概要
シグマクシス・ホールディングスは、経営コンサルティングとITソリューションを提供するサービス企業である。売上高263億円、営業利益率21.3%と高い収益性を誇り、デジタルトランスフォーメーション支援を中核とする。2013年に東証マザーズに上場、2022年にはプライム市場に移行した。グループはコンサルティング事業を単一セグメントとし、170社超の顧客にプロジェクトを提供する。
顧客企業の「3つの変革」を支援する事業構造
同社は企業のトランスフォーメーションを「デジタル」「サービス」「マネジメント」の3つに定義し、それぞれの分野で支援を提供する。デジタル・トランスフォーメーションでは生成AIや業務変革、サービス・トランスフォーメーションでは新規事業開発や企業間連携、マネジメント・トランスフォーメーションでは経営プラットフォームの変革を扱う。2026年3月期の売上高は238億円(前期比9.4%減)ながら、営業利益は61億円と過去最高を更新する計画である。
シェルパモデルによるチーム編成とアグリゲーション
同社は顧客にとっての「シェルパ」を標榜し、経営課題に応じて多様なスキルを持つプロフェッショナルがチームを組み、プロジェクトを実行する。社内外から最適な人材を集める「アグリゲーション」によりエコシステムを構築する。2025年3月期の連結従業員数は800人で、コンサルタントの人数とプロジェクト満足度を経営指標とする。売上高経常利益率は26.7%に達する。
連結子会社の変遷と投資事業の停止
グループは持株会社体制の下、複数の子会社を保有してきた。2014年にSXAを連結子会社化したが、2023年に除外。2019年設立のSXFは2025年4月に全株式譲渡、同年10月にはSXDも除外した。2025年5月に投資事業を停止し、7月にシグマクシス・インベストメントを吸収合併。これら一連の整理により、報告セグメントはコンサルティング事業の単一セグメントとなっている。
収益性と経営指標(ROE、配当性向)
同社は資本収益性としてROEを重視し、2026年3月期のROEは27.8%、2030年3月期までに35%への引き上げを目標とする。配当性向も新たに50%を目標水準に定めた。2025年3月期の営業利益は60億円で前期比7.6%増、売上高は263億円。直近期の238億円は減収予想だが、外注費削減など効率化で増益を見込む。自己株式取得による株主還元も積極的に行っている。
業界の中での役割は企業向けトランスフォーメーションコンサルティングファームにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| コンサルティング 事業 | 261億円 | 99.2% | 77億円 | 29.5% |
| 投資事業 | 2億円 | 0.8% | -4億円 | -200.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01全産業(企業変革コンサルティング)主力
デジタル経済下の「3つの変革」(デジタル・サービス・マネジメント)を掲げ、戦略立案から実行までを顧客と共に行う。顧客の経営課題に応じて、多様なスキルを持つプロフェッショナル(シェルパ)がチームを組み、プロジェクトを実行する。
- デジタル・トランスフォーメーション支援
- デジタル技術を活用した業務変革・生産性向上を支援。生成AI、コンタクトセンター刷新など。
- サービス・トランスフォーメーション支援
- 新たなビジネスモデル構築や新規事業開発、企業間連携による新市場創出を支援。
- マネジメント・トランスフォーメーション支援
- 経営プラットフォーム(組織・人材・IT基盤など)の変革を支援。SaaS等の次世代プラットフォーム導入。
製品と技術
生成AIなど最先端技術を応用したデジタルトランスフォーメーション
同社のデジタル・トランスフォーメーション(DX)支援は、生産性革命による業績向上を目的とする。生成AIのビジネス応用やコンタクトセンター刷新が主な領域。2025年11月にはソフトバンク子会社のGen-AXと協業を開始し、AI活用による業務効率化を推進。日本郵船へのSAP S/4HANA Cloud導入支援では、SAPジャパンの最優秀賞「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。
新市場創出を駆動するサービス・トランスフォーメーション
サービス・トランスフォーメーションでは、新たなビジネスモデル構築や新規事業開発、企業間連携による新市場創出を支援する。ヤマハ発動機の子会社吸収合併プロジェクトや、商船三井グループの海外拠点業務移管プロジェクトなど、PMOとして高い専門性を発揮。産業全体の変革シナリオを描き、ビジネスコミュニティ運営も手がける。
SaaS等の次世代プラットフォーム導入を担うマネジメント変革
マネジメント・トランスフォーメーションは、経営プラットフォーム(組織・人材・IT基盤)の変革を支援する。基幹システムのSaaS化案件では、第2四半期までに大型プロジェクトがサービスイン。SAP S/4HANA Cloud Public Editionの国内最大規模導入などが代表例。三井住友信託銀行向けの国際標準(ISO20022)対応システム刷新も完了している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
業界内で収益性高く、売上も増加基調
同社はサービス業に属し、売上高は2024/3期の224億円から2025/3期には263億円へ増加、2026/3期は238億円と減少したが、営業利益率は21.29%から25.63%へ大幅に改善。この収益性は、同業他社のジンジブやイシンと比べても優位で、高い競争力を示す。売上規模も業界内で大きく、市場での影響力を持つ。一方、2026/3期の売上減少は一時的か、成長の鈍化か注視が必要。収益性の高さは、差別化されたサービスや効率的な運営によるものと推測される。
強み
- 営業利益率は25%超、業界内でトップクラスの収益性。
