概要
ダイニックは1919年に京都市西陣で日本クロス工業として創業し、1974年に現商号へ変更した。印刷情報関連、住生活環境関連、包材関連の3事業を柱とし、書籍装幀用クロスや熱転写リボン、カーペット、食品用蓋材などを手がける。東京証券取引所スタンダード市場に上場(1961年10月)。連結従業員数1,077名、2026年3月期の連結売上高441億円。京都と東京の二本社制をとり、国内外に15の連結子会社を擁する。
3事業で構成されるセグメント別の収益構造
ダイニックグループは印刷情報関連、住生活環境関連、包材関連の3事業を報告セグメントとする。2026年3月期のセグメント別売上高は、印刷情報関連が223億円(全体の約51%)、住生活環境関連が119億円(約27%)、包材関連が79億円(約18%)である。営業利益では印刷情報関連が22億円と最大の収益源だが、住生活環境関連は減収ながら営業利益4億円と前年度比38.6%増、包材関連も4億円と増益を達成した。セグメント間の内部取引を含まず、グループ全体の売上高は442億円、営業利益23億円である。
国内外に広がる生産・販売ネットワーク
グループは日本国内に京都(本社機能)、埼玉、滋賀、真岡、王子などの工場を持ち、海外では香港、米国、英国、中国、インドネシア、チェコ、シンガポールに子会社を設立している。1979年の香港法人を皮切りに、1988年米国、1990年英国、1991年中国(大連)、2014年インドネシア、2018年チェコ、2020年シンガポールと段階的に拡大した。中国にはさらに上海に貿易会社、福建に持分法適用関連会社を持つ。これらの拠点は主に熱転写リボンやカーペット、包装材の現地生産・販売を担い、顧客ニーズに応じた供給体制を構築している。
安定配当とROE向上を目指す経営指標
ダイニックは経営方針として「技術の優位性」「人の和」を掲げ、売上高経常利益率5%以上、自己資本利益率(ROE)を重要な経営指標に定める。2026年3月期の経常利益率は5.6%、ROEは8.5%(計画達成率145.8%)と計画を上回った。2029年3月期を最終年度とする新中期経営計画「SOLID FOUNDATION 2029」では、経常利益率7.2%、ROE7.5%を目標とする。株主優待制度の導入検討やIR強化による魅力発信にも取り組む。なお、2022年4月に東証市場第一部からスタンダード市場へ移行している。
業界の中での役割は印刷・包装・自動車・住宅など多様な産業向けに、繊維加工・フィルムコーティング・不織布などの素材を供給するメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01印刷・情報関連主力
書籍装幀用クロス、印刷・ビジネス用各種クロス、パッケージ用化粧クロス、銀行通帳用クロス、フィルムコーティング製品、表示ラベル用素材、複合フィルム、プリンターリボン、文具紙工品などの製造・販売。
- 書籍装幀用クロス
- 書籍の表紙や背表紙に使われる布地。耐久性と高級感を提供。
- プリンターリボン
- 熱転写プリンターなどに使用されるインクリボン。
- 有機EL用水分除去シート
- 有機ELディスプレイ内部の水分を吸着し、劣化を防ぐシート。
02住生活環境主力
カーペット、壁装材、天井材、ブラインド、自動車内装用不織布・カーペット、フィルター、産業用ターポリン、テント地、雨衣、産業用不織布などの製造・販売。
- カーペット
- 住宅・オフィス向けの織物・不織布カーペット。
- 自動車内装用不織布
- 自動車の天井材やトランク内張りなどに使われる不織布。
- 壁装材
- 壁面に使われるクロスなどの内装材。
03包装関連準主力
容器密封用アルミ箔・蓋材、各種紙管紙器、エンボス加工、食品鮮度保持剤などの製造・販売。
- 容器密封用アルミ箔・蓋材
- 食品・飲料容器の蓋に使われるシール材。密封性を提供。
- 食品鮮度保持剤
- 包装内の酸素を吸収し、食品の鮮度を保つ剤。
04その他事業その他
ファンシー商品の販売、商品運送・庫内整理などの物流サービスを提供。
製品と技術
熱転写リボンと印刷ラベル素材で情報記録を支える
印刷情報関連事業の中核製品が熱転写リボン(TTR)である。これはラベルやタグに印字するためのリボンで、従来の一般バーコード用途やアパレル用途に加え、食品包材分野への拡大を狙う。同社のTTRは「印字媒体」セグメントに属し、2026年3月期は食品包材向けが国内外とも堅調に推移した。また、産業用品質表示用ラベルでは、リネンサプライ用途が好調で増収。さらに、有機ELディスプレイ向け水分除去シート「電子特材」も手がけ、新たな形状・用途の開拓を進める。
カーペット・壁装材・自動車内装材で空間を彩る
住生活環境関連事業では、展示会用カーペット、住宅床用吸音材、壁装材、自動車内装用不織布・カーペット、産業用ターポリンなどを製造する。展示会用カーペットは生産効率改善により、好調なイベント需要を取り込み増収。壁装材は非住宅向けの機能性・高意匠性製品を拡充する一方、一般住宅向けは高付加価値品の比率向上を目指す。自動車内装材は原材料高に対応した価格転換を進める。また、フィルター濾材では独自機能を付与した新製品を国内外に投入し、収益性改善を図る。
アルミ箔蓋材とエンボス加工で包装・医療分野に貢献
包材関連事業では、容器密封用アルミ箔・蓋材、各種紙管紙器、エンボス加工製品、食品鮮度保持剤を扱う。食品用途の蓋材では、乳製品や乳酸菌飲料向けが堅調。主要原料の調達先多角化と内作化により採算性を改善する。エンボス加工分野では、医療用パップ剤用途の海外向け受注が好調で、増収増益を達成。ホットメルト配合技術やアルミ箔への印刷技術、紙への多色印刷技術など、同社の優位性を活かし、新たな顧客・用途への提案を進める。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
総合繊維で中堅、ニッチ市場に強み
