概要
セントラル総合開発は1959年に浚渫・埋立工事を手がける土木会社として創業し、その後不動産開発へ転換した企業である。主力は自社ブランド「クレア」シリーズの新築分譲マンションで、全国85都市に供給実績を持つ。併せてオフィスビル賃貸、賃貸マンション「クレアグレイス」、ビル・マンション管理、保険代理業を展開する。2006年12月に東京証券取引所市場第二部に上場し、現在はスタンダード市場に所属。2026年3月期の連結売上高は385億円、従業員数は176名である。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
当社グループは、自社で分譲マンションを開発・販売する不動産販売事業、オフィスビル等の賃貸とビル・マンション管理を行う不動産賃貸・管理事業、および保険代理業等のその他事業の三つで構成される。連結子会社のセントラルライフがビル管理とマンション管理を担い、グループ全体で一貫した不動産サービスを提供する。売上高の大半を不動産販売事業が占め、2026年3月期には同セグメントで343億円(全体の約89%)を計上した。一方、不動産賃貸・管理事業は安定収益源として位置づけられ、オフィスビル賃貸と賃貸マンションの賃料収入に加え、15,372戸のマンション管理収入が含まれる。保険代理業は主にマンション購入者向けの火災保険等を取り扱う。
「クレア」ブランドで全国85都市に展開する不動産販売
不動産販売事業の核は、自社ブランド「クレア」シリーズの新築分譲マンションである。ファミリー向けの「クレアホームズ」、コンパクトタイプの「クレアホームズ フラン」、環境配慮型の「クレアネクスト」の3系統を用意し、立地やライフスタイルに応じて商品企画を行う。2026年3月期には埼玉県春日部市、静岡県浜松市・掛川市、島根県松江市に初進出し、供給都市数は85に達した。物件ごとに間取りや設備をカスタマイズする「OWNERS FIRST」の精神を掲げ、建設会社と連携した原価抑制にも取り組む。販売実績は同年度に18物件を竣工・引渡し、売上高343億円(前期比27.5%増)を達成したが、建築費高騰の影響でセグメント利益は14.3%減の16億円となった。
安定収益源として拡充する賃貸・管理事業
不動産賃貸・管理事業は、オフィスビル賃貸と賃貸マンション「クレアグレイス」、および子会社セントラルライフによるビル管理・マンション管理で構成される。オフィスビルは東京都心等に保有し、高稼働率の維持を重視する。賃貸マンション「クレアグレイス」は2021年2月に鹿児島市で第一弾が竣工して以来、2026年3月期までに8物件328戸が賃貸開始となった。首都圏・関西圏に加え、地方中核都市でも展開を進める。マンション管理事業は同年度に754戸を新規受託し、総管理戸数15,372戸に達した。ビル管理では、原状回復工事や設備更新工事のスポット受注も行う。同事業は販売事業に比べ利益率は低いが、安定的なキャッシュフローを生む柱として位置づけられる。
新規需要の掘り起こしと持続可能性への対応
経営方針として、少子高齢化や建築費高騰への対応を掲げる。具体的には、シニア層の都心回帰需要や地方中核都市での新たな需要を掘り起こすため、既存都市に加え新都市への進出を積極化する。2026年3月期には4都市に初進出した。また、商品企画ではコンパクトマンション「クレアホームズ フラン」を首都圏・関西圏・地方中核都市で展開し、多様化する世帯構成に対応する。環境面では、新築分譲マンションへの「ZEH-M Oriented」「ZEH-M Ready」「低炭素建築物」の採用を進める。資本業務提携先の株式会社クラフティア(旧九電工)と連携し、環境配慮型ブランド「クレアネクスト」の開発も共同で行う。これらの取り組みにより、持続可能な社会の実現と物件の付加価値向上を図る。
子会社セントラルライフに管理機能を集約したグループ体制
当社グループは、セントラル総合開発(単体)と100%出資子会社セントラルライフから成る。セントラルライフは2004年11月にビル・マンションの設備、警備、清掃等の管理業務を担う目的で設立された。2010年7月には、当社のビル管理事業及びマンション管理事業を会社分割によりセントラルライフに承継し、管理機能を完全に分離した。これにより、当社は不動産販売と賃貸(自己保有物件の管理を除く)に専念し、子会社が管理業務を一手に引き受ける体制となった。セントラルライフはマンション管理業者登録も取得し、専門性の高いサービスを提供する。グループ従業員数は176名(連結)で、少数精鋭のプロ集団を標榜する。
業界の中での役割は不動産デベロッパーおよび賃貸・管理事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01不動産販売主力
自社ブランド『クレア』シリーズのマンションを全国で分譲販売する。ファミリータイプやコンパクトタイプを展開し、購入者へのアフターサービスや資産価値の維持も提供。
- 『クレア』シリーズマンション
- 分譲マンション。立地やライフスタイルに合わせた企画で快適な生活空間を提供する。
- 戸建住宅
- 分譲戸建住宅。
02不動産賃貸・管理準主力
オフィスビルや賃貸コンパクトマンション「クレアグレイス」の賃貸事業を行い、グループ会社を通じてビル・マンションの管理も行う。
- クレアグレイス
- 賃貸コンパクトマンション。
