概要
クスリのアオキホールディングスは、石川県白山市に本社を置く持株会社である。主力子会社の株式会社クスリのアオキを中心に、北信越5県を地盤とするドラッグストアチェーンを展開する。調剤薬局を併設した大型店舗が特徴で、医薬品・化粧品・日用品・食品を幅広く扱う。2025年5月期の連結売上高は5,014億円、営業利益266億円。連結従業員数5,627名。積極的な出店とM&Aにより成長を続け、全国に1,036店舗を有する。
調剤薬局併設で「かかりつけ薬局」を目指す
当社グループのドラッグストアは、調剤薬局を併設することを基本方針とする。2025年5月20日現在、ドラッグストア1,004店舗のうち664店舗に調剤薬局が併設され、調剤専門薬局6店舗を加えた調剤薬局数は670店舗にのぼる。これにより、地域住民の「かかりつけ薬局」としての役割を担い、セルフメディケーションと医薬分業の受け皿となることを目指す。調剤部門の売上高は518億85百万円で、全売上高の10.3%を占める。
北信越ドミナントから全国へ拡大
創業以来の地盤である石川・富山・福井・新潟・長野の北信越5県では388店舗を展開し、同地域でトップシェアを誇る。近年は東北(82店舗)、関東(279店舗)、東海(180店舗)、関西(94店舗)、四国(13店舗)へと出店地域を拡大。2025年5月期には68店舗を新設し、ドミナントエリアの深耕と新規エリアへの進出を同時に進めている。店舗面積は150坪から500坪まで、立地環境に応じた規模で展開する。
持株会社体制でグループ経営を強化
2016年11月に持株会社へ移行し、株式会社クスリのアオキホールディングスがグループ全体の経営戦略・管理機能を担う。連結子会社には、ドラッグストア事業の株式会社クスリのアオキ、食品スーパーマーケットの株式会社ナルックス・株式会社フクヤ・株式会社ハッピーテラダが含まれる。2024年には有限会社木村屋、株式会社ムーミー、株式会社ハッピーテラダ、株式会社スーパーヨシムラ等のM&Aによりスーパーマーケット事業を拡大。グループ全体でドラッグストアとスーパーマーケットを融合した複合型経営を志向する。
売上高5,014億円、成長を続ける収益構造
2025年5月期の連結売上高は5,014億70百万円と前期比14.8%増を記録し、過去最高を更新した。営業利益266億1百万円(同43.3%増)、経常利益275億13百万円(同36.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益177億86百万円(同44.5%増)と増益基調が続く。商品部門別ではフード部門が売上高2,572億60百万円(構成比51.3%)と最大で、次いでライフ876億89百万円、ビューティ602億43百万円、調剤518億85百万円、ヘルス443億92百万円。調剤とフードの伸びが全体を牽引する。
業界の中での役割は地域密着型小売業(ドラッグストア)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ヘルスケア(一般消費者向け医薬品・健康食品)主力
一般用医薬品や健康食品を中心に、ビタミンサプリメントなども取り扱う。ドラッグストアの核となるカテゴリーで、セルフメディケーション需要に対応している。
- 医薬品
- 一般用医薬品を中心に取り扱う。風邪薬、鎮痛薬など生活者の健康維持に必要な製品を幅広く揃える。
- 健康食品
- ビタミンサプリメントやダイエットサプリメントなど、健康志向の商品を取り扱う。
02ビューティケア(化粧品・美容用品)主力
カウンセリング化粧品から洗顔料、ボディケア、ヘアケア、オーラルケアまで、美容と衛生に関する商品を幅広く提供。ドラッグストアの主要カテゴリーとして、生活者の美容ニーズに応える。
- カウンセリング化粧品
- 美容専門のスタッフが相談に乗りながら商品を提案する化粧品。
- フェイスケア商品
- 洗顔料など、顔の手入れに使う化粧品。
- ボディケア商品
- ボディソープなど、体の洗浄や保湿に使う商品。
- ヘアケア商品
- シャンプー、リンスなど、髪の手入れに使う商品。
- オーラルケア商品
- 歯磨き粉、歯ブラシなど、口内衛生に使う商品。
03調剤薬局(医療用医薬品)主力
ドラッグストアに併設した調剤薬局を中心に、医療用医薬品を処方箋に基づき提供。医薬分業の受け皿として地域の「かかりつけ薬局」を目指し、地域医療に貢献している。
- 調剤薬局サービス
- 処方箋に基づき医療用医薬品を調剤して提供するサービス。ドラッグストア併設型が基本で、地域密着型の薬局を展開。
04ライフスタイル(日用品・生活雑貨)準主力
ベビー用品、介護用品、洗剤、家庭用品、ペットフード、衣料、家電など、生活に必要な幅広い日用品を提供。食品と合わせてワンストップショッピングに対応する。
- ベビー関連商品
- オムツ、ベビー用品など、子育て世帯向けの商品。
- 介護用品
- 高齢者向けの介護用品。
- 日用雑貨
- 洗剤、家庭用品、生理用品など、日用品全般。
- 衣料用品
- 靴下、肌着など、衣料品。
05食品(フード)準主力
加工食品、日配食品、生鮮食品、調味料、菓子、飲料、酒などを扱い、食料品需要に応える。ドラッグストア内の食料品部門として、日々の買い物に対応する。子会社では食品スーパー事業も展開しており、ドラッグストアとの相乗効果を図る。