同社は繊維製品セクターの中堅企業で、産業資材や機能材などのニッチ分野に強みを持つ。競合のグンゼはアパレルで規模が大きく、富士紡ホールディングスは研究開発型で技術志向が強い。同社は売上高約441億円(2025/3期)と、片倉工業やユニチカより小規模だが、営業利益率4.76%と収益性は改善傾向にある。2026/3期には5.2%まで向上見込みで、選択と集中による収益基盤強化が進む。一方、伝統的な紡績大手との規模競争では劣るため、差別化戦略が鍵。
強み
- 産業資材や機能材など、競争が比較的緩やかなニッチ分野でシェアを確保。
- 営業利益率が4.76%(2025/3)と前期から改善、2026/3期には5.2%見込み。
- 注力分野に経営資源を集中し、効率的な事業ポートフォリオを構築。
- 売上高は約440億円台で推移し、大きな変動が少ない安定性を持つ。
課題
- 売上高が競合のグンゼなどと比べて小さく、スケールメリットで劣る。
- 営業利益率5%前後と低く、コスト競争力や収益性向上が課題。
- 売上高成長が鈍く、新たな成長ドライバーの創出が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
繊維製品の時価総額近傍。太字がダイニック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3512日本フエルト | 189億円 | 32.5倍 |
| 2 | 3529アツギ | 184億円 | — |
| 3 | 3501SUMINOE | 181億円 | — |
| 4 | 3513イチカワ | 164億円 | 12.0倍 |
| 5 | 8011三陽商会 | 151億円 | 11.3倍 |
| 6 | 3551ダイニック | 138億円 | 5.3倍 |
| 7 | 3109シキボウ | 137億円 | 14.2倍 |
| 8 | 325ATENTIAL | 133億円 | 33.0倍 |
| 9 | 8127ヤマトインターナショナル | 115億円 | 75.8倍 |
| 10 | 3571ソトー | 100億円 | 17.9倍 |
| 11 | 3123サイボー | 88億円 | 7.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
京都西陣で創業した1919年、クロス加工から出発
1919年8月、京都市西陣において日本クロス工業株式会社が資本金100万円で設立された。西陣は織物の産地として知られ、同社は書籍装幀用クロスなどの加工を手がけた。1931年6月には京都市右京区西京極に本社を移転し、生産拠点を整備。1937年8月には大平加工製紙株式会社(後の大平製紙)を設立し、紙加工分野への進出の足がかりを得た。創業当初からのクロス加工技術が、その後の印刷情報関連事業や住生活環境関連事業の基盤となった。
1961年の株式上場と生産拠点の拡充
1961年10月、東京証券取引所に株式を上場し、資金調達力を高めた。同年9月には大和紙工株式会社を設立(現連結子会社)。1960年には東京工場を新設移転、1962年7月に東京支社を開設し関東での営業基盤を強化。1964年11月には深谷工場(現埼玉工場)を建設し操業開始、1978年5月には滋賀工場を建設するなど生産能力を拡大した。1973年8月には京都・東京の二本社制を採用し、首都圏での意思決定を迅速化。1974年7月、商号をダイニック株式会社に変更し、現在の社名となった。
海外展開の本格化と子会社ネットワークの構築
1979年2月、香港にDYNIC (H.K) LTD.を設立し、初の海外拠点とした。1988年2月には米国DYNIC USA CORP.、1990年3月には英国DYNIC (U.K) LTD.を設立。同年、オフィス・メディア株式会社を買収し、事務用品分野を強化。1991年4月には中国大連に大連大尼克辦公設備有限公司を設立。アジア、欧米への展開を進めた。2014年4月にはインドネシアにPT. DYNIC TEXTILE PRESTIGEを設立し、繊維製品の生産拠点を東南アジアに拡大。2018年7月にはチェコにDYNIC(CZ)s.r.o.を設立し、欧州でのプレゼンスを高めた。
大平製紙との統合で事業基盤を再編
1995年3月、大平製紙株式会社と資本・業務提携を締結。2001年10月には株式交換により大平製紙を完全子会社化し、2003年7月には吸収合併した。大平製紙は1937年に設立された紙加工メーカーで、包装材や紙器などの事業を持っていた。この統合により、ダイニックは包材関連事業を強化し、グループ内の重複を解消。同時期に東京工場を閉鎖(1996年10月)し埼玉工場へ生産を集約、不採算分野の整理も進めた。2001年1月には大平産業株式会社を子会社化し、物流・サービス分野もグループ化した。
品質認証の取得と新工場の稼働
1997年6月、滋賀工場がISO9001およびISO14001の認証を同時取得。1998年12月には埼玉工場も同認証を取得。2003年4月には王子工場がISO9001を取得し、品質管理体制を整備した。2016年7月には王子工場、2018年3月には真岡工場が食品衛生管理規格FSSC22000の認証を取得し、食品包材分野への対応力を示した。これらの認証取得は、顧客からの信頼獲得と輸出競争力の向上に寄与した。
中国子会社売却と新たな関連会社設立
2026年3月期、ダイニックは中国の子会社を売却し、特別利益1,593百万円を計上した。一方、減損損失等1,080百万円も発生したが、親会社株主に帰属する当期純利益は2,493百万円(前年度比89.5%増)と大幅増益となった。2024年5月には中国福建省に福建尼科斯科技有限公司を設立(持分法適用関連会社)し、新たな事業展開を図っている。この動きは中期経営計画「SOLID FOUNDATION 2026」における選択と集中の一環であり、今後の成長投資に資金を振り向ける意図がある。
