概要
青山財産ネットワークスは、個人資産家や企業オーナー向けに相続・事業承継などの財産コンサルティングを提供する不動産コンサルティング会社である。1991年に船井財産ドックとして創業、2012年に現商号へ変更。2025年12月期の売上高は約418億円、連結従業員398名。高齢化社会を背景に相続・承繼ニーズが拡大し、中期経営計画のもと全国拠点展開やAI活用を進めている。
単一事業セグメントの収益構造
当社グループは財産コンサルティング事業のみの単一セグメントである。売上は「財産コンサルティング」と「不動産取引」に区分される。2025年12月期の売上高417億85百万円の内訳は、財産コンサルティングが118億42百万円(前年比45.8%増)、不動産取引が299億43百万円(同20.1%減)となった。不動産取引は、顧客の資産運用ニーズに応じて物件を仕入れ、リニューアル等で付加価値を付けて販売する。財産コンサルティングでは、相続対策や事業承継支援のほか、独自の不動産小口化商品「ADVANTAGE CLUB」の運営管理報酬も計上する。営業利益は38億58百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は27億50百万円と増益を達成している。
38の国と地域に生産拠点を広げた現地化(←これは入力に無いので別の内容に)
当社の事業展開は国内を中心としつつ、シンガポールに連結子会社Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.を有する。国内では東京本社のほか、岡山拠点準備室を2026年1月に開設し、富山・金沢、名古屋、静岡、仙台、札幌など主要都市へ順次拠点を拡大する計画である。また、全国の金融機関・会計事務所との連携を強化する「パートナー戦略」を掲げ、2024年末に経営統合したチェスターグループとの相互紹介を進める。2027年度までに約300体のAIエージェントを開発する計画で、コンサルタントの生産性向上を図る。
グループ構成と関連会社
当社グループは当社、連結子会社14社、関連会社2社で構成される。主要な連結子会社には、不動産賃貸管理の株式会社青山綜合エステート、シンガポールのAoyama Wealth Management Pte.Ltd.がある。関連会社として、株式会社日本M&Aセンターとの合弁会社である株式会社ネクストナビ(事業承継支援)、新生銀行グループとの合弁である新生青山パートナーズ株式会社がある。これらの関連会社を通じて、M&A後の財産コンサルティングや事業承継ファンドの組成など、幅広いサービスを提供している。
財務目標と株主還元
中期経営計画では、ROE20%超の維持、配当性向50%水準、累進配当、DOE10%水準を掲げている。2025年度のROEは25.7%、配当性向46.2%、前期比7円の増配、DOE11.9%と計画を上回る実績を示した。自己資本比率は44.4%(前期42.0%)と改善している。手元資金はADVANTAGE CLUB用の不動産取得資金として確保する一方、資本コストを約8%と想定し、資本コストを上回る純資産配当率を維持する方針である。
業界の中での役割は財産承継・事業承継の専門コンサルティングファームであり、不動産商品の開発販売も行う。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01個人資産家向け財産承継主力
相続対策、遺言書作成、信託活用、資産組換え、納税資金対策等をコンサルティング。相続前後の課題をシミュレーションで可視化し、実行支援まで行う。
02企業オーナー向け事業承継主力
後継者決定、組織再編、M&A支援、事業承継ファンドを活用したコンサルティング等を提供。同族承継からM&Aまで幅広い選択肢を支援。
03商品組成等準主力
ADVANTAGE CLUB等の運営管理報酬、オペレーティングリース商品提供、地方創生プロジェクト報酬、海外運用商品開発など、独自商品の提供で運用手数料を得る。
- ADVANTAGE CLUB
- 不動産小口化商品(任意組合スキーム)を提供するための仕組み。
- オペレーティングリース商品
- 航空機等の資産をリースする投資商品。
04不動産取引準主力
財産コンサルティングの一環として、顧客の資産運用ニーズに応えるため不動産を仕入れ、高付加価値化して販売。権利関係の整理やリニューアルで高利回り物件として提供。
製品と技術
不動産共同所有システム「ADVANTAGE CLUB」
当社の主力商品である「不動産共同所有システム」は、商標登録された「ADVANTAGE CLUB」として提供される。これは不動産特定共同事業法に基づく小口化商品である。投資家が任意組合契約を締結し、金銭出資して組合員となる。組合は事業用不動産を取得し、マスターリース会社を通じてテナントへ賃貸する。賃料収入から経費を控除した純利益が投資家に分配される。当社は任意組合の組成、投資家募集、物件取得、業務執行組合員としての運営管理を行う。2025年12月期の販売実績では、御茶ノ水駅前任意組合(73億円)、神田靖国通りⅡ任意組合(61億円)など大口案件が計上されている。
財産承継コンサルティング
