概要
セントラルスポーツ株式会社は、会員制スポーツクラブの経営を主力とする日本のサービス企業である。直営187店舗、業務受託70店舗の合計257店舗を全国に展開し、フィットネスジム、スイミングスクール、スタジオプログラム、温浴施設などを提供する。2026年3月期の連結売上高は466億円、従業員数は890人。東京証券取引所プライム市場に上場(コード4801)。子会社を通じて米国コロラド州で会員制ゴルフクラブも運営する。経営理念は『0歳から一生涯の健康づくりに貢献する』である。
直営と業務受託の二軸で257店舗
セントラルスポーツの店舗網は直営店187店舗と業務受託店70店舗で構成される。直営店のうち自社所有は27店舗、テナント物件は160店舗である。業務受託店は民間スポーツ施設14店舗と公共スポーツ施設56店舗に分かれ、いずれも委託元の施設に当社スタッフを常駐させて運営する形態を取る。地域マーケットに合わせて業態や料金体系を変えることで、セントラルスイムクラブ、セントラルフィットネスクラブ、セントラルウェルネスクラブ、ザバススポーツクラブ、スタジオヨガピス、セントラルスポーツジムスタ、セントラルスポーツジム24など多様なブランドを展開する。販売網は全国に広がり、北日本営業本部、関西本部、西日本営業本部を置く。海外では米国コロラド州デンバーにCentral Sports U.S.A.を設立し、子会社Meridian Centralが会員制ゴルフクラブを経営する。
フィットネス部門が売上の約半分を占める収益構造
当社グループはスポーツクラブ経営事業の単一セグメントだが、部門別に売上を管理している。2026年3月期の部門別売上高は、フィットネス部門が23,602百万円(構成比48.3%)、スクール部門が14,790百万円(30.3%)、業務受託部門が7,050百万円(14.4%)、プロショップ部門が1,246百万円(2.6%)、その他部門が2,175百万円(4.5%)である。フィットネス部門とスクール部門を合わせた会費収入が全体の約8割を占める。業務受託部門は前年比10.8%増と成長が続き、公共施設の指定管理者需要を取り込んでいる。その他部門には旅行業収入や賃貸収入、外部販売収入が含まれ、前年比56.7%増と大きく伸びた。収益の安定性は会員の継続率に依存するため、退会防止や新規獲得に注力している。
グループ全体で運営する連結経営体制
2026年3月期末現在、当社グループは当社、連結子会社4社、非連結子会社1社、関連会社1社で構成される。連結子会社には、国内でスポーツクラブを運営する株式会社セントラルスポーツプラザ、米国コロラド州に所在する持株会社Central Sports U.S.A., Inc.、その傘下でゴルフクラブを経営するMeridian Central, Inc.、もう一つの米国子会社Wellbridge Central, Inc.が含まれる。非連結子会社の浜松ブルーウェーブ株式会社、関連会社のすみだスポーツサポートPFI株式会社もスポーツクラブ経営を行う。その他の関係会社としてセントラルトラスト株式会社が存在する。連結財務諸表では、当社グループ全体の資産合計は42,284百万円、負債合計15,671百万円、純資産26,612百万円である。単一セグメントでありながら、直営・受託・海外と多様な運営形態をグループ内でカバーする。
米国ゴルフクラブを含む海外事業
海外展開は1991年に本格化した。米国コロラド州デンバーにCentral Sports U.S.A., Inc.(連結子会社)を設立し、同年Meridian Central, Inc.を設立してMeridian Golf Clubを買収、会員制ゴルフクラブの運営を開始した。その後2006年にはWellbridge Central, Inc.をデンバーに設立し、現地スポーツクラブFitness Venture, LLCへ出資してクラブ運営に参画した。海外事業の売上高は公表されていないが、連結決算に含まれる。国内と異なりゴルフ場経営が主体であり、日本国内のフィットネスクラブ運営とは異なるノウハウを蓄積している。また、国内でも旅行業(東京都知事登録国内旅行業・運輸大臣登録旅行業第一種)や一級建築士事務所、一般建設業、警備業、一般労働者派遣事業など多角的な事業許可を保有し、周辺領域へ展開している。
業界の中での役割はスポーツサービス運営事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01スポーツクラブ経営事業主力
会員制スポーツクラブの直営(187店舗)及び業務受託(70店舗:民間14、公共56)を全国に展開。スイミングスクール、フィットネスジム、スタジオプログラム、温浴施設等を提供。地域マーケットに合わせた業態・料金体系で運営。子会社で米国ゴルフクラブも経営。
- フィットネス会員サービス
- マシンジム、スタジオ、プール、温浴施設等を利用できる月額会員制サービス。
- スクール会員サービス
- 子供向けスイミング・体育・ダンス等のスポーツスクール、大人向け各種スクールの月額会員制サービス。
- 業務受託運営
- 民間企業や地方自治体からスポーツ施設の運営委託を受け、指導スタッフ常駐で会員運営を行う。
- プロショップ販売
- クラブ内のプロショップでのスポーツ用品、水着、ゴーグル等の販売。
