概要
丸善CHIホールディングスは、2010年2月に丸善株式会社と株式会社図書館流通センターの共同株式移転で設立された持株会社である。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、連結従業員数1,574人、本社は東京都新宿区。グループは文教市場販売、店舗・ネット販売、図書館サポート、出版、その他の五事業で構成され、書籍流通と知的情報サービスを中核とする。
五つの事業セグメントで構成されるグループ
グループは文教市場販売、店舗・ネット販売、図書館サポート、出版、その他の五つの事業セグメントで構成される。文教市場販売事業は、丸善雄松堂が大学や研究機関向けに学術書・雑誌・電子ジャーナルを販売し、図書館や教育施設の設計施工も手がける。店舗・ネット販売事業は、丸善ジュンク堂書店が全国都市部で書店を運営し、文具・雑貨も扱う。図書館サポート事業は、図書館流通センターが公共・大学図書館向けに書籍販売や運営受託、書誌データ提供を行う。出版事業は丸善出版が学術専門書、岩崎書店が児童図書を刊行する。その他事業には、図書流通の物流、グローバルソリューションサービスのITサポート、明日香の保育派遣、丸善リサーチサービスのクラウド型リサーチツールなどが含まれる。
大日本印刷グループの一員としての位置づけ
当社の親会社は大日本印刷株式会社であり、印刷事業を主とする。丸善と図書館流通センターはともに大日本印刷の連結子会社であり、2008年12月に経営統合の基本合意を締結。2010年2月に共同持株会社としてCHIグループを設立した。その後、ジュンク堂書店や雄松堂書店を株式交換で子会社化し、グループを拡大。大日本印刷のグループシナジーを活用しつつ、独立した上場企業として出版流通市場で事業を展開している。
売上高1,850億円、営業利益56億円の財務体質
2026年1月期の連結売上高は1,850億53百万円(前期比11.6%増)、営業利益55億93百万円(同59.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益33億34百万円(同14.7%減)であった。前年に固定資産売却益の特別利益があったため純利益は減益だが、本業は改善。セグメント別では店舗・ネット販売事業が2025大阪・関西万博オフィシャルストアの好調で23.7%増、文教市場販売事業も大型案件完工で5.1%増。図書館サポート事業は人件費高騰の影響を受けつつも4.2%増収。中期経営計画では2029年1月期に売上高1,850億円、営業利益55億円、ROE5.8%以上を目標とする。
業界の中での役割は学術情報の流通と図書館運営を支えるサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01文教市場(大学・研究機関・公共図書館など)主力
大学、官庁付置研究機関、企業資料室、公共図書館等に対し、学術情報を中心とした書籍販売を行うほか、図書館・教室などの建築及び内装設備の設計施工、デジタルアーカイブシステムの構築・運用、図書館用書籍の販売・加工・書誌データ提供など、文教市場向けに幅広い商品・サービスを提供している。
- 学術書籍販売サービス
- 大学・研究機関・公共図書館向けに、学術書を中心とした書籍を販売する。
- 図書館等建築・内装設備の設計施工
- 大学図書館や公共図書館などの建築および内装設備の設計・施工を行う。
- デジタルアーカイブシステム「ADEAC」
- 図書館・博物館向けに、資料のデジタルアーカイブ化、データ作成・運用を行うシステム。
- 図書館用書籍の加工・書誌データ
- 図書館向け書籍の装備加工や、書誌データの作成・販売を行う。
02一般消費者(書店・ネット販売)主力
主要都市の書店店舗において、書籍のほか文具等を複合的に店舗販売し、また通信ネットワークを通じた情報提供サービスを展開している。
- 書店(丸善・ジュンク堂・淳久堂)
- 主要都市で展開する大型書店。書籍・文具等を販売し、豊富な品揃えと専門性を強みとする。
- ネット書店サービス
- 通信ネットワークを利用した書籍の情報提供・販売サービス。
03図書館運営(公共・大学)準主力
公共図書館、大学図書館を中心に、図書館運営業務の受託や指定管理者制度による図書館運営を行っている。
- 図書館運営受託サービス
- 図書館の運営業務を自治体や大学から受託して代行する。
04出版市場(学術・児童)準主力
学術専門書を中心とした出版、児童図書・図書館向け図書の出版、さらに出版に係る企画・編集・製作等の請負を行っている。
- 学術専門書
- 理工・人文・社会科学などの学術専門書を発行する。
- 児童図書
- 児童向け図書を出版する。
- 出版請負サービス
- 出版物の企画・編集・製作を請け負うサービス。
05その他(店舗設備・物流・IT・保育など)副次
書店・文具店など文化系小売業の店舗設備の設計施工、書籍の入出荷業務、パソコン等通信機器の修理・ネットワーク設定・アプリケーション開発、保育士派遣・保育園運営、クラウド型リサーチツールの企画運営など、多岐にわたる事業を展開している。
- 店舗設備設計施工
- 書店・文具店の店舗内装等の設計・施工を行う。