03その他副次
マンション購入者を対象とした保険代理事業を展開する。
製品と技術
新築分譲マンション「クレアホームズ」シリーズ
主力商品は、ファミリー向け分譲マンション「クレアホームズ」である。立地条件や顧客ニーズに応じて間取りや設備を個別に設計し、画一的でない「手づくりの価値観」を重視する。2026年3月期の竣工物件例として「クレアホームズ川口 市役所前通り」「クレアホームズ矢賀 ザ・レジデンス」「クレアホームズ住ノ江」「クレアホームズ堺東 北三国ヶ丘」などがある。物件ごとに異なるコンセプトを掲げ、地域特性に合わせた提案を行う。また、長期修繕計画や資産価値維持のためのアフターサービスも提供する。
コンパクトマンション「クレアホームズ フラン」
少子高齢化やシングル・ディンクス世帯の増加に対応するコンパクトマンションブランドが「クレアホームズ フラン」である。首都圏・関西圏に加え、地方中核都市でも展開する。2026年3月期には「クレアホームズ フラン横浜戸塚」「クレアホームズ フラン白石〈センタープレイス〉」「クレアホームズ フラン博多祇園」「クレアホームズ フラン天王寺駅前」の4物件が竣工した。いずれも駅近などの利便性の高い立地を選定し、コンパクトながら充実した設備を備える。価格帯はファミリータイプより抑えられ、若年層やセカンドハウス需要を取り込む。
環境配慮型ブランド「クレアネクスト」
資本業務提携先である株式会社クラフティアとの協業により開発される環境配慮型マンションブランドが「クレアネクスト」である。ZEH-M OrientedやZEH-M Ready、低炭素建築物の認定を取得する物件が該当する。2026年3月期には「クレアネクスト九大学研都市 ザ・レジデンス」「クレアネクスト九大学研都市駅前」「クレアネクスト桜坂 ザ・レジデンス」「クレアネクスト荒田 ザ・レジデンス」の4物件が竣工した。これらは福岡市、大分市、鹿児島市など九州地方に集中して立地し、省エネルギー性能と住環境の両立を目指す。
賃貸マンション「クレアグレイス」
安定収益源として2021年2月に立ち上げた賃貸マンションブランドである。首都圏・関西圏のほか、地方中核都市の利便性の高い場所に物件を開発する。2026年3月期までに8物件328戸が賃貸開始となった。入居者に対しては、管理サービスや災害時対応の保険商品も提供する。同事業はオフィスビル賃貸と並ぶ安定収益の柱として位置づけられ、今後も厳選した事業用地の取得を進める方針である。
オフィスビル賃貸とマンション管理事業
オフィスビル賃貸事業では、東京都心等に保有するビルを賃貸し、高稼働率の維持に注力する。既存テナントのニーズ把握と新規テナントの獲得営業により、空室率の低減を図る。マンション管理事業は子会社セントラルライフが担い、2026年3月期の総管理戸数は15,372戸に達した。管理組合向けに長期修繕計画の策定支援、共用部分のリニューアル工事提案、管理費の資金管理、積立金運用の助言などを提供する。また、家族構成の変化に応じたリニューアル工事にも対応し、資産価値の維持向上を支援する。
ビル管理事業と保険代理事業
ビル管理事業では、オフィスビルやマンションの設備管理、警備、清掃等を請け負う。原状復旧工事や入居工事、空調・電気設備の更新工事、給排水設備改修などのスポット工事も受注し、収益機会を広げている。保険代理事業は、主にマンション購入者を対象に火災保険や地震保険等の生命保険・損害保険を販売する。同社はマンション分譲時に保険商品を提案し、入居後のリスク管理を支援する。これらの事業は、不動産販売や賃貸と連携したクロスセルの機会を提供し、グループ全体の収益基盤を補完している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
中堅規模、受託型で内需依存
セントラル総合開発は不動産業の中でも特に戸建て住宅の請負・販売を主体とする。売上高は約300億円台で、同業の大東建託(約1.6兆円)と比較して小規模。ロボットホームなど同規模の中堅企業と競合する。受託型ビジネスモデルが主体で、自社開発物件の販売比率は低いとみられる。営業利益率は2025/3期に3.88%と改善したが、2026/3期は2.34%と再び低下見込みで収益力に課題。国内住宅需要に依存しており、人口減少や金利上昇リスクに直面している。
強み
- 戸建て注文住宅中心の受託型ビジネスで、一定の受注が確保されやすい
- 2025/3期営業利益率3.88%と前年から改善、収益性向上の兆し
- 大手に比べ意思決定が速く、地域ニーズに合わせたきめ細かい対応が可能
- 2026/3期売上高385億円と前期比約25%増、拡大基調にある
課題
- 営業利益率が年度で変動し、2026/3期は2.34%と低下見込み
- 人口減少と新築住宅着工数の減少が中長期的な逆風
- 大東建託など大手に比べ規模が小さく、調達力やブランド力で劣る
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がセントラル総合開発
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8996ハウスフリーダム | 44億円 | 4.5倍 |
| 2 | 3461パルマ | 43億円 | 27.9倍 |
| 3 | 3474G-FACTORY | 41億円 | — |
