概要
アバントグループは、連結会計・経営管理ソフトウェアを中核とする情報サービス企業である。1997年に連結会計パッケージ「DivaSystem」の開発会社として創業し、現在は連結決算開示、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進、経営管理ソリューションの3事業を展開する。2025年6月期の連結売上高は282億円、従業員数は1707人。東証プライム上場(コード3836)。
連結決算から経営管理まで3事業で構成
同社の事業は3つのセグメントからなる。連結決算開示事業では、自社パッケージソフト「DivaSystem」の開発・保守と、それを活用した連結決算・単体決算のアウトソーシング(BPO)を提供する。デジタルトランスフォーメーション推進事業は、データプラットフォームの構築からAI・BIソリューションの導入まで、データ活用に特化したコンサルティングとシステム開発を行う。経営管理ソリューション事業は、グループ経営・連結会計・事業管理を対象に、コンサルティングからシステムの企画・構築・運用までをワンストップで手掛ける。各事業は異なる子会社が担い、相互に補完しながら企業の経営高度化を支援する。
ソフトウェアドリブン戦略と価値創造生産性
同社は「ソフトウェアドリブン戦略」を掲げ、ソフトウェアの成長性と収益性を重視する。主要な経営指標として「ソフトウェア粗利益」と「1人当たり営業利益」を設定し、2028年6月期までにソフトウェア粗利益55~60億円、1人当たり営業利益3.5~4.3百万円を目標とする。この戦略は、ソフトウェアの売上拡大と利益率向上を通じて人材への投資を促進し、さらなる成長を生む「価値創造スパイラル」を意図している。2025年6月期のソフトウェア粗利益は28.2億円、1人当たり営業利益は2.8百万円であり、目標達成に向けた過渡期にある。
持株会社体制と7社のグループ構成
2013年10月に持株会社制へ移行し、現在はアバントグループの傘下に7つの連結子会社を擁する。主要子会社には、DivaSystemを開発・販売するディーバ、開示書類検索サービスを提供するインターネットディスクロージャー、DX関連のジール、経営管理ソリューションを担うアバントがある。また、BPO事業を担うフィエルテ、2024年にインドで設立した合弁会社DivaCygnet Private Limited、同年設立のVISTAがグループに加わる。各子会社はそれぞれの専門領域で事業を展開し、持株会社がグループ全体の戦略を統括する。
業界の中での役割は経営管理・連結決算ソフトウェア及びデータ活用ソリューション提供企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2023/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| グループ・ガバナンス事業 | 100億円 | 46.5% | 17億円 | 17.0% |
| デジタルトランス フォーメーション 推進事業 | 84億円 | 39.1% | 15億円 | 17.9% |
| アウトソーシング 事業 | 31億円 | 14.4% | 8億円 | 25.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01連結決算開示事業主力
連結経営支援・連結会計向け自社パッケージソフト「DivaSystem」の開発・保守、およびそれを利用した連結決算・単体決算のアウトソーシング(BPO)。また、監査法人等向けに開示書類の情報検索サービスも提供。企業の情報開示を通じた価値創造を支援。
- DivaSystem
- 連結決算・連結経営支援のための自社パッケージソフトウェア。連結会計、開示業務を効率化。
- 連結決算アウトソーシング
- DivaSystemを活用した連結決算業務の受託サービス。BPOとして提供。
02デジタルトランスフォーメーション推進事業準主力
データプラットフォームからAI・BIソリューションまで、データ活用に特化したコンサルティング・システム開発を提供。クラウドベンダー製品や生成AIなど最新技術を組み合わせ、企業のデータドリブン経営を支援。自社開発のデータ活用基盤製品も有。
- データプラットフォーム構築
- 企業内データを統合・管理する基盤の設計・構築。
- AI・BIソリューション
- データ分析・予測・可視化のためのAIやBIツールの導入支援。
03経営管理ソリューション事業準主力
グループ経営、連結会計、事業管理を中心に、コンサルティングからシステムの企画・構築・導入・運用保守までをワンストップで提供。自社開発ソフトウェアと他社製品を組み合わせ、企業の「見えない価値」の可視化と最大化を支援。
- 経営管理システム
- グループ経営・連結会計・事業管理を支援するソフトウェア及び導入サービス。
- コンサルティング
- 経営管理プロセスの改善・システム化に関するコンサルティング。
製品と技術
連結会計の中核パッケージ「DivaSystem」
DivaSystemは、連結決算・連結経営のための自社開発パッケージソフトウェアである。1997年の販売開始以来、会計制度の変更に合わせて機能を拡充してきた。キャッシュ・フロー計算書の自動作成機能やWebデータ収集モジュールを備え、管理連結機能も強化。2025年時点で導入企業は1000社を超える。同社の事業の起点となる製品であり、ソフトウェアドリブン戦略の中心に位置づけられる。
ソフトウェアとBPOを融合した決算支援
同社はDivaSystemの販売に加え、連結決算業務のアウトソーシング(BPO)も提供する。2004年にサービスを開始し、ソフトウェアと人的支援を組み合わせた独自のビジネスモデルを確立した。顧客は自社のリソースを節約しながら正確な決算処理が可能となる。このBPO事業は、2017年に設立したフィエルテが主に担当している。
