概要
株式会社マリオンは、1986年に東京都新宿区で設立された不動産賃貸・証券化事業を中核とする企業である。首都圏を中心に単身者向け賃貸不動産を所有・管理し、地方公共団体が入居者の36%を占める安定した賃貸基盤を持つ。2004年から不動産特定共同事業法に基づく証券化商品「マリオンボンド」を提供し、2019年には完全オンライン完結型「i-Bond」を開始。2018年に東京証券取引所に上場、2024年には福岡・名古屋にも上場した。2025年9月期の売上高は32.5億円、従業員20名。
不動産賃貸と不動産証券化の2軸
当社の事業は、不動産賃貸関連サービスの単一セグメントであるが、大きく分けて3つのサービスがある。不動産賃貸サービスでは、長期所有不動産の賃貸、マスターリース・サブリース、プロパティマネジメント受託の3形態を提供する。対象は首都圏の単身者向け賃貸住宅が中心で、2025年9月末時点で751戸を所有・管理する。不動産証券化サービスでは、不特法許可に基づき、所有不動産の賃料収入を原資とした匿名組合契約型商品を組成し、投資家に分配する。商品はマリオンボンド、サラリーマンボンド、i-Bondの3系列がある。さらに不動産売買は、保有物件の出口戦略として含み益の実現やポートフォリオ入替えのために実施される。これら3つはライフサイクルとして連動し、総体としての収益を確保する。
不動産売買が売上の過半を占める収益構造
2025年9月期の売上高32.5億円の内訳は、不動産賃貸サービス11.9億円(36.7%)、不動産証券化サービス3.4億円(10.5%)、不動産売買17.0億円(52.3%)、その他0.1億円である。不動産売買は前期比27%増加し、売上の過半を占めた。営業利益8.7億円、経常利益6.6億円、当期純利益4.5億円で、売上高経常利益率は20.5%と高い水準にある。経営指標として同社は売上高経常利益率と入居率を重視している。過去10年間の収益は変動が大きく、2020年9月期に売上38.2億円のピークを記録した後、翌期は18.2億円に減少したが、その後回復基調である。財務面では、匿名組合預り金が負債総額の35.3%(49.5億円)を占め、証券化商品による資金調達が重要な位置づけである。
地方公共団体が賃貸戸数の36%を占める顧客基盤
当社の賃貸業務における特徴の一つは、地方公共団体(県庁や政令指定都市の東京事務所等)への賃貸比率の高さである。2025年9月末現在、首都圏における当社所有・管理の居住用不動産751戸のうち、271戸(36.1%)が地方公共団体向けである。これらの顧客は長期安定入居が期待でき、信用力も高いため、収入の安定性に寄与している。当社はこうした団体の職員向けに、通勤利便性の高い物件選定や生活家電の貸与、送迎サービスなどの付加価値を提供することで、優位性を維持している。地方公共団体以外の一般入居者は単身者が中心で、世帯数の増加を背景に需要は底堅い。
首都圏中心の展開と単一事業体
本社所在地は東京都新宿区で、事業の中心は首都圏であるが、札幌、名古屋、京都などの主要都市にも賃貸物件を保有する。2025年9月期の有価証券報告書によれば、特定の地域別セグメントは開示されていないが、首都圏以外の物件も証券化の対象となる。グループ構成としては、過去に多数の子会社を設立・合併してきたが、2025年9月末現在、連結子会社は存在しない。2024年に一般社団法人ホンジン・ホールディングスとの資本関係が解消され、現在は単一の事業体として運営されている。従業員数は20名と小規模であるが、外部委託等により業務を効率化している。
業界の中での役割は居住用不動産賃貸・不動産証券化の複合事業者(アセットライト型)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 不動産賃貸 サービス | 29億円 | 90.6% | — | — |
| 不動産証券化 サービス | 3億円 | 9.4% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01賃貸不動産(居住用・単身者向け)主力
首都圏を中心に単身者向け賃貸不動産を所有・運営。交通利便性が高く品質に優れた物件を厳選し、入居率向上のため自社で賃貸管理を行う。安定性・信用度に優れた地方公共団体(県庁や政令指定都市の東京事務所等)への賃貸を271戸(36.1%)行い、これが安定収益の源泉。長期所有賃貸、マスターリース・サブリース、プロパティマネジメント受託の3形態を展開。
主要顧客地方公共団体(東京事務所等)
- 長期所有賃貸サービス
- 自社所有の賃貸不動産を賃借人に提供するサービス。首都圏のほか札幌、名古屋、京都等で単身者向け物件を所有・運営。
- マスターリース・サブリースサービス
- 賃貸不動産を一括借り上げ、第三者に転貸するサービス。賃貸人承諾のもと、空室リスクを負担して安定入居を図る。
- プロパティマネジメント受託サービス
- 賃貸不動産所有者に、賃借人募集、賃料収受、建物管理等の賃貸管理業務を提供するアウトソーシングサービス。
02不動産証券化(個人投資家向け)準主力
不動産賃料を原資とした証券化商品を組成・販売。2004年に不特法許可取得以降、マリオンボンド、サラリーマンボンド、i-Bond等の商品展開。匿名組合契約により投資家に賃料収入を分配。2024年には不特法ST(トークン化)にも対応可能に。投資家の資金は預り金として資金調達となり、金融環境に左右されにくい仕入を可能とする。
- マリオンボンド
- 当社所有賃貸不動産の賃料収入を証券化する投資家向け商品。匿名組合契約により投資家へ賃料を分配。
- サラリーマンボンド
