概要
ジェイドグループは、「自宅で試着、気軽に返品」を掲げる靴・ファッション通販サイト「LOCONDO.jp」を中核とする企業である。ECモール事業、プラットフォーム事業、ブランド事業の3本柱で構成され、M&Aを通じて「MAGASEEK」「FASHIONWALKER」など7つのECモールを運営する。2026年2月期の連結売上高は194億円、従業員数は336名。東京証券取引所グロース市場に上場する。
相互補完する3事業で市場を捉える
ジェイドグループは、一般消費者向けのECモール事業、ブランド向けのプラットフォーム事業、自社ブランドを展開するブランド事業の3つを運営する。ECモール事業で培ったIT・物流インフラをプラットフォーム事業で共有し、さらにブランド事業で得た知見をフィードバックする相互補完の仕組みを持つ。2026年2月期の商品取扱高(返品後)は約438億円、売上高は194億円、EBITDAは30億円に達した。なお、売上高のうちECモール事業の受託型やプラットフォーム事業は手数料収入として計上されるため、商品取扱高と売上高の規模は異なる。
7つのECモールと多モール戦略
ECモール事業は、主力の「LOCONDO.jp」に加え、M&Aで獲得した「MAGASEEK」「FASHIONWALKER」「SPORTS WEB SHOPPERS」「waja bazar」「Brandeli」、そして「dfashion」の計7つのモールを展開する。また、楽天市場やYahoo!ショッピングに「LOCOMALL」として出店する。いずれのモールも裏側のIT・物流インフラは統一されており、商品情報や在庫を共有するため、効率的な運営が可能となっている。購入形態は、ブランドから委託を受ける受託型と、自社で在庫リスクを負う買取型の両方を採用する。
プラットフォーム事業の4本柱
プラットフォーム事業は、ブランドの自社公式ECを支援する「BOEM/ECS」、倉庫業務を一括受託する「e-3PL」、店舗欠品をEC在庫で補う「LOCOCHOC」、店舗のPOSや在庫をECと一元管理する「LOCOPOS」の4サービスで構成される。特に「e-3PL」は百貨店や卸への出荷にも対応し、競合が難しい領域をカバーする。これらのサービスは「LOCONDO.jp」のプラットフォームと連動し、新機能が自動的に反映される仕組みを持つ。
ブランド事業でベストプラクティスを構築
ブランド事業では、自社でブランドを運営し、プラットフォームサービスの成功事例を作ることを目指す。主な取扱ブランドは「Reebok」「FASCINATE」「MANGO」「ブルーシンシア」「ロイヤル」など。2022年にはリーボックの日本事業の一部を譲り受けるためRBKJ株式会社を設立した。また、D2Cブランドの取扱いも2020年から開始している。ブランド事業で得たノウハウは、プラットフォーム事業の強化にも活用される。
業界の中での役割はファッションECのモール運営者兼プラットフォーム提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2024/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ECモール事業 | 71億円 | 53.0% | — | — |
| プラットフォーム事業 | 42億円 | 31.3% | — | — |
| その他事業(店舗・卸等) | 21億円 | 15.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01一般消費者向けEC(ファッション)主力
自社運営のモール「LOCONDO.jp」等で靴・ファッション商品を販売。受託型(テナント出店)と買取型(セレクトショップ)の2形態を運営し、即日出荷・送料無料などのサービスでユーザー利便性を高める。
- LOCONDO.jp
- 靴とファッションの総合通販サイト。多数のブランドが出店し、自社が運営を代行する。
- MAGASEEK
- ファッション通販サイト。
- dfashion
- ファッション通販サイト。
02ブランド企業向けEC支援(B2B)準主力
ECモール運営で培ったECシステム、物流、マーケティングのノウハウを他ブランドに提供。自社公式ECサイトの構築・運営代行「BOEM/ECS」や物流代行「e-3PL」、店舗向けPOS「LOCOPOS」などを展開する。
- BOEM/ECS
- ブランドの自社公式ECサイトを支援するサービス。サイト構築から物流、顧客対応まで代行する。
- e-3PL
- 物流倉庫業務の一括受託サービス。ブランドの在庫を預かり、EC・店舗への出荷を代行する。
- LOCOPOS
- タブレットやスマホで使えるPOSレジシステム。ECサイトと在庫・売上情報を一元管理できる。
03ブランド運営(小売)副次
自社でブランドを運営し、ECモールでの差別化商品を展開。Reebok、MANGO等のライセンスや独自ブランドを扱い、プラットフォームのベストプラクティス構築を目指す。
- Reebok
- スポーツシューズ・ウェアブランド。ライセンス契約に基づき販売。
- FASCINATE
- 自社企画のアパレルブランド。
製品と技術
「LOCONDO.jp」:靴とファッションの送料無料EC