データ活用を支えるAI・BIソリューション
DX推進事業では、データプラットフォームの構築からAI・BIソリューションの導入までをトータルで手掛ける。クラウドベンダーの製品や生成AIなどの最新技術を組み合わせ、企業のデータドリブン経営を支援する。自社開発のデータ活用基盤製品も保有しており、技術者の育成と製品拡充を継続的に進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
中堅ITサービス、高収益で成長持続
アバントグループは売上高244億円(2024/6期)、営業利益率16.8%と堅調なITサービス企業。同業のソラコムやVRAIN Solutionと比べて規模は中堅ながら、利益率は業界平均を上回る。売上成長率も約14%(前期比)と高く、2025/6期は282億円予想。クラウドやデジタル領域で競争力を発揮し、持続的な収益拡大が期待される。
強み
- 16%超の利益率はITサービス業界で優位。効率的な経営が光る。
- 年率14%前後の増収を記録し、市場の拡大に乗っている。
- デジタルトランスフォーメーション需要を捉えたサービス提供。
- 高収益により投資余力があり、M&Aや研究開発に積極的。
課題
- ITサービス業界は競合が多く、差別化が必要。
- 優秀なエンジニアの採用競争が激しい。
- 主要顧客に業績が左右されるリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がアバントグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6088シグマクシス・ホールディングス | 470億円 | 11.5倍 |
| 2 | 4323日本システム技術 | 467億円 | 17.7倍 |
| 3 | 3673ブロードリーフ | 461億円 | 47.6倍 |
| 4 | 4743アイティフォー | 457億円 | 15.7倍 |
| 5 | 3040ソリトンシステムズ | 455億円 | 13.5倍 |
| 6 | 3836アバントグループ | 447億円 | 14.2倍 |
| 7 | 6078バリューHR | 433億円 | 57.1倍 |
| 8 | 3844コムチュア | 427億円 | 12.8倍 |
| 9 | 4820イーエムシステムズ | 423億円 | 27.6倍 |
| 10 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 11 | 9739NSW | 408億円 | 11.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
連結会計ソフト専業として創業した1997年
1997年5月、東京都大田区に資本金1100万円で株式会社ディーバを設立。同年10月には連結会計パッケージ「DivaSystem」の販売を開始した。創業から一貫して連結会計に特化したソフトウェア会社であり、1998年12月には会計制度変更に対応しキャッシュ・フロー計算書自動作成機能を追加、Webデータ収集モジュールを装備するなど機能拡充を進めた。
大阪証券取引所への上場と米国子会社設立
2007年2月、大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場。上場時のDivaSystem導入企業は500社を超えた。翌2008年10月には米国カリフォルニア州に現地法人DIVA CORPORATION OF AMERICAを設立し、海外展開の第一歩を踏み出した。国内では2009年11月に株式会社インターネットディスクロージャーを完全子会社化し、開示書類検索サービス事業をグループに加えた。
持株会社制への移行と商号変更
2013年10月、株式会社ディーバから株式会社アバントに商号を変更し、持株会社制へ移行した。ソフトウェア事業は新設分割により設立した株式会社ディーバに承継した。この再編により、持株会社がグループ全体の経営を、子会社が個別事業を担う体制を確立した。2014年11月にはディーバが新宿オフィスを開設し、事業拠点を拡充した。
M&Aによる事業基盤の拡充
2009年のインターネットディスクロージャー買収に続き、2012年10月には株式会社DHIから情報システム事業を承継し、現在のジールの前身となる事業を取り込んだ。2017年8月には株式会社フィエルテを設立、同年10月にディーバのアウトソーシング関連事業を承継した。これらのM&Aにより、連結決算開示に加え、DXや経営管理領域へ事業を広げた。
東証一部昇格とプライム市場移行
2017年9月に東京証券取引所JASDAQ(グロース)から市場第二部へ市場変更し、2018年3月には市場第一部銘柄に指定された。この間、2018年12月にはDivaSystem導入企業が1000社を突破した。2022年4月の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行し、現在に至る。
2022年のグループ再編と商号変更
2022年10月、持株会社が株式会社アバントグループに商号変更するとともに、グループ内で大規模な再編を実施した。ディーバはジールの企業パフォーマンス管理ユニット管轄事業を分割承継し、新たな株式会社アバントに商号変更。フィエルテはディーバの連結決算支援システム開発事業を承継し、新たな株式会社ディーバとなった。これにより各子会社の役割を再定義した。
インド合弁会社設立と新たな布石
