概要
帝人は1918年に帝国人造絹絲として創業した素材メーカーである。2026年3月期の売上収益は8,732億円、従業員数は15,689人。マテリアル(アラミド繊維、炭素繊維、樹脂)、繊維・製品(ポリエステル繊維、織物)、ヘルスケア(医薬品、医療機器、在宅医療)の3セグメントで事業を展開する。世界的に炭素繊維とポリエステル繊維で高いシェアを持つ。
「マテリアル」「繊維・製品」「ヘルスケア」の3セグメント
帝人グループは、マテリアル、繊維・製品、ヘルスケアの3つを報告セグメントとしている。2026年3月期の売上収益はマテリアル3,386億円、繊維・製品3,501億円、ヘルスケア1,386億円、その他460億円である。マテリアルはアラミド繊維、炭素繊維、ポリカーボネート樹脂、複合成形材料を製造する。繊維・製品はポリエステル繊維「テトロン」や織物を扱い、衣料から産業資材まで幅広い。ヘルスケアは帝人ファーマと帝人ヘルスケアが中心で、呼吸器系医薬品や在宅医療機器を提供する。連結子会社105社、関連会社21社からなる。
105の子会社で構成されるグローバルグループ
帝人グループは日本国外に多くの生産・販売拠点を持つ。タイにはTeijin Polyester (Thailand) Limitedがあり、ポリエステル繊維を生産する。オランダのTeijin Aramid B.V.はアラミド繊維のグローバル拠点である。中国には南通帝人有限公司やTeijin Polycarbonate China Ltd.があり、繊維と樹脂を供給する。インドネシアにはP.T. Teijin Indonesia Fiber Corporationを設立。欧州ではTeijin Automotive Technologies PortugalやCzechが複合成形材料を手掛ける。2025年度には帝人フロンティアと旭化成アドバンスの経営統合を公表し、繊維事業の再編を進める。
売上高8,732億円、営業損失707億円の業績
2026年3月期の連結業績は、売上収益8,732億円(前期比13.2%減)、営業損失707億円(前期は718億円の損失)、親会社所有者帰属当期損失880億円であった。マテリアルセグメントはアラミドと炭素繊維の回復遅れにより売上高が26.3%減少し、事業利益は1億円とほぼゼロ。一方、ヘルスケアは事業利益134億円と前期比136%増加した。設備投資や減損損失により資産は1,412億円減少し、自己資本比率は39.6%となった。フリー・キャッシュ・フローは597億円の収入を確保した。
「顧客起点型ビジネス」への転換と新セグメント体制
帝人は2026年5月に中期経営計画2026-2028を公表し、従来の素材起点から顧客起点型ビジネスへの変革を掲げた。2026年4月からは開示セグメントを「アパレル&インダストリーズ」「ヘルスケア&ライフソリューションズ」「エレクトロニクス&エナジー」「スペシャリティマテリアルズ」の4つに変更した。成長の柱としてアパレル事業での水平統合と在宅医療の総合プロバイダー化を目指す。スペシャリティマテリアルズでは抜本的なコスト構造改革を推進し、不採算事業のダイベストを継続する方針である。
業界の中での役割は産業用高機能材料・繊維・医薬品の総合サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 繊維・製品 | 3,215億円 | 31.1% | — | — |
| 高機能材料 | 2,628億円 | 25.4% | — | — |
| 複合成形 材料 | 1,769億円 | 17.1% | — | — |
| ヘルスケア | 1,447億円 | 14.0% | — | — |
| IT | 721億円 | 7.0% | — | — |
| その他 | 548億円 | 5.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01マテリアル主力
アラミド繊維、樹脂、炭素繊維などの高機能材料を製造・販売。複合成形材料も手掛け、航空機・自動車・電子機器など多岐にわたる産業に供給。
- アラミド繊維
- 高強度・高耐熱性の有機繊維。防護服、タイヤ補強、光ファイバーケーブルなどに使用。
- 炭素繊維
- 軽量で高強度な素材。航空機部品、自動車部品、スポーツ用品などに使用。
- 樹脂
- ポリカーボネート樹脂など。自動車部品、電子機器筐体などに使用。
- 複合成形材料
- 炭素繊維強化プラスチックなどの成形品。自動車・航空機の構造部材として供給。
02繊維・製品主力
ポリエステル繊維や織物などの繊維製品を製造・販売。衣料用繊維から産業資材まで幅広く展開。
- ポリエステル繊維