- 売上高は200億円超、市場での存在感が大きい。
- 2025/3期から2026/3期で営業利益率が4ポイント上昇。
- 高い収益性は競争優位性の証、他社との差別化に成功。
課題
- 2026/3期の売上減少、成長持続への不安。
- 同業他社も成長しており、シェア維持に努める必要。
- 特定サービスや顧客への依存が高い可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がシグマクシス・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3679じげん | 490億円 | 10.7倍 |
| 2 | 9742アイネス | 483億円 | — |
| 3 | 3660アイスタイル | 479億円 | 17.3倍 |
| 4 | 4719アルファシステムズ | 478億円 | 12.7倍 |
| 5 | 4318クイック | 476億円 | 11.4倍 |
| 6 | 6088シグマクシス・ホールディングス | 470億円 | 11.5倍 |
| 7 | 4323日本システム技術 | 467億円 | 17.7倍 |
| 8 | 3673ブロードリーフ | 461億円 | 47.6倍 |
| 9 | 4743アイティフォー | 457億円 | 15.7倍 |
| 10 | 3040ソリトンシステムズ | 455億円 | 13.5倍 |
| 11 | 3836アバントグループ | 447億円 | 14.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
三菱商事とRHJ Internationalの合弁で設立された2008年
2008年5月、三菱商事グループのITサービス及びコンサルティング事業強化を目的として、三菱商事とRHJ Internationalの合弁で東京都港区赤坂に設立された。同年9月には本社を虎ノ門に移転。設立当初から経営コンサルティングとITソリューションの融合を志向し、後の事業基盤を築いた。
マザーズ上場と資本参加の2013年
2013年9月、ITコンサルティングでの連携強化を目的に、インターネットイニシアティブ(ILJ)とインテックが資本参加。同年12月、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。上場時の売上高は102億円、当期純利益12億円。資本参加により、通信・システムインテグレーション分野との協業体制を整えた。
東証第一部へ市場変更した2017年
2017年11月、東京証券取引所本則市場第一部へ市場変更。この時期、売上高は114億円に拡大し、営業利益は非開示ながら純利益6億円。第一部上場により企業の信用力が向上し、大手企業からの受注拡大につながった。前年にはSXキャピタルと資本業務提携を開始している。
持株会社体制へ移行した2021年
2021年10月、持株会社体制へ移行し商号を「シグマクシス・ホールディングス」に変更。同時にコンサルティング事業を新設の株式会社シグマクシスに承継した。同年4月にはシグマクシス・インベストメントを設立し、投資事業を分離。6月には伊藤忠商事と提携契約を締結し、事業基盤を強化した。
B Corp認証取得とプライム移行の2022年
2022年1月、国際的な認証「B Corporation認証」を取得。社会貢献やサステナビリティへの取り組みが評価された。同年4月、東証の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。売上高は157億円、純利益17億円と順調に成長。この年、企業理念の刷新や執行役員制度の導入などガバナンス改革も進めた。
子会社整理と投資事業停止の2023-2025年
2023年1月、SXAが連結対象から除外。2024年12月にはSXDを設立するが、2025年10月には同社も除外された。2025年4月にはSXFの全株式を譲渡し、5月に投資事業を停止。7月にはシグマクシス・インベストメントを吸収合併し、グループ体制をコンサルティング事業に集中させた。子会社整理により特別損失も発生した。
年表21件を開く
2000年代
- 2008年5月三菱商事グループのITサービス及びコンサルティングサービス事業の強化を目的として、東京都港区赤坂に三菱商事株式会社及びRHJ International SAによる合弁で設立
- 2008年9月本社を東京都港区虎ノ門に移転
2010年代
- 2013年9月ITコンサルティングサービスにおける連携強化を目的として、株式会社インターネットイニシアティブが資本参加 ITサービスにおける連携強化を目的として、株式会社インテックが資本参加
- 2013年12月上場東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2014年10月M&A株式会社SXA(旧社名:T-Modelインベストメント株式会社)株式を取得し連結子会社化
- 2016年9月株式会社SXキャピタルと資本・業務提携開始
- 2017年11月東京証券取引所本則市場第一部へ市場変更
- 2018年7月企業理念を刷新
- 2019年2月創業株式会社SXF設立
- 2019年4月執行役員制度を導入
2020年代
- 2021年4月創業株式会社シグマクシス・インベストメント設立 伊藤忠商事株式会社と提携契約を締結
- 2021年6月株式会社シグマクシス・インベストメントへ投資事業を承継
- 2021年10月創業持株会社体制へ移行「株式会社シグマクシス・ホールディングス」へ商号変更 株式会社シグマクシス設立、コンサルティング事業を承継
- 2022年1月「B Corporation認証」を取得
- 2022年4月東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年1月株式会社SXAが連結対象から除外
- 2024年12月創業株式会社SXD設立
- 2025年4月株式会社SXFが連結対象から除外
