概要
ダイドーリミテッドは1879年に製織業として創業した繊維・アパレル企業である。現在は衣料事業と不動産賃貸事業の2セグメントで構成され、ブルックス ブラザーズ、ニューヨーカー、ジャパンブルーなどのブランドを展開する。2026年3月期の連結売上高は325億円、従業員数は722名。東京証券取引所に上場している(コード3205)。
衣料事業のブランドポートフォリオ
衣料事業は2026年3月期に連結売上高の約9割を占める中核セグメントである。国際的なブランドとして米国発の「Brooks Brothers」、婦人・紳士既製服の「NEWYORKER」、デニムブランド「MOMOTARO JEANS」と「Japan Blue Jeans」を擁する。イタリアの子会社PONTETORTOではスポーツ衣料向け素材を手がけ、毛織物・手編毛糸の製造販売も継続している。近年はアパレル事業のブランド軸経営を推進し、グローバル展開を加速している。
不動産賃貸事業の収益貢献
不動産賃貸事業は小田原のショッピングセンター「Dynacity」を中心に、事務所用ビルの賃貸を行っている。同事業は安定的な収益源として機能し、2026年3月期のセグメント利益は9.1億円(営業利益)を計上した。ただし、資本効率改善のため2025年に東京都千代田区のホテル物件や文京区のオフィスビルを売却しており、売却益はM&Aや株主還元に充当されている。
グローバルな生産・販売ネットワーク
同社グループは日本国内だけでなく、中国やイタリアに生産・販売拠点を持つ。中国では上海に大同利美特(上海)有限公司など複数の子会社を設立し、紳士・婦人既製服の製造と販売を行っている。2025年には日本のデニムブランド「ジャパンブルー」を子会社化し、高付加価値分野を強化した。イタリアのPONTETORTOはスポーツ素材で知られ、欧州市場への販路を持っている。
中期経営計画の目標と課題
同社は2029年3月期を最終年度とする第2次中期経営計画「進化と飛躍」を策定している。目標は連結売上高650億円、営業利益40億円、自己資本利益率(ROE)20%である。計画の柱は事業ポートフォリオの再構築、個別事業の構造改革、グループプラットフォーム機能の強化、人材強化の4点。2026年3月期には13期ぶりの営業黒字化を達成し、計画2年目の営業利益目標を達成した。
業界の中での役割は衣料品の素材サプライヤー及び不動産賃貸業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 衣料事業 | 293億円 | 90.2% | 8億円 | 2.7% |
| 不動産賃貸事業 | 32億円 | 9.8% | 9億円 | 28.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01衣料事業主力
事業者向けの衣料用繊維素材(生地など)と、消費者向けの紳士・婦人衣料製品(アパレル製品)を製造販売。
- 衣料用繊維素材
- アパレルメーカーなどに供給する織物・ニットなどの素材。
- 紳士・婦人衣料製品
- 消費者の最終需要に向けた既製服。
02不動産賃貸事業準主力
ショッピングセンターの店舗や事務所用ビルの賃貸を展開。安定した収益基盤を提供。
製品と技術
毛織物と手編毛糸の伝統的な素材事業
創業以来の基盤である毛織物は、高級紳士服地「ミリオンテックス」に代表される。原料から製品まで高い品質を追求し、国内のテーラー向けに供給されている。また、手編毛糸は「芭貝(上海)毛線編結有限公司」を通じて中国市場でも販売されている。近年はコンバーター型からメーカー型への転換を図り、高付加価値素材の開発に注力している。
ブルックス ブラザーズとニューヨーカーのアパレルブランド
「Brooks Brothers」は1979年に米国ブランドとの合弁で日本に導入され、現在は直営店を中心に展開する。日本市場向けの商品開発やコラボレーションで売上を伸ばしている。「NEWYORKER」は1964年に設立され、紳士・婦人既製服を手がけるが、近年はブランド価値が漸減しており、リブランディングと不採算店舗撤退を進めている。2026年にはアウトレットとEC向けの新レーベル「Park Slope NEWYORKER」を立ち上げた。
デニムブランド「MOMOTARO JEANS」の追加
2025年に子会社化した株式会社ジャパンブルーは、岡山県で製造される高級デニムブランド「MOMOTARO JEANS」と「Japan Blue Jeans」を保有する。これらのブランドは国内のみならず海外でも高い評価を受けており、同社のグローバルブランドビジネスの中核に位置づけられている。子会社化後も成長が続き、連結業績に大きく貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
繊維業界で中規模、収益改善途上
繊維製品業界に属し、売上高約300億円と片倉工業やグンゼなどと比較して中規模クラス。2025年3月期は営業赤字ながら、2026年3月期には黒字転換が見込まれている。富士紡ホールディングスなど同業と同様に、国内繊維市場の縮小や競争激化に直面。しかし、収益改善計画を進めており、2026年3月期には営業利益率1.2%と低水準ながら黒字化を予想。今後の回復が期待される。
強み
- 長年の取引で築いた信頼関係により、安定した受注基盤を持つ。
- 赤字からの改善計画を実行中で、固定費削減効果が現れ始めている。
- 一定の品揃えを有し、顧客の多様なニーズに対応。
- 2026年3月期の営業黒字予想により、収益改善への期待が高まる。
課題
- 営業利益率が1%前後と低く、収益力の抜本的強化が必要。
- 国内繊維需要の減少が続き、売上拡大が困難な環境。
- アジア勢の低価格攻勢に対し、差別化戦略が不可欠。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
