概要
ワークマンは、作業服・作業用品の専門小売チェーンである。1982年に群馬県伊勢崎市で創業し、フランチャイズ方式を核に全国展開を進めてきた。取扱商品はワーキングウエア、カジュアルウエア、アウトドア用品など多岐にわたり、プライベートブランド(PB)商品の構成比は71.9%に達する。2025年3月期の売上高は1369億円、営業利益244億円、営業利益率17.8%と高収益を維持。2026年3月期には売上高1609億円を見込む。店舗数は1094店で、47都道府県すべてに出店している。
フランチャイズ主体の収益構造と加盟店支援
ワークマンの事業の根幹はフランチャイズ(FC)契約である。2025年3月期末時点でチェーン全店1094店のうち、FC店舗は1006店と約92%を占める。同社は加盟店から「ワークマン・チャージ収入」を得ており、売上高連動のロイヤリティが安定した収益基盤を形成する。加盟店には商品供給に加え、発注システムの効率化や基本4原則(フレンドリーサービス、クリンリネス、商品マッサージ、こまめな発注)の徹底指導を行う。2025年3月期のFC店売上高は1848億円とチェーン全体の88.3%に達し、直営店の243億円を大きく上回る。このFC比率の高さが、低コストでの急速な出店拡大を可能にしている。
PB商品がけん引する機能性と低価格の両立
ワークマンは「より良いものをより安く」をモットーに、プライベートブランド(PB)商品の開発に注力する。素材・機能・価格・サステナブルの4つのテーマを掲げ、プロユースで培った技術をカジュアルウエアに転用した「快適普段着」や、疲労軽減を謳うリカバリーウエアがヒットした。2025年3月期のPB商品構成比は前期比3.4ポイント増の71.9%に達した。同社は「エブリデー・ロー・プライス」戦略を採用し、値引き販売を前提としない価格設定で粗利益率を維持。商品企画から生産、物流まで一貫管理することで、高機能品を低価格で提供する仕組みを構築している。
多様な店舗形態で一般顧客層を開拓
従来の作業服専門店「ワークマン」に加え、近年は一般消費者向けの新業態を相次ぎ投入している。2017年に開業した「ワークマンプラス」はカジュアル衣料を強化し、2020年には女性向けの「#ワークマン女子」、2021年にプロ向けの「ワークマンプロ」、2023年には都市型の「ワークマンカラーズ」を立ち上げた。2025年3月期には合計48店舗を新規出店し、カラーズは38店、プラスは10店増加。既存店改装も87店実施し、客層拡大を図る。これにより既存店売上高は前年比9.0%増と好調を維持し、一般顧客の取り込みが成長を牽引している。
ベイシアグループの中核専門店としての位置づけ
ワークマンは、スーパーマーケットのベイシアやホームセンターのカインズなど46社で構成される「ベイシアグループ」に所属する。グループ内では小売事業部門の専門店事業を担い、他社との差別化された商品構成で補完関係を築く。グループ全体の販売網や物流インフラを活用することで、単独では困難なスケールメリットを享受している。一方、ワークマン自身は親会社や子会社を持たず、独立した運営を行っている。グループの一員でありながら、独自のPB開発や出店戦略で自律的な成長を遂げている点が特徴である。
業界の中での役割は小売業(作業服・用品専門店)のフランチャイザー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01個人消費者(小売)主力
フランチャイズ契約に基づき、加盟店と直営店を通じてワーキングウェア、カジュアルウェア、ファミリー衣料、履物、作業用品等を一般消費者に販売。地域特性に合わせた商品構成で販売高を伸ばしている。
- ファミリー衣料
- 肌着、靴下、軍足、帽子、タオル、エプロンなどの日常衣料品。
- カジュアルウェア
- ポロシャツ、Tシャツ、ブルゾン、スポーツウェアなどのカジュアルな衣服。
- ワーキングウェア
- 作業ジャンパー、作業ズボン、つなぎ服、鳶衣料、アウトドアウェアなどの作業用の衣服。
- ユニフォーム
- 白衣、オフィスユニフォーム、不織布用品、女性衣料などの制服類。
- 履物
- 安全靴、セーフティシューズ、地下足袋、長靴、布靴など。
- 作業用品
- 軍手、革手袋、加工手袋、レインウェア、ヘルメット、ベルトなどの作業用の備品。
02法人(流通業務受託)副次
取引先に代わって商品の小分け作業や供給などの流通業務を受託している。
製品と技術
「ワーク強靭化」に象徴される機能性追求
ワークマンの商品開発の根幹は、プロの職人が過酷な現場で使うことに耐える「ワーク強靭化」にある。例えば、高強度のつなぎ服や、熱中症対策用のファンウエアなど、現場の声を反映した機能を搭載する。これらの技術はカジュアルウエアにも転用され、一般消費者向けの「快適普段着」シリーズへと展開された。具体的には、ストレッチ素材や撥水加工、UVカットなど、作業着で培った機能を日常着に応用する。2025年3月期には、猛暑に対応した冷却機能付きウエアが好調で、夏物商品全体の売上を押し上げた。機能性の追求がPB商品の差別化要因となっている。
6つの商品部門がカバーする幅広い品ぞろえ
ワークマンの取扱商品は、ファミリー衣料、カジュアルウエア、ワーキングウエア、ユニフォーム、履物、作業用品の6部門に分類される。ファミリー衣料では肌着や靴下、カジュアルウエアではポロシャツやブルゾン、ワーキングウエアでは作業ジャンパーやつなぎ服、ユニフォームでは白衣や不織布用品、履物では安全靴や長靴、作業用品では軍手やヘルメットを扱う。これらは作業現場から日常生活まで幅広いシーンをカバーする。特にPB商品の拡大により、各部門で統一した品質と価格帯を実現。2025年3月期のPB構成比71.9%は、全商品に占めるPBの割合の高さを示している。