- 書籍物流サービス
- 書籍の入出荷業務を代行する。
- ITサポートサービス
- パソコン・タブレット修理、ネットワーク設定、ヘルプデスク、アプリ開発などを行う。
- 保育事業
- 保育士派遣や保育園・託児所の運営を請け負う。
- クラウド型リサーチツール「丸善リサーチ」
- 会計・税務専門書を利用したオンラインのリサーチツールを提供する。
製品と技術
学術情報データベースと研究者支援サービス
丸善雄松堂は、大学・研究機関向けに学術書、洋雑誌、電子ジャーナル、データベースを提供する。研究活動を支援する英文校正・翻訳サービスや、電子情報資源の管理ツールも手がける。デジタルアーカイブシステム「ADEAC」は、図書館や博物館の資料を検索・閲覧するプラットフォームであり、TRC-ADEACが運用する。これらのサービスは、知の生成と流通を支える基盤となっている。
図書館運営と書誌データ提供のインフラ
図書館流通センターは、公共図書館や学校図書館向けに書籍販売、装備加工、書誌データ「TRC MARC」の作成販売を行う。選書ツールや検索システムも提供し、図書館業務の効率化を支援。また、指定管理者制度による図書館運営受託も行い、丸善雄松堂と連携して全国の図書館運営を担う。これらは紙媒体とデジタルを融合した図書館サポートの基盤である。
全国都市部を網羅する書店ネットワークと電子書籍
丸善ジュンク堂書店は、東京・大阪など都市部に書店を展開し、和書・洋書・文具・雑貨を販売。ジュンク堂書店ブランドも維持する。オンラインでは、かつてhontoブックサービスが電子書籍販売サイト「honto」を運営していたが、2012年に譲渡。現在はグループとして紙と電子のハイブリッド書店事業を推進しており、2025年にはインプレスとの合弁で技術書籍読み放題サービスを開始した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
専門書・人文書で強み、EC伸長中
丸善CHIホールディングスは、首都圏を中心に書店・教育関連事業を展開する小売企業。専門書・人文書の品揃えで差別化を図り、駅前立地を強みとする。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスと比べ、食品・日用品への依存度が低く、書籍需要の変化に対応したEC強化が成長ドライバー。2025/1期売上高1,658億円、営業利益率2.11%と低収益だが、EC売上比率拡大やPB商品開発で収益性向上を目指す。業界再編が進む中、独立系書店としての差別化が課題。
強み
- 理工書・医学書など専門書の品揃えが強みで、大学・研究機関からの需要が安定
- 首都圏の駅前を中心に店舗展開し、通勤・通学客の高い集客力を確保
- 書店ECを強化し、店舗と連携した在庫最適化で売上拡大と収益性向上を図る
- 学習塾運営や教材販売など教育事業が安定的な収益源となり、事業ポートフォリオを分散
課題
- 営業利益率2.11%と低く、人件費・賃料上昇が圧迫要因に
- 活字離れや電子書籍シフトで紙書籍市場が縮小し、店舗売上に影響
- ネット通販や大型書店との競争激化に対し、明確な差別化施策が必要
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が丸善CHIホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7463アドヴァングループ | 427億円 | 4.0倍 |
| 2 | 7522ワタミ | 405億円 | 10.5倍 |
| 3 | 2792ハニーズホールディングス | 402億円 | 14.1倍 |
| 4 | 2669カネ美食品 | 392億円 | 20.7倍 |
| 5 | 8219青山商事 | 388億円 | 16.1倍 |
| 6 | 3159丸善CHIホールディングス | 370億円 | 11.1倍 |
| 7 | 3539JMホールディングス | 369億円 | 12.0倍 |
| 8 | 2674ハードオフコーポレーション | 367億円 | 14.5倍 |
| 9 | 3196ホットランドホールディングス | 350億円 | 54.1倍 |
| 10 | 456AHUMAN MADE | 345億円 | 46.4倍 |
| 11 | 7596魚力 | 342億円 | 25.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
丸善と図書館流通センターの経営統合を決めた2008年
2008年12月、丸善株式会社と株式会社図書館流通センター(ともに大日本印刷の連結子会社)が、共同株式移転による経営統合の基本合意を締結。両社の親会社である大日本印刷を含む3社で合意書を取り交わした。この統合は、出版流通市場における競争力強化と、知の生成・流通の革新を目的としたものであった。
持株会社設立と上場を果たした2010年
2010年1月、CHIグループ株式会社の東京証券取引所上場が承認され、丸善は上場廃止。同年2月1日、CHIグループ株式会社が設立され、同日東証市場第一部に上場。設立時点で丸善と図書館流通センターを完全子会社とする持株会社体制が発足した。続いて同年6月にジュンク堂書店、10月に雄松堂書店との株式交換契約を締結し、グループ入りを進めた。
