概要
THEグローバル社は東京都新宿区に本社を置く不動産デベロッパーである。首都圏を中心に自社ブランド「ウィルローズ」シリーズの分譲マンションの開発販売と、収益物件の企画開発販売を主力事業とする。2025年6月期の連結売上高は617億円、営業利益54億円、親会社株主に帰属する当期純利益37億円。従業員数は142名。SBIホールディングスを親会社とし、連結子会社8社からなるグループを形成する。
分譲マンション事業が収益の一角を占める
分譲マンション事業は、首都圏において自社ブランド「ウィルローズ」シリーズを中心とした新築マンションの企画・開発・分譲を担う。2025年6月期には「ウィルローズ立川」「ウィルローズ八王子」「ウィルローズ篠崎」など合計172戸を引き渡し、売上高85億5,200万円(前期比4.6%減)を計上した。同事業は当社と子会社の株式会社グローバル住販が担当し、グローバル住販は販売代理で培った商品企画力とマーケティング力を生かしたコンサルティングを行う。有名デザイナーとのコラボレーションによるデザイン性の確保や、水まわり・収納のセレクトプラン「ライフパレット」の充実により、顧客満足度の向上を図っている。
収益物件事業が売上高を牽引する
収益物件事業は、当社が直接担い、マンション開発で培った仕入力や企画力を活用して、賃貸マンションやオフィスなどの収益物件の企画・開発・販売を行う。2025年6月期には「港開発プロジェクト」「入谷Ⅲプロジェクト」「エヌエイチ10プロジェクト」など32物件を引き渡し、売上高517億3,600万円(前期比242.9%増)と大幅に拡大した。同事業はグループ全体の売上高の83.7%を占める主力セグメントとなっている。物件の出口戦略としてオフバランススキームの活用など多角化を進め、開発力の強化に注力している。
販売代理・管理・ホテルが事業を補完する
販売代理事業は子会社の株式会社グローバル住販が担い、自社開発物件に加え他社デベロッパーのマンション等の販売代理を行う。2025年6月期には69物件320戸を引き渡し、売上高7億9,100万円(前期比18.8%減)となった。建物管理事業は株式会社グローバル・ハートが担当し、2025年6月末時点の管理戸数は4,145戸。自社物件・他社物件双方の管理を受託し、「入居者パーティー」などコミュニティ形成に努める。ホテル事業は京都においてインバウンド需要を取り込み、開発・販売・運営を行うが、2025年6月期は売上高5億9,200万円(前期比72.8%減)、営業損失1億1,800万円と苦戦した。
財務基盤の改善と目標指標の達成
2025年6月期末の資産は404億7,100万円、負債は296億1,700万円、純資産は108億5,300万円。自己資本比率は前期の16.2%から26.8%に上昇した。有利子負債は前期比108億4,300万円減少し、ネットD/Eレシオは改善傾向にある。営業キャッシュ・フローは186億9,600万円の収入(前期は118億6,600万円の支出)と大きく改善。当社は経営指標として自己資本比率30%以上、ネットD/Eレシオ2.0倍未満を目標に掲げており、財務健全化を進めている。1株当たり純資産額は383.43円(前期281.11円)となった。
業界の中での役割は不動産デベロッパー(首都圏中心)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 収益物件事業 | 517億円 | 83.8% | 58億円 | 11.2% |
| 分譲マンション事業 | 86億円 | 13.9% | 8億円 | 9.3% |
| ホテル事業 | 6億円 | 1.0% | -1億円 | -16.7% |
| 建物管理 事業 | 5億円 | 0.8% | 0億円 | 0.0% |
| 販売代理 事業 | 3億円 | 0.5% | 3億円 | 100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01分譲マンション主力
主に首都圏で自社ブランド「ウィルローズ」シリーズを中心とした新築マンションの企画・開発・分譲を行う。当社が用地仕入や設計監理、建設工事を外注しエンドユーザーに分譲。子会社のグローバル住販は販売代理で培った企画力・マーケティング力で企画・コンサルティングを担当。有名デザイナーとのコラボやセレクトプラン「ライフパレット」で差別化を図る。
- ウィルローズ
- 首都圏で展開する新築分譲マンションのブランド。デザイン性と顧客満足度を重視した企画・開発を行い、セレクトプラン「ライフパレット」を提供する。
02収益物件準主力
マンション開発で培った仕入力や企画力を活かし、首都圏で賃貸マンションやオフィスなどの収益物件の企画・開発・販売を行う。当社が直接担当し、投資家向けに販売する。
- 賃貸マンション・オフィス
- 首都圏で開発・販売する収益物件。投資家向けで、賃貸需要を見込んだ企画・開発を行い、売却まで一貫して手掛ける。
03販売代理準主力
子会社のグローバル住販が、自社開発物件の販売に加え、他社デベロッパーのマンション等の販売代理を行う。販売企画、モデルルーム運営、契約・引渡業務までを一貫して提供し、新築販売代理に限らず不動産仲介(売買仲介)も含む。
- 販売代理サービス
- マンション等の販売代理業務。販売企画からモデルルーム運営、契約、引渡しまでを代行し、他社物件の販売も手掛ける。
04建物管理準主力
子会社のグローバル・ハートがマンション管理業務を担当。自社開発物件だけでなく他社開発物件の管理も受託し、入居者間のコミュニティづくり(入居者パーティー等)にも注力する。