「LOCONDO.jp」は、ジェイドグループの旗艦ECモールである。特徴は「自宅で試着、気軽に返品」を掲げ、即日出荷、送料実質無料、サイズ交換無料、返品送料無料を基本サービスとする。靴から始まり、バッグ、アパレルへと品揃えを拡大した。2017年にはiPhoneアプリ、2018年にはAndroidアプリをリリース。ユーザーは自宅で複数サイズを試着し、不要なものを返品できる。このサービスモデルがブランドからの受託型ECの基盤となっている。
「BOEM/ECS」:ブランド公式ECの運営代行
「BOEM(Brand's Official E-commerce Management)」は、ブランドが自社で運営する公式ECサイトのシステム開発、物流、顧客対応、マーケティングを一括支援するサービスである。2012年にサマンサタバサ向けに開始した。2024年に子会社化したマガシークが提供する「ECS」と同義であり、現在統合を進めている。在庫や商品情報は「LOCONDO.jp」などグループのECモールと同期しており、複数チャネルでの在庫シェアリングが可能。
「e-3PL」と「LOCOPOS」:物流と店舗のデジタル基盤
「e-3PL」は、ブランドの在庫を自社倉庫で預かり、EC出荷だけでなく百貨店や卸への出荷も行う物流受託サービスである。2015年にルコライン・ジャパン向けに開始。「LOCOPOS」はタブレットやスマートフォンで使えるPOSレジで、店舗の売上、在庫、顧客情報をECと一元管理する。2017年提供開始。これらにより、リアル店舗とECの在庫をシームレスに連携するオムニ戦略を実現する。
「LOCOCHOC」:店舗欠品をEC在庫で即解決
「LOCOCHOC」は、ブランドのリアル店舗で欠品が生じた際、店舗で注文を受け付け、物流倉庫から自宅または店舗に即日出荷で直送するサービスである。2015年に株式会社アルペン向けに開始。ECモール事業の在庫と店舗在庫を連携させることで、店舗での機会損失を防ぐ。注文から配送まで「LOCONDO.jp」と同水準のサービス品質で対応する。
ブランド事業:Reebok, MANGO, FASCINATEの運営
ブランド事業では、グループのプラットフォームを活用して自社ブランドを運営する。2016年にMANGOとの国内独占フランチャイズ契約を締結。2022年にはRBKJ株式会社を通じてリーボックの日本事業の一部を譲り受けた。2024年には株式会社FASCINATEを子会社化し、同名ブランドを獲得。その他、インフルエンサーとのコラボレーションブランド「ブルーシンシア」「ロイヤル」なども展開する。これらの運営を通じて、プラットフォームサービスの成功事例を創出している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
小規模ながら高成長、利益率改善中
ジェイドグループは小売業に属し、売上高192億円(2025/2期)と同業他社の中では小規模(光フードサービスやトライアルホールディングスは非開示だが、まんだらけ2652と比較しても小規模)。直近2期で売上高が約1.4倍に成長し、営業利益率も7.81%(2025/2期)から12.37%(2026/2期予想)へ急改善している。同業他社との比較では、まんだらけがニッチ市場で強みを持つ一方、ジェイドグループは成長性と収益性改善で差別化を図っている。内需依存度が高い業界構造だが、同社は国内に特化していると推測される。
強み
- 売上高が134億円から192億円へ急成長、同業他社を上回る伸び率。
- 営業利益率が7.81%から12.37%へ上昇、収益性が大幅に向上。
- 規模が小さく、市場変化に素早く対応可能な組織体制。
- ニッチな小売領域に特化し、競合との差別化を実現。
課題
- 同業他社と比べ売上高が小さく、購買力や販促面で劣位。
- 海外売上比率が低く、国内景気減速の影響を受けやすい。
- 過去の高成長が持続可能か不透明、市場飽和リスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がジェイドグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9850グルメ杵屋 | 227億円 | 100.7倍 |
| 2 | 9990サックスバー ホールディングス | 226億円 | 11.5倍 |
| 3 | 9979大庄 | 222億円 | 26.5倍 |
| 4 | 9994やまや | 222億円 | 10.7倍 |
| 5 | 3558ジェイドグループ | 204億円 | 11.7倍 |
| 6 | 7119ハルメクホールディングス | 204億円 | 19.7倍 |
| 7 | 7643ダイイチ | 200億円 | 17.8倍 |
| 8 | 7621うかい | 195億円 | 66.0倍 |
| 9 | 428Aサイプレス・ホールディングス | 194億円 | 41.7倍 |
| 10 | 3068WDI | 192億円 | 80.6倍 |
| 11 | 3361トーエル | 189億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
「送料無料・返品無料」で起業した2010年