| 4 | 9820エムティジェネックス | 41億円 | 13.1倍 |
| 5 | 2978ツクルバ | 39億円 | 55.8倍 |
| 6 | 3238セントラル総合開発 | 37億円 | 25.0倍 |
| 7 | 3477フォーライフ | 36億円 | 6.6倍 |
| 8 | 3469デュアルタップ | 36億円 | 75.8倍 |
| 9 | 3494マリオン | 35億円 | 7.6倍 |
| 10 | 3297東武住販 | 32億円 | 8.0倍 |
| 11 | 8995誠建設工業 | 31億円 | 125.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
浚渫・埋立工事を目的に設立された1959年
1959年11月25日、東京都千代田区大手町二丁目に泰生開発株式会社として設立された。当初の事業は浚渫、埋立、港湾工事などの土木工事が中心であった。翌1960年8月には建設業法に基づく知事免許を取得し、1961年10月には大臣免許も取得した。設立当初は純粋な建設業者であり、不動産開発とは無縁のスタートであった。本店も設立後数度移転しており、1961年7月には中央区銀座東へ、1969年6月には港区芝西久保桜川町へ移っている。
五洋建設グループ傘下入りと商号変更の1970年代
1966年7月、株式会社水野組(後の五洋建設株式会社)の傘下に入った。同グループの一員として事業を展開し、1973年5月には商号を関東セントラル開発株式会社に変更、本店も新宿区新宿へ移転した。1974年7月には建設業法改正に伴い一般建設業者の知事免許を再取得し、本店も新宿区内で移転を繰り返した。1977年6月、商号を現在のセントラル総合開発株式会社に変更し、同年9月にはセントラル開発株式会社(旧セントラルビル株式会社)と合併。この合併により不動産販売、ビル賃貸・管理、建設資機材卸、保険代理店事業を継承し、不動産関連事業に本格参入した。同日、本店も港区虎ノ門へ移転している。
不動産事業への本格転換と都内移転の1977~1987年
1977年の合併を機に、同社は土木建設から不動産へと事業の軸足を移し始めた。1977年10月には宅地建物取引業免許を取得し、不動産流通にも対応。1983年5月には警備業認定、同年8月には生命保険募集代理店登録を行い、周辺サービスも整備した。1987年6月には建設業法に基づく特定建設業者の大臣免許を取得し、自社開発物件の施工管理も可能にした。本店は1979年4月に新宿区大久保、1987年11月に再び新宿区新宿へ移転するなど、都心での拠点確保を進めた。
分譲マンションデベロッパーへの転換点となった1994年
1994年5月、本社所在地で「セントラルメゾン草加」の分譲マンション販売を開始した。これが同社にとって初めてのデベロッパー事業となり、以降自社開発・分譲を主軸とする戦略へと転換する。1996年6月には本店を千代田区飯田橋一丁目に移転(現本店所在地は2018年に同三丁目へ移転)。1998年3月にはマンション管理事業も開始し、販売後のアフターサービスまで一貫して手がける体制を整えた。同年8月には分譲マンション「クレア」シリーズの商標を登録し、ブランド化を進めた。1998年10月には中高層分譲共同住宅管理業者登録を取得している。
子会社設立と上場、管理事業の分離(2000年代)
2004年11月、ビル・マンションの設備・警備・清掃等の管理業務を専門に行う100%子会社セントラルライフ株式会社を設立した。2006年12月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。2008年3月には商事事業(建設資機材卸等)を廃止し、不動産専門企業としての体裁を整えた。2010年7月には、ビル管理事業及びマンション管理事業を会社分割(簡易吸収分割)によりセントラルライフに承継し、グループ内で管理機能を完全に分離した。これにより、当社は不動産販売と賃貸に集中する体制となった。
賃貸マンションブランド立ち上げと資本業務提携の2021年
2021年2月、賃貸マンションブランド「クレアグレイス」の第一弾物件を鹿児島県鹿児島市で開始した。これにより安定収益源の拡充を図る。同年6月には株式会社九電工(現株式会社クラフティア)と資本業務提携契約を締結し、環境配慮型物件の共同開発や付加価値創造を目指す。2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場へ移行。2023年10月には中四国支店を再編し、中国支店(旧中四国支店が管轄)と新設の四国支店(愛媛県松山市)に分割して、地域カバレッジを強化した。
初進出都市を含む全国供給網の拡大(2020年代半ば)
2020年代半ば、新築分譲マンション事業では地方中核都市への進出を加速した。2026年3月期には埼玉県春日部市、静岡県浜松市・掛川市、島根県松江市に初進出し、供給都市数は85に達した。同年度の竣工物件18物件のうち15物件が地方圏であり、首都圏は3物件にとどまった。建築費高騰や物価上昇による販売価格の上昇が需要に影響したものの、売上高は前期比24.5%増の385億円に拡大した。一方、広告宣伝費や支払利息の増加により営業利益は9億円(前期比27.8%減)、当期純利益は1億円(同70.3%減)と減益となった。
グループ全体の管理戸数拡大と事業基盤の強化
