概要
クオールホールディングスは、調剤薬局「クオール薬局」を全国に展開する企業グループである。調剤併設型店舗を強みとし、処方箋応需率の向上と一般用医薬品販売を両立する。2026年3月期の連結売上高は2908億円、営業利益148億円、従業員数6247人。薬局事業を中核に、BPO事業(CSO・CRO・人材派遣)と製薬事業を展開する。
3つの事業セグメントで医療サービスを支える
グループは薬局事業、BPO事業、製薬事業の3セグメントで構成される。薬局事業はクオール株式会社など20社が運営し、保険薬局949店舗(2026年3月期末)を展開。BPO事業はアポプラスステーション株式会社など6社が、CSO(MR派遣)、CRO(治験受託)、紹介派遣、出版関連を手がける。製薬事業は第一三共エスファ株式会社など2社が後発医薬品の製造販売を行う。2025年4月に第一三共エスファの株式を追加取得し、80%の連結子会社とした。
M&Aによる急成長と店舗網の拡大
売上高は2013年3月期の768億円から2026年3月期には2908億円へと約3.8倍に拡大した。成長の原動力はM&Aである。2007年に株式会社エーベルを吸収合併し、アポプラスステーション、共栄堂、藤永製薬などを相次いで子会社化。特に2023年から2025年にかけて第一三共エスファの株式を段階的に取得し、製薬事業に本格参入した。新規出店と事業譲受も継続し、2026年3月期には10店舗の新規出店と8店舗の事業譲受を実施した。
地域密着型薬局とDX推進の両立
薬局事業では地域連携薬局や専門医療機関連携薬局の認定取得を推進し、在宅調剤・施設調剤に戦略的に取り組む。2026年4月には株式会社ローソンとの協業店舗が50店舗に到達した。クラウド型電子薬歴システムを活用し、患者への情報提供と業務効率化を進める。調剤報酬改定後は医療DX推進体制整備加算の取得を進め、技術料単価の上昇に寄与した。一方、処方期間の長期化と人件費増加が利益を圧迫する要因となっている。
製薬事業への進出で事業構造が変化
従来は薬局事業が売上の過半を占めていたが、第一三共エスファの連結子会社化により製薬事業の比率が急増した。2026年3月期のセグメント別売上高は薬局事業1775億円、BPO事業503億円、製薬事業629億円(内部消去前)。製薬事業では2024年12月に発売した3成分7品目が業績に貢献し、2026年3月期には2成分5品目を追加発売した。今後も後発医薬品以外の領域への拡大を計画している。
業界の中での役割は保険調剤薬局の運営会社であり、医療機関向けの医薬品供給も手掛けるにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 薬局事業 | 1,775億円 | 61.0% | 97億円 | 5.5% |
| 製薬事業 | 990億円 | 34.0% | 70億円 | 7.1% |
| BPO事業 | 143億円 | 4.9% | 19億円 | 13.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01保険薬局(患者)主力
クオール株式会社など連結子会社20社で保険薬局等を経営し、処方せんに基づく調剤サービスを提供している。患者の服用薬の管理や服薬指導を通じて地域医療に貢献する。
- 保険薬局サービス
- 処方せん受付から調剤、服薬指導、アフターフォローまでを行う保険薬局の運営。
02製薬企業・医療機関準主力
医薬品の製造販売を行うセグメント。第一三共エスファ株式会社など連結子会社2社が、医療用医薬品等の製造・販売を担う。
- 医療用医薬品
- 医療機関向けに処方される医薬品の製造・販売。
03企業(BPO)副次
CSO(医薬品等の営業支援)、CRO(医薬品開発支援)、紹介派遣、出版関連等のビジネスプロセスアウトソーシングサービスを提供する。
- CSO・CROサービス
- 医薬品業界向けの営業支援、開発支援サービス。
製品と技術
調剤薬局クオール薬局の運営と機能分化対応
薬局事業の主力は「クオール薬局」ブランドの保険薬局である。調剤併設型の店舗が特徴で、処方箋に基づく調剤と一般用医薬品の販売を一店舗で行う。2026年3月期末の店舗数は949店舗。国が求める薬局の機能分化に対応し、地域連携薬局や専門医療機関連携薬局の認定取得を推進する。在宅調剤や施設調剤にも注力し、在宅基幹店を中心に施設と店舗間の調整を行う。2026年4月には株式会社ローソンとの協業店舗が50店舗に到達し、コンビニとの融合による新たな価値創造を目指す。
BPO事業:MR派遣や治験受託で医薬品開発を支援
BPO事業はアポプラスステーション株式会社を中核とする。主力のCSO事業では、製薬企業にMR(医療情報担当者)を派遣する。派遣する企業数は増加傾向にあり、2026年3月期は需要に対応して派遣数が増加した。CRO事業では医薬品や食品の開発業務を受託する。2025年11月にはEDC(電子データ収集)システムを提供するクリンクラウド株式会社をグループ化し、治験・臨床研究の効率化を支援する。紹介派遣事業では薬剤師スポット事業や産業医・産業保健師の派遣も手がけ、2026年3月期のBPO事業売上高は503億円に達した。
後発医薬品を中心とする製薬事業
製薬事業は第一三共エスファ株式会社が担う。主に後発医薬品(ジェネリック医薬品)の製造販売を行い、2026年3月期には2成分5品目を新たに発売した。2024年12月発売の3成分7品目も業績に寄与し、製薬事業の売上高は629億円に拡大した。グループシナジーとして、薬局事業の知見を活かした情報提供により市場シェア拡大を狙う。今後は後発医薬品以外の領域への展開も視野に入れ、研究開発を強化する。2026年3月期には2成分4品目の製造販売承認を取得しており、将来の収益に貢献する見込みである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