- インターネット申込可能な不動産証券化商品。少額から投資できるクラウドファンディング型。
- i-Bond
- 申込から契約まで全取引をインターネットで完結できるクラウドファンディング商品。近年ではブロックチェーン技術による不特法ST化に対応。
03不動産売買(賃貸不動産の出口戦略)副次
賃貸不動産の売却を出口戦略として実施。不動産賃貸・証券化サービスの対象物件を市況見通しに応じて売却し、含み益の実現やポートフォリオ戦略を実行。また、新規商品組成や代替商品提供のための不動産購入も行う。
製品と技術
マリオンボンド:賃料原資の匿名組合証券化商品
マリオンボンドは、2004年に開始した不動産特定共同事業法に基づく証券化商品である。当社が所有または新規に仕入れた賃貸不動産を原資産とし、投資家との間で匿名組合契約を締結する。投資家から集めた資金は当社の預り金として計上され、不動産賃料収入がリターンとして分配される。商品の期間は通常数年で、満期時には不動産売却や借入等により元本が償還される。2025年9月末までに41号まで組成され、匿名組合預り金残高は49.5億円に達し、負債の35%を占める重要な資金調達手段となっている。
サラリーマンボンドとi-Bond:オンライン完結型への進化
サラリーマンボンドは2015年7月に開始された、インターネットで申込可能な不動産証券化商品である。その後、2019年5月に開始したi-Bondは、申込から契約まで全取引プロセスをオンラインで完結できるクラウドファンディング型商品へと発展した。i-Bondは、改正不特法に基づくブロックチェーン技術を活用し、トークン化(有価証券化)された不動産特定事業契約に基づく権利(不特法ST)として発行可能な仕組みを備えている。これらは少額から投資できる点が特徴で、投資家層の拡大に貢献している。2025年9月時点でサラリーマンボンドは3号、i-Bondは9回組成された。
不動産賃貸サービスの3つの提供形態
当社の不動産賃貸サービスは、大きく3つの形態に分かれる。第一に「長期所有不動産賃貸サービス」は、自社で物件を所有し、直接賃貸する形態で、首都圏を中心に751戸を管理する。第二に「マスターリース・サブリースサービス」は、他者所有物件を一括借り上げて転貸するもの。第三に「プロパティマネジメント受託サービス」は、物件所有者から賃借人募集や賃料収受、建物管理を委託される業務である。これらの組み合わせにより、所有リスクを分散しつつ安定収益を確保している。特に地方公共団体への賃貸比率が高く、入居率の安定性を強みとする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
成長続く中堅不動産、高収益
マリオンは不動産業に属し、売上高29億円(2024年9月期)と中堅規模。直近の営業利益率は24.14%と高水準で、2025年9月期には27.27%に改善見込み。同業の大東建託が売上高1兆円超の巨人であるのに対し、マリオンは小型だが収益性で優る。ロボットホームやタスキホールディングスなどの同規模企業と競合するが、マリオンは着実な増収増益を達成しており、成長性が際立つ。内需依存だが、不動産市況の好調を背景に好業績を維持。財務体質も健全と推察され、業界内で安定したポジションを築いている。
強み
- 営業利益率24%超と業界平均を上回る高収益を実現している。
- 売上高は28億円→29億円→33億円と拡大傾向で、成長持続。
- 営業利益率が24.14%から27.27%に改善し、収益性向上中。
- 不動産市況変動に強いビジネスモデルを構築している可能性。
課題
- 売上高30億円弱と小粒で、大東建託などの大手に対抗するには規模不足。
- 国内不動産市況の悪化時には業績が直接影響を受ける。
- ロボットホームなど同規模企業との差別化要因を明確化する必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がマリオン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9820エムティジェネックス | 41億円 | 13.1倍 |
| 2 | 2978ツクルバ | 39億円 | 55.8倍 |
| 3 | 3238セントラル総合開発 | 37億円 | 25.0倍 |
| 4 | 3477フォーライフ | 36億円 | 6.6倍 |
| 5 | 3469デュアルタップ | 36億円 | 75.8倍 |
| 6 | 3494マリオン | 35億円 | 7.6倍 |
| 7 | 3297東武住販 | 32億円 | 8.0倍 |
| 8 | 8995誠建設工業 | 31億円 | 125.5倍 |
| 9 | 3266ファンドクリエーショングループ | 30億円 | 9.9倍 |
| 10 | 8938グローム・ホールディングス | 30億円 | — |
| 11 | 8912エリアクエスト | 29億円 | 20.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
1986年創業、賃貸仲介から管理事業へ
1986年11月、東京都新宿区に「株式会社マリオン管財」として設立された。目的は不動産の賃貸、売買、仲介斡旋及びコンサルティング業務である。設立後は不動産仲介を中心に営業し、1990年代のバブル崩壊を乗り越えながら、2000年代初頭には管理受託業務の拡大に注力した。2003年3月には不動産管理業務を行う子会社「本陣管理サービス株式会社」を設立し、管理の専門化を進めた。創業から約20年間は伝統的な不動産サービスでノウハウを蓄積し、後の証券化事業の基盤を築いた。
不特法許可取得で証券化事業に参入