子会社セントラルライフが担うマンション管理事業は着実に成長し、2026年3月期には総管理戸数15,372戸に達した。同年度中に754戸を新規受託した。ビル管理事業でも、原状復旧工事や空調・電気設備更新工事などのスポット受注を獲得し、安定収入の確保に努めている。また、2023年10月の支店再編により、中国地方と四国地方の両方に拠点を置き、地域密着型の営業体制を強化した。これらの取り組みにより、不動産販売に依存する収益構造から、賃貸・管理によるストック型収益の比率を高める戦略を推進している。
年表31件を開く
1950年代
- 1959年11月浚渫、埋立、港湾工事の土木事業を主業務とした泰生開発㈱を、1959年11月25日に東京都千代田区大手町二丁目2番地に設立
1960年代
- 1960年8月建設業法に基づき知事免許を取得
- 1961年7月本店を東京都中央区銀座東一丁目10番地に移転
- 1961年10月建設業法に基づき大臣免許を取得
- 1966年7月㈱水野組(現五洋建設㈱)の傘下となる
- 1969年6月本店を東京都港区芝西久保桜川町28番地に移転
1970年代
- 1973年5月商号変更商号を関東セントラル開発㈱に変更し、本店を東京都新宿区新宿二丁目12番9号に移転
- 1974年7月建設業法の改正に基づき一般建設業者として知事免許を取得 本店を東京都新宿区新宿二丁目19番12号に移転
- 1977年6月商号変更商号をセントラル総合開発㈱に変更し、本店を東京都港区芝西久保桜川町1番地に移転
- 1977年9月M&A本店を東京都港区虎ノ門一丁目19番10号に移転 セントラル開発㈱(旧セントラルビル㈱)と合併し、不動産販売、ビル賃貸・管理、建設資機材の卸、保険代理店事業を継承
- 1977年10月宅地建物取引業法に基づき宅地建物取引業免許を取得
- 1979年4月本店を東京都新宿区大久保一丁目2番16号に移転
1980年代
- 1983年5月警備業法に基づき警備業認定を受ける
- 1983年8月生命保険募集代理店の登録
- 1987年6月建設業法に基づき特定建設業者として大臣免許を取得
- 1987年11月本店を東京都新宿区新宿二丁目19番1号に移転
1990年代
- 1994年5月本社で「セントラルメゾン草加」の分譲マンションを販売し、デベロッパーとしての不動産販売事業を開始
- 1996年6月本店を東京都千代田区飯田橋一丁目12番5号に移転
- 1998年3月マンション管理事業を開始
- 1998年8月分譲マンション「クレア」シリーズ名を商標登録
- 1998年10月中高層分譲共同住宅管理業者登録
2000年代
- 2002年7月マンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づきマンション管理業者登録
- 2004年11月ビル・マンションの設備、警備及び清掃等の管理を主業務とした100%出資子会社セントラルライフ㈱(連結子会社)を設立
- 2006年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2008年3月商事事業の廃止
2010年代
- 2010年7月ビル管理事業及びマンション管理事業を会社分割(簡易吸収分割)によりセントラルライフ㈱(連結子会社)に承継
- 2018年7月本店を東京都千代田区飯田橋三丁目3番7号に移転
2020年代
- 2021年2月「クレアグレイス」をブランド名とする賃貸マンションを鹿児島県鹿児島市にて開始
- 2021年6月㈱九電工(現㈱クラフティア)と資本業務提携契約を締結
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
- 2023年10月中四国支店は中国エリアを管轄するため中国支店と名称変更し、新たに四国エリアを管轄するため愛媛県松山市に四国支店を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
建設会社連携による原価抑制
事業用地の仕入れ段階から建設会社と連携し、構造面の安心・安全を確保しつつ原価を抑制。地域ごとの価格吸収力を踏まえた価格設定と新たなパートナー建設会社の開拓も実施。
- 02
新たな需要の掘り起こし
シニアの郊外から中心部への住み替えニーズに応え、地方中核都市で新築分譲マンションを展開。需給バランスを見極め、供給実績のある都市に加え未進出都市にも進出。
- 03
多様化するニーズへの商品企画充実
コンパクトマンションブランド「クレアホームズ フラン」の開発促進と、ファミリー向けには物件ごとに間取りを提案。お客様目線の「OWNERS FIRST」精神でこだわりの設備仕様を採用。
- 04
賃貸事業による安定収益源の拡充
賃貸マンションブランド「クレアグレイス」を大都市圏だけでなく地方中核都市でも展開。既存のオフィスビル賃貸に加え、賃貸マンション事業を安定収益源として積極推進。
- 05
持続可能な社会への取り組み
新築分譲マンションへのZEH-M Orientedや低炭素建築物の採用を推進。資本業務提携先と連携し、環境配慮物件やブランド「クレアネクスト」の開発を共同で進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で176人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は744万円で、9期前と比べて+1.5%。平均年齢は45.3歳、平均勤続年数は14.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 127 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 130 | — |