2024年8月、Cygnet Infotech Private Limitedとの共同出資によりインド・ムンバイに合弁会社DivaCygnet Private Limitedを設立した。海外の開発リソースを活用し、ソフトウェア開発力の強化を図る。同年10月には株式会社VISTAを設立し、グループの事業領域をさらに拡大している。
年表27件を開く
1990年代
- 1997年5月創業連結会計パッケージ・ソフトウエア(商品名:DivaSystem)の開発・販売・サポート及び連結会計業務支援を目的として、東京都大田区に株式会社ディーバ(資本金11百万円)を設立
- 1997年10月DivaSystemの販売を開始
- 1998年12月会計制度の変更に対応し、DivaSystemにキャッシュ・フロー計算書自動作成機能を追加 また、連結会計業務支援機能拡充のため、ウェブデータ収集モジュールを装備
- 1999年6月本社を東京都品川区南大井に移転
- 1999年8月大阪府大阪市北区西天満に大阪支社を開設
2000年代
- 2001年9月本社を東京都大田区蒲田に移転
- 2002年6月連結会計業務支援の一環として連結会計実務講座を開始
- 2004年1月連結決算業務のアウトソーシング・サービスを開始
- 2005年11月大阪支社を大阪府大阪市北区堂島に移転
- 2007年2月上場大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場(東京証券取引所JASDAQ(グロース))
- 2007年8月管理連結機能を強化したDivaSystem Version9の販売を開始 DivaSystemご利用お客様数500社を達成
- 2008年10月DIVA CORPORATION OF AMERICA(現 連結子会社)を米国カリフォルニア州に設立
- 2009年11月株式会社インターネットディスクロージャー(現 連結子会社)の全株式を取得
2010年代
- 2010年11月創業本社を東京都港区港南(現 所在地)に移転 株式会社ディーバ・ビジネス・イノベーションを設立
- 2012年10月創業株式会社DHIより情報システム事業を株式会社ジール(2012年7月設立)が承継
- 2013年10月創業株式会社ディーバから、株式会社アバントに商号を変更し、持株会社制へ移行 当社のソフトウエア事業を新設分割により設立した株式会社ディーバに承継
- 2014年11月株式会社ディーバが東京都新宿区西新宿に新宿オフィスを開設
- 2016年6月M&A株式会社ディーバが株式会社ディーバ・ビジネス・イノベーションを吸収合併
- 2017年8月創業株式会社フィエルテを設立
- 2017年9月東京証券取引所JASDAQ(グロース)から同取引所市場第二部へ市場変更
- 2017年10月株式会社ディーバのアウトソーシング関連事業を株式会社フィエルテに承継
- 2018年3月東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定
- 2018年12月DivaSystemご利用お客様数1,000社を達成
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年10月商号変更株式会社アバントは、株式会社アバントグループに商号変更 株式会社ディーバは、株式会社ジールの企業パフォーマンス管理ユニット管轄事業を分割承継し、株式会社アバント(現 連結子会社)に商号変更 株式会社フィエルテは、株式会社ディーバの連結決算支援システムの開発事業を分割承継し、株式会社ディーバ(現 連結子会社)に商号変更
- 2024年8月Cygnet Infotech Private Limitedとの共同出資による合弁会社DivaCygnet Private Limited(現 連結子会社)をインド・ムンバイに設立
- 2024年10月創業株式会社VISTAを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- GPTWスコアグループ各社70ポイント
- 売上高2028年6月期まで約2倍
- 純利益2028年6月期まで約3倍
- ソフトウェア粗利益戦略指標として設定
- 1人当たりの営業利益価値創造生産性の指標として設定
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
経営のデジタルトランスフォーメーション市場での需要顕在化
連結決算開示、BI・データ基盤・DX、次世代経営情報基盤の各市場(年間15~30%成長ポテンシャル)で、顧客ニーズを的確に捉え成長を実現する。
- 02
ソフトウェアドリブン戦略の推進
企業価値経営SaaS-Suite(DivaSystemLCA、AVANT Cruise、TRINITY BOARD)を軸に顧客への付加価値を高め、ソフトウェア粗利益を進捗指標として最適化を図る。
- 03
価値創造生産性の向上
売上高を約2倍、純利益を約3倍にする目標に向け、ソリューションの高付加価値化で売上高生産性、生成AI活用で投下コスト生産性を向上させる。
- 04
人財価値向上環境の整備
必要な人材要件を明確にし、既存従業員の成長を中心に、外部優秀人財の招聘も行い人材ギャップを埋める。
- 05
従業員の働きがい向上
Great Place to Work調査で働きがいを可視化し、グループ各社のGPTWスコア70ポイントを目標に改善アクションを実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,707人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は974万円で、9期前と比べて+46.4%。平均年齢は45.6歳、平均勤続年数は5.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 603 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 709 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 806 | — |