2004年6月、不動産特定共同事業許可(東京都知事第57号)を取得し、不動産証券化商品の取扱を開始した。これが現在の「マリオンボンド」の始まりである。翌2005年2月には特定不動産賃貸業務を行う子会社「株式会社MULLION TRUST」を設立。さらに2005年4月には一般社団法人ホンジン・ホールディングスを設立し、その子会社として有限会社HONJINを設立するなど、証券化スキームを複雑化しながら事業を拡大した。この時期に証券化の基本的なビジネスモデルが確立された。
社名変更と吸収合併による事業集約
2007年1月、商号を「株式会社マリオン」に変更。2009年2月には太蔵観光株式会社を吸収合併し、同社の不動産賃貸業務を統合した。2013年には特定物件向け子会社として株式会社M1、M25、M2を相次いで設立。同年8月にはMULLION TRUSTを、11月にはM1を吸収合併し、管理体制を整理した。2014年11月にはユーインターラクション株式会社を合併し、賃貸物件のポートフォリオを拡大した。この一連の合併により、子会社が保有していた賃貸不動産を本体に集約し、運営効率を高めた。
サラリーマンボンド開始と上場準備
2015年7月、ウェブ申込型不動産証券化商品「サラリーマンボンド1号」の取扱を開始した。2016年には株式会社エム・オー・シー、M25などを吸収合併し、さらに有限会社HONJINも合併。これにより多数の子会社が整理された。2016年9月には本陣管理サービスを経営陣に譲渡し非連結化。2017年8月と2018年5月に株式分割を実施し、2018年9月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。上場により資金調達の選択肢が広がり、証券化事業の拡大基盤が整った。
改正不特法許可とi-Bondの開始
2019年4月、金融庁長官・国土交通大臣許可(第100号)を取得し、電磁的取引に対応した改正不特法に基づく業務が可能となった。同年5月、申込から契約まで全てインターネットで完結できる「i-Bond」の取扱を開始。2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しにより、JASDAQスタンダードからスタンダード市場へ移行した。この間、証券化商品の組成を継続し、2025年9月時点でマリオンボンドは41号まで、サラリーマンボンドは3号まで、i-Bondは9回組成された。
資本関係解消と福岡・名古屋上場
2024年2月に5分割の株式分割を実施。同年5月、それまで大株主であった一般社団法人ホンジン・ホールディングス所有の当社株式が公益財団法人マリオン財団への寄付と処分信託により、同社との資本関係が解消された。同年9月には福岡証券取引所本則市場、10月には名古屋証券取引所メイン市場へ重複上場し、投資家層の拡大を図った。これにより東京、福岡、名古屋の3市場に上場する企業となった。
2025年9月期、売上32億円の節目
2025年9月期の業績は売上高32.5億円、営業利益8.7億円、営業利益率26.9%と過去最高水準を達成した。不動産売買の寄与が大きく、賃貸サービスと証券化サービスも堅調に推移した。しかし、不動産価格の高止まりにより新規物件の仕入れは慎重に進めており、当面は既存物件の入居率維持に注力する方針である。また、ブロックチェーン技術を活用した不動産セキュリティトークン(不特法ST)の発行に向け、必要な条件整備を進めている。
年表32件を開く
1980年代
- 1986年11月創業不動産の賃貸、売買、仲介斡旋及びコンサルティング業務を行うことを目的として、東京都新宿区に株式会社マリオン管財を設立
2000年代
- 2003年3月創業不動産管理業務を行うことを目的として、本陣管理サービス株式会社を設立
- 2004年6月不動産特定共同事業許可を取得(東京都知事第57号)不動産特定共同事業許可に基づく不動産証券化商品の取扱を開始
- 2005年2月特定の不動産賃貸業務を行う100%出資子会社として、株式会社MULLION TRUSTを設立
- 2005年4月創業特定の不動産賃貸業務を行うことを目的として、株式会社マリオン管財全額拠出からなる一般社団法人ホンジン・ホールディングスを設立し、一般社団法人ホンジン・ホールディングス100%出資により有限会社HONJINを設立
- 2007年1月商号変更商号を株式会社マリオン管財から株式会社マリオンに変更
- 2009年2月M&A太蔵観光株式会社を吸収合併し、同社の不動産賃貸業務を統合
2010年代
- 2013年3月特定の不動産賃貸業務を行う100%出資子会社として、株式会社M1を設立
- 2013年3月特定の不動産賃貸業務を行う100%出資子会社として、株式会社M25を設立
- 2013年4月特定の不動産賃貸業務を行う100%出資子会社として、株式会社M2を設立
- 2013年8月M&A株式会社MULLION TRUSTを吸収合併し、不動産賃貸業務を統合
- 2013年11月M&A株式会社M1を吸収合併し、不動産賃貸業務を統合
- 2014年11月M&Aユーインターラクション株式会社を吸収合併し不動産賃貸業務を統合
- 2015年7月ウェブ申込型不動産証券化商品サラリーマンボンド1号の取扱を開始
- 2016年2月M&A株式会社エム・オー・シーを吸収合併し、不動産賃貸業務を統合
- 2016年2月M&A株式会社M25を吸収合併し、不動産賃貸業務を統合
- 2016年2月株式会社M2を解散
- 2016年3月M&A一般社団法人ホンジン・ホールディングスの実質的な支配を喪失したことに伴い非連結子会社化
- 2016年4月M&A有限会社HONJINを吸収合併し、不動産賃貸業務を統合
