概要
マツオカコーポレーションは、1946年に広島県で創業した繊維メーカーである。アパレルOEM事業を主力とし、カジュアルウェア、ワーキングウェア、インナーウェアなどの縫製を中国・バングラデシュ・ベトナム・インドネシア・ミャンマーの自社工場で行う。売上高は約742億円(2026年3月期)で、従業員数は2万1千人を超える。近年は透湿防水フィルムのラミネート加工事業も展開し、機能性素材分野にも進出している。
縫製事業とラミネーションフィルム事業の二本柱
当社グループは2026年3月期より経営管理区分を見直し、報告セグメントを「縫製事業」と「ラミネーションフィルム事業」に区分した。縫製事業はメンズ・レディースカジュアルウェア、インナーウェア、ワーキングウェア等のOEM生産を手がけ、売上高660億円と全体の約89%を占める。ラミネーションフィルム事業は透湿防水フィルムのラミネート加工を中心とし、アウトドアウェアやスポーツウェア向けに機能性素材を供給する。同事業は前期にヒット商品向け供給で伸長した反動や在庫調整の影響で当期は伸び悩んだが、中長期的な成長領域と位置づけられている。
5カ国に広がる生産拠点
当社グループの生産拠点は中国、バングラデシュ、ベトナム、インドネシア、ミャンマーの5カ国に広がる。2026年3月期の拠点別売上高は、中国が241億円(前期比6.1%減)、バングラデシュが231億円(同24.8%増)、ベトナムが202億円(同0.5%増)、インドネシアが37億円(同27.3%増)、ミャンマーが29億円(同8.7%減)である。中国は熟練技術を活かした高付加価値品を担当し、バングラデシュはワーキングウェアやインナーウェアの需要増に対応して生産規模を拡大。ベトナムは縫製と薄膜の両方の拠点を持ち、安定生産を続ける。インドネシアは生産性向上が進み、ミャンマーは国内情勢が不安定ながらも新規顧客を開拓している。
SPA・アパレルブランド向けOEM/ODM
当社グループの主な販売先はSPA、アパレル専門小売店、商社、量販店であり、企画・製造・物流まで一貫したOEM/ODMサービスを提供する。近年は多品種小ロット生産やクイックレスポンスへのニーズが高まり、各工場の得意アイテムを明確化して対応している。また、バングラデシュのTM Textiles & Garments Ltd.では東レグループとの合弁でインナーウェア向けの生地生産から縫製までを一貫して行う。薄膜事業では、化学メーカーや機械メーカーと連携した素材開発を推進し、アウトドアウェアメーカーとの共同開発にも取り組む。
業界の中での役割はアパレルブランドの製造受託(OEM)および、機能性素材の加工サプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 縫製事業 | 660億円 | 88.9% | 60億円 | 9.1% |
| ラミネー ション フィルム 事業 | 82億円 | 11.1% | 6億円 | 7.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01アパレルOEM主力
国内外の有力ブランドから受注し、メンズ・レディースのカジュアルウェア、インナー、ワーキングウェアまで幅広いアパレル製品をOEM生産。企画から物流まで一貫提供。中国・バングラデシュ・ベトナム・インドネシア・ミャンマーに自社工場を展開する。
- カジュアルウェア
- シャツ、スラックス、ジャケット、コート、スポーツウェアなどのカジュアル製品を企画・縫製。
- ワーキングウェア
- 作業着、オフィスウェア、ユニフォームなどを縫製。
- インナーウェア
- 機能性肌着を生地生産から縫製まで一貫生産。バングラデシュの合弁工場で生地を生産。
02機能性素材(ラミネーションフィルム)準主力
アウトドアウェアやスポーツウェア向けの透湿防水生地を製造。外部から調達した生地に、自社生産の透湿防水フィルムをラミネート加工し、防水性と透湿性を両立した機能性素材を提供。アパレル用途に加え医療用品にも利用される。中国・ベトナムの自社工場でフィルム製造からラミネート加工まで一貫して行う。
- 透湿防水フィルム
- 自社生産のフィルムで、防水性と透湿性を両立。中国・ベトナム工場で製造される。
- ラミネート加工生地
- フィルムと生地を貼り合わせ、撥水・コーティングなどの特殊加工を施した機能性素材。
製品と技術
カジュアル・ワーキングウェアのOEM生産
縫製事業は当社グループの主力事業で、売上高の約89%を占める。メンズ・レディースのカジュアルウェア(シャツ、スラックス、ジャケット、コート、スポーツウェア)、ワーキングウェア(作業着、オフィスウェア、ユニフォーム)、インナーウェア(機能性肌着)など幅広いアイテムを手がける。中国工場は熟練技術を活かしたサンプル作成や短納期対応を強みとし、バングラデシュ工場はワーキングウェアやインナーウェアの大量生産に特化。ベトナムやインドネシアの工場も加え、縫製難易度や生産規模に応じて最適な拠点で生産する。2026年3月期の販売枚数は6,350万枚と前期比22.1%増加した。
透湿防水フィルムのラミネート加工
ラミネーションフィルム事業は、アウトドアウェアやスポーツウェア向けに透湿防水フィルムを製造・加工する。中国の嘉興徳永紡織品有限公司とベトナムのJDT VIETNAM CO.,LTDが生産拠点である。フィルム用樹脂の開発から、生地へのラミネート加工、撥水加工まで一貫して行う。化学メーカーや機械メーカーとの協業により、新規樹脂の採用や生産設備の開発を進めている。また、環境規制に対応した素材開発にも取り組み、製品の品質向上と顧客からの信頼確保に努めている。2026年3月期は前期のヒット商品反動で受注が減少したが、中長期的には成長が期待される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