プロ向け技術を一般向けに転用したリカバリーウエア
ワークマンのヒット商品の一つに、リカバリーウエアがある。これは、疲労軽減効果を謳う機能性ウエアで、もともとはプロの職人が長時間の作業後に着用する目的で開発された。着圧や血流促進の技術を一般向けにアレンジし、就寝時やリラックス時に着用する需要を取り込んだ。この商品はSNSやテレビCMで話題となり、プロから一般まで幅広い顧客層に浸透。2025年3月期には同社を代表する商品に成長した。プロユースで培った技術をカジュアル市場に転用する手法は、他部門にも波及し、機能性とファッション性の融合を進める原動力となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
作業服専門店で急成長、直近は売上1600億円
小売業界において、作業服・ワークウェア専門店というニッチ市場で首位の座を確立。売上高は1,327億円(2024/3)から1,609億円(2026/3予想)へと急成長しており、同業他社(トライアルホールディングスなど)と比較して専門性で差別化している。営業利益率は17.82%から18.46%と非常に高く、収益性でも優位。プライベートブランド戦略が奏功し、独自の強みを発揮している。
強み
- 作業服専門で品揃えが豊富。他店にはない専門性で顧客を惹きつける。
- 営業利益率18%超と業界平均を大幅に上回る収益性。
- プライベートブランドで高品質・低価格を実現し、利益率を確保。
- 売上高が年率10%以上で成長しており、拡大基調を維持。
課題
- ニッチ市場ゆえに市場規模が限定的で、成長の天井が見え始める。
- 同業者が増え、価格競争や差別化が難しくなるリスク。
- 出店戦略に依存し、好立地の確保が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がワークマン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8233高島屋 | 6,893億円 | — |
| 2 | 9831ヤマダホールディングス | 6,809億円 | 32.3倍 |
| 3 | 2670エービーシー・マート | 6,597億円 | 14.2倍 |
| 4 | 8252丸井グループ | 5,322億円 | 18.3倍 |
| 5 | 3349コスモス薬品 | 5,131億円 | 15.9倍 |
| 6 | 7564ワークマン | 4,894億円 | 23.7倍 |
| 7 | 7532パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス | 4,886億円 | 20.9倍 |
| 8 | 141Aトライアルホールディングス | 4,760億円 | 136.1倍 |
| 9 | 9989サンドラッグ | 4,377億円 | 13.7倍 |
| 10 | 3549クスリのアオキホールディングス | 3,869億円 | 22.8倍 |
| 11 | 7419ノジマ | 3,850億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
作業服専門店として創業した1982年
1982年8月、ワークマンは群馬県伊勢崎市で作業服及び作業用品の小売業を目的に設立された。創業の背景には、プロの職人向けに機能性と低価格を両立した商品を提供するニーズがあった。同年9月には高崎市に流通センターを開設し、物流基盤を整えた。当初は直営店を中心に展開したが、後にフランチャイズ方式への転換が成長の原動力となる。設立からわずか6年後の1988年1月には東京本部を開設し、首都圏への進出を本格化。同年3月には山形県酒田市に100号店を達成し、チェーン店としての規模拡大が加速した。
地域本部を次々と設置した拡大期(1988~1996年)
1988年4月、新潟、長野、栃木の各地区本部を設置し、関東・甲信越エリアでのドミナント戦略を開始した。1989年には南東北地区本部(仙台)、1991年には東京本部ビルを完成。その後も1994年に千葉、1995年に岐阜、1996年に静岡と、主要地域に本部を設けながら店舗網を拡大した。1994年4月には、関連会社の株式会社蘭豆を合併し、存続会社としての体制を強化。この時期の出店ペースは速く、2000年11月には奈良県に500号店を達成した。地域本部制によるきめ細かな加盟店支援が、急速なチェーン拡大を支えた。
株式公開と新たな成長段階への移行(1997~2010年)
1997年9月、ワークマンは日本証券業協会に株式を店頭登録し、資金調達の多様化を図った。その後2004年12月にジャスダック証券取引所へ上場。2010年4月の取引所統合を経て大阪証券取引所JASDAQに上場した。この間、2003年には北東北・大阪地区本部を設置し、西日本への進出を加速。2007年には伊勢崎流通センターを増改築し、物流能力を拡充した。2009年に広島地区本部を設置し、中国地方での出店基盤を固めた。上場企業としてのガバナンス強化と同時に、店舗網を全国へ広げる投資を継続した。
1000号店達成と新業態への挑戦(2011~2019年)
