概要
ジョイフル本田は、1975年に茨城県土浦市で創業したホームセンター大手である。DIY用品、家庭菜園、ペット用品から建築資材まで幅広い品揃えを持つ郊外型大型店を特徴とし、一般消費者からプロ顧客までを対象とする。2025年6月期の売上高は1290億円、従業員数は1848人。2014年に東京証券取引所市場第一部へ上場し、関東地方を中心に17の大規模店舗と複数の専門店を展開する。住宅リフォーム事業も手掛け、グループ全体で総合的な住まいと生活の提案を行う。
資材・プロ用品から日用品までを扱う事業構成
ジョイフル本田の事業は「住まいに関する分野」と「生活に関する分野」で構成される。住まい分野では、建築資材や工具を扱う「資材・プロ用品」、家具や照明の「インテリア・リビング」、園芸用品や植物の「ガーデン・ファーム」の3カテゴリーを軸とする。生活分野では、食品や洗剤などの「デイリー・日用品」、ペットフードやアウトドア用品の「ペット・レジャー」を扱う。これらに加え、住宅リフォームの設計・施工も事業の柱の一つである。それぞれの分野で専門性を高めた品揃えを実現し、一般消費者から職人・工務店といったプロ顧客まで幅広いニーズに対応する。
関東6県に広がるドミナント戦略
店舗網は茨城県、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県、東京都の6都県に集中している。1976年に茨城県土浦市に荒川沖店を開設して以来、ドミナント方式で出店を重ね、現在17の大規模小売店を運営する。近年は専門店の展開も強化しており、プロ向け工具・資材に特化した「ジョイフル本田 資材館」、ペット専門「Pet's CLOVER」、インテリア雑貨の「THE GLOBE」、住宅設備の「本田屋」など、業態を細分化して商圏を深耕している。郊外型大型店を核として、周辺に専門店を配置することで、顧客の利便性を高めるとともに、地域での存在感を強固にしている。
多様な子会社で構成されるグループ
ジョイフル本田は単一セグメントで報告されるが、グループ内に複数の子会社を持つ。リフォーム事業を担う株式会社スマイル本田(現リフォーム事業部)、スポーツクラブを運営する株式会社MTJフィットネス、カー用品・車検を手掛ける株式会社BACS Boots、北海道でホームセンターを展開する株式会社ジョイフルエーケーなどが主要な連結子会社である。これらの子会社は、本業のホームセンターと連携しながら、異なるサービスを提供することで、顧客の生活全般を支援する体制を整えている。なお、ジョイフルエーケーはキムラ、アークランズとの3社共同出資で設立された。
地域社会との連携とESG経営
同社は地域密着型の経営を重視し、自治体と災害時支援協定を21の自治体・事業者と締結している。ESGへの取り組みも積極的で、2025年6月期までに11店舗16施設に太陽光発電設備を設置し、年間約3800トンのCO2削減を見込む。MSCI ESGレーティングでは「AA」評価を獲得した。また、2026年6月期からの中期経営計画では、温室効果ガス排出量を2030年までに2013年比70%削減する目標を掲げる。働きがい向上にも取り組み、GPTW(Great Place to Work)の認定取得を目指している。
業界の中での役割はホームセンター(住まいと生活関連商品の小売)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01一般消費者・プロ顧客(DIY・住宅関連)主力
資材・プロ用品、インテリア・リビング、ガーデン・ファームの3分野を中心に、一般消費者からプロ(職人・工務店)まで幅広い顧客に商品を販売。大規模店舗で豊富な品揃えと低価格を実現。
- 資材・プロ用品
- 建築資材、工具、金物、プロ向け作業用品など。ホームセンターの中でも特にプロ需要に対応。
- インテリア・リビング
- 家具、照明、カーテン、収納用品など、住まいのインテリア関連商品。
- ガーデン・ファーム
- 園芸用品、植物、農具、肥料、ペット用品など。ガーデニングや家庭菜園向け。
- デイリー・日用品
- 食品、飲料、日用雑貨、洗剤など、日常的に必要な消耗品。
- ペット・レジャー
- ペットフード、ペット用品、アウトドア用品など。
02住宅リフォーム準主力
リフォーム工事の設計・施工および関連商品の販売を提供。大規模店舗併設のリフォームコーナーや専門店舗で対応。
- リフォーム工事
- 水回り、外壁、内装など住宅のリフォーム工事一式。設計から施工まで自社で対応。
製品と技術
資材・プロ用品:職人から工務店まで対応する品揃え
建築資材、工具、金物、作業用品など、プロユースの商品を幅広く取り扱う。特に「ジョイフル本田 資材館」では、業務用塗料、養生資材、電設資材、給水部材、非住宅設備など現場で必要とされる資材を専門的に供給する。大規模な物流センターを2025年4月に開設し、在庫の効率化と品揃えの充実を図っている。一般消費者向けの工具も充実しており、DIYから本格的な建築作業まで、同一店舗でカバーできる点が強みである。
インテリア・リビング:住まいの空間を演出する商品群
家具、照明、カーテン、収納用品、インテリア雑貨などを取り扱う。大型店では売場面積を広く確保し、豊富な実物展示で実際の使用感を確認できる。2017年にはインテリア専門店「THE GLOBEつくば店」を開設し、アンティーク家具や北欧雑貨など高付加価値商品も提供する。また、2024年には「THE GLOBE ANTIQUES三宿店」をリニューアルし、専門性をさらに強化している。顧客のライフスタイルに合わせたコーディネート提案も行い、リフォーム事業との連携でトータルな住まいのソリューションを提供する。