| 2019年6月 | 665 | 41.1 | 4.2 | 938 | — |
| 2020年6月 | 705 | 43.1 | 4.1 | 1,055 | — |
| 2021年6月 | 855 | 43.2 | 3.8 | 1,107 | — |
| 2022年6月 | 818 | 43.1 | 5.1 | 1,226 | — |
| 2023年6月 | 845 | 43.9 | 5.4 | 1,389 | — |
| 2024年6月 | 964 | 44.6 | 6.2 | 1,522 | 269 |
| 2025年6月 | 974 | 45.6 | 5.4 | 1,707 | 269 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 5 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社アバント(注)1、2東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社インターネット ディスクロージャー(注)1東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ジール(注)1、2東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ディーバ(注)1、2東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DIVA CORPORATION OF AMERICA (注)1Burlingame, California, USA · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DivaCygnet Private Limited (注)1Bandra Kurla Complex, Mumbai, Maharashtra · 連結子会社議決権80.0%
- 国内株式会社VISTA (注)1東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は305億円、営業利益は47億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.2%、利益が+2.2%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 328億円 | 305億円 |
| 営業利益 | 50億円 | 47億円 |
| 純利益 | 35億円 | 30億円 |
| 1株あたり配当 | ¥34 | ¥34 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は153億円、営業利益は20億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+7.7%、営業利益は−4.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 57 | 11 | 19.3 | 8 |
| 2023年4Q | 52 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 56 | 7 | 12.5 | 5 |
| 2024年2Q | 61 | 12 | 19.7 | 7 |
| 2024年3Q | 61 | 12 | 19.7 | 8 |
| 2024年4Q | 66 | 10 | 15.2 | 9 |
| 2025年2Q | 140 | 25 | 17.9 | 16 |
| 2025年4Q | 142 | 21 | 14.8 | 18 |
| 2026年2Q | 152 | 27 | 17.8 | 17 |
| 2026年4Q | 153 | 20 | 13.1 | 13 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は41億円から305億円へ7.4倍に増えた。直近期の営業利益率は15.4%。売上は14期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社DHIより情報システム事業を株式会社ジール(2012年7月設立)が承継 | |||||
| 2012年6月 | 41 | — | 4 | — | 2 |
| 株式会社ディーバから、株式会社アバントに商号を変更し、持株会社制へ移行 当社のソフトウエア事業を新設分割により設立した株式会社ディーバに承継 | |||||
| 2013年6月 | 67 | — | 6 | — | 4 |
| 株式会社ディーバが東京都新宿区西新宿に新宿オフィスを開設 | |||||
| 2014年6月 | 83 | — | 11 | — | 6 |
| 2015年6月 | 89 | — | 8 | — | 4 |
| 株式会社ディーバが株式会社ディーバ・ビジネス・イノベーションを吸収合併 | |||||
| 2016年6月 | 96 | — | 11 | — | 7 |
| 株式会社フィエルテを設立 | |||||
| 2017年6月 | 105 | — | 13 | — | 7 |
| 2018年6月 | 121 | — | 16 | — | 11 |