製品と技術
フィットネス会員サービス
直営店舗においてマシンジム、スタジオプログラム、プール、温浴施設などを月額会員制で提供するサービス。会員区分はフィットネス会員と呼ばれ、施設利用が中心。時間帯や店舗により利用可能な設備が異なり、24時間営業のセントラルスポーツジム24など業態のバリエーションがある。2026年3月期のフィットネス部門売上高は23,602百万円と全社売上の約48%を占める。新規会員獲得と既存会員の継続率向上が収益の鍵であり、施設リニューアルやオリジナルイベント(ウェルネススタイルチャレンジ、Lesson in Japanなど)を実施して顧客満足度を高めている。
スクール会員サービス
子供向けスイミングスクール、体育スクール、ダンススクール及び大人向け各種スポーツスクールを月額会員制で提供する。スクール部門の売上高は14,790百万円(構成比30.3%)。指導には、元競泳日本代表ヘッドコーチの鈴木陽二マスターコーチによる選手コースの巡回指導など、専門性の高いスタッフを配置する。当社はオリンピック選手を複数輩出した実績を持ち、スクール卒業生が競技を続けられる環境を整備。スクール会員はフィットネス会員と比較して長期継続傾向が強く、安定的な収益源となっている。
業務受託運営
民間企業や地方自治体からスポーツ施設の運営委託を受け、当社スタッフを常駐させて会員運営・指導を行う事業。2026年3月期末で民間14店舗、公共56店舗の合計70店舗を受託。売上高は7,050百万円で前年比10.8%増と成長している。公共施設では指定管理者制度の受託が中心で、自治体の運営方針に合わせた契約形態を取る。委託元は施設を所有し、当社が人的資源と運営ノウハウを提供するため、資本負担の少ない収益モデルである。業務受託部門の収入にはフィットネス収入、スクール収入、その他営業収入が含まれる。
プロショップ販売
直営店舗内のプロショップでスポーツ用品、水着、ゴーグル、タオルなどを販売する。売上高は1,246百万円(構成比2.6%)。クラブ館内の自動販売機収入や催事販売収入もこの部門に含まれる。プロショップは会員の利便性向上と併せて、スクール受講に必要な用品をその場で購入できるメリットがある。売上規模は小さいが、会員のクラブ滞在時間を延ばし、付随的な収益を生む役割を果たす。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
大手フィットネス、安定成長中
セントラルスポーツはサービス業に属し、売上高は2024年3月期454億円から2026年3月期には489億円へと堅調に推移しており、営業利益率も4.08%から5.52%と改善している。同社はフィットネス事業を中核に全国展開しており、業界内では大規模なプレイヤーとして位置づけられる。競合であるサニックスホールディングスと売上規模は近いが、収益性ではやや優勢である。また、ジンジブやイシンといった小規模企業よりも市場での存在感が強い。一方で、成熟市場における差別化や新規出店の効率性が課題となる。
強み
- 売上高が489億円と同業他社を大きく上回り、業界内での存在感が高い。
- 売上高が毎期増加し、489億円まで拡大。
- 営業利益率が4.08%から5.52%へ上昇し、利益体質が強化。
- 全国展開により集客力とブランド認知が高い。
課題
- 営業利益率は5.52%にとどまり、アルトナーの15%と比べると低い。
- フィットネス市場は成熟しており、新規顧客獲得が難しくなっている。
- 同業他社との競争が激化し、価格競争に陥るリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がセントラルスポーツ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7679薬王堂ホールディングス | 319億円 | 7.8倍 |
| 2 | 8203MrMaxHD | 308億円 | 9.5倍 |
| 3 | 9628燦ホールディングス | 304億円 | 6.2倍 |
| 4 | 6535アイモバイル | 302億円 | 12.0倍 |
| 5 | 7520エコス | 300億円 | 10.9倍 |
| 6 | 4801セントラルスポーツ | 280億円 | 21.3倍 |
| 7 | 7683ダブルエー | 267億円 | 38.9倍 |
| 8 | 3199綿半ホールディングス | 265億円 | 11.6倍 |
| 9 | 4933I-ne | 257億円 | 11.5倍 |
| 10 | 3548バロックジャパンリミテッド | 257億円 | 68.8倍 |
| 11 | 3179シュッピン | 254億円 | 15.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
スイミングスクールからスタートした創業期(1969-1977)
1969年12月、セントラルスポーツクラブを創業、スポーツクラブ運営を開始した。1970年5月に東京都新宿区百人町で株式会社セントラルスポーツクラブを設立し、杉並区にスイミングスクールを開校。スクール部門と指導受託業務部門を開設した。1977年3月には本社を東京都中央区宝町に移転し、同年10月には東京都知事登録国内旅行業を取得して旅行業に進出。創業から7年で複数事業の基盤を築いた。当初は水泳指導を核とし、その後フィットネス需要の高まりに合わせて事業領域を拡大していく。