ガーデン・ファーム:家庭菜園と園芸の総合提案
園芸用品、植物(花木・苗)、土・肥料、農具、家庭菜園セットなどを品揃えする。野菜苗や季節の花苗の品種数は多く、専門スタッフによる栽培アドバイスも提供する。農業資材も扱い、プロの農家向けの農薬や農業用資材も取り揃える。ホームセンターの中でも特にガーデニング分野の品揃えに力を入れており、春先の植え付けシーズンには広い売場を確保し、多くの顧客を集める。ペット・レジャー部門と隣接して配置されることが多く、ファミリー層の来店動機となっている。
デイリー・日用品:日常の買い物を完結させる消耗品
食品(飲料・菓子・インスタント食品)、洗剤、トイレットペーパー、台所用品など、日々の生活に欠かせない消耗品を扱う。大型店では広い売場でまとめ買いに対応し、プライベートブランド商品も展開する。価格競争力を持ちながらも、ホームセンターならではのDIYグッズとの併買が可能な点が強み。例えば、日用品を買いながら、棚や収納ケースといった関連商品も同時に購入できるクロスショッピングを促進する。
ペット・レジャー:ペット用品とアウトドアの専門性
ペットフード、ペット用品(ケージ・おもちゃ・衛生用品)に加え、アウトドア用品(キャンプ・BBQグッズ)を取り扱う。ペット専門店「Pet's CLOVER」では、生体販売は行わず、フードやグッズに特化した品揃えを提供。2025年6月には伊勢崎に2号店を開業した。レジャー用品はシーズンごとに入れ替え、夏は海水浴用品、冬はスキー用品などを展開。ペットと一緒に楽しめるレジャー商品の提案も行い、ファミリー層の来店頻度向上に貢献している。
住宅リフォーム:設計から施工まで自社対応
水回り(キッチン・浴室・トイレ)、外壁、内装、屋根などのリフォーム工事を設計から施工まで一貫して提供する。大規模店舗内にリフォーム相談コーナーを設置し、ショールームで実際の設備を見ながら相談できる。2025年現在、全17大規模店舗のうち16店舗でリフォームサービスを提供する。ホームセンターで購入した資材を使った施工事例を提案するなど、店舗とのシナジーを強化。顧客の「困りごと」に対して、修理やリフォームで解決するワンストップサービスを目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
ホームセンターで国内首位級、内需依存で安定収益
ジョイフル本田は、生活関連用品を幅広く扱うホームセンター業態で、国内有数の売上規模を誇る。同業他社と比較しても、その店舗規模と品揃えの広さが強みとなり、地域密着型の需要を捉えている。ライバルである光フードサービスやトライアルホールディングスと異なり、ジョイフル本田は食品スーパーとの複合型ではなく、専門性の高いホームセンターに特化している点が特徴だ。内需依存のビジネスモデルであり、海外売上高比率は低く、国内景気の影響を受けやすい一方で、安定した収益基盤を有する。近年の売上高は緩やかな成長を見せているが、営業利益率は低下傾向にあり、競争激化やコスト増への対応が課題となる。
強み
- 売上高は約1300億円と国内ホームセンター業界でトップクラス。豊富な資金力を活かした仕入れや投資が可能。
- 生活関連用品を幅広く取り揃え、顧客のニーズに応える。大型店舗で近隣住民の生活を支える。
- 店舗所在地域に根ざした商品構成やサービス提供で、地域顧客の支持を得ている。
- 直近で営業利益率8%超を維持。同業他社と比較しても優れた収益性を確保している。
課題
- 売上高はほぼ横ばいで成長が限定的。新規出店や既存店の活性化による成長戦略が必要。
- 営業利益率は直近で6.55%まで低下。原価高や競争激化が収益を圧迫している。
- オンライン販売への対応が遅れており、デジタル化の進展に対応した販売体制の強化が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がジョイフル本田
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2685アンドエスティHD | 1,608億円 | 16.0倍 |
| 2 | 7516コーナン商事 | 1,545億円 | 10.3倍 |
| 3 | 8214AOKIホールディングス | 1,515億円 | 15.5倍 |
| 4 | 3201日本毛織 | 1,457億円 | 13.2倍 |
| 5 | 9010富士急行 | 1,434億円 | 3.9倍 |
| 6 | 3191ジョイフル本田 | 1,403億円 | 14.7倍 |
| 7 | 7545西松屋チェーン | 1,399億円 | 17.4倍 |
| 8 | 8276平和堂 | 1,386億円 | 14.2倍 |
| 9 | 3046ジンズホールディングス | 1,317億円 | 16.2倍 |
| 10 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
| 11 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
創業と茨城・千葉への店舗展開(1975〜1982)