| 2019年6月 | 141 | — | 20 | — | 13 |
| 2020年6月 | 157 | — | 23 | — | 15 |
| 2021年6月 | 162 | — | 28 | — | 19 |
| 株式会社アバントは、株式会社アバントグループに商号変更 株式会社ディーバは、株式会社ジールの企業パフォーマンス管理ユニット管轄事業を分割承継し、株式会社アバント(現 連結子会社)に商号変更 株式会社フィエルテは、株式会社ディーバの連結決算支援システムの開発事業を分割承継し、株式会社ディーバ(現 連結子会社)に商号変更 | |||||
| 2022年6月 | 187 | — | 30 | — | 20 |
| 2023年6月 | 214 | — | 33 | — | 21 |
| 株式会社VISTAを設立 | |||||
| 2024年6月 | 244 | 41 | 41 | 16.8 | 29 |
| 2025年6月 | 282 | 46 | 46 | 16.3 | 34 |
| 2026年6月 | 305 | 47 | 46 | 15.4 | 30 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高305億円のうち、営業利益として残るのは47億円で15.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は30億円、売上の9.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金84.6%258億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.4%47億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが45億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは43億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は152億円で、売上の6.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 7 | 0 | −1 | 7 | 21 |
| 2013年6月 | 5 | −7 | 3 | −2 | 22 |
| 2014年6月 | 10 | −2 | −2 | 8 | 28 |
| 2015年6月 | 5 | −1 | −3 | 4 | 28 |
| 2016年6月 | 11 | −3 | −2 | 8 | 34 |
| 2017年6月 | 11 | −3 | −2 | 8 | 39 |
| 2018年6月 | 12 | −4 | −2 | 8 | 46 |
| 2019年6月 | 13 | −5 | −2 | 8 | 52 |
| 2020年6月 | 19 | −4 | −3 | 15 | 64 |
| 2021年6月 | 26 | −8 | −4 | 18 | 78 |
| 2022年6月 | 30 | −4 | −4 | 26 | 100 |
| 2023年6月 | 22 | −8 | −5 | 14 | 109 |
| 2024年6月 | 37 | −6 | −20 | 31 | 120 |
| 2025年6月 | 45 | −2 | −10 | 43 | 152 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は244億円。このうち返さなくてよい自己資本が156億円で、自己資本比率は63.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 35 | 15 | 20 | 43.7 |
| 2013年6月 | 48 | 19 | 29 | 39.3 |
| 2014年6月 | 55 | 25 | 30 | 44.4 |
| 2015年6月 | 57 | 27 | 30 | 48.2 |
| 2016年6月 | 67 | 33 | 34 | 49.4 |
| 2017年6月 | 73 | 39 | 34 | 52.9 |
| 2018年6月 | 88 | 48 | 40 | 54.4 |
| 2019年6月 | 104 | 59 | 45 | 56.6 |
| 2020年6月 | 118 | 72 | 46 | 61.1 |
| 2021年6月 | 140 | 88 | 52 | 63.0 |
| 2022年6月 | 166 | 106 | 60 | 63.8 |
| 2023年6月 | 187 | 123 | 64 | 65.9 |
| 2024年6月 | 219 | 133 | 86 | 60.7 |
| 2025年6月 | 244 | 156 | 88 | 63.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中15位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中327位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,187で、1年前と比べて-17.7%。過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 |
| PER (会社予想) | 11.9倍 |
| PBR | 2.81倍 |