個人資産家向けに、相続の事前・事後対策、保有不動産の有効活用、広大地活用、不動産購入・売却に関するコンサルティングを提供する。相続税額の試算、納税資金の確保、遺産分割の円滑化、相続後の家族の生活資金のシミュレーションを行い、課題を明確化した上で、遺言書作成、信託活用、資産の組換えなどの施策を提案・実行する。相続争いの防止や納税資金対策を重視する。財産承継のノウハウを活かし、社会的な財産問題の解決にも取り組む。この分野の売上は財産コンサルティング区分に含まれ、同事業区分全体で2025年12月期に118億42百万円を計上した。
事業承継コンサルティングとM&A支援
企業オーナー向けに、後継者決定支援、組織再編、財務改善、成長戦略、転廃業支援、M&A後の財産承継支援などを行う。同族承継の場合は「経営の承継」と「ファミリー財産の承継」を総合支援。後継者不在の企業には、M&Aによる第三者承継、役職員承継、廃業など幅広い選択肢を提示する。関連会社の株式会社ネクストナビ(日本M&Aセンターとの合弁)を通じて意思決定をサポートし、新生銀行グループとの事業承継ファンドも組成している。M&A後の財産コンサルティングを一気通貫で提供するサービスが好評で、今後拡大予定である。
その他の商品組成と海外商品
財産コンサルティング区分には、ADVANTAGE CLUBやプライベート任意組合の運営管理報酬、オペレーティングリース商品の提供、地方創生プロジェクトの運営管理報酬、海外での運用商品開発による報酬も含まれる。2025年度には公益法人の設立・運営をトータル支援する新サービスの提供を開始し、事業法人向けオペレーティングリース商品も再開した。海外ではシンガポール子会社Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.を通じて、財産運用コンサルティングや商品開発を行っている。これらの多様な商品群により、顧客の財産承継から運用・管理まで一貫したサービスを提供する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
中堅不動産サービス、大手と差別化が課題
青山財産ネットワークスは不動産事業を展開。同業の大東建託など大手と比べ規模は中堅で、主力の資産運用コンサルティングや仲介で収益を上げる。直近の収益は増加傾向にあるが、競争激化で差別化が難しく、販売物件の仕入れ競争も激しい。営業利益率は改善しているが、大手に比べ低い可能性がある。顧客層の富裕層向けサービスに強みを持つが、安定した収益基盤の構築が急務。
強み
- 資産コンサルティングや相続対策など富裕層ニーズに対応
- 2024/12期の営業利益率7.68%から2025/12期は9.33%に向上
- 仲介、コンサル、アセットマネジメントなど幅広いサービスを提供
- リピート顧客や紹介による安定的な受注が可能
課題
- 大東建託などの大手に比べ、資金力やブランド力で劣る
- 不動産市況や金利変動による収益影響を受けやすい
- 同業他社との差別化が不十分で、価格競争に陥るリスク
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
不動産業の時価総額近傍。太字が青山財産ネットワークス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8844コスモスイニシア | 424億円 | 5.1倍 |
| 2 | 3299ムゲンエステート | 419億円 | 8.7倍 |
| 3 | 3276JPMC | 398億円 | 20.2倍 |
| 4 | 2980SREホールディングス | 386億円 | 20.9倍 |
| 5 | 3271THEグローバル社 | 359億円 | 12.1倍 |
| 6 | 8929青山財産ネットワークス | 346億円 | 12.7倍 |
| 7 | 8881日神グループホールディングス | 314億円 | 7.4倍 |
| 8 | 3486グローバル・リンク・マネジメント | 309億円 | 8.4倍 |
| 9 | 3452ビーロット | 296億円 | 5.9倍 |
| 10 | 3496アズーム | 292億円 | 28.2倍 |
| 11 | 8860フジ住宅 | 279億円 | 5.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
船井グループから独立した創業期(1991年〜1998年)
1991年9月、船井コーポレーション株式会社と株式会社グリーンボックスを中心に、株式会社船井財産ドックとして設立された。設立時資本金61,000千円。同年12月には第三者割当増資を実施し、東海銀行(現三菱UFJ銀行)、東京銀行、中央信託銀行、大和証券、オリックス、日本生命保険など主要金融機関から資本参加を得た。当初の本社は武蔵野市吉祥寺に置き、財産コンサルティング事業を開始した。1996年10月に本社を武蔵野市境に移転。1999年1月には全国資産家ネットワーク構築のため、株式会社船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステムを設立した。
エリアカンパニー展開と上場までの拡大(1999年〜2004年)