繊維製品の時価総額近傍。太字がマツオカコーポレーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3612ワールド | 590億円 | 9.3倍 |
| 2 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
| 3 | 3580小松マテーレ | 297億円 | 19.7倍 |
| 4 | 8118キング | 295億円 | 30.4倍 |
| 5 | 3597自重堂 | 261億円 | 18.3倍 |
| 6 | 3611マツオカコーポレーション | 258億円 | 8.8倍 |
| 7 | 3205ダイドーリミテッド | 225億円 | 10.8倍 |
| 8 | 8029ルックホールディングス | 209億円 | 10.8倍 |
| 9 | 3512日本フエルト | 189億円 | 32.5倍 |
| 10 | 3529アツギ | 184億円 | — |
| 11 | 3501SUMINOE | 181億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
呉服店創業から海外生産の端緒(1946-1982)
1946年4月、広島県甲奴郡上下町で松岡呉服店として創業。1956年4月に株式会社松岡呉服店(資本金100万円)を設立。1964年3月、商号を松岡繊維工業株式会社に変更し、繊維製品の製造に本格参入。国内に自社工場を持ち縫製生産を拡大する中、1982年4月に韓国の協力工場への生産委託を開始した。これが同社初の海外生産への取り組みであり、後に続くグローバル展開の第一歩となった。
中国生産への全面移行(1990-1998)
1990年12月、中国に浙江茉織華制衣有限公司を設立、自社初の海外工場を稼働。1993年8月には現地法人との合弁で茉織華実業(集団)有限公司を設立し、中国での生産体制を強化。1998年3月には国内工場を閉鎖し、生産拠点を中国へ完全移管。同年4月には株式の額面変更のための合併を実施した。これにより国内生産からの完全撤退と中国へのシフトが完了し、低コスト生産体制が確立された。
ミャンマー・バングラデシュへの展開(2003-2010)
2003年10月、中国の嘉興徳永紡織品有限公司を連結子会社化し、ラミネーションフィルム事業の足がかりを得る。2004年3月にはミャンマーにMYANMAR POSTARION CO.,LTDを設立、東南アジアでの生産を開始。2005年9月、中国の主力子会社を完全子会社化。2008年3月、バングラデシュにMATSUOKA APPARELS LTD.を設立。2009年5月には東レグループとの合弁でTM Textiles & Garments (HK) Ltd.を設立、バングラデシュでインナーウェアの生産を開始。2010年8月には同国にMK APPARELS LTD.を設立。この期間で生産国は中国に加えミャンマー、バングラデシュの3カ国に広がった。
ベトナム進出と東証上場(2015-2017)
2015年10月、ベトナムのフート省にPHU THO MATSUOKA CO.,LTDを設立。2016年9月にはビンズオン省(現ホーチミン市)にJDT VIETNAM CO.,LTDを設立し、ベトナムでのラミネーションフィルム生産を開始。2017年8月にはバクザン省の縫製工場を買収し、ベトナムでの生産能力を拡大。2017年12月、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。売上高は2017年3月期518億円から2018年3月期578億円へと増加しており、上場により資本市場からの資金調達が可能となった。
インドネシア合弁とスタンダード市場への変更(2018-2023)
2018年5月、ファーストリテイリング、蝶理、東レとの合弁でインドネシアにPT.MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIAを設立。2019年11月と2021年12月にはベトナム・ゲアン省に新工場を設立。2021年1月にはバングラデシュの工場を買収し、生産能力をさらに拡大。2022年4月、東証の市場区分見直しによりプライム市場へ移行したが、2023年10月にはスタンダード市場へ変更。この間、売上高は500億円台から700億円台に成長したが、営業利益率は低く推移した。
年表29件を開く
1940年代
- 1946年4月創業広島県甲奴郡上下町(現 府中市)において松岡呉服店を創業、衣料品の販売を開始
1950年代
- 1956年4月創業資本金100万円で株式会社松岡呉服店を設立
1960年代
- 1964年3月商号変更商号を松岡繊維工業株式会社に変更
1980年代
- 1982年4月韓国における協力工場に対して生産委託を開始
1990年代
- 1990年12月創業中国に浙江茉織華制衣有限公司を設立し生産を開始
- 1993年8月中国に茉織華実業(集団)有限公司(現 連結子会社)を現地法人との合弁により設立
- 1996年4月商号変更商号を株式会社マツオカコーポレーションに変更
- 1998年3月国内工場を閉鎖、生産拠点を中国へ完全移管
- 1998年4月M&A株式会社マツオカコーポレーションの株式の額面変更、単位株制度の導入のため、司エステート株式会社を存続会社として吸収合併し、併せて商号を株式会社マツオカコーポレーションに変更
2000年代
- 2003年10月M&A嘉興徳永紡織品有限公司(現 連結子会社)の出資持分を取得し、連結子会社化
- 2004年3月MYANMAR POSTARION CO.,LTD(現 連結子会社)の出資持分を取得し、ミャンマーにおいて生産を開始
- 2004年7月本社を広島県福山市宝町に移転
- 2005年9月M&A現地法人との合弁を解消し、当該現地法人の保有する茉織華実業(集団)有限公司の持分を全額取得することで完全子会社化