年表39件を開く
1910年代
- 1919年8月京都市西陣において日本クロス工業㈱(資本金100万円)を設立。
1930年代
- 1931年6月京都市右京区西京極に本社を移転。
- 1937年8月大平製紙㈱の前身・大平加工製紙㈱を設立。
1950年代
- 1952年2月M&A大和クロス工業㈱を吸収合併し、東京工場とする。
1960年代
- 1960年10月東京工場を新設、移転。
- 1961年9月大和紙工㈱を設立。(現・連結子会社)
- 1961年10月上場東京証券取引所に株式を上場。
- 1962年7月東京支社を開設。
- 1964年11月深谷工場(現・埼玉工場)を建設し、操業を開始。
- 1968年5月大阪営業所を開設。
1970年代
- 1971年5月ニックフレート㈱を設立。(現・連結子会社)
- 1973年8月京都・東京、二本社制を採用。
- 1974年7月商号変更商号をダイニック株式会社に変更。
- 1978年5月滋賀工場を建設し、操業を開始。
- 1979年2月香港にDYNIC (H.K) LTD.を設立。(現・連結子会社)
1980年代
- 1988年2月米国にDYNIC USA CORP.を設立。(現・連結子会社)
- 1989年7月ダイニックファクトリーサービス㈱を設立。(現・連結子会社)
1990年代
- 1990年3月M&Aオフィス・メディア㈱を買収。(現・連結子会社)英国にDYNIC (U.K) LTD.を設立。(現・連結子会社)
- 1991年4月中国に大連大尼克辦公設備有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 1994年10月ダイニック・ジュノ㈱にカーペットの商権を移管。(現・連結子会社)
- 1995年3月大平製紙㈱と資本・業務提携。
- 1996年10月東京工場閉鎖、埼玉工場へ生産設備を移設。
- 1997年6月滋賀工場がISO9001、14001の認証を取得。
- 1998年12月埼玉工場がISO9001、14001の認証を取得。
2000年代
- 2001年1月M&A大平産業㈱を子会社化。(現・連結子会社)
- 2001年10月M&A株式交換により大平製紙㈱が完全子会社となる。
- 2002年8月中国に達妮克国際貿易(上海)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2003年4月王子工場がISO9001の認証を取得。
- 2003年7月M&A大平製紙㈱を吸収合併。
2010年代
- 2011年9月東京本社を東京都港区新橋へ移転。
- 2012年4月大阪支社を大阪市中央区南船場へ移転。
- 2014年4月インドネシアにPT. DYNIC TEXTILE PRESTIGEを設立。(現・連結子会社)
- 2016年7月王子工場がFSSC22000の認証を取得。
- 2018年3月真岡工場がFSSC22000の認証を取得。
- 2018年7月チェコにDYNIC(CZ)s.r.o.を設立。(現・連結子会社 DYNIC(U.K)LTD.の子会社として)
- 2018年12月M&A大野クロス㈱を子会社化。(現・連結子会社 ダイニック・ジュノ㈱の子会社として)
2020年代
- 2020年9月シンガポールにDYNIC SINGAPORE PTE. LTD.を設立。(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2024年5月創業中国に福建尼科斯科技有限公司を設立(現・持分法適用関連会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高経常利益率2029年3月期まで7.2%
- 自己資本利益率(ROE)2029年3月期まで7.5%
- CO2実質排出量(2013年度比)25%減少
- 最終処分量(2017年度比)25%減少
- 年間女性採用率20%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
選択と集中による収益性向上
前中期経営計画からの「選択と集中」をさらに押し進め、不採算事業の見直しと成長分野への資源集中により収益性とROEを高める。
- 02
主力製品の用途拡大と新市場開拓
印刷情報関連事業ではTTRの食品包材分野拡大、電子特材の新用途開拓、FFCの新印刷方式対応など。住生活環境関連事業では環境対応製品や機能性製品の開発、包材関連事業では海外市場販促と新顧客開拓。
- 03
技術開発の重点テーマ強化
情報記録分野、機能性素材、意匠性の3テーマに注力。特に情報記録分野は中核として競争力ある製品開発、機能性素材はオンリーワン志向、意匠性は魅力的な素材提供を推進。
- 04
非財務対応の強化
気候変動対応(CO2削減、最終処分量削減)、人材投資(健康経営、女性管理職比率向上、女性採用率20%)、CSR調達の海外展開、BCP(首都圏直下型地震対応マニュアル策定、耐震性向上)を推進。
- 05
IR・株主優待の充実
株主優待制度の導入検討やIR活動の強化により、当社グループの魅力発信に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,077人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は615万円で、9期前と比べて+10.8%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は17.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,398 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,392 | — |