2011年5月に福岡地区本部を設置し、九州エリアへの本格進出を開始。同年7月には滋賀県に竜王流通センターを新設し、西日本の中継拠点とした。2017年2月、香川県高松市に1000号店を開店。同時期に、従来の作業服専門店とは異なる「ワークマンプラス」を東京都立川市に1号店を開店し、一般消費者向けのカジュアル衣料販売に乗り出した。同年には東京本部(製品開発センター)を移転し、商品開発機能を強化。PB商品の開発体制を整え、機能性と低価格を融合した商品群の拡充を進めた。
全都道府県出店と多ブランド展開(2020~2025年)
2020年10月、神奈川県横浜市に「#ワークマン女子」1号店を開業。同年11月には宮崎県都城市に店舗を開き、47都道府県すべてへの出店を達成した。2021年4月には北海道地区本部を設置し、物流網を強化。同月、東京都板橋区にプロ職人向けの「ワークマンプロ」1号店を開店した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行。2023年9月には営業店舗数1000店舗を達成し、同時に都市型業態「ワークマンカラーズ」の1号店を銀座に出店。2025年3月期には店舗数1094店、売上高1369億円に成長した。
年表34件を開く
1970年代
- 1979年11月創業株式会社蘭豆設立(旧社名株式会社あっぷるでーと、1987年12月商号変更)
1980年代
- 1982年8月創業作業服及び作業用品の専門小売業を行うことを目的として、株式会社ワークマン設立
- 1982年9月流通センターを開設(群馬県高崎市)
- 1986年10月本部楝竣工、本部を移転(群馬県伊勢崎市柴町1732番地)群馬地区本部及び埼玉地区本部(群馬県伊勢崎市)を設置(2020年11月に埼玉県児玉郡上里町に移転)
- 1988年1月ワークマン東京本部を開設(東京都台東区)
- 1988年3月山形県酒田市に100号店を開店(酒田バイパス店)
- 1988年4月新潟地区本部を設置(新潟県新潟市中央区)長野地区本部を設置(長野県長野市)栃木地区本部(栃木県矢板市)を設置(2011年2月に栃木県矢板市に移転)
- 1988年10月流通センター(伊勢崎流通センター(2017年2月に伊勢崎流通センターを群馬県伊勢崎市柴町から同市田中町の移転に伴い「伊勢崎倉庫」と改称))を群馬県伊勢崎市柴町に移転
- 1989年9月南東北地区本部(宮城県仙台市宮城野区)を設置(2004年4月に宮城県仙台市太白区に移転)
- 1989年11月茨城地区本部(茨城県東茨城郡茨城町)を設置(1998年7月に茨城県水戸市に移転)
1990年代
- 1991年1月ワークマン東京本部ビル完成(東京都台東区)と同時に東京本部(2018年6月に「製品開発センター」と改称)を移転
- 1994年4月M&A伊勢崎流通センター(2017年2月に「伊勢崎倉庫」と改称)を増床(群馬県伊勢崎市)株式会社蘭豆を形式上の存続会社として合併。同時に商号を実質上の存続会社である株式会社 ワークマンに変更
- 1995年6月千葉地区本部(千葉県八街市)を設置(1996年11月に千葉県千葉市緑区に移転)
- 1996年6月岐阜地区本部を設置(岐阜県羽島市)
- 1996年9月静岡地区本部を設置(静岡県静岡市駿河区)
- 1997年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1997年10月愛知地区本部を設置(愛知県岡崎市)
2000年代
- 2000年11月奈良県大和郡山市に500号店を開店(大和郡山店)
- 2003年4月北東北地区本部を設置(岩手県盛岡市)
- 2003年5月大阪地区本部を設置(大阪府岸和田市)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2007年7月伊勢崎流通センター(2017年2月に「伊勢崎倉庫」と改称)を増改築
- 2009年6月広島地区本部を設置(広島県安芸郡海田町)
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 神奈川地区本部を設置(神奈川県藤沢市)
- 2011年5月福岡地区本部(福岡県大野城市)を設置(2025年8月に福岡県福岡市博多区に移転)
- 2011年7月竜王流通センターを新設(滋賀県蒲生郡竜王町)
- 2017年2月伊勢崎流通センターを群馬県伊勢崎市柴町から同市田中町に移転 香川県高松市に1,000号店を開店(高松十川東店)
- —ワークマン東京本部を移転(東京都台東区)東京都立川市にワークマンプラス1号店を開店(ららぽーと立川立飛店)
2020年代
- 2020年10月神奈川県横浜市に#ワークマン女子1号店を開店(コレットマーレ店)
- 2020年11月宮崎県都城市に開店(都城上川東店)し、全国47都道府県へ出店達成
- 2021年4月北海道地区本部を設置(北海道札幌市厚別区)伊勢崎流通センターを増改築 東京都板橋区にワークマンプロ1号店を開店(板橋前野本通り店)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
- 2023年9月営業店舗数1,000店舗達成(そよら東岸和田店)東京都中央区にワークマンカラーズ1号店を開店(イグジットメルサ銀座店)
- 2025年8月熊本地区本部を設置(熊本県熊本市南区)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 既存店売上高伸び率9.0%増加
- フランチャイズ比率92.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ドミナントエリア構築と客層拡大
