概要
日本電子材料は、1960年創業の半導体検査用部品と電子管部品のメーカーである。主力製品は半導体ウェハの検査に使われるプローブカードで、中でもMEMS技術を用いたMタイプが成長の柱。2026年3月期の連結売上高は294億円、営業利益72億円と過去最高を記録し、営業利益率は24.5%に達する。本社を兵庫県尼崎市に置き、米国、台湾、中国、欧州、タイなどに生産・販売拠点を有するグローバル企業である。
半導体検査用部品が売上の99%を占める事業構成
日本電子材料の事業は二つのセグメントから成る。半導体検査用部品関連事業が連結売上高の99%以上を占め、2026年3月期の売上高は291億4,200万円(前期比23.5%増)、セグメント利益は91億3,900万円(同51.5%増)と急拡大した。もう一つの電子管部品関連事業は売上高2億2,300万円(同1.2%減)と規模は小さいが、創業以来の伝統事業として陰極やフィラメントを供給し続けている。プローブカードは顧客の半導体製造ラインに応じたカスタム品が主体で、製品系列はCタイプ(カンチレバー型)、Vタイプ(垂直型)、Mタイプ(MEMS型)に分かれる。このうちMタイプが設備投資の重点対象であり、次世代半導体向けの需要取り込みを狙う。
メモリ向け需要が業績を牽引する収益構造
2026年3月期の販売実績をみると、主要顧客はマイクロンメモリジャパン(売上高45億6,700万円、構成比15.6%)、MICRON MEMORY TAIWAN(同44億9,500万円、15.3%)、フラッシュフォワード(40億5,400万円、13.8%)と、DRAMやNANDフラッシュ向けが上位を占める。非メモリ向けは軟調だったが、メモリ向けプローブカードの拡販が全体を押し上げ、生産能力増強の効果も寄与した。受注高は325億3,300万円(前期比24.3%増)と需要は旺盛で、受注残高は117億8,300万円(同40.7%増)と過去最高水準にある。営業利益率は24.5%と高収益体質だが、これは国内工場の高稼働とプローブカードの技術的差別化に支えられている。
9社の海外子会社で世界市場をカバー
日本電子材料は、連結子会社9社を擁する。米国のジェムアメリカ社(1987年設立)、香港のジェム香港社(1988年)、台湾のジェム台湾社(1993年)、中国のジェム上海社(2003年)とジェム深セン社、フランスのジェムヨーロッパ社(2003年)、タイのジェムタイ社(2018年)など、主要な半導体生産地域に現地法人を配置している。各拠点はプローブカードの製造販売を担い、顧客の近くで納期と品質を管理する戦略をとる。2026年3月期の連結売上高293億6,600万円のうち、海外売上高の割合は明示されていないが、主要顧客の台湾や中国向け販売が大きいことから、海外比率は高いと推定される。また、本社(尼崎市)と熊本事業所、三田工場が国内生産拠点であり、2026年2月には尼崎市に新工場建設を決議した。
安定収益と成長投資を両立する財務体質
2026年3月期の連結財務データによれば、売上高293億6,600万円に対し、営業利益72億4,900万円、経常利益71億7,700万円、親会社株主純利益54億5,100万円と、すべて過去最高を更新した。営業キャッシュ・フローは57億5,800万円のプラスだが、設備投資(有形固定資産取得35億2,100万円)や社債発行・増資による資金調達も積極的に行っている。期末の現金同等物は263億4,600万円と潤沢で、長期借入金の返済や配当金支払い(8億8,400万円)をこなしつつ、成長投資の原資を確保している。経営指標として連結経常利益率10%以上、ROE10%以上を掲げ、2026年度目標として売上高330億円、経常利益73億円を掲げており、現状はそれに近い水準にある。
業界の中での役割は半導体前工程のウェーハテスト工程にプローブカードを供給する専門メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 半導体検査用 部品関連事業 | 291億円 | 99.3% | 91億円 | 31.3% |
| 電子管部品 関連事業 | 2億円 | 0.7% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体検査主力
半導体製造のウェーハテスト工程において、チップの電気的特性を検査するためのプローブカードを開発・製造・販売している。顧客は半導体メーカーや検査受託会社であり、高集積化・高速化するデバイスに対応するため、垂直型やMEMS技術を応用した製品をラインナップする。
- Cタイププローブカード (CEシリーズ)
- プローブの形状が片持ち梁構造のカンチレバータイプ。低ピン数から中ピン数向けで、幅広い検査に用いられる。
- Vタイププローブカード (VTシリーズ)
- プローブが垂直に接触するタイプ。高集積・高速な半導体の検査に適し、狭ピッチ化に対応する。
- Vタイププローブカード (VSシリーズ)
- 垂直スプリング接触型プローブカード。コンタクトの安定性が高く、信頼性が求められる検査に使用される。
- Vタイププローブカード (VEシリーズ)
- 垂直とカンチレバーの複合型プローブカード。異なるコンタクト方式を統合し、多様な検査ニーズに応える。
- Mタイププローブカード (MC/ML/MTシリーズ)
- MEMS (Micro Electro Mechanical Systems) 技術を用いたプローブユニットを搭載。高密度配線が可能で、先端半導体の検査に貢献する。
02電子管部品準主力
電子管向けの陰極とフィラメントを製造・販売している。電子管は各種産業機器や通信機器に使用され、当社はその核心部品を供給する。
- 陰極
- 電子管の電子放出源となる部品。熱電子を放出し、安定した動作を支える。
- フィラメント
- 陰極を加熱するための発熱体。電子管の導通に必要な熱を供給する。
製品と技術
半導体検査の要、プローブカード全3タイプ