2010年10月、東京都港区赤坂に資本金3,800万円で株式会社ジェイドを設立した。創業の目的は「顧客サービス至上主義のECサイト事業」、具体的には「送料無料」「返品無料」「サイズ交換無料」を柱とする通販モデルである。同年11月には本社を渋谷区恵比寿へ移転し、埼玉県三郷市に物流拠点を開設。2011年2月、靴の通販サイト「LOCONDO.jp」のサービスを開始し、バッグの取扱いも同時に始めた。
商号変更とプラットフォーム事業への進出(2012〜2013年)
2012年7月、プラットフォーム事業の第一弾として、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの自社公式EC支援「BOEM」を開始した。2012年8月には商号を株式会社ロコンドに変更。2013年4月には「LOCONDO.jp」でアパレル(洋服)の取扱いを始め、同年10月にはデロイト日本テクノロジーFast50で第1位を受賞した。アジア太平洋地域でもFast500で第3位となるなど、成長性が評価された。
東証マザーズ上場とリアル店舗連携の開始(2017年)
2017年3月、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。同年7月には、店舗の売上・在庫をECと一元管理する「LOCOPOS」サービスを開始。8月には配送サービスに「ファーストクラス便」「急ぎません。便」を導入し、ユーザーニーズへの対応を強化した。この時期までに物流拠点を江東区潮見から南砂へ移転し、在庫管理システム(WMS)の自社運用も始めていた。
M&Aによる多モール化と子会社の吸収合併(2018〜2021年)
2018年10月にMisuzu & Co.株式会社、2019年3月に株式会社モバコレを子会社化し、それぞれ吸収合併した。2020年7月には株式会社Fashionwalkerを子会社化し、同年9月に吸収合併して「FASHIONWALKER」の運営を開始。2021年7月には株式会社フェアプレイを子会社化、同年9月に吸収合併し「SPORTS WEB SHOPPERS」を運営し始めた。この間、2020年5月には物流拠点を千葉県八千代市に移転し、D2Cブランドの取扱いも開始した。
リーボック事業の獲得と商号変更(2022〜2023年)
2022年1月、株式会社デファクトスタンダードが運営するファッション通販サイト「waja」を吸収分割により取得。同年4月、東証の市場区分見直しに伴いマザーズからグロース市場へ移行した。6月にRBKJ株式会社を設立し、10月にアディダス ジャパン株式会社から日本国内のリーボック事業の一部を譲り受けた。2023年6月には商号をジェイドグループ株式会社に変更し、グループ体制を明確にした。
相次ぐM&Aで事業基盤を拡大(2024年)
2024年1月にTCB株式会社の株式を取得、2月にブランデリ株式会社を子会社化、3月にはマガシーク株式会社と株式会社FASCINATEを相次いで子会社化した。これにより、ECモールのラインアップは「MAGASEEK」「dfashion」「Brandeli」などが加わり7モールに拡大。また、ブランド事業では「FASCINATE」を獲得し、取扱ブランドの厚みを増した。これらのM&Aにより、2025年2月期の連結売上高は192億円(前期比43%増)に急拡大した。
業績拡大とオムニ戦略の深化(2025〜2026年)
2025年2月期の売上高は192億円、営業利益15億円と過去最高を更新。2026年2月期には売上高194億円、営業利益24億円、純利益16億円とさらに伸ばした。商品取扱高は前期比8.9%減の438億円となったが、収益性の高いプラットフォーム事業の拡大やM&A効果により利益率は改善した。グループは「在庫の一元化」を軸としたオムニ戦略を推進し、基幹システム「LoCORE」の導入など、小売DXのワンストップ提供を目指している。
年表43件を開く
2010年代
- 2010年10月創業「送料無料」「返品無料」などを取り入れた「顧客サービス至上主義のECサイト事業」の展開を目的に東京都港区赤坂において、資本金3,800万円で株式会社ジェイドを設立
- 2010年11月東京都渋谷区恵比寿に本社移転
- 2010年11月創業埼玉県三郷市に物流拠点を設立
- 2011年2月無料で試着できる、靴の通販サイト「LOCONDO.jp」サービスを開始「LOCONDO.jp」において、バッグの取扱いを開始
- 2011年11月東京都港区赤坂に本社移転
- 2012年4月東京都江東区潮見に物流拠点を移転
- 2012年7月プラットフォームサービス第一弾として、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの自社公式EC支援「BOEM(Brand's Official E-commerce Management)」を開始
- 2012年8月商号変更株式会社ロコンドに商号変更
- 2013年4月「LOCONDO.jp」において、アパレル(洋服)の取扱いを開始
- 2013年10月デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジーFast50において、第1位を受賞
- 2013年12月デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500において、アジア太平洋地域内で第3位を受賞
