概要
プロパストは、首都圏を中心に分譲マンションの開発・販売、賃貸マンションの開発と売却、中古収益ビルの改修によるバリューアップの3事業を手がける不動産企業である。1987年に個人向け不動産管理会社として設立され、2006年にジャスダックに上場、現在は東京証券取引所スタンダード市場に株式を置く。2025年5月期の売上高は278億円、従業員数は41名と少数精鋭で運営されている。
分譲・賃貸・バリューアップの三事業体制
当社の事業は、分譲開発事業、賃貸開発事業、バリューアップ事業の3つから構成される。分譲開発事業では、単身者層やパワーカップルを主たるターゲットとした分譲マンションを企画・販売する。賃貸開発事業では、駅近の利便性の高い用地を取得し、中規模かつ中低層のRC(鉄筋コンクリート)造の賃貸マンションを開発し、国内外の富裕層や投資ファンドに売却する。バリューアップ事業では、3億円から10億円程度の中古収益ビル等を取得し、改修やリーシングにより付加価値を高めて短期間で売却する。2025年5月期の売上高は賃貸開発事業が180億円、バリューアップ事業が98億円、分譲開発事業は売上ゼロとなっている。
首都圏特化と明確な顧客セグメント
当社の事業はすべて首都圏エリアに特化している。物件立地として駅近を重視し、特に賃貸開発事業では利便性の高いマンション用地の取得を目指す。分譲開発では単身者層やパワーカップルをターゲットとし、デザイン性の高いマンションを提供する。一方、賃貸開発とバリューアップでは、国内外の富裕層や投資ファンドを主な販売先とする。バリューアップでは中古ビルを3億~10億円で取得し、効率的な改修で付加価値を高め、短期間での売却・資金回収を図る。このように顧客セグメントを明確に分けることで、それぞれのニーズに合った商品を供給している。
自己資本比率40%目標の財務運営
当社は経営上の目標として自己資本比率40%以上の維持を掲げている。2025年5月期末の純資産は121億75百万円、資産合計は301億82百万円であり、自己資本比率は約40.3%となる。負債合計は180億7百万円で、前年から34億33百万円減少している。これは保有物件の売却と借入金の抑制によるものである。2025年5月期の営業利益は33億円、当期純利益19億円と増益を達成しており、財務体質は改善傾向にある。
業界の中での役割は不動産開発・販売・再生事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01首都圏の分譲マンション市場主力
首都圏を中心に、当社の企画力とデザイン力を活かして分譲マンションを開発し、主に単身者層やパワーカップルを対象に販売する。物件ごとに土地の特性や地域性を考慮した独立したコンセプトで空間デザインを行い、専有卸スキームによる引受け・分譲も行う。
- 分譲マンション
- 首都圏の土地特性や地域性を考慮したコンセプトで企画・デザインされた分譲マンション。主に単身者層やパワーカップルを対象に販売される。
02首都圏の賃貸マンション市場準主力
首都圏の駅近の利便性の高い用地を取得し、中規模・中低層のRC造賃貸マンションを開発する。当社のデザインを活かしたハイセンスな賃貸マンションを国内外の富裕層や投資ファンド等に提供し、物件取得時の外部環境変化や建築費用上昇の影響を抑制するため中規模・中低層物件に特化している。
- 賃貸マンション
- 首都圏の駅近で開発する中規模・中低層RC造の賃貸マンション。当社のデザインを活かしたハイセンスな仕様で、国内外の富裕層や投資ファンド向けに提供される。
03中古収益不動産市場準主力
首都圏を中心に3億円~10億円程度の中古収益ビル等を取得し、経年劣化した外観や設備の改修、賃料見直しやリーシングにより収益性を向上させるバリューアップ事業。国内外の富裕層を中心に売却し、短期間での売却と資金回収を図る。
- 中古収益ビル
- 首都圏の3億円~10億円程度の中古収益ビル等を取得・改修し、賃料見直しやリーシングで収益性を高めて売却する。
製品と技術
単身者・パワーカップル向け分譲マンション
分譲開発事業では、首都圏エリアにおいて単身者層やパワーカップルを主たるターゲットとした分譲マンションを開発・販売する。各物件は土地の特性や地域性、周辺環境とのバランスを考慮し、プロジェクトごとに独立したコンセプトに基づく空間デザインが施される。ネーミングもそれぞれのコンセプトに相応しい個別のものを用いる。2025年5月期は同事業の売上はゼロであったが、過去には東京都日野市や中野区などで新築物件を手掛けた実績がある。
駅近RC造賃貸マンション「コンポジット」「グランジット」
賃貸開発事業では、駅近の利便性の高いマンション用地を取得し、中規模かつ中低層のRC(鉄筋コンクリート)造の賃貸マンションを開発する。2015年から販売を開始した「コンポジット」「グランジット」シリーズは、当社のデザイン力を活かしたハイセンスな外観・内装が特徴である。これらの物件は国内外の富裕層や投資ファンドに提供される。販売時期は外部環境を勘案して決定され、2025年5月期の売上高は180億円に達した。
中古収益ビルの改修によるバリューアップ
バリューアップ事業では、首都圏エリアを中心に3億円から10億円程度の中古収益ビル等を取得する。経年劣化した外観や設備に効率的な改修を施し、あわせて賃料の見直しや居住率向上を目的としたリーシングを行うことで収益性を向上させる。既存の建物に新たな付加価値を生み出し、改修後は国内外の富裕層を中心に売却する。物件価格に応じた改修工事を実施することで効果的に付加価値を高め、短期間での売却及び資金回収を図る。2025年5月期の売上高は98億円と前年から大幅に増加した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
中堅規模の不動産開発、大東建託と競合
プロパストは不動産業に属し、主に分譲マンションや戸建て等の開発を手掛ける。売上高は約233億円(2024年5月期)で、同業の大東建託(約1.7兆円)に比べ規模は小さいが、営業利益率は13.3%と高い収益性を示す。競合のロボットホームやタスキホールディングスと比較しても、効率的な事業運営が強み。ただ、2025年5月期は営業利益率11.87%とやや低下、2026年5月期は10.85%とさらに低下が見込まれ、コスト上昇や販売競争激化が影響している可能性がある。内需依存度が高く、国内不動産市況の変動リスクを抱える。