- 加工食品
- 缶詰、レトルト食品、調味料など。
- 日配食品
- 牛乳、ヨーグルト、豆腐など、毎日消費する食品。
- 生鮮食品
- 野菜、果物、肉、魚など。
製品と技術
ヘルス部門:セルフメディケーションを支える医薬品・健康食品
ヘルス部門は医薬品、ビタミンサプリメント、ダイエットサプリメント、救急用品、健康管理用品などを扱う。2025年5月期の売上高は443億92百万円で全売上高の8.9%を占める。セルフメディケーション意識の高まりを受け、専門性の強化と品揃え拡充に注力。店頭での薬剤師・登録販売者による相談対応を重視し、安全な医薬品販売を提供する。OTC医薬品の需要拡大に対応し、地域の健康拠点としての役割を果たす。
ビューティ部門:化粧品・ヘアケアで美をサポート
ビューティ部門はカウンセリング化粧品、洗顔料等のフェイスケア商品、ボディソープ等のボディケア商品、シャンプー等のヘアケア商品、歯磨き等のオーラルケア商品を扱う。売上高602億43百万円(構成比12.0%)。カウンセリング化粧品の販売強化や品揃え拡充により、前年比7.2%増と堅調に推移。ドラッグストアならではの専門性を活かし、美容意識の高い顧客に対応する。
ライフ部門:ベビー・介護・家庭用品で日常生活を支える
ライフ部門はオムツ等のベビー関連、介護用品、生理用品、洗剤、家庭用品、ペットフード、靴下や肌着等の衣料品、家電用品を幅広く取り扱う。売上高876億89百万円(構成比17.5%)。特に家庭用品の品揃え充実に注力し、前年比8.3%増。ドラッグストアとして日用品をワンストップで提供し、顧客の利便性を高める。衣料品やペット用品も含め、生活全般をカバーする品ぞろえが特徴。
フード部門:生鮮食品導入でスーパーマーケット機能を強化
フード部門は加工食品、日配食品、生鮮食品、調味料、菓子、飲料、酒等を扱う。売上高2,572億60百万円で全体の51.3%を占め、最大部門。2025年5月期には全店舗(一部小型店を除く)で青果・精肉・惣菜の導入を完了し、生鮮食品の品揃えを強化。これによりドラッグストアでありながらスーパーマーケット並みの食料品販売を実現。前年比21.7%増と急成長し、M&Aによるスーパーマーケット事業の取り込みも寄与した。
調剤部門:医療用医薬品でかかりつけ薬局機能
調剤部門は薬局にて処方する医療用医薬品を扱う。ドラッグストア併設を基本に、2025年5月期には新規70薬局を開設し、調剤薬局数は併設664、専門6の計670薬局。売上高518億85百万円(構成比10.3%)。院外処方箋の受付増加により前年比12.4%増。地域の「かかりつけ薬局」として、服薬指導や健康相談を提供し、医薬分業の受け皿としての役割を果たしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
調剤併設ドラッグで地域密着、堅調拡大
クスリのアオキホールディングスは北陸・東海地方を中心にドラッグストアを展開し、調剤薬局併設による医療ニーズの取り込みが強み。2026/5期売上高5669億円、営業利益率4.78%と増収だが利益率は低位。競合のトライアルホールディングスと比べ出店意欲が高く、既存店売上も堅調。ただしドラッグ業界全体の競争激化と人件費上昇が課題。
強み
- 処方箋応需で医療需要を取り込み、来店頻度を高めている。
- 中京・北陸エリアに集中出店し、ドミナント戦略を採用。
- 毎年20~30店舗の新規出店により、売上成長を牽引。
- PB商品の拡充で粗利率向上を図り、差別化に寄与。
課題
- 営業利益率5%未満と業界平均を下回り、コスト改善が必要。
- 調剤薬剤師の確保難で人件費が上昇し、収益を圧迫。
- 同業のトライアルHDなど強力な競合が進出し、シェア競争が激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がクスリのアオキホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3349コスモス薬品 | 5,131億円 | 15.9倍 |
| 2 | 7564ワークマン | 4,894億円 | 23.7倍 |
| 3 | 7532パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス | 4,886億円 | 20.9倍 |
| 4 | 141Aトライアルホールディングス | 4,760億円 | 136.1倍 |
| 5 | 9989サンドラッグ | 4,377億円 | 13.7倍 |
| 6 | 3549クスリのアオキホールディングス | 3,869億円 | 22.8倍 |
| 7 | 7419ノジマ | 3,850億円 | 10.0倍 |
| 8 | 3397トリドールホールディングス | 3,839億円 | 199.4倍 |
| 9 | 8242エイチ・ツー・オー リテイリング | 3,667億円 | 11.6倍 |
| 10 | 7581サイゼリヤ | 3,638億円 | 28.3倍 |
