概要
株式会社海帆は、名古屋市中村区に本社を置く飲食事業を中核とする企業である。2003年に有限会社として創業し、居酒屋「なつかし処昭和食堂」を第1号店として開業。2015年に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。2026年3月期の連結売上高は31.5億円、従業員数は83名。飲食事業に加え、再生可能エネルギー事業(太陽光発電・水力発電)およびメディカル事業(美容クリニック向けMS法人)を展開する多角化経営に転じているが、2026年3月期は営業損失14.4億円、純損失51.4億円と大幅な赤字を計上している。
三つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
海帆グループは、2026年3月期の有価証券報告書において、飲食事業、再生可能エネルギー事業、メディカル事業の3区分を報告セグメントとしている。飲食事業は居酒屋を中心とした直営22店舗(フランチャイズ加盟18店舗を含む)とFC店20店舗を展開し、売上高の約78%を占める中核事業である。再生可能エネルギー事業は2022年に設立したKR ENERGY JAPAN合同会社などを通じ、太陽光発電設備の開発・売電・販売を行い、2025年にはネパールでの水力発電事業にも着手したが、事業停止に伴う減損損失を計上している。メディカル事業は2024年に子会社化した株式会社Kaihan Medical(旧ワイデン)などが、医療法人大美会の美容クリニックに対する集客・経営コンサルティング業務を手掛ける。
ドミナント戦略と東海地区への集中出店
海帆の飲食事業は、特定地域に集中出店するドミナント方式を基本方針とする。展開地域は愛知県・岐阜県・三重県の東海地区が主力であり、都心の繁華街やビジネス街、郊外のロードサイドにそれぞれ適した業態を配置している。2026年3月末時点で、東海地区に加え関東地区にも進出しており、東京都・埼玉県に計数店舗を有する。グループ全体の店舗数は直営27店舗(うちFC加盟8店舗)と、2022年に子会社化した株式会社SSSの15店舗(うちFC14店舗)を合わせ、合計42店舗となる。業態転換が進む「新時代」は20店舗と最も多く、次いで「えびすや」2店舗、「立喰い焼肉 治郎丸」2店舗などである。
収益構造と財務状況の推移
海帆の連結売上高は2013年3月期の40億円から緩やかに増加し、2017年3月期に63億円でピークを迎えた。その後減少に転じ、2021年3月期には9億円まで落ち込んだ。2022年3月期以降は回復基調にあるが、2026年3月期の売上高は31.5億円にとどまる。営業損益は2018年3月期以降赤字が続き、2026年3月期は営業損失14.4億円、親会社株主に帰属する当期純損失51.4億円を計上した。減損損失33.5億円が特別損失に計上されたことが主因である。自己資本比率は前期の30.7%から4.9%に急低下し、財務体質の脆弱さが顕在化している。
業界の中での役割は外食サービス、再生可能エネルギー発電、医療機関支援(MS法人)の提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 飲食事業 | 24億円 | 85.7% | 1億円 | 4.2% |
| メディカル事業 | 3億円 | 10.7% | 1億円 | 33.3% |
| 再生可能エネルギー事業 | 1億円 | 3.6% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01外食主力
居酒屋を中心とした飲食店舗を直営およびFCで展開。東海地区をドミナント拠点に、都心ビルインモデルと郊外ロードサイドモデルで出店。特徴的な業態で顧客ニーズに応える。
- 新時代(シンジダイ)
- 日本一のパリモチ鶏皮串「伝串」と安くて旨いメニューを提供する居酒屋。FC加盟で20店舗展開。
- なつかし処昭和食堂
- 昭和をテーマにした創作料理とドリンクを提供する居酒屋。廉価で幅広いメニューが特徴。
- 立喰い焼肉 治郎丸
- 高級和牛A5・A4ランクを驚愕の価格で提供する立喰い焼肉店。希少部位も1枚から注文可能。
- 海鮮個室居酒屋 葵屋
- 羽田市場から仕入れる新鮮な魚介を使用した海鮮料理と和食を提供する個室居酒屋。
02再生可能エネルギー準主力
太陽光発電設備の開発による売電と設備販売を行う。営農型太陽光発電にも取り組み、ネパールでは水力発電事業に着手(減損損失を計上)。
- 太陽光発電設備
- 太陽光パネルを設置し、発電した電力を売電する。また、設備の販売も行う。
03医療副次
美容クリニックを運営する医療法人向けに、広告・SNS・予約管理・経営管理等のコンサルティング業務を行うMS法人を傘下に持つ。
- MS法人サービス
- 美容クリニックの集客から経営全般のコンサルティング業務。広告、SNS運用、予約管理、経営計画立案等を提供。
製品と技術
居酒屋「なつかし処昭和食堂」と派生ブランド