強み
- 営業利益率13.3%(2024年5月期)と業界平均を上回り、効率的な開発・販売体制を構築。
- 売上高は233億円から278億円へ増加、安定した成長軌道にある。
- 販管費率が低く、競合の大東建託と比べても収益性で優位。
- 自己資本比率が高く、低負債で安定した財務基盤を維持。
課題
- 国内不動産市況の変動に大きく影響され、海外売上比率が低い。
- 大東建託など大手との競争が厳しく、差別化が課題。
- 利益率の低下傾向が続き、コスト管理と高付加価値化が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がプロパスト
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3300アンビション DX ホールディングス | 128億円 | 5.9倍 |
| 2 | 8898センチュリー21・ジャパン | 128億円 | 13.6倍 |
| 3 | 2981ランディックス | 125億円 | 6.8倍 |
| 4 | 8904AVANTIA | 123億円 | 9.0倍 |
| 5 | 8945サンネクスタグループ | 118億円 | 17.5倍 |
| 6 | 3236プロパスト | 102億円 | 5.2倍 |
| 7 | 463Aインテリックスホールディングス | 102億円 | 5.1倍 |
| 8 | 2993長栄 | 99億円 | 9.9倍 |
| 9 | 2983アールプランナー | 94億円 | 7.6倍 |
| 10 | 5527property technologies | 91億円 | 8.3倍 |
| 11 | 1783fantasista | 83億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
不動産管理会社として創業した1987年
1987年12月、東京都多摩市豊ヶ丘において個人向け不動産の管理を目的として株式会社フォレスト・アイが設立された。当初は不動産管理業務が中心であったが、1991年1月に株式会社プロパストに商号変更し、同年2月に不動産鑑定業免許、4月に宅地建物取引業免許を取得した。これらの免許取得は、後の自社開発事業への進出を可能にする基盤となった。
新築戸建とマンションで開発事業に参入した1994~1995年
1994年3月、東京都日野市に初の新築戸建住宅を開発・分譲し、不動産開発事業に参入した。続いて1995年6月には東京都中野区で初の新築マンションを開発した。これにより、当社の事業は管理・仲介から自社開発へと重心を移し始め、首都圏での住宅供給を本格化させた。
オフィスビル賃貸で賃貸事業に進出した1996年
1996年2月、東京都中央区京橋のオフィスビル賃貸を開始し、賃貸その他事業に参入した。これにより、分譲販売だけでなく収益不動産の賃貸・管理領域にも活動範囲を広げ、事業の多角化を進めた。この賃貸事業は後の賃貸開発事業の先駆けとなった。
資産活性化事業への進出とジャスダック上場(2005~2006年)
2005年6月、土地再開発や収益不動産再生を目的とした資産活性化事業(後のバリューアップ事業)に参入した。2006年10月には一級建築士事務所登録を行い、同年12月にはジャスダック証券取引所に上場を果たした。上場により資金調達力が向上し、事業拡大の基盤を整えた。2010年4月には大阪証券取引所JASDAQに上場、2013年7月の統合を経て東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)となった。
賃貸開発マンションシリーズを発売した2015年
2015年7月、賃貸開発事業のマンションブランドとして「コンポジット」「グランジット」シリーズの販売を開始した。これにより、賃貸開発事業の商品ラインナップを強化し、デザイン性の高い賃貸マンションを国内外の富裕層や投資ファンドに提供する体制を整えた。同事業はその後、売上高の主要な柱へと成長した。
東証スタンダード市場へ移行した2022年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分再編に伴い、従来のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に上場市場を移行した。これは上場企業としての信用力向上につながった。2025年5月期現在、従業員41名で売上高278億円、営業利益33億円を計上しており、少人数ながら安定した収益基盤を構築している。
年表17件を開く
1980年代
- 1987年12月東京都多摩市豊ヶ丘に個人向け不動産の管理を目的として、㈱フォレスト・アイを設立する。
1990年代
- 1991年1月商号変更㈱プロパストに商号変更。
- 1991年2月不動産鑑定業の免許を取得する。
- 1991年4月宅地建物取引業の免許を取得する。
- 1994年3月東京都日野市に初の新築戸建住宅を開発・分譲し、不動産開発事業に参入する。
- 1995年6月東京都中野区に初の新築マンションを開発する。
- 1996年2月東京都中央区京橋のオフィスビル賃貸を開始し、賃貸その他事業に参入する。
2000年代
- 2005年6月土地再開発、収益不動産再生を目的とした資産活性化事業に参入する。
- 2006年10月一級建築士事務所登録(東京都知事登録第52707号)
- 2006年12月上場ジャスダック証券取引所に上場する。
- 2007年9月第二種金融商品取引業登録
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場する。
- 2013年7月上場東京証券取引所グループと大阪証券取引所が経営統合し、現物市場が東京証券取引所に統合されたため、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。
- 2015年7月賃貸開発マンション「コンポジット」、「グランジット」シリーズの販売を開始する。