- 衣料用、産業資材用に供給される合成繊維。高機能加工により用途拡大。
- 織物
- ポリエステルなどの織物。アパレルから自動車内装まで多用途。
03ヘルスケア準主力
医薬品(呼吸器系・整形外科系など)および医療機器の製造・販売、在宅医療サービスを提供。患者向けに医療ソリューションを展開。
- 医薬品
- 呼吸器疾患治療薬、整形外科用薬など。在宅医療分野にも注力。
- 医療機器
- 酸素濃縮器、ネブライザーなど在宅医療機器。
04その他副次
電池部材(リチウムイオン電池用セパレータなど)やメンブレン(水処理膜)の製造・販売。再生医療製品や埋込医療機器の開発・製造も手掛ける。
- 電池部材
- リチウムイオン電池向けセパレータなど。エネルギー分野に供給。
- メンブレン
- 水処理用逆浸透膜など。産業用・家庭用水処理機器に使用。
製品と技術
アラミド繊維「コーネックス」の製造と用途
帝人は1970年に岩国工場でメタ系アラミド繊維「コーネックス」の生産を開始した。コーネックスは高強度・高耐熱性を備え、摂氏400度以上の熱に耐える。主な用途は防護服、タイヤ補強材、光ファイバーケーブルの抗張力体、航空機の内装材などである。帝人のアラミド繊維事業は子会社Teijin Aramid B.V.がグローバルに展開し、パラ系アラミド繊維も含めて世界有数の生産能力を持つ。同素材は消防服や軍用装備など人命を守る用途で不可欠であり、需要は安定している。
炭素繊維と複合成形材料の自動車・航空機向け供給
帝人は炭素繊維事業を1990年代から手掛け、軽量で高強度な素材を航空機や自動車に供給する。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)などの複合成形材料は、Teijin Automotive Technologiesを通じて欧州の自動車メーカーに構造部材として納入される。しかし、2020年代後半には需要回復の遅れから同事業は収益低迷が続き、2025年度には抜本的なコスト構造改革を実施した。帝人は炭素繊維において原料から成形までの一貫生産体制を持つが、市況変動の影響を強く受けている。
ポリエステル繊維「テトロン」と樹脂事業
帝人の基盤事業であるポリエステル繊維「テトロン」は、1958年の生産開始以来、衣料用から産業資材用まで幅広く供給される。タイのTeijin Polyester (Thailand)や中国の南通帝人が主要生産拠点である。また、帝人化成が製造するポリカーボネート樹脂は、自動車のヘッドランプレンズや電子機器筐体に使用される。樹脂事業はエレクトロニクス&エナジーセグメントに位置づけられ、顧客起点型ビジネスへの転換が進められている。2025年度には繊維・製品事業で帝人フロンティアと旭化成アドバンスの統合が発表された。
在宅医療機器と呼吸器系医薬品のヘルスケア事業
帝人グループのヘルスケア事業は、帝人ファーマが手掛ける呼吸器疾患治療薬と、帝人ヘルスケアが提供する在宅医療機器で構成される。主な医療機器に酸素濃縮器やネブライザーがあり、在宅酸素療法(HOT)患者に使用される。2025年度の同事業の事業利益は134億円と前期比136%増加し、グループの利益を牽引した。帝人は在宅医療の総合プロバイダーを目指し、通院困難な患者向けの訪問型サービスへの事業領域拡張を計画している。再生医療や埋込医療機器の開発も子会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングなどを通じて進める。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
複合素材でトップ、海外依存高くリスク内需は低め
帝人は繊維・化学・医薬を手掛ける複合素材メーカーで、特に炭素繊維やポリカーボネートなど高機能材料で世界市場をけん引する。同セクターの片倉工業やグンゼが繊維中心の事業構造であるのに対し、帝人は素材分野での独自技術とグローバル展開で差別化。売上高は安定して1兆円規模を維持するが、直近の営業赤字で収益性が課題。海外売上比率が高いため、中国や欧州の需要減退に影響されやすく、円高進行も収益を圧迫する。素材事業の競争力は持続するが、回復には需要サイクルの反転とコスト削減が不可欠。
強み
- 航空機や自動車向けで高いシェアを誇り、軽量化ニーズに応える独自技術を持つ。
- ポリカーボネートなどで世界市場を牽引し、多様な産業に安定供給できる。
- 特許薬や後発品で安定収益を確保し、素材業の変動リスクを一部緩和する。
- 先端材料への投資を継続し、長期競争力の源泉を維持している点が強み。
課題
- 直近の営業赤字が続き、固定費削減や事業再編の加速が急務である。