- 2016年4月M&A有限会社HONJINの合併対価として、一般社団法人ホンジン・ホールディングスに1,500株を交付
- 2016年8月M&A株式会社産業ネットサービスを吸収合併(損害保険代理業他)
- 2016年9月M&A本陣管理サービス株式会社の株式を同社経営陣に譲渡し、非連結子会社化
- 2017年8月普通株式1株につき100株の割合で株式分割を実施
- 2018年5月普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施
- 2018年9月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2019年4月不動産特定共同事業法許可を取得(金融庁長官・国土交通大臣 第100号)
- 2019年5月ウェブ取引完結型不動産証券化商品i-Bondの取扱を開始
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所スタンダード市場に移行
- 2024年2月普通株式1株につき5株の割合で株式分割を実施
- 2024年5月一般社団法人ホンジン・ホールディングス所有の当社株式を公益財団法人マリオン財団への寄付と株式処分信託したことにより、当社と一般社団法人ホンジン・ホールディングスの資本関係が解消
- 2024年9月上場福岡証券取引所本則市場へ重複上場
- 2024年10月上場名古屋証券取引所メイン市場へ重複上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
不動産賃貸サービスの安定化
単身者向け賃貸不動産を中心に事業展開。地方公共団体等の安定的な賃貸顧客基盤を維持拡大し、既存物件の入居率の維持・改善によりストック収益を確保する。新規仕入れは慎重に、首都圏以外の政令指定都市での機会を追求する。
- 02
不動産証券化サービスの強化
不特法に基づく証券化商品を重要な資金調達手段と位置づけ、投資家との関係維持に努める。新たに取得した改正不特法許可を活用し、不動産クラウドファンディング型証券化商品を展開して優位性を強化する。
- 03
保有不動産の収益力・競争力の維持向上
計画的な修繕や賃貸顧客ニーズの高い設備導入により、保有不動産の競争力を維持向上させる。不動産証券化商品対象物件の品質維持のため、きめ細かな管理と物件入替えを実施する。
- 04
資金調達基盤の維持拡大
金融機関及び不特法に基づく匿名組合出資による調達基盤の維持・拡大・多様化を図る。金融市場動向や法令変更を注視し、金融機関や証券化商品顧客との関係を維持向上させる。
- 05
内部統制・ガバナンス強化と人財育成
内部統制環境の整備とコーポレート・ガバナンスを強化する。人事基本方針を策定し、人財戦略を経営戦略の重要課題として位置づけ、人財の育成と確保に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で20人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は611万円で、7期前と比べて+4.7%。平均年齢は51.3歳、平均勤続年数は7.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年9月 | — | — | — | 19 | — |
| 2019年9月 | 584 | 45.7 | 8.1 | 22 | — |
| 2020年9月 | 590 | 45.6 | 7.7 | 25 | — |
| 2021年9月 | 585 | 46.9 | 8.7 | 24 | — |
| 2022年9月 | 623 | 47.8 | 9.0 | 24 | — |
| 2023年9月 | 631 | 49.9 | 8.1 | 21 | — |
| 2024年9月 | 607 | 50.6 | 9.6 | 20 | 3,500 |
| 2025年9月 | 611 | 51.3 | 7.8 | 20 | 4,500 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内一般社団法人ホンジン・ホールディングス東京都中央区 · その他の関係会社議決権19.2%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は33億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.8%、利益が+28.6%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 27億円 | 33億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 9億円 |
| 純利益 | 3億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥7 | ¥7 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は15億円、営業利益は4億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+400.0%、営業利益は+300.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 5 | 1 | 20.0 | 0 |
| 2023年3Q | 3 | 1 | 33.3 | 0 |
| 2023年4Q | 4 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 4 | 1 | 25.0 | 0 |