| 11 | 8174日本瓦斯 | 3,424億円 | 22.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 11件
1985年、金沢でドラッグストア創業
1985年1月、青木桂生が代表取締役社長となり、資本金15,000千円で「クスリのアオキ」を石川県金沢市に設立。同年3月には石川県1号店を金沢市に出店した。創業当初から医薬品・化粧品を核とし、地域密着型の小売業を志向した。本社は金沢市泉野出町に置かれた。この時期は単独のドラッグストア経営が中心であり、後の拡大の基盤となる。
1992〜1996年、本社移転と合併で規模拡大
1992年3月、本社を現在の白山市(当時松任市)博労町に移転。1995年9月には本部兼集配センターを松本町に新設し、物流機能を強化した。1996年11月、クスリのアオキは株式会社青木二階堂薬局および株式会社草山商事を合併。これにより5店舗を引き継ぎ、店舗網を拡充した。同時に本社を現在地である白山市松本町2512番地に移転し、組織統合を完了した。
1997年、県外進出と業務提携の開始
1997年4月に富山県1号店(砺波店)、9月に福井県1号店(福井若杉店)を出店し、県外展開を本格化。同年11月にはアルビス株式会社と共同出店等の業務・資本提携(2003年解消)、12月には株式会社ツルハと商品仕入協力の業務・資本提携を結んだ。これにより仕入協力や店舗開発の連携を模索した。1998年3月にはアルビスから4店舗を営業譲受するなど、M&Aによる店舗増加も始まった。
1999〜2001年、持株会社準備とハピコムグループ加入
1999年7月、有限会社二階堂(後の株式会社クスリのアオキホールディングス)を石川県白山市に設立。これが後の持株会社の母体となる。2000年3月には株式会社ニチイ学館と業務提携。同年同月、有限会社三和薬商から1店舗を営業譲受。2001年9月、イオンウエルシア株式会社(現イオン商品調達)と業務提携し、ハピコムグループに加入。共同仕入の枠組みを得て、商品調達力を強化した。
2016年、持株会社へ移行しグループ経営へ
2016年11月21日、クスリのアオキは持株会社体制に移行。株式会社クスリのアオキホールディングスが上場企業となり、事業子会社として株式会社クスリのアオキを完全子会社化した。目的は経営の意思決定機能と業務執行機能の分離、コーポレートガバナンスの強化。これによりグループ全体の戦略策定・管理機能を集中し、M&Aや多店舗展開に対応する組織基盤を整えた。
2024年、スーパーマーケットM&Aで業態多角化
2024年8月、有限会社木村屋(千葉県)の全株式を取得し子会社化。さらに同年9月に株式会社ママイ、12月に株式会社ハッピーテラダ(滋賀県)を連結子会社化。2025年2月には株式会社スーパーヨシムラ、有限会社ハッスル(奈良県)の全株式を取得し、さらに複数のスーパーマーケット事業を譲受。これらによりドラッグストアに加えてスーパーマーケット26店舗を獲得し、食品販売力を大幅に強化した。
2025年5月期末、店舗数1,036まで拡大
2025年5月20日現在、グループの総店舗数はドラッグストア1,004店(うち調剤併設664)、調剤専門薬局6、スーパーマーケット26の計1,036店舗。売上高は5,014億70百万円に達し、第三次中期経営計画「Vision2026」の目標(売上高5,000億円)を達成した。今後も新たな中期経営計画を策定し、さらなる成長を目指す。
年表11件を開く
1980年代
- 1985年1月創業クスリのアオキを設立、資本金15,000千円、代表取締役社長青木桂生、本社所在地(石川県金沢市泉野出町4丁目322番地)
- 1986年3月クスリのアオキが石川県1号店を金沢市に出店
1990年代
- 1992年3月クスリのアオキが本社移転(所在地 石川県松任市(現 白山市)博労町208番地)
- 1995年9月クスリのアオキ本部兼集配センターを新設(石川県松任市(現 白山市)松本町2512番地)
- 1996年11月M&Aクスリのアオキが株式会社青木二階堂薬局、株式会社草山商事を合併、合併による店舗引継ぎ5店舗 本社移転(所在地 石川県松任市(現 白山市)松本町2512番地)
- 1997年4月クスリのアオキが富山県1号店を砺波市に出店(現 砺波店)
- 1997年9月クスリのアオキが福井県1号店を福井市に出店(現 福井若杉店)
- 1997年11月クスリのアオキがアルビス株式会社と共同出店等を目的とした業務提携・資本提携(2003年3月にアルビス株式会社との業務提携・資本提携解消)
- 1997年12月クスリのアオキが株式会社ツルハと商品仕入等の相互協力を目的とした業務提携・資本提携
- 1998年3月クスリのアオキがアルビス株式会社から営業譲受、営業譲受による店舗増4店舗
- 1999年7月創業石川県白山市に有限会社二階堂を設立(現 株式会社クスリのアオキホールディングス)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/5期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2035年5月期まで1兆円
- 小売業上位20社ランクイン2035年5月期まで小売業上位20社ランクイン