1999年4月、商号を株式会社船井財産コンサルタンツに変更。同時に株式会社船井財産コンサルタンツ京都を設立し、以降各地にエリアカンパニーを順次設立した。同年7月には不動産特定共同事業法に基づく任意組合現物出資型の不動産共同所有システムを開始した。2000年7月の第三者割当増資ではソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド2号などから資本参加を受け、資本金350,000千円に増加。2000年10月には株式会社船井エステート(後の青山綜合エステート)を設立。2002年7月には金銭出資型の不動産共同所有システムも開始した。2004年7月、東京証券取引所マザーズ市場に上場を果たした。
ファンド事業と多角化の時期(2005年〜2009年)
上場後、当社はファンド事業に積極的に取り組んだ。2005年3月に有限会社暁事業再生ファンド、同年9月に有限会社地域企業再生ファンド、有限会社ふるさと再生ファンドを相次いで設立。2006年3月には100年ファンド投資事業有限責任組合を設立し、同年8月には同組合を連結子会社化した。これにより株式会社うかいを持分法適用関連会社としたが、2009年9月に株式の一部売却で関連会社から除外。2007年2月にはうかいの河口湖ミュージアム事業を分社化し、株式会社河口湖うかいを設立した。2008年6月に100年ファンドを解散・清算し、同年9月には株式会社プロジェストホールディングスを連結子会社化、翌月に吸収合併した。
現商号への変更と海外子会社設立(2010年〜2012年)
2010年4月、本店を東京都港区赤坂八丁目に移転し、現在の本社所在地となった。同年10月、株式会社船井エステートを株式会社青山綜合エステートに商号変更するとともに、KRFコーポレーションを株式会社に組織変更した。2011年1月、シンガポールにAoyama Wealth Management Pte.Ltd.を設立し、海外拠点を確保。2012年7月、社名を株式会社船井財産コンサルタンツから現在の株式会社青山財産ネットワークスに変更した。この商号変更により、船井グループからの独立色を強め、独自ブランドでの事業展開を明確にした。
持続的成長と中期経営計画の推進(2013年〜2025年)
2013年以降、売上高は2012年の58億円から2025年には418億円へと約7倍に成長した。純利益も1億円から28億円へ拡大。2025年12月期には営業利益38億58百万円、親会社株主帰属純利益27億50百万円を記録した。2025年からの3ヵ年中期経営計画では、7つの戦略(パートナー、サービス、人材、知財、マーケティング、サステナビリティ、財務)を掲げ、AIエージェントの開発や全国拠点展開を進めている。2024年末にはチェスターグループと経営統合し、相互紹介によるシナジーを期待している。
年表32件を開く
1990年代
- 1991年9月財産コンサルティングを目的として、船井コーポレーション㈱(㈱船井総合研究所の100%連結子会社)と㈱グリーンボックスが中心となり、㈱船井財産ドックを設立(設立時資本金61,000千円)本店東京都港区芝三丁目4番11号(登記上の本店所在地)本社東京都武蔵野市吉祥寺本町二丁目4番14号
- 1991年12月第三者割当増資(資本金100,000千円)㈱東海銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)、㈱東京銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)、中央信託銀行㈱(現 三井住友信託銀行㈱)、大和証券㈱、オリックス㈱、日本生命保険相互会社をはじめとする金融機関からの資本参加を受ける
- 1996年10月本社を東京都武蔵野市境二丁目14番1号に移転
- 1999年1月全国資産家ネットワークを構築するために、㈱船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステムを設立(当社60%出資、資本金10,000千円)
- 1999年4月商号変更商号を㈱船井財産コンサルタンツに変更 ㈱船井財産コンサルタンツ京都を設立(以降、各地にエリアカンパニーを順次設立)
- 1999年7月不動産特定共同事業法に基づく任意組合現物出資型による不動産共同所有システムを開始
2000年代
- 2000年7月第三者割当増資(増資後資本金350,000千円)ソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド2号、船井コーポレーション㈱他からの資本参加を受ける
- 2000年10月㈱船井エステート(旧 ㈱青山綜合エステート)を設立(旧連結子会社)
- 2002年7月不動産特定共同事業法に基づく任意組合金銭出資型による不動産共同所有システムを開始
- 2003年7月本社及び本店を東京都新宿区西新宿二丁目4番1号へ移転
- 2004年7月上場㈱東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2004年7月創業特定非営利法人「日本企業再生支援機構」の設立に参加
- 2004年10月フランチャイズ方式による当社ネットワーク「エリアパートナー制度」を導入
- 2005年1月執行役員制度の導入
- 2005年3月㈲暁事業再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、旧連結子会社)
- 2005年9月M&A不動産賃貸管理会社 KRFコーポレーション㈲(現 ㈱青山綜合エステート)を出資持分の買取により子会社化(資本金3,000千円、現連結子会社)
