概要
株式会社パルマは、2006年に設立され、セルフストレージ(トランクルーム)業界向けに業務代行・ITシステム・施設開発の三つの事業を提供する不動産業の企業である。2025年9月期の売上高は23億円、従業員数33名。東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場している。
業務代行・IT・開発の三事業構成
パルマの事業は三つのセグメントに分かれる。ビジネスソリューションサービス(BS)は、セルフストレージ事業者向けに賃料滞納保証付きのBPO(業務代行)を提供する。申込受付、入金管理、滞納督促、残置物撤去、物件巡回を一括代行し、事業者の業務効率化と未回収リスク回避を実現する。ITソリューションサービス(ITS)は、Web予約決済・在庫管理システム「クラリス」やAPI集客サービス「クラギメ」を開発・運用する。ターンキーソリューションサービス(TKS)は、セルフストレージ施設の開発販売、コンサルティング、マスターリースを手掛け、「Keep it」ブランドで展開する。
ストック収入が支える収益構造
2025年9月期の売上高は23億円で、うちBSが14.6億円(63%)、TKSが8.5億円(37%)を占める。BSは受託件数に応じた手数料収入が中心で、契約ストックが安定収益を生む。主力の賃料債務保証付きBPOの受託残高は135,411件、新規契約件数は38,355件と前年比6.5%増加した。一方、TKSは施設販売収入が大きく変動し、当期は2施設販売で売上減少となったが、賃貸運営の収入は増加傾向にある。経常利益は1.9億円と前年比32%増加したが、利益率は依然低い。
国内セルフストレージ事業者の約6割に浸透
パルマのサービスは国内のセルフストレージ事業者の約6割に利用され、業界のインフラとして機能している。2024年度の収納ビジネス市場規模は918.7億円、拠点数は約16,000ヶ所に達し、成長が続く。パルマはこの市場において、事業者向けの包括的サポートを強みとする。特にBPOサービスは、小規模事業者から大手事業者まで幅広く導入され、受託残高は年々増加している。一方で、競合の参入もあり、特許による参入障壁はないため、継続的なサービス改良と新規事業の開拓が課題である。
業界の中での役割はセルフストレージ事業者向けの業務アウトソーシング、ITシステム、施設開発を提供するインフラ企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01セルフストレージ事業者(ビジネスソリューション)主力
セルフストレージビジネスプロセスのアウトソーシングに賃料滞納保証を付加したサービスを提供。利用者から保証料を受け取り、事業者は使用料未回収リスクを回避できる。具体的には申込受付、入金管理、滞納督促、残置物撤去、物件巡回等の業務を代行する。
- 申込受付代行
- 利用希望者からの問い合わせや申込を受け付け、契約書の準備や利用案内等を事業者に代わって行う。
- 入金管理サービス
- 利用者から毎月の使用料を回収し、事業者へ送金する。滞納時は当社が立替払いするため、事業者は未回収リスクを回避できる。
- 滞納督促サービス
- 当社が立替えた使用料を利用者に督促する。事業者は督促業務から解放される。
- 残置物撤去サービス
- 利用者が残置物を残したまま退室した場合、撤去して原状回復を行う。
- 物件巡回サービス
- 物件の敷地内の除草作業や不審な放置物の確認等を行う。
02セルフストレージ事業者(ITソリューション)主力
セルフストレージ事業における業務効率化のためのITシステム開発・運用を行う。WEBを通じた申込・予約・決済を可能とし、事業者向けに物件在庫管理システム「クラリス」を提供。さらに「クラギメ」により集客支援も行う。
- クラリス
- WEB上での物件在庫管理システム。在庫状況の一元管理を可能にする。
- クラギメ
- 「クラリス」の物件情報をポータルサイト「ニコニコトランク」に配信し集客を支援するサービス。
- ニコニコトランク
- 当社が開設したセルフストレージ物件情報のポータルサイト。
03セルフストレージ投資家・事業者(ターンキーソリューション)準主力
セルフストレージ施設の開発販売や運営コンサルティング、マスターリース等を通じ、セルフストレージ投資機会の創出を支援する。新規土地取得による建設、既存建物の改装、不動産仲介、リノベーション提案など様々なソリューションを提供する。
- セルフストレージ施設の開発販売
- 「Keep it」ブランドなどのセルフストレージ施設を企画・建設し、投資家等に販売する。
- 運営コンサルティング
- セルフストレージ事業の立ち上げや運営に関するコンサルティングを提供する。
- マスターリース
- 建物を一括賃借し、サブリースで転貸する契約。投資家にとって安定収益を確保する手段となる。
- 不動産仲介
- セルフストレージ施設に適した不動産の仲介を行う。
製品と技術
賃料債務保証付きBPOサービス
パルマの基幹サービスは、セルフストレージ事業者向けの賃料滞納保証付きBPOである。利用者は保証料を支払うことで保証人や敷金が不要となり、事業者は使用料未回収リスクを回避できる。提供業務は、申込受付、入金管理(立替払い含む)、滞納督促、残置物撤去、物件巡回の5つ。2025年9月期の新規契約件数は38,355件、受託残高は135,411件に達した。
クラリスとクラギメのITシステム
ITソリューションの中核は、Web予約決済・在庫管理システム「クラリス」である。利用者はWebから申込・予約・決済が可能で、事業者は在庫をリアルタイム管理できる。さらに、クラリスの物件情報をAPI配信する「クラギメ」により、ポータルサイト「ニコニコトランク」を通じて集客を支援する。クラリスの導入室数は79,939室に達し、事業者の業務効率化に貢献している。
ターンキーソリューションによる施設開発