商号変更と子会社再編が進んだ2011年
2011年2月、ジュンク堂書店と雄松堂書店を株式交換で完全子会社化。同時に丸善から丸善書店を分社化し、丸善出版も設立。同年5月、商号を丸善CHIホールディングス株式会社に変更し、出版流通市場におけるブランド浸透を図った。12月にはネット通販事業の基盤としてhontoブックサービス(後の丸善リサーチサービス)を設立した。
書店事業の統合と効率化を図った2015年
2015年2月、グループ内の書店事業を効率化するため、丸善書店株式会社が子会社の株式会社ジュンク堂書店を吸収合併し、株式会社丸善ジュンク堂書店に商号変更。これにより丸善とジュンク堂のブランドを維持しつつ、運営の一本化と採算性向上を目指した。
教育・学術分野の子会社を統合した2016年
2016年2月、教育・学術関連事業の拡大を目的に、丸善株式会社が株式会社雄松堂書店を吸収合併し、丸善雄松堂株式会社に商号変更。大学や研究機関向けの書籍販売、図書館設備、研究者支援サービスを一体化し、文教市場での競争力を強化した。
市場区分変更と子会社の事業転換が進んだ2022〜2023年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分再編により、当社の上場市場がスタンダード市場に移行。2023年2月には、子会社hontoブックサービスが定款を変更し、商号を株式会社丸善リサーチサービスに変更。専門情報の調査・分析を支援するWebサービスの企画運営主体として再編された。
技術書籍読み放題の合弁会社を設立した2025年
2025年6月、当社と株式会社インプレスが合弁会社テックリブ株式会社を設立。技術書籍読み放題サービスの企画運営事業を目的とし、電子書籍とサブスクリプションモデルを活用した新たな収益源を模索する。出版市場の縮小に対応した成長戦略の一環である。
年表17件を開く
2000年代
- 2008年12月M&A丸善株式会社と株式会社図書館流通センター(ともに大日本印刷株式会社の連結子会社)が、共同株式移転の方法で共同持株会社を設立する内容の経営統合に関する基本合意を、両社の親会社である大日本印刷株式会社を含む3社で締結。
2010年代
- 2010年1月上場CHIグループ株式会社の東京証券取引所への上場承認を受け、丸善株式会社は上場を廃止。
- 2010年2月創業CHIグループ株式会社設立。同日CHIグループ株式会社の普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2010年6月M&A当社と株式会社ジュンク堂書店が、当社を完全親会社、株式会社ジュンク堂書店を完全子会社とする内容の株式交換契約を締結。
- 2010年8月M&A丸善株式会社の完全子会社として丸善書店株式会社を設立。
- 2010年10月M&A当社と株式会社雄松堂書店が、当社を完全親会社、株式会社雄松堂書店を完全子会社とする内容の株式交換契約を締結。
- 2010年12月商号変更当社グループにおけるインターネット事業の企画・推進のため事業子会社として株式会社honto(2011年6月に商号を「株式会社hontoブックサービス」に変更)を設立。
- 2011年2月M&A株式会社ジュンク堂書店、株式会社雄松堂書店をそれぞれ株式交換により当社の完全子会社化。丸善株式会社から丸善書店株式会社株式を現物配当として受ける方法により丸善書店株式会社を当社の直接の完全子会社化。当社の完全子会社として丸善株式会社の出版事業を分社化した丸善出版株式会社を設立。
- 2011年5月商号変更当社の商号を「丸善CHIホールディングス株式会社」に変更。
- 2012年1月M&A店舗事業における経営一本化による事業運営の効率化と採算性の向上を目指して、株式会社ジュンク堂書店を丸善書店株式会社の完全子会社とするグループ内組織再編を実施。
- 2012年5月株式会社図書館流通センターが運営するネット通販型書籍販売事業「オンライン書店ビーケーワン」を、当社出資先である株式会社トゥ・ディファクト(電子書籍販売サイト『honto』を運営)に譲渡し、同社と連携して当社グループのハイブリッド書店事業を推進する基盤をつくる。
- 2015年2月M&A当社グループにおける書店事業の効率化を図るため、丸善書店株式会社が子会社である株式会社ジュンク堂書店を吸収合併し、その商号を「株式会社丸善ジュンク堂書店」に変更。
- 2016年2月M&A当社グループにおける教育・学術関連事業の一層の拡大を目指すため、丸善株式会社が株式会社雄松堂書店を吸収合併し、その商号を「丸善雄松堂株式会社」に変更。
- 2019年1月創業当社グループ会社の丸善雄松堂株式会社、株式会社丸善ジュンク堂書店、丸善出版株式会社が社名に冠する「丸善」は創業150周年を迎えた。
2020年代
- 2022年4月上場東京証券取引所の市場区分再編により、当社の上場市場区分をスタンダード市場に移行。