1975年12月、茨城県土浦市に生活用品および住宅資材の販売を目的として設立される。1976年3月に荒川沖店を開設したのを皮切りに、1977年に八千代店(千葉)と古河店(茨城)、1978年に幸手店(埼玉)を開設する。1982年には千葉県市原店を開き、創業からわずか7年で関東3県に6店舗を構える急成長を遂げた。この時期は「ジョイフル本田」の名で大型ホームセンターのフォーマットを確立し、豊富な品揃えと低価格を武器に地域のDIY需要を捉えた。
関連会社設立と事業多角化(1983〜1995)
1983年にリフォーム専門の株式会社スマイル本田を設立し、住宅リフォーム事業に参入。1985年にはスポーツクラブの株式会社ジョイフルアスレティッククラブ(現MTJフィットネス)と、グループ内で不動産や施設管理を担う株式会社ホンダ産業を設立する。1987年には内装工事の株式会社ジョイフル内装を設立。このように本業の周辺領域への多角化を進める一方、店舗網も拡大し、1990年に千葉店、1993年に守谷店を開業。1995年には富里店と、東京・世田谷にインテリア専門店「THE GLOBE三宿店」をオープンし、専門店業態への進出も始めた。
再編と資本提携による経営基盤の強化(2001〜2010)
2001年1月、株式会社小川興産に営業譲渡し、同社が商号を株式会社ジョイフル本田に変更。旧ジョイフル本田は株式会社ジョイフルカンパニーに商号変更するという複雑な再編を経る。同年8月には北海道進出のため、キムラ、アークランドサカモトと共同で株式会社ジョイフルエーケーを設立。2009年には丸の内キャピタルと資本提携契約を締結し、資金調達と経営の安定化を図る。2010年には株式交換により、スマイル本田、ホンダ産業、ジョイフルアスレティッククラブなど5社を完全子会社化し、グループの一体化を進めた。
合併と東証一部上場(2011〜2014)
2011年6月、旧株式会社ジョイフル本田を吸収合併し、商号を現在の株式会社ジョイフル本田に統一。同年3月には群馬県に千代田店を開設するなど、店舗網をさらに拡大した。2013年1月には茨城県ひたちなか市の御厩自動車株式会社(現BACS Boots)を子会社化し、カー用品・車検事業に進出。そして2014年4月、東京証券取引所市場第一部へ上場を果たす。上場により資金調達力と信用力を高め、次の成長ステージへと進む。
資本業務提携の変更と自己株式取得(2016〜2019)
2016年3月、丸の内キャピタルとの資本提携を解消する一方、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアが設立したビーピーイージャパン-1株式会社と資本業務提携を締結。同年6月にはジョイフル車検・タイヤセンター(現BACS Boots)を連結子会社化した。この時期、売上高は1500億円前後で推移したが、純利益は2017年6月期61億円、2018年6月期56億円と安定した収益を維持。しかし2019年6月期は純利益44億円に減少し、経営環境の変化に対応する必要性が高まる。
コロナ禍を経た中期経営計画の策定(2020〜2025)
2020年6月期は新型コロナウイルス感染症の影響で売上高が1249億円に落ち込むも、巣ごもり需要により純利益は109億円と過去最高を記録。その後、2022年6月期には純利益111億円と再び最高を更新した。2024年6月期には営業利益106億円を計上。2025年6月期には創業50周年を迎え、中期経営計画を策定。既存事業の深化、知的資本への投資、ESG経営の継続を3本柱とし、2028年までに新業態店舗を20~30店舗追加する目標を掲げる。また、太陽光発電の導入やMSCI ESG「AA」評価の獲得など、持続可能な経営へのシフトを加速させている。
年表35件を開く
1970年代
- 1975年12月創業茨城県土浦市東真鍋町9番35号に生活用品ならびに住宅資材の販売を事業目的とし当社設立
- 1976年3月茨城県土浦市にジョイフル本田荒川沖店を開設
- 1977年3月千葉県八千代市にジョイフル本田八千代店を開設
- 1977年4月茨城県古河市にジョイフル本田古河店を開設
- 1978年6月埼玉県幸手市にジョイフル本田幸手店を開設
- 1978年7月本店を茨城県土浦市富士崎一丁目16番2号に移転
1980年代
- 1982年4月千葉県市原市にジョイフル本田市原店を開設
- 1983年3月創業茨城県土浦市に株式会社スマイル本田(現リフォーム事業部)を設立
- 1985年4月創業茨城県土浦市に株式会社ジョイフルアスレティッククラブ(現株式会社MTJフィットネス)を設立
- 1985年9月創業茨城県土浦市に株式会社ホンダ産業を設立
- 1987年8月創業茨城県土浦市に株式会社ジョイフル内装を設立
- 1987年11月千葉県君津市にジョイフル本田君津店を開設
1990年代
- 1990年10月千葉県千葉市稲毛区にジョイフル本田千葉店を開設
- 1992年7月創業茨城県土浦市に財団法人霞ヶ浦水質浄化推進振興財団(現公益財団法人本田記念財団)を設立
- 1993年4月茨城県守谷市にジョイフル本田守谷店を開設
- 1994年9月創業茨城県土浦市につくば商業都市開発株式会社を設立
- 1995年6月千葉県富里市にジョイフル本田富里店を開設
- 1995年6月株式会社ホンダ産業が、東京都世田谷区にTHE GLOBE三宿店を開設
- 1998年3月茨城県ひたちなか市にジョイフル本田ニューポートひたちなか店を開設
2000年代
- 2000年4月群馬県太田市にジョイフル本田新田店を開設