- 2025年5月投資事業の停止
- 2025年7月M&A株式会社シグマクシス・インベストメントを吸収合併
- 2025年10月株式会社SXDが連結対象から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高経常利益率記載なし
- コンサルタントの人数記載なし
- プロジェクト満足度記載なし
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
クライアント企業の深耕力強化
既存リレーションを深化させるとともに、新規リレーションを獲得することで、クライアント企業との関係を強化する。
- 02
事業モデルの進化
顧客ポートフォリオの再編やオファリング開発への投資、人月・工数に依存しない成功報酬型提案の推進、資本提携等の戦略的パートナーシップ強化を図る。
- 03
能力と生産性向上
AI活用・投資、変化適応能力の進化(AI活用による社内変革推進専門組織の設置)、生産性と提供価値の向上に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で800人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,033万円で、9期前と比べて−11.5%。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は8.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 401 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 434 | — |
| 2019年3月 | 1,167 | 36.8 | 4.3 | 494 | — |
| 2020年3月 | 1,153 | 37.1 | 4.6 | 524 | — |
| 2021年3月 | 1,170 | 36.6 | 5.0 | 554 | — |
| 2022年3月 | 1,093 | 44.7 | 7.7 | 560 | — |
| 2023年3月 | 1,001 | 45.1 | 8.2 | 595 | — |
| 2024年3月 | 1,134 | 45.9 | 9.2 | 665 | — |
| 2025年3月 | 1,208 | 45.4 | 8.9 | 730 | 767 |
| 2026年3月 | 1,033 | 45.4 | 8.8 | 800 | 763 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社シグマクシス(注)1、2東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達8,657万円平成29年度補正経済産業省デジタルプラットフォーム構築事業(産業再編システム構築事業)経済産業省 · 2018-03-15
- 調達6,100万円労働安全衛生等の届出にかかる電子申請の仕組み構築に関する調査・業務支援一式厚生労働省 · 2019-03-20
- 調達3,000万円特定健診・保健指導の効果的な実施方法に関する調査研究一式厚生労働省 · 2020-07-02
- 調達2,590万円2700490164無料公衆無線LANの利用開始手続き等の簡素化・一元化等に係る調査研究の請負総務省 · 2015-11-27
- 調達1,750万円モビリティ分野におけるプラットフォームの在り方の検討内閣官房 · 2021-08-24
- 調達1,690万円2800490134放送・通信連携システムの効果的な海外展開方策に関する調査研究の請負総務省 · 2016-10-03
- 調達950万円令和元年度大気汚染防止法における建築物等の解体等工事に伴う事前調査結果の届出等システムの構築に向けた要件定義作成等支援業務環境省 · 2020-02-14
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は238億円、営業利益は61億円。前期と比べると減収増益で、売上が-9.5%、利益が+8.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 253億円 | 238億円 |
| 営業利益 | 66億円 | 61億円 |
| 純利益 | 45億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | ¥26 | ¥26 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は56億円、営業利益は12億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+12.0%、営業利益は+9.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 49 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 50 | 11 | 22.0 | 9 |
| 2024年2Q | 56 | 9 | 16.1 | 6 |
| 2024年3Q | 58 | 13 | 22.4 | 9 |
| 2024年4Q | 60 | — | — | 8 |
| 2025年2Q | 126 | 28 | 22.2 | 23 |
| 2025年4Q | 137 | 28 | 20.4 | 21 |
| 2026年2Q | 126 | 32 | 25.4 | 23 |
| 2026年4Q | 112 | 29 | 25.9 | 17 |
| 2027年1Q | 56 | 12 | 21.4 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は102億円から238億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は25.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所マザーズ市場に上場 | |||||