| 2019年3月 | 733 | 43.3 | 14.0 | 139 | — |
| 2020年3月 | 713 | 42.8 | 13.3 | 154 | — |
| 2021年3月 | 733 | 44.5 | 14.6 | 164 | — |
| 2022年3月 | 769 | 44.2 | 14.6 | 168 | — |
| 2023年3月 | 765 | 44.6 | 14.8 | 168 | — |
| 2024年3月 | 776 | 45.0 | 14.8 | 172 | — |
| 2025年3月 | 750 | 45.0 | 14.4 | 184 | 652 |
| 2026年3月 | 744 | 45.3 | 14.3 | 176 | 511 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0、うち連結子会社 1) を有報から抽出しています。
- 国内セントラルライフ㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は385億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収減益で、売上が+24.6%、利益が-25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 450億円 | 385億円 |
| 営業利益 | 14億円 | 9億円 |
| 純利益 | 4億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥13 | ¥13 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は90億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+69.8%、営業利益は+400.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 104 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 53 | 1 | 1.9 | 0 |
| 2024年2Q | 46 | −2 | −4.3 | −2 |
| 2024年3Q | 61 | 3 | 4.9 | 1 |
| 2024年4Q | 159 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 56 | −11 | −19.6 | −9 |
| 2025年4Q | 253 | 23 | 9.1 | 14 |
| 2026年2Q | 110 | −9 | −8.2 | −9 |
| 2026年4Q | 275 | 18 | 6.5 | 10 |
| 2027年1Q | 90 | 5 | 5.6 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は160億円から385億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 160 | — | 5 | — | 3 |
| 2014年3月 | 191 | — | 4 | — | 3 |
| 2015年3月 | 198 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年3月 | 214 | — | 4 | — | 5 |
| 2017年3月 | 251 | — | 4 | — | 6 |
| 2018年3月 | 270 | — | 8 | — | 5 |
| 2019年3月 | 297 | — | 10 | — | 7 |
| 2020年3月 | 241 | — | 15 | — | 10 |
| 2021年3月 | 260 | — | 9 | — | 6 |
| 2022年3月 | 293 | — | 9 | — | 6 |
| 中四国支店は中国エリアを管轄するため中国支店と名称変更し、新たに四国エリアを管轄するため愛媛県松山市に四国支店を開設 | |||||
| 2023年3月 | 304 | — | 13 | — | 8 |
| 2024年3月 | 319 | — | 14 | — | 9 |
| 2025年3月 | 309 | 12 | 8 | 3.9 | 5 |