プローブカードは、半導体ウェハ上の各チップに探針(プローブ)を接触させて電気的特性を試験する装置部品である。日本電子材料は大きく3つのタイプを揃える。Cタイプ(CEシリーズ)はカンチレバー(片持ち梁)構造で、1970年の技術提携以来の基本型。Vタイプは垂直型のプローブを持ち、高集積・高速対応が可能で、VT(垂直接触)、VS(垂直スプリング接触)、VE(垂直+カンチレバー複合)の各シリーズがある。MタイプはMEMS技術で製造したプローブユニットを用い、微細化が進む先端半導体に対応。MC、ML、MTの各シリーズが展開されており、最も成長が見込まれる領域として、生産能力増強と次世代開発が進められている。
MEMS技術が生む高精度プローブのMタイプ
Mタイププローブカードは、半導体製造プロセスと同様のMEMS(微細電気機械システム)技術を用いてプローブを形成する。従来のワイヤー加工やエッチングでは難しかった微細ピッチ・多ピン化を実現し、DRAMや3D NAND、ロジックの先端ノードに対応する。2008年に初めて製品化し、その後MCシリーズ、MLシリーズ、MTシリーズへと進化。2026年3月期には熊本第4工場の本格稼働が生産能力向上に寄与した。また、2026年2月には尼崎市にMタイプ専用の新工場建設を決議し、2028年8月の竣工を計画している。同社の中期経営計画ではMタイプの拡販を重点戦略に掲げ、2026年度の連結売上高目標330億円の達成を目指す。
創業以来続く電子管部品(陰極・フィラメント)
日本電子材料のもう一つの事業は、電子管部品である。具体的には陰極(カソード)とフィラメント(ヒーター)を製造しており、ブラウン管やX線管、マグネトロンなどに使用される。2026年3月期の売上高は2億2,300万円と全体の1%未満だが、1960年の創業以来の伝統事業であり、安定した需要がある。電子管部品関連事業のセグメント利益は800万円(前期比18.9%減)と小幅だが、継続的な供給が求められるスペア部品的性格を持つ。同社はこの分野に新たな投資は行わず、現状維持の姿勢とみられる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
半導体材料メーカー、急成長・高収益
日本電子材料は売上高238億円、営業利益率19.3%と高収益で急成長中の半導体材料メーカー。同業のイビデンやキオクシアHDと比べ規模は小さいが、半導体向け材料で高い収益性を達成。翌期も増収増益を見込み、業界内で存在感を高めている。
強み
- 営業利益率19%超と業界トップクラスの収益力。
- 売上高238億円、前期比36%増と拡大。
- 半導体材料で特定領域に特化し競争優位。
- 半導体市場成長とともに需要拡大。
課題
- 成長維持のための投資が収益を圧迫する可能性。
- 大口顧客への依存度が高い可能性。
- イビデンなど大手が同分野に参入するリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字が日本電子材料
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6627テラプローブ | 995億円 | 20.4倍 |
| 2 | 6946日本アビオニクス | 952億円 | 22.4倍 |
| 3 | 6961エンプラス | 939億円 | 16.6倍 |
| 4 | 6859エスペック | 912億円 | 14.2倍 |
| 5 | 6800ヨコオ | 892億円 | 22.5倍 |
| 6 | 6855日本電子材料 | 886億円 | 14.2倍 |
| 7 | 6517デンヨー | 881億円 | 14.6倍 |
| 8 | 6999KOA | 825億円 | 20.7倍 |
| 9 | 6613QDレーザ | 800億円 | — |
| 10 | 6794フォスター電機 | 741億円 | 13.4倍 |
| 11 | 6644大崎電気工業 | 694億円 | 11.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
ブラウン管部品メーカーとして創業した1960年
日本電子材料は1960年4月、兵庫県尼崎市に資本金1,500千円で設立された。当初の事業はブラウン管用カソード・ヒーターなどの電子管部品の製造販売であり、テレビや計測器に使われる陰極線管向けの部品を供給していた。1962年には東京営業所を開設し、国内販路を拡大。当時は半導体産業の黎明期で、同社は電子管関連のニッチ部品メーカーとして地歩を固めた。電子管部品事業は現在も細々と継続しているが、売上高は2億円強と全体の1%未満に縮小している。
米国企業との技術提携でプローブカードに参入した1970年
1970年4月、日本電子材料は米国のRucker & Kolls社と技術提携を結び、IC・LSIの検査用部品であるプローブカード(CEシリーズ)の製造販売を開始した。この提携により、同社は半導体検査装置部品という新たな領域に進出。プローブカードはウェハ上に形成された多数のチップを一括で電気テストするための工具であり、半導体の微細化とともに需要が拡大した。1985年には熊本工場(現・熊本事業所)を新設し、生産能力を増強。シリコンサイクルの影響を受けながらも、プローブカード専業メーカーとしての基盤を築いた。
海外拠点を次々と設立した1987年から2000年代
1987年5月、日本電子材料は米国カリフォルニア州フリーモントにジェムアメリカ社を設立。同時に本社を尼崎市西長洲町に移転した。翌1988年には香港にジェム香港社、1993年には台湾新竹市にジェム台湾社を設立し、アジアの半導体生産拠点に近い場所でプローブカードを製造・販売する体制を整えた。2003年には中国上海市にジェム上海社、フランスにジェムヨーロッパ社を設立。特に台湾拠点はDRAMメモリメーカーの集積地にあたり、後の成長の基盤となる。1998年には店頭登録(後のジャスダック)を経て、2004年にジャスダック、2005年に東証2部、2006年には東証1部へ上場し、資本市場から資金調達力を高めた。