- 売上高2030年5月期まで8,000億円
- 営業利益2030年5月期まで440億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ドミナントエリア拡大と新規エリア進出
お客様の視点に立った店舗開発と売場づくりを進めながら、北信越地区のドミナントを深耕し、東北・関東・東海・関西・四国等の新規エリアへの進出も含めてドミナントエリアを拡大する。
- 02
かかりつけ薬局の推進
ドラッグストアに調剤薬局を併設し、地域の「かかりつけ薬局」を目指す。薬剤師の確保や登録販売者の養成を通じて、地域密着型のサービスを提供する。
- 03
M&A等による事業規模の拡大
厳しい競争環境の中で、経営の迅速な意思決定やM&A等を活用した事業規模の拡大を実現できる組織体制を整備する。持株会社体制の下、グループ全体の経営戦略・管理機能を強化する。
- 04
店舗オペレーションの生産性向上
多店舗出店を進めても生産性を維持・向上できるよう、人材の確保と育成を行い、業務システムの整備を推進する。適正な売場面積や品揃えについて仮説・検証・修正のマネジメントサイクルを確立し運用する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で6,355人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は536万円で、9期前と比べて−0.1%。平均年齢は35.6歳、平均勤続年数は9.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年5月 | — | — | — | 1,770 | — |
| 2018年5月 | — | — | — | 2,188 | — |
| 2019年5月 | 537 | 34.1 | 7.7 | 2,417 | — |
| 2020年5月 | 521 | 34.8 | 8.6 | 3,004 | — |
| 2021年5月 | 538 | 33.1 | 8.3 | 3,990 | — |
| 2022年5月 | 461 | 34.9 | 10.2 | 4,033 | — |
| 2023年5月 | 467 | 35.5 | 11.0 | 4,460 | — |
| 2024年5月 | 493 | 35.4 | 7.9 | 4,735 | 393 |
| 2025年5月 | 526 | 35.4 | 8.3 | 5,627 | 473 |
| 2026年5月 | 536 | 35.6 | 9.6 | 6,355 | 426 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年5月期の売上高は5,669億円、営業利益は271億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.0%、利益が+1.9%。
会社が出している今期の予想2027年5月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,400億円 | 5,669億円 |
| 営業利益 | 320億円 | 271億円 |
| 純利益 | 190億円 | 171億円 |
| 1株あたり配当 | ¥64 | ¥64 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は2,871億円、営業利益は136億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+11.0%、営業利益は−2.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 979 | 44 | 4.5 | 41 |
| 2023年4Q | 967 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 1,074 | 67 | 6.2 | 48 |
| 2024年2Q | 1,082 | 1 | 0.1 | −14 |
| 2024年3Q | 1,111 | 67 | 6.0 | 49 |
| 2024年4Q | 1,102 | 51 | 4.6 | 40 |
| 2025年2Q | 2,428 | 127 | 5.2 | 86 |
| 2025年4Q | 2,587 | 139 | 5.4 | 92 |
| 2026年2Q | 2,798 | 135 | 4.8 | 96 |
| 2026年4Q | 2,871 | 136 | 4.7 | 75 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
直近期の営業利益率は4.8%。売上は10期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年3月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年5月 | — | — | 0 | — | 0 |
| 2017年5月 | 1,887 | — | 111 | — | 82 |