- 2023年2月商号変更専門情報に関する調査・分析等の業務を支援するWebサービスの推進にあたり、その企画・運営の主体とするため、事業子会社である株式会社hontoブックサービスの定款を変更し、その商号を「株式会社丸善リサーチサービス」に変更。
- 2025年6月当社と株式会社インプレスは技術書籍読み放題サービスの企画運営事業を目的とした合弁会社「テックリブ株式会社」を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年1月期まで1,850億円
- 営業利益2029年1月期まで55億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2029年1月期まで34億円
- ROE(自己資本利益率)2029年1月期まで5.8%以上
- PBR(株価純資産倍率)早期まで1倍以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ資産の活用促進
グループ内の資産を有効活用し、シナジーを創出するとともに、効率的な運営を図る。
- 02
成長領域の創出
電子書籍・電子教材、公共図書館運営受託、専門家向け読み放題サービス、IP商材活用など、成長が見込まれる領域への投資と事業展開を推進する。
- 03
収益構造の転換
紙の書籍販売に依存した従来型モデルから、デジタル・サービス・運営受託などへのシフトを進め、コスト構造の最適化と収益性改善を図る。
- 04
業務効率化とデジタル活用
受発注・物流・在庫管理など業務プロセスを見直し、デジタル技術を活用した効率化を推進し、固定費構造を適正化する。
- 05
人的資本・サステナビリティの推進
社員の能力発揮と成長を促す環境整備、グループ横断プロジェクトや研修拡充を進めるとともに、サステナビリティ基本方針に基づき地域課題解決に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,574人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は602万円で、9期前と比べて+2.9%。平均年齢は51.6歳、平均勤続年数は6.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 1,399 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 1,408 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 1,458 | — |
| 2020年1月 | 585 | 50.8 | 5.5 | 1,503 | — |
| 2021年1月 | 655 | 50.7 | 6.5 | 1,562 | — |
| 2022年1月 | 692 | 51.7 | 6.5 | 1,579 | — |
| 2023年1月 | 609 | 52.5 | 6.9 | 1,566 | — |
| 2024年1月 | 645 | 53.2 | 6.9 | 1,541 | — |
| 2025年1月 | 634 | 53.6 | 6.8 | 1,533 | 228 |
| 2026年1月 | 602 | 51.6 | 6.8 | 1,574 | 356 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社23社(国内 22 / 海外 1、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内大日本印刷㈱(注3)東京都新宿区 · その他の関係会社議決権55.0%
- 国内丸善雄松堂㈱(注4,5,6)東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱図書館流通センター(注4,6,8)東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱丸善ジュンク堂書店(注5,6)東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内丸善出版㈱(注5,7)東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱丸善リサーチサービス東京都新宿区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内㈱第一鋼鉄工業所神奈川県大和市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱編集工学研究所東京都世田谷区 · 連結子会社議決権51.4%
- 国内㈱TRC北海道札幌市豊平区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱図書館総合研究所東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TRC神奈川横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱図書流通埼玉県新座市議決権100.0%