ターンキーソリューションは、セルフストレージ施設の開発販売、コンサルティング、マスターリースを提供する。「Keep it」ブランドで展開し、土地取得から建設・改装、販売まで一貫対応。屋外コンテナ型と屋内型の両方を手掛け、2023年からは屋外コンテナ型の開発販売を本格化。賃貸運営も行い、稼働率向上に取り組む。当期は12施設の開発に着手したが、販売は8施設にとどまった。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
中堅不動産仲介、大東建託が強力競合
パルマは首都圏を中心に不動産仲介・販売を行う中堅企業。大東建託が建設・賃貸管理で業界大手であるのに対し、パルマは小規模ながら戸建て・マンション仲介に特化。ロボットホームのような同業と比較しても規模は小さい。25/9期には売上高が前期比減収予想(28→23億円)で、営業利益率は3.57%から4.35%へ改善するものの、収益変動が大きく、特定地域への依存度が高い。
強み
- 首都圏を地盤にした営業網で、顧客との信頼関係を構築しやすい。
- 減収ながら営業利益率が上昇しており、コスト管理の効率化が進んでいる。
- 大手に比べ意思決定が速く、市場変化への対応が柔軟。
- 戸建て・マンション仲介に特化し、顧客ニーズに応じた提案が可能。
課題
- 25/9期は減収予想で、収益が市況変動の影響を受けやすい。
- 大東建託などの大手に対し、資金力やブランド力で劣る。
- 売上高が小さく、固定費負担が利益率を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がパルマ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2999ホームポジション | 50億円 | 7.7倍 |
| 2 | 3286トラストホールディングス | 47億円 | — |
| 3 | 3490アズ企画設計 | 46億円 | 14.0倍 |
| 4 | 3237イントランス | 45億円 | — |
| 5 | 8996ハウスフリーダム | 44億円 | 4.5倍 |
| 6 | 3461パルマ | 43億円 | 27.9倍 |
| 7 | 3474G-FACTORY | 41億円 | — |
| 8 | 9820エムティジェネックス | 41億円 | 13.1倍 |
| 9 | 2978ツクルバ | 39億円 | 55.8倍 |
| 10 | 3238セントラル総合開発 | 37億円 | 25.0倍 |
| 11 | 3477フォーライフ | 36億円 | 6.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
金融・IT・アウトソーシング融合で創業
2006年1月、株式会社パルマフィナンシャルサービシーズとして営業を開始した。当初は金融、IT、アウトソーシングを融合したサービスを目指し、売掛債権ファクタリングや給与仮払いサービス「パルマ速払い」を開始。同年7月にはセルフストレージ滞納保証付きBPO事業に参入した。この事業が後の主力となるが、当初は多角化の一環であった。
親会社変更と事業の絞り込み
2009年4月、売掛債権ファクタリング事業を売却。同年5月に株式会社ディア・ライフグループの子会社となり、11月に商号を現在の株式会社パルマに変更した。同時に、「パルマ速払い」事業を会社分割で株式会社パルマSVCに承継し、過半株式を譲渡。2010年4月には全株式を譲渡し、セルフストレージ関連事業に集中する方針を固めた。
株式上場とシステム事業の本格化
2011年12月にコールセンター業務を開始し、2013年10月にはWeb予約決済システム「クラリス」をリリース。2014年にはAPI集客サービス「クラギメ」とポータルサイト「ニコニコトランク」を開設した。2015年8月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。この間、セルフストレージ施設の開発コンサルティングにも進出し、宅地建物取引業免許を取得した。
日本郵政グループとの資本提携と子会社再編
2018年5月、日本郵政キャピタル株式会社が株式を取得し、関連会社となる。同時にディア・ライフは親会社からその他の関係会社に変わり、資本構成が変化した。同年10月にはトランクシステム工業株式を取得し関連会社化したが、2022年6月に全株式を売却。2024年9月には子会社の日本パーソナルストレージを清算し、グループの整理を進めた。
新市場区分への移行と屋外コンテナ事業開始
2020年1月、本店を千代田区麹町に移転。2023年9月、屋外コンテナ型トランクルーム施設の開発販売事業を開始した。2025年3月に東京証券取引所スタンダード市場へ区分変更し、同年5月には名古屋証券取引所メイン市場に新規上場。2024年9月には三菱地所と屋内型セルフストレージ施設の共同開発を開始するなど、大手との連携も進めた。
年表28件を開く
2000年代
- 2006年1月金融・IT・アウトソーシングを融合したサービスの提供等を行う目的で営業を開始、商号を株式会社パルマフィナンシャルサービシーズへ改める
- 2006年3月売掛債権ファクタリング等金融事業を開始
- 2006年6月パート・アルバイト雇用者向け給与仮払いサービス「パルマ速払い」事業を開始
- 2006年7月セルフストレージ滞納保証付きビジネスプロセスアウトソーシング事業(現セルフストレージビジネスソリューションプロバイダ事業)を開始
- 2009年4月売掛債権ファクタリング等金融事業を売却
- 2009年5月株式会社ディア・ライフグループが当社株式の100%を取得し、同社の子会社となる
- 2009年11月商号を株式会社パルマに改めるとともに東京都千代田区飯田橋に移転、本店所在地とする