海帆の出発点であり、現在も展開する看板業態が「なつかし処昭和食堂」である。昭和のレトロな内装・雰囲気を再現し、100種類以上の創作料理とドリンクを提供する居酒屋。第1号店は2003年に名古屋市守山区に開店し、以後東海・静岡・滋賀などに広がった。2010年にはM&Aで9店舗を一括取得し、ピーク時には20店舗近くを数えた。同様のコンセプトを持つ「えびすや」は「笑顔」をテーマにセルフ型飲み放題を導入し、九州地区を中心に展開。2026年3月末時点で「昭和食堂」は1店舗、「えびすや」は2店舗に減少しているが、グループの原点として位置づけられる。
FC転換で急成長した「新時代」業態
2021年5月、海帆は株式会社ファッズとのフランチャイズ契約を締結し、一部既存店を「新時代(シンジダイ)」業態へ転換し始めた。新時代は「日本一のパリモチ鶏皮串『伝串』」を看板商品とし、独自の串打ち方法と甘口タレ・スパイスを用いた安価なメニューを特徴とする居酒屋チェーンである。2026年3月末時点でグループ内の新時代店舗数は20店舗に達し、全業態中最多となった。この業態転換は、新型コロナ禍後の業績回復の柱として位置づけられ、FC方式で展開することで投資コストを抑制しつつ、集客力を高める戦略である。
立喰い焼肉「治郎丸」と店舗形態の多様化
2019年、海帆は東京都杉並区の「立喰い焼肉 治郎丸 荻窪店」を事業譲受により取得し、同業態をグループに加えた。治郎丸は、高級和牛A5・A4ランクの肉やホルモンを一枚から注文できる立ち食い焼肉店で、女性一人でも入りやすい気軽さが特徴。TV局全制覇で話題となり、2026年3月末時点で2店舗を展開する。海帆は治郎丸のフランチャイザーとしても活動しており、他社へのFC展開も行っている。この業態は、従来の大箱居酒屋とは一線を画す小規模・高回転型のビジネスモデルであり、グループの店舗ポートフォリオに多様性をもたらしている。
再生可能エネルギー事業:太陽光と水力への挑戦
2022年10月、海帆はKR ENERGY JAPAN合同会社を設立し、再生可能エネルギー事業に参入した。同事業では太陽光発電設備の開発、営農型太陽光発電設備の開発、および太陽光発電設備の販売を行う。2023年9月から一部設備で系統連系が完了し、売電収入が発生。2025年4月にはネパールの水力発電事業に着手するため、株式会社NEPAL HYDRO POWER HOLDINGSなどの株式を取得した。しかし、水力発電事業はその後停止(再検討)となり、2026年3月期に33.5億円の減損損失を計上。同事業のセグメント売上高は1.9億円にとどまり、営業損失は1.9億円と苦戦している。
メディカル事業:美容クリニック支援による新たな収益源
2024年8月、海帆は簡易株式交換により株式会社BOBSおよび株式会社ワイデンを子会社化し、メディカル事業を開始した。ワイデンは後に株式会社Kaihan Medicalに商号変更され、BOBSは吸収合併された。これらの子会社は、大阪府に本社を置く医療法人大美会のMS法人(メディカル・サービス法人)であり、美容クリニックにおける集客・SNS運用・予約管理・経営管理・事業計画立案などのコンサルティング業務を手掛ける。また、海帆が従来から業務支援を行っている医療法人社団修永会(愛知県名古屋市)の支援にも活用している。2026年3月期のメディカル事業売上高は4.9億円、営業損失は2.1億円である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
新古品ECで差別化、営業赤字拡大
海帆は中古・未使用品を中心としたEC小売業者で、同事業に特化している。業界内では、同じくリユース・ホビー系のまんだらけ(2652)が実店舗併用で強みを持つ一方、海帆は完全EC型で在庫リスクを抑えたモデルを採用する。同業他社には光フードサービス(138A)やトライアルホールディングス(141A)などがあるが、これらは食品・総合小売が主力であり、海帆のニッチなポジションは差別化要因となる。ただし、営業利益率が2025年3月期▲17.9%、2026年3月期▲43.8%と悪化傾向にあり、収益力で劣後する。売上高は24→28→32億円と増加しているが、赤字幅拡大は事業基盤の脆弱さを示唆し、競合に対して明確な優位性を打ち出せていない。
強み
- 実店舗を持たず在庫リスクを抑制。低固定費でスケーラブルな運営が可能。
- 中古品より状態良好な新古品に特化し、品質と価格のバランスで差別化。
- 直近3期で売上高が24→28→32億円と拡大し、市場需要を捉えている。
- 大手ECモール内で新古品カテゴリに特化し、コアファンから支持を獲得。
課題
- 売上増加にもかかわらず営業赤字が▲17.9%→▲43.8%と急拡大。
- 低採算のEC運営で利益率改善の目途が立たず、事業継続リスクがある。
- まんだらけなど同業と比べブランド力・規模で劣り、価格競争に巻き込まれやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が海帆