- 2017年12月創業創業30周年
2020年代
- 2022年4月上場東京証券取引所の市場区分の再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
- 2025年10月M&A株式会社小川建設の株式の51%を取得し子会社化する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本比率40%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
不動産の付加価値向上による「作品」提供
付加価値を高められる不動産を取得し、最高レベルの企画を施し、最も高い価値を実現する方法で「作品」として提供することを基本方針とする。
- 02
3事業のバランスによる事業展開
分譲開発事業(首都圏で単身層・パワーカップル向け分譲マンション開発)、賃貸開発事業(駅近賃貸マンション開発、富裕層・投資ファンド向け)、バリューアップ事業(中古収益ビル改修・リーシングで付加価値向上、短期売却)を組み合わせる。
- 03
強固な財務基盤の確立
事業拡大に伴う資産増加と自己資本のバランスを考慮し、安定的な財務基盤を確立する。自己資本比率40%以上を目標に、過度な借入を抑制し収益拡大を図る。
- 04
厳選した物件取得と多様な資金調達
売却想定価格を意識し、首都圏の駅近レジデンス物件を中心に厳選取得。不動産市況の変化に対応するため、多様な資金調達方法を模索する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で167人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,479万円で、10期前と比べて+72.1%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は8.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年5月 | — | — | — | 38 | — |
| 2017年5月 | — | — | — | 41 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 42 | — |
| 2019年5月 | 859 | 37.6 | 5.2 | 45 | — |
| 2020年5月 | 1,055 | 38.1 | 5.9 | 47 | — |
| 2021年5月 | 1,117 | 38.7 | 6.9 | 45 | — |
| 2022年5月 | 1,062 | 39.3 | 7.5 | 44 | — |
| 2023年5月 | 1,007 | 39.9 | 7.8 | 44 | — |
| 2024年5月 | 1,202 | 40.4 | 8.0 | 42 | 7,381 |
| 2025年5月 | 1,188 | 40.4 | 8.6 | 41 | 8,049 |
| 2026年5月 | 1,479 | 41.3 | 8.7 | 167 | 1,916 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は295億円、営業利益は32億円。前期と比べると増収減益で、売上が+6.1%、利益が-3.0%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 450億円 | 295億円 |
| 営業利益 | 35億円 | 32億円 |
| 純利益 | 16億円 | 19億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は139億円、営業利益は8億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+16.8%、営業利益は−46.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 24 | 2 | 8.3 | 0 |
| 2023年4Q | 29 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 71 | 14 | 19.7 | 8 |
| 2024年2Q | 105 | 13 | 12.4 | 9 |
| 2024年3Q | 31 | 4 | 12.9 | 2 |
| 2024年4Q | 26 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年2Q | 159 | 18 | 11.3 | 10 |
| 2025年4Q | 119 | 15 | 12.6 | 10 |
| 2026年2Q | 156 | 24 | 15.4 | 15 |
| 2026年4Q | 139 | 8 | 5.8 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年5月期からの15期で、売上は30億円から295億円へ9.8倍に増えた。直近期の営業利益率は10.8%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 30 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所グループと大阪証券取引所が経営統合し、現物市場が東京証券取引所に統合されたため、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。 | |||||
| 2013年5月 | 57 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年5月 | 78 | — | 2 | — | 2 |
| 2015年5月 | 106 | — | 2 | — | 2 |
| 2016年5月 | 125 | — | 6 | — | 3 |
| 創業30周年 | |||||
| 2017年5月 | 149 | — | 8 | — | 5 |