| 2018年5月 | 2,213 | — | 126 | — | 88 |
| 2019年5月 | 2,509 | — | 146 | — | 106 |
| 2020年5月 | 3,002 | — | 168 | — | 124 |
| 2021年5月 | 3,059 | — | 173 | — | 121 |
| 2022年5月 | 3,283 | — | 158 | — | 98 |
| 2023年5月 | 3,789 | — | 191 | — | 123 |
| 2024年5月 | 4,369 | 186 | 201 | 4.3 | 123 |
| 2025年5月 | 5,015 | 266 | 275 | 5.3 | 178 |
| 2026年5月 | 5,669 | 271 | 277 | 4.8 | 171 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年5月期
売上高5,669億円のうち、営業利益として残るのは271億円で4.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は171億円、売上の3.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.6%4,174億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.6%1,224億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.8%271億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年5月期は営業CFが373億円、投資CFが−429億円で、差し引きのフリーCFは−56億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は587億円で、売上の1.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2016年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2016年5月 | 0 | — | — | — | 0 |
| 2017年5月 | 87 | −130 | 18 | −43 | 65 |
| 2018年5月 | 182 | −163 | 48 | 19 | 132 |
| 2019年5月 | 111 | −179 | 16 | −68 | 81 |
| 2020年5月 | 215 | −181 | 78 | 34 | 193 |
| 2021年5月 | 139 | −255 | 81 | −116 | 157 |
| 2022年5月 | 203 | −278 | 181 | −75 | 263 |
| 2023年5月 | 312 | −223 | 75 | 89 | 429 |
| 2024年5月 | 269 | −211 | 3 | 58 | 490 |
| 2025年5月 | 222 | −311 | 77 | −89 | 477 |
| 2026年5月 | 373 | −429 | 165 | −56 | 587 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年5月期の総資産は4,109億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,410億円で、自己資本比率は34.3%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 67 | 44 | 23 | 66.3 |
| 2015年3月 | 181 | 120 | 61 | 66.2 |
| 2016年3月 | 246 | 163 | 83 | 66.1 |
| 2016年5月 | 258 | 171 | 87 | 66.1 |
| 2017年5月 | 954 | 358 | 596 | 37.5 |
| 2018年5月 | 1,177 | 443 | 734 | 37.6 |
| 2019年5月 | 1,362 | 544 | 818 | 39.9 |
| 2020年5月 | 1,704 | 662 | 1,042 | 38.8 |
| 2021年5月 | 1,959 | 777 | 1,182 | 39.6 |
| 2022年5月 | 2,342 | 869 | 1,473 | 37.1 |
| 2023年5月 | 2,743 | 985 | 1,758 | 35.9 |
| 2024年5月 | 3,035 | 1,174 | 1,860 | 36.4 |
| 2025年5月 | 3,525 | 1,458 | 2,067 | 41.4 |