商号変更と全国展開の基盤形成(1979-1986)
1979年5月に商号をセントラルスポーツ株式会社に変更。同年10月にはセントラル施設株式会社を設立し施設管理事業を開始。1980年5月に関西本部を大阪市に設置、1981年7月に北日本営業本部を仙台市に設置し、営業エリアを拡大した。1983年10月には本社を東京都港区東新橋に移転し、日本で初めて「フィットネスクラブ」と名付けたセントラルフィットネスクラブ新橋を開設。1984年4月には業務委託専門のトップアスリーツ株式会社を設立。1986年1月にはフィットネス事業部をコーポレイト部門として法人需要拡大に特化させ、従来のフィットネス事業部をアカデミー本部として継続するなど組織再編を進めた。
米国ゴルフ場買収とISO9001取得(1991-2000)
1991年5月、ケージーセントラルスポーツ株式会社を北海道札幌市に設立し、同年11月にKGセントラルフィットネスクラブ山鼻を開設。同年9月には米国コロラド州デンバーにCentral Sports U.S.A., Inc.を設立、翌月Meridian Central, Inc.を設立してMeridian Golf Clubを買収し、米国でのゴルフ場経営を開始した。1996年6月には天王洲スポーツ株式会社を設立、心身の健康を重視したセントラルウェルネスクラブを開設。1999年6月にはフィットネスクラブ業界で初めて世界品質基準ISO9001の認定を取得。2000年1月には子会社の合併、同年7月にはトップアスリーツから営業全部を譲受けるなど事業整理を行い、同年11月に日本証券業協会に店頭登録した。
株式上場とM&Aによる規模拡大(2002-2007)
2002年3月に東京証券取引所市場第二部に上場。2003年10月に株式会社南海スポーツの全株式を取得し、西日本セントラルスポーツ株式会社に商号変更。2004年3月には東証第一部に指定替え。同年10月に連結子会社の株式会社サンクレアを簡易合併、12月には西日本セントラルスポーツから営業全部を譲受け、一級建築士事務所登録と一般建設業許可を取得。2006年11月に本社を東京都中央区新川に移転、12月には米国Wellbridge Central, Inc.を設立しFitness Venture, LLCに出資。2007年4月には非連結子会社の天王洲スポーツから事業を譲受けるなど、積極的なM&Aと組織再編で事業規模を拡大した。
オリンピック選手輩出とガバナンス改革(2008-2016)
1988年ソウルオリンピックで鈴木大地選手(100m背泳ぎ金メダル)を輩出して以降、2004年アテネ五輪では冨田洋之、鹿島丈博、森田智己、稲田法子の4選手が出場し計6個のメダルを獲得。2008年北京五輪では5選手が出場し男子体操団体で銀メダル2個。2012年ロンドン五輪では3選手、2016年リオ五輪では寺村美穂選手が出場。こうした競技支援の実績を背景に、2012年8月には学校法人順天堂との包括連携協定を締結。同年12月には後藤聖治が代表取締役社長に就任、後藤忠治は会長に。2014年5月には監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行し、コーポレートガバナンスを強化した。
コロナ禍を経た再建とパリ五輪金メダル(2017-2026)
2019年3月期まで増収基調が続いたが、2020年3月期以降の新型コロナウイルス感染症の影響で2021年3月期の売上高は360億円に減少し、24億円の純損失を計上。2022年3月期には売上高403億円、純利益15億円と回復。2023年3月期は436億円、2024年3月期454億円、2025年3月期466億円と順調に拡大し、2026年3月期は489億円(計画値)を見込む。2023年には創業50周年事業として50mプールを備えたラボ・トレーニングセンターを開設。2024年パリ五輪では体操男子団体で橋本大輝選手、萱和磨選手、谷川航選手が金メダルを獲得。2025年5月には連結子会社ケージーセントラルスポーツを簡易合併し、グループ再編を進めた。
年表35件を開く
1960年代
- 1969年12月創業セントラルスポーツクラブを創業、スポーツクラブ運営を開始。
1970年代
- 1970年5月東京都新宿区百人町に㈱セントラルスポーツクラブを設立。東京都杉並区にスイミングスクールを開校し、スクール部門及び指導受託業務部門を開設。
- 1977年3月東京都新宿区百人町の本社事務所と千葉県市川市及び東京都新宿区にある営業所を併合し、本社として東京都中央区宝町に移転。
- 1977年10月東京都知事登録国内旅行業(第2152号)を取得し、旅行業を開始。
- 1978年8月セントラル産商㈱を東京都千代田区内幸町に設立し、当社の商事部門として営業を開始。
- 1979年5月セントラルスポーツ㈱に商号を変更。
- 1979年10月セントラル施設㈱を東京都中央区京橋に設立し、施設管理事業を開始。
1980年代
- 1980年5月関西本部を大阪府大阪市東淀川区に設置。
- 1981年7月北日本営業本部を宮城県仙台市双葉ヶ丘に設置。