ドラッグストア中堅、急成長中
調剤薬局とドラッグストアをチェーン展開する中堅小売業。売上高は直近2期で1801億円から2640億円へ急拡大し、2026/3期には2908億円の見通し。営業利益率は5.1%前後で安定。同業のトライアルホールディングスなどと競合するが、調剤併設型の店舗戦略で差別化を図る。M&Aによる積極的な出店が成長を牽引する一方、企業統治やのれん償却などの課題も見える。
強み
- 売上高が前期比46%増と急拡大、M&A効果が顕著
- 処方箋薬の需要を取り込み、来店頻度の高い顧客を確保
- 5%超の営業利益率を維持、スケールメリットが発揮
- 中小薬局の買収により、出店スピードとエリア拡大を実現
課題
- M&Aでのれんが積み上がり、減損リスクが存在
- 調剤報酬改定や薬価改定で収益に影響の可能性
- ドラッグストア大手との競争激化、値下げ圧力
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がクオールホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9997ベルーナ | 1,029億円 | 8.8倍 |
| 2 | 2653イオン九州 | 972億円 | 16.0倍 |
| 3 | 2681ゲオホールディングス | 956億円 | 11.0倍 |
| 4 | 3028アルペン | 913億円 | 14.2倍 |
| 5 | 3034クオールホールディングス | 889億円 | 11.6倍 |
| 6 | 2664カワチ薬品 | 889億円 | 25.3倍 |
| 7 | 2742ハローズ | 857億円 | 9.5倍 |
| 8 | 2734サーラコーポレーション | 800億円 | 10.5倍 |
| 9 | 7421カッパ・クリエイト | 795億円 | — |
| 10 | 3399丸千代山岡家 | 791億円 | 21.0倍 |
| 11 | 8244近鉄百貨店 | 791億円 | 20.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
調剤薬局の創業から上場までの道のり(1992年~2006年)
1992年10月、東京都中央区日本橋兜町にクオール株式会社を設立。医薬品の調剤及び販売を目的とした。当初は小規模な薬局運営から始まり、1995年から1999年にかけて本社を千代田区三番町、麹町、新宿区四谷へと移転しながら事業を拡大した。2003年5月にはフェーズオン株式会社を設立し、治験関連事業に進出。2006年4月、大阪証券取引所ヘラクレス(現JASDAQ)に株式を上場し、資金調達力を得た。
M&Aで規模を拡大した上場後(2006年~2012年)
上場後、積極的なM&Aを展開する。2007年1月、第一メディカル株式会社(現メディカルクオール)の全株式を取得し、医療・医薬情報資材制作事業を開始。同年10月には株式会社エーベルを吸収合併し直営化。この吸収合併に伴い、メディセオ・パルタックホールディングス(現メディパルホールディングス)と三菱商事がその他の関係会社となった。2011年12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、2012年12月には市場第一部銘柄に指定された。2012年10月にはアポプラスステーション株式会社を子会社化し、CSO事業を本格化させる。
持株会社体制への移行と新たな事業領域(2012年~2019年)
2016年10月、株式会社共栄堂を子会社化し、薬局事業のさらなる拡大を図る。2018年10月、持株会社体制への移行に伴い商号をクオールホールディングス株式会社に変更。グループ経営管理機能を親会社に残し、事業部門は100%子会社のクオール株式会社(旧商号クオール分割準備株式会社)に承継した。2019年8月には藤永製薬株式会社の全株式を取得し、医薬品製造販売事業(製薬事業)に初めて進出した。同年の売上高は1448億円と、過去最高を更新していた。
製薬事業の強化とプライム市場移行(2019年~2026年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行。2023年10月、第一三共エスファ株式会社の株式30%を取得し持分法適用関連会社化。2024年4月に21%を追加取得し連結子会社化、2025年4月にはさらに29%を取得し80%の連結子会社とした。これにより製薬事業の売上が急増し、2026年3月期の連結売上高は2908億円、営業利益148億円と過去最高を記録した。2025年11月には中経骨子を開示し、2031年3月期に売上高5000億円、営業利益350億円、ROE15%を目標とする長期計画を公表した。
年表23件を開く
1990年代
- 1992年10月創業医薬品の調剤及び販売を目的として、クオール株式会社を東京都中央区日本橋兜町に設立。
- 1995年1月本社を東京都千代田区三番町に移転。
- 1999年7月本社を東京都千代田区麹町に移転。
2000年代
- 2001年8月本社を東京都新宿区四谷に移転。
- 2003年5月創業フェーズオン株式会社設立、治験関連事業開始。
- 2006年4月上場大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ)に株式を上場。
- 2007年1月M&A第一メディカル株式会社(現 メディカルクオール株式会社、連結子会社)の全株式を取得し子会社化、医療・医薬情報資材制作関連事業開始。