- 2009年12月会社分割により、「パルマ速払い」事業を株式会社パルマSVCに承継させ、同社株式の85%を株式会社Y's&partnersに譲渡
2010年代
- 2010年4月株式会社パルマSVCの全株式を株式会社Y's&partnersに譲渡
- 2011年7月東京都千代田区九段北に移転、本店所在地とする
- 2011年12月セルフストレージ使用申込受付コールセンター業務を開始
- 2013年10月セルフストレージWEB予約決済・在庫管理システム「クラリス」の提供を開始
- 2014年2月セルフストレージ集客業務を開始
- 2014年5月東京都千代田区永田町に移転、本店所在地とする
- 2014年11月セルフストレージ開発・開業支援コンサルティング業務を開始 API配信を利用した集客サービス「クラギメ」の提供を開始、セルフストレージ検索予約ポータルサイト「ニコニコトランク」を開設
- 2015年2月セルフストレージ開発・開業支援コンサルティング業務における不動産の取得及び仲介のために宅地建物取引業者免許取得(東京都知事(1)第97464号)
- 2015年8月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2017年1月創業パーソナルストレージの運営、管理、及びプロパティマネジメントを行う日本パーソナルストレージ株式会社を設立
- 2018年5月日本郵政キャピタル株式会社が当社株式を取得し、同社の関連会社となる
- 2018年5月第三者割当増資及び株式会社ディア・ライフの当社株式売出しにより同社が親会社からその他の関係会社となる
- 2018年10月トランクシステム工業株式会社の株式を取得し、同社を関連会社とする
2020年代
- 2020年1月東京都千代田区麹町に移転、本店所在地とする
- 2022年6月当社関連会社であったトランクシステム工業株式会社の全株式を売却
- 2023年9月屋外コンテナ型トランクルーム施設の開発販売事業を開始
- 2024年9月当社子会社であった日本パーソナルストレージ株式会社の清算完了
- 2024年9月三菱地所株式会社と初の試みとなる屋内型セルフストレージ施設の共同開発を開始
- 2025年3月上場東京証券取引所スタンダード市場に上場区分変更
- 2025年5月上場名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 賃料債務保証の受託残高20万件
- Web申込システム「クラリス」の累計登録室数10万室
- コールセンター業務の受託件数1万件
- ROE2027年9月期まで10%
- 配当性向40%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
BPOサービスの受託件数拡大
賃料債務保証の受託残高20万件、Web申込システムの累計登録室数10万室、コールセンターDX化による受託件数1万件を達成し、他業界への既存サービス拡販で収益基盤を構築する。
- 02
セルフストレージ施設開発販売・賃貸事業の加速
一棟屋内型及び屋外コンテナ型施設の開発を伸長。遊休不動産の有効活用事業を拡販し、賃貸事業の黒字化及び収益化を図る。開発後即販売ではなく、自社運営で価値を高めてから販売する。
- 03
人材投資戦略
多様な人材の確保・育成、人事制度の継続的改善、マネジメント層の輩出、業務プロセス改革や外部アウトソース活用による労働環境整備を推進する。
- 04
財務戦略と株主還元
資本効率性を改善しROE10%を目指す。戦略投資とのバランスを取りつつ配当性向40%以上を目安に持続的増配と株主優待を実施する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で33人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は423万円で、9期前と比べて−18.4%。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は7.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 22 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 25 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 30 | — |
| 2019年9月 | 518 | 37.7 | 3.9 | 38 | — |
| 2020年9月 | 503 | 36.9 | 4.5 | 40 | — |
| 2021年9月 | 443 | 37.5 | 5.0 | 39 | — |
| 2022年9月 | 484 | 37.4 | 5.8 | 32 | — |
| 2023年9月 | 541 | 37.1 | 6.7 | 30 | — |
| 2024年9月 | 464 | 37.9 | 7.2 | 31 | 323 |
| 2025年9月 | 423 | 39.9 | 7.2 | 33 | 303 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は23億円、営業利益は1億円。前期と比べると減収増益で、売上が-17.9%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 23億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 1億円 |
