概要
コムチュアは、1985年設立の法人向けITサービス企業である。クラウド導入支援、システム構築・運用、デジタル人材育成までを一貫提供する「デジタルソリューションパートナー」として、約2,000人の従業員を擁し、2026年3月期の売上高は381億円に達する。SalesforceやMicrosoft、AWSなどグローバルベンダーとの連携を強みとする。
五つの事業セグメントで構成する収益基盤
コムチュアは、クラウドソリューション、デジタルソリューション、ビジネスソリューション、プラットフォーム・運用サービス、デジタルラーニングの5事業を展開する。クラウドソリューションではMicrosoftやSalesforce、ServiceNowの導入を、デジタルソリューションではGoogle CloudやAWS上のデータ基盤構築を手掛ける。ビジネスソリューションはSAPやSuccessFactorsのERP導入、プラットフォーム・運用サービスはKubernetesやCiscoを用いたハイブリッドクラウド環境の設計・運用を提供する。デジタルラーニングではベンダー資格取得研修を実施する。システム導入時のフロービジネスと、保守・運用のストックビジネスを組み合わせ、安定的な収益モデルを実現している。
六社で構成するグループ体制
当社グループは、コムチュア株式会社を中心に、コムチュアネットワーク、エディフィストラーニング、株式会社ヒューマンインタラクティブテクノロジー(HIT)、コムチュアマーケティング、コムチュアデータサイエンスの6社で構成される。ネットワーク事業はコムチュアネットワークが、IT研修はエディフィストラーニングが、AIコンサルティングはHITが担当するなど、機能別に子会社を配置している。コムチュアデータサイエンスはビッグデータ・人工知能に関する分析・開発を、コムチュアマーケティングはコラボ製品の提案・マーケティングを担う。これらの子会社により、専門性の高いサービスをグループ全体で提供する体制を整えている。
74.6%の自己資本比率が示す財務の安定性
コムチュアの財務基盤は堅調である。2026年3月期の連結売上高は381億円、営業利益47億円、親会社株主に帰属する当期純利益33億円を計上した。自己資本比率は74.6%と高水準を維持し、健全な経営を実践している。売上高は2013年3月期の72億円から約5.3倍に成長、2028年3月期を初年度とする中期経営計画では売上高1,000億円を目標に掲げる。収益性を示す営業利益率は12.3%と業界平均を上回り、キャッシュフローも安定している。これらの数字は、安定的な収益基盤と成長投資の両立を可能にしている。
ビジネスパートナー制度と協業の仕組み
コムチュアはプロジェクトの変動に柔軟に対応するため、ビジネスパートナー制度を運用している。協力業者の業容や信用、スキルをデータベース化し、プロジェクト要件に応じて機動的に発注する仕組みである。これにより、社員の業務量を平準化しながら、品質と納期を確保している。主要な協力会社をコアパートナーとして位置づけ、優先的な技術者提供を受ける体制を構築。グループ全体の技術者リソースを最大化し、急成長するクラウド・AI領域の案件に対応している。この制度は、流動的なIT人材市場における競争力の源泉となっている。
業界の中での役割はITサービス(システムインテグレーター・教育)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2020/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソリューションサービス関連 | 138億円 | 65.7% | 19億円 | 13.8% |
| ネットワークサービス関連 | 71億円 | 33.8% | 9億円 | 12.7% |
| プロダクト販売関連 | 1億円 | 0.5% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01全業種(クラウドソリューション)主力
Microsoft、Salesforce、ServiceNow等のグローバルSaaSベンダーと連携し、クラウドサービスの導入コンサルティング、インテグレーション、活用支援を提供。企業の業務改善と生産性向上を実現する。
- クラウド導入・インテグレーションサービス
- コラボレーション、CRMなどのクラウドサービスの導入設計・構築・移行を支援。
- クラウド活用支援
- 導入後の運用最適化・機能拡張・トレーニング等の継続的支援。
02全業種(デジタルソリューション)主力
Google Cloud、Amazon Web Services等のAIベンダーとの連携によるデータ基盤構築、SAS・Informatica・Databricks等とのデータ分析ソリューション提供。データ分析や業務自動化で売上利益最大化や働き方改革を支援。
- データ基盤構築サービス
- クラウド上のデータレイク・データウェアハウス設計・構築。
- データ分析ソリューション
- ビッグデータ分析、AI活用による業務効率化・高度化を実現。
03全業種(ビジネスソリューション)準主力
SAP(会計)、SuccessFactors(人事)等のグローバルERPパッケージの導入・運用・モダナイゼーションを提供。フィンテック等の基幹システム構築も手掛け、経営の見える化と業務効率化を実現する。
- ERP導入サービス
- SAP等のERPシステムのコンサルティングから設計・開発・導入までをトータルサポート。