残りのグループ会社11社を開く
- ㈱TRC埼玉さいたま市中央区100%
- ㈱TRC川崎川崎市幸区100%
- TRC-ADEAC㈱(注8)東京都文京区100%
- ㈱岩崎書店東京都文京区99%
- グローバルソリューション サービス㈱東京都港区72%
- ㈱明日香東京都文京区100%
- ㈱ライブラリー・アカデミー東京都文京区100%
- 丸善プラネット㈱東京都千代田区100%
- ㈱サイオ出版(注7)東京都千代田区73%
- ㈱淳久堂書店神戸市中央区100%
- 台灣淳久堂股份有限公司台湾台北100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は1,851億円、営業利益は56億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.6%、利益が+60.0%。
会社が出している今期の予想2027年1月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,740億円 | 1,851億円 |
| 営業利益 | 40億円 | 56億円 |
| 純利益 | 25億円 | 33億円 |
| 1株あたり配当 | ¥6 | ¥6 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は489億円、営業利益は26億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+5.4%、営業利益は+23.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 466 | 22 | 4.7 | 14 |
| 2024年2Q | 383 | −1 | −0.3 | −2 |
| 2024年3Q | 382 | 1 | 0.3 | 1 |
| 2024年4Q | 398 | — | — | 9 |
| 2025年1Q | 464 | 21 | 4.5 | 15 |
| 2025年2Q | 385 | 0 | 0.0 | −3 |
| 2025年4Q | 809 | 14 | 1.7 | 27 |
| 2026年2Q | 925 | 28 | 3.0 | 20 |
| 2026年4Q | 926 | 28 | 3.0 | 13 |
| 2027年1Q | 489 | 26 | 5.3 | 18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は1,723億円から1,851億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は3.0%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 1,723 | — | 11 | — | 4 |
| 2014年1月 | 1,633 | — | 15 | — | 9 |
| 当社グループにおける書店事業の効率化を図るため、丸善書店株式会社が子会社である株式会社ジュンク堂書店を吸収合併し、その商号を「株式会社丸善ジュンク堂書店」に変更。 | |||||
| 2015年1月 | 1,688 | — | 19 | — | 8 |
| 当社グループにおける教育・学術関連事業の一層の拡大を目指すため、丸善株式会社が株式会社雄松堂書店を吸収合併し、その商号を「丸善雄松堂株式会社」に変更。 | |||||
| 2016年1月 | 1,751 | — | 22 | — | 10 |
| 2017年1月 | 1,784 | — | 20 | — | 5 |
| 2018年1月 | 1,783 | — | 23 | — | −3 |
| 当社グループ会社の丸善雄松堂株式会社、株式会社丸善ジュンク堂書店、丸善出版株式会社が社名に冠する「丸善」は創業150周年を迎えた。 | |||||
| 2019年1月 | 1,772 | — | 31 | — | 24 |
| 2020年1月 | 1,763 | — | 33 | — | 21 |
| 2021年1月 | 1,716 | — | 37 | — | 21 |
| 東京証券取引所の市場区分再編により、当社の上場市場区分をスタンダード市場に移行。 | |||||
| 2022年1月 | 1,744 | — | 39 | — | 22 |
| 専門情報に関する調査・分析等の業務を支援するWebサービスの推進にあたり、その企画・運営の主体とするため、事業子会社である株式会社hontoブックサービスの定款を変更し、その商号を「株式会社丸善リサーチサービス」に変更。 | |||||
| 2023年1月 | 1,628 | — | 31 | — | 18 |
| 2024年1月 | 1,629 | — | 37 | — | 22 |
| 当社と株式会社インプレスは技術書籍読み放題サービスの企画運営事業を目的とした合弁会社「テックリブ株式会社」を設立。 | |||||
| 2025年1月 | 1,658 | 35 | 35 | 2.1 | 39 |