| 2013年3月 | 102 | — | 7 | — | 12 |
| 株式会社SXA(旧社名:T-Modelインベストメント株式会社)株式を取得し連結子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 97 | — | 8 | — | 7 |
| 2015年3月 | 82 | — | −1 | — | −3 |
| 2016年3月 | 95 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年3月 | 107 | — | 7 | — | 5 |
| 2018年3月 | 114 | — | 10 | — | 6 |
| 株式会社SXF設立 | |||||
| 2019年3月 | 133 | — | 13 | — | 9 |
| 2020年3月 | 160 | — | 22 | — | 14 |
| 株式会社シグマクシス・インベストメント設立 伊藤忠商事株式会社と提携契約を締結 | |||||
| 2021年3月 | 140 | — | 18 | — | 12 |
| 2022年3月 | 157 | — | 28 | — | 17 |
| 2023年3月 | 173 | — | 33 | — | 22 |
| 株式会社SXD設立 | |||||
| 2024年3月 | 224 | — | 43 | — | 32 |
| 株式会社シグマクシス・インベストメントを吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 263 | 56 | 59 | 21.3 | 44 |
| 2026年3月 | 238 | 61 | 64 | 25.6 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高238億円のうち、営業利益として残るのは61億円で25.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の16.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.4%120億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.9%57億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益25.6%61億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが33億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは26億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は51億円で、売上の2.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | −3 | −6 | 0 | −9 | 18 |
| 2016年3月 | 10 | −9 | −3 | 1 | 16 |
| 2017年3月 | 11 | −1 | −5 | 10 | 20 |
| 2018年3月 | 12 | −8 | −6 | 4 | 19 |
| 2019年3月 | 9 | −7 | −3 | 2 | 18 |
| 2020年3月 | 23 | 0 | 0 | 23 | 42 |
| 2021年3月 | 16 | 3 | −8 | 19 | 53 |
| 2022年3月 | 25 | −5 | 5 | 20 | 77 |
| 2023年3月 | 21 | 0 | −27 | 21 | 71 |
| 2024年3月 | 31 | −10 | −20 | 21 | 72 |
| 2025年3月 | 54 | −15 | −41 | 39 | 69 |
| 2026年3月 | 33 | −7 | −44 | 26 | 51 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は171億円。このうち返さなくてよい自己資本が143億円で、自己資本比率は83.6%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 41 | 21 | 20 | 52.1 |
| 2014年3月 | 59 | 41 | 18 | 69.9 |
| 2015年3月 | 50 | 38 | 12 | 77.2 |
| 2016年3月 | 49 | 38 | 11 | 78.1 |
| 2017年3月 | 52 | 38 | 14 | 73.8 |
| 2018年3月 | 57 | 39 | 18 | 68.6 |
| 2019年3月 | 70 | 46 | 24 | 65.1 |
| 2020年3月 | 97 | 50 | 47 | 52.1 |
| 2021年3月 | 103 | 55 | 48 | 53.1 |
| 2022年3月 | 147 | 103 | 44 | 70.3 |
| 2023年3月 | 145 | 109 | 36 | 75.2 |
| 2024年3月 | 183 | 132 | 51 | 72.1 |
| 2025年3月 | 197 | 143 | 55 | 72.3 |
| 2026年3月 | 171 | 143 | 28 | 83.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で534社中31位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中493位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥546で、1年前と比べて-40.8%。過去52週の値幅のなかでは9%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.9倍 |