| 2026年3月 | 385 | 9 | 3 | 2.3 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高385億円のうち、営業利益として残るのは9億円で2.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の0.3%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.9%323億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.8%53億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.3%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが2億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは−3億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は11億円で、売上の0.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | −1 | −15 | 12 | 17 |
| 2014年3月 | 5 | 0 | −8 | 5 | 13 |
| 2015年3月 | −17 | 0 | 17 | −17 | 13 |
| 2016年3月 | −42 | −6 | 47 | −48 | 12 |
| 2017年3月 | −3 | 0 | 4 | −3 | 13 |
| 2018年3月 | 32 | 0 | −28 | 32 | 17 |
| 2019年3月 | 32 | −1 | −26 | 31 | 23 |
| 2020年3月 | −17 | −4 | 15 | −21 | 17 |
| 2021年3月 | −23 | −6 | 26 | −29 | 13 |
| 2022年3月 | 24 | −12 | −4 | 12 | 20 |
| 2023年3月 | 27 | −8 | −14 | 19 | 25 |
| 2024年3月 | −68 | −12 | 70 | −80 | 14 |
| 2025年3月 | −76 | −10 | 81 | −86 | 10 |
| 2026年3月 | 2 | −5 | 5 | −3 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は461億円。このうち返さなくてよい自己資本が103億円で、自己資本比率は22.3%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 181 | 30 | 151 | 16.7 |
| 2014年3月 | 172 | 33 | 139 | 19.2 |
| 2015年3月 | 198 | 36 | 162 | 18.3 |
| 2016年3月 | 246 | 41 | 205 | 16.5 |
| 2017年3月 | 268 | 46 | 222 | 17.2 |
| 2018年3月 | 240 | 51 | 189 | 21.2 |
| 2019年3月 | 222 | 57 | 165 | 25.9 |
| 2020年3月 | 248 | 67 | 181 | 26.8 |
| 2021年3月 | 281 | 72 | 209 | 25.5 |
| 2022年3月 | 292 | 84 | 208 | 28.6 |
| 2023年3月 | 290 | 91 | 199 | 31.4 |
| 2024年3月 | 366 | 99 | 267 | 27.2 |
| 2025年3月 | 454 | 103 | 352 | 22.6 |
| 2026年3月 | 461 | 103 | 358 | 22.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で131社中27位あたり、逆に低いのはROEで131社中123位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥384で、1年前と比べて-6.6%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 25.0倍 |
| PER (会社予想) | 9.2倍 |
| PBR | 0.35倍 |
| 配当利回り | 3.39% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で6.65%上昇し401円、1ヶ月で6.37%上昇、年初来ではほぼ横ばいの-0.79%です。株価は25日線373.92円を上回り、75日線369.39円も超えていますが、200日線389円は一時上回ったものの再度上回る動きです。8月10日には出来高16.2万株と急増し、株価が大きく上昇しました。RSIは85.37と過熱感が強く、短期的な調整リスクがあります。52週高値507円からは約21%の水準で、上値追いには注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 45/100)。
PER24.45倍、PBR0.35倍、配当利回り3.46%。同業界平均のPER14.1倍、PBR1.7倍、配当利回り3.17%と比べると、PBRは平均を大きく下回り割安感があるが、PERは平均を大きく上回っており割高。ROE1.4%と低く収益性が低いため、PERの高さが割高感を強める。配当利回りは平均を上回るが、業績の低収益性を考慮するとバリュエーションはやや割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 25.0倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 9.2倍 | — |