| 2026年1月 | 1,851 | 56 | 55 | 3.0 | 33 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高1,851億円のうち、営業利益として残るのは56億円で3.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は33億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.0%1,369億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.0%426億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.0%56億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年1月期は営業CFが48億円、投資CFが−21億円で、差し引きのフリーCFは27億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は305億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 5 | −17 | −2 | −12 | 128 |
| 2014年1月 | −8 | −3 | 6 | −11 | 123 |
| 2015年1月 | 21 | −18 | 58 | 3 | 184 |
| 2016年1月 | 9 | −26 | 35 | −17 | 202 |
| 2017年1月 | 23 | 15 | −30 | 38 | 210 |
| 2018年1月 | 38 | −24 | 0 | 14 | 224 |
| 2019年1月 | 49 | −24 | −35 | 25 | 215 |
| 2020年1月 | 51 | −11 | −31 | 40 | 223 |
| 2021年1月 | 66 | −39 | −26 | 27 | 227 |
| 2022年1月 | 74 | −15 | −54 | 59 | 232 |
| 2023年1月 | 20 | −7 | −7 | 13 | 237 |
| 2024年1月 | 57 | −11 | −25 | 46 | 258 |
| 2025年1月 | 30 | 17 | −24 | 47 | 283 |
| 2026年1月 | 48 | −21 | −5 | 27 | 305 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年1月期の総資産は1,369億円。このうち返さなくてよい自己資本が546億円で、自己資本比率は39.8%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 1,224 | 314 | 910 | 24.9 |
| 2014年1月 | 1,220 | 325 | 895 | 25.8 |
| 2015年1月 | 1,306 | 337 | 969 | 25.0 |
| 2016年1月 | 1,347 | 351 | 996 | 25.2 |
| 2017年1月 | 1,320 | 355 | 965 | 25.9 |
| 2018年1月 | 1,350 | 353 | 997 | 25.2 |
| 2019年1月 | 1,322 | 375 | 947 | 27.3 |
| 2020年1月 | 1,323 | 398 | 925 | 29.2 |
| 2021年1月 | 1,344 | 416 | 928 | 30.0 |
| 2022年1月 | 1,284 | 435 | 849 | 33.3 |
| 2023年1月 | 1,288 | 457 | 831 | 34.9 |
| 2024年1月 | 1,289 | 478 | 811 | 36.5 |
| 2025年1月 | 1,327 | 517 | 810 | 38.4 |
| 2026年1月 | 1,369 | 546 | 823 | 39.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中73位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中211位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥400で、1年前と比べて+20.8%。過去52週の値幅のなかでは72%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 |
| PER (会社予想) | 15.0倍 |
| PBR | 0.66倍 |
| 配当利回り | 1.50% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