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9969ショクブン | 42億円 | — |
| 2 | 3067東京一番フーズ | 42億円 | 53.1倍 |
| 3 | 2747北雄ラッキー | 40億円 | 36.5倍 |
| 4 | 3133海帆 | 39億円 | — |
| 5 | 3181買取王国 | 39億円 | 10.8倍 |
| 6 | 3536アクサスホールディングス | 39億円 | 12.9倍 |
| 7 | 386Aみのや | 38億円 | 22.3倍 |
| 8 | 3138富士山マガジンサービス | 38億円 | 82.2倍 |
| 9 | 3224ゼネラル・オイスター | 37億円 | — |
| 10 | 3059ヒラキ | 37億円 | — |
| 11 | 7694いつも | 35億円 | 22.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
創業から昭和食堂の展開(2003〜2009年)
2003年、名古屋市中村区名駅四丁目に飲食店経営を目的として有限会社海帆(資本金300万円)を設立。同年、名古屋市守山区に第1号店「なつかし処昭和食堂 小幡店」を開店した。昭和のレトロな雰囲気を売りにした居酒屋で、以降、東海地区を中心に同業態の多店舗化を進める。2006年には三重県鈴鹿市に進出し、同年10月に株式会社へ商号変更。2007年には新業態「上方御馳走屋うるる 桜通り錦店」「大須二丁目酒場 大須本店」を名古屋市内に開業し、多業態展開の基盤を築く。2008年に岐阜県進出、2009年には広告代理業務を内製化するため有限会社アドハンを吸収合併した。
M&Aとエリア拡大の加速(2010〜2013年)
2010年、海帆は昭和食堂を運営していた中京ニックス株式会社から9店舗を一括取得し、店舗網を一気に拡大。同年には静岡県へ進出した。2011年、東京都豊島区に関東1号店「大須二丁目酒場 池袋西口店」を開店し、首都圏へ足場を築く。同年には新業態「Free Style Izakaya BARON」を名古屋に開業。2012年、株式会社魚帆を100%子会社化し、グループ体制を強化。同年には「えびすや」業態を名古屋市港区に開店。2013年には九州へ進出し、福岡市に「BARON 福岡天神店」、熊本市に「えびすや 新市街店」、宮崎市に「えびすや 宮崎一番街店」を開店。短期間で東海から関東・九州へ急拡大した。
新業態の投入と上場(2014〜2015年)
2014年、愛知県豊田市に「炭火焼き鳥六三 豊田西町店」を開業し、焼き鳥専門業態を加える。同年、鹿児島県・大阪府へ進出。2015年には大分県へも展開。同年3月、東京証券取引所マザーズ市場に上場し、株式公開企業となる。上場後も新業態開発を継続し、2015年10月には「博多炉端魚'S男 柳橋市場店」、同年12月には「博多天ぷらきら天 イオンモール常滑店」を開店。また、フランチャイズ加盟店として「Baby Face Planet's 蟹江店」を出店し、FC事業にも乗り出した。上場を機に、資金調達力を活かした積極出店が加速する。
多業態展開と赤字転落(2016〜2019年)
2016年、愛知県犬山市の「歌志軒 犬山駅前店」のFC加盟を皮切りに、静岡県・大阪府・滋賀県へ新規出店。業態も「静岡パルコ 昭和ビアガーデン」「はまぐり御殿 紺屋町店」など多様化する。2017年には「THE OLIVE OIL KITCHEN 静岡パルコ店」「しびまぐろ」「肉マルシェ M」と矢継ぎ早に新業態を投入。2018年には「鳥はち酒場」「熱々屋」、2019年には「餃子・ハイボール酒場 熱々屋」「立喰い焼肉 治郎丸 荻窪店」「サムギョプサルの美味しいお店 ぶた韓」「海鮮個室居酒屋葵屋」を事業譲受または新規開業。しかし、この間の業績は売上高が2017年3月期の63億円をピークに減少に転じ、2018年3月期以降は営業赤字が常態化した。
コロナ禍と事業ポートフォリオの転換(2020〜2023年)
2020年3月期、新型コロナウイルス感染症の拡大により飲食事業は大打撃を受け、売上高は40億円に急落、純損失7億円を計上。2021年3月期には売上高が9億円まで落ち込み、純損失11億円に拡大した。2022年3月期も売上高8億円と低水準が続く中、海帆は新たな収益源を模索し、2022年10月に再生可能エネルギー事業へ参入。KAIHAN ENERGY JAPAN合同会社(後にKR ENERGY JAPANに商号変更)を設立し、太陽光発電設備の開発・売電事業を開始した。2023年3月期にはKRエナジー1号合同会社も設立。飲食事業では株式会社SSSの子会社化(2022年)や「新時代」業態へのFC転換を推進し、立て直しを図った。
メディカル事業への参入と巨額損失(2024〜2026年)