- 1982年4月セントラルスポーツ研究所を千葉県市川市相之川に開設。
- 1983年10月本社を東京都港区東新橋に移転。スポーツクラブの名称に日本で初めてフィットネスクラブと名づけたセントラルフィットネスクラブ新橋を開設。
- 1984年4月業務委託を目的としたトップアスリーツ㈱を東京都港区東新橋に設立。当社にて運営業務を受託。
- 1986年1月フィットネス事業部を法人需要の拡大に向けてコーポレイト部門として業務を開始。従来のフィットネス事業部の活動はアカデミー本部として継続。
- 1986年10月創業西日本営業本部を兵庫県芦屋市船戸町に移転。セントラルスポーツダイビング協会(DACS=Diving Association of Central Sports)を設立。
- 1988年4月マリーンスポーツ部を新設。ソウルオリンピックで鈴木大地選手が100m背泳ぎで金メダルを獲得。
- 1989年3月仙台市青葉区中央に北日本営業本部を移転。
1990年代
- 1991年5月ケージーセントラルスポーツ㈱を北海道札幌市中央区に設立。同年11月にKGセントラルフィットネスクラブ山鼻を開設。当社にて指導業務受託を行う。
- 1991年9月M&A米国コロラド州デンバー市に、ゴルフ場経営指導を目的とし、Central Sports U.S.A.,Inc.(現:連結子会社)を設立。同年10月にゴルフ場経営会社として、Meridian Central,Inc.(現:連結子会社)を設立し、Meridian Golf Clubを買収のうえ、ゴルフ場経営を開始。
- 1993年4月本社を東京都中央区新川に移転。
- 1993年5月運輸大臣登録旅行業第一種(第1184号)を取得。
- 1996年6月天王洲スポーツ㈱を東京都品川区東品川に設立。同年10月に天王洲フィットネス倶楽部を開設。当社にて指導業務受託を行う。心身の健康を考えた21世紀の新しいクラブ、セントラルウェルネスクラブを開設。
- 1999年6月フィットネスクラブ業界で初めて世界基準の品質保証であるISO9001の認定を受ける。
2000年代
- 2000年1月M&A連結子会社である㈱サンクレアとセントラル施設㈱が合併し、商号を㈱サンクレアとする。
- 2000年7月連結子会社であるトップアスリーツ㈱より営業全部を譲受け、同社の運営していたクラブをテナントクラブとする。
- 2000年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 2002年3月上場東京証券取引所市場第二部上場。
- 2002年11月仙台市青葉区昭和町に北日本営業部を移転。
- 2003年10月㈱南海スポーツの全株式を取得し、商号を西日本セントラルスポーツ㈱とする。
- 2004年3月上場東京証券取引所市場第一部上場。アテネオリンピックに冨田洋之、鹿島丈博、森田智己、稲田法子の4選手が出場。金銀銅、合計6個のメダルを獲得。
- 2004年10月M&A連結子会社である㈱サンクレアを簡易合併。
- 2004年12月連結子会社である西日本セントラルスポーツ㈱より営業全部を譲受ける。東京都知事登録第50471号を取得し、一級建築士事務所の登録。東京都知事許可(般-16)第123200号、一般建設業の許可取得。連結子会社である西日本セントラルスポーツ㈱を清算。
- 2006年11月本社を東京都中央区新川1-21-2に移転。
- 2006年12月Wellbridge Central,Inc.(現:連結子会社)を米国コロラド州デンバー市に設立。米国のスポーツクラブFitness Venture,LLC社に出資し、クラブ運営に参画する。
- 2007年4月非連結子会社である天王洲スポーツ㈱より事業全部を譲受ける。北京オリンピックに冨田洋之、鹿島丈博、森田智己、伊藤華英、物延靖記の5選手が出場し、男子体操団体で銀メダル2個を獲得。
2010年代
- 2012年8月M&Aロンドンオリンピックに伊藤華英、渡邉一樹、松島美菜の3選手が出場。東京都公安委員会より、警備業(第30003793号)を認定。厚生労働省許可(般13-305242)、一般労働者派遣事業の許可取得。㈱明治スポーツプラザ(現:㈱セントラルスポーツプラザ 連結子会社)の全株式を取得。後藤聖治が代表取締役社長に就任。後藤忠治は代表取締役会長に就任。学校法人順天堂との包括連携協定を締結。リオデジャネイロオリンピックに寺村美穂選手が出場。監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。創業50周年事業の一環として、50mプールを備えた「ラボ・トレーニングセンター」を開設。東京2020オリンピック・パラリンピックに7選手が出場し、銀メダル2個、銅メダル1個を獲得。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。連結子会社であるケージーセントラルスポーツ㈱を簡易合併。パリ2024オリンピック・パラリンピックに、選手6名、コーチ2名が出場し、体操男子団体で 橋本大輝選手、萱和磨選手、谷川航選手が金メダルを獲得。㈱セントラルスポーツプラザは、株式会社レフコ(本社:
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
接客力・指導力・施設美化の強化