- 中国や欧州の需要減で減益リスクが高く、地域分散が不十分な状況。
- 新規事業への先行投資が利益を圧迫し、株主還元の余力を制限している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字が帝人
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 1件
帝国人造絹絲として創業、レーヨン生産から始まった1918年
帝人の前身は1918年6月に設立された帝国人造絹絲株式会社である。山形県米沢市でレーヨンの生産を開始した。その後、岩国工場(現岩国事業所)や三原工場を操業し、レーヨンの生産能力を拡大した。1930年代には帝人製機や帝人織布、帝人化成などの子会社を設立し、事業を多角化した。1940年代には東京・大阪・名古屋の各証券取引所に上場。1950年代には松山工場でアセテート繊維の生産を始め、合成繊維への転換を図った。
ポリエステル「テトロン」とナイロンで合成繊維に進出した1950年代
1950年代、帝人は合成繊維事業に本格参入した。1958年に松山工場でポリエステル繊維「テトロン」の生産を開始。1960年には帝人に社名を変更し、1961年には三原工場でナイロンの生産を始めた。1963年にはタイにTeijin Tetoron (Thailand) Co., Ltd.(現Teijin Polyester (Thailand) Limited)を設立し、海外生産に乗り出した。その後、徳山工場と愛媛工場を稼働させ、「テトロン」の生産を大幅に拡大した。これにより合成繊維大手としての地位を確立した。
ポリカーボネート樹脂とアラミド繊維「コーネックス」で事業多角化
1960年代から1970年代にかけて、帝人は繊維以外の素材分野に進出した。帝人化成がポリカーボネート樹脂の生産を開始し、自動車部品や電子機器向けに供給した。1970年には岩国工場でメタ系アラミド繊維「コーネックス」の生産を開始した。コーネックスは高耐熱性・高強度の有機繊維で、防護服やタイヤ補強などに使用される。同時期に岐阜工場ではテトロンフィルムの生産を開始。これらの多角化により、帝人は総合化学メーカーへの歩みを進めた。
タイ、インドネシアへ生産拠点を拡大した海外展開
帝人は1963年のタイ進出を皮切りに、アジア地域での生産拠点を拡大した。1970年代にはインドネシアにP.T. Teijin Indonesia Fiber Corporationを設立し、ポリエステル繊維の生産を開始した。1990年代以降は中国市場にも進出し、南通帝人有限公司やTeijin Polycarbonate China Ltd.を設立。欧州ではアラミド事業の強化のためTeijin Aramid B.V.を、北米では自動車向け複合成形材料のTeijin Automotive Technologies NA Holdings Corp.を展開した。海外売上高比率は連結売上の約6割を占める。
レーヨン生産撤退と高機能素材へのシフト
帝人は1980年代にレーヨン生産を全面撤収し、高機能素材への集中を進めた。1990年代には炭素繊維事業に参入し、航空機や自動車向けに供給を開始。2000年代にはヘルスケア事業を強化し、帝人ファーマと帝人ヘルスケアを設立した。2010年代以降、ポリエステル繊維のコモディティ化に対応するため、アラミド繊維や炭素繊維、複合成形材料などの先端素材にリソースをシフトした。しかし、これらの事業は市況変動の影響を受けやすく、収益の安定化が課題となっている。
2024年以降の構造改革とセグメント再編
2024年度から2025年度にかけて、帝人は収益性改善と事業ポートフォリオ変革を推進した。不採算事業のダイベストとして帝人ナカシマメディカルやTeijin Automotive Technologies NAの株式を譲渡。2025年度には帝人フロンティアと旭化成アドバンスの経営統合を発表した。2026年3月期は減損損失の計上により880億円の当期損失となった。この結果を受け、2026年5月に新中期経営計画を策定し、セグメントを4つに再編。顧客起点型ビジネスへの転換を掲げ、構造改革を加速している。
年表1件を開く
1910年代