- 2014年4月アウトレットサイト「LOCOLET」オープン
- 2014年9月東京都江東区南砂に物流拠点「ロコポート」を移転
- 2015年4月プラットフォームサービス第二弾として、株式会社アルペンに「店舗欠品ゼロ」プラットフォーム「LOCOCHOC」サービスの開始
- 2015年8月プラットフォームサービス第三弾として、ルコライン・ジャパン株式会社に倉庫機能を一律で担う、「e-3PL」サービスの開始
- 2015年8月ECサービス第二弾として、「楽天市場(※1)」に「LOCOMALL」を出店
- 2015年10月「Yahoo!ショッピング(※2)」に「LOCOMALL」を出店
- 2016年3月スマホで使える、当社内製の「WMS(在庫管理システム)」の運用を開始
- 2016年11月スペイン発のグローバルファストファッションブランド、MANGOとのオンライン(自社公式EC含む)及びリアル店舗における、国内独占フランチャイズ契約を締結
- 2017年1月「LOCONDO.jp」iPhoneアプリ リリース
- 2017年3月上場東京証券取引所マザーズ市場上場
- 2017年7月リアル店舗の売上、在庫をECと一元管理する「LOCOPOS」サービス開始
- 2017年8月ユーザーニーズに対応しながら物流業界の課題を配送会社とともに解決していく配送サービスプラン「ファーストクラス便」「急ぎません。便」を導入
- 2018年3月「LOCONDO.jp」Androidアプリ リリース
- 2018年10月M&AMisuzu & Co.株式会社を子会社化
- 2019年3月M&A株式会社モバコレを子会社化
- 2019年6月M&A株式会社モバコレを吸収合併
2020年代
- 2020年3月M&AMisuzu & Co.株式会社を吸収合併
- 2020年4月D2Cブランドの取扱いを開始
- 2020年5月千葉県八千代市に物流拠点「ロコポート」を移転
- 2020年7月M&A株式会社Fashionwalkerを子会社化
- 2020年9月M&A株式会社Fashionwalkerを吸収合併し、「FASHIONWALKER」の運営を開始
- 2021年7月M&A株式会社フェアプレイを子会社化
- 2021年9月M&A株式会社フェアプレイを吸収合併し、「SPORTS WEB SHOPPERS」の運営を開始
- 2022年1月株式会社デファクトスタンダードが運営するファッション通販サイト wajaを吸収分割
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
- 2022年6月創業RBKJ株式会社を設立
- 2022年10月RBKJ株式会社が、アディダス ジャパン株式会社より日本国内のリーボック事業の一部を譲り受け
- 2023年6月商号変更ジェイドグループ株式会社に商号変更
- 2024年1月M&ATCB株式会社の株式取得
- 2024年2月M&Aブランデリ株式会社を子会社化
- 2024年3月M&Aマガシーク株式会社を子会社化
- 2024年3月M&A株式会社FASCINATEを子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
全国的な知名度の向上
テレビやオンライン広告など各種媒体を通じて、「自宅で試着、気軽に返品」のサービスコンセプトを認知させる広告宣伝やプロモーション活動を強化する。
- 02
システム及び物流機能の強化
アクセス増加に対応したサーバー管理や負荷分散、倉庫面積拡大、スタッフ採用、システム化・機械化投資により、安定した事業運営と商品取扱高増加に対応する。
- 03
オムニ戦略基盤の強化
リアル店舗とEC間の在庫一元化、売上・会員情報の一元化をワンストップ型で実現するため、基幹システムや卸事業領域をカバーする新規開発や機能改修に取り組む。また、提携企業へのプラットフォーム導入を促進し成功事例を早期に構築する。
- 04
商品展開の強化
競合激化の中、靴や鞄に加え衣料品まで含めたユーザーのトータルコーディネートニーズを満たすため、サービスコンセプトやオムニ戦略、ブランド関係を活用して幅広い品揃えを実現する。
- 05
優秀な人材の確保と組織力・オペレーション強化
継続的な採用活動と適正な人事評価、職位・職務に応じた研修により優秀な人材を確保・育成する。また業務の標準化やコンプライアンス徹底により、オペレーションの品質向上と効率改善を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で336人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は529万円で、9期前と比べて+24.1%。平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は4.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 67 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 80 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 157 | — |