| 2018年5月 | 169 | — | 7 | — | 7 |
| 2019年5月 | 180 | — | 9 | — | 7 |
| 2020年5月 | 237 | — | 11 | — | 9 |
| 2021年5月 | 189 | — | 13 | — | 9 |
| 東京証券取引所の市場区分の再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場する。 | |||||
| 2022年5月 | 177 | — | 17 | — | 11 |
| 2023年5月 | 200 | — | 21 | — | 16 |
| 2024年5月 | 233 | 31 | 26 | 13.3 | 18 |
| 株式会社小川建設の株式の51%を取得し子会社化する。 | |||||
| 2025年5月 | 278 | 33 | 28 | 11.9 | 20 |
| 2026年5月 | 295 | 32 | 31 | 10.8 | 19 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高295億円のうち、営業利益として残るのは32億円で10.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は19億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.7%244億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.4%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.8%32億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年5月期は営業CFが62億円、投資CFが1億円で、差し引きのフリーCFは63億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は115億円で、売上の4.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 0 | −1 | −1 | −1 | 3 |
| 2013年5月 | 9 | 0 | −8 | 9 | 4 |
| 2014年5月 | −5 | 0 | 7 | −5 | 6 |
| 2015年5月 | −24 | −1 | 23 | −25 | 4 |
| 2016年5月 | −12 | 6 | 12 | −6 | 10 |
| 2017年5月 | −12 | 11 | 13 | −1 | 22 |
| 2018年5月 | −70 | 9 | 48 | −61 | 8 |
| 2019年5月 | −6 | 0 | 18 | −6 | 19 |
| 2020年5月 | 20 | 0 | −14 | 20 | 25 |
| 2021年5月 | 4 | −4 | 11 | 0 | 37 |
| 2022年5月 | −27 | 1 | 34 | −26 | 44 |
| 2023年5月 | 2 | 1 | 6 | 3 | 52 |
| 2024年5月 | −19 | 1 | −5 | −18 | 29 |
| 2025年5月 | 76 | 1 | −41 | 77 | 66 |
| 2026年5月 | 62 | 1 | −13 | 63 | 115 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年5月期の総資産は468億円。このうち返さなくてよい自己資本が171億円で、自己資本比率は29.3%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 82 | 4 | 78 | 4.5 |
| 2013年5月 | 74 | 7 | 67 | 9.5 |
| 2014年5月 | 82 | 9 | 73 | 10.8 |
| 2015年5月 | 108 | 11 | 97 | 10.2 |
| 2016年5月 | 122 | 18 | 104 | 13.9 |
| 2017年5月 | 141 | 23 | 118 | 15.7 |
| 2018年5月 | 195 | 29 | 166 | 14.7 |
| 2019年5月 | 224 | 36 | 188 | 15.6 |
| 2020年5月 | 217 | 44 | 173 | 19.8 |
| 2021年5月 | 241 | 62 | 179 | 25.5 |
| 2022年5月 | 287 | 73 | 214 | 25.1 |
| 2023年5月 | 310 | 88 | 222 | 28.0 |
| 2024年5月 | 319 | 104 | 214 | 32.5 |
| 2025年5月 | 302 | 122 | 180 | 40.1 |
| 2026年5月 | 468 | 171 | 297 | 29.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で131社中51位あたり、逆に低いのは売上成長率で131社中88位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥290で、1年前と比べて+29.5%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 5.2倍 |
| PER (会社予想) | 6.0倍 |
| PBR | 0.70倍 |