| 2019年3月 | 555 | 42.4 | 18.9 | 1,386 | — |
| 2020年3月 | 554 | 42.3 | 18.6 | 1,338 | — |
| 2021年3月 | 552 | 41.6 | 17.6 | 1,269 | — |
| 2022年3月 | 554 | 41.3 | 17.1 | 1,216 | — |
| 2023年3月 | 561 | 41.2 | 17.0 | 1,219 | — |
| 2024年3月 | 563 | 41.4 | 17.1 | 1,131 | — |
| 2025年3月 | 589 | 42.1 | 17.6 | 1,089 | 193 |
| 2026年3月 | 615 | 42.2 | 17.4 | 1,077 | 214 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 10 / 海外 4、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内オフィス・メディア㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイニック・ジュノ㈱(注)2,4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大和紙工㈱(注)2埼玉県深谷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ニックフレート㈱埼玉県所沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイニックファクトリーサービス㈱埼玉県深谷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Dynic USA Corp. (注)2アメリカ合衆国 オレゴン州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DYNIC SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Dynic (H.K) Ltd.香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Dynic (U.K) Ltd.イギリス ウェールズ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DYNIC (CZ) s.r.o. (注)3チェコ共和国 プラハ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大連大尼克辦公設備 有限公司中華人民共和国 大連市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.DYNIC TEXTILE PRESTIGE (注)2,3インドネシア共和国西ジャワ州 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- その他3社―
- 福建尼科斯科技 有限公司中華人民共和国 福建省竜岩市35%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は442億円、営業利益は23億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.2%、利益が+9.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 463億円 | 442億円 |
| 営業利益 | 27億円 | 23億円 |
| 純利益 | 20億円 | 25億円 |
| 1株あたり配当 | ¥46 | ¥46 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は117億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.6%、営業利益は+233.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 102 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 103 | 3 | 2.9 | 3 |
| 2024年2Q | 101 | 1 | 1.0 | 2 |
| 2024年3Q | 110 | 5 | 4.5 | 3 |
| 2024年4Q | 107 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 217 | 9 | 4.1 | 8 |
| 2025年4Q | 224 | 12 | 5.4 | 5 |
| 2026年2Q | 220 | 11 | 5.0 | 11 |
| 2026年4Q | 222 | 12 | 5.4 | 14 |
| 2027年1Q | 117 | 10 | 8.5 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は399億円から442億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は5.2%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 399 | — | 13 | — | 9 |
| インドネシアにPT. DYNIC TEXTILE PRESTIGEを設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2014年3月 | 411 | — | 12 | — | 5 |