繊維製品の時価総額近傍。太字がダイドーリミテッド
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
| 2 | 3580小松マテーレ | 297億円 | 19.7倍 |
| 3 | 8118キング | 295億円 | 30.4倍 |
| 4 | 3597自重堂 | 261億円 | 18.3倍 |
| 5 | 3611マツオカコーポレーション | 258億円 | 8.8倍 |
| 6 | 3205ダイドーリミテッド | 225億円 | 10.8倍 |
| 7 | 8029ルックホールディングス | 209億円 | 10.8倍 |
| 8 | 3512日本フエルト | 189億円 | 32.5倍 |
| 9 | 3529アツギ | 184億円 | — |
| 10 | 3501SUMINOE | 181億円 | — |
| 11 | 3513イチカワ | 164億円 | 12.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
製織業から毛織物へ転換した創業期
1879年、栗原イネが製織事業を個人で創業した。1918年に栗原紡織合名会社を設立し、1936年には栗原毛織株式会社へ改組した。同時に稲沢工場(紡績・機織)を建設し、毛織物の生産に本格的に乗り出した。この時期に紡織から織物整理までの一貫体制を整える布石が打たれた。
戦時統合と一貫生産体制の確立
1941年3月、栗原毛織は株式会社関西製絨所を合併し、(旧)大同毛織株式会社を設立した。これにより紡績から織物、整理までの一貫生産体制が完成した。太平洋戦争下の統合政策の一環であり、企業規模を拡大する契機となった。戦後、1949年の企業再建整備法に基づき大同毛織株式会社として新たに発足した。
上場と高級服地ブランドの成功
1950年4月に高級紳士服地「ミリオンテックス」を発売し、同年5月に東京証券取引所へ上場した。1953年には小田原工場を建設し生産能力を拡大した。ミリオンテックスは同社の代表的なブランドとなり、戦後の復興期における紳士服需要を取り込んだ。1964年には既製服子会社ニューヨーカーを設立し、製品ラインを多角化した。
商号変更と海外生産へのシフト
1989年8月、商号を「大同毛織株式会社」から「株式会社ダイドーリミテッド」に変更した。従来の毛織物中心から衣料全般へ事業領域を拡大する意図があった。1993年には中国に合弁会社を設立し、2000年代初頭にかけて上海や馬鞍山に複数の生産子会社を設立した。国内の稲沢工場や小田原工場は閉鎖され、生産の海外シフトが進んだ。
事業再編と不動産開発の推進
2002年には会社分割によりメンズニューヨーカーとレディースニューヨーカーを設立し、織物事業を子会社に移管した。また、ジャルダン株式会社の全株式を取得し、不動産賃貸事業を拡大した。小田原のショッピングセンター「Dynacity」の運営を開始し、グループ全体の収益の柱に育成した。2004~2005年には中国での販売子会社や統括会社を相次いで設立した。
M&Aによる成長戦略の加速
2023年以降、同社は事業ポートフォリオの再構築を積極的に進めている。2025年8月にはデニムブランド「MOMOTARO JEANS」などを手がける株式会社ジャパンブルーを連結子会社化した。同年には保有不動産の売却も行い、得た資金を成長投資に振り向けている。2029年3月期のグループ売上高650億円を目指し、非連続的な成長を志向している。
年表32件を開く
1870年代
- 1879年創業創業 栗原イネ 製織事業を起業
1910年代
- 1918年4月創業栗原紡織合名会社設立
1930年代
- 1936年3月創業栗原毛織株式会社設立 稲沢工場(紡績・機織)を建設
1940年代
- 1941年3月創業栗原毛織株式会社は株式会社関西製絨所を合併し、(旧)大同毛織株式会社を設立、紡織から織物整理までの一貫生産体制を整えた
- 1949年10月創業企業再建整備法により大同毛織株式会社に改組、新発足
1950年代
- 1950年4月高級紳士服地「ミリオンテックス」発売
- 1950年5月上場株式を東京証券取引所に上場
- 1950年6月上場株式を名古屋証券取引所に上場
- 1953年11月小田原工場(紡績)を建設
1960年代
- 1964年1月創業既製服の製造販売会社として、株式会社ニューヨーカーを設立
- 1964年11月創業織物の整理を担当する守山工場を分離し、関絨株式会社を設立
- 1965年6月創業織物の販売会社として、ミリオンテックス株式会社を設立
1970年代
- 1979年2月創業米国ブルックス ブラザーズ社との合併で株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパンを設立し、持分法適用関連会社化
1980年代
- 1980年5月M&A株式会社ニューヨーカー(既製服製造・販売)を吸収合併し、衣料分野に進出
- 1989年8月商号変更商号を「大同毛織株式会社」から「株式会社ダイドーリミテッド」に変更
1990年代
- 1993年12月毛織物・既製服の製造会社として、日中合弁による上海同豊毛紡織時装有限公司(現大同利美特(上海)有限公司)を設立
- 1996年7月小田原工場閉鎖
- 1999年10月M&A株式会社ハンプトン(織物製造・販売)、株式会社ユニベール(織物製造・販売)を吸収合併
2000年代
- 2001年6月既製服の製造会社として、大同利美特時装(上海)有限公司(現連結子会社)を設立
- 2001年7月既製服の製造会社として、大同清野時装(馬鞍山)有限公司(現大同佳楽登(馬鞍山)有限公司・現連結子会社)を設立
- 2002年3月稲沢工場閉鎖
- 2002年8月創業大同利美特貿易(上海)有限公司を設立