MEMS技術で製品系列を拡大した2007年以降
2007年8月、日本電子材料はVEシリーズ(垂直+カンチレバー複合型)を開発。翌2008年1月にはMEMS技術を用いたMタイププローブカードを開発し、高集積化・高速化に対応する製品群を拡充した。Mタイプは微細加工技術でプローブを形成するため、従来のカンチレバー型や垂直型よりも高精度で高密度な検査が可能。2009年から2011年にかけてMC、VT、VS、MLなど各シリーズを投入し、ラインナップを整備した。2015年10月には本社と熊本事業所のクリーンルームを拡張し、Mタイプの生産能力を強化。標準化された製品ではなく、顧客の半導体デバイスに合わせたカスタム設計が強みであり、技術開発が競争力の源泉となっている。
最新工場建設と株式発行で拡大する2020年代
2019年9月に兵庫県三田市に三田工場を新設し、2024年10月には熊本事業所に第4工場を増設。続いて2026年2月には尼崎市に新工場建設を決議し、2028年8月の竣工を目指す。背景には生成AI向け半導体需要の急拡大があり、メモリ向けプローブカードの供給能力を増やす必要があった。2025年3月期には売上高238億円(前期比36%増)、営業利益46億円と過去最高を更新し、2026年3月期には売上高294億円、営業利益72億円とさらに拡大。株式の発行により約121億円を調達し、社債発行も併用して積極投資を続けている。一方で、2022年4月の東証市場区分見直しに伴いプライム市場ではなくスタンダード市場に移行した。
年表35件を開く
1960年代
- 1960年4月創業兵庫県尼崎市口田中字野上(現、兵庫県尼崎市御園一丁目)に日本電子材料株式会社を資本金1,500千円で設立し、ブラウン管用カソード・ヒーター等の電子管部品の製造販売を開始。
- 1962年6月東京都板橋区に東京営業所(現、東京営業)を新設。
1970年代
- 1970年4月米国のRucker & Kolls(ルッカー&コールス)社と技術提携し、IC・LSI等の検査用部品プローブカード(CEシリーズ)の製造販売を開始。
1980年代
- 1985年11月熊本県菊池郡七城町(現、熊本県菊池市)に熊本工場(現、熊本事業所)を新設。
- 1987年5月創業米国カリフォルニア州フリーモント市にジェムアメリカ社を設立。
- 1987年5月兵庫県尼崎市西長洲本通3丁目(現、兵庫県尼崎市西長洲町二丁目)に本社を移転。
- 1988年6月創業香港九龍にジェム香港社を設立。
1990年代
- 1993年10月創業台湾新竹市にジェム台湾社を設立し、プローブカードの製造販売を開始。
- 1994年9月VCシリーズを開発し、製造販売を開始。
- 1996年5月熊本工場(現、熊本事業所)に第2工場を増設。
- 1998年4月熊本工場(現、熊本事業所)に第3工場を増設。
- 1998年8月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1998年12月熊本工場(現、熊本事業所)がISO9001の認証を取得。
- 1999年10月ジェム台湾社を竹北市に移転。
2000年代
- 2001年7月VSシリーズを開発し、製造販売を開始。
- 2003年7月創業中国上海市にジェム上海社を設立。
- 2003年9月創業フランス モンブルノ サンマタン市にジェムヨーロッパ社を設立。ジェムアメリカ社がISO9001の認証を取得。
- 2004年4月本社地区、東京営業がISO9001の認証を取得。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2005年3月上場ジャスダック証券取引所への上場を廃止。
- 2006年3月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 2007年8月VEシリーズを開発し、製造販売を開始。
- 2008年1月Mタイププローブカード(MEMS技術を用いたプローブカード)を開発し、製造販売を開始。
- 2009年5月MCシリーズを開発し、製造販売を開始。
- 2009年6月VTシリーズを開発し、製造販売を開始。
2010年代
- 2010年10月本社地区にクリーンルームを新設。
- 2011年4月MLシリーズを開発し、製造販売を開始。
- 2013年2月東京営業を神奈川県横浜市に移転。
- 2015年10月本社地区及び熊本事業所のクリーンルームを拡張し、Mタイププローブカードの生産能力を強化。
- 2015年12月MTシリーズを開発し、製造販売を開始。
- 2018年2月創業タイ チョンブリ県にジェムタイ社を設立。
- 2019年9月兵庫県三田市に三田工場を新設。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
- 2024年10月熊本事業所に第4工場を増設。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結経常利益率10%以上
- 株主資本利益率(ROE)10%以上
- 連結売上高2026年度まで33,000百万円
- 連結経常利益2026年度まで7,300百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
Mタイププローブカードの生産体制強化
成長が見込まれるMEMS技術を用いたプローブカードについて、新工場建設や既存工場への設備投資により生産能力を向上し、顧客需要への対応力を高める。
- 02
次世代半導体向けプローブカード開発
次世代半導体向けプローブカードの開発を加速し、ビジネスチャンスの拡大を図る。
- 03
海外販売の強化
海外拠点のネットワークを活用した販売活動の充実、日本からのリソース投入や技術支援により海外販売を強化する。