| 配当利回り | 3.45% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で横ばい(0.4%高)で推移し、方向感に欠けています。25日線(275.6円)をほぼ同水準で推移し、75日線(284円)からは約3%下回っています。52週高値420円からは34%下落、52週安値201円からは37%高と、中位水準に位置します。出来高は7月14日に67万株と急増しましたが、その後は減少し、8月7日には3万1300株と低調です。中期的にはもみ合いが続きそうです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは4.93倍と同業界平均の14.05倍を大きく下回り、PBRも0.66倍と1.7倍の平均に対して大幅に割安です。ROEは17.4%と高水準で、配当利回りは3.62%と平均の3.17%を上回ります。ただし配当性向は10.3%と低く、利益に対する還元が限定的で、配当の伸びは期待しにくい状況です。収益は増加傾向にあり、バリュエーションの面では極めて割安と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 5.2倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 6.0倍 | — |
| PBR | 0.70倍 | 1.84倍 |
| ROE | 13.7% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
当期の売上高は拡大しているが、営業利益率は前期比で低下しており、コスト増を価格転嫁できるかが焦点。強気派は、首都圏のマンション需要の堅調さや、仕入れ価格の上昇を販売価格に反映できる価格決定力を評価する。一方、弱気派は、建設コストと土地価格の高騰が続けば利益率がさらに圧縮されると懸念する。また、PBRは1倍を下回っており、収益性向上への市場の期待は低い。
- 需要堅調
売上高は3期連続で増加しており、住宅需要は底堅いとみられる
- 割安指標
PERは4.9倍と低く、PBRも0.66倍と割安感がある
- 配当利回り
配当利回りは3.6%と相対的に高く、株主還元策が評価される
- 2026年5月期売上高295億円と過去最高更新2026年5月期影響強
前期278億円から17億円増収。営業利益32億円を維持し、小型株ゆえ株価反応は大きい
- 2025年5月期営業利益33億円と増益実績通年影響中
前期31億円から2億円増益。予想PER5.7倍と低水準なバリュエーションが見直し余地
- PBR0.66倍と1倍割れの割安株修正継続影響中
ROE17.4%に対してPBR0.66倍は資本効率に見合わず、改善策が株価の触媒になる
- 配当利回り3.62%と高水準な利回り次回株主総会影響弱
時価総額97億円で配当利回り3.6%。総会での還元策強化があれば需給が改善
- 利益率低下
営業利益率は13.3%から10.9%へ低下傾向にあり、コスト高が響く
- 市況依存
金利上昇や景気後退で住宅購入意欲が減退するリスクがある
- 低収益性
ROEは17.4%だがPBR低く、市場は成長性を疑問視している
- 日銀追加利上げで不動産評価損と資金調達費が増加金融政策次第影響強
PBR0.66倍・時価総額97億円。金利上昇は評価損と資金調達コスト増につながり、株価への感応度が高い
- 2026年5月期営業利益32億円と減益転換2026年5月期影響中
前期33億円から1億円減益。営業利益率は11.87%から10.85%へ低下する
- 予想PER5.7倍と実績PER4.93倍から悪化決算発表後影響中
実績PER4.93倍から予想5.7倍へ悪化し、割安感が後退する
- 外国法人所有2.47%で需給が細い小型株継続影響弱
時価総額97億円で外国法人所有2.47%。売りが出ると値動きが大きくなりやすい
- 営業利益率
- コスト上昇が収益を圧縮していないか確認する
- 受注残高
- 将来の売上高の先行指標となる
- 販売用地の仕入れ価格
- 仕入れ価格の動向が利益率に直結する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは3.45%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 2 | — | 11.1 |
| 2018年5月 | 2 | 0.0 | 7.8 |
| 2019年5月 | 2 | 0.0 | 7.7 |
| 2020年5月 | 2 | 0.0 | 6.3 |
| 2021年5月 | 2 | 0.0 | 6.8 |
| 2022年5月 | 2 | 0.0 | 6.1 |
| 2023年5月 | 2 | 0.0 | 4.4 |
| 2024年5月 | 4 | 100.0 | 7.5 |
| 2025年5月 | 6 | 50.0 | 10.3 |
| 2026年5月 | 8 | 33.3 | 15.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ11,267人。区分でいちばん多いのは個人・その他で42.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.8%を占め、残る58.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 54.9 | 52.5 | 53.1 | 50.4 | 51.6 | 42.5 |
| 事業法人 | 38.5 | 39.4 | 39.9 | 39.1 | 40.5 | 40.1 |
| 証券会社 | 4.8 | 4.6 | 4.6 | 7.1 | 5.2 | 8.3 |
| 外国法人 | 0.9 | 2.5 | 1.4 | 2.9 | 2.1 | 7.3 |
| 自己株式 | 1.8 | 2.1 | 2.4 | 3.4 | 4.9 | 5.8 |
| 金融機関 | 0.4 | 0.4 | 0.5 | 0.3 | 0.2 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.5 | 0.7 | 0.5 | 0.3 | 0.3 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社シノケングループ | 35.12 |
| 02 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.53 |
| 03 | 大和証券株式会社 | 2.46 |
| 04 | 上田八木短資株式会社 | 2.08 |