2024年8月、海帆は簡易株式交換により株式会社BOBSおよび株式会社ワイデンを100%子会社化し、メディカル事業に参入。両社は医療法人大美会のMS法人であり、美容クリニックの集客・経営コンサルティングを手掛ける。同年9月にワイデンは株式会社Kaihan Medicalに商号変更、12月にはBOBSを吸収合併した。この間、2025年4月にはネパールの水力発電事業へ子会社を通じて進出したが、同事業の停止に伴い2026年3月期に33.5億円の減損損失を計上。さらに、大規模な資金調達(第9回新株予約権、第2回・第3回無担保普通社債の発行)を実施したが、当期純損失は51.4億円に膨らみ、自己資本比率は4.9%に低下した。
年表40件を開く
2000年代
- 2003年創業名古屋市中村区名駅四丁目15番15号に飲食店の経営を主な事業目的として、有限会社海帆(資本金3,000千円)を設立
- 2003年名古屋市守山区に第1号店として、「なつかし処昭和食堂 小幡店」を開店
- 2006年三重県進出、三重県鈴鹿市に「なつかし処昭和食堂 鈴鹿店」を開店
- 2006年10月商号変更有限会社海帆を株式会社海帆に商号変更
- 2007年新業態として、名古屋市中区に「上方御馳走屋うるる 桜通り錦店」を開店
- 2007年新業態として、名古屋市中区に「大須二丁目酒場 大須本店」を開店
- 2008年岐阜県進出、岐阜県岐阜市に「なつかし処昭和食堂 笠松店」を開店
- 2009年M&A広告代理業務を内製化するために有限会社アドハンを吸収合併
2010年代
- 2010年昭和食堂を運営していた中京ニックス株式会社から9店舗を一括取得
- 2010年静岡県進出、静岡県引佐郡細江町(現浜松市浜名区)に「なつかし処昭和食堂 細江店」を開店
- 2011年東京都進出、東京都豊島区に関東1号店となる「大須二丁目酒場 池袋西口店」を開店
- 2011年新業態として、名古屋市中区に「Free Style Izakaya BARON」を開店
- 2012年M&A株式会社魚帆を100%子会社化
- 2012年新業態として、名古屋市港区に「えびすや 土古店」を開店
- 2013年福岡県進出、福岡市中央区に九州1号店となる「BARON 福岡天神店」を開店
- 2013年10月熊本県進出、熊本市中央区に「えびすや 新市街店」を開店
- 2013年11月宮崎県進出、宮崎県宮崎市に「えびすや 宮崎一番街店」を開店
- 2014年新業態として、愛知県豊田市に「炭火焼き鳥六三 豊田西町店」を開店
- 2014年鹿児島県進出、鹿児島県鹿児島市に「ゆずの雫 二官橋通り店」を開店
- 2014年12月大阪府進出、大阪市北区に「Briccone SKY LOUNGE」を開店
- 2015年大分県進出、大分県大分市に「ゆずの雫 大分駅前店」を開店
- 2015年上場東京証券取引所マザーズ市場上場
- 2015年10月新業態として、名古屋市中村区に「博多炉端魚'S男 柳橋市場店」を開店
- 2015年10月FC店として、愛知県海部郡蟹江町に「Baby Face Planet's 蟹江店」を開店
- 2015年12月新業態として、愛知県常滑市に「博多天ぷらきら天 イオンモール常滑店」を開店
- 2016年FC店として、愛知県犬山市に「歌志軒 犬山駅前店」を開店
- 2016年新業態として、静岡市葵区に「静岡パルコ 昭和ビアガーデン」を開店
- 2016年新業態として、大阪市中央区に「天満橋酒場 魚'S男」を開店(「うるる天満橋店」)
- 2016年10月新業態として、静岡市葵区に「はまぐり御殿 紺屋町店」を開店
- 2016年11月滋賀県進出、滋賀県彦根市に「なつかし処昭和食堂 彦根店」他1店舗を事業譲受により取得
- 2016年12月FC店として、愛知県長久手市に「MILKISSIMO イオンモール長久手店」を開店
- 2017年新業態として、静岡市葵区に「THE OLIVE OIL KITCHEN 静岡パルコ店」を開店
- 2017年11月新業態として、静岡市葵区に「しびまぐろ」を開店(「うるる紺屋町」)
- 2017年11月新業態として、名古屋市中区に「肉マルシェ M」を開店
- 2018年新業態として、大分県大分市に「鳥はち酒場 大分駅前店」を開店
- 2018年10月新業態として、愛知県常滑市に「熱々屋 常滑駅前店」を開店
- 2019年新業態として、愛知県東海市に「餃子・ハイボール酒場 熱々屋 太田川駅前店」を開店
- 2019年東京都杉並区に「立喰い焼肉 治郎丸 荻窪店」を事業譲受により取得
- 2019年11月新業態として、三重県三重郡に「サムギョプサルの美味しいお店 ぶた韓 朝日店」を開店
- 2019年12月埼玉県さいたま市に「海鮮個室居酒屋葵屋 浦和店」を事業譲受により取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
既存店舗の集客力・客単価向上
商品開発や販促施策の強化により、顧客満足度を高め、既存店の売上拡大を図る。
- 02
収益性重視の新規出店