| PBR | 0.35倍 | 1.84倍 |
| ROE | 1.4% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、都心のオフィス需給の逼迫と賃料上昇が続けば、保有物件の含み益が顕在化し、収益拡大につながるとみる。また、PBR 0.35倍と低いことは、株価が純資産価値を大きく下回っており、割安感があるとする。一方、弱気派は、直近の財務数値で営業利益率の低下と純利益の大幅減益が確認でき、業績回復の兆しが見えないこと、金利上昇局面での含み益縮小や評価損リスクを懸念する。
- PBR低位で割安
PBR 0.35倍と解散価値以下で、株価の下値が堅い
- 都心オフィス需要
オフィス回帰で空室率低下、賃料上昇の恩恵
- 含み益顕在化余地
長期保有物件の簿価が低く、売却益創出の可能性
- PBR0.35倍の解散価値割れ継続影響強
PBR0.35倍は純資産の約65%安で、資産価値からの上昇余地が大きい
- 売上高385億円と前期比24.6%増2026年3月期影響中
売上高は309億円から385億円へ拡大し、増収が収益改善の原動力となる
- 予想PER9倍と実績PER24.45倍の差通年影響中
実績PER24.45倍に対し予想PER9倍まで改善し、割安感が強まる
- 配当利回り3.46%の下値支援通年影響弱
配当利回り3.46%が投資家の下支えとなり、株価の急落を防ぐ
- 収益悪化傾向
純利益が3期連続で減益、営業利益率も低下
- 金利上昇リスク
借入金利負担増で収益圧迫、含み益も縮小
- 成長の限界
新規開発案件が乏しく、有料成長が期待でき
- 純利益1億円と前期比80%減益2026年3月期影響強
純利益は5億円から1億円へ減少し、最終損益が大きく悪化する
- 2026年3月期営業利益9億円へ減少2026年3月期影響中
営業利益は12億円から9億円に減少し、前期比25%減益となる
- 営業利益率2.34%の低収益体質継続影響中
営業利益率は前期3.88%から2.34%へ低下し、収益性に懸念が残る
- 外国持株比率0.6%の需給の薄さ継続影響弱
外国法人持ち株比率0.6%で売買が細り、株価変動リスクが高まる
- 平均賃料
- 賃料水準とテナント入替時の変動を見る
- 空室率
- 需給バランスと稼働状況の変化を確認する
- 含み益
- 保有物件の評価損益が業績と株価に影響する
- 純利益
- 減益基調が続くか、改善に転じるかを見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり13円で、前期から−64.3%。いまの株価に対する利回りは3.39%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 5 | — | 7.9 |
| 2018年3月 | 6 | 20.0 | 9.9 |
| 2019年3月 | 10 | 66.7 | 11.1 |
| 2020年3月 | 12 | 20.0 | 9.9 |
| 2021年3月 | 12 | 0.0 | 14.8 |
| 2022年3月 | 12 | 0.0 | 18.7 |
| 2023年3月 | 15 | 25.0 | 17.0 |
| 2024年3月 | 18 | 20.0 | 18.2 |
| 2025年3月 | 14 | −22.2 | 25.9 |
| 2026年3月 | 5 | −64.3 | 29.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥13
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,706人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.5%を占め、残る56.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 59.2 | 49.7 | 47.1 | 50.3 | 50.9 | 51.3 |
| 事業法人 | 7.1 | 24.2 | 24.4 | 33.3 | 32.4 | 32.4 |
| 金融機関 | 28.0 | 22.4 | 22.0 | 12.0 | 11.8 | 11.1 |
| 証券会社 | 3.7 | 2.4 | 3.8 | 2.9 | 3.5 | 4.6 |
| 自己株式 | 0.1 | 1.1 | 1.5 | 1.3 | 0.9 | 0.7 |
| 外国法人 | 2.0 | 1.3 | 2.7 | 1.5 | 1.4 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱クラフティア | 30.06 |
| 02 | 田中 美津子 | 4.90 |
| 03 | 田中 洋一 | 3.17 |
| 04 | 田中 エリカ | 2.96 |
| 05 | セントラル総合開発社員持株会 | 2.60 |
| 06 | 三好 俊男 | 2.45 |
| 07 | 渡部 文悟 | 2.43 |
| 08 | 福本 統一 | 2.37 |