- 1918年6月創業帝国人造絹絲(株)設立、山形県米沢市でレーヨンの生産開始 岩国工場(現 岩国事業所)操業開始、レーヨンの生産拡大 三原工場操業開始、レーヨンの生産拡大 帝人製機(株)を設立 帝人織布(株)(現 帝人フロンティアニッティング(株))を設立 帝人化成(株)を設立 東京、大阪、名古屋各証券取引所に上場 帝人商事(株)を設立 松山工場(現 松山事業所)操業開始、アセテートの生産開始 松山工場で「テトロン」の生産開始 帝人化成(株)、ポリカーボネート樹脂の生産開始 帝人(株)に社名変更 三原工場でナイロンの生産開始 タイに、Teijin Tetoron(Thailand)Co.,Ltd.(現 Teijin Polyester(Thailand)Limited)を設立 徳山工場操業開始、「テトロン」の生産拡大 愛媛工場(現 松山事業所)操業開始、「テトロン」の生産拡大 岩国工場でメタ系アラミド繊維「コーネックス」の生産開始 岐阜工場操業開始、「テトロン」フィルムの生産開始 レーヨン生産の全面撤収 インドネシアに、P.T.Teijin Indonesia Fiber Corporation(のちにP
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 事業利益2026年度まで300億円
- 税後事業利益ROIC2026年度まで3%
- ROE(IFRSベース)2026年度まで12%
- 事業利益2028年度まで600億円
- ROE(IFRSベース)2028年度まで8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客起点型ビジネスへの変革と成長
素材起点から顧客起点へ転換し、顧客課題に応えるソリューションを提供。アパレル&インダストリーズでは水平統合で市場リーダーを目指し、ヘルスケア&ライフソリューションズでは訪問型在宅医療へ事業拡張。エレクトロニクス&エナジーでは多様な素材・技術を組み合わせた顧客起点型ビジネスを深化、スペシャリティマテリアルズは顧客・用途起点組織へ変革する。
- 02
構造改革による収益基盤の確立
アラミド事業・炭素繊維事業で抜本的なコスト削減と生産体制見直しを実施。人員削減や低収益事業撤退、高付加価値用途への集中を進める。医薬品ビジネスは希少疾患・難病領域に絞り込み、在宅医療事業基盤を活用した顧客起点型ビジネスへ移行する。
- 03
経営基盤の強化とガバナンス改革
グローバルでの機能組織最適化や技術横断連携、デジタル基盤構築を推進。パーパス浸透ワークショップの継続、監査等委員会設置会社への移行、サステナビリティ・リスク管理体制の強化、ジョブ型評価制度の導入など、経営基盤とガバナンスを強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で15,689人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は890万円で、9期前と比べて+15.9%。平均年齢は46.8歳、平均勤続年数は22.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 19,292 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 19,711 | — |
| 2019年3月 | 768 | 43.1 | 19.4 | 20,671 | — |
| 2020年3月 | 736 | 43.3 | 19.4 | 20,075 | — |
| 2021年3月 | 730 | 43.5 | 19.4 | 21,090 | — |
| 2022年3月 | 739 | 44.3 | 20.2 | 21,815 | — |
| 2023年3月 | 744 | 45.1 | 20.8 | 22,484 | — |
| 2024年3月 | 769 | 45.8 | 23.2 | 21,834 | — |
| 2025年3月 | 814 | 46.2 | 21.9 | 20,279 | −354 |
| 2026年3月 | 890 | 46.8 | 22.5 | 15,689 | −451 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社56社(国内 19 / 海外 37) を有報から抽出しています。
- 海外Teijin Aramid GmbHWuppertal GERMANY
- 海外Teijin Aramid USA,INC.Georgia U.S.A.
- 海外Teijin Aramid do Brasil LTDA.Sao Paulo BRASIL
- 海外Teijin Aramid de Mexico S.A. de C.V.Napoles MEXICO
- 海外Teijin Aramid Asia Co., Ltd.Shanghai CHINA
- 海外TEIJIN KASEI AMERICA,INC.Michigan U.S.A.