- 2002年9月創業大同利美特染整(上海)有限公司を設立
- 2002年10月創業会社分割により株式会社メンズニューヨーカー及び株式会社レディースニューヨーカーを設立、織物事業部をミリオンテックス株式会社に併合
- 2002年12月ジャルダン株式会社の全株式を取得
- 2003年4月創業既製服の物流会社として、株式会社ダイドートレーディングを設立
- 2003年9月創業既製服の中国における販売会社として、上海紐約克服装販売有限公司を設立
- 2004年3月株式会社ドーホーインターナショナル及びニューヨーカー工業株式会社を清算
- 2004年10月創業注文服及び既製服の販売会社として、株式会社ギーブスアンドホークスジャパンを設立
- 2004年11月創業中国における統轄管理会社として、大同利美特(上海)管理有限公司を設立
- 2004年12月創業手編糸の中国における販売会社として、芭貝(上海)毛線編結有限公司(現大同利美特商貿(上海)有限公司)を設立
- 2005年4月創業株式会社ウールロードクラブ(非連結)から株式会社N.Y.クロージングに社名変更 既製服の販売代行として、株式会社ジェ・ディ・ビジネスクリエイションを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで650億円
- 営業利益2029年3月期まで40億円
- ROE2029年3月期まで20%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの再構築
各事業の特性に応じた成長加速と利益率改善を進める。アパレルはブランド軸でグローバル展開、テキスタイルはメーカー型へ転換。ブルックスブラザーズは新規顧客獲得、ポンテトルトは商品戦略強化、ニューヨーカーはリブランディング、ダイナシティは高付加価値テナント誘致で収益最大化。M&Aで非連続成長を目指す。
- 02
個別事業の構造改革
ブルックスブラザーズ、ポンテトルト、ジャパンブルー等の事業を収益力ある構造に磨き上げ、ニューヨーカーのような衰退期ブランドを再構築して収益性を高める。
- 03
グループプラットフォーム機能強化
付加価値の高い事業・ブランドを創出し、グローバルに成長するためのケイパビリティ、インフラ、基盤を構築・強化する。
- 04
グローバルブランドビジネスプラットフォーマーへの進化
国内を含むグローバル市場をターゲットに事業・ブランドを展開・成長させ、高成長・高収益な企業グループを実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で722人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は615万円で、9期前と比べて−4.9%。平均年齢は52.4歳、平均勤続年数は24.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 924 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 808 | — |
| 2019年3月 | 647 | 51.9 | 25.1 | 759 | — |
| 2020年3月 | 647 | 50.1 | 23.0 | 730 | — |
| 2021年3月 | 621 | 52.2 | 24.7 | 866 | — |
| 2022年3月 | 593 | 53.0 | 25.0 | 827 | — |
| 2023年3月 | 555 | 52.7 | 25.3 | 776 | — |
| 2024年3月 | 584 | 52.9 | 25.3 | 635 | — |
| 2025年3月 | 619 | 52.6 | 23.8 | 565 | −18 |
| 2026年3月 | 615 | 52.4 | 24.4 | 722 | 55 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 8 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内大都利美特(中国)投資有限公司(注)2中華人民共和国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大同利美特時装(上海)有限公司(注)2中華人民共和国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大同佳楽登(馬鞍山)有限公司(注)2中華人民共和国安徽省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Pontetorto S.p.A. (注)2、4、6イタリアトスカーナ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ダイドーフォワード(注)2、6東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン(注)2、6東京都品川区 · 連結子会社議決権80.5%
- 国内株式会社ジャパンブルー(注)2、6岡山県倉敷市 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内その他1社- · 連結子会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は325億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収で、売上が+13.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 400億円 | 325億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 4億円 |