| 2026年5月 | 4,109 | 1,410 | 2,699 | 34.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で322社中64位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中241位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,046で、1年前と比べて+4.5%。過去52週の値幅のなかでは47%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.8倍 |
| PER (会社予想) | 20.2倍 |
| PBR | 2.72倍 |
| 配当利回り | 1.58% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に4108円と、前日比+0.07%でほぼ横ばい。1ヶ月では+10.85%と堅調に推移し、25日線(3965.64円)を約3.6%上回っています。75日線(3780.67円)も上回り、中期的なトレンドは維持されています。52週高値4815円からは15%下落した一方、直近では上昇基調にあります。RSIは59.17と中立圏で、過熱感はありません。出来高は20万株前後で安定しており、方向感を探る展開です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは23.22倍と予想PER20.5倍、業界平均40.19倍を大きく下回る。PBRは2.76倍で業界平均3.06倍を下回り、ROEは11.9%と高い収益性を示す。配当利回りは1.56%で業界平均12.61%を大きく下回るが、配当性向17.1%と低く成長投資に資金を回せている。同業他社と比較して割安で、成長性と収益性を考慮すると魅力的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.8倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 20.2倍 | — |
| PBR | 2.72倍 | 2.44倍 |
| ROE | 11.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ドラッグストア業界は、調剤需要の拡大と食品などとのクロスセルで成長が見込める一方、競争激化や人件費上昇が収益を圧迫する。強気派は、調剤併設型の大型店が医療費抑制の流れの中で需要を捉え、PB商品やプライベートブランドの強化で売上総利益率が改善するとみる。また、出店地域の人口密度や高齢化率に合わせた出店戦略が奏功し、業績拡大が続くと期待する。一方、弱気派は、競合他社との価格競争で既存店の売上が伸び悩むリスクや、調剤報酬改定による収益悪化を懸念する。直近の業績は増収だが、利益は伸び悩んでおり、成長の質を問う声もある。
- 調剤併設の強み
医療機関の近くに出店し、処方箋需要を効率的に取り込める。
- PB商品の拡大
オリジナル商品の比率を高め、粗利率の向上を図る。
- 増収基調の継続
売上高は5千億円と過去最高を更新し、出店効果がある。
- 売上高5,669億円へ増収、営業利益300億円超も通年影響強
前期実績の営業利益率5.3%を適用すると約300億円となり、予想271億円を約11%上回る
- 売上高が前期比13%増え3期連続最高更新決算発表後影響中
FY25/5の5,015億円からFY26/5予想の5,669億円へ約654億円増収。増収トレンドは継続
- 予想PER20倍と実績比の改善で割安感不定影響中
株価4,018円では実績PER22.7倍、予想PER20.1倍。業績進捗次第でバリュエーション修正
- 過去1年で19.7%上昇、好調な株価モメンタム2026年上期影響弱
1年間の株価上昇率は19.7%。需給が改善しており、上昇トレンドが継続しやすい
- 競争激化
同業他社の出店攻勢で、既存店の客数が減少する懸念がある。
- 調剤報酬の改定
政府の調剤報酬引き下げが続くと、調剤部門の収益が悪化する。
- 人件費の上昇
店舗拡大に伴い、スタッフ採用コストや賃上げの負担が増す。
- 純利益が178億円から171億円へ減益予想通年影響強
FY25実績178億円に対しFY26予想は171億円で約4%減。増収なのに減益となる点が懸念
- 営業利益率が5.3%から4.78%へ低下通年影響中
営業利益率は前期5.3%から今期4.78%へ0.5ポイント悪化。コスト増が収益を圧迫
- 増収率が前期14.8%から13.0%へ鈍化継続影響中
売上高の伸びはFY25/5に14.8%だったがFY26/5予想は13.0%。成長減速がバリュエーション圧迫
- 配当利回り1.59%と低くインカム需要を集めにくい継続影響弱
配当利回り1.59%は高配当銘柄に資金が流れる局面で不利。需給面の材料
- 既存店売上高
- 出店効果を除いた、店舗の実力を測るため。
- 調剤売上比率
- 調剤事業の構成比と収益性の変化を確認するため。
- PB商品の売上構成比
- プライベートブランド戦略の進捗をはかるため。
- 出店数と閉店数
- 店舗網の拡大ペースと、撤退リスクの兆候を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり64円で、前期から+300.0%。いまの株価に対する利回りは1.58%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年5月 | 5 | — | 8.6 |