独自の出店基準でベスト立地にローコスト出店し、ワークマンプラスやワークマンカラーズの出店強化と既存店改装により、プロ職人に加えて一般顧客にも満足いただける店舗展開を進める。
- 02
PB商品の拡大と差別化
「より良いものをより安く」をモットーに、素材・機能・価格・サステナブルの4テーマを追求したPB商品を拡大し、ワーク・アウトドア・カジュアル分野で素材や機能性を共有することで独自価値を創造する。
- 03
データ活用とアンバサダーマーケティング
販売分析データに基づく需要予測と地域特性に合わせた品揃え・売場づくりを行い、アンバサダーマーケティングを通じてお客様目線の商品企画や情報発信力を強化する。
- 04
加盟店の運営効率化と成長支援
商品発注や品出しの効率化、基本4原則の徹底指導、既存店改装やスクラップ&ビルド、EC送客、顕彰制度などで加盟店の持続的成長を支援する。
- 05
物流インフラ投資とコスト抑制
需要予測に基づく在庫適正化と継続的な物流投資により、フラットな入出荷を実現しコストを抑制するとともに加盟店への安定供給を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で440人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は805万円で、9期前と比べて+23.0%。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は11.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 243 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 258 | — |
| 2019年3月 | 654 | 37.6 | 12.7 | 266 | — |
| 2020年3月 | 695 | 37.3 | 11.8 | 305 | — |
| 2021年3月 | 692 | 36.9 | 11.4 | 332 | — |
| 2022年3月 | 710 | 36.9 | 11.4 | 349 | — |
| 2023年3月 | 732 | 37.3 | 11.6 | 365 | — |
| 2024年3月 | 757 | 37.1 | 11.6 | 381 | — |
| 2025年3月 | 771 | 37.0 | 11.5 | 417 | 5,851 |
| 2026年3月 | 805 | 37.0 | 11.6 | 440 | 6,750 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社カインズ埼玉県本庄市議決権9.7%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,609億円、営業利益は297億円。前期と比べると増収増益で、売上が+17.5%、利益が+21.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,834億円 | 1,609億円 |
| 営業利益 | 321億円 | 297億円 |
| 純利益 | 223億円 | 206億円 |
| 1株あたり配当 | ¥89 | ¥89 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は518億円、営業利益は120億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+46.7%、営業利益は+69.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 275 | — | — | 35 |
| 2024年1Q | 353 | 71 | 20.1 | 46 |
| 2024年2Q | 303 | 49 | 16.2 | 30 |
| 2024年3Q | 406 | 87 | 21.4 | 55 |
| 2024年4Q | 265 | — | — | 29 |
| 2025年2Q | 658 | 119 | 18.1 | 75 |
| 2025年4Q | 711 | 125 | 17.6 | 94 |
| 2026年2Q | 761 | 144 | 18.9 | 92 |
| 2026年4Q | 848 | 153 | 18.0 | 114 |
| 2027年1Q | 518 | 120 | 23.2 | 78 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は451億円から1,609億円へ3.6倍に増えた。直近期の営業利益率は18.5%。売上は13期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 451 | — | 84 | — | 50 |
| 2014年3月 | 481 | — | 95 | — | 56 |
| 2015年3月 | 484 | — | 95 | — | 59 |
| 2016年3月 | 496 | — | 99 | — | 62 |
| 2017年3月 | 521 | — | 107 | — | 71 |
| 2018年3月 | 561 | — | 119 | — | 78 |
| 2019年3月 | 670 | — | 148 | — | 98 |
| 2020年3月 | 923 | — | 207 | — | 134 |