理想とするウェルネスカンパニーへの実現に向け、接客力、指導力、施設美化を強化するとともに、安心・安全で快適な施設運営に努める。
- 02
基幹事業の収益力向上
健康意識の高まりや運動習慣への関心拡大を背景に、スクール事業およびフィットネス事業を中心としたスポーツクラブ経営事業の収益力向上を図る。
- 03
新たな価値創造による収益機会拡大
スポーツ・エンターテインメント事業、ツーリズム事業、オンラインサービスの拡充に加え、地域・教育分野との連携による事業展開により、新たな収益機会を創出する。
- 04
ウェルネス社会実現への貢献
経営理念「0歳から一生涯の健康づくりに貢献する」のもと、誰もが笑顔で暮らせるウェルネス社会の実現を目指し、新分野での事業創出や社会課題解決に資するサービスを提供する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で890人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は577万円で、9期前と比べて−1.9%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,127 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,090 | — |
| 2019年3月 | 588 | 38.7 | 14.6 | 1,117 | — |
| 2020年3月 | 582 | 38.4 | 14.5 | 1,144 | — |
| 2021年3月 | 479 | 38.4 | 14.6 | 1,176 | — |
| 2022年3月 | 488 | 39.6 | 15.8 | 1,094 | — |
| 2023年3月 | 532 | 40.5 | 16.5 | 1,018 | — |
| 2024年3月 | 555 | 42.6 | 17.9 | 963 | — |
| 2025年3月 | 563 | 40.8 | 16.8 | 934 | 203 |
| 2026年3月 | 577 | 41.0 | 17.0 | 890 | 303 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 1 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内ケージーセントラル スポーツ㈱札幌市中央区議決権86.0%
- 海外Central Sports U.S.A., Inc.米国コロラド州デンバー市議決権100.0%
- 海外Meridian Central,Inc.米国コロラド州デンバー市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は489億円、営業利益は27億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.9%、利益が+42.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 505億円 | 489億円 |
| 営業利益 | 32億円 | 27億円 |
| 純利益 | 15億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は116億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.5%、営業利益は−40.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 111 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 110 | 5 | 4.5 | 2 |
| 2024年2Q | 116 | 10 | 8.6 | 6 |
| 2024年3Q | 114 | 6 | 5.3 | 3 |
| 2024年4Q | 114 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 231 | 7 | 3.0 | 9 |
| 2025年4Q | 235 | 12 | 5.1 | 5 |
| 2026年2Q | 243 | 12 | 4.9 | 6 |
| 2026年4Q | 246 | 15 | 6.1 | 7 |
| 2027年1Q | 116 | 3 | 2.6 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は469億円から489億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は5.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 469 | — | 25 | — | 13 |
| 2014年3月 | 483 | — | 23 | — | 12 |
| 2015年3月 | 509 | — | 25 | — | 13 |
| 2016年3月 | 517 | — | 32 | — | 19 |