- 04
付加価値向上への取り組み
技術革新やVA活動による原価低減や品質向上を通じて、付加価値の向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,234人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は642万円で、9期前と比べて+43.5%。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は12.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,014 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,012 | — |
| 2019年3月 | 447 | 39.4 | 11.2 | 1,015 | — |
| 2020年3月 | 451 | 39.1 | 11.0 | 951 | — |
| 2021年3月 | 452 | 39.6 | 11.2 | 984 | — |
| 2022年3月 | 442 | 39.8 | 11.6 | 1,044 | — |
| 2023年3月 | 573 | 40.2 | 11.9 | 1,066 | — |
| 2024年3月 | 550 | 40.1 | 12.2 | 1,084 | — |
| 2025年3月 | 597 | 40.2 | 11.8 | 1,154 | 399 |
| 2026年3月 | 642 | 39.7 | 12.6 | 1,234 | 583 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 1 / 海外 6、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 海外ジェム アメリカ社米国カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ジェム香港社中国香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ジェム台湾社台湾竹北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジェム ヨーロッパ社仏国モンブルノサンマタン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ジェム上海社中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ジェムタイ社タイ チョンブリ県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ジェム深セン社中国 深セン市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は294億円、営業利益は72億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.5%、利益が+56.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 364億円 | 294億円 |
| 営業利益 | 95億円 | 72億円 |
| 純利益 | 67億円 | 55億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は96億円、営業利益は31億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+134.1%、営業利益は+933.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 54 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 41 | 3 | 7.3 | 2 |
| 2024年2Q | 39 | −3 | −7.7 | −1 |
| 2024年3Q | 40 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年4Q | 55 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 98 | 21 | 21.4 | 13 |
| 2025年4Q | 140 | 25 | 17.9 | 22 |
| 2026年2Q | 123 | 27 | 22.0 | 17 |
| 2026年4Q | 171 | 45 | 26.3 | 38 |
| 2027年1Q | 96 | 31 | 32.3 | 22 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は112億円から294億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は24.5%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 112 | — | 0 | — | −2 |
| 2014年3月 | 98 | — | 2 | — | 1 |
| 2015年3月 | 122 | — | 8 | — | 8 |
| 2016年3月 | 130 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年3月 | 125 | — | 1 | — | 1 |
| タイ チョンブリ県にジェムタイ社を設立。 | |||||
| 2018年3月 | 144 | — | 5 | — | 3 |
| 兵庫県三田市に三田工場を新設。 | |||||