| 05 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO.,LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.77 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.30 |
| 07 | 松井証券株式会社 | 1.28 |
| 08 | 株式会社ジュポンインターナショナル | 1.21 |
| 09 | 株式会社九州リースサービス | 1.06 |
| 10 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.82 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+57%、1株純資産は14期で+2936%。直近期のROEは13.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年5月 | 36 | — | 21.4 | 39.0 | — |
| 2013年5月 | 3 | 14 | 16.7 | 84.1 | — |
| 2014年5月 | 7 | 33 | 23.1 | 29.0 | — |
| 2015年5月 | 8 | 42 | 21.7 | 24.3 | — |
| 2016年5月 | 11 | 60 | 21.8 | 30.2 | — |
| 2017年5月 | 18 | 78 | 26.1 | 11.1 | 11.1 |
| 2018年5月 | 26 | 101 | 28.5 | 10.8 | 7.8 |
| 2019年5月 | 26 | 125 | 23.0 | 6.3 | 7.7 |
| 2020年5月 | 32 | 155 | 22.8 | 4.7 | 6.3 |
| 2021年5月 | 29 | 178 | 17.6 | 5.4 | 6.8 |
| 2022年5月 | 33 | 209 | 17.0 | 4.4 | 6.1 |
| 2023年5月 | 46 | 253 | 19.7 | 3.6 | 4.4 |
| 2024年5月 | 53 | 306 | 19.1 | 3.5 | 7.5 |
| 2025年5月 | 58 | 362 | 17.4 | 3.3 | 10.3 |
| 2026年5月 | 57 | 414 | 13.7 | 5.0 | 15.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/5期の役員報酬は総額162百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 津江真行 | 代表取締役社長 | 69 |
| 都倉茂 | 取締役 専務執行役員 統括本部長 | 63 |
| 矢野義晃 | 取締役 常務執行役員 管理本部長兼 経営企画部長 | 59 |
| 田下宏彰 | 取締役 | 72 |
| 玉置貴史 | 取締役(注1) | 48 |
| 萩原浩二 | 取締役(注1) | 56 |
| 三浦義明 | 取締役(注1) | 58 |
| 秋山高弘 | 取締役 常勤監査等委員(注1) | 71 |
| 井上勝次 | 取締役 監査等委員(注1) | 72 |
| 國澤曜一 | 取締役 監査等委員(注1) | 64 |
| 松浦友哉 | — | 39 |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 109 | 11 | 11 | 120 | 17 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | 2 | 2 | 14 | 4 |
| 監査等委員 | 3 | 14 | — | — | 14 | 5 |
| 社外取締役 | 3 | 14 | — | — | 14 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,338字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,143字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,416字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,630字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-08-28
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)2026-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-08-28
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/06/01-2025/05/31)2025-01-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/06/01-2024/05/31)2024-08-28
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-08
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-09
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/06/01-2023/05/31)2023-08-30
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-10
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-10
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-11
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