- 基幹システムモダナイゼーション
- 既存システムのクラウド移行・再構築による最新化。
04全業種(プラットフォーム・運用サービス)準主力
Kubernetesを活用したハイブリッドクラウド環境構築、Cisco等の仮想化ネットワーク設計・構築・運用、自社センターでの遠隔監視・ヘルプデスク等を提供。企業IT環境の効率的・安定的な運用を支援する。
- ハイブリッドクラウド構築
- オンプレミスとクラウドを統合した環境の設計・導入。
- ネットワーク設計・運用
- 仮想化ネットワークの設計、構築、保守運用。
- 遠隔監視サービス
- グローバルツールを活用した24時間365日のシステム監視。
- ヘルプデスク
- ITトラブル対応の問い合わせ窓口運用。
05全業種(デジタルラーニング)副次
Microsoft、Salesforce、ServiceNow等のベンダー資格取得教育やデジタル人材育成のためのITスキル習得トレーニングを提供。企業のIT人材育成を支援する。
- ベンダー資格取得コース
- Microsoft、Salesforce、ServiceNow等の認定資格対策研修。
- デジタル人材育成研修
- AI、データ分析、クラウド等のスキル習得プログラム。
製品と技術
Microsoft・Salesforce・ServiceNowのクラウド導入支援
クラウドソリューション事業では、グローバルSaaSベンダーであるMicrosoft、Salesforce、ServiceNowと連携し、クラウドサービスの導入コンサルティングとインテグレーションを提供する。具体的には、コラボレーションツールやCRMシステムの導入設計・構築・移行を支援する。導入後も、運用最適化や機能拡張、トレーニングなどの継続サポートを行う。これにより、企業の業務改善と生産性向上を実現する。同事業は当社の主力であり、ベンダー各社との強固な関係を活かして安定的な収益を生み出している。
AWS・Google Cloud上でのデータ基盤と分析ソリューション
デジタルソリューション事業では、Amazon Web ServicesやGoogle CloudなどのAIベンダーと連携し、クラウド上のデータレイク・データウェアハウスの設計・構築を手掛ける。また、SAS、Informatica、Databricksといったデータ分析ベンダーとの協業により、ビッグデータ分析やAI活用による業務効率化を支援する。これにより、企業の売上最大化や働き方改革に貢献する。同事業は近年成長が著しく、2025年3月期にはクラウドプラットフォームビジネスの伸長が売上高の増加を牽引した。
SAP・SuccessFactorsによる基幹システムのモダナイゼーション
ビジネスソリューション事業では、SAP(会計)やSuccessFactors(人事)などのグローバルERPパッケージの導入・運用・モダナイゼーションを提供する。コンサルティングから設計・開発・導入までをトータルにサポートし、経営の見える化と業務効率化を実現する。さらに、フィンテック領域の基幹システム構築も手掛ける。既存システムのクラウド移行や再構築にも対応し、企業のデジタルトランスフォーメーションを技術面から支えている。
Kubernetes・Ciscoを活用したハイブリッドクラウドと運用
プラットフォーム・運用サービス事業では、Kubernetesを活用したハイブリッドクラウド環境の構築や、Cisco等の仮想化ネットワークの設計・構築・運用を行う。自社センターではグローバルツールを用いた24時間365日の遠隔監視サービスを提供し、ヘルプデスクの運営も手掛ける。これにより、企業のIT環境の効率的かつ安定的な運用を実現する。同事業は、クラウドとオンプレミスを統合した環境を求める顧客ニーズに応え、ストック収益の安定化に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ITサービス大手、安定成長と高収益
コムチュアは情報通信業界で売上高約380億円の中堅ITサービス企業。営業利益率12%超と高水準。同業のソラコム(IoT)やVRAIN(AI)と比べ、SI・クラウドサービスで幅広い顧客基盤を持つ。安定した収益と成長を両立しており、業界内で確固たる地位を築いている。
強み
- 営業利益率12%超と業界平均を上回る。効率的な事業運営と高付加価値サービス。
- 売上高が年々増加。堅調な需要に支えられ、安定成長を実現。
- 多業種の企業と取引。特定顧客への依存度が低く、リスク分散。
- クラウドサービスやDX支援で需要を取り込み。時代の変化に適応。
課題
- IT人材不足の中で優秀な人材の確保・定着が課題。給与水準の上昇圧力。
- AIなど新技術への投資が必要。常にスキルアップが求められる。
- 大手SIerとの競合の中で、独自の強みを打ち出す必要がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がコムチュア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3673ブロードリーフ | 461億円 | 47.6倍 |
| 2 | 4743アイティフォー | 457億円 | 15.7倍 |
| 3 | 3040ソリトンシステムズ | 455億円 | 13.5倍 |
| 4 | 3836アバントグループ | 447億円 | 14.2倍 |
| 5 | 6078バリューHR | 433億円 | 57.1倍 |