| 2018年5月 | 5 | 14.1 | 14.5 |
| 2019年5月 | 6 | 12.6 | 40.7 |
| 2020年5月 | 7 | 11.2 | 39.9 |
| 2021年5月 | 8 | 12.4 | 41.3 |
| 2022年5月 | 9 | 15.6 | 46.8 |
| 2023年5月 | 10 | 11.5 | 240.7 |
| 2024年5月 | 11 | 12.0 | — |
| 2025年5月 | 14 | 29.3 | 6.8 |
| 2026年5月 | 56 | 300.0 | 17.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥64
株主
有価証券報告書より
2026年5月期末の株主数は延べ11,958人。区分でいちばん多いのは事業法人で55.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が68.5%を占め、残る31.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年5月% | 2022年5月% | 2023年5月% | 2024年5月% | 2025年5月% | 2026年5月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 29.6 | 28.9 | 27.7 | 27.9 | 50.2 | 55.4 |
| 外国法人 | 20.4 | 21.5 | 22.7 | 22.2 | 17.8 | 19.8 |
| 金融機関 | 18.6 | 17.1 | 15.2 | 17.5 | 14.4 | 13.1 |
| 個人・その他 | 30.6 | 31.5 | 32.6 | 31.7 | 17.5 | 10.8 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.9 | 1.7 | 0.8 | 0.1 | 0.8 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 3.8 | 0.7 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | OASIS FUNDAMENTAL VALUE Ⅱ (HONG KONG) LIMITED(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支社) | 13.99 |
| 02 | イオン㈱ | 10.17 |
| 03 | (同)青木二階堂 | 6.78 |
| 04 | (同)臨川書屋 | 6.78 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.37 |
| 06 | ㈱ツルハ | 5.08 |
| 07 | (同)A870 | 4.36 |
| 08 | (同)KS Aviation | 3.83 |
| 09 | (同)HONJIN | 3.82 |
| 10 | (同)STREAM | 3.82 |
| 11 | (同)GARDEN | 3.82 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-24オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告15.10%+1.05pt
- 2026-05-13オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)新規の大量保有報告14.05%+0.03pt
- 2026-04-08合同会社HONJIN新規の大量保有報告3.82%
- 2026-04-08合同会社KS Aviation新規の大量保有報告3.83%+0.35pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は14期で−100%。直近期のROEは11.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 446,940 | 73,686,525 | 0.6 | — | — |
| 2015年3月 | 518,016 | 199,432,483 | 0.4 | — | — |
| 2016年3月 | −64,746 | 271,210,696 | 0.0 | — | — |
| 2016年5月 | −14,700 | 4,272 | 0.0 | — | — |
| 2017年5月 | 260 | 1,137 | 25.7 | 20.4 | 8.6 |
| 2018年5月 | 280 | 1,405 | 22.1 | 28.1 | 14.5 |
| 2019年5月 | 338 | 1,726 | 21.6 | 22.1 | 40.7 |
| 2020年5月 | 131 | 699 | 20.6 | 20.8 | 39.9 |