| 2017年3月 | 527 | — | 40 | — | 27 |
| 2018年3月 | 536 | — | 40 | — | 29 |
| 2019年3月 | 543 | — | 40 | — | 26 |
| 2020年3月 | 534 | — | 34 | — | 21 |
| 2021年3月 | 360 | — | 8 | — | −24 |
| 2022年3月 | 403 | — | 26 | — | 15 |
| 2023年3月 | 436 | — | 13 | — | 8 |
| 2024年3月 | 454 | — | 22 | — | 12 |
| 2025年3月 | 466 | 19 | 15 | 4.1 | 14 |
| 2026年3月 | 489 | 27 | 23 | 5.5 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高489億円のうち、営業利益として残るのは27億円で5.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金87.5%428億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.0%34億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.5%27億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが35億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは20億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は64億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 29 | 0 | −33 | 29 | 47 |
| 2014年3月 | 29 | −11 | −20 | 18 | 45 |
| 2015年3月 | 41 | −8 | −18 | 33 | 59 |
| 2016年3月 | 40 | −6 | −29 | 34 | 64 |
| 2017年3月 | 46 | −13 | −39 | 33 | 58 |
| 2018年3月 | 44 | −12 | −22 | 32 | 67 |
| 2019年3月 | 42 | −26 | −29 | 16 | 54 |
| 2020年3月 | 38 | −25 | −8 | 13 | 59 |
| 2021年3月 | −30 | −5 | 35 | −35 | 60 |
| 2022年3月 | 63 | −5 | −27 | 58 | 92 |
| 2023年3月 | 21 | −3 | −30 | 18 | 80 |
| 2024年3月 | 31 | −12 | −26 | 19 | 74 |
| 2025年3月 | 21 | −20 | −22 | 1 | 54 |
| 2026年3月 | 35 | −15 | −9 | 20 | 64 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は423億円。このうち返さなくてよい自己資本が266億円で、自己資本比率は62.9%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 402 | 149 | 253 | 37.1 |
| 2014年3月 | 409 | 158 | 251 | 38.7 |
| 2015年3月 | 416 | 169 | 247 | 40.5 |
| 2016年3月 | 416 | 180 | 236 | 43.2 |
| 2017年3月 | 413 | 200 | 213 | 48.4 |
| 2018年3月 | 428 | 220 | 208 | 51.3 |
| 2019年3月 | 431 | 237 | 194 | 54.9 |
| 2020年3月 | 447 | 247 | 200 | 55.3 |
| 2021年3月 | 437 | 221 | 216 | 50.6 |
| 2022年3月 | 448 | 235 | 213 | 52.5 |
| 2023年3月 | 426 | 239 | 187 | 56.1 |
| 2024年3月 | 416 | 248 | 168 | 59.6 |
| 2025年3月 | 412 | 258 | 153 | 62.8 |
| 2026年3月 | 423 | 266 | 157 | 62.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中183位あたり、逆に低いのはROEで534社中433位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,439で、1年前と比べて-5.1%。過去52週の値幅のなかでは54%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.3倍 |
| PER (会社予想) | 18.6倍 |
| PBR | 1.03倍 |