| 6 | 3844コムチュア | 427億円 | 12.8倍 |
| 7 | 4820イーエムシステムズ | 423億円 | 27.6倍 |
| 8 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 9 | 9739NSW | 408億円 | 11.0倍 |
| 10 | 3843フリービット | 405億円 | 11.5倍 |
| 11 | 4725CAC Holdings | 401億円 | 9.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
ソフトウェア開発会社として出発した1985年
コムチュアの前身は、1985年1月に東京都港区三田で資本金600万円により設立された株式会社日本コンピューターテクノロジーである。設立当初はソフトウェア開発を事業の柱とし、1990年5月にはシステム運用サービス事業を開始、事業領域を広げた。1991年2月には本社を港区芝に移転している。この時期、日本経済はバブル景気の時期を迎え、IT需要の高まりを追い風に着実に成長の基盤を固めた。
グループウェア・ERP・Javaと事業領域を拡大した1990年代
1995年4月にグループウェアソリューション事業を、1996年4月にはERPソリューション事業を開始した。1998年3月にはシステムの一括受託拡大を目的に港区芝にシステムセンタを開設。1999年4月にはJavaによるWebシステムの受託開発に乗り出した。2000年7月にはサーバセンタを開設し、マネージドサービスを開始。この一連の拡大により、単なるソフトウェア開発から、システム構築・運用・保守までのトータルサービスを提供する企業へと変貌を遂げた。
コムチュアへの商号変更と品川移転の2002-2004年
2002年1月、商号をコムチュア株式会社に変更した。この名称変更は、コンピュータとチュア(開拓者)を組み合わせた造語である。2004年2月には本社とシステムセンタを統合し、東京都品川区に移転。同時にMSPセンタを港区芝に開設し、プライバシーマークの許諾を取得、大阪営業所も開設した。2004年9月にはISO9001認証を取得し、品質管理体制を強化。同年10月にはソニーグローバルソリューションズからワークフローソフト「CNAP」の権利を取得し、自社製品の販売を開始した。
JASDAQ上場とSAP・IBMとの提携拡大(2006-2009年)
2006年7月、日本アイ・ビー・エムと提携し自社製品「Lotus Domino.City」「Domino SmartWeb」を販売。同年8月にはSAPジャパンとSAPサービス・パートナー契約を締結し、ERP領域での基盤を強化した。2007年3月、JASDAQ証券取引所に株式を上場。同年12月には「コムチュアCRMセレクト」の販売を開始した。2009年3月にはBlackBerryとLotus Notes/Dominoの連携ソリューションを販売するなど、モバイル対応も進めた。上場を機に、知名度と信用力を高め、事業拡大の加速を図った。
子会社設立とネットワーク事業分割、東証一部指定(2010-2013年)
2010年11月に株式会社コネクトワンと資本提携。2011年2月、ネットワークサービス事業を承継する子会社コムチュアネットワークを設立し、同年4月に同社へ事業を分割承継した。同時にコムチュアマーケティングも設立。2012年1月にはコムチュアネットワークがテクノレップス・ジャパンの全事業を譲受し、ネットワーク事業を拡充した。2012年11月には東京証券取引所市場第二部に上場、翌2013年11月には市場第一部に指定された。これにより、資本市場での評価を一段と高めた。
M&Aによる積極的な規模拡大(2014-2016年)
2014年4月に株式会社コスモネットを連結子会社化。2015年1月には日本ブレインズウエア株式会社と株式会社シー・エー・エムを子会社化し、同年4月に両社を吸収合併した。2016年4月にはビッグデータ・AI領域を専門とするコムチュアデータサイエンスを設立。さらに同年4月にジェイモードエンタープライズを、同年10月には株式会社コメットホールディングスとその子会社コメットを子会社化した。これらのM&Aにより、売上高は2016年3月期の113億円から2019年3月期には181億円へと急拡大した。
グループ再編とAI企業の子会社化(2017-2025年)
2017年9月、ジェイモードエンタープライズを株式譲渡により連結除外。2018年10月に日本ブレインズウエアを吸収合併し、同時にコムチュアネットワークがコメットを吸収合併した。2019年4月にはユーエックス・システムズを連結子会社化。2025年6月、AI導入コンサルティングから運用支援までを手掛ける株式会社ヒューマンインタラクティブテクノロジー(HIT)の株式を取得し、連結子会社化した。これにより、AI関連の研修・コンサル・ソリューションの一貫提供が可能となり、グループのAI領域における競争力を大幅に強化した。
年表36件を開く
1980年代
- 1985年1月創業東京都港区三田に資本金6百万円にて株式会社日本コンピューターテクノロジーを設立 ソフトウエア開発を開始
1990年代
- 1990年5月システム運用サービス事業を開始
- 1991年2月本社を東京都港区芝に移転
- 1995年4月グループウェア(*1)ソリューション事業を開始
- 1996年4月ERP(*2)ソリューション事業を開始
- 1998年3月システムの一括受託拡大を目指し東京都港区芝にシステムセンタを開設