| 2019年3月 | 144 | — | 11 | — | 8 |
| 2020年3月 | 157 | — | 10 | — | 11 |
| 2021年3月 | 185 | — | 26 | — | 20 |
| 2022年3月 | 236 | — | 51 | — | 38 |
| 2023年3月 | 208 | — | 33 | — | 26 |
| 2024年3月 | 175 | — | 10 | — | 6 |
| 2025年3月 | 238 | 46 | 46 | 19.3 | 35 |
| 2026年3月 | 294 | 72 | 72 | 24.5 | 55 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高294億円のうち、営業利益として残るのは72億円で24.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は55億円、売上の18.7%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.1%165億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.0%56億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益24.5%72億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが58億円、投資CFが−37億円で、差し引きのフリーCFは21億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は263億円で、売上の10.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | −5 | −4 | 5 | 23 |
| 2014年3月 | 3 | 0 | 0 | 3 | 30 |
| 2015年3月 | 17 | −16 | −3 | 1 | 28 |
| 2016年3月 | 10 | −27 | 12 | −17 | 24 |
| 2017年3月 | 7 | 20 | −2 | 27 | 49 |
| 2018年3月 | −20 | −11 | 9 | −31 | 26 |
| 2019年3月 | 15 | −4 | 2 | 11 | 39 |
| 2020年3月 | 15 | −32 | 11 | −17 | 33 |
| 2021年3月 | 14 | −15 | 30 | −1 | 62 |
| 2022年3月 | 48 | −6 | 9 | 42 | 115 |
| 2023年3月 | 33 | −8 | −16 | 25 | 125 |
| 2024年3月 | 23 | −22 | 9 | 1 | 136 |
| 2025年3月 | 18 | −36 | −5 | −18 | 115 |
| 2026年3月 | 58 | −37 | 127 | 21 | 263 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は585億円。このうち返さなくてよい自己資本が449億円で、自己資本比率は76.7%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 126 | 91 | 35 | 71.1 |
| 2014年3月 | 134 | 97 | 37 | 71.3 |
| 2015年3月 | 153 | 106 | 47 | 68.7 |
| 2016年3月 | 166 | 107 | 59 | 64.1 |
| 2017年3月 | 168 | 105 | 63 | 61.8 |
| 2018年3月 | 175 | 106 | 69 | 60.5 |
| 2019年3月 | 181 | 112 | 69 | 61.8 |
| 2020年3月 | 207 | 121 | 86 | 58.6 |
| 2021年3月 | 256 | 154 | 102 | 60.2 |
| 2022年3月 | 330 | 218 | 112 | 66.0 |
| 2023年3月 | 327 | 242 | 85 | 74.2 |
| 2024年3月 | 348 | 247 | 101 | 71.0 |
| 2025年3月 | 399 | 279 | 119 | 70.0 |
| 2026年3月 | 585 | 449 | 136 | 76.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で224社中9位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中163位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,040で、1年前と比べて+128.9%。過去52週の値幅のなかでは45%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 |
| PER (会社予想) | 13.2倍 |
| PBR | 1.91倍 |
| 配当利回り | 1.66% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で-7.15%と急落し、6750円に。25日線6492円は上回るが、75日線7283円は割り込み、52週高値10270円からは34%下落している。出来高は8月10日に178万株と膨らみ、その後も高水準が続いた。1ヶ月では+6.13%と戻り基調だったが、高値圏での上値の重さが意識され、利益確定売りが出やすい展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 76/100)。