- マンション管理業務
- マンションの管理業務全般。入居者向けイベントなどコミュニティ形成支援も行い、他社物件も含め受託する。
05ホテル副次
インバウンド需要の高い京都でホテルの開発・販売・運営を行う。当社が新築またはリノベーションしたホテルを投資家等に売却し、子会社のグローバル・ホテルパートナーズがリースバックで運営する。
- ホテル開発・販売
- 京都でホテルを新築またはリノベーションして投資家に売却する。販売後はリースバックにより子会社が運営を担う。
06その他その他
上記に含まれない不動産賃貸業等を展開。
製品と技術
「ウィルローズ」シリーズとライフパレットの特徴
分譲マンションの主力ブランドが「ウィルローズ」である。2003年に第1号物件「ウィルローズ阿佐ヶ谷」を販売して以来、首都圏でシリーズ展開を続けている。当社は有名デザイナーとのコラボレーションによりデザイン性を重視し、他社との差別化を図る。また、水まわりや収納を顧客が選択できるセレクトプラン「ライフパレット」を導入。購入後の満足度を高める仕組みとして、マンション管理子会社グローバル・ハートによる「入居者パーティー」などのコミュニティ形成も行っている。
収益物件開発における仕入力と出口戦略
収益物件事業では、マンション開発で培った用地仕入のノウハウと企画力を生かし、賃貸マンションやオフィスビルを開発する。2025年6月期には32物件を引き渡し、売上高517億円とグループ最大のセグメントに成長した。出口戦略としてオフバランススキームを活用し、投資家への売却を促進。物件のバリエーションも「港開発プロジェクト」のような都心大型案件から「入谷Ⅲプロジェクト」など中規模物件まで幅広い。自社保有にとらわれない柔軟な資金循環が特徴である。
京都におけるホテル開発とリースバック運営
ホテル事業は、マンション開発の仕入力と企画力を応用し、インバウンド需要の高い京都で展開する。当社が新築またはリノベーションしたホテルを投資家に売却し、子会社グローバル・ホテルパートナーズがリースバックにより運営を行うモデルを採用。これにより開発資金を早期に回収しつつ、運営収益を得る構造である。2025年6月期のホテル事業売上は5億9,200万円と前期から減少し、営業損失を計上したが、引き続き京都での事業基盤を維持している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
アセット売買で成長、大型案件依存のリスク
THEグローバル社は、不動産の売買仲介やコンサルティングを手掛ける企業で、競合のタスキホールディングスや大東建託と比べると、規模は小さいが高い成長率を示す。業績は回復しており、特に大型のアセット売買案件が牽引している。しかし、このような大型案件は非連続的で、業績変動が大きいという難点がある。また、開発事業や賃貸管理などのストック型収入が少なく、市場の流動性低下に弱い体質。一方で、富裕層向けコンサルティングや、オフィス・商業施設の仲介に強みがあり、競合との差別化を図っている。
強み
- 大型アセット売買で高い手数料を得て、営業利益率を大幅に向上させている。
- 大手不動産会社では扱えない複雑な取引に対応でき、ニッチ市場で存在感。
- 売上高が急増しており、業界平均を大きく上回る成長を実現。
- 富裕層や法人投資家との強いネットワークを持ち、良質な物件情報を保有。
課題
- 大型案件に依存しており、取引が無い期は大幅減収になる恐れがある。
- 不動産市場が冷え込むと仲介需要が減り、収益が大きく落ち込む。
- 賃貸管理や開発など安定収入の割合が低く、経営の安定性に欠ける。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字がTHEグローバル社
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6625JALCOホールディングス | 453億円 | 23.7倍 |
| 2 | 8844コスモスイニシア | 424億円 | 5.1倍 |
| 3 | 3299ムゲンエステート | 419億円 | 8.7倍 |
| 4 | 3276JPMC | 398億円 | 20.2倍 |
| 5 | 2980SREホールディングス | 386億円 | 20.9倍 |
| 6 | 3271THEグローバル社 | 359億円 | 12.1倍 |
| 7 | 8929青山財産ネットワークス | 346億円 | 12.7倍 |
| 8 | 8881日神グループホールディングス | 314億円 | 7.4倍 |
| 9 | 3486グローバル・リンク・マネジメント | 309億円 | 8.4倍 |
| 10 | 3452ビーロット | 296億円 | 5.9倍 |
| 11 | 3496アズーム | 292億円 | 28.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
有限会社として創業し株式会社へ組織変更
1998年9月、東京都豊島区に不動産の販売代理を目的として有限会社シー・アール・エスが設立された。出資金は300万円。同年11月には商号を有限会社グローバル住販に変更。翌1999年2月、有限会社から株式会社に組織変更し、商号を株式会社グローバル住販とした。資本金は1,000万円。同年3月には宅地建物取引業免許を取得し、4月には社団法人全日本不動産協会に加盟した。この一連の手続きにより、不動産販売代理業の基盤が整えられた。
本社移転と子会社エルシードの設立で事業拡大