投資効率を重視し、出店コストの抑制、立地選定の精度向上、ドミナント戦略の推進により収益性の高い店舗網を構築する。
- 03
人材の確保・育成強化
採用活動を強化し、研修制度やセミナーを通じて店舗運営を担うマネージャー層の育成に取り組む。
- 04
再生可能エネルギー事業の拡大
国内の太陽光発電事業とネパールの水力発電事業を推進し、安定的な収益基盤を確保する。
- 05
メディカル事業の強化
美容クリニック支援を含むヘルスケア事業で運営支援先の拡大と人材育成を進め、サービス品質向上と収益基盤強化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で83人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は400万円で、9期前と比べて+9.1%。平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は3.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 189 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 184 | — |
| 2019年3月 | 366 | 39.3 | 4.0 | 158 | — |
| 2020年3月 | 369 | 38.9 | 4.0 | 161 | — |
| 2021年3月 | 384 | 38.3 | 4.0 | 72 | — |
| 2022年3月 | 372 | 38.1 | 4.0 | 61 | — |
| 2023年3月 | 482 | 41.3 | 4.0 | 62 | — |
| 2024年3月 | 418 | 42.8 | 4.0 | 73 | — |
| 2025年3月 | 386 | 39.4 | 3.0 | 88 | −568 |
| 2026年3月 | 400 | 38.9 | 3.0 | 83 | −1,687 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社魚帆(注3)名古屋市中村区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は32億円、営業利益は-14億円。前期と比べると増収で、売上が+14.3%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は6億円、営業利益は−5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 6 | — | — | −6 |
| 2024年1Q | 6 | −1 | −16.7 | −2 |
| 2024年2Q | 6 | −2 | −33.3 | −1 |
| 2024年3Q | 6 | −1 | −16.7 | −2 |
| 2024年4Q | 6 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 13 | −2 | −15.4 | −2 |
| 2025年4Q | 15 | −3 | −20.0 | −5 |
| 2026年2Q | 16 | −6 | −37.5 | −40 |
| 2026年4Q | 16 | −8 | −50.0 | −11 |
| 2027年1Q | 6 | −5 | −83.3 | −5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は40億円から32億円へ80%に減った。直近期の営業利益率は-43.8%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福岡県進出、福岡市中央区に九州1号店となる「BARON 福岡天神店」を開店 | |||||
| 2013年3月 | 40 | — | 2 | — | 2 |
| 鹿児島県進出、鹿児島県鹿児島市に「ゆずの雫 二官橋通り店」を開店 | |||||
| 2014年3月 | 42 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場上場 | |||||
| 2015年3月 | 50 | — | 3 | — | 2 |
| 滋賀県進出、滋賀県彦根市に「なつかし処昭和食堂 彦根店」他1店舗を事業譲受により取得 | |||||
| 2016年3月 | 59 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年3月 | 63 | — | 0 | — | 0 |
| 2018年3月 | 58 | — | 0 | — | −1 |
| 2019年3月 | 49 | — | −3 | — | −5 |
| 2020年3月 | 40 | — | −5 | — | −7 |