- 2006年2月浙江茉織華貿易有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2008年3月バングラデシュにMATSUOKA APPARELS LTD.(現 連結子会社)を設立
- 2009年5月東麗(香港)有限公司及び上海鶴山針織服装有限公司との合弁会社 TM Textiles & Garments (HK) Ltd.(現 連結子会社)を設立
- 2009年7月バングラデシュにTM Textiles & Garments (HK) Ltd.の100%子会社 TM Textiles & Garments Ltd.(現 連結子会社)を設立し、インナーウェアの生産を開始
2010年代
- 2010年8月バングラデシュにMK APPARELS LTD.(現 連結子会社)を設立
- 2015年10月ベトナムのフート省に、PHU THO MATSUOKA CO.,LTD(現 連結子会社)を設立
- 2016年9月ベトナムのビンズオン省(現 ホーチミン市)に、JDT VIETNAM CO.,LTD(現 連結子会社)を設立
- 2017年8月M&Aベトナムのバクザン省(現 バクニン省)にあるVINA BIRZ CO.,LTD(現名称 BAC GIANG MATSUOKA CO.,LTD 現 連結子会社)の出資持分を取得し、連結子会社化
- 2017年12月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2018年5月インドネシアに4社(株式会社ファーストリテイリング、蝶理株式会社、東レ株式会社、当社)の合弁会社PT.MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIA(現 連結子会社)を設立
- 2019年11月ベトナムのゲアン省にAN NAM MATSUOKA GARMENT CO.,LTD(現 連結子会社)を設立
2020年代
- 2021年1月バングラデシュのパブナ県にあるRoulin(BD)Ltd.(現名称 ISHWARDI MATSUOKA BANGLADESH.LTD. 現 連結子会社)の株式を取得
- 2021年12月ベトナムのゲアン省にTHANH CHUONG MATSUOKA GARMENT CO.,LTD(現 連結子会社)を設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更
- 2025年11月本社を現在の広島県福山市西町に移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで900億円
- 経常利益2029年3月期まで60億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2029年3月期まで40億円
- ROE2028年度まで9%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
生産規模追求と収益最大化
拡大した生産キャパシティを最大限活用し、バングラデシュ・ベトナム・インドネシアの生産体制を強化。アイテム・拠点の最適配置により稼働率向上と利益性を両立し、需要変動に柔軟な生産運営を推進する。
- 02
選ばれる工場への提供価値向上
品質・コスト・納期の高度化に加え、MES・ERP導入によるスマートファクトリー化を進め、製造管理の高度化と現場の可視化を実現。納期短縮・安定供給・品質強化とサプライチェーン透明性向上に取り組む。
- 03
資本効率を高める経営への転換
事業成長投資と財務健全性のバランスを図りつつ、資本政策・キャッシュマネジメントを高度化。生産能力拡大や経営インフラ整備への成長投資を継続し、ROE9%目標達成と長期的な10%達成を見据えた財務基盤を強化する。
- 04
人的資本への重点取り組み
ASEAN諸国等での事業拡大に対応し、人財育成、技術承継、横断的な人財活用を強化。グローバル人事データベースを活用し、適材適所の人財配置と組織力向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で21,086人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は555万円で、8期前と比べて+13.1%。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は8.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | — | — | — | 11,026 | — |
| 2019年3月 | 491 | 41.9 | 9.7 | 12,143 | — |
| 2020年3月 | 497 | 41.0 | 9.3 | 13,898 | — |
| 2021年3月 | 498 | 44.2 | 8.5 | 14,912 | — |
| 2022年3月 | 481 | 43.0 | 8.8 | 16,434 | — |
| 2023年3月 | 491 | 43.3 | 9.2 | 17,729 | — |
| 2024年3月 | 495 | 41.9 | 8.7 | 17,278 | — |
| 2025年3月 | 504 | 42.5 | 8.5 | 19,635 | 2 |
| 2026年3月 | 555 | 42.4 | 8.4 | 21,086 | 10 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社22社(国内 14 / 海外 8、うち連結子会社 21) を有報から抽出しています。