| 2021年3月 | 1,058 | — | 254 | — | 170 |
| 2022年3月 | 1,163 | — | 274 | — | 183 |
| 2023年3月 | 1,283 | — | 247 | — | 167 |
| 2024年3月 | 1,327 | — | 237 | — | 160 |
| 2025年3月 | 1,369 | 244 | 249 | 17.8 | 169 |
| 2026年3月 | 1,609 | 297 | 306 | 18.5 | 206 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,609億円のうち、営業利益として残るのは297億円で18.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は206億円、売上の12.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金62.1%999億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.5%313億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.5%297億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが188億円、投資CFが−134億円で、差し引きのフリーCFは54億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は367億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 47 | 5 | −14 | 52 | 231 |
| 2014年3月 | 73 | −28 | −16 | 45 | 260 |
| 2015年3月 | 47 | −39 | −18 | 8 | 250 |
| 2016年3月 | 69 | −84 | −19 | −15 | 217 |
| 2017年3月 | 70 | −111 | −20 | −41 | 155 |
| 2018年3月 | 99 | −45 | −23 | 54 | 187 |
| 2019年3月 | 97 | −56 | −25 | 41 | 202 |
| 2020年3月 | 67 | 44 | −31 | 111 | 282 |
| 2021年3月 | 213 | −45 | −42 | 168 | 408 |
| 2022年3月 | 185 | −96 | −53 | 89 | 443 |
| 2023年3月 | 88 | 2 | −57 | 90 | 476 |
| 2024年3月 | 152 | −90 | −57 | 62 | 482 |
| 2025年3月 | 248 | −299 | −57 | −51 | 374 |
| 2026年3月 | 188 | −134 | −61 | 54 | 367 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,853億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,535億円で、自己資本比率は82.8%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 472 | 358 | 114 | 75.9 |
| 2014年3月 | 530 | 399 | 131 | 75.2 |
| 2015年3月 | 568 | 440 | 128 | 77.5 |
| 2016年3月 | 611 | 484 | 127 | 79.3 |
| 2017年3月 | 688 | 538 | 150 | 78.2 |
| 2018年3月 | 732 | 594 | 138 | 81.1 |
| 2019年3月 | 832 | 669 | 163 | 80.5 |
| 2020年3月 | 975 | 775 | 200 | 79.5 |
| 2021年3月 | 1,129 | 906 | 223 | 80.3 |
| 2022年3月 | 1,251 | 1,036 | 215 | 82.8 |
| 2023年3月 | 1,357 | 1,142 | 215 | 84.2 |
| 2024年3月 | 1,484 | 1,254 | 230 | 84.5 |
| 2025年3月 | 1,622 | 1,353 | 269 | 83.4 |
| 2026年3月 | 1,853 | 1,535 | 318 | 82.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で322社中6位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中205位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,980で、1年前と比べて+7.6%。過去52週の値幅のなかでは19%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.7倍 |
| PER (会社予想) | 21.9倍 |
| PBR | 3.16倍 |