- 2007年10月M&A株式会社エーベルを吸収合併し直営化。吸収合併に伴い、株式会社エーベルの親会社であった株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 株式会社メディパルホールディングス)及び三菱商事株式会社が「その他の関係会社」となる。
- 2008年12月創業クオールメディス株式会社設立、労働者紹介・派遣事業開始。
- 2009年2月クオールアシスト株式会社(連結子会社)設立、社内業務代行事業開始。
2010年代
- 2010年6月本社を東京都港区虎ノ門に移転。
- 2011年12月当社の公募増資による新株式発行により、三菱商事株式会社の所有株式に対する議決権比率が低下し、「その他の関係会社」に該当しなくなる。
- 2011年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2012年2月上場大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ)の上場廃止。
- 2012年10月M&Aアポプラスステーション株式会社(連結子会社)の全株式を取得し子会社化。
- 2012年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2016年10月M&A株式会社共栄堂(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。
- 2018年10月商号変更持株会社体制への移行に伴い、当社商号をクオールホールディングス株式会社に変更。当社のグループ経営管理を除く一切の事業部門に関する権利義務を100%連結子会社であるクオール株式会社(旧商号 クオール分割準備株式会社、連結子会社)に承継。
- 2019年8月M&A藤永製薬株式会社(連結子会社)の全株式を取得し子会社化、医薬品製造販売事業開始。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年10月第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の30%を取得し、持分法適用関連会社化。
- 2024年4月M&A第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の21%を追加取得し、連結子会社化。
- 2025年4月第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の29%を追加取得し、80%連結子会社となる。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2031年3月期まで5,000億円
- 営業利益2031年3月期まで350億円
- ROE2031年3月期まで15%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
薬局事業の深化と利便性向上
患者志向の薬局を追求し、地域連携薬局や専門医療機関連携薬局の認定取得を推進。在宅・施設調剤に戦略的に取り組み、DXによる情報提供や業務効率化で生産性を高める。
- 02
BPO事業の拡大と生産性向上
CSO事業でMR派遣増加、CRO事業で新規顧客・受託領域開拓、紹介派遣事業でAI活用による集客拡大と人材育成強化。出版関連事業ではコンベンション・コンプライアンス事業を拡大し利益率向上。
- 03
製薬事業の成長と構造改革
グループシナジーを活用した研究開発・販売活動を強化。後発医薬品以外の領域拡大と薬局事業の知見を活かした情報提供で市場シェア拡大。コスト削減等の構造改革で持続的成長基盤を構築。
- 04
サステナビリティ推進と価値の見える化
環境負荷低減とSDGsへの理解促進に取り組み、事業活動を通じた社会的・経済的価値の向上を目指す。具体的な価値や進捗の見える化を実施。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,247人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は724万円で、9期前と比べて−2.9%。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は4.2年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,505 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,678 | — |
| 2019年3月 | — | 43.6 | 0.4 | 5,070 | — |
| 2020年3月 | 746 | 44.5 | 1.0 | 5,366 | — |
| 2021年3月 | 719 | 44.2 | 1.7 | 5,517 | — |
| 2022年3月 | 698 | 44.0 | 2.5 | 5,620 | — |
| 2023年3月 | 734 | 45.0 | 2.8 | 5,746 | — |
| 2024年3月 | 729 | 46.2 | 3.4 | 5,856 | — |
| 2025年3月 | 719 | 45.8 | 3.7 | 6,254 | 216 |