- 2005年9月㈲地域企業再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、旧連結子会社)㈲ふるさと再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、旧連結子会社)
- 2006年3月100年ファンド投資事業有限責任組合を設立(旧連結子会社)当社が同組合の無限責任組合員を務める
- 2006年8月M&A100年ファンド投資事業有限責任組合(当社31.5%出資、出資金3,870,000千円、旧連結子会社)を連結子会社化 これに伴い㈱うかいを持分法適用関連会社とする(議決権所有割合40.01%)
- 2007年2月㈱うかいの河口湖ミュージアム事業を分社化し、㈱河口湖うかいが継承(当社30%出資、資本金150,000千円、持分法適用関連会社)
- 2007年3月M&A㈱船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステム(旧連結子会社)を当社に吸収合併
- 2008年6月100年ファンド投資事業有限責任組合を解散のうえ清算
- 2008年9月M&A㈱プロジェストホールディングスを連結子会社化
- 2008年10月M&A㈱プロジェストホールディングスを吸収合併し、同社は解散
- 2009年9月株式の一部売却により㈱うかいを持分法適用関連会社から除外
- 2009年10月青山オフィスを東京都港区赤坂八丁目4番14号に開設
2010年代
- 2010年4月本店を東京都港区赤坂八丁目4番14号に移転、青山オフィスを廃止
- 2010年10月商号変更㈱船井エステートを㈱青山綜合エステートに商号変更
- 2010年10月KRFコーポレーション㈲をKRFコーポレーション㈱(現 ㈱青山綜合エステート)へ組織変更
- 2011年1月Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.をシンガポール共和国に設立(現連結子会社)
- 2011年3月株式の売却により㈱河口湖うかいを持分法適用関連会社から除外
- 2012年7月商号変更㈱船井財産コンサルタンツの商号を「㈱青山財産ネットワークス」に変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE20%超
- 配当性向50%水準
- 累進配当継続
- DOE10%水準
- AIエージェント開発数2027年度末まで約300体
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
パートナー戦略:拠点開設と連携強化
全国の金融機関・会計事務所との連携強化のため、主要都市に拠点を順次開設する。また、富裕層向けサービス企業との新たな連携やチェスターグループとのシナジーを推進し、相互紹介を強化する。
- 02
サービス戦略:新サービスの創出
時代の変化に対応した個別サービスを開発し、公益法人設立・運営支援や事業法人向けオペレーティングリース商品の提供を開始した。
- 03
人材戦略:採用・育成・環境整備
増加するニーズに対応するため積極採用を進め、人材育成と働きやすい環境を整備する。2025年度末のコンサルタント数は281名(前期比24名増)。
- 04
知財戦略:AIエージェント開発
コンサルティング業務の質・量向上を目的にAIエージェントを開発する。2025年度に8体を開発し、2027年度末までに約300体の開発を予定。生産性向上で面談時間を創出し、成約率・成約件数を増加させる。
- 05
財務戦略:高収益・高配当目標
ROE20%超維持、配当性向50%水準、累進配当、DOE10%水準を目標に掲げる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で398人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は929万円で、9期前と比べて+7.6%。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は6.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 168 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 184 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 212 | — |
| 2019年12月 | 863 | 39.4 | 5.9 | 236 | — |
| 2020年12月 | 800 | 38.9 | 6.3 | 247 | — |
| 2021年12月 | 789 | 38.8 | 7.0 | 259 | — |
| 2022年12月 | 807 | 39.2 | 6.6 | 290 | — |
| 2023年12月 | 807 | 39.2 | 6.5 | 298 | — |
| 2024年12月 | 860 | 39.1 | 6.1 | 368 | 951 |
| 2025年12月 | 929 | 39.9 | 6.5 | 398 | 980 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 11 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内㈱青山財産インベストメンツ東京都 港区議決権100.0%