| 09 | 東京海上日動火災保険㈱ | 2.33 |
| 10 | ㈱SBI証券 | 2.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−64%、1株純資産は14期で+175%。直近期のROEは1.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 42 | 390 | 11.6 | 9.7 | 7.6 |
| 2014年3月 | 41 | 426 | 10.0 | 7.0 | 5.5 |
| 2015年3月 | 28 | 468 | 6.3 | 8.6 | 6.7 |
| 2016年3月 | 59 | 524 | 11.9 | 2.8 | 6.5 |
| 2017年3月 | 71 | 595 | 12.7 | 3.8 | 7.9 |
| 2018年3月 | 69 | 656 | 11.0 | 5.2 | 9.9 |
| 2019年3月 | 95 | 743 | 13.6 | 2.6 | 11.1 |
| 2020年3月 | 127 | 860 | 15.8 | 2.1 | 9.9 |
| 2021年3月 | 74 | 925 | 8.3 | 4.7 | 14.8 |
| 2022年3月 | 71 | 872 | 8.1 | 5.3 | 18.7 |
| 2023年3月 | 89 | 953 | 9.7 | 6.4 | 17.0 |
| 2024年3月 | 95 | 1,040 | 9.5 | 6.0 | 18.2 |
| 2025年3月 | 52 | 1,069 | 4.9 | 8.8 | 25.9 |
| 2026年3月 | 15 | 1,072 | 1.4 | 22.6 | 29.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
25名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は25名。2026/3期の役員報酬は総額118百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田中洋一 | 代表取締役 社長 | 61 | 307,000 |
| 紺野拓史 | 専務取締役 財務・保険担当 | 55 | 1,000 |
| 田中光太郎 | 専務取締役 不動産事業本部長 | 66 | 14,000 |
| 野口知直 | 専務取締役 経営企画部長 兼不動産運営・事務管理担当 | 56 | 15,000 |
| 秋草威之 | 常務取締役 経理本部長兼経理部長 兼IR担当 | 64 | 25,000 |
| 野田英俊 | 取締役 人事部長兼総務担当 | 54 | 4,000 |
| 鳥山亜弓 | 取締役 | 55 | 10,000 |
| 五十里秀一朗 | 取締役 | 66 | 2,000 |
| 片貝正 | 常勤監査役 | 69 | 12,000 |
| 若山巌太郎 | 監査役 | 49 | 1,000 |
| 小林俊之 | 監査役 | 64 | — |
| 凪泉澄 | 監査役 | 44 | — |
残りの役員13名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 下前龍一 | 専務執行役員 中国・四国支店統括 | — |
| 赤坂真人 | 常務執行役員 北海道支店長 | — |
| 五味司 | 常務執行役員 東京支社長 | — |
| 貝渕武市 | 常務執行役員 九州支店長 | — |
| 坊裕之 | 常務執行役員 四国支店長 | — |
| 三上正和 | 執行役員 東北支店長 | — |
| 高柴公宏 | 執行役員 財務部長 | — |
| 岸則夫 | 執行役員 事務管理部長 | — |
| 平田城 | 執行役員 不動産事業本部販売建設事業部長 | — |
| 高尾勝利 | 執行役員 不動産事業本部開発事業部長 | — |
| 北村兼 | 執行役員 不動産運営部長兼セントラルライフ㈱担当 | — |
| 吉澤崇夫 | 執行役員 セントラルライフ㈱担当 | — |
| 林忠禎 | 執行役員 関西支店長 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 83 | 2 | 4 | 89 | 13 |
| 監査役 | 2 | 11 | — | — | 11 | 6 |
| 社外監査役 | 4 | 10 | — | — | 10 | 3 |
| 社外取締役 | 2 | 8 | — | — | 8 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容676字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,592字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,924字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,997字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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