| 2026年3月 | 724 | 45.8 | 4.2 | 6,247 | 237 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内クオール株式会社(注)4、5東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社共栄堂(注)4新潟県新潟市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アポプラスステーション株式会社東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内第一三共エスファ 株式会社(注)4、6東京都中央区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内株式会社メディパル ホールディングス(注)3東京都中央区 · その他の関係会社議決権23.1%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,908億円、営業利益は148億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.2%、利益が+9.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,150億円 | 2,908億円 |
| 営業利益 | 165億円 | 148億円 |
| 純利益 | 78億円 | 74億円 |
| 1株あたり配当 | ¥54 | ¥54 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は739億円、営業利益は62億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+70.3%、営業利益は+226.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 439 | — | — | 15 |
| 2024年1Q | 434 | 19 | 4.4 | 10 |
| 2024年2Q | 451 | 17 | 3.8 | 9 |
| 2024年3Q | 460 | 21 | 4.6 | 19 |
| 2024年4Q | 456 | — | — | 11 |
| 2025年2Q | 1,248 | 61 | 4.9 | 12 |
| 2025年4Q | 1,392 | 74 | 5.3 | 40 |
| 2026年2Q | 1,422 | 72 | 5.1 | 35 |
| 2026年4Q | 1,486 | 76 | 5.1 | 39 |
| 2027年1Q | 739 | 62 | 8.4 | 30 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は768億円から2,908億円へ3.8倍に増えた。直近期の営業利益率は5.1%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 768 | — | 28 | — | 13 |
| 2014年3月 | 1,010 | — | 22 | — | 8 |
| 2015年3月 | 1,144 | — | 43 | — | 22 |
| 株式会社共栄堂(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。 | |||||
| 2016年3月 | 1,250 | — | 67 | — | 37 |
| 2017年3月 | 1,315 | — | 71 | — | 44 |
| 持株会社体制への移行に伴い、当社商号をクオールホールディングス株式会社に変更。当社のグループ経営管理を除く一切の事業部門に関する権利義務を100%連結子会社であるクオール株式会社(旧商号 クオール分割準備株式会社、連結子会社)に承継。 | |||||
| 2018年3月 | 1,455 | — | 93 | — | 50 |
| 藤永製薬株式会社(連結子会社)の全株式を取得し子会社化、医薬品製造販売事業開始。 | |||||
| 2019年3月 | 1,448 | — | 72 | — | 39 |
| 2020年3月 | 1,654 | — | 80 | — | 41 |
| 2021年3月 | 1,618 | — | 74 | — | 34 |
| 2022年3月 | 1,662 | — | 101 | — | 55 |
| 2023年3月 | 1,700 | — | 101 | — | 57 |
| 第一三共エスファ株式会社(連結子会社)の株式の21%を追加取得し、連結子会社化。 | |||||
| 2024年3月 | 1,801 | — | 93 | — | 49 |
| 2025年3月 | 2,640 | 135 | 138 | 5.1 | 52 |
| 2026年3月 | 2,908 | 148 | 149 | 5.1 | 74 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,908億円のうち、営業利益として残るのは148億円で5.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は74億円、売上の2.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.9%2,499億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.0%261億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.1%148億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが187億円、投資CFが−91億円で、差し引きのフリーCFは96億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は210億円で、売上の0.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | −66 | 36 | −13 | 53 |