- 2001年1月商号変更株式会社小川興産に営業譲渡し(株式会社小川興産は、商号を株式会社ジョイフル本田に変更)、当社は商号を株式会社ジョイフルカンパニーに変更 ※注 2001年1月以降の株式会社ジョイフル本田の表記は、旧株式会社ジョイフル本田となります。
- 2001年8月創業北海道地域でのホームセンター小売展開のため、北海道札幌市に株式会社ジョイフルエーケーを株式会社キムラ、アークランドサカモト株式会社(現アークランズ株式会社)と当社の三社で共同設立
- 2002年12月千葉県印西市にジョイフル本田千葉ニュータウン店を開設
- 2004年10月栃木県河内郡上三川町にジョイフル本田宇都宮店を開設
- 2007年1月東京都西多摩郡瑞穂町にジョイフル本田瑞穂店を開設
- 2009年8月丸の内キャピタル株式会社が運営する丸の内キャピタル第一号投資事業有限責任組合と資本提携契約を締結
2010年代
- 2010年5月M&A株式交換により株式会社スマイル本田(現リフォーム事業部)、株式会社ホンダ産業、株式会社ジョイフルアスレティッククラブ(現株式会社MTJフィットネス)、つくば商業都市開発株式会社、株式会社ジョイフル内装を100%子会社化
- 2010年9月M&A株式会社ホンダ産業はつくば商業都市開発株式会社を、株式会社スマイル本田(現リフォーム事業部)は株式会社ジョイフル内装をそれぞれ吸収合併
- 2011年3月群馬県邑楽郡千代田町にジョイフル本田千代田店を開設
- 2011年6月M&A旧株式会社ジョイフル本田を吸収合併し、商号を株式会社ジョイフル本田に変更
- 2013年1月M&A茨城県ひたちなか市にある御厩自動車株式会社(現株式会社BACS Boots)を100%子会社化
- 2014年4月上場東京証券取引所市場第一部へ上場
- 2016年3月丸の内キャピタル株式会社が運営する丸の内キャピタル第一号投資事業有限責任組合との資本提携契約を解消
- 2016年3月創業ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア株式会社が設立したビーピーイージャパン-1 株式会社と資本業務提携を締結
- 2016年6月M&A株式会社ジョイフル車検・タイヤセンター(現株式会社BACS Boots)を連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 単独専門店や新業態店舗の出店数(累計)2028年6月期まで+20~30店舗
- 既存店の来店客数2028年6月期まで維持
- 働きがい肯定率(GPTW)2028年6月期まで50%
- 管理職に占める女性の割合2028年6月期まで7%以上
- 温室効果ガス排出量削減率(2013年6月期比)2030年6月期まで70%削減
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新業態店舗の拡大
基幹店舗周辺に単独専門店やジョイフル本田資材館を含む新業態店舗を出店し、ドミナント商圏を形成して売上拡大とコスト削減を図る。専門人材を最適配置し顧客利便性を追求する。
- 02
アナログ起点のデジタル戦略
OMO戦略として業務効率化で接客体制を整備し、顧客接点拡大による集客力強化で来店頻度向上を図る。収集したデータを活用し、個々の顧客に満足される販売力強化に取り組む。
- 03
ホームセンターとリフォームのシナジー拡大
共通CRMを構築し相互送客で客数増を図る。顧客の不満解消のためのスピード対応強化と、QOL追求のためのソリューション提案強化・新専門ブランド展開を行う。
- 04
知的資本への投資
働きがい肯定率向上に取り組み、属性不問の人材活用や女性社員のキャリア支援を行う。管理職に占める女性割合を増加させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,848人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は521万円で、9期前と比べて+7.2%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 2,450 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 2,447 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 2,361 | — |
| 2019年6月 | 486 | 37.2 | 13.5 | 2,309 | — |
| 2020年6月 | 484 | 38.4 | 12.6 | 2,105 | — |
| 2021年6月 | 518 | 39.5 | 14.2 | 2,029 | — |
| 2022年6月 | 501 | 40.4 | 15.4 | 1,943 | — |
| 2023年6月 | 503 | 41.4 | 16.3 | 1,867 | — |
| 2024年6月 | 526 | 42.0 | 16.7 | 1,858 | 571 |
| 2025年6月 | 521 | 42.2 | 17.0 | 1,848 | 579 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ジョイフル 本田リフォーム茨城県土浦市議決権100.0%
- 国内株式会社ジョイフル アスレティッククラブ茨城県土浦市議決権100.0%