| 配当利回り | 1.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で約3.2%上昇し、株価は2485円。25日移動平均線(2420円)を2.7%上回り、75日線(2366円)を5%上回っており、上昇トレンド。52週高値2620円まで約5%に迫り、高値更新が視野に入る。出来高は直近で1.5万株と増加傾向にあり、買い意欲の強さがうかがえる。RSIは58.1で中立からやや強気圏。年初来では3%下落しているが、回復基調にある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER21.66倍は業界平均23.01倍をやや下回り、PBR1.05倍は平均3.35倍を大きく下回る。配当利回り1.61%は平均2.29%を下回る。ROE4.9%と低く、収益性の改善が望まれる。予想PER18.9倍と割安感はあるが、業績拡大は緩やかで、バリュエーションは概ね妥当圏内と考える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.3倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 18.6倍 | — |
| PBR | 1.03倍 | 3.51倍 |
| ROE | 4.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
スポーツクラブ業界は競争が激しく、他社との差別化が課題。強気派は、健康意識の高まりで会員数が増加傾向にあり、既存施設の効率改善や新規出店で収益拡大が続くとみる。一方弱気派は、人口減少や競合の参入で市場が頭打ち、価格競争に陥るリスクを指摘。また、設備投資負担や人件費上昇が利益を圧迫する可能性も懸念。
- 健康需要の追い風
健康ブームでフィットネス会員が増加傾向
- 増収基調
売上は3期連続増、2026/3期予想も増収
- 営業利益19億→27億、2期連続増益予想決算発表後影響中
売上高466→489億、営業利益率4.08%→5.52%と改善し、営業利益は8億円増の27億円予想。
- 売上高489億で3期連続増収通年影響弱
売上高は454→466→489億円と3期連続で増加、前期比4.9%の増収。
- 予想PER18.9倍と実績21.7倍から改善継続影響弱
実績PER21.66倍に対し、予想PER18.9倍と約13%改善し割安感が強まる。
- PBR1.05倍と1倍近傍、株主価値向上余地継続影響弱
PBR1.05倍、ROE4.9%と自己資本利益率の改善余地がある。
- 競争激化
低価格ジムやオンラインフィットネスが台頭
- 利益率の低さ
営業利益率は5%程度で設備依存の重い構造
- 人口減少の逆風
長期的に顧客数減少の懸念
- 純利益13億と前期から減益予想決算発表後影響中
営業増益にもかかわらず純利益は14億→13億と減少、1株利益の押し下げ要因。
- ROE4.9%と低収益性が継続継続影響弱
ROE4.9%はPBR1.05倍とあわせ資本効率の低さが課題。
- 株価は1年で3.2%下落、出遅れ感不定影響弱
過去1年で株価は3.2%下落し、同期間の市場平均を下回る。
- 外国法人持ち株比率2.96%と低く需給細り継続影響弱
外国法人持ち株比率は2.96%と低く、海外投資家の買いが入りにくい。
- 会員数
- 収益の源泉であり、増減で業績を予測
- 客単価
- 値上げや付帯サービスの浸透を確認
- 既存店売上高
- 既存施設の稼働状況を把握
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から−20.0%。いまの株価に対する利回りは1.64%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 73 | — | 35.9 |
| 2018年3月 | 78 | 7.6 | 34.5 |
| 2019年3月 | 78 | 0.0 | 39.4 |
| 2020年3月 | 57 | −26.9 | 33.5 |
| 2021年3月 | 5 | −91.2 | — |
| 2022年3月 | 41 | 720.0 | 35.9 |
| 2023年3月 | 31 | −24.4 | 48.4 |
| 2024年3月 | 36 | 16.1 | 34.4 |
| 2025年3月 | 50 | 38.9 | 45.5 |
| 2026年3月 | 40 | −20.0 | 34.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ20,520人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.8%を占め、残る61.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 56.4 | 56.9 | 55.9 | 56.8 | 57.3 | 57.7 |
| 事業法人 | 30.9 | 30.9 | 30.9 | 30.9 | 31.0 | 31.0 |
| 金融機関 | 9.0 | 8.7 | 9.3 | 8.1 | 8.2 | 7.8 |