| 2024年2Q | 7 | 1 | 14.3 | 1 |
| 2024年4Q | 18 | 5 | 27.8 | 2 |
| 2025年2Q | 8 | 2 | 25.0 | 0 |
| 2025年4Q | 25 | 7 | 28.0 | 5 |
| 2026年2Q | 8 | 2 | 25.0 | 0 |
| 2026年3Q | 15 | 4 | 26.7 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2014年9月期からの12期で、売上は21億円から33億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は27.3%。売上は4期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ユーインターラクション株式会社を吸収合併し不動産賃貸業務を統合 | |||||
| 2014年9月 | 21 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年9月 | 20 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社エム・オー・シーを吸収合併し、不動産賃貸業務を統合 | |||||
| 2016年9月 | 26 | — | 3 | — | 2 |
| 2017年9月 | 25 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 | |||||
| 2018年9月 | 27 | — | 4 | — | 3 |
| 2019年9月 | 27 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年9月 | 38 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年9月 | 18 | — | 1 | — | 1 |
| 2022年9月 | 22 | — | 1 | — | 1 |
| 2023年9月 | 28 | — | 2 | — | 1 |
| 福岡証券取引所本則市場へ重複上場 | |||||
| 2024年9月 | 29 | 7 | 5 | 24.1 | 3 |
| 2025年9月 | 33 | 9 | 7 | 27.3 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高33億円のうち、営業利益として残るのは9億円で27.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の15.2%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金57.6%19億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.2%5億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益27.3%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2025年9月期は営業CFが16億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は18億円で、売上の6.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 11 | −15 | 4 | −4 | 3 |
| 2017年9月 | 12 | 0 | −8 | 12 | 6 |
| 2018年9月 | 13 | −1 | −9 | 12 | 9 |
| 2019年9月 | 13 | −18 | 2 | −5 | 6 |
| 2020年9月 | 24 | −6 | −10 | 18 | 14 |
| 2021年9月 | 1 | −9 | 0 | −8 | 7 |
| 2022年9月 | 10 | −1 | −8 | 9 | 8 |
| 2023年9月 | 13 | −39 | 32 | −26 | 15 |
| 2024年9月 | 17 | −13 | −5 | 4 | 15 |
| 2025年9月 | 16 | −8 | −5 | 8 | 18 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2025年9月期の総資産は188億円。このうち返さなくてよい自己資本が48億円で、自己資本比率は25.3%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 110 | 22 | 88 | 20.0 |
| 2015年9月 | 109 | 23 | 86 | 21.1 |
| 2017年9月 | 170 | 26 | 144 | 15.1 |
| 2018年9月 | 164 | 34 | 130 | 21.0 |
| 2019年9月 | 167 | 36 | 131 | 21.5 |
| 2020年9月 | 161 | 38 | 123 | 23.7 |
| 2021年9月 | 160 | 39 | 121 | 24.0 |
| 2022年9月 | 154 | 39 | 115 | 25.1 |
| 2023年9月 | 187 | 40 | 147 | 21.3 |
| 2024年9月 | 188 | 43 | 145 | 22.9 |