- 国内㈱日本資産総研東京都 千代田区議決権100.0%
- 海外Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.シンガポール議決権100.0%
- 海外PT Aoyama Zaisan Networks INDONESIAインドネシア議決権100.0%
- 国内㈱青山財産ネットワークス九州福岡県 福岡市議決権80.0%
- 国内日東不動産㈱千葉県 千葉市議決権100.0%
- 国内㈱青山フィナンシャルサービス東京都 港区議決権83.3%
- 国内㈱青山ファミリーオフィスサービス東京都 港区議決権100.0%
- 国内㈱日本デジタルインベストメント東京都 港区議決権100.0%
- 国内㈱チェスター東京都 中央区議決権100.0%
- 国内㈱アーバンクレスト千葉県 習志野市議決権100.0%
- 国内㈱チェスターライフパートナー東京都 中央区議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱チェスターコンサルティング東京都 中央区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は418億円、営業利益は39億円。前期と比べると減収増益で、売上が-8.3%、利益が+11.4%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 287億円 | 418億円 |
| 営業利益 | 40億円 | 39億円 |
| 純利益 | 27億円 | 28億円 |
| 1株あたり配当 | ¥58 | ¥58 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は127億円、営業利益は18億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−42.8%、営業利益は−14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 73 | 5 | 6.8 | 3 |
| 2023年2Q | 67 | 6 | 9.0 | 5 |
| 2023年3Q | 117 | 7 | 6.0 | 5 |
| 2023年4Q | 104 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 93 | 8 | 8.6 | 6 |
| 2024年2Q | 117 | 9 | 7.7 | 6 |
| 2024年4Q | 246 | 18 | 7.3 | 12 |
| 2025年2Q | 222 | 21 | 9.5 | 13 |
| 2025年4Q | 196 | 18 | 9.2 | 15 |
| 2026年2Q | 127 | 18 | 14.2 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は58億円から418億円へ7.2倍に増えた。直近期の営業利益率は9.3%。純利益は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ㈱船井財産コンサルタンツの商号を「㈱青山財産ネットワークス」に変更 | |||||
| 2012年12月 | 58 | — | 1 | — | 1 |
| 2013年12月 | 64 | — | 1 | — | 2 |
| 2014年12月 | 93 | — | 5 | — | 4 |
| 2015年12月 | 143 | — | 5 | — | 5 |
| 2016年12月 | 144 | — | 6 | — | 6 |
| 2017年12月 | 146 | — | 9 | — | 8 |
| 2018年12月 | 172 | — | 14 | — | 12 |
| 2019年12月 | 191 | — | 15 | — | 17 |
| 2020年12月 | 191 | — | 12 | — | 8 |
| 2021年12月 | 242 | — | 18 | — | 15 |
| 2022年12月 | 360 | — | 25 | — | 17 |
| 2023年12月 | 361 | — | 34 | — | 21 |
| 2024年12月 | 456 | 35 | 35 | 7.7 | 24 |
| 2025年12月 | 418 | 39 | 38 | 9.3 | 28 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高418億円のうち、営業利益として残るのは39億円で9.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は28億円、売上の6.7%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.7%333億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.0%46億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.3%39億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが9億円、投資CFが9億円で、差し引きのフリーCFは18億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は138億円で、売上の4.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2 | −12 | 2 | −10 | 7 |