| 2021年3月 | 9 | — | −8 | — | −11 |
| 2022年3月 | 8 | — | −3 | — | −5 |
| 2023年3月 | 21 | — | −6 | — | −11 |
| 2024年3月 | 24 | — | −6 | — | −7 |
| 2025年3月 | 28 | −5 | −5 | −17.9 | −7 |
| 2026年3月 | 32 | −14 | −16 | −43.8 | −51 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高32億円のうち、営業利益として残るのは-14億円で-43.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-51億円、売上の-159.4%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金28.1%9億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金115.6%37億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-43.8%-14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−11億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは−24億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は2億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | −2 | 5 | 3 | 14 |
| 2014年3月 | 2 | −3 | 0 | −1 | 13 |
| 2015年3月 | 7 | −6 | −1 | 1 | 13 |
| 2016年3月 | 3 | −7 | 6 | −4 | 16 |
| 2017年3月 | 4 | −5 | 0 | −1 | 15 |
| 2018年3月 | 4 | −1 | −4 | 3 | 13 |
| 2019年3月 | −1 | −1 | −1 | −2 | 10 |
| 2020年3月 | −2 | −2 | −2 | −4 | 4 |
| 2021年3月 | −10 | 1 | 6 | −9 | 0 |
| 2022年3月 | −2 | 0 | 16 | −2 | 15 |
| 2023年3月 | −6 | −13 | 6 | −19 | 3 |
| 2024年3月 | −6 | −8 | 17 | −14 | 6 |
| 2025年3月 | −3 | −4 | 3 | −7 | 2 |
| 2026年3月 | −11 | −13 | 24 | −24 | 2 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は50億円。このうち返さなくてよい自己資本が5億円で、自己資本比率は4.9%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | 3 | 20 | 11.6 |
| 2014年3月 | 24 | 4 | 20 | 15.9 |
| 2015年3月 | 28 | 5 | 23 | 18.5 |
| 2016年3月 | 34 | 9 | 25 | 25.0 |
| 2017年3月 | 36 | 9 | 27 | 24.3 |
| 2018年3月 | 29 | 7 | 22 | 25.1 |
| 2019年3月 | 22 | 2 | 20 | 8.8 |
| 2020年3月 | 13 | −3 | 16 | — |
| 2021年3月 | 7 | −6 | 13 | — |
| 2022年3月 | 21 | 4 | 17 | 18.3 |
| 2023年3月 | 27 | 3 | 24 | 9.6 |
| 2024年3月 | 36 | 9 | 27 | 24.6 |
| 2025年3月 | 46 | 15 | 31 | 30.7 |