- 国内株式会社ジョイフル 車検・タイヤセンター千葉県印西市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は1,328億円、営業利益は87億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.9%、利益が-18.7%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,400億円 | 1,328億円 |
| 営業利益 | 86億円 | 87億円 |
| 純利益 | 66億円 | 90億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥84 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は687億円、営業利益は34億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+7.5%、営業利益は−29.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 289 | 25 | 8.7 | 19 |
| 2023年4Q | 323 | — | — | 20 |
| 2024年1Q | 316 | 28 | 8.9 | 21 |
| 2024年2Q | 317 | 27 | 8.5 | 21 |
| 2024年3Q | 300 | 25 | 8.3 | 19 |
| 2024年4Q | 336 | 26 | 7.7 | 30 |
| 2025年2Q | 651 | 59 | 9.1 | 44 |
| 2025年4Q | 639 | 48 | 7.5 | 39 |
| 2026年2Q | 641 | 53 | 8.3 | 60 |
| 2026年4Q | 687 | 34 | 4.9 | 30 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は1,817億円から1,328億円へ73%に減った。直近期の営業利益率は6.6%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1,817 | — | 126 | — | 66 |
| 茨城県ひたちなか市にある御厩自動車株式会社(現株式会社BACS Boots)を100%子会社化 | |||||
| 2013年6月 | 1,768 | — | 115 | — | 69 |
| 東京証券取引所市場第一部へ上場 | |||||
| 2014年6月 | 1,768 | — | 106 | — | 64 |
| 2015年6月 | 1,624 | — | 81 | — | 46 |
| ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア株式会社が設立したビーピーイージャパン-1 株式会社と資本業務提携を締結 | |||||
| 2016年6月 | 1,587 | — | 89 | — | 55 |
| 2017年6月 | 1,549 | — | 80 | — | 61 |
| 2018年6月 | 1,487 | — | 88 | — | 56 |
| 2019年6月 | 1,482 | — | 98 | — | 44 |
| 2020年6月 | 1,249 | — | 106 | — | 109 |
| 2021年6月 | 1,325 | — | 128 | — | 90 |
| 2022年6月 | 1,236 | — | 132 | — | 111 |
| 2023年6月 | 1,234 | — | 122 | — | 85 |
| 2024年6月 | 1,269 | 106 | 116 | 8.4 | 91 |
| 2025年6月 | 1,290 | 107 | 119 | 8.3 | 83 |
| 2026年6月 | 1,328 | 87 | 100 | 6.6 | 90 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高1,328億円のうち、営業利益として残るのは87億円で6.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は90億円、売上の6.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金93.4%1,241億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.6%87億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが91億円、投資CFが−23億円で、差し引きのフリーCFは68億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は322億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 134 | −36 | −17 | 98 | 413 |
| 2013年6月 | 98 | −136 | −20 | −38 | 356 |
| 2014年6月 | 77 | −38 | −13 | 39 | 382 |
| 2015年6月 | 84 | −20 | −18 | 64 | 427 |