| 2015年3月 | 411 | — | 9 | — | 9 |
| 2016年3月 | 412 | — | 9 | — | 6 |
| 2017年3月 | 401 | — | 14 | — | 9 |
| 大野クロス㈱を子会社化。(現・連結子会社 ダイニック・ジュノ㈱の子会社として) | |||||
| 2018年3月 | 400 | — | 11 | — | 9 |
| 2019年3月 | 404 | — | 11 | — | 7 |
| シンガポールにDYNIC SINGAPORE PTE. LTD.を設立。(現・連結子会社) | |||||
| 2020年3月 | 409 | — | 12 | — | 7 |
| 2021年3月 | 359 | — | 10 | — | 9 |
| 2022年3月 | 389 | — | 16 | — | 10 |
| 2023年3月 | 416 | — | 10 | — | 5 |
| 中国に福建尼科斯科技有限公司を設立(現・持分法適用関連会社) | |||||
| 2024年3月 | 421 | — | 15 | — | 8 |
| 2025年3月 | 441 | 21 | 22 | 4.8 | 13 |
| 2026年3月 | 442 | 23 | 25 | 5.2 | 25 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高442億円のうち、営業利益として残るのは23億円で5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は25億円、売上の5.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.6%352億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.2%67億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%23億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが25億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは21億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は39億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 21 | −14 | −9 | 7 | 26 |
| 2014年3月 | 5 | −7 | 1 | −2 | 26 |
| 2015年3月 | 19 | −19 | 3 | 0 | 31 |
| 2016年3月 | −6 | −27 | 30 | −33 | 27 |
| 2017年3月 | 17 | −14 | −1 | 3 | 28 |
| 2018年3月 | 22 | −6 | −10 | 16 | 34 |
| 2019年3月 | 9 | −12 | 1 | −3 | 31 |
| 2020年3月 | 5 | −15 | 13 | −10 | 33 |
| 2021年3月 | 19 | −13 | −12 | 6 | 27 |
| 2022年3月 | 23 | −16 | −3 | 7 | 33 |
| 2023年3月 | 6 | −4 | 4 | 2 | 39 |
| 2024年3月 | 30 | −14 | −11 | 16 | 45 |
| 2025年3月 | 13 | −11 | −5 | 2 | 42 |
| 2026年3月 | 25 | −4 | −24 | 21 | 39 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は620億円。このうち返さなくてよい自己資本が299億円で、自己資本比率は48.3%(業種中央値57.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 454 | 139 | 315 | 30.5 |
| 2014年3月 | 465 | 151 | 314 | 32.6 |
| 2015年3月 | 517 | 184 | 333 | 35.0 |
| 2016年3月 | 522 | 176 | 346 | 33.2 |
| 2017年3月 | 530 | 186 | 344 | 34.7 |
| 2018年3月 | 548 | 203 | 345 | 36.8 |
| 2019年3月 | 546 | 202 | 344 | 36.5 |
| 2020年3月 | 528 | 193 | 335 | 35.8 |
| 2021年3月 | 521 | 206 | 315 | 38.9 |
| 2022年3月 | 542 | 216 | 326 | 39.3 |
| 2023年3月 | 576 | 232 | 344 | 39.8 |
| 2024年3月 | 600 | 247 | 353 | 40.7 |
| 2025年3月 | 611 | 266 | 345 | 43.5 |
| 2026年3月 | 620 | 299 | 321 | 48.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで48社中16位あたり、逆に低いのは自己資本比率で48社中33位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,617で、1年前と比べて+82.3%。過去52週の値幅のなかでは95%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 5.3倍 |
| PER (会社予想) | 6.8倍 |
| PBR | 0.43倍 |