1998年12月に本社を東京都新宿区新宿一丁目に移転した後、2000年12月には新宿区新宿一丁目14番12号へ再度移転。2001年11月には、不動産開発を目的として株式会社エルシード(後の株式会社グローバル・エルシード)を資本金1,000万円で出資設立した。この子会社は後に分譲マンションや建売分譲の開発を担うことになる。2000年7月には一級建築士事務所の登録を行い、9月には社団法人日本住宅建設産業協会に加盟するなど、事業の幅を広げた。
デザイナーズマンション第1号と管理会社の立ち上げ
2003年2月、子会社エルシードが新築マンション第1号物件「ウィルローズ阿佐ヶ谷」の販売を開始した。これが自社ブランド「ウィルローズ」シリーズの始まりである。2005年9月には、デザインノウハウ取得のためデザイナーズマンションファンド匿名組合へ共同出資。同時期に、マンション管理を目的として株式会社ハートウェルス・マネジメント(後の株式会社グローバル・ハート)を資本金2,400万円で設立し、管理事業に参入した。2005年1月には社団法人不動産流通経営協会にも加盟している。
建売分譲・商業ビル・海外投資への多角化
2006年6月、新規事業開発を目的として株式会社ヒューマンヴェルディ(後の株式会社グローバル・キャスト)を資本金1,000万円で設立。同年7月には子会社エルシードが建売分譲第1号物件「杉並清水プロジェクト」の販売を開始した。2007年3月には、海外不動産情報取得のため米国の205 West 147th Street,LLCへ共同出資。同月には商業ビル第1号物件「吉祥寺プロジェクト」が着工するなど、事業領域をマンションから戸建・商業ビル・海外投資へと拡大した。
JASDAQ上場で資本市場に参加
2008年3月、株式会社グローバル住販はJASDAQ証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場した。これにより資本市場からの資金調達が可能となり、不動産開発の規模拡大や財務基盤の強化につながった。上場後も事業拡大を続け、2009年7月には戸建事業に特化するため子会社ヒューマンヴェルディを株式会社エルキャスト(後の株式会社グローバル・キャスト)に社名変更し、本社を所沢市松葉町に移転した。
子会社グローバル住販の上場廃止とグループ再編
2010年4月、JASDAQと大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場に上場継続。しかし同年6月、株式会社グローバル住販の株式は上場廃止となった。これはグループ全体の再編の一環であり、その後THEグローバル社が持株会社として上場主体となった。上場廃止後も、グローバル住販は子会社として分譲マンションの企画・販売代理を継続し、グループの中核事業を支えている。
年表23件を開く
1990年代
- 1998年9月創業東京都豊島区に不動産の販売代理を目的として「有限会社シー・アール・エス」を設立(出資金300万円)
- 1998年11月商号を「有限会社グローバル住販」とする
- 1998年12月本社を東京都新宿区新宿一丁目18番8号に移転
- 1999年2月有限会社から株式会社に組織変更し、商号を「株式会社グローバル住販」とする(資本金1,000万円)
- 1999年3月宅地建物取引業免許取得
- 1999年4月社団法人 全日本不動産協会加盟
2000年代
- 2000年7月一級建築士事務所登録
- 2000年9月社団法人 日本住宅建設産業協会加盟
- 2000年12月本社を東京都新宿区新宿一丁目14番12号に移転
- 2001年11月創業株式会社エルシード(株式会社グローバル・エルシード)不動産開発を目的として資本金1,000万円にて出資設立
- 2003年2月株式会社エルシード(株式会社グローバル・エルシード)新築マンション第1号物件<ウィルローズ阿佐ヶ谷>販売開始
- 2004年8月本社を東京都新宿区西新宿二丁目4番1号に移転
- 2005年1月社団法人 不動産流通経営協会加盟
- 2005年9月デザインノウハウ取得のためデザイナーズマンションファンド匿名組合へ共同出資
- 2005年9月創業マンション管理を主とした不動産管理を目的として、株式会社ハートウェルス・マネジメント(現 株式会社グローバル・ハート)を資本金2,400万円にて出資設立
- 2006年6月創業新規事業開発を目的として、株式会社ヒューマンヴェルディ(株式会社グローバル・キャスト)を資本金1,000万円にて出資設立
- 2006年7月株式会社エルシード(株式会社グローバル・エルシード)建売分譲第1号物件<杉並清水プロジェクト>販売開始
- 2007年3月海外不動産情報取得のため、205 West 147th Street,LLCへ共同出資
- 2007年3月株式会社エルシード(株式会社グローバル・エルシード)商業ビル第1号物件<吉祥寺プロジェクト>着工
- 2008年3月上場JASDAQ証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場
- 2009年7月商号変更戸建事業を行うことを目的に、株式会社ヒューマンヴェルディを株式会社エルキャスト(株式会社グローバル・キャスト)に社名変更し、所沢市松葉町に同社本社を移転
2010年代
- 2010年4月上場JASDAQ証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に上場
- 2010年6月上場株式会社グローバル住販の株式を上場廃止
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本比率30%以上