| 2020年2月 | 426 | 33.6 | 4.4 | 120 | — |
| 2021年2月 | 461 | 33.1 | 4.8 | 123 | — |
| 2022年2月 | 436 | 32.9 | 4.6 | 135 | — |
| 2023年2月 | 433 | 34.3 | 4.3 | 155 | — |
| 2024年2月 | 502 | 35.9 | 5.0 | 163 | — |
| 2025年2月 | 532 | 36.2 | 5.0 | 241 | 622 |
| 2026年2月 | 529 | 36.9 | 4.9 | 336 | 714 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 9 / 海外 1、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内RBKJ株式会社(注)東京都渋谷区 · 連結子会社議決権66.0%
- 国内マガシーク株式会社(注)東京都渋谷区 · 連結子会社議決権81.0%
- 国内ANBUR LEAGUE 株式会社東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社FASCINATE (注)大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ブルーシンシア(注)岡山県岡山市 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内ARIGATO株式会社東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ロイヤル(注)愛知県名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ロイヤルロジスティクス(注)愛知県名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外広州東品文化発展有限公司中国広東省広州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TCB株式会社岡山県倉敷市 · 持分法適用会社議決権35.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は194億円、営業利益は24億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.0%、利益が+60.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 250億円 | 194億円 |
| 営業利益 | 25億円 | 24億円 |
| 純利益 | — | 16億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は57億円、営業利益は9億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+21.3%、営業利益は+80.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 34 | 5 | 14.7 | 3 |
| 2024年2Q | 32 | 3 | 9.4 | 2 |
| 2024年3Q | 36 | 8 | 22.2 | 4 |
| 2024年4Q | 32 | — | — | 1 |
| 2025年1Q | 47 | 5 | 10.6 | 3 |
| 2025年2Q | 48 | 0 | 0.0 | −3 |
| 2025年4Q | 97 | 10 | 10.3 | 6 |
| 2026年2Q | 89 | 10 | 11.2 | 6 |
| 2026年4Q | 105 | 14 | 13.3 | 10 |
| 2027年1Q | 57 | 9 | 15.8 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は19億円から194億円へ10.2倍に増えた。直近期の営業利益率は12.4%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 19 | — | −6 | — | −6 |
| 2014年2月 | 11 | — | −5 | — | −5 |
| 2015年2月 | 17 | — | −6 | — | −6 |
| 2016年2月 | 22 | — | −2 | — | −2 |
| 東京証券取引所マザーズ市場上場 | |||||
| 2017年2月 | 29 | — | 2 | — | 3 |
| Misuzu & Co.株式会社を子会社化 | |||||
| 2018年2月 | 40 | — | 3 | — | 2 |
| 株式会社モバコレを子会社化 | |||||
| 2019年2月 | 67 | — | −9 | — | −5 |
| Misuzu & Co.株式会社を吸収合併 | |||||
| 2020年2月 | 86 | — | −1 | — | −3 |
| 株式会社フェアプレイを子会社化 | |||||
| 2021年2月 | 103 | — | 14 | — | 13 |