| 配当利回り | 2.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は上昇基調にあり、8月13日に前日比14.77%高の1585円で終え、52週高値1603円に迫る。1ヶ月で13.62%上昇し、年初来では78.27%高と堅調。25日移動平均線1392.32円を約13.8%上回り、75日線1303.95円も大きく乖離。RSIは78.83と過熱域に入り、短期的な調整リスクに注意が必要だ。出来高は8月13日に約22万株と急増し、上昇に弾みがついた。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは4.7倍と業界平均25.5倍を大幅に下回り、PBRは0.39倍と業界平均0.99倍を下回り、割安感が強い。ROEは8.8%と業界水準に比べ低めだが、配当利回り3.2%と業界平均2.2%を上回り、株主還元は魅力的。ただし、売上高は横ばい傾向で成長性に欠ける。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 5.3倍 | 26.6倍 |
| PER (予想) | 6.8倍 | — |
| PBR | 0.43倍 | 1.01倍 |
| ROE | 8.8% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
PBR0.39倍、PER4.7倍と割安だが、ROE8.8%と資本効率は平均的。自動車生産の回復と値上げ効果で収益が改善しつつあり、2025/3期は過去最高益予想。一方、繊維業界は構造的な需要変動に弱く、原料高やEVシフトによる内装仕様変化がリスク。簿価ベースの割安感と業績回復期待で強気派が買う一方、成長性への疑問や業界構造悪化を懸念する弱気派もいる。
- PBR0.39倍の割安感
自己資本の6割以下の時価総額で、解散価値に近い水準。
- 業績回復トレンド
24/3期→25/3期、営業利益率改善、純利益2倍以上を見込む。
- 配当利回り3.2%
安定的な配当を継続しており、株主還元姿勢は良好。
- PBR0.39倍の割安修正次回決算影響強
PBR1倍へ収斂すれば株価2.5倍、自己株式取得期待
- 純利益2期連続増益2026年Q1影響強
純利益13→25億円、前期比92%増
- 高配当利回り3.2%が下支え継続影響弱
配当利回り3.2%で底堅い需給
- 繊維製品の新製品投入2026年影響中
売上高442億円と横ばいだが、高付加価値品で利益率改善
- 自動車依存の高さ
売上の7割が自動車向けで、需要変動の影響を直に受ける。
- 成長性の限界
売上高は横ばい傾向で、大幅な成長期待は持ちにくい。
- 素材コスト上昇リスク
原油高などで原料価格が上昇すれば利益を圧迫する。
- 売上高伸び悩み通期影響中
売上高441→442億円とほぼ横ばい、成長鈍化
- 営業利益率5.2%と低水準継続影響中
利益率5.2%、コスト上昇でさらに低下リスク
- PER4.7倍は低評価の裏返し継続影響弱
低PERは業績成長への疑念反映、改善なければ割安解消せず
- 原材料価格高騰リスク通年影響中
繊維原料価格上昇で粗利圧迫
- 自動車向け売上高
- 主力事業の動向を直接反映し、業績を左右する。
- 営業利益率
- 値上げ効果やコスト改善の進捗を測る指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり46円で、前期から+53.3%。いまの株価に対する利回りは2.84%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 26.2 |
| 2018年3月 | 25 | 0.0 | 27.0 |
| 2019年3月 | 25 | 0.0 | 28.4 |
| 2020年3月 | 30 | 20.0 | 25.5 |
| 2021年3月 | 25 | −16.7 | 27.7 |
| 2022年3月 | 25 | 0.0 | 16.3 |
| 2023年3月 | 25 | 0.0 | 45.0 |
| 2024年3月 | 25 | 0.0 | 21.5 |
| 2025年3月 | 30 | 20.0 | 25.0 |
| 2026年3月 | 46 | 53.3 | 18.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥46
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,295人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.8%を占め、残る58.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 31.4 | 32.0 | 36.2 | 39.5 | 45.0 | 49.6 |
| 事業法人 | 34.5 | 34.9 | 31.9 | 32.3 | 32.3 | 29.4 |
| 金融機関 | 30.8 | 30.4 | 24.3 | 21.2 | 14.4 | 12.4 |
| 外国法人 | 1.7 | 1.8 | 1.5 | 2.0 | 4.2 | 4.4 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 3.6 |
| 証券会社 | 1.5 | 0.8 | 5.4 | 4.4 | 3.8 | 3.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.6 | 0.4 | 1.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ニックグループ持株会 | 6.29 |