- ネットD/Eレシオ2.0倍未満
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業の選択と集中
主たる事業である分譲マンション事業と収益物件事業に資源を集中し、事業基盤の強化を図る。
- 02
多様なニーズに対応した商品開発
第一次取得者向けと富裕層向けの両方に、デザイン性が高く迅速な商品企画・提供を行う。
- 03
中長期的な環境変化への対応と開発力強化
オフバランススキームの活用など出口戦略を多角化し、収益物件の開発力を強化する。
- 04
大手デベロッパーとの共同開発推進
購買力の強い富裕層や投資家のニーズを捉え、都心エリア・高グレードマンションの開発力を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で142人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は709万円で、9期前と比べて+2.0%。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は2.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 172 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 166 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 162 | — |
| 2019年6月 | 695 | 44.6 | 4.8 | 161 | — |
| 2020年6月 | 696 | 46.1 | 6.0 | 216 | — |
| 2021年6月 | 779 | 49.2 | 6.1 | 196 | — |
| 2022年6月 | 786 | 50.2 | 7.7 | 139 | — |
| 2023年6月 | 834 | 49.9 | 5.7 | 140 | — |
| 2024年6月 | 765 | 41.4 | 2.2 | 143 | 1,259 |
| 2025年6月 | 709 | 41.1 | 2.9 | 142 | 3,803 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 7 / 海外 2、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内SBIホールディングス株式会社(注)2東京都港区 · その他の関係会社議決権52.0%
- 国内株式会社グローバル住販(注)4東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グローバル・ハート東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グローバル・ホテルパートナーズ(注)7東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グローバル・メディカルラボ東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社グローバル投資顧問(注)3東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Global L-seed Ho Chi Minh Company Limited (注)7ベトナム社会主義共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Global Office Company Limitedベトナム社会主義共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内特定目的会社グローバル外苑前(注)3、6、8東京都新宿区 · 連結子会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年6月期の売上高は617億円、営業利益は54億円。前期と比べると増収増益で、売上が+128.5%、利益が+200.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は119億円、営業利益は12億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−49.1%、営業利益は−40.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 45 | 2 | 4.4 | 1 |
| 2023年3Q | 47 | 1 | 2.1 | −1 |
| 2023年4Q | 240 | — | — | 16 |
| 2024年1Q | 89 | 7 | 7.9 | 4 |
| 2024年2Q | 80 | 8 | 10.0 | 5 |
| 2024年3Q | 65 | 6 | 9.2 | 7 |
| 2024年4Q | 36 | −3 | −8.3 | 11 |
| 2025年2Q | 234 | 20 | 8.5 | 14 |
| 2025年4Q | 383 | 34 | 8.9 | 23 |