| 配当利回り | 1.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6030円で、25日線(5999円)を辛うじて上回るものの、75日線(6727円)を大きく下回っており、中期的な下降トレンドが継続しています。8月10日に6350円まで回復しましたが、その後は再び下落し、直近では4.29%の下落となっています。52週高値8330円からは約28%下落した水準です。出来高は8月4日に106万株と膨らみましたが、売り圧力も強く、戻り売りに押される展開です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 71/100)。
PERは23.87倍で同業平均40.23倍を大幅に下回り割安。PBRは3.19倍で平均3.06倍とほぼ同等。ROEは14.3%と高水準で収益性が良好。配当利回りは1.48%と平均12.58%を大きく下回るが、これは同業に高配当銘柄が含まれるためで、絶対水準は低い。配当性向35.2%と健全。予想PER22倍と業績成長が見込まれる。同業平均PERが40倍台と高く、相対的に割安感が強い。ただし配当利回りの低さは課題で、株主還元の増加が期待される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.7倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 21.9倍 | — |
| PBR | 3.16倍 | 2.44倍 |
| ROE | 14.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、作業服市場に加えて一般向けカジュアル需要の取り込みが進み、出店拡大と既存店成長により今後も増収増益が続くとみる。特に機能性衣料への需要増とPB比率の高さによる収益性向上を評価する。一方、弱気派は、競合他社の追随やアウトドア市場の成熟により成長鈍化が懸念され、坪効率や客単価の伸び悩みを指摘する。また、出店コスト増や人件費上昇が利益率を圧迫する可能性も挙げる。争点は、新規出店のペースと既存店の収益力の持続性にある。
- PB商品の高収益構造
機能性と価格競争力で差別化し、高い営業利益率を維持
- 一般需要の取り込み
カジュアル衣料で新顧客層を開拓し、市場を拡大
- 出店余地の大きさ
全国展開途上で、今後も新規出店による成長が見込める
- 26/3期は売上高1,609億円と前期比17.5%増収決算発表後影響強
売上高1,609億円、前期比17.5%増。営業利益297億円は21.7%増
- 営業利益率18.46%と高水準を維持通年影響中
営業利益率は前期17.82%から18.46%へ0.64pt改善
- 純利益206億円と前期比21.9%増益通年影響中
純利益は169億円→206億円、増益率21.9%
- ROE14.3%とPBR3.26倍の資本効率継続影響弱
ROE14.3%、PBR3.26倍。資本効率の高さが評価を支える
- 競合追随のリスク
同業他社が類似商品を投入し、価格競争が激化する可能性
- 既存店の伸び悩み
新規出店に依存し、既存店売上高の成長が鈍化する懸念
- コスト上昇圧力
出店コストや人件費上昇が利益率を低下させる恐れ
- 実績PER24.39倍は割高水準不定影響強
実績PER24.39倍、予想PER22.5倍でも割安感は乏しい
- 25/3期の増収率3.2%から予想17.5%増へのハードル決算発表後影響中
25/3期の売上高1,369億円、増収率3.2%だが26/3期は17.5%増を計画
- 配当利回り1.44%と株主還元が限定的継続影響中
配当利回り1.44%、利回り面の魅力は小さい
- 外国人保有比率6.34%と低く海外資金は細い継続影響弱
外国人保有比率6.34%と低位、海外資金のフローは限定的
- 既存店売上高前年比
- 既存店の成長力を示し、出店依存度を測る指標
- PB売上比率
- 収益性の高い自社商品の構成比を確認するため
- 出店ペース
- 成長戦略の進捗と将来の収益拡大を判断するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり89円で、前期から+21.9%。いまの株価に対する利回りは1.49%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 27 | — | 30.3 |
| 2018年3月 | 29 | 9.4 | 30.2 |
| 2019年3月 | 37 | 25.9 | 30.4 |
| 2020年3月 | 50 | 37.0 | 30.5 |
| 2021年3月 | 64 | 28.0 | 30.7 |
| 2022年3月 | 68 | 6.3 | 30.3 |
| 2023年3月 | 68 | 0.0 | 33.3 |
| 2024年3月 | 68 | 0.0 | 34.7 |
| 2025年3月 | 73 | 7.4 | 35.3 |
| 2026年3月 | 89 | 21.9 | 35.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥89
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,043人。区分でいちばん多いのは事業法人で44.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.7%を占め、残る47.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 43.6 | 43.7 | 43.8 | 44.5 | 44.5 | 44.3 |