- 1999年4月Java(*3)によるWebシステムの受託開発を開始
2000年代
- 2000年7月サーバセンタを開設し、マネージドサービス(*4)を開始
- 2002年1月商号変更商号をコムチュア株式会社に変更
- 2004年2月M&A本社とシステムセンタを統合し、本社を東京都品川区に移転
- 2004年2月MSPセンタ(東京都港区芝)を開設
- 2004年2月財団法人情報処理開発協会からプライバシーマークの使用を許諾
- 2004年2月大阪市西区に大阪営業所を開設
- 2004年9月ISO9001認証(グループウェアソリューション事業、Webソリューション事業)を取得
- 2004年10月ソニーグローバルソリューションズ株式会社から、ワークフロー対応ソフト「CNAP」に関する諸権利を取得、販売を開始
- 2006年7月日本アイ・ビー・エム株式会社との提携で自社製品「Lotus Domino.City」「Domino SmartWeb」を販売
- 2006年8月SAPジャパン株式会社とSAPサービス・パートナー契約を締結
- 2007年3月上場JASDAQ証券取引所に株式を上場
- 2007年12月「コムチュアCRMセレクト」の販売を開始
- 2009年3月BlackBerry と Lotus Notes/Domino との連携ソリューションの販売を開始
2010年代
- 2010年11月株式会社コネクトワンと資本提携
- 2011年2月当社のネットワークサービス事業を承継することを目的とした子会社「コムチュアネットワーク株式会社」を設立
- 2011年4月当社のネットワークサービス事業を「コムチュアネットワーク株式会社」に分割承継
- 2011年4月コムチュア・コラボ製品の提案、追加サービス提案、マーケティング業務を主な事業内容とする子会社「コムチュアマーケティング株式会社」を設立
- 2012年1月当社子会社「コムチュアネットワーク株式会社」による、テクノレップス・ジャパン株式会社の全事業譲受を実施、ネットワークサービス事業を拡充
- 2012年11月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 2013年11月東京証券取引所市場第一部に 銘柄 指定
- 2014年4月M&A株式会社コスモネットを連結子会社化
- 2015年1月M&A日本ブレインズウエア株式会社及び株式会社シー・エー・エムを連結子会社化
- 2015年4月M&A株式会社コスモネット及び株式会社シー・エー・エムを吸収合併
- 2016年4月ビッグデータ・人工知能に関するコンサルティング、分析・開発することを目的とした子会社「コムチュアデータサイエンス株式会社」を設立
- 2016年4月M&Aジェイモードエンタープライズ株式会社を連結子会社化
- 2016年10月M&A株式会社コメットホールディングス及び同社子会社株式会社コメットを連結子会社化
- 2017年9月ジェイモードエンタープライズ株式会社を株式譲渡により連結除外
- 2018年10月M&A日本ブレインズウエア株式会社を吸収合併及び当社子会社コムチュアネットワーク株式会社による株式会社コメットの吸収合併
- 2019年4月M&Aユーエックス・システムズ株式会社を連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高1,000億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AIネイティブ企業への成長
AIを前提とした事業構造に転換し、クラウド・データ&AI領域の技術力強化、業務活用やサービス開発への展開を通じて提供価値の高度化と生産性向上を図る。
- 02
案件創出力の強化とM&Aによる成長基盤拡充
顧客深耕と新規開拓による営業力強化、ソリューション提案力の高度化、パートナー連携強化で受注機会を拡大。M&A等の戦略的投資で事業基盤とポートフォリオを高度化する。
- 03
人材・組織力の強化
プロジェクトマネージャー人材の育成・採用強化、AI・データ領域のリスキリング推進。プロジェクト管理手法の高度化やナレッジ展開でグループ全体の品質・生産性・収益性を向上する。
- 04
サステナビリティ・ガバナンス体制の強化
サステナビリティへの取り組みを経営課題と位置づけ、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンス、内部統制、リスクマネジメントを強化し、経営の透明性と信頼性を高める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,964人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は700万円で、9期前と比べて+22.7%。平均年齢は35.5歳、平均勤続年数は8.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,119 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,133 | — |
| 2019年3月 | 571 | 36.1 | 7.2 | 1,142 | — |
| 2020年3月 | 576 | 36.2 | 7.6 | 1,230 | — |
| 2021年3月 | 562 | 36.1 | 6.7 | 1,316 | — |