| 2026年3月 | 50 | 5 | 45 | 4.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中55位あたり、逆に低いのは営業利益率で322社中320位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥67で、1年前と比べて-90.6%。過去52週の値幅のなかでは2%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 4.40倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価88円は、25日線(94.68円)を約7%下回り、75日線、200日線からは大幅に下回っています。年間では87.86%の下落と壊滅的な状況ですが、直近では6月末の安値53円から回復し、7月には一時140円まで上昇するなど激しい値動きを見せています。その後は80円台での乱高下が続いており、投機的な売買が主体です。RSIは38.78と弱気圏ですが、直近では出来高が減少しており、底固めの動きも見られます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PBRが10.86倍と業界平均の2.95倍を大きく上回り、ROEは-17.4%と深刻な資本効率の悪化が見られます。配当利回りは4.55%と高いものの、配当性向が166.4%と利益を超える水準で持続可能性に懸念があります。経常赤字が拡大傾向にあり、割高な株価水準は業績悪化を織り込んでいません。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 4.40倍 | 2.44倍 |
| ROE | -17.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、赤字が続く水産食品会社が事業構造改革で立て直せるか。売上高は増加傾向だが、営業損失が拡大しており、2026年3月期には大幅な最終赤字となる見込み。強気派は、売上成長と新規分野の可能性に注目し、リストラ策やコスト削減で改善余地があるとみる。弱気派は、採算性の悪化と資金繰りリスクを指摘し、早期の黒字化は困難とみる。高配当を維持できるかも焦点。
- 売上高の拡大
売上高は増加基調。市場シェア拡大の可能性
- 事業多角化
新規分野への進出で収益源の多様化を図る
- 高配当利回り
株価下落で利回り4%台。配当維持なら魅力的
- 売上高が3期連続で過去最高2026年3月期影響中
売上高24→28→32億円。2026/3期は前期比14%増
- 増収率14%と2桁成長を維持通年影響中
2026/3期売上高32億円は前期28億円から4億円増
- 株価88円と低位、1年で88%下落の反動不定影響弱
株価88円、過去1年で-87.86%。売られ過ぎによる反発余地
- 時価総額51億円と需給が引き締まる不定影響弱
時価総額51億円。小型なため買い戻しで急騰しやすい
- 赤字の拡大
営業損失が拡大。収益構造の改善が進まない
- 財務悪化
大幅な最終赤字で自己資本が毀損、資金調達懸念
- 株価の急落
1年で-87%と暴落。市場の信頼を失っている
- 営業損失が14億円と赤字拡大2026年3月期影響強
営業損益は-5億円→-14億円。損失額は売上高32億円の4割超
- 純損失51億円と巨額赤字2026年3月期影響強
純損益は前期-7億円から-51億円。1年で44億円悪化
- ROE-17.4%と資本棄損リスク継続影響中
ROE-17.4%。純損失が続くと債務超過の懸念
- 配当利回り4.55%は減配リスク決算発表後影響中
赤字にもかかわらず配当利回り4.55%。減配・無配転落で売り材料
- 営業損益の動向
- 本業の採算性が改善しているかを示す最優先指標
- 自己資本比率
- 赤字拡大で財務体力が低下していないか確認
- 海外売上比率
- 成長戦略の柱である海外展開の進捗を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり0円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは0.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 4 | — | — |
| 2019年3月 | 4 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想—
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ29,038人。区分でいちばん多いのは個人・その他で92.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が2.4%を占め、残る97.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 29.3 | 57.3 | 54.9 | 81.5 | 92.4 | 92.5 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.0 | 5.9 | 3.3 | 3.1 | 3.9 |
| 事業法人 | 68.8 | 33.7 | 37.5 | 11.8 | 3.2 | 2.3 |
| 外国法人 | 0.5 | 8.0 | 1.1 | 3.2 | 1.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.4 | 0.1 | 0.2 | 0.2 |