| 配当利回り | 2.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+8.6%と上昇も、7/31に-2.5%と反落。25日線(1195円)を大きく上回り、75日線(1168円)も突破。52週安値1056円からは+20%と回復圏。RSI67.1とやや過熱感。ただし、200日線(1408円)には届かず、長期トレンドは下降。出来高は堅調に推移。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは12.9倍で業界平均の30.0倍を下回り、PBRは3.06倍と平均の3.45倍に近い。ROEは23.8%と非常に高く、収益性が優れており、PBRの高さを正当化している。配当利回りは1.97%で平均の3.51%を下回るが、配当性向は31.7%と余裕があり、増配余地がある。売上高は増加傾向にあり、利益率も高水準を維持。総合的に見て、PERは割安だがPBRは妥当水準で、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 11.9倍 | — |
| PBR | 2.81倍 | 2.96倍 |
| ROE | 23.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
企業のDX需要を背景に、基幹業務ソフトウェアのクラウド移行が進む中で、この流れを捉えた成長が期待されています。強気派は、売上高の増加傾向と高い営業利益率(16%前後)から、DX投資の追い風を受けて業績が拡大すると考えます。一方、弱気派は、競争激化による価格競争や、クラウド移行に伴う一時的なコスト増、またROEは高いもののPBRが3倍を超えていることから、株価が業績を先取りしている可能性を指摘します。今後の決算では、クラウドサービスの売上比率や契約数の伸びが焦点となります。
- DX需要の追い風
企業の業務効率化ニーズを背景に、売上高が2022/6期の187億円から2025/6期には282億円へと拡大
- 高い収益性
2025/6期の営業利益率は16.31%と高水準で、安定した収益基盤を持っている
- サブスク型の安定収益
サブスクリプション型のライセンス収入が柱で、継続的な収益が見込める
- 売上高282億円から300億円超へ通年影響中
FY23/6売上214億円→FY24/6 244億円→FY25/6 282億円と二桁成長。FY26も10%増なら300億円超で営業利益も拡大する。
- 営業利益率16%超の維持通年影響中
FY24/6営業利益率16.8%、FY25/6 16.31%と高水準。売上高の増加が続けば、営業利益は50億円超に到達する。
- 純利益34億円からの増加決算発表後影響中
純利益は21→29→34億円と増加。増収効果で純利益40億円超となれば、PER12.9倍はさらに割安になる。
- ROE23.8%の高収益持続継続影響弱
ROE23.8%と高収益でPBR3.06倍。ROEが高水準を維持すれば株価が持続的に評価される。
- 競争激化の懸念
クラウド型サービス市場では新興企業や海外勢との競争が激化しており、価格競争に陥る可能性
- バリュエーション懸念
PBRが3.06倍と高く、業績の伸びが鈍化した場合、株価の調整リスクがある
- クラウド移行コスト
クラウド移行に伴う開発投資やインフラコストの増加が利益率を圧迫する可能性
- 売上高の増収率鈍化決算発表後影響中
FY25/6売上高は+15.6%増と高いが、受注環境次第でペースが維持できない。減速すれば成長プレミアムが消える。
- 営業利益率の低下通年影響中
FY25/6の営業利益率は16.31%と前期16.8%から小幅低下。競争激化や人件費増で15%を割れば、営業利益は46億円から減少する。
- 外国人売りによる需給悪化不定影響弱
外国人保有比率16.65%と高い。リスク回避時に売りにつながりやすく、1年で株価は-14%下落した。
- PBR3.06倍の修正リスク継続影響弱
ROE23.8%は魅力的だが、PBR3.06倍は既に成長を織り込む。ROE低下が顕在化すれば、倍率は修正されやすい。
- クラウドサービス売上比率
- クラウド移行の進捗を示し、将来の成長性を測る重要な指標となる
- 契約数(顧客数)
- サブスクリプション型のため、顧客数の増減が収益の拡大・縮小に直結する
- 解約率
- リカーリング収益の安定性を判断するため、解約率の動向は重要
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり34円で、前期から+31.6%。いまの株価に対する利回りは2.86%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 4 | — | 31.4 |
| 2018年6月 | 6 | 50.0 | 35.1 |
| 2019年6月 | 8 | 25.0 | 36.5 |
| 2020年6月 | 9 | 20.0 | 27.0 |
| 2021年6月 | 10 | 11.1 | 28.2 |
| 2022年6月 | 13 | 30.0 | 75.7 |
| 2023年6月 | 15 | 15.4 | 27.9 |
| 2024年6月 | 19 | 26.7 | 66.1 |
| 2025年6月 | 25 | 31.6 | 31.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥34
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ2,660人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.6%を占め、残る77.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.4 | 60.5 | 59.4 | 58.0 | 59.1 | 57.4 |