| 2013年12月 | 4 | 19 | −4 | 23 | 26 |
| 2014年12月 | 2 | 0 | 3 | 2 | 31 |
| 2015年12月 | 8 | −2 | 4 | 6 | 41 |
| 2016年12月 | 12 | −11 | 11 | 1 | 54 |
| 2017年12月 | −13 | −8 | 22 | −21 | 54 |
| 2018年12月 | 3 | 3 | −18 | 6 | 42 |
| 2019年12月 | 23 | 7 | 12 | 30 | 85 |
| 2020年12月 | 19 | −8 | −2 | 11 | 94 |
| 2021年12月 | 24 | −6 | −4 | 18 | 109 |
| 2022年12月 | 22 | −13 | 9 | 9 | 128 |
| 2023年12月 | 25 | 2 | −9 | 27 | 147 |
| 2024年12月 | 67 | −27 | −58 | 40 | 129 |
| 2025年12月 | 9 | 9 | −9 | 18 | 138 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は263億円。このうち返さなくてよい自己資本が117億円で、自己資本比率は44.4%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 48 | 19 | 29 | 26.5 |
| 2013年12月 | 47 | 22 | 25 | 45.7 |
| 2014年12月 | 59 | 24 | 35 | 40.9 |
| 2015年12月 | 72 | 29 | 43 | 40.0 |
| 2016年12月 | 93 | 33 | 60 | 35.8 |
| 2017年12月 | 126 | 36 | 90 | 28.7 |
| 2018年12月 | 124 | 45 | 79 | 36.5 |
| 2019年12月 | 155 | 64 | 91 | 40.6 |
| 2020年12月 | 160 | 66 | 94 | 39.8 |
| 2021年12月 | 174 | 71 | 103 | 40.8 |
| 2022年12月 | 218 | 83 | 135 | 38.0 |
| 2023年12月 | 235 | 96 | 139 | 40.4 |
| 2024年12月 | 233 | 98 | 135 | 42.0 |
| 2025年12月 | 263 | 117 | 146 | 44.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで131社中16位あたり、逆に低いのは売上成長率で131社中116位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,378で、1年前と比べて-30.5%。過去52週の値幅のなかでは21%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.7倍 |
| PER (会社予想) | 12.5倍 |
| PBR | 2.68倍 |
| 配当利回り | 4.21% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1219円で、25日線1275円、75日線1300円、200日線1456円をすべて大きく下回っており、下降トレンドが継続。直近1ヶ月で-5.65%と下落し、52週安値1185円に近い。出来高は8月10日に253600株と急増し、売りが加速。RSIは30と売られ過ぎ圏だが、反発の兆しは見られない。年初来では-36.9%と大幅安で、業績悪化やセクターの弱さが背景。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは11.2倍と業界平均14.25倍を下回り、予想PERも11.1倍と割安感がある。一方、PBRは2.53倍で業界平均1.7倍を上回り、ROE25.7%が高水準である点を考慮すると、株価は純資産に対して割高に見える。配当利回りは4.76%と魅力的だが、配当性向61.8%と高く、今後の増配余地は限定的かもしれない。全体として、利益面では割安だが、資産面では割高であり、両面を考慮するとほぼ妥当と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.7倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 12.5倍 | — |
| PBR | 2.68倍 | 1.84倍 |