| 純利益 | 8億円 | 19億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は97億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+36.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 83 | — | — | 76 |
| 2024年1Q | 71 | −1 | −1.4 | −1 |
| 2024年2Q | 69 | −3 | −4.3 | −3 |
| 2024年3Q | 69 | −2 | −2.9 | −4 |
| 2024年4Q | 78 | — | — | 11 |
| 2025年2Q | 137 | −5 | −3.6 | −2 |
| 2025年4Q | 149 | 4 | 2.7 | −23 |
| 2026年2Q | 133 | −7 | −5.3 | −2 |
| 2026年4Q | 192 | 11 | 5.7 | 21 |
| 2027年1Q | 97 | 4 | 4.1 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は277億円から325億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は1.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 277 | — | 11 | — | 4 |
| 2014年3月 | 260 | — | 0 | — | −18 |
| 2015年3月 | 245 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 238 | — | −5 | — | 1 |
| 2017年3月 | 214 | — | −14 | — | −15 |
| 2018年3月 | 273 | — | −4 | — | 3 |
| 2019年3月 | 264 | — | 3 | — | −7 |
| 2020年3月 | 236 | — | −4 | — | −15 |
| 2021年3月 | 173 | — | −22 | — | −45 |
| 2022年3月 | 246 | — | −16 | — | −35 |
| 2023年3月 | 282 | — | −4 | — | 68 |
| 2024年3月 | 287 | — | −3 | — | 3 |
| 2025年3月 | 286 | −1 | −2 | −0.3 | −25 |
| 2026年3月 | 325 | 4 | 2 | 1.2 | 19 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高325億円のうち、営業利益として残るのは4億円で1.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は19億円、売上の5.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金48.0%156億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金50.8%165億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.2%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが4億円、投資CFが29億円で、差し引きのフリーCFは33億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は74億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 30 | 6 | −23 | 36 | 42 |
| 2014年3月 | 12 | −17 | −3 | −5 | 34 |
| 2015年3月 | 13 | 15 | −19 | 28 | 45 |
| 2016年3月 | 0 | 4 | −6 | 4 | 44 |
| 2017年3月 | −8 | −15 | 26 | −23 | 45 |
| 2018年3月 | −9 | 8 | −9 | −1 | 35 |
| 2019年3月 | 3 | −12 | 4 | −9 | 29 |
| 2020年3月 | 12 | 19 | −25 | 31 | 35 |
| 2021年3月 | 1 | 56 | −15 | 57 | 77 |
| 2022年3月 | −5 | 1 | −20 | −4 | 55 |
| 2023年3月 | 0 | 102 | −24 | 102 | 136 |
| 2024年3月 | −19 | −79 | 15 | −98 | 54 |
| 2025年3月 | 5 | 28 | −9 | 33 | 79 |
| 2026年3月 | 4 | 29 | −37 | 33 | 74 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は369億円。このうち返さなくてよい自己資本が118億円で、自己資本比率は27.3%(業種中央値57.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 487 | 253 | 234 | 51.6 |
| 2014年3月 | 456 | 228 | 228 | 49.7 |
| 2015年3月 | 464 | 238 | 226 | 50.9 |
| 2016年3月 | 424 | 217 | 207 | 50.8 |