| 金融機関 | — | — | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 吉川 元宏 | 17.14 |
| 02 | 楽天証券株式会社 | 2.28 |
| 03 | 水嶋 亨 | 0.69 |
| 04 | 水口 雅之 | 0.53 |
| 05 | 高原 克弥 | 0.40 |
| 06 | 吉田 徹也 | 0.38 |
| 07 | 野村證券株式会社 | 0.33 |
| 08 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.32 |
| 09 | 亀井 信一郎 | 0.31 |
| 10 | 山口 烈慶 | 0.28 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31松村 康平変更報告5.27%
- 2026-08-31中川 龍太郎変更報告5.06%
- 2026-08-31松村 康平新規の大量保有報告5.27%
- 2026-08-31中川 龍太郎新規の大量保有報告5.06%
- 2026-05-26エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告45.85%-1.11pt
- 2026-05-22エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告46.96%-1.01pt
- 2026-05-13エボ ファンド(Evo Fund)新規の大量保有報告47.97%-1.05pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−239%、1株純資産は11期で−71%。直近期のROEは-17.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 65 | 94 | 89.7 | — | — |
| 2014年3月 | 35 | 129 | 31.5 | — | 28.5 |
| 2015年3月 | 55 | 174 | 36.5 | — | — |
| 2016年3月 | 17 | 240 | 8.6 | 30.8 | — |
| 2017年3月 | 3 | 243 | 1.2 | 232.0 | 166.4 |
| 2018年3月 | −38 | 199 | −17.4 | — | — |
| 2019年3月 | −142 | 53 | — | — | — |
| 2020年3月 | −193 | — | — | — | — |
| 2021年3月 | −185 | — | — | — | — |
| 2022年3月 | −30 | 14 | — | — | — |
| 2023年3月 | −36 | 7 | — | — | — |
| 2024年3月 | −16 | 18 | — | — | — |
| 2025年3月 | −14 | 27 | — | — | — |
| 2026年3月 | −91 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/3期の役員報酬は総額105百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 守田直貴 | 代表取締役社長 | 41 | — |
| 吉川元宏 | 取締役 | 49 | 10,000,000 |
| 上田真由美 | 取締役 | 53 | 63,900 |
| 手塚進 | 取締役(常勤監査等委員) | 68 | — |
| 青木伸文 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 阪井光平 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 81 | 81 | 16 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | 13 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 9 | 9 | 9 |
| 監査役 | 1 | 2 | 2 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,189字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,428字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,592字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,166字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業