| 2016年6月 | 94 | −100 | −21 | −6 | 401 |
| 2017年6月 | 93 | −41 | 114 | 52 | 567 |
| 2018年6月 | 75 | 41 | −519 | 116 | 164 |
| 2019年6月 | 123 | −53 | 40 | 70 | 275 |
| 2020年6月 | 120 | 60 | −68 | 180 | 379 |
| 2021年6月 | 124 | 21 | −69 | 145 | 455 |
| 2022年6月 | 78 | 14 | −122 | 92 | 425 |
| 2023年6月 | 98 | −77 | −96 | 21 | 350 |
| 2024年6月 | 127 | −91 | −112 | 36 | 274 |
| 2025年6月 | 91 | −23 | −20 | 68 | 322 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は1,656億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,218億円で、自己資本比率は73.6%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1,680 | 1,336 | 344 | 79.5 |
| 2013年6月 | 1,726 | 1,403 | 323 | 81.3 |
| 2014年6月 | 1,773 | 1,462 | 311 | 82.5 |
| 2015年6月 | 1,805 | 1,501 | 304 | 83.1 |
| 2016年6月 | 1,829 | 1,540 | 289 | 84.2 |
| 2017年6月 | 1,994 | 1,575 | 419 | 79.0 |
| 2018年6月 | 1,522 | 1,037 | 485 | 68.2 |
| 2019年6月 | 1,617 | 1,051 | 566 | 65.0 |
| 2020年6月 | 1,578 | 1,062 | 516 | 67.3 |
| 2021年6月 | 1,606 | 1,127 | 479 | 70.2 |
| 2022年6月 | 1,564 | 1,158 | 406 | 74.0 |
| 2023年6月 | 1,609 | 1,193 | 416 | 74.2 |
| 2024年6月 | 1,597 | 1,210 | 387 | 75.8 |
| 2025年6月 | 1,656 | 1,218 | 438 | 73.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中37位あたり、逆に低いのは売上成長率で322社中197位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,199で、1年前と比べて+6.2%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.7倍 |
| PER (会社予想) | 20.1倍 |
| PBR | 1.05倍 |
| 配当利回り | 3.82% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2300円で、25日線2315円をわずかに下回る。1ヶ月で+0.66%とほぼ横ばい。7月29日に2524円まで上昇したが、8月4日に2216円まで急落。その後は2300円前後で推移。RSIは31.8と弱含み。出来高は7月末に急増したが、現在は落ち着いている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 60/100)。
PERは15.39倍で業界平均の40.19倍を大幅に下回り、予想PERも21倍と低い。PBRは1.1倍で業界平均の3.06倍を下回るが、ROEは6.9%と低水準。配当利回りは3.65%だが、業界平均が12.61%と異常に高い(業界特性による)。直近の業績は横ばいで、収益性の低さが懸念。割安水準だが、ROEの低さと業界平均との利回り差が割安感を弱める。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.7倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 20.1倍 | — |
| PBR | 1.05倍 | 2.44倍 |
| ROE | 6.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ホームセンター市場は、DIY需要や garden 人気、生活必需品の買い回りで安定した需要がある。強気派は、同社の高い収益性と安定した売上高を評価し、地域に根差した経営が今後も続くとみる。また、株主還元も利回り3.65%とまずまずで、底堅い業績が見込まれる。一方、弱気派は、直近の営業利益率が6.55%と低下傾向にあり、競争激化や人件費・物流費の上昇が収益を圧迫すると懸念する。さらに、新規出店の余地が限られる中で、既存店の成長が頭打ちになる可能性も指摘される。
- 高い収益性
営業利益率は6%超と業界平均より高く、収益力が強い。
- 安定した売上高
売上高は1,300億円前後で推移し、景気変動に強い。