| 2017年3月 | 459 | 197 | 262 | 40.9 |
| 2018年3月 | 431 | 189 | 242 | 42.4 |
| 2019年3月 | 403 | 165 | 238 | 39.2 |
| 2020年3月 | 368 | 142 | 226 | 37.2 |
| 2021年3月 | 354 | 106 | 248 | 26.9 |
| 2022年3月 | 318 | 77 | 241 | 21.6 |
| 2023年3月 | 398 | 145 | 253 | 34.4 |
| 2024年3月 | 409 | 146 | 263 | 33.7 |
| 2025年3月 | 374 | 122 | 252 | 30.5 |
| 2026年3月 | 369 | 118 | 251 | 27.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで48社中2位あたり、逆に低いのは自己資本比率で48社中44位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥733で、1年前と比べて-25.1%。過去52週の値幅のなかでは10%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.8倍 |
| PER (会社予想) | 25.8倍 |
| PBR | 2.25倍 |
| 配当利回り | 6.82% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で-1.1%と反落し732円。7/15に760円まで上昇したが、その後は徐々に下落。25日線(739円)を下回っており、短期トレンドは弱含み。52週高値(1386円)からは-47.2%と半値以下で、1年でも-21.7%と下落傾向が続く。RSIは44.8と中立圏だが、75日線(725円)近辺で下値支持が意識される。出来高は10万株超とやや増加。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは10.7倍と業界平均24.3倍を大幅に下回るが、PBRは1.97倍と平均0.99倍の約2倍。ROEは17.6%と高いが、配当性向102.9%は過剰配当の懸念があり、利回り6.83%は高水準。直近は赤字転落しており、収益力の悪化が続くとPBRはさらに割高になる可能性。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.8倍 | 26.6倍 |
| PER (予想) | 25.8倍 | — |
| PBR | 2.25倍 | 1.01倍 |
| ROE | 17.6% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2026年3月期は増収増益予想、配当利回り6.83%と高配当。強気派は利益回復と安定配当を評価するが、弱気派は繊維市況の低迷や2025年3月期の赤字継続を懸念。
- 2026年3月期増益予想
営業利益率1.23%に改善、純利益19億円見込み
- 高配当利回り
配当利回り6.83%は投資家に魅力
- 株価の割安感
PER10.7倍、PBR1.97倍とバリュエーションは高くない
- 純利益19億円と黒字転換決算発表後影響強
前期は25億円の純損失、今期は19億円の黒字。劇的な業績回復を実現した。
- 配当利回り6.83%と高水準継続影響中
配当利回り6.83%は東証一部平均を大きく上回る。インカム需要を喚起する。
- 営業損益が黒字化、売上高も14%増通年影響中
営業損益は-1億円から+4億円に転換。売上高も325億円と前期比+13.6%増。
- ROE17.6%と資本効率が高い継続影響弱
ROE17.6%は高水準。PBR1.97倍と適正評価だが、増益でPBR改善が見込める。
- 繊維市況の不振
2025年3月期は営業赤字で、市況回復が課題
- 利益率の低さ
2026年予想も営業利益率1.2%と低水準
- 配当の持続性
利益減少で減配リスクがある
- 営業利益率1.23%と極めて低い通年影響中
売上高325億円に対し営業利益4億円。コスト増や円高で簡単に赤字転落し得る。
- 前期に25億円の赤字、業績不安定さ不定影響中
2025/3期は純損失25億円。赤字要因が再発すれば株価は急落し得る。
- 株価が1年で21%下落、弱基調継続継続影響弱
1年で株価は-21.7%と下落トレンド。上値を売りたい投資家が多い。
- 外国人保有比率6.2%と低く需給脆弱継続影響弱
外国人保有は6.2%と低位。海外資金の流入が限られ、国内需給に左右される。
- 営業利益率
- 利益改善の度合いを確認
- 販売数量・金額
- 繊維製品の需要動向
- 配当性向
- 高配当の持続可能性を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から−50.0%。いまの株価に対する利回りは6.82%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | — |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 14.4 |
| 2019年3月 | 5 | −50.0 | 64.7 |
| 2020年3月 | 3 | −50.0 | — |
| 2023年3月 | 2 | −20.0 | 134.0 |
| 2024年3月 | 2 | 0.0 | 10.2 |
| 2025年3月 | 100 | 4900.0 | — |