| 2022年3月 | 600 | 36.6 | 7.0 | 1,315 | — |
| 2023年3月 | 600 | 37.4 | 7.1 | 1,606 | — |
| 2024年3月 | 600 | 35.3 | 6.6 | 1,712 | — |
| 2025年3月 | 600 | 35.5 | 6.5 | 1,857 | 248 |
| 2026年3月 | 700 | 35.5 | 8.7 | 1,964 | 239 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 5 / 海外 0、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内コムチュア ネットワーク㈱(注)2、3東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エディフィスト ラーニング㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヒューマンインタラクティブテクノロジー東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コムチュア マーケティング㈱東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内コムチュア データサイエンス㈱東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は381億円、営業利益は47億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.0%、利益が+2.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 420億円 | 381億円 |
| 営業利益 | 47億円 | 47億円 |
| 純利益 | 23億円 | 33億円 |
| 1株あたり配当 | ¥52 | ¥52 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は96億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+18.5%、営業利益は−22.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 77 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 81 | 9 | 11.1 | 6 |
| 2024年2Q | 87 | 11 | 12.6 | 7 |
| 2024年3Q | 85 | 13 | 15.3 | 8 |
| 2024年4Q | 89 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 178 | 20 | 11.2 | 13 |
| 2025年4Q | 185 | 26 | 14.1 | 19 |
| 2026年2Q | 187 | 21 | 11.2 | 14 |
| 2026年4Q | 194 | 26 | 13.4 | 19 |
| 2027年1Q | 96 | 7 | 7.3 | −5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は72億円から381億円へ5.3倍に増えた。直近期の営業利益率は12.3%。売上は5期、純利益は11期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | — | 8 | — | 5 |
| 株式会社コスモネットを連結子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 85 | — | 10 | — | 6 |
| 日本ブレインズウエア株式会社及び株式会社シー・エー・エムを連結子会社化 | |||||
| 2015年3月 | 99 | — | 11 | — | 6 |
| ジェイモードエンタープライズ株式会社を連結子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 113 | — | 13 | — | 8 |
| 2017年3月 | 139 | — | 15 | — | 11 |
| 日本ブレインズウエア株式会社を吸収合併及び当社子会社コムチュアネットワーク株式会社による株式会社コメットの吸収合併 | |||||
| 2018年3月 | 164 | — | 20 | — | 14 |
| ユーエックス・システムズ株式会社を連結子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 181 | — | 26 | — | 18 |
| 2020年3月 | 209 | — | 29 | — | 20 |
| 2021年3月 | 209 | — | 32 | — | 21 |
| 2022年3月 | 250 | — | 40 | — | 25 |
| 2023年3月 | 291 | — | 41 | — | 27 |
| 2024年3月 | 342 | — | 46 | — | 31 |
| 2025年3月 | 363 | 46 | 47 | 12.7 | 32 |