| 外国法人 | 14.3 | 14.8 | 16.8 | 17.2 | 16.7 | 16.6 |
| 金融機関 | 12.1 | 12.7 | 13.8 | 14.9 | 14.0 | 15.0 |
| 事業法人 | 10.5 | 10.1 | 8.0 | 8.0 | 8.8 | 7.6 |
| 証券会社 | 1.8 | 1.9 | 1.5 | 1.5 | 1.0 | 3.3 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 1.0 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.5 | 0.5 | 0.4 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 森川 徹治 | 25.98 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.99 |
| 03 | 野城 剛 | 4.96 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.29 |
| 05 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント | 4.25 |
| 06 | アバントグループ従業員持株会 | 3.43 |
| 07 | ピー・シー・エー株式会社 | 2.07 |
| 08 | 中山 立 | 1.74 |
| 09 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部長 石川 潤) | 1.74 |
| 10 | 川村 時生 | 1.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+2%、1株純資産は14期で−35%。直近期のROEは23.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 81 | 653 | 13.2 | 10.5 | 11.1 |
| 2013年6月 | 77 | 400 | 21.3 | 10.3 | 17.1 |
| 2014年6月 | 133 | 524 | 28.7 | 11.3 | 27.1 |
| 2015年6月 | 86 | 584 | 15.5 | 17.0 | 122.0 |
| 2016年6月 | 70 | 353 | 21.8 | 7.8 | 17.2 |
| 2017年6月 | 35 | 206 | 18.5 | 20.2 | 31.4 |
| 2018年6月 | 57 | 255 | 24.5 | 17.0 | 35.1 |
| 2019年6月 | 35 | 157 | 24.6 | 28.7 | 36.5 |
| 2020年6月 | 41 | 191 | 23.5 | 25.3 | 27.0 |
| 2021年6月 | 50 | 234 | 23.6 | 32.8 | 28.2 |
| 2022年6月 | 54 | 282 | 21.1 | 24.7 | 75.7 |
| 2023年6月 | 56 | 328 | 18.3 | 25.4 | 27.9 |
| 2024年6月 | 77 | 363 | 22.3 | 18.0 | 66.1 |
| 2025年6月 | 94 | 427 | 23.8 | 16.3 | 31.7 |
| 2026年6月 | 83 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 森川徹治 | 代表取締役 社長(グループCEO) | 60 | 9,781,466 |
| 春日尚義 | 取締役 財務担当(グループCFO) | 63 | 30,588 |
| ジョン・ロバートソン | 取締役 | 57 | — |
| 鴨居達哉 | 取締役 | 65 | 1,700 |
| 野城剛 | 取締役(監査等委員) | 65 | 1,868,800 |
| 後藤千惠 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 中野誠 | 取締役(監査等委員) | 58 | 5,200 |
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,207字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,739字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,633字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,734字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第30期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-19
- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-20
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-25
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-22
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年6月期決算説明資料2026-08-05
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業