| 外国法人 | 3.0 | 2.7 | 2.5 | 2.8 | 2.4 | 2.9 |
| 自己株式 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 2.3 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.7 | 1.3 | 1.3 | 1.0 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | セントラルトラスト株式会社 | 29.99 |
| 02 | 後藤 忠治 | 5.22 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.16 |
| 04 | 後藤 聖治 | 5.00 |
| 05 | セントラルスポーツ社員持株会 | 2.78 |
| 06 | 株式会社りそな銀行 | 1.70 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.64 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.58 |
| 09 | 村井 良孝 | 0.53 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.51 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2%、1株純資産は14期で+83%。直近期のROEは4.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 112 | 1,302 | 8.9 | 13.6 | 31.4 |
| 2014年3月 | 105 | 1,380 | 7.9 | 14.9 | 32.2 |
| 2015年3月 | 118 | 1,471 | 8.3 | 19.0 | 31.3 |
| 2016年3月 | 170 | 1,594 | 11.1 | 13.5 | 34.4 |
| 2017年3月 | 242 | 1,772 | 14.4 | 14.5 | 35.9 |
| 2018年3月 | 259 | 1,950 | 13.9 | 14.9 | 34.5 |
| 2019年3月 | 234 | 2,102 | 11.6 | 13.5 | 39.4 |
| 2020年3月 | 190 | 2,207 | 8.8 | 12.0 | 33.5 |
| 2021年3月 | −211 | 1,976 | −10.1 | — | — |
| 2022年3月 | 138 | 2,101 | 6.7 | 17.0 | 35.9 |
| 2023年3月 | 71 | 2,133 | 3.3 | 34.7 | 48.4 |
| 2024年3月 | 104 | 2,216 | 4.8 | 24.4 | 34.4 |
| 2025年3月 | 121 | 2,307 | 5.4 | 19.6 | 45.5 |
| 2026年3月 | 115 | 2,376 | 4.9 | 20.7 | 34.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額176百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 後藤忠治 | 取締役会長(代表取締役) | 84 | 598,000 |
| 後藤聖治 | 取締役社長 執行役員(代表取締役) | 57 | 573,000 |
| 松田友治 | 取締役 常務執行役員 | 64 | 4,000 |
| 鶴田一彦 | 取締役 執行役員 | 67 | 3,000 |
| 河本勝 | 取締役(監査等委員) | 69 | 5,000 |
| 岩﨑厚宏 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
| 原田睦巳 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 大石悦子 | — | 62 | 1,000 |
| 大隅潔 | — | 84 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 120 | 40 | 160 | 32 |
| 取締役(社内) | 1 | 11 | 2 | 13 | 13 |
| 社外取締役 | 2 | 3 | — | 3 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,480字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題786字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,409字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,927字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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