| RBKJ株式会社を設立 | |||||
| 2022年2月 | 99 | — | 9 | — | 6 |
| ジェイドグループ株式会社に商号変更 | |||||
| 2023年2月 | 105 | — | 10 | — | 13 |
| TCB株式会社の株式取得 | |||||
| 2024年2月 | 134 | — | 17 | — | 10 |
| 2025年2月 | 192 | 15 | 16 | 7.8 | 6 |
| 2026年2月 | 194 | 24 | 26 | 12.4 | 16 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高194億円のうち、営業利益として残るのは24億円で12.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は16億円、売上の8.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金21.6%42億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金66.0%128億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.4%24億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年2月期は営業CFが18億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は29億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年2月 | −5 | −1 | 5 | −6 | 1 |
| 2016年2月 | −3 | −1 | 13 | −4 | 10 |
| 2017年2月 | 0 | −2 | 2 | −2 | 9 |
| 2018年2月 | 3 | −1 | 18 | 2 | 29 |
| 2019年2月 | −12 | −1 | 11 | −13 | 27 |
| 2020年2月 | 1 | −5 | −6 | −4 | 17 |
| 2021年2月 | 21 | −6 | −5 | 15 | 28 |
| 2022年2月 | 12 | −5 | −2 | 7 | 33 |
| 2023年2月 | 14 | −16 | 5 | −2 | 36 |
| 2024年2月 | 8 | −36 | 9 | −28 | 18 |
| 2025年2月 | 29 | 13 | −31 | 42 | 30 |
| 2026年2月 | 18 | −14 | −5 | 4 | 29 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は156億円。このうち返さなくてよい自己資本が86億円で、自己資本比率は48.2%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 5 | −1 | 6 | — |
| 2014年2月 | 5 | 0 | 5 | 4.7 |
| 2015年2月 | 6 | −1 | 7 | — |
| 2016年2月 | 17 | 10 | 7 | 58.2 |
| 2017年2月 | 22 | 13 | 9 | 58.3 |
| 2018年2月 | 44 | 35 | 9 | 78.3 |
| 2019年2月 | 55 | 31 | 24 | 56.2 |
| 2020年2月 | 49 | 31 | 18 | 62.5 |
| 2021年2月 | 70 | 44 | 26 | 62.2 |
| 2022年2月 | 70 | 48 | 22 | 68.1 |
| 2023年2月 | 100 | 59 | 41 | 58.9 |
| 2024年2月 | 118 | 64 | 54 | 52.9 |
| 2025年2月 | 121 | 64 | 57 | 45.2 |
| 2026年2月 | 156 | 86 | 70 | 48.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で322社中20位あたり、逆に低いのは売上成長率で322社中230位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,780で、1年前と比べて+22.0%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.7倍 |
| PBR | 2.37倍 |
| 配当利回り | 1.69% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月10日の1582円から調整後、7月22日には1670円。7月16日に1677円の高値をつけ、出来高375,000株と急増。25日線(1592円)を上回っており、短期的に上昇。75日線(1778円)が上値抵抗。200日線(1620円)は突破。RSIは73.4と買われ過ぎ圏に接近。週足では戻り高値更新中。52週高値(2329円)からはまだ乖離。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが11.02倍と同業界平均の41.17倍を大幅に下回り、割安。PBRも2.30倍と平均2.91倍を下回る。ROEは24.2%と高いが、配当利回りは0%と無配。業績は増収増益傾向にあり、成長余地はあるが、株主還元が課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.7倍 | 39.6倍 |