| 個人・その他 | 43.6 | 44.8 | 44.3 | 46.1 | 43.1 | 39.6 |
| 金融機関 | 8.4 | 7.8 | 7.5 | 6.8 | 6.7 | 8.4 |
| 外国法人 | 3.8 | 2.8 | 3.5 | 2.1 | 5.4 | 6.3 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.9 | 0.8 | 0.4 | 0.3 | 1.4 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ベイシア興業 | 28.15 |
| 02 | 土屋 裕雅 | 14.05 |
| 03 | 株式会社カインズ | 9.64 |
| 04 | 吉田 佳世 | 7.25 |
| 05 | 大嶽 惠 | 7.25 |
| 06 | 株式会社カインズ興産 | 4.25 |
| 07 | 土屋 嘉雄 | 3.60 |
| 08 | みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託 | 1.95 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.88 |
| 10 | 第一生命保険株式会社 | 1.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+104%、1株純資産は14期で+114%。直近期のROEは14.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 124 | 877 | 14.9 | 11.7 | 30.3 |
| 2014年3月 | 137 | 977 | 14.8 | 15.6 | 30.3 |
| 2015年3月 | 72 | 540 | 14.0 | 19.6 | 30.2 |
| 2016年3月 | 76 | 593 | 13.5 | 21.6 | 30.1 |
| 2017年3月 | 88 | 659 | 14.0 | 18.8 | 30.3 |
| 2018年3月 | 96 | 728 | 13.9 | 25.7 | 30.2 |
| 2019年3月 | 120 | 820 | 15.5 | 47.4 | 30.4 |
| 2020年3月 | 164 | 950 | 18.5 | 36.3 | 30.5 |
| 2021年3月 | 209 | 1,110 | 20.3 | 38.0 | 30.7 |
| 2022年3月 | 224 | 1,269 | 18.9 | 22.3 | 30.3 |
| 2023年3月 | 204 | 1,400 | 15.3 | 27.4 | 33.3 |
| 2024年3月 | 196 | 1,537 | 13.3 | 20.6 | 34.7 |
| 2025年3月 | 207 | 1,658 | 13.0 | 20.3 | 35.3 |
| 2026年3月 | 253 | 1,880 | 14.3 | 24.7 | 35.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額240百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大内康二 | 代表取締役社長 | 53 | 16,000 |
| 土屋哲雄 | 専務取締役 経営企画部担当 | 73 | 12,000 |
| 飯塚幸孝 | 取締役 財務部担当 | 61 | 17,000 |
| 濱屋理沙 | 取締役 | 45 | — |
| 加藤昌宏 | 取締役(監査等委員) | 59 | 6,000 |
| 堀口均 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 信澤山洋 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
| 後藤充隆 | — | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 4 | 120 | 82 | 9 | 213 | 53 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | — | 15 | 15 |
| 社外取締役 | 3 | 12 | — | — | 12 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,170字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,470字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,869字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)12,934字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明会資料2026-08-03
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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