| 2025年9月 | 188 | 48 | 140 | 25.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で131社中8位あたり、逆に低いのは配当利回りで131社中119位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥443で、1年前と比べて-8.7%。過去52週の値幅のなかでは55%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.6倍 |
| PER (会社予想) | 12.7倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 1.58% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+26.2%と急騰。25日移動平均線(402.12円)を+7.9%上回る。52週高値(554円)から21.7%下回るが、52週安値(317円)から36.9%上昇。出来高は急増し、7/9には11万株超。週足で強い上昇トレンド。RSI61.9でやや過熱。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER7.4倍は業界平均14.2倍の約半分と大幅に低く、PBR0.71倍も業界平均1.71倍を下回る割安感。ROE10.1%に対してPBRが低く、収益性に見合わない評価。配当利回り1.38%は業界平均3.06%を下回るが、今後増配余地があり、総合的に割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.6倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 12.7倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 1.84倍 |
| ROE | 10.1% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益な小型不動産企業。営業利益率24%超と業界平均を大きく上回る。強気派は、この高い収益性と成長性(増収増益)を評価。弱気派は、小規模ゆえのプロジェクト依存リスクや、不動産市況変動への脆弱性を指摘。PER7.4倍、PBR0.71倍と割安だが、成長持続性に疑問。
- 極めて高い収益性
営業利益率24.14%。ROE10.1%。資本効率良好。
- 業績拡大継続
売上・利益ともに増加傾向。2025/9期も増収増益予想。
- バリュエーション割安
PER7.4倍、PBR0.71倍。配当利回り1.38%。
- 収益力向上で営業利益増加2025年9月期影響中
営業利益9億円(前年比+29%)、営業利益率27.27%
- 高利益率ビジネスモデル継続影響中
営業利益率27%超は不動産業界で高水準、差別化強み
- 低PERバリュー評価の余地継続影響弱
PER7.4倍(時価総額35億円/純利益5億円)は割安
- PBR改善期待決算発表後影響弱
PBR0.71倍、自己株買いや配当増で株主価値向上
- 小規模故の不安定性
売上30億円弱。大型案件1つの成否で業績が大きく変動。
- 不動産市況リスク
首都圏不動産価格の変動や金利上昇で需要減の可能性。
- 成長鈍化の兆候
前期売上成長率は+3.6%。計画の33億円も小幅。
- 金利上昇による不動産市場冷え込み金融政策次第影響強
住宅ローン金利上昇で取引減少、仲介手数料収入低下
- 地域偏在リスク継続影響中
特定地域依存で地域経済悪化時業績直撃
- 競争激化で手数料率低下継続影響中
中古不動産仲介競争激化で手数料率低下圧力
- 業績予想未達リスク決算発表後影響弱
FY2025/9営業利益9億円予想、達成遅れで株価調整
- 営業利益率
- 高収益維持が同社の価値。低下リスクに注意。
- 売上高成長率
- 小規模企業の成長の持続性。
- プロジェクト数
- 収益の分散度合いを測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり7円で、前期から+15.4%。いまの株価に対する利回りは1.58%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年9月 | 6 | — | 21.2 |
| 2020年9月 | 6 | 0.0 | 18.2 |
| 2021年9月 | 2 | −70.0 | 16.1 |
| 2022年9月 | 2 | 11.1 | 25.9 |
| 2023年9月 | 3 | 40.0 | 15.4 |
| 2024年9月 | 5 | 85.7 | 11.9 |
| 2025年9月 | 6 | 15.4 | 10.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥7
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ4,116人。区分でいちばん多いのは個人・その他で66.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.9%を占め、残る70.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 55.9 | 56.2 | 55.2 | 55.8 | 59.2 | 66.5 |
| 事業法人 | 39.8 | 39.5 | 39.6 | 39.8 | 29.3 | 29.1 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.2 | 2.0 | 3.7 | 1.6 | 2.9 |