PER 13.99倍は業界平均28.27倍を大幅に下回り割安感が強い。PBR 1.95倍は平均2.11倍をやや下回る。ROE 14.98%と高い収益性を示す一方、配当利回り1.21%は平均1.88%を下回り、株主還元は抑制気味であるが、収益成長を考慮すれば現状株価は割安と判断できる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 13.2倍 | — |
| PBR | 1.91倍 | 2.58倍 |
| ROE | 15.0% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体需要の拡大を背景に業績は急成長中。強気派は、半導体の微細化継続と需要増でさらなる成長を見込む。一方弱気派は、半導体市況の変動リスクや競合の台頭、一段の成長鈍化を懸念。PERは14倍と割高ではないが、市況悪化時には業績が急減する可能性も。
- 半導体需要の追い風
世界的な半導体投資増加で材料需要は拡大基調
- 高収益体質
営業利益率24.49%と高く、収益力が強い
- 積極的な設備投資
売上急増に対応する増産投資で成長を加速
- 半導体需要拡大でFY2026期営業利益72億円2026年3月期影響強
FY2025比+56%増収、営業利益率24.5%と過去最高
- 高ROE維持による株主還元強化通年影響中
ROE15%、配当性向向上で増配余地
- 新製品投入でシェア拡大2026年下期影響中
半導体材料の新ライン加熱で売上300億超
- 設備投資増加で生産能力増強継続影響弱
需要増に対応した増産投資で中長期成長
- 市況変動リスク
半導体市場の周期性から業績が急減する可能性
- 競合の台頭
新興国メーカーなど競争が激化し価格競争リスク
- バリュエーション懸念
PER14倍は割高ではないが、成長鈍化で割高になるリスク
- 半導体市況悪化による需要減速2026年下期影響強
FY2026売上294億と計画もあるが、景気後退で下振れリスク
- 米中摩擦の影響で輸出制限不定影響中
中国向け半導体材料輸出規制強化で売上減少
- 原材料価格高騰による利益圧迫継続影響中
レアメタル等の調達コスト上昇で営業利益率悪化
- 株価急騰後の利益確定売り短期的影響弱
過去1年160%上昇、高値警戒感で調整リスク
- 半導体関連売上高
- 主要顧客の設備投資動向を反映
- 営業利益率
- 高収益が持続可能か確認
- 受注残高
- 将来の売上を予測する先行指標
- 海外売上比率
- グローバル需要の取り込み状況を把握
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは1.66%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 184.2 |
| 2018年3月 | 10 | −28.6 | 41.3 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 12.9 |
| 2020年3月 | 13 | 30.0 | 12.1 |
| 2021年3月 | 15 | 15.4 | 7.5 |
| 2022年3月 | 40 | 166.7 | 15.2 |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | 25.4 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | 201.1 |
| 2025年3月 | 70 | 75.0 | 32.1 |
| 2026年3月 | 80 | 14.3 | 22.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,558人。区分でいちばん多いのは個人・その他で35.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.3%を占め、残る70.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.2 | 57.9 | 52.8 | 35.6 | 45.5 | 35.4 |
| 外国法人 | 2.5 | 8.0 | 11.3 | 24.7 | 14.8 | 27.5 |
| 金融機関 | 16.3 | 18.3 | 23.9 | 27.7 | 24.2 | 23.1 |
| 証券会社 | 7.1 | 7.1 | 4.1 | 4.3 | 8.1 | 7.7 |
| 事業法人 | 12.8 | 8.6 | 7.7 | 7.5 | 7.3 | 6.2 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | — | — | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ | 11.60 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行 | 5.56 |
| 03 | 大久保和正 | 3.48 |
| 04 | ㈲大久保興産 | 2.91 |
| 05 | ㈱SBI証券 | 2.53 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人:㈱みずほ銀行) | 2.52 |
| 07 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人:モルガン・スタンレーMUFG証券㈱) | 2.11 |
| 08 | ㈱三菱UFJ銀行 | 2.11 |
| 09 | BROWN BROTHERS HARRIMAN+CO BOSTON CUSTODIAN FOR ACADIAN ACWIEX US EQUITY CIT(常任代理人:㈱三菱UFJ銀行) | 2.01 |