| 2026年2Q | 119 | 12 | 10.1 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年6月期からの14期で、売上は297億円から617億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は8.8%。純利益は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 297 | — | 26 | — | 15 |
| 2013年6月 | 246 | — | 10 | — | 5 |
| 2014年6月 | 375 | — | 18 | — | 10 |
| 2015年6月 | 275 | — | 8 | — | 3 |
| 2016年6月 | 258 | — | 13 | — | 9 |
| 2017年6月 | 314 | — | 15 | — | 9 |
| 2018年6月 | 387 | — | 33 | — | 20 |
| 2019年6月 | 359 | — | 15 | — | 6 |
| 2020年6月 | 257 | — | −43 | — | −48 |
| 2021年6月 | 184 | — | −31 | — | −41 |
| 2022年6月 | 258 | — | 4 | — | 5 |
| 2023年6月 | 424 | — | 16 | — | 17 |
| 2024年6月 | 270 | 18 | 31 | 6.7 | 27 |
| 2025年6月 | 617 | 54 | 46 | 8.8 | 37 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年6月期
売上高617億円のうち、営業利益として残るのは54億円で8.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は37億円、売上の6.0%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.4%521億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.8%42億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.8%54億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが187億円、投資CFが4億円で、差し引きのフリーCFは191億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は117億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1 | −3 | 17 | −2 | 29 |
| 2013年6月 | −36 | 0 | 38 | −36 | 31 |
| 2014年6月 | 7 | −1 | 7 | 6 | 44 |
| 2015年6月 | 31 | −2 | −29 | 29 | 44 |
| 2016年6月 | −33 | 0 | 44 | −33 | 54 |
| 2017年6月 | −37 | −6 | 50 | −43 | 61 |
| 2018年6月 | −21 | −31 | 98 | −52 | 107 |
| 2019年6月 | −53 | −22 | 67 | −75 | 100 |
| 2020年6月 | −21 | −8 | −31 | −29 | 39 |
| 2021年6月 | 29 | 8 | −67 | 37 | 10 |
| 2022年6月 | −57 | 2 | 65 | −55 | 19 |
| 2023年6月 | 128 | 0 | −101 | 128 | 47 |
| 2024年6月 | −119 | −4 | 120 | −123 | 44 |
| 2025年6月 | 187 | 4 | −118 | 191 | 117 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は405億円。このうち返さなくてよい自己資本が109億円で、自己資本比率は26.8%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 190 | 44 | 146 | 22.9 |
| 2013年6月 | 246 | 50 | 196 | 20.0 |
| 2014年6月 | 261 | 59 | 202 | 22.1 |
| 2015年6月 | 222 | 60 | 162 | 26.7 |
| 2016年6月 | 268 | 67 | 201 | 24.9 |
| 2017年6月 | 326 | 75 | 251 | 22.8 |
| 2018年6月 | 459 | 93 | 366 | 20.2 |
| 2019年6月 | 533 | 96 | 437 | 17.8 |
| 2020年6月 | 463 | 44 | 419 | 9.4 |
| 2021年6月 | 330 | 33 | 297 | 9.9 |
| 2022年6月 | 404 | 36 | 368 | 8.9 |
| 2023年6月 | 332 | 53 | 279 | 15.9 |
| 2024年6月 | 490 | 80 | 410 | 16.2 |
| 2025年6月 | 405 | 109 | 296 | 26.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで131社中2位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中97位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