- 国内茉織華実業(集団)有限公司(注)3中華人民共和国 浙江省平湖市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内上海茉織華服飾有限公司(注)3中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内浙江茉織華貿易有限公司(注)3中華人民共和国 浙江省平湖市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内嘉興茉織華華為制衣有限公司(注)3中華人民共和国 浙江省平湖市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内宿遷茉織華服装有限公司(注)3中華人民共和国 江蘇省 宿遷 市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内嘉興徳永紡織品有限公司(注)3中華人民共和国 浙江省平湖市 · 連結子会社議決権97.8%
- 国内東台松岡貿易有限公司中華人民共和国 江蘇省東台市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TM Textiles & Garments (HK) Ltd.(注)3、6中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社議決権65.3%
- 海外MTKB INTERNATIONAL LTD.(注)3中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内連雲港松岡服飾貿易有限公司(注)3中華人民共和国 江蘇省連雲港市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PHU THO MATSUOKA CO.,LTD(注)3ベトナム社会主義 共和国フート省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AN NAM MATSUOKA GARMENT CO.,LTD(注)3ベトナム社会主義 共和国ゲアン省 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社10社を開く
- BAC GIANG MATSUOKA CO.,LTD (注)3ベトナム社会主義 共和国バクニン省100%
- THANH CHUONG MATSUOKA GARMENT CO.,LTD(注)3ベトナム社会主義 共和国ゲアン省100%
- JDT VIETNAM CO.,LTD (注)3ベトナム社会主義 共和国ホーチミン市98%
- MK APPARELS LTD. (注)3バングラデシュ人民共和国ダッカ市100%
- ISHWARDI MATSUOKA BANGLADESH.LTD.(注)3バングラデシュ人民共和国パブナ県100%
- TM Textiles & Garments Ltd.(注)3バングラデシュ人民共和国ダッカ市65%
- PT.MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIA(注)3インドネシア共和国スバン県55%
- MYANMAR POSTARION CO.,LTD (注)3ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市100%
- その他1社(注)3、4―
- 浙江舒海堂家紡制品有限公司中華人民共和国 浙江省平湖市45%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は743億円、営業利益は22億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.2%、利益が+450.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 800億円 | 743億円 |
| 営業利益 | 34億円 | 22億円 |
| 純利益 | 34億円 | 31億円 |
| 1株あたり配当 | ¥115 | ¥115 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は190億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+40.7%、営業利益は−66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 158 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 135 | 3 | 2.2 | 6 |
| 2024年2Q | 159 | 6 | 3.8 | 7 |
| 2024年3Q | 154 | 0 | 0.0 | 6 |
| 2024年4Q | 154 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 352 | 0 | 0.0 | 10 |
| 2025年4Q | 354 | 4 | 1.1 | 16 |
| 2026年2Q | 348 | 10 | 2.9 | 12 |
| 2026年4Q | 395 | 12 | 3.0 | 19 |
| 2027年1Q | 190 | 1 | 0.5 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は233億円から743億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は3.0%。売上は2期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 233 | — | 24 | — | 21 |
| ベトナムのフート省に、PHU THO MATSUOKA CO.,LTD(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2015年3月 | 272 | — | 28 | — | 18 |