| PBR | 3.41倍 |
| 配当利回り | 4.76% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は523円で、25日線574.48円と75日線574.21円を下回り、弱基調。1ヶ月で-9.83%、年初来で-50.88%と大幅下落。52週高値1179円からは56%下落、安値505円からは3.6%上昇に留まる。8月5日に出来高が2124.6千株と急増し、株価は510円まで下落、その後反発。RSIは37.31と売られ過ぎ圏に近い。200日線674.99円を大きく下回り、中期トレンドは下向き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは10.97倍と同業界平均22.44倍を大きく下回り、予想PERも9.5倍と割安。PBRは3.26倍と同平均3.19倍並みで、ROEは27.8%と高い。配当利回りは4.97%と同平均2.71%を上回る。割安だがPBRは高めで、業績は増収増益も直近期は減収。総合的にほぼ妥当。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 9.9倍 | — |
| PBR | 3.41倍 | 3.51倍 |
| ROE | 27.8% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、DX需要の持続性と、競争激化による単価低下のリスクです。強気派は、企業のDX投資は中長期的に拡大すると見ており、業界の成長に乗って増収増益が続くと期待します。また、高い営業利益率が示す収益性の高さを評価します。一方、弱気派は、コンサルティング業界は人材依存度が高く、経済悪化時には案件が減少する懸念があります。さらに、競合他社の増加による価格競争や、直近の株価急落が示す信頼の低下を指摘します。
- DX需要の拡大
企業のデジタル化投資は増加傾向にあり、コンサル需要は堅調。
- 高い収益性
営業利益率20%超と高く、利益率が業界平均を上回る。
- 企業の事業ポートフォリオ
戦略から実装まで手がける一気通貫のサービスが差別化になっている。
- 営業利益61億円と利益率25.6%決算発表後影響強
売上減でも営業利益は56億円→61億円へ増加、利益率は25.63%へ向上
- 予想PER9.5倍と割安圏通年影響中
フォワードPER9.5倍は収益力に対して低く、株価523円は過小評価の可能性
- 配当利回り4.97%の高水準通年影響中
株価523円で配当利回り4.97%と相対的に高く、底入れ期待
- ROE27.8%の高収益構造継続影響弱
ROE27.8%は非常に高く、PBR3.26倍のプレミアムを正当化
- 競争の激化
新規参入や同業の増加で、単価下落の圧力が強まる。
- 景気感応度
景況感が悪化すると企業のコンサル予算が削減される可能性。
- 株価の急落
過去1年で株価が半分以下に落ち込み、市場の信頼を失っている。
- 売上高238億円と前期比9.5%減決算発表後影響強
売上高は263億円→238億円へ25億円減少、主要事業の需要減退が顕在化
- 純利益40億円と前期比9%減決算発表後影響中
純利益は44億円→40億円へ4億円減少、増益トレンドが一服
- 株価1年で50.9%下落不定影響中
株価は523円と1年前から半値、下落トレンドが続きセンチメントが悪化
- PBR3.26倍と高バリュエーション継続影響弱
PBR3.26倍は純資産の3倍超で、ROE低下時に調整リスク
- コンサルタント稼働率
- 人材の有効活用度を示し、収益性に直結する。
- 顧客単価
- 単価動向が競争環境と価格競争の影響を測る。
- 案件受注額
- 将来の売上を左右する受注状況を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり26円で、前期から+23.8%。いまの株価に対する利回りは4.76%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 44.0 |
| 2018年3月 | 4 | 25.0 | 49.0 |
| 2019年3月 | 5 | 20.0 | 39.3 |
| 2020年3月 | 6 | 22.2 | 29.6 |
| 2021年3月 | 6 | 0.0 | 33.7 |
| 2022年3月 | 7 | 18.2 | 43.3 |
| 2023年3月 | 8 | 23.1 | 36.0 |
| 2024年3月 | 14 | 68.8 | 66.9 |
| 2025年3月 | 21 | 55.6 | 56.5 |
| 2026年3月 | 26 | 23.8 | 48.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥26
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,959人。区分でいちばん多いのは事業法人で26.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.9%を占め、残る55.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 18.9 | 26.1 | 26.3 | 26.9 | 25.8 | 26.9 |
| 個人・その他 | 21.2 | 18.2 | 21.3 | 19.8 | 21.7 | 26.6 |
| 外国法人 | 16.1 | 25.1 | 21.7 | 24.9 | 24.8 | 25.4 |
| 金融機関 | 36.3 | 26.0 | 29.5 | 25.4 | 24.3 | 18.0 |