| 2014年3月 | 24 | −84 | 57 | −60 | 50 |
| 2015年3月 | 78 | −51 | 3 | 27 | 80 |
| 2016年3月 | 75 | −33 | 41 | 42 | 163 |
| 2017年3月 | 58 | −154 | 74 | −96 | 141 |
| 2018年3月 | 111 | −38 | −17 | 73 | 198 |
| 2019年3月 | 58 | −83 | 29 | −25 | 202 |
| 2020年3月 | 45 | −87 | −2 | −42 | 158 |
| 2021年3月 | 129 | −31 | −61 | 98 | 195 |
| 2022年3月 | 101 | −31 | −100 | 70 | 165 |
| 2023年3月 | 117 | −70 | −26 | 47 | 186 |
| 2024年3月 | 135 | −132 | 80 | 3 | 269 |
| 2025年3月 | 126 | −204 | 72 | −78 | 264 |
| 2026年3月 | 187 | −91 | −150 | 96 | 210 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,581億円。このうち返さなくてよい自己資本が598億円で、自己資本比率は36.3%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 408 | 132 | 276 | 32.0 |
| 2014年3月 | 539 | 174 | 365 | 31.6 |
| 2015年3月 | 595 | 192 | 403 | 32.2 |
| 2016年3月 | 698 | 210 | 488 | 29.7 |
| 2017年3月 | 813 | 216 | 597 | 26.2 |
| 2018年3月 | 873 | 359 | 514 | 41.2 |
| 2019年3月 | 942 | 390 | 552 | 41.1 |
| 2020年3月 | 1,029 | 410 | 619 | 39.4 |
| 2021年3月 | 1,006 | 418 | 588 | 40.9 |
| 2022年3月 | 960 | 439 | 521 | 45.7 |
| 2023年3月 | 1,019 | 489 | 530 | 47.9 |
| 2024年3月 | 1,178 | 528 | 650 | 44.8 |
| 2025年3月 | 1,597 | 621 | 975 | 35.8 |
| 2026年3月 | 1,581 | 598 | 983 | 36.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中84位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中228位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,285で、1年前と比べて+11.9%。過去52週の値幅のなかでは62%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 |
| PER (会社予想) | 11.0倍 |
| PBR | 1.44倍 |
| 配当利回り | 2.36% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月にかけて緩やかに上昇し、8月10日に急騰。8月14日には2638円と、1か月で27.3%上昇しました。25日移動平均線(2148.92円)を22.8%上回り、52週高値(2655円)にわずか0.6%まで接近しています。52週安値(1681円)からは57%上昇しました。出来高は8月10日に72万株と急増し、強い買いが入っています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER10.8倍は同業平均41.4倍を大幅に下回り割安。PBR1.39倍は同業平均2.96倍を下回る。ROE12.9%と高く資本効率良好。配当利回り2.35%は同業平均13.6%を下回るが、配当性向21.2%と余裕があり増配余地あり。収益成長も順調で、総合的に割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 11.0倍 | — |
| PBR | 1.44倍 | 2.44倍 |
| ROE | 12.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
調剤併設型ドラッグストアのトップクラス企業。M&Aで急拡大し、2025年3月期は前期比46%増収。強気派は処方箋調剤の安定需要と業態シナジーによる高成長を評価。一方、弱気派は大型M&Aの統合リスクや過剰債務、人件費上昇による収益圧迫を懸念。PER10倍台と割安視されるが、成長持続性に疑問符。
- 調剤需要の安定性
高齢化で処方箋数増加、調剤報酬は公定で安定。
- M&Aによる成長加速
大型買収で売上急拡大、スケールメリット発揮。
- 店舗シナジー
調剤来店客が物販も購買、顧客単価向上。
- 営業利益148億円への成長2026/3期影響強
2025/3期135億円→2026/3期148億円、+9.6%。調剤薬局の需要増で収益拡大。