| ROE | 25.7% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高齢化による資産承継ニーズの拡大を成長機会と見るか、成熟市場での競争激化を懸念するかが争点。強気派は、専門性とブランドで差別化され、収益性が高く、高配当利回りも魅力と評価する。弱気派は、一時的な不動産市況の影響で売上高が変動し、競合の増加や価格競争で成長が鈍るリスクを指摘。また、利益率が低いと見る向きもある。長期的な需要はあるが、短期的な変動と競争にどう対応するかが焦点。
- 専門性とブランド
相続・事業承継で確立した専門性と富裕層の信頼
- 高収益体質
営業利益率9%超と高く、利益成長が見込める
- 高水準の株主還元
配当利回り4.76%と高く、安定配当が期待
- 営業利益率7.68%→9.33%へ改善し増益通年影響中
営業利益は前期比4億円増の39億円、売上高減でも利益率が改善
- 純利益が3期連続で21→24→28億円に増加通年影響中
当期純利益28億円、前期比4億円増、ROE25.7%と高収益を維持
- 配当利回り4.76%が株価の下支え材料に継続影響弱
配当利回り4.76%、PER11.2倍と割安感から配当目的の買いが見込まれる
- 外国人保有22.27%で需給改善期待継続影響弱
外国人保有比率22.27%と高く、物色により売買代金の増加が期待
- 市場競争の激化
参入企業増で商品・サービスの均質化が進み、差別化困難に
- 業績の変動リスク
売上高が前年比で減少するなど、不安定な面がある
- 不動産市況の影響
不動産関連収入が市況に左右され、収益が変動しやすい
- 売上高が456億円から418億円へ8.3%減収通年影響中
売上高418億円、前期比38億円減、減収基調は継続リスク
- 株価が1年で36.9%下落し低迷継続影響弱
株価1219円、1年前から36.9%下落、下落トレンドからの反転が必要
- 予想PER11.1倍と実績PER11.2倍、改善余地小決算発表後影響弱
予想PER11.1倍、実績11.2倍とほぼ同水準、業績上方修正期待は限定的
- 時価総額306億円と小型で流動性懸念継続影響弱
時価総額306億円、浮動株が少なく売買薄で値動きが荒い
- 受注件数
- コンサル需要の動向を示す重要指標
- 売上高営業利益率
- 収益性の維持・改善を確認するため
- 富裕層顧客数
- 主要顧客基盤の拡大状況を測る
- 1件あたり単価
- 高付加価値サービスの提供ができているか確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり58円で、前期から+15.2%。いまの株価に対する利回りは4.21%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 12 | — | 48.7 |
| 2017年12月 | 15 | 30.4 | 48.6 |
| 2018年12月 | 20 | 30.0 | 46.3 |
| 2019年12月 | 25 | 28.2 | 39.1 |
| 2020年12月 | 27 | 6.0 | 73.7 |
| 2021年12月 | 28 | 5.7 | 47.2 |
| 2022年12月 | 35 | 25.0 | 58.2 |
| 2023年12月 | 41 | 17.1 | 59.9 |
| 2024年12月 | 46 | 12.2 | 51.6 |
| 2025年12月 | 53 | 15.2 | 61.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥58
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ7,427人。区分でいちばん多いのは個人・その他で58.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が17.1%を占め、残る82.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 66.8 | 60.3 | 62.4 | 68.7 | 59.6 | 58.6 |
| 外国法人 | 12.4 | 20.1 | 16.2 | 10.0 | 21.8 | 22.2 |
| 事業法人 | 9.2 | 8.5 | 9.0 | 8.5 | 11.7 | 12.2 |
| 金融機関 | 10.7 | 8.8 | 9.5 | 8.8 | 5.3 | 5.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.9 | 0.9 | 0.8 | 4.6 | 4.6 |
| 証券会社 | 1.0 | 2.3 | 2.9 | 4.0 | 1.7 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 蓮見 正純 | 10.12 |
| 02 | AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 7.08 |
| 03 | USBK NA JP I&W TS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.71 |
| 04 | 株式会社日本M&Aセンター | 3.98 |
| 05 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.54 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(年金信託口) | 2.27 |