| 自己株式 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 2.2 | 2.2 |
| 金融機関 | 0.2 | 0.6 | 0.1 | 0.3 | 9.5 | 0.8 |
| 外国法人 | 3.3 | 3.5 | 3.1 | 0.4 | 0.4 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 福田敬司 | 35.64 |
| 02 | SBIホールディングス株式会社 | 11.98 |
| 03 | 公益財団法人マリオン財団 | 8.83 |
| 04 | 西川 勝子 | 5.75 |
| 05 | 株式会社ベルーナ | 5.62 |
| 06 | 田中 俊彦 | 2.75 |
| 07 | 株式会社フレンドステージ | 2.50 |
| 08 | 楽天証券株式会社 | 1.62 |
| 09 | 須田 忠雄 | 1.57 |
| 10 | 笹原 みなみ | 0.71 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で−100%、1株純資産は11期で−100%。直近期のROEは10.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 17,332 | 478,045 | 3.7 | — | — |
| 2015年9月 | 16,825 | 496,236 | 3.5 | — | — |
| 2016年9月 | 178 | — | — | — | — |
| 2017年9月 | 140 | 1,815 | 6.7 | — | — |
| 2018年9月 | 203 | 2,198 | 8.4 | 12.6 | 14.8 |
| 2019年9月 | 141 | 2,290 | 6.3 | 9.5 | 21.2 |
| 2020年9月 | 33 | 487 | 7.0 | 6.8 | 18.2 |
| 2021年9月 | 11 | 492 | 2.3 | 21.1 | 16.1 |
| 2022年9月 | 8 | 494 | 1.6 | 24.2 | 25.9 |
| 2023年9月 | 18 | 510 | 3.6 | 14.4 | 15.4 |
| 2024年9月 | 44 | 551 | 8.2 | 9.3 | 11.9 |
| 2025年9月 | 59 | 607 | 10.1 | 7.7 | 10.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/9期の役員報酬は総額80百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 福田敬司 | 代表取締役 社長 | 79 | 2,855,000 |
| 飛田明彦 | 取締役 営業本部長 アセットマネジメント部長 | 46 | — |
| 武藤亮一 | 取締役 経営企画部長 ミドルオフィス部長 サステナビリティ委員会委員長 | 60 | — |
| 宮原正徳 | 取締役 経営管理本部長 経営管理部長 | 59 | — |
| 山田源 | 取締役 | 54 | — |
| 増岡健司 | 取締役 | 61 | — |
| 深澤智広 | 取締役(常勤監査等委員) | 57 | — |
| 鎌田昭良 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 和田佳久 | 取締役(監査等委員) | 56 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 65 | 65 | 16 |
| 社外取締役 | 5 | 8 | 8 | 2 |
| 取締役(社内) | 1 | 7 | 7 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,292字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,289字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,777字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,764字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第40期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第39期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-18
- 半期報告書半期報告書-第39期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第38期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第38期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第37期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第36期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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