本日は+5.38%高の411円となり、52週高値418円に接近した。1ヶ月で+14.17%と上昇基調を強めており、25日線(367円)を12%上回る。RSIは88.3と過熱感が著しいが、出来高も48万株と活況で、買い意欲は衰えていない。週足では明確な上昇トレンドが継続している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが10.1倍と同業平均41.6倍を大幅に下回り、PBRも0.60倍と平均2.96倍を大きく下回る。ROE6.3%は低いが、予想PER13.7倍でも割安。配当利回り1.64%は平均13.57%を下回るが、配当性向89.4%と高く、増収増益基調。割安だが、配当水準は伸び悩み。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 15.0倍 | — |
| PBR | 0.66倍 | 2.44倍 |
| ROE | 6.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
PER10倍、PBR0.6倍と割安感が強い。2026年1月期は売上1,851億円と増収見込みだが、営業利益率は3.03%と低位。強気派はPBR1倍割れの是正と、配当利回り1.64%を評価。弱気派は利益率の低さと、デジタル化で書籍需要が減少リスクを懸念。事業構造改革の進展が投資判断の分かれ目。
- PBR0.6倍は割安
解散価値より低く評価。株主還元やM&Aで修正期待。
- 増収基調
2026年1月期は売上高1,851億円と11.6%増。事業拡大中。
- 安定配当
配当利回り1.64%で、株主還元に配慮。
- 営業利益56億円へ急拡大2026年1月期影響強
営業利益56億、前期比60%増。売上1851億、収益改善顕著
- PBR0.6倍の大幅割安不定影響中
PBR0.6倍、ROE6.3%でも1倍への修正余地
- 出版・書店事業の構造改革効果2026年影響中
不採算店舗閉鎖で収益改善、営業利益率3%超持続
- 株主還元強化次回株主総会影響弱
配当利回り1.64%、増配余地あり。自己株式取得も期待
- 利益率極めて低い
営業利益率3%未満。収益性改善の見通しが不透明。
- デジタル化で需要減少
書籍・文房具はデジタル代替の影響を受けやすい。
- ROE低位
ROE6.3%。資本効率が悪く、PBR修正には時間がかかる。
- 電子書籍シフトによる紙離れ加速継続影響強
出版売上減少、書店事業の収益悪化リスク。営業利益56億の半減も
- 店舗固定費負担通年影響中
売上1851億に対し店舗固定費高止まり、利益率改善鈍化
- M&Aによるのれん償却負担不定影響中
過去の買収でのれん計上、減損リスク
- PER10倍でも業績伸び悩みリスク2027年影響弱
成長一服でPERが13.7倍予想へ、割高感出る
- 営業利益率
- 低収益体質からの脱却が最大の課題。改善が進むか注視。
- ROE
- 資本効率改善の指標。7%を超えればPBR是正の兆し。
- 書籍・文具売上高
- 主力事業の動向。デジタル化の影響を測るバロメーター。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり6円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは1.50%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年1月 | 2 | — | 81.4 |
| 2020年1月 | 2 | 0.0 | 88.1 |
| 2021年1月 | 2 | 0.0 | 16.6 |
| 2022年1月 | 2 | 0.0 | 755.2 |
| 2023年1月 | 2 | 0.0 | — |
| 2024年1月 | 2 | 0.0 | — |
| 2025年1月 | 3 | 50.0 | 626.2 |
| 2026年1月 | 6 | 100.0 | 89.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥6
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ44,094人。区分でいちばん多いのは事業法人で76.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が76.1%を占め、残る23.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 75.2 | 76.6 | 76.7 | 76.8 | 77.1 | 76.0 |
| 個人・その他 | 18.2 | 16.8 | 18.0 | 18.8 | 19.1 | 20.6 |
| 外国法人 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 1.4 | 1.8 | 2.3 |
| 証券会社 | 0.4 | 1.7 | 1.9 | 0.8 | 0.8 | 0.9 |
| 金融機関 | 5.3 | 4.1 | 2.6 | 2.2 | 1.0 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 大日本印刷株式会社 | 54.92 |