| ベトナムのビンズオン省(現 ホーチミン市)に、JDT VIETNAM CO.,LTD(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2016年3月 | 570 | — | 42 | — | 30 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 | |||||
| 2017年3月 | 518 | — | 41 | — | 26 |
| インドネシアに4社(株式会社ファーストリテイリング、蝶理株式会社、東レ株式会社、当社)の合弁会社PT.MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIA(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2018年3月 | 578 | — | 35 | — | 22 |
| ベトナムのゲアン省にAN NAM MATSUOKA GARMENT CO.,LTD(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2019年3月 | 634 | — | 32 | — | 34 |
| 2020年3月 | 571 | — | 25 | — | 12 |
| ベトナムのゲアン省にTHANH CHUONG MATSUOKA GARMENT CO.,LTD(現 連結子会社)を設立 | |||||
| 2021年3月 | 539 | — | 41 | — | 28 |
| 2022年3月 | 511 | — | 10 | — | 6 |
| 2023年3月 | 628 | — | 32 | — | 17 |
| 2024年3月 | 602 | — | 45 | — | 25 |
| 2025年3月 | 706 | 4 | 42 | 0.6 | 26 |
| 2026年3月 | 743 | 22 | 54 | 3.0 | 31 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高743億円のうち、営業利益として残るのは22億円で3.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は31億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金88.2%655億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.9%66億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.0%22億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 11期分
2026年3月期は営業CFが61億円、投資CFが−44億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は195億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 20 | −6 | −15 | 14 | 49 |
| 2017年3月 | 44 | −21 | 0 | 23 | 73 |
| 2018年3月 | 9 | −21 | 24 | −12 | 85 |
| 2019年3月 | 49 | −33 | −14 | 16 | 85 |
| 2020年3月 | 23 | −15 | −1 | 8 | 90 |
| 2021年3月 | 66 | −3 | −23 | 63 | 129 |
| 2022年3月 | 8 | −28 | 31 | −20 | 152 |
| 2023年3月 | −5 | −62 | 49 | −67 | 145 |
| 2024年3月 | 54 | −26 | −8 | 28 | 172 |
| 2025年3月 | 27 | −20 | 7 | 7 | 194 |
| 2026年3月 | 61 | −44 | −19 | 17 | 195 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は752億円。このうち返さなくてよい自己資本が436億円で、自己資本比率は53.1%(業種中央値57.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 191 | 60 | 131 | 31.7 |
| 2015年3月 | 198 | 79 | 119 | 39.7 |
| 2016年3月 | 341 | 135 | 206 | 34.8 |
| 2017年3月 | 357 | 154 | 203 | 39.2 |
| 2018年3月 | 429 | 213 | 216 | 46.0 |
| 2019年3月 | 443 | 250 | 193 | 49.8 |
| 2020年3月 | 442 | 254 | 188 | 50.7 |
| 2021年3月 | 430 | 266 | 164 | 56.0 |
| 2022年3月 | 519 | 294 | 225 | 51.8 |
| 2023年3月 | 593 | 323 | 270 | 49.7 |
| 2024年3月 | 657 | 361 | 296 | 50.6 |
| 2025年3月 | 725 | 405 | 319 | 51.8 |
| 2026年3月 | 752 | 436 | 316 | 53.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで48社中8位あたり、逆に低いのは営業利益率で48社中29位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,440で、1年前と比べて+31.7%。過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 0.64倍 |