| 純利益 | 2億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥13 | ¥13 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は5億円、営業利益は0億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年3Q | 4 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年4Q | 10 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 5 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 5 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 18 | 1 | 5.6 | 1 |
| 2025年2Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 13 | 1 | 7.7 | 1 |
| 2026年2Q | 11 | 1 | 9.1 | 1 |
| 2026年3Q | 5 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は3億円から23億円へ7.7倍に増えた。直近期の営業利益率は4.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 3 | — | 1 | — | 0 |
| 2013年9月 | 4 | — | 1 | — | 0 |
| セルフストレージ開発・開業支援コンサルティング業務を開始 API配信を利用した集客サービス「クラギメ」の提供を開始、セルフストレージ検索予約ポータルサイト「ニコニコトランク」を開設 | |||||
| 2014年9月 | 5 | — | 1 | — | 0 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2015年9月 | 7 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年9月 | 11 | — | 2 | — | 1 |
| パーソナルストレージの運営、管理、及びプロパティマネジメントを行う日本パーソナルストレージ株式会社を設立 | |||||
| 2017年9月 | 23 | — | 2 | — | 2 |
| 2018年9月 | 26 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年9月 | 44 | — | 5 | — | 3 |
| 2020年9月 | 45 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年9月 | 36 | — | 1 | — | 1 |
| 2022年9月 | 28 | — | 0 | — | 0 |
| 2023年9月 | 24 | — | 2 | — | 1 |
| 2024年9月 | 28 | 1 | 1 | 3.6 | 1 |
| 東京証券取引所スタンダード市場に上場区分変更 | |||||
| 2025年9月 | 23 | 1 | 2 | 4.3 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高23億円のうち、営業利益として残るのは1億円で4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.5%13億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金39.1%9億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.3%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2025年9月期は営業CFが−4億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは−4億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は22億円で、売上の11.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年9月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2014年9月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2015年9月 | 1 | 0 | 3 | 1 | 5 |
| 2016年9月 | −2 | 0 | 3 | −2 | 6 |
| 2017年9月 | 4 | 0 | 0 | 4 | 9 |
| 2018年9月 | −3 | −1 | 13 | −4 | 18 |
| 2019年9月 | −5 | 0 | 9 | −5 | 22 |
| 2020年9月 | 6 | −1 | 6 | 5 | 33 |
| 2021年9月 | 2 | 0 | −8 | 2 | 27 |
| 2022年9月 | 9 | 1 | −7 | 10 | 30 |
| 2023年9月 | −2 | 0 | −1 | −2 | 27 |
| 2024年9月 | 1 | 0 | −3 | 1 | 24 |
| 2025年9月 | −4 | 0 | 1 | −4 | 22 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は38億円。このうち返さなくてよい自己資本が24億円で、自己資本比率は63.8%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 3 | 1 | 2 | 30.9 |
| 2013年9月 | 4 | 1 | 3 | 25.4 |