| 02 | 株式会社フォルトウナ | 4.54 |
| 03 | 株式会社講談社 | 3.91 |
| 04 | 株式会社トーハン | 3.56 |
| 05 | 有限会社淳久堂 | 2.80 |
| 06 | 株式会社小学館 | 2.38 |
| 07 | 石井 昭 | 1.41 |
| 08 | 丸善CHIホールディングス 従業員持株会 | 1.11 |
| 09 | 公益財団法人図書館振興財団 | 0.99 |
| 10 | 丸善CHIホールディングス 取引先持株会 | 0.97 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+701%、1株純資産は14期で+79%。直近期のROEは6.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 5 | 329 | 1.4 | 74.5 | — |
| 2014年1月 | 10 | 340 | 2.9 | 30.4 | — |
| 2015年1月 | 9 | 352 | 2.6 | 39.1 | — |
| 2016年1月 | 11 | 367 | 3.1 | 30.1 | — |
| 2017年1月 | 6 | 370 | 1.6 | 60.9 | — |
| 2018年1月 | −3 | 367 | −0.9 | — | — |
| 2019年1月 | 26 | 391 | 6.9 | 12.1 | 81.4 |
| 2020年1月 | 22 | 417 | 5.6 | 16.1 | 88.1 |
| 2021年1月 | 23 | 436 | 5.3 | 16.4 | 16.6 |
| 2022年1月 | 23 | 461 | 5.2 | 15.3 | 755.2 |
| 2023年1月 | 19 | 485 | 4.0 | 18.1 | — |
| 2024年1月 | 24 | 508 | 4.8 | 13.9 | — |
| 2025年1月 | 42 | 551 | 8.0 | 7.4 | 626.2 |
| 2026年1月 | 36 | 588 | 6.3 | 9.3 | 89.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/1期の役員報酬は総額102百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 橋本博文 | 代表取締役会長 | 69 |
| 五味英隆 | 代表取締役社長 | 65 |
| 矢野正也 | 取締役 | 63 |
| 谷一文子 | 取締役 | 67 |
| 西川仁 | 取締役 | 60 |
| 吉田真一 | 取締役(常勤監査等 委員) | 64 |
| 大胡誠 | 取締役(監査等 委員) | 68 |
| 舟橋宏和 | 取締役(監査等 委員) | 54 |
| 杉田禎浩 | 取締役(監査等 委員) | 63 |
| 菅野耕一 | 取締役 | 53 |
| 森菜穂子 | 取締役(監査等 委員) | 54 |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 68 | 68 | 14 |
| 社外取締役 | 4 | 34 | 34 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,572字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,480字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,939字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,793字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2025/02/01-2026/01/31)2026-04-24
- 半期報告書半期報告書-第16期(2025/02/01-2026/01/31)2025-09-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2024/02/01-2025/01/31)2025-04-28
- 半期報告書半期報告書-第15期(2024/02/01-2025/01/31)2024-09-12
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2023/02/01-2024/01/31)2024-04-26
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2022/02/01-2023/01/31)2023-04-28
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-09
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業