- 海外TEIJIN KASEI EUROPE B.V.Venlo NETHERLANDS
- 海外帝人化成香港有限公司Hong Kong CHINA議決権100.0%
- 海外台湾帝人化成股份有限公司Taipei TAIWAN議決権100.0%
- 海外上海帝人化成貿易有限公司Shanghai CHINA議決権100.0%
- 海外帝人化成複合塑料(上海)有限公司Shanghai CHINA議決権100.0%
- 海外深圳帝人化成貿易有限公司Shenzhen CHINA議決権100.0%
残りのグループ会社44社を開く
- Teijin Kasei Malaysia Sdn, Bhd.Kualalumpur MALAYSIA100%
- テイヨー(株)広島県 呉市100%
- 広島プラスチック(株)広島県 東広島市100%
- Teijin Carbon Vietnam Co., Ltd.Ha Nam VIETNAM100%
- Teijin Automotive Technologies France 及びグループ会社1社Pouancé FRANCE
- Teijin Automotive Technologies Czech s.r.o.及びグループ会社1社Milovice CZECH
- Teijin Polyester (Thailand) LimitedPathumthani THAILAND
- Teijin (Thailand) LimitedPathumthani THAILAND
- Thai Namsiri Intertex Co.,Ltd.Bangkok THAILAND
- Teijin Cord(Thailand) Co.,Ltd.Pathumthani THAILAND
- 南通帝人有限公司Nantong CHINA
- 帝人テディ(株)愛媛県 松山市
- 帝人興産(株)愛媛県 松山市100%
- 帝人フロンティアニッティング(株)石川県 小松市
- 帝人コードレ(株)大阪市 北区
- ユニセル(株)山口県 岩国市
- 帝人アクシア(株)東京都 港区
- 帝商産業(株)福井県 福井市
- 帝人物流(株)大阪市 西区
- TEIJIN FRONTIER (THAILAND) CO., LTD.Bangkok THAILAND
- Teijin FRA Tire Cord (Thailand) Co., Ltd.Ayutthaya THAILAND
- TEIJIN FRONTIER (U.S.A.),INC.New York U.S.A.
- TEIJIN FRONTIER EUROPE GMBHHamburg GERMANY
- J.H. Ziegler GmbH 及びグループ会社3社Achern-Oberachern GERMANY
- TEIJIN FRONTIER (HONG KONG) LTD.Hong Kong CHINA
- 帝人商事(上海)有限公司Shanghai CHINA
- 日岩帝人汽車安全用布(南通)有限公司Nantong CHINA
- 帝人汽車用布加工(南通)有限公司Nantong CHINA
- 帝人汽車飾件(常熱)有限公司Changshu CHINA
- PT. TEIJIN FRONTIER INDONESIAJakarta INDONESIA
- Teijin America,Inc.California U.S.A.
- 帝人ヘルスケア(株)東京都 千代田区
- 帝人リジェネット(株)東京都 千代田区100%
- 帝人メディカルテクノロジー(株)大阪市 北区100%
- Teijin Lielsort Korea. Co., Ltd.Chungcheongnam-do KOREA100%
- 東邦化工建設(株)静岡県 駿東郡 長泉町100%
- 東邦機械工業(株)徳島県 徳島市100%
- 帝人エンジニアリング(株)大阪市 西区100%
- 帝人エコ・サイエンス(株)東京都 港区
- 帝人エージェンシー(株)大阪市 西区100%
- Teijin India Private LimitedGurgaon INDIA95%
- スミノエテイジンテクノ(株)大阪市 中央区
- Mylar Specialty Films UK LimitedScotland U.K.
- Mylar Specialty Films China Ltd.Hong Kong CHINA49%
- DETeijin Carbon Europe GmbH
- NLTeijin Holdings Europe B.V.