| 自己株式 | 2.3 | 1.8 | 4.0 | 2.0 | 4.3 | 4.0 |
| 証券会社 | 7.5 | 4.5 | 1.2 | 3.0 | 3.3 | 3.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 伊藤忠商事株式会社 | 9.53 |
| 02 | 株式会社インターネットイニシアティブ | 9.21 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.75 |
| 04 | 株式会社インテック | 7.66 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.49 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.39 |
| 07 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/ JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/ UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.38 |
| 08 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.33 |
| 09 | シグマクシス従業員持株会 | 2.05 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−26%、1株純資産は14期で+48%。直近期のROEは27.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 64 | 118 | 74.3 | — | — |
| 2014年3月 | 39 | 207 | 23.2 | 30.3 | — |
| 2015年3月 | −16 | 192 | −8.1 | — | — |
| 2016年3月 | 17 | 193 | 8.9 | 27.8 | 90.2 |
| 2017年3月 | 27 | 197 | 13.8 | 24.7 | 44.0 |
| 2018年3月 | 16 | 102 | 16.1 | 66.1 | 49.0 |
| 2019年3月 | 23 | 118 | 21.5 | 22.2 | 39.3 |
| 2020年3月 | 36 | 132 | 29.3 | 17.1 | 29.6 |
| 2021年3月 | 16 | 72 | 23.0 | 29.4 | 33.7 |
| 2022年3月 | 20 | 121 | 21.1 | 29.1 | 43.3 |
| 2023年3月 | 26 | 131 | 20.8 | 21.7 | 36.0 |
| 2024年3月 | 38 | 156 | 26.9 | 22.8 | 66.9 |
| 2025年3月 | 52 | 171 | 32.0 | 18.0 | 56.5 |
| 2026年3月 | 48 | 175 | 27.8 | 13.2 | 48.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額535百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 太田寛 | 代表取締役社長 | 56 | 571,000 |
| 田端信也 | 代表取締役 | 63 | 270,200 |
| 柴沼俊一 | 取締役 | 53 | 315,000 |
| 内山その | 取締役 コミュニケーション&ケーパビリティ管掌 | 56 | 234,400 |
| 江口真理子 | 取締役 | 60 | 1,100 |
| 山口浩明 | 取締役 | 59 | — |
| 吉田真貴子 | 取締役 | 65 | 1,100 |
| 中原広 | 取締役(監査等委員) | 68 | 1,100 |
| 網谷充弘 | 取締役(監査等委員) | 70 | 1,100 |
| 小見山満 | 取締役(監査等委員) | 72 | 1,100 |
| 長田旬平 | — | 45 | — |
| 川澤琢也 | 取締役CFO 執行役員プランニング&ビジネスサポート管掌 | 60 | 6,000 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 柴田憲一 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 239 | 179 | 179 | 419 | 105 |
| 社外取締役 | 7 | 111 | 5 | 5 | 116 | 17 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,835字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,460字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,573字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,413字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第18期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第17期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第16期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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