7月27日の終値
直近の終値は¥1,270で、1年前と比べて+10.1%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 |
| PBR | 3.44倍 |
| 配当利回り | 3.15% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1270円前後で横ばいが続き、25日移動平均線(1269.12円)をわずかに上回る水準です。52週高値1280円に接近しており、上値を抑えられる展開です。出来高は7月10日に11700株、27日に15900株と増加傾向で、需給が改善しつつあります。一方、75日線(1272.16円)を下回っており、中期的な上値は重いと言えます。200日線(1064.08円)からは約19%上に位置し、長期トレンドは維持しています。RSIは58.33と中立圏で、方向感は乏しいものの、高値圏での底堅さが意識されます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは12.08倍で業界平均14.72倍を下回り、割安感があります。一方、PBRは3.44倍で業界平均1.84倍を大きく上回り、株価は純資産に対して高めです。ROEは39.2%と非常に高く、収益性は優秀ですが、その分PBRが割高になっています。配当利回りは3.15%で業界平均とほぼ同じ水準です。売上高は変動が大きく、最新年度は大幅増収ですが、過去の減少から回復基調です。収益性と成長性を考慮すると、バリュエーションはほぼ妥当と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 | 14.9倍 |
| PBR | 3.44倍 | 1.84倍 |
| ROE | 39.2% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
不動産市況の変動に業績が左右されやすく、特に金利動向や中古マンション価格の推移が焦点。強気派は、都市部の需要堅調と在庫回転の速さを評価し、今期の大幅増収増益を好材料とする。弱気派は、売上高の不安定さや、将来の金利上昇による需要減退を懸念する。
- 業績の急拡大
売上高が前期比で大幅増加し、営業利益率も改善
- 首都圏需要
都心回帰や投資需要で中古マンション市場は堅調に推移
- 高ROE
自己資本利益率が高く、株主還元も実施
- 2025/6期に営業利益54億円と3倍増益通年影響中
売上高は270億円から617億円、営業利益は18億円から54億円へ拡大。増益基調が継続
- ROE39.2%の高収益でPBR評価が上昇継続影響中
PER12.08倍、ROE39.2%。PBR3.44倍でも資本効率の高さが評価され、株価上昇余地
- 配当利回り3.15%で下値を支える継続影響弱
予想配当利回り3.15%。時価総額359億円に対して配当総額約11億円と安定
- 外国人保有比率7.08%と低位、買い増し余地不定影響弱
外国法人持株比率7.08%は低水準。海外投資家の組み入れが進めば需給改善
- 業績の不安定さ
売上高の年次変動が大きく、計画達成の不確実性が高い
- 金利リスク
金利上昇で住宅ローン需要が減り、価格下落の恐れ
- 競争激化
同業他社との差別化が難しく、利益率維持が課題
- PBR3.44倍と割高水準、調整リスク継続影響中
PBR3.44倍は高く、PER12.08倍と併せROE悪化で修正リスク
- 売上高の乱高下で業績安定性に欠ける通年影響中
売上高424→270→617億円と変動大きく、営業利益18→54億円の再現性に疑問
- 来期予想PERが公表されておらず不透明決算発表後影響弱
予想PER12.08倍のみでフォワードなし。次期業績見通し次第で評価が変わる
- ROE39.2%の高水準が反転するリスク2027年〜2028年影響中
ROE39.2%は異常な高さで、低下に転じた場合はPBR3.44倍の修正が大きい
- 販売戸数
- 売上高の変動に直結し、事業の勢いを示す
- 仕入れ価格
- 収益性を左右するため、物件取得費の推移を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+37.9%。いまの株価に対する利回りは3.15%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 17 | — | 138.7 |
| 2018年6月 | 25 | 47.1 | 73.2 |
| 2019年6月 | 25 | 0.0 | 29.9 |
| 2024年6月 | 29 | 16.0 | 13.5 |
| 2025年6月 | 40 | 37.9 | 27.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ8,458人。区分でいちばん多いのは事業法人で63.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が64.6%を占め、残る35.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 7.5 | 56.8 | 56.4 | 57.3 | 56.0 | 63.0 |
| 個人・その他 | 69.3 | 28.7 | 30.6 | 31.7 | 32.8 | 22.5 |
| 外国法人 | 14.1 | 5.8 | 5.3 | 5.3 | 6.9 | 7.0 |