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
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- 調達5,976万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム高レート生産可能な航空機構造材に関する研究国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-07-29
- 調達356万円バイオものづくり革命推進事業未利用原料から有用化学品を産み出すバイオアップサイクリング技術の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2024-01-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は8,732億円、営業利益は-707億円。前期と比べると減収で、売上が-13.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 9,000億円 | 8,732億円 |
| 営業利益 | 700億円 | -707億円 |
| 純利益 | 450億円 | -880億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,219億円、営業利益は600億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−9.4%、営業利益は+1328.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 2,667 | 34 | 1.3 | 3 |
| 2023年3Q | 2,546 | 6 | 0.2 | −147 |
| 2024年1Q | 2,448 | 42 | 1.7 | 19 |
| 2024年2Q | 2,617 | 58 | 2.2 | −24 |
| 2024年3Q | 2,531 | −51 | −2.0 | 40 |
| 2025年2Q | 5,075 | −477 | −9.4 | −534 |
| 2025年4Q | 4,980 | −241 | −4.8 | 817 |
| 2026年2Q | 4,510 | −541 | −12.0 | −548 |
| 2026年4Q | 4,222 | −166 | −3.9 | −332 |
| 2027年1Q | 2,219 | 600 | 27.0 | 451 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は7,457億円から8,732億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は-8.1%。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.75 | — | 98 | — | −291 |
| 2014年3月 | 0.78 | — | 199 | — | 84 |
| 2015年3月 | 0.79 | — | 424 | — | −81 |
| 2016年3月 | 0.79 | — | 603 | — | 311 |
| 2017年3月 | 0.74 | — | 559 | — | 501 |
| 2018年3月 | 0.83 | — | 678 | — | 456 |
| 2019年3月 | 0.89 | — | 603 | — | 451 |
| 2020年3月 | 0.85 | — | 543 | — | 253 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2021年3月 | 0.84 | — | 537 | — | −67 |
| 2022年3月 | 0.93 | — | 497 | — | 232 |
| 2023年3月 | 1.02 | — | 91 | — | −177 |
| 2024年3月 | 0.96 | — | −51 | — | −117 |
| 2025年3月 | 1.01 | −718 | −780 | −7.1 | 283 |
| 2026年3月 | 0.87 | −707 | −741 | −8.1 | −880 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高8,732億円のうち、営業利益として残るのは-707億円で-8.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-880億円、売上の-10.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.4%7,112億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.5%2,313億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-8.1%-707億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが987億円、投資CFが−390億円で、差し引きのフリーCFは597億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は1,045億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 643 | −379 | −126 | 264 | 487 |
| 2014年3月 | 386 | −473 | −79 | −87 | 330 |
| 2015年3月 | 760 | −496 | 104 | 264 | 706 |
| 2016年3月 | 806 | −403 | −83 | 403 | 1,010 |
| 2017年3月 | 790 | −1,276 | 638 | −486 | 1,176 |
| 2018年3月 | 801 | −513 | −315 | 288 | 1,162 |
| 2019年3月 | 809 | −413 | −154 | 396 | 1,404 |
| 2020年3月 | 942 | −679 | −81 | 263 | 1,563 |
| 2021年3月 | 1,077 | −796 | −209 | 281 | 1,665 |
| 2022年3月 | 897 | −1,984 | 711 | −1,087 | 1,307 |
| 2023年3月 | 551 | −524 | 72 | 27 | 1,403 |
| 2024年3月 | 806 | −566 | −438 | 240 | 1,232 |
| 2025年3月 | 698 | 525 | −1,345 | 1,223 | 1,075 |