| 配当利回り | 4.71% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2536円と、25日線(2445円)・75日線(2294円)・200日線(2258円)のすべてを上回る強いトレンド。直近1ヶ月で+10.4%と上昇し、52週高値2730円に接近。出来高は7月10日に11.6万株と急増、上昇の勢いを示す。RSIは66.0でやや高いが、過熱圏には達しておらず、上昇余地あり。ただし、高値圏での利益確定売りには注意。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 9.19倍と業界平均25.49倍を大きく下回り、PBR 0.67倍も同平均0.99倍を下回る。配当利回り3.89%は業界平均2.13%を上回り、株主還元は良好。ROE 8%は業界平均と同水準。ただし、営業利益が2025/3期に急減した後2026/3期に回復見込みで、業績のボラティリティには注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 | 26.6倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 0.64倍 | 1.01倍 |
| ROE | 8.0% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は回復基調にあり、2026年3月期には売上高743億円、営業利益率2.96%を見込む。強気派は、デニム需要の回復と自社ブランドの成長、コスト改善による収益性向上を期待する。一方弱気派は、低い営業利益率の継続、競争の激しいOEMビジネスの構造的課題、原材料価格変動リスクを懸念する。株価はPER9倍台と割安感もあるが、収益性改善の持続性が焦点。
- デニム需要回復
カジュアルファッション需要の世界的回復で受注増加
- 自社ブランド成長
SPA展開による高付加価値化で利益率向上の余地
- 割安評価
PER9倍、PBR0.67倍とバリュエーションは低い
- 営業利益の急回復2026年3月期影響強
前期4億円→今期22億円、5.5倍増
- 売上高成長継続通年影響中
602→706→743億円、拡大基調
- 営業マージンの改善軌道2027年〜2028年影響中
2.96%からさらに3%超へ改善余地
- 高配当利回りの魅力継続影響弱
3.89%とPBR0.67倍で割安感あり
- 低収益体質
営業利益率3%未満が続き、改善の確証は乏しい
- 競争激化
OEMは価格競争が激しく、差別化が難しい
- 原材料コスト変動
綿花価格やエネルギーコスト上昇が収益を圧迫
- 反動減リスク2027年3月期影響強
FY25の低水準からの回復後、成長鈍化懸念
- 売上高成長の鈍化継続影響中
増収率6.5%から同業比で低位
- 原価上昇による利益圧迫不定影響中
営業利益22億円に対し燃料費上昇が影響
- 株価急騰後の利益確定売り短期影響弱
1年で45%上昇、過熱感から調整リスク
- 営業利益率
- 低収益脱却の鍵。3%超えが持続するか
- デニム生地出荷数量
- 需要動向を示す主力KPI
- 自社ブランド売上比率
- 高付加価値化の進捗度
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり115円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは4.71%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 50 | — | 34.0 |
| 2020年3月 | 40 | −20.0 | 50.2 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 27.9 |
| 2022年3月 | 40 | 0.0 | — |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | 17.1 |
| 2024年3月 | 50 | 25.0 | 14.6 |
| 2025年3月 | 90 | 80.0 | 69.5 |
| 2026年3月 | 100 | 11.1 | 23.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥115
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,594人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.0%を占め、残る57.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.5 | 37.6 | 35.2 | 33.9 | 42.2 | 44.5 |
| 事業法人 | 32.0 | 31.7 | 35.1 | 37.4 | 33.9 | 34.4 |
| 金融機関 | 19.2 | 20.6 | 17.3 | 17.6 | 8.2 | 8.6 |
| 外国法人 | 10.8 | 8.2 | 7.9 | 8.6 | 12.4 | 8.0 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.8 | 4.5 | 2.6 | 3.2 | 4.4 |
| 自己株式 | 2.9 | 2.8 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 合同会社マツオカカンパニー | 16.76 |