| 02 | ダイニック従業員持株会 | 3.07 |
| 03 | ヨシダトモヒロ | 2.99 |
| 04 | ㈱ヤクルト本社 | 2.42 |
| 05 | ㈱三井住友銀行 | 2.18 |
| 06 | みずほ信託銀行㈱ | 2.18 |
| 07 | ㈱滋賀銀行 | 2.08 |
| 08 | ㈱武蔵野銀行 | 2.08 |
| 09 | オー・ジー㈱ | 2.02 |
| 10 | コクヨ㈱ | 1.96 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1391%、1株純資産は14期で+1017%。直近期のROEは8.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | 327 | 6.6 | 9.1 | 49.4 |
| 2014年3月 | 60 | 1,786 | 3.5 | 14.6 | 25.7 |
| 2015年3月 | 101 | 2,138 | 5.1 | 9.0 | 61.9 |
| 2016年3月 | 69 | 2,045 | 3.3 | 11.2 | 29.9 |
| 2017年3月 | 101 | 2,171 | 4.8 | 9.8 | 26.2 |
| 2018年3月 | 104 | 2,382 | 4.5 | 10.3 | 27.0 |
| 2019年3月 | 85 | 2,351 | 3.6 | 8.5 | 28.4 |
| 2020年3月 | 86 | 2,226 | 3.7 | 9.0 | 25.5 |
| 2021年3月 | 109 | 2,395 | 4.7 | 7.6 | 27.7 |
| 2022年3月 | 113 | 2,510 | 4.6 | 6.5 | 16.3 |
| 2023年3月 | 62 | 2,739 | 2.4 | 12.2 | 45.0 |
| 2024年3月 | 101 | 2,915 | 3.6 | 7.5 | 21.5 |
| 2025年3月 | 157 | 3,179 | 5.2 | 4.8 | 25.0 |
| 2026年3月 | 303 | 3,651 | 8.8 | 3.5 | 18.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額197百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山田英伸 | 代表取締役社長 | 60 |
| 佐々木範明 | 常務取締役 企画部門統括兼 コンプライアンス 担当 | 66 |
| 髙木哲雄 | 取締役 事業部門統括兼 貿易部門担当 | 55 |
| 中里岳雄 | 取締役 情報関連事業統括 兼市場開拓担当 | 58 |
| 新家隆 | 取締役 財務部門統括 | 59 |
| 坂本啓 | 取締役 住宅工業用途関連事業統括兼 第四事業部長 | 59 |
| 塚田一範 | 取締役 王子・真岡工場 生産部門統括兼 食品包材事業統括 | 61 |
| 福田明治 | 取締役 滋賀・埼玉・富士工場生産部門統括 | 59 |
| 竹下昌弘 | 取締役 総務・人事部門 統括兼営業所統括・東京本社所長 | 59 |
| 尾作亘 | 取締役 開発部門統括 | 60 |
| 伊藤祐子 | 取締役 | 58 |
| 下中美都 | 取締役 | 70 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山下隆司 | 監査役 常勤 | 61 |
| 重松直樹 | 監査役 常勤 | 61 |
| 奥谷洋之 | 監査役 非常勤 | 65 |
| 渡辺伸充 | 監査役 非常勤 | 65 |
| 大谷宏一 | — | 67 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 11 | 151 | 151 | 14 |
| 監査役 | 2 | 24 | 24 | 12 |
| 社外取締役 | 4 | 22 | 22 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容833字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,174字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,665字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,049字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第163期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第163期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第162期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第162期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第161期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第161期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第161期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第161期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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