- 株主還元の充実
配当利回り3.65%と安定した還元姿勢が見られる。
- 売上高が3期連続増加で1,328億円通年影響中
1,269→1,290→1,328億円と増収
- 純利益が90億円へ増加通年影響弱
2026/6期純利益90億円、前期83億円から7億円増
- 配当利回り3.65%の下支え継続影響弱
予想配当利回り3.65%が株価下値を支える
- 株価は1年で8.76%上昇の堅調継続影響弱
過去1年の上昇率8.76%、今後の上昇トレンド
- 営業利益率の低下
直近期で8.29%から6.55%へ低下しており、収益悪化が懸念。
- 競争環境の厳しさ
ホームセンター業界は値引き競争が激しく、価格維持が困難。
- 成長の限界
関東での出店余地が少なく、既存店の伸びが鈍化する可能性。
- 営業利益が107億→87億円へ19%減通年影響中
2026/6期営業利益87億円、前期107億円から20億円減
- 営業利益率が8.29%→6.55%へ低下通年影響中
売上高1,328億円で1.74ポイント低下=約23億円減益
- 予想PER21倍と実績15.4倍から悪化決算発表後影響中
実績PER15.39倍に対し予想21倍、増益期待が大きく低下
- ROE6.9%とPBR1.1倍の割高感継続影響弱
ROE6.9%に対しPBR1.1倍、資本効率に見合わない可能性
- 営業利益率
- 収益力の維持・改善の度合いを測る重要指標。
- 既存店売上高
- 店舗単体の集客と顧客需要の変化を反映。
- 客単価
- 商品構成と消費者マインドの影響を見る。
- 出店数
- 成長戦略の進捗と市場浸透度を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり84円で、前期から+28.0%。いまの株価に対する利回りは3.82%。増配か配当維持が6年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 16 | — | 28.0 |
| 2018年6月 | 36 | 125.0 | 30.6 |
| 2019年6月 | 25 | −30.6 | 38.1 |
| 2020年6月 | 31 | 22.0 | 19.3 |
| 2021年6月 | 34 | 9.8 | 25.8 |
| 2022年6月 | 42 | 25.4 | 25.5 |
| 2023年6月 | 46 | 9.5 | 35.0 |
| 2024年6月 | 50 | 8.7 | 34.3 |
| 2025年6月 | 64 | 28.0 | 47.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥84
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ48,425人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.9%を占め、残る62.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.4 | 61.1 | 43.9 | 45.5 | 45.6 | 51.3 |
| 金融機関 | 23.9 | 23.8 | 31.2 | 31.1 | 30.8 | 24.9 |
| 事業法人 | 11.3 | 11.3 | 18.0 | 17.8 | 18.3 | 13.0 |
| 外国法人 | 3.2 | 3.1 | 5.7 | 5.0 | 4.9 | 9.2 |
| 自己株式 | 32.5 | 32.5 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.3 | 0.2 | 0.6 | 0.3 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.4 | 1.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.66 |
| 02 | 野村信託銀行株式会社(本田創業家信託口) | 5.17 |
| 03 | 株式会社レノ | 3.14 |
| 04 | 本田 理 | 2.90 |
| 05 | 株式会社アスクリエーション | 2.75 |
| 06 | みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託0700040 | 2.19 |
| 07 | 公益財団法人本田記念財団 | 1.97 |
| 08 | 本田 勇 | 1.70 |
| 09 | 青木 真弓 | 1.47 |
| 10 | ジョイフル本田グループ従業員持株会 | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−41%、1株純資産は14期で−61%。直近期のROEは6.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 255 | 5,193 | 5.0 | — | 0.5 |
| 2013年6月 | 269 | 5,453 | 5.1 | — | 8.8 |
| 2014年6月 | 125 | 2,833 | 4.5 | 18.1 | 23.8 |
| 2015年6月 | 88 | 2,908 | 3.1 | 29.2 | 39.5 |
| 2016年6月 | 106 | 2,985 | 3.6 | 21.9 | 33.9 |