| 2026年3月 | 381 | 47 | 47 | 12.3 | 33 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高381億円のうち、営業利益として残るのは47億円で12.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の8.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.7%300億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.2%35億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.3%47億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが34億円、投資CFが−39億円で、差し引きのフリーCFは−5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は108億円で、売上の3.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 1 | −1 | 9 | 18 |
| 2014年3月 | 7 | 0 | −1 | 7 | 24 |
| 2015年3月 | 7 | 0 | −12 | 7 | 19 |
| 2016年3月 | 8 | −1 | −3 | 7 | 23 |
| 2017年3月 | 9 | −6 | −1 | 3 | 25 |
| 2018年3月 | 20 | 4 | −6 | 24 | 42 |
| 2019年3月 | 15 | −1 | 22 | 14 | 78 |
| 2020年3月 | 17 | −7 | 1 | 10 | 89 |
| 2021年3月 | 16 | −14 | −8 | 2 | 83 |
| 2022年3月 | 44 | 0 | −14 | 44 | 113 |
| 2023年3月 | 19 | −17 | −13 | 2 | 102 |
| 2024年3月 | 34 | 4 | −20 | 38 | 121 |
| 2025年3月 | 32 | −9 | −15 | 23 | 129 |
| 2026年3月 | 34 | −39 | −16 | −5 | 108 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は271億円。このうち返さなくてよい自己資本が202億円で、自己資本比率は74.6%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 41 | 28 | 13 | 66.2 |
| 2014年3月 | 48 | 32 | 16 | 67.3 |
| 2015年3月 | 48 | 27 | 21 | 55.6 |
| 2016年3月 | 56 | 33 | 23 | 58.4 |
| 2017年3月 | 73 | 39 | 34 | 53.3 |
| 2018年3月 | 86 | 49 | 37 | 56.6 |
| 2019年3月 | 130 | 90 | 40 | 69.4 |
| 2020年3月 | 148 | 112 | 36 | 75.8 |
| 2021年3月 | 165 | 124 | 41 | 74.9 |
| 2022年3月 | 189 | 138 | 51 | 73.0 |
| 2023年3月 | 217 | 151 | 66 | 69.4 |
| 2024年3月 | 234 | 168 | 66 | 71.7 |
| 2025年3月 | 256 | 185 | 71 | 72.1 |
| 2026年3月 | 271 | 202 | 69 | 74.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中103位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中406位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,324で、1年前と比べて-18.5%。過去52週の値幅のなかでは18%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 |
| PER (会社予想) | 18.8倍 |
| PBR | 2.19倍 |
| 配当利回り | 3.93% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
前日比10.53%安の1317円と急落。25日線(1399円)を大きく下回り、75日線(1337.43円)も下回る。RSIは40.79とやや売られ過ぎ圏。52週高値1749円からは約25%下落、52週安値1228円からは約7%上昇。8月中旬に上昇していたが、一気に下落し、調整局面入り。出来高は急増しており、売買が活発化。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは13.85倍と同業界平均の30.09倍を大きく下回り、割安感が明確。PBRは2.25倍で平均3.53倍を下回る。配当利回りは3.5%と平均の3.38%を上回り、株主還元も厚い。ROEは17%と高水準で収益性も良好。一方で、直近の売上高は増加傾向にあるが純利益は横ばいで、成長性の鈍化が懸念される。割安だが、利益成長の伸び悩みには注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.8倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 18.8倍 | — |