| 2026年3月 | 50 | −50.0 | 102.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ40,836人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.4%を占め、残る81.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 55.8 | 57.5 | 47.6 | 40.4 | 73.4 | 74.7 |
| 金融機関 | 17.5 | 16.0 | 15.3 | 15.5 | 11.4 | 11.3 |
| 自己株式 | 13.3 | 13.1 | 13.3 | 12.3 | 11.4 | 10.8 |
| 事業法人 | 25.4 | 25.2 | 20.8 | 12.1 | 9.4 | 7.1 |
| 外国法人 | 0.8 | 0.6 | 12.4 | 31.6 | 2.6 | 6.0 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.7 | 3.9 | 0.4 | 2.9 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ソトー | 3.89 |
| 02 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社) | 2.13 |
| 03 | 三井住友海上火災保険株式会社 | 2.10 |
| 04 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.09 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行 | 2.05 |
| 06 | 明治安田生命保険相互会社 | 1.51 |
| 07 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.20 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.95 |
| 09 | ダイドーグループユニオン | 0.81 |
| 10 | ダイドーリミテッド取引先持株会 | 0.69 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+552%、1株純資産は14期で−50%。直近期のROEは17.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 740 | 1.5 | 61.2 | 140.9 |
| 2014年3月 | −54 | 669 | −7.6 | — | — |
| 2015年3月 | 3 | 702 | 0.4 | 196.3 | 29.2 |
| 2016年3月 | 3 | 640 | 0.4 | 176.7 | 82.3 |
| 2017年3月 | −45 | 557 | −7.6 | — | — |
| 2018年3月 | 10 | 539 | 1.8 | 45.6 | 14.4 |
| 2019年3月 | −21 | 487 | −4.0 | — | 64.7 |
| 2020年3月 | −45 | 421 | −9.9 | — | — |
| 2021年3月 | −139 | 291 | −38.9 | — | — |
| 2022年3月 | −108 | 210 | −43.3 | — | — |
| 2023年3月 | 207 | 442 | 65.8 | 1.3 | 134.0 |
| 2024年3月 | 10 | 512 | 2.1 | 59.8 | 10.2 |
| 2025年3月 | −92 | 419 | −19.7 | — | — |
| 2026年3月 | 69 | 368 | 17.6 | 10.1 | 102.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額106百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山田政弘 | 代表取締役 会長グループCEO | 49 | — |
| 成瀬功一郎 | 代表取締役 社長執行役員グループCOO | 56 | — |
| 白子田圭一 | 取締役上席 執行役員グループCFO | 58 | 6,000 |
| 今井和俊 | 取締役 執行役員 | 61 | 8,600 |
| 久保木大世 | 取締役 | 66 | — |
| 大澤道雄 | 取締役 | 70 | — |
| 城戸真亜子 | 取締役 | 65 | — |
| 内藤清和 | 常勤監査役 | 63 | 8,100 |
| 武田昌邦 | 監査役 | 70 | — |
| 嶋田智子 | 監査役 | 48 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 55 | 12 | 68 | 17 |
| 社外取締役 | 7 | 29 | — | 29 | 4 |
| 監査役 | 2 | 9 | — | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容349字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,903字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,100字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,932字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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