| 2026年3月 | 987 | −390 | −733 | 597 | 1,045 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は9,201億円。このうち返さなくてよい自己資本が3,645億円で、自己資本比率は39.6%(業種中央値57.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.76 | 2,921 | 4,703 | 35.6 |
| 2014年3月 | 0.77 | 3,001 | 4,683 | 36.7 |
| 2015年3月 | 0.82 | 3,036 | 5,201 | 34.9 |
| 2016年3月 | 0.82 | 3,144 | 5,090 | 36.4 |
| 2017年3月 | 0.96 | 3,518 | 6,123 | 35.1 |
| 2018年3月 | 0.98 | 4,082 | 5,738 | 40.0 |
| 2019年3月 | 1.02 | 4,272 | 5,935 | 40.2 |
| 2020年3月 | 1.00 | 4,114 | 5,928 | 39.3 |
| 2021年3月 | 1.04 | 4,304 | 6,107 | 39.0 |
| 2022年3月 | 1.21 | 4,648 | 7,428 | 36.4 |
| 2023年3月 | 1.23 | 3,909 | 8,373 | 31.8 |
| 2024年3月 | 1.23 | 4,095 | 8,171 | 33.4 |
| 2025年3月 | 1.06 | 4,314 | 6,227 | 40.6 |
| 2026年3月 | 0.92 | 3,645 | 5,515 | 39.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで48社中29位あたり、逆に低いのは営業利益率で48社中47位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,766.5で、1年前と比べて+42.5%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 7.6倍 |
| PBR | 0.82倍 |
| 配当利回り | 2.83% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で+2.45%、8月21日に1753円と25日移動平均線(1710.54円)を約2.5%上回る。52週高値1824円まで約3.9%の距離で、高値圏での推移。8月5日に120万株超と出来高が急増し、その後も高水準を維持、買い意欲の強さが伺える。RSIは69.8と買われ過ぎ圏手前で、上昇トレンド継続の可能性。年初来+41%と上昇基調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは直近の赤字により算出不可だが、予想PERは7.5倍と低い。PBRは0.81倍で同業界平均の1.03倍を下回り、解散価値に対して割安に見える。ただしROEが-22.1%と著しく低く、収益性が大きく悪化している。配当利回りは2.85%と平均の2.71%を上回るが、業績不振の中で配当維持は困難な可能性が高い。赤字が続き財務健全性が懸念されるため、割安指標にもかかわらず投資リスクは高い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 7.6倍 | — |
| PBR | 0.82倍 | 1.01倍 |
| ROE | -22.1% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績低迷からの回復と構造改革の進展が焦点。強気派は、航空機需要の回復や炭素繊維の用途拡大により、中長期的な成長余地があるとみる。また、不採算事業の整理やコスト削減で収益改善を期待。PBRは1倍割れで割安感があり、株価は上昇余地があるとの見方。一方、弱気派は、2026年3月期に大幅な最終赤字を見込むなど、業績悪化が続くと懸念。炭素繊維の需要低迷や、特殊繊維事業の減損リスクを指摘。さらに、リストラコストや事業売却に伴う一時損失で、業績の下振れリスクがある。素材業界の構造問題と競争激化で、収益回復は難しいとの見方もある。
- 航空機需要回復
航空機生産が回復し、炭素繊維の需要が今後拡大する見込み。
- 構造改革で改善
不採算事業の撤退・再編が進み、収益構造が改善する可能性。
- 割安な株価水準
PBRが1倍未満で、資産価値に比べて株価が低い。
- 予想PER7.5倍と収益回復期待決算発表後影響中
予想PER7.5倍。
- 株価が1年で41.9%上昇継続影響弱
株価は1年で41.92%上昇。
- 配当利回り2.85%を維持継続影響弱
配当利回り2.85%。
- 赤字で業績低迷
2026年3月期に880億円の最終赤字見込み。市場予想を下回る。
- 炭素繊維需要の減速
航空機向けの需要回復が遅れ、産業用途も競争激化で伸び悩む。
- 特別損失発生リスク
事業整理や減損で巨額の特別損失が発生し、財務悪化の恐れ。
- 当期純損益が-880億円の赤字通年影響強
純損益は-880億円。前年は283億円。
- 営業損益が2期連続の赤字通年影響中
営業損益は-718億円、-707億円。
- 売上高が前期比13.2%減少通年影響中
売上高は10,055億円から8,732億円へ減少。
- 炭素繊維販売量
- 主力製品の需要動向を直接反映するため。
- 航空機向け売上高
- 航空需要の回復が業績の鍵を握るため。
- 営業利益率
- 構造改革の成果と収益性の改善度合いを見る。
- 有利子負債/EBITDA
- 財務健全性を確認し、リストラに伴うリスクを測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.83%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 55 | — | 67.5 |
| 2018年3月 | 60 | 9.1 | 159.3 |
| 2019年3月 | 70 | 16.7 | 42.4 |
| 2020年3月 | 60 | −14.3 | 40.4 |
| 2021年3月 | 50 | −16.7 | — |
| 2022年3月 | 55 | 10.0 | 29.2 |
| 2023年3月 | 40 | −27.3 | — |
| 2024年3月 | 30 | −25.0 | 8.6 |
| 2025年3月 | 50 | 66.7 | — |
| 2026年3月 | 50 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ64,656人。区分でいちばん多いのは外国法人で43.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.4%を占め、残る72.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 36.0 | 29.6 | 34.2 | 35.6 | 38.0 | 43.1 |
| 金融機関 | 32.8 | 34.4 | 32.8 | 32.7 | 30.7 | 25.5 |
| 個人・その他 | 24.4 | 29.7 | 28.5 | 27.3 | 26.4 | 25.1 |