| 02 | 松岡典之 | 11.84 |
| 03 | 上田八木短資株式会社 | 2.98 |
| 04 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.36 |
| 05 | 倉敷紡績株式会社 | 2.36 |
| 06 | 三菱UFJキャピタル株式会社 | 2.12 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.93 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.91 |
| 09 | UBS AG SINGAPORE(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.75 |
| 10 | 株式会社ジェイ・ウィル・インベストメント | 1.57 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で+17%、1株純資産は13期で+431%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 254 | 716 | 43.1 | — | 0.0 |
| 2015年3月 | 210 | 932 | 25.5 | — | 0.1 |
| 2016年3月 | 356 | 1,410 | 28.8 | — | 0.1 |
| 2017年3月 | 303 | 1,662 | 19.7 | — | 0.1 |
| 2018年3月 | 246 | 1,984 | 12.9 | 13.1 | 25.8 |
| 2019年3月 | 340 | 2,209 | 16.2 | 10.2 | 34.0 |
| 2020年3月 | 117 | 2,235 | 5.3 | 14.3 | 50.2 |
| 2021年3月 | 278 | 2,458 | 11.9 | 6.9 | 27.9 |
| 2022年3月 | 57 | 2,740 | 2.2 | 20.5 | — |
| 2023年3月 | 170 | 2,951 | 6.0 | 8.3 | 17.1 |
| 2024年3月 | 246 | 3,329 | 7.8 | 6.5 | 14.6 |
| 2025年3月 | 259 | 3,598 | 7.3 | 6.9 | 69.5 |
| 2026年3月 | 298 | 3,804 | 8.0 | 7.1 | 23.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額294百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松岡典之 | 代表取締役社長執行役員 | 69 | 1,254,300 |
| 渡邉篤史 | 取締役常務執行役員 事業本部長兼事業1部長兼営業3部長 | 46 | 39,900 |
| 田村保治 | 取締役 | 67 | — |
| 馬場誠 | 取締役上席執行役員 事業本部事業1部 生産技術担当 | 69 | 40,000 |
| 金子浩幸 | 取締役上席執行役員 経理財務部長 | 56 | 500 |
| 松岡辰徳 | 取締役上席執行役員 総務人事部長 | 43 | 80,000 |
| 江島貴志 | 取締役 | 54 | — |
| 中川康明 | 取締役 | 71 | — |
| ニクライ・ペーテル | 取締役 | 52 | — |
| 栗山文宏 | 監査役(常勤) | 73 | 20,000 |
| 上野健次 | 監査役(常勤) | 75 | — |
| 岡耕一郎 | 監査役 | 51 | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 松本久幸 | 監査役 | 55 |
| 松岡哲博 | 取締役上席執行役員 経営企画部長 兼事業本部事業1部 生産技術部長 | 53 |
| 藤井昭光 | 取締役 | 58 |
| 森野輝隆 | 執行役員 事業本部事業1部工場管理部長(THANH CHUONG MATSUOKA GARMENT CO.,LTD GENERAL DIRECTOR) | — |
| Thet Naing Oo | 執行役員 事業本部事業1部工場管理部(MYANMAR POSTARION CO.,LTD MANAGING DIRECTOR) | — |
| 岡田淳二 | 執行役員 事業本部事業1部営業3部(TM Textiles & Garments Ltd. MANAGING DIRECTOR) | — |
| 任鵬 | 執行役員 グループ経理室長 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 235 | 235 | 34 |
| 社外監査役 | 3 | 21 | 21 | 7 |
| 社外取締役 | 3 | 19 | 19 | 6 |
| 監査役 | 2 | 19 | 19 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,768字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,677字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,063字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,731字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第70期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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