| 2017年6月 | 60 | 1,547 | 3.9 | 28.4 | 28.0 |
| 2018年6月 | 77 | 1,499 | 4.3 | 23.3 | 30.6 |
| 2019年6月 | 63 | 1,519 | 4.2 | 19.6 | 38.1 |
| 2020年6月 | 158 | 1,533 | 10.8 | 8.4 | 19.3 |
| 2021年6月 | 130 | 1,627 | 8.2 | 10.3 | 25.8 |
| 2022年6月 | 165 | 1,752 | 9.7 | 9.4 | 25.5 |
| 2023年6月 | 132 | 1,842 | 7.3 | 13.1 | 35.0 |
| 2024年6月 | 146 | 1,957 | 7.6 | 14.9 | 34.3 |
| 2025年6月 | 135 | 2,021 | 6.9 | 15.5 | 47.3 |
| 2026年6月 | 149 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/6期の役員報酬は総額124百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 平山育夫 | 代表取締役社長 | 61 | 25,300 |
| 本田理 | 取締役 顧問 | 67 | 1,847,500 |
| 釘崎広光 | 取締役 | 70 | — |
| 白河桃子 | 取締役 | 65 | — |
| 戸倉圭太 | 取締役 | 45 | — |
| 岡田周悟 | 監査役(常勤) | 69 | — |
| 広瀬史乃 | 監査役 | 59 | — |
| 小田切弓子 | 監査役 | 50 | — |
| 柴山慎一 | 取締役 | 69 | — |
| 内梨晋介 | 監査役(常勤) | 69 | — |
| 小澤亜季子 | 監査役 | 39 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 37 | 13 | 10 | 67 | 34 |
| 社外取締役 | 6 | 48 | — | 9 | 57 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,985字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,674字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,128字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,172字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第51期(2025/06/21-2026/06/20)2026-02-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2024/06/21-2025/06/20)2025-09-16
- 半期報告書半期報告書-第50期(2024/06/21-2025/06/20)2025-01-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2023/06/21-2024/06/20)2024-09-20
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2023/12/21-2024/03/20)2024-05-02
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(2023/09/21-2023/12/20)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(2023/06/21-2023/09/20)2023-11-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2022/06/21-2023/06/20)2023-09-20
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2022/12/21-2023/03/20)2023-05-02
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(2022/09/21-2022/12/20)2023-02-01
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(令和4年6月21日-令和4年9月20日)2022-11-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(令和3年6月21日-令和4年6月20日)2022-09-20
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年6月期 決算説明会資料2026-08-03
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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