| 証券会社 | 3.5 | 3.0 | 1.6 | 2.0 | 3.1 | 4.4 |
| 自己株式 | 3.0 | 3.0 | 2.8 | 2.7 | 2.6 | 2.5 |
| 事業法人 | 3.2 | 3.2 | 2.9 | 2.5 | 1.7 | 1.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) | 14.99 |
| 02 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券(株)) | 6.71 |
| 03 | (株)日本カストディ銀行(信託口) | 4.59 |
| 04 | MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT (常任代理人 BOFA証券(株)) | 4.43 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人(株)みずほ銀行決済営業部) | 3.68 |
| 06 | 日本生命保険(相) | 3.56 |
| 07 | 帝人従業員持株会 | 3.12 |
| 08 | JP JPMSE LUX RE CITIGROUP GLOBAL MARKETS L EQ CO (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.70 |
| 09 | JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.59 |
| 10 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人(株)三菱UFJ銀行) | 1.99 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-22ゴールドマン・サックス証券株式会社新規の大量保有報告0.41%-0.23pt
- 2026-04-21エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.)新規の大量保有報告19.26%+1.73pt
- 2026-04-09エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.)新規の大量保有報告17.53%+1.09pt
- 2026-04-07ゴールドマン・サックス証券株式会社新規の大量保有報告0.64%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−1441%、1株純資産は14期で+585%。直近期のROEは-22.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −30 | 276 | −10.3 | — | — |
| 2014年3月 | 9 | 287 | 3.0 | 30.1 | 22.4 |
| 2015年3月 | −8 | 292 | −2.8 | — | — |
| 2016年3月 | 158 | 1,526 | 10.6 | 12.4 | 59.9 |
| 2017年3月 | 255 | 1,720 | 15.7 | 8.2 | 67.5 |
| 2018年3月 | 231 | 1,986 | 12.5 | 8.7 | 159.3 |
| 2019年3月 | 232 | 2,141 | 11.2 | 7.9 | 42.4 |
| 2020年3月 | 132 | 2,054 | 6.3 | 13.9 | 40.4 |
| 2021年3月 | −35 | 2,116 | −1.7 | — | — |
| 2022年3月 | 121 | 2,288 | 5.5 | 11.3 | 29.2 |
| 2023年3月 | −92 | 2,033 | −4.1 | — | — |
| 2024年3月 | −61 | 2,127 | −2.9 | 25.6 | 8.6 |
| 2025年3月 | 147 | 2,238 | 6.7 | 8.9 | — |
| 2026年3月 | −456 | 1,889 | −22.1 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額619百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約12倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 内川哲茂 | 代表取締役 社長執行役員 CEO | 60 |
| 森山直彦 | 代表取締役 専務執行役員 経営企画管掌 | 61 |
| 中原雄司 | 取締役常務執行役員 技術戦略管掌 兼 スペシャリティマテリアルズ所管 | 57 |
| 津谷正明 | 独立社外取締役 | 74 |
| 楠瀬玲子 | 独立社外取締役 | 60 |
| 前田東一 | 独立社外取締役 | 70 |
| 鳥居知子 | 取締役(常勤監査等委員) | 60 |
| 辻幸一 | 独立社外取締役(監査等委員) | 69 |
| 南多美枝 | 独立社外取締役(監査等委員) | 67 |
| 竹岡八重子 | 独立社外取締役(監査等委員) | 69 |
| 浜島直樹 | 取締役(常勤監査等委員) | 56 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 257 | 64 | 51 | 424 | 106 |
| 取締役(社内) | 5 | 66 | — | — | 66 | 13 |
| 取締役(社内) | 2 | 53 | — | — | 53 | 27 |
| 社外取締役 | 3 | 45 | — | — | 45 | 15 |
| 監査役 | 2 | 19 | — | — | 19 | 10 |
| 社外監査役 | 3 | 12 | — | — | 12 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,116字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,888字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,590字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,937字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第158期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第157期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第3四半期(2022/04/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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