| PBR | 2.19倍 | 2.96倍 |
| ROE | 17.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、デジタルトランスフォーメーション需要の増加でクラウド導入支援が伸びると見て、安定した成長と高い収益性(営業利益率12%超)を評価する。弱気派は、競争激化による単価下落や、大企業依存による受注変動リスクを懸念。また、株価が下落している点を、成長鈍化のシグナルと捉える向きもある。
- クラウド需要の拡大
企業のクラウド移行は進展中で、市場は成長。
- 高い収益性
営業利益率は12%前後と業界平均を上回る。
- 安定した財務
売上・利益とも増加傾向で、配当利回りも3.5%。
- 売上高381億円と3期連続増収決算発表後影響強
売上高342→363→381億円と拡大。営業利益も46→47億円と増益が続く
- 配当利回り3.5%とPER13.85倍の割安継続影響中
配当利回り3.5%は高水準で、PER13.85倍と合わせて下値リスクを抑える
- 純利益33億円、ROE17%の高収益通年影響中
純利益31→32→33億円と増益基調。ROE17%は資本効率の良さを示す
- 外国人持ち株29.75%と海外資金の支持継続影響弱
外国人比率29.75%と高く、海外投資家の継続的な買いが期待される
- 競争の激化
クラウド支援市場は参入が相次ぎ、価格競争の懸念。
- 株価の下落
1年間で株価は約17%下落しており、市場の冷え込みを示す。
- 大型案件への依存
特定顧客への依存度が高まると、受注減少時に業績が悪化。
- 売上高増収率が6.1%から5.0%へ鈍化通年影響強
増収率は鈍化傾向。市場競争の激化で更なる減速リスクがある
- 営業利益率が12.67%→12.34%へ低下通年影響中
利益率は0.33ポイント低下。コスト増が続けば増益幅は縮小する
- 株価は1年で16.76%下落不定影響中
PER13.85倍と割安でも下落トレンドが続き、需給改善には強材料が必要
- 今期の予想PERが非開示決算発表後影響弱
フォワードPERが示されておらず、投資家が成長期待を形成しにくい
- 売上高成長率
- 事業の拡大ペースを確認するため。
- 営業利益率
- 競争環境の変化による収益性の維持を確認するため。
- クラウド関連売上比率
- 成長分野へのシフトが進んでいるかを測る。
- 従業員一人当たり売上
- 生産性の変化を把握し、効率性を評価する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり52円で、前期から+4.2%。いまの株価に対する利回りは3.93%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 52.9 |
| 2018年3月 | 24 | 83.7 | 56.4 |
| 2019年3月 | 24 | 1.8 | 48.5 |
| 2020年3月 | 29 | 20.8 | 69.4 |
| 2021年3月 | 31 | 6.9 | 24.7 |
| 2022年3月 | 37 | 19.4 | 63.6 |
| 2023年3月 | 44 | 18.9 | 71.5 |
| 2024年3月 | 46 | 4.5 | 34.3 |
| 2025年3月 | 48 | 4.3 | 39.6 |
| 2026年3月 | 50 | 4.2 | 50.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥52
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,809人。区分でいちばん多いのは個人・その他で31.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.8%を占め、残る63.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 26.6 | 24.8 | 26.2 | 31.4 | 28.7 | 31.1 |
| 外国法人 | 35.7 | 34.9 | 33.4 | 24.5 | 26.6 | 29.7 |
| 事業法人 | 20.5 | 20.5 | 20.6 | 23.6 | 23.8 | 23.6 |
| 金融機関 | 16.4 | 18.8 | 18.8 | 17.6 | 14.2 | 13.1 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.0 | 1.0 | 2.9 | 6.7 | 2.4 |
| 自己株式 | 1.1 | 1.1 | 1.1 | 1.1 | 1.1 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社コム | 20.28 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.82 |