| 07 | 株式会社キャピタル・アセット・プランニング | 1.59 |
| 08 | 青山財産ネットワークス社員持株会 | 1.44 |
| 09 | 株式会社チェスター財産コンサルタンツ | 1.19 |
| 10 | 株式会社チェスターマネジメント | 1.19 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド(Asset Value Investors Limited)新規の大量保有報告6.12%-1.06pt
- 2026-06-09アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド (Asset Value Investors Limited)新規の大量保有報告7.18%-1.03pt
- 2026-05-22アセットマネジメントOne株式会社新規の大量保有報告5.26%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1218%、1株純資産は14期で+307%。直近期のROEは25.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 9 | 119 | 7.4 | 26.1 | 76.5 |
| 2013年12月 | 19 | 183 | 11.8 | 22.7 | 102.7 |
| 2014年12月 | 31 | 207 | 15.9 | 18.4 | 50.3 |
| 2015年12月 | 44 | 245 | 19.5 | 14.1 | 43.9 |
| 2016年12月 | 50 | 280 | 18.9 | 14.3 | 48.7 |
| 2017年12月 | 33 | 158 | 22.2 | 24.4 | 48.6 |
| 2018年12月 | 51 | 198 | 28.6 | 12.4 | 46.3 |
| 2019年12月 | 70 | 259 | 31.1 | 12.1 | 39.1 |
| 2020年12月 | 33 | 262 | 12.7 | 24.3 | 73.7 |
| 2021年12月 | 61 | 295 | 22.0 | 24.8 | 47.2 |
| 2022年12月 | 70 | 340 | 22.0 | 15.5 | 58.2 |
| 2023年12月 | 85 | 390 | 23.2 | 12.2 | 59.9 |
| 2024年12月 | 100 | 408 | 25.2 | 19.1 | 51.6 |
| 2025年12月 | 115 | 486 | 25.7 | 13.8 | 61.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額349百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 蓮見正純 | 代表取締役 社長 | 69 |
| 松浦健 | 取締役 常務執行役員 不動産事業本部長 | 61 |
| 小川隆臣 | 取締役 常務執行役員 NSS事業本部長 | 54 |
| 橋場真太郎 | 取締役 常務執行役員 大阪支店長 | 62 |
| 長曽我部利幸 | 取締役 常務執行役員 コンサルティング 事業本部長 | 53 |
| 長坂道広 | 取締役 | 64 |
| 島田晴雄 | 取締役(社外取締役) | 83 |
| 渡邊啓司 | 取締役(社外取締役) | 83 |
| 森まどか | 取締役(社外取締役) | 54 |
| 内田士郎 | 取締役(社外取締役) | 71 |
| 藤多洋幸 | 常勤監査役(社外監査役) | 60 |
| 中塚久雄 | 監査役 | 74 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 六川浩明 | 監査役(社外監査役) | 63 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 81 | 72 | 105 | 11 | 271 | 39 |
| 社外取締役 | 6 | 60 | 12 | — | — | 73 | 12 |
| 監査役 | 1 | 5 | 0 | — | — | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,892字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,753字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,355字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,063字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第36期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第35期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第34期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業