| 2014年9月 | 4 | 2 | 2 | 43.3 |
| 2015年9月 | 8 | 6 | 2 | 68.6 |
| 2016年9月 | 12 | 7 | 5 | 56.1 |
| 2017年9月 | 14 | 8 | 6 | 60.2 |
| 2018年9月 | 31 | 16 | 15 | 53.5 |
| 2019年9月 | 44 | 20 | 24 | 44.6 |
| 2020年9月 | 52 | 21 | 31 | 41.0 |
| 2021年9月 | 43 | 22 | 21 | 50.7 |
| 2022年9月 | 36 | 22 | 14 | 60.3 |
| 2023年9月 | 36 | 23 | 13 | 62.9 |
| 2024年9月 | 35 | 23 | 12 | 66.0 |
| 2025年9月 | 38 | 24 | 14 | 63.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で131社中16位あたり、逆に低いのは売上成長率で131社中125位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥630で、1年前と比べて+8.8%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.9倍 |
| PER (会社予想) | 20.3倍 |
| PBR | 1.92倍 |
| 配当利回り | 2.06% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬から上昇し、8月10日は596円。25日線589円を上回り、75日線571円も上回る。200日線547円も上回り、中期的な上昇トレンド。52週高値650円に迫る水準で、高値圏。出来高は8月10日に1.89万株と急増し、買い意欲の強さを示す。RSIは41と中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER26.4倍は業界平均14.24倍を大きく上回り、割高感が強い。PBR1.82倍は平均1.7倍を僅かに上回るが、ROE5.15%と低い収益性を考慮すると割高。配当利回り2.18%は平均3.13%を下回り、株主還元も乏しい。予想PER19.2倍と改善が見込まれるが、それでも業界平均を上回る。直近の業績は小規模で変動が大きく、安心して投資できる水準ではない。割高とまでは言えないが、現状のバリュエーションは割高圏。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.9倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 20.3倍 | — |
| PBR | 1.92倍 | 1.84倍 |
| ROE | 5.2% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、マンション市況の先行きと、今後の供給計画の実行力です。強気派は、首都圏の住宅需要の高止まりと土地価格の上昇を背景に、分譲価格の上昇が利益を押し上げると見ます。一方、弱気派は、建築費の高騰と金利上昇による需要減退を懸念し、販売戸数の伸び悩みを指摘します。
- 分譲価格の上昇
首都圏の新築マンション価格は上昇傾向にある
- 需要の底堅さ
都心部の物件は売れ行き好調で、在庫が減少している
- 株主還元
配当利回りは2.18%で、安定的に配当を実施
- 営業利益率4.35%と改善通年影響強
営業利益率は前期3.57%から4.35%へ上昇。収益性の改善が利益成長につながる。
- PER予想19.2倍と低下決算発表後影響中
実績PER26.4倍に対し予想19.2倍。成長期待でバリュエーションが切り上がる。
- 配当利回り2.18%の安定配当継続影響中
無配が多い小型不動産株の中では利回り2.18%を確保。下支え要因になる。
- 純利益1億円の黒字維持通年影響弱
減収にもかかわらず最終利益1億円を確保。収益の下ブレ防止に寄与している。
- 建築費の高騰
材料費や人件費の上昇が利益率を圧迫する
- 販売戸数の減少
2025年には売上高が減少しており、供給調整が必要
- 金利上昇のリスク
住宅ローン金利上昇は購入者の負担増となる
- 売上高23億円と前期比17.9%減通年影響強
売上高は28億円→23億円と5億円減少。大型物件の反動減が続くリスク。
- ROE5.15%と資本効率の低さ継続影響中
ROE5.15%と低く、PBR1.82倍の割安修正が進みにくい。
- 株価1年で13.88%上昇後の調整不定影響中
株価は上昇一服で利益確定売りが出やすい。短期的な過熱感がある。
- 時価総額40億円の流動性リスク継続影響弱
時価総額40億円と小型。売り注文が集中すると株価が下落しやすい。
- 分譲戸数
- 販売量の増減が業績に直結
- マンション価格指数
- 市況の強弱を判断する材料
- 利益率
- 建築費高騰の影響を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり13円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは2.06%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年9月 | 5 | — | 12.8 |
| 2019年9月 | 8 | 60.0 | 14.7 |
| 2020年9月 | 8 | 0.0 | 23.2 |
| 2021年9月 | 9 | 12.5 | 31.7 |
| 2022年9月 | 2 | −83.3 | 33.9 |
| 2023年9月 | 5 | 233.3 | 30.2 |