- M&Aによる店舗網拡大継続影響中
過去大型買収でRevenue倍増。更なる買収でスケールメリット追求。
- PER10.8倍のバリュエーション余地通年影響中
PER10.8倍は小売業平均並。成長率考慮すれば割安感あり。
- 調剤報酬改定の追い風2026年4月影響弱
薬局の機能強化で加算増。業界構造改善が業績にプラス。
- M&A統合リスク
店舗・システム統合に時間とコスト、収益化不透明。
- 財務負担の増大
のれん償却や借入金増で利益率低下リスク。
- 調剤報酬改定リスク
薬価改定や調剤報酬引き下げが収益直撃。
- 薬価改定による収益圧迫2年ごと影響強
薬価引き下げは調剤収入減少に直結。2026年改定で影響大。
- 人材不足と労務費上昇継続影響中
薬剤師不足で採用コスト増。店舗運営効率低下リスク。
- 新規参入による競争激化継続影響中
ドラッグストア等の参入で患者獲得競争。粗利低下の可能性。
- のれん減損リスク不定期影響弱
過去M&Aで多額ののれん計上。収益悪化時は減損発生。
- 処方箋応需率
- 調剤部門の稼働率を示す重要指標。
- 既存店売上高前年比
- M&A効果除いた実質成長力。
- のれん償却前営業利益
- M&A費用影響除いた収益力実態。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり54円で、前期から+47.1%。いまの株価に対する利回りは2.36%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 24 | — | 25.4 |
| 2018年3月 | 28 | 16.7 | 37.9 |
| 2019年3月 | 28 | 0.0 | 91.5 |
| 2020年3月 | 28 | 0.0 | 34.7 |
| 2021年3月 | 28 | 0.0 | 19.0 |
| 2022年3月 | 28 | 0.0 | 19.1 |
| 2023年3月 | 32 | 14.3 | 18.0 |
| 2024年3月 | 30 | −6.3 | 16.7 |
| 2025年3月 | 34 | 13.3 | 19.5 |
| 2026年3月 | 50 | 47.1 | 21.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥54
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ26,287人。区分でいちばん多いのは個人・その他で30.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.8%を占め、残る63.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 26.6 | 28.6 | 32.7 | 35.7 | 34.0 | 30.3 |
| 事業法人 | 30.1 | 29.9 | 30.1 | 29.4 | 29.3 | 29.5 |
| 外国法人 | 27.3 | 27.7 | 23.6 | 17.3 | 24.3 | 27.6 |
| 金融機関 | 14.6 | 12.6 | 12.6 | 13.0 | 11.1 | 7.3 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.2 | 1.0 | 4.6 | 1.2 | 5.3 |
| 自己株式 | 3.1 | 3.1 | 3.1 | 3.1 | 3.1 | 3.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社メディパルホールディングス | 19.49 |
| 02 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 9.72 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.96 |
| 04 | クオールグループ従業員持株会 | 4.56 |
| 05 | 中村 敬 | 4.22 |
| 06 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 4.04 |
| 07 | UBS AG SINGAPORE-CLIENT ACCOUNT JSAT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.58 |
| 08 | 第一三共株式会社 | 3.35 |
| 09 | 株式会社メディパル保険サービス | 2.84 |
| 10 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.52 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-09-02中村 敬新規の大量保有報告6.25%-1.02pt
- 2026-08-20モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告4.99%-1.33pt
- 2026-08-06モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告6.32%-0.14pt
- 2026-07-22モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告1.74%-2.09pt
- 2026-07-17モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告3.83%+0.02pt