| 証券会社 | 1.7 | 3.2 | 3.1 | 2.1 | 1.3 | 5.9 |
| 金融機関 | 7.2 | 5.4 | 4.4 | 3.4 | 2.9 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SBIホールディングス株式会社 | 51.95 |
| 02 | 旭化成ホームズ株式会社 | 9.88 |
| 03 | 立花証券株式会社 | 5.03 |
| 04 | SCBHK AC EFG BANK AG(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.64 |
| 05 | 日本証券金融株式会社 | 1.36 |
| 06 | 西川 晶 | 0.78 |
| 07 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.77 |
| 08 | LGT BANK LTD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.69 |
| 09 | 奥田 晃久 | 0.62 |
| 10 | 籠谷 亮一 | 0.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-29SBIホールディングス株式会社新規の大量保有報告51.95%
- 2026-05-28旭化成ホームズ株式会社新規の大量保有報告0.00%-9.88pt
- 2026-05-27大東建託株式会社新規の大量保有報告44.92%-7.03pt
- 2026-04-13SBIホールディングス株式会社新規の大量保有報告51.95%
- 2026-04-10旭化成ホームズ株式会社新規の大量保有報告9.88%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+9%、1株純資産は14期で+10%。直近期のROEは39.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 119 | 347 | 41.0 | 3.4 | 26.1 |
| 2013年6月 | 42 | 377 | 11.7 | 13.2 | 382.5 |
| 2014年6月 | 80 | 441 | 19.5 | 6.4 | 112.7 |
| 2015年6月 | 24 | 448 | 5.3 | 21.9 | 161.6 |
| 2016年6月 | 71 | 498 | 15.0 | 5.5 | 145.4 |
| 2017年6月 | 71 | 552 | 13.5 | 8.0 | 138.7 |
| 2018年6月 | 149 | 685 | 24.0 | 5.5 | 73.2 |
| 2019年6月 | 47 | 702 | 6.7 | 11.3 | 29.9 |
| 2020年6月 | −356 | 320 | — | — | — |
| 2021年6月 | −192 | 116 | — | — | — |
| 2022年6月 | 16 | 127 | 13.5 | 9.0 | — |
| 2023年6月 | 62 | 187 | 39.3 | 4.2 | — |
| 2024年6月 | 96 | 281 | 41.0 | 5.1 | 13.5 |
| 2025年6月 | 130 | 383 | 39.2 | 8.0 | 27.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2025/6期の役員報酬は総額149百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 岡田圭司 | 代表取締役 社長執行役員 | 50 |
| 山名徳雄 | 取締役 執行役員 | 58 |
| 髙村正人 | 取締役 | 57 |
| 明石昌 | 取締役 | 63 |
| 中野剛章 | 取締役 常勤監査等委員 | 62 |
| 山上友一郎 | 取締役 監査等委員 | 52 |
| 上村直子 | 取締役 監査等委員 | 53 |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 108 | 108 | 36 |
| 社外取締役 | 3 | 23 | 23 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,379字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,667字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,715字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,822字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第16期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-29
- 半期報告書半期報告書-第15期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-30
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-28
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