| 2021年5月 | 128 | 820 | 16.8 | 20.5 | 41.3 |
| 2022年5月 | 104 | 918 | 12.0 | 17.7 | 46.8 |
| 2023年5月 | 130 | 1,041 | 13.3 | 19.0 | 240.7 |
| 2024年5月 | 130 | 1,169 | 11.8 | 24.2 | — |
| 2025年5月 | 175 | 1,442 | 13.9 | 18.9 | 6.8 |
| 2026年5月 | 177 | 1,485 | 11.9 | 21.2 | 17.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/5期の役員報酬は総額207百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 青木保外志 | 取締役 最高顧問 | 77 | 1,982,000 |
| 青木宏憲 | 代表取締役 社長 | 54 | — |
| 飯嶋仁 | 常務取締役 営業・経営戦略担当 | 49 | 18,000 |
| 八幡亮一 | 取締役 管理部門担当 | 60 | 49,000 |
| 榎戸要介 | 取締役 | 44 | — |
| 井上佳子 | 取締役 | 52 | — |
| 藤井大温 | 取締役 | 49 | — |
| 竹内俊昭 | 取締役 | 67 | — |
| 吉田剛 | 取締役 | 69 | — |
| 小澤実 | 取締役 | 64 | — |
| 森岡真一 | 取締役 | 49 | — |
| 三賀森正裕 | 監査役 | 57 | 7,000 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 桑島敏彰 | 監査役 | 74 |
| 中村明子 | 監査役 | 66 |
| 酢谷昌司 | — | 50 |
役員報酬の内訳2026/5期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 141 | 16 | 157 | 31 |
| 社外取締役 | 8 | 45 | — | 45 | 6 |
| 監査役 | 1 | 4 | 0 | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/5期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,654字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,759字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,282字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,284字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2025/05/21-2026/05/20)2026-08-19
- 半期報告書半期報告書-第28期(2025/05/21-2026/05/20)2025-12-25
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2024/05/21-2025/05/20)2025-08-19
- 半期報告書半期報告書-第27期(2024/05/21-2025/05/20)2024-12-26
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2023/05/21-2024/05/20)2024-08-16
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/11/21-2024/02/20)2024-04-04
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/08/21-2023/11/20)2023-12-28
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2023/05/21-2023/08/20)2023-10-03
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2022/05/21-2023/05/20)2023-08-17
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2022/11/21-2023/02/20)2023-04-04
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年8月21日-令和4年11月20日)2022-12-28
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年5月21日-令和4年8月20日)2022-10-04
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