| 2024年9月 | 6 | 20.0 | 50.2 |
| 2025年9月 | 12 | 100.0 | 66.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥13
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ10,595人。区分でいちばん多いのは事業法人で61.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.3%を占め、残る38.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 63.8 | 59.6 | 61.6 | 60.3 | 61.9 | 61.3 |
| 個人・その他 | 33.2 | 39.6 | 35.7 | 35.4 | 34.8 | 37.4 |
| 証券会社 | 1.7 | 0.2 | 2.3 | 3.5 | 1.4 | 0.7 |
| 外国法人 | 1.1 | 0.4 | 0.3 | 0.7 | 1.9 | 0.6 |
| 金融機関 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ディア・ライフ | 39.29 |
| 02 | 日本郵政キャピタル株式会社 | 18.92 |
| 03 | 阿部 幸広 | 3.16 |
| 04 | 山田 直樹 | 1.77 |
| 05 | 株式会社加瀬資産管理 | 1.77 |
| 06 | 松下 祐士 | 1.35 |
| 07 | 株式会社ストレージ王 | 1.00 |
| 08 | 小泉 洋二朗 | 0.40 |
| 09 | 小林 奨 | 0.33 |
| 10 | 向井 真次 | 0.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−38%、1株純資産は14期で+228%。直近期のROEは5.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 29 | 109 | 27.8 | — | 69.6 |
| 2013年9月 | 23 | 112 | 21.0 | — | — |
| 2014年9月 | 19 | 78 | 27.8 | — | — |
| 2015年9月 | 13 | 106 | 15.4 | 19.9 | — |
| 2016年9月 | 22 | 127 | 18.6 | 13.6 | — |
| 2017年9月 | 29 | 156 | 20.4 | 21.1 | 13.0 |
| 2018年9月 | 39 | 268 | 18.1 | 25.5 | 12.8 |
| 2019年9月 | 55 | 315 | 18.8 | 14.7 | 14.7 |
| 2020年9月 | 35 | 341 | 10.5 | 23.8 | 23.2 |
| 2021年9月 | 13 | 328 | 3.8 | 53.3 | 31.7 |
| 2022年9月 | 4 | 324 | 1.4 | 81.9 | 33.9 |
| 2023年9月 | 17 | 339 | 5.0 | 19.2 | 30.2 |
| 2024年9月 | 12 | 346 | 3.5 | 32.6 | 50.2 |
| 2025年9月 | 18 | 358 | 5.2 | 29.7 | 66.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/9期の役員報酬は総額33百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 阿部幸広 | 取締役 会長 | 58 |
| 木村純一 | 代表取締役 社長 | 42 |
| 赤羽秀行 | 取締役管理部長 | 58 |
| 上村卓也 | 取締役 | 56 |
| 榎和志 | 取締役 | 64 |
| 斎藤聡 | 取締役 | 62 |
| 吉松こころ | 取締役 | 48 |
| 後藤信秀 | 取締役 | 51 |
| 大森茂延 | 監査役(常勤) | 72 |
| 輿水英行 | 監査役 | 59 |
| 髙塚直子 | 監査役 | 63 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 23 | 23 | 6 |
| 社外監査役 | 3 | 6 | 6 | 2 |
| 社外取締役 | 4 | 4 | 4 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,689字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,251字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,777字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,482字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第59期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-16
- 半期報告書半期報告書-第58期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-18
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-21
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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