| 03 | コムチュア社員持株会 | 3.61 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.27 |
| 05 | 伊藤忠商事株式会社 | 2.79 |
| 06 | MACQUARIE BANK LIMITED DBU AC(常任代理人名 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.73 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.63 |
| 08 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人名 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.24 |
| 09 | JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人名 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.90 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25有限会社コム新規の大量保有報告20.29%+0.01pt
- 2026-07-22野村證券株式会社新規の大量保有報告2.04%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+14%、1株純資産は14期で+21%。直近期のROEは17.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 91 | 523 | 18.6 | 23.3 | 31.3 |
| 2014年3月 | 39 | 202 | 20.6 | 15.6 | 51.2 |
| 2015年3月 | 40 | 185 | 21.7 | 16.3 | 64.2 |
| 2016年3月 | 28 | 112 | 27.7 | 13.9 | 57.0 |
| 2017年3月 | 36 | 133 | 29.7 | 17.8 | 52.9 |
| 2018年3月 | 48 | 167 | 31.9 | 40.9 | 56.4 |
| 2019年3月 | 61 | 289 | 26.0 | 29.7 | 48.5 |
| 2020年3月 | 62 | 351 | 19.5 | 35.4 | 69.4 |
| 2021年3月 | 65 | 388 | 17.7 | 40.8 | 24.7 |
| 2022年3月 | 79 | 434 | 19.2 | 39.3 | 63.6 |
| 2023年3月 | 85 | 474 | 18.6 | 24.5 | 71.5 |
| 2024年3月 | 98 | 527 | 19.7 | 20.6 | 34.3 |
| 2025年3月 | 99 | 579 | 17.9 | 16.6 | 39.6 |
| 2026年3月 | 103 | 633 | 17.0 | 14.1 | 50.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額162百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 澤田千尋 | 代表取締役 社長執行役員 | 64 | 32,136 |
| 樽谷宏志 | 代表取締役 専務執行役員 | 64 | 1,236 |
| 原田豊 | 社外取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 木村尚子 | 社外取締役(監査等委員) | 65 | — |
| 池垣真里 | 社外取締役(監査等委員) | 62 | — |
| 志水三輪子 | 社外取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 亀井貴裕 | 代表取締役 社長執行役員 | 53 | 216,854 |
| 中谷隆太 | 代表取締役 専務執行役員 | 52 | 57,068 |
| 福本俊一 | 代表取締役 専務執行役員 | 62 | 2,725 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 61 | 28 | 2 | 92 | 23 |
| 取締役(社内) | 6 | 34 | — | — | 34 | 6 |
| 監査等委員 | 6 | 34 | — | — | 34 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 2 | — | — | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,563字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,457字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,362字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,779字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第39期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業