| 10 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人:インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱) | 1.69 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告4.59%-0.56pt
- 2026-08-18株式会社三菱UFJ銀行新規の大量保有報告5.72%-1.02pt
- 2026-08-06モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー(Morgan Stanley & Co. International plc)新規の大量保有報告5.15%+0.06pt
- 2026-07-22モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー(Morgan Stanley & Co. International plc)新規の大量保有報告3.69%
- 2026-07-06野村證券株式会社新規の大量保有報告0.56%-0.74pt
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告1.30%+0.75pt
- 2026-06-05野村證券株式会社新規の大量保有報告0.55%+0.01pt
- 2026-06-04三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告4.49%
- 2026-05-19野村證券株式会社新規の大量保有報告0.54%-0.01pt
- 2026-04-22野村證券株式会社新規の大量保有報告0.55%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2710%、1株純資産は14期で+257%。直近期のROEは15.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −16 | 858 | −1.9 | — | — |
| 2014年3月 | 9 | 899 | 1.0 | 50.5 | 20.3 |
| 2015年3月 | 74 | 992 | 7.9 | 10.9 | 13.4 |
| 2016年3月 | 31 | 1,003 | 3.1 | 14.0 | 72.5 |
| 2017年3月 | 7 | 984 | 0.8 | 84.3 | 184.2 |
| 2018年3月 | 29 | 1,001 | 2.9 | 27.5 | 41.3 |
| 2019年3月 | 77 | 1,054 | 7.5 | 8.7 | 12.9 |
| 2020年3月 | 102 | 1,143 | 9.3 | 8.0 | 12.1 |
| 2021年3月 | 190 | 1,365 | 14.8 | 10.0 | 7.5 |
| 2022年3月 | 311 | 1,731 | 20.4 | 6.8 | 15.2 |
| 2023年3月 | 207 | 1,923 | 11.3 | 7.3 | 25.4 |
| 2024年3月 | 49 | 1,953 | 2.5 | 56.3 | 201.1 |
| 2025年3月 | 274 | 2,210 | 13.1 | 6.6 | 32.1 |
| 2026年3月 | 426 | 3,064 | 15.0 | 12.2 | 22.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額180百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 坂田輝久 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 64 |
| 宮本佳幸 | 専務取締役 専務執行役員 MEMS統括部長 MEMS統括担当 | 68 |
| 龍圭一 | 取締役 上席執行役員 製品技術統括部長 製品技術統括担当 | 57 |
| 宮島渉 | 取締役 | 51 |
| 足立安孝 | 取締役 監査等委員(常勤) | 74 |
| 濱田幸和 | 取締役 監査等委員 | 71 |
| 千葉櫻えりか | 取締役 監査等委員 | 65 |
| 山根武夫 | — | 61 |
| 藤井昭彦 | 上席執行役員 | — |
| 澤井守康 | 上席執行役員 | — |
| 石本浩久 | 執行役員 | — |
| 向井英樹 | 執行役員 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 吉田敬 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 72 | 46 | 24 | 143 | 36 |
| 社外取締役 | 3 | 19 | — | — | 19 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | — | — | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容994字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,049字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,281字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,584字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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