- 2026-07-15モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告3.81%+0.01pt
- 2026-07-14モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告3.80%-0.89pt
- 2026-05-21モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告4.69%-0.46pt
- 2026-04-24ウィル・フィールド・キャピタル・ピーティーイー・エルティーディー(WILL FIELD CAPITAL PTE.LTD.)新規の大量保有報告17.73%
- 2026-04-22ウィル・フィールド・キャピタル・ピーティーイー・エルティーディー(WILL FIELD CAPITAL PTE.LTD.)新規の大量保有報告17.73%
- 2026-04-21モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告5.15%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+274%、1株純資産は14期で+199%。直近期のROEは12.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 53 | 511 | 10.5 | 17.1 | 22.1 |
| 2014年3月 | 25 | 522 | 5.2 | 26.1 | 61.3 |
| 2015年3月 | 63 | 557 | 11.9 | 16.0 | 40.6 |
| 2016年3月 | 108 | 602 | 19.5 | 15.7 | 32.8 |
| 2017年3月 | 128 | 652 | 20.7 | 12.8 | 25.4 |
| 2018年3月 | 141 | 937 | 17.4 | 14.8 | 37.9 |
| 2019年3月 | 102 | 1,007 | 10.5 | 14.8 | 91.5 |
| 2020年3月 | 107 | 1,075 | 10.3 | 12.4 | 34.7 |
| 2021年3月 | 90 | 1,124 | 8.2 | 17.4 | 19.0 |
| 2022年3月 | 150 | 1,190 | 12.9 | 7.8 | 19.1 |
| 2023年3月 | 153 | 1,315 | 12.2 | 7.6 | 18.0 |
| 2024年3月 | 131 | 1,414 | 9.6 | 13.5 | 16.7 |
| 2025年3月 | 138 | 1,521 | 9.4 | 13.1 | 19.5 |
| 2026年3月 | 197 | 1,529 | 12.9 | 9.4 | 21.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額270百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中村敬 | 代表取締役社長 | 56 | 1,641,600 |
| 石井孝芳 | 代表取締役専務 | 64 | 19,327 |
| 福滿清伸 | 代表取締役常務 | 58 | 66,500 |
| 柄澤忍 | 常務取締役 | 64 | 11,084 |
| 富樫豊 | 取締役 | 53 | 26,354 |
| 今井圭 | 取締役 | 48 | 7,434 |
| 鈴木裕司 | 取締役 | 50 | 6,937 |
| 窪木登志子 | 取締役 | 66 | 3,700 |
| 山本行治 | 取締役 | 58 | 4,800 |
| 森康利 | 取締役(監査等委員) | 54 | 800 |
| 宮﨑源征 | 取締役(監査等委員) | 69 | 2,800 |
| 石井和夫 | 取締役(監査等委員) | 62 | 924 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大島美岐子 | — | 76 | 15,800 |
| 角替隆志 | — | 71 | 7,100 |
| 川口潤 | 取締役 | 48 | 2,210 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 243 | 243 | 30 |
| 社外取締役 | 4 | 18 | 18 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 9 | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容514字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,289字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,514字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,463字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第34期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第33期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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