| PBR | 2.37倍 | 2.44倍 |
| ROE | 24.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
リユース市場の拡大を背景に高成長を続けるが、成長持続性が最大の論点。強気派は、消費者の節約志向・サステナブル意識の高まりを追い風に、出店拡大とEC強化で成長が続くとする。弱気派は、競合増加による買取価格競争や、景気悪化による買取量減少を懸念。PER11倍と適正水準だが、高い成長期待が織り込まれているかが評価の分かれ目。
- リユース市場の拡大
節約志向とサステナブル消費が追い風、市場は年率10%成長
- 収益性改善の明確な見通し
営業利益率が7.8%→12.4%へ大幅改善予想
- 高ROEによる資本効率
ROE24.2%と効率的な事業運営を裏付け
- 急改善する営業利益率2027年2月期影響強
営業利益率12.37%、前年比+4.6pt。コスト削減効果継続
- 新規出店による売上拡大2027年2月期影響中
売上高194億円、店舗増加で更なる成長期待
- 株主還元策の開始期待次回決算影響弱
無配継続、利益成長で配当可能。ROE24.2%
- PER11倍、割安感継続影響弱
成長株としてPER11倍は割安、上方修正余地
- 競争激化
リユース業界の参入増で買取価格競争が激化
- 景気後退リスク
消費者の買取行動が減少し、在庫調達に支障
- 成長の減速リスク
既存店売上高の伸びが鈍化すれば高成長期待が剥落
- 利益変動大きい収益構造通年影響強
純利益16億円、前年比+167%も前期は-40%。不安定
- 競争激化による値下げ圧力継続影響中
小売業、競合の値下げで粗利低下、営業利益率低下リスク
- 個人消費減退リスク2026年下期影響中
インフレで消費弱含み、売上高5%減の可能性
- 株価急騰後の調整リスク短期影響弱
年初来+20.7%、過熱感、利益確定売りで下落
- 既存店売上高伸び率
- 既存店の成長力を測り、出店効果と区別する指標
- 買取単価と販売単価の差
- 粗利率の良否を左右し、競争環境を反映
- EC売上比率
- ECチャネルの成長性と収益貢献度を評価
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+200.0%。いまの株価に対する利回りは1.69%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2021年2月 | 10 | — | 8.8 |
| 2026年2月 | 30 | 200.0 | 33.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ4,353人。区分でいちばん多いのは個人・その他で70.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が8.1%を占め、残る91.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.7 | 58.2 | 54.9 | 52.9 | 65.3 | 70.1 |
| 証券会社 | 12.1 | 5.3 | 7.2 | 16.0 | 11.9 | 11.1 |
| 外国法人 | 19.3 | 27.1 | 29.5 | 26.7 | 16.8 | 10.7 |
| 自己株式 | 1.0 | 1.8 | 3.1 | 6.3 | 14.2 | 9.8 |
| 事業法人 | 5.8 | 5.6 | 5.5 | 3.1 | 5.4 | 7.2 |
| 金融機関 | 2.1 | 3.8 | 3.0 | 1.2 | 0.4 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 田中 裕輔 | 8.85 |
| 02 | BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.35 |
| 03 | 上田八木短資株式会社 | 4.11 |
| 04 | 吉岡 裕之 | 3.93 |
| 05 | 時津 昭彦 | 3.75 |
| 06 | 楽天証券株式会社共有口 | 2.62 |
| 07 | 株式会社SHINDO | 1.84 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.44 |
| 09 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.11 |
| 10 | 大和証券株式会社 | 1.01 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+101%、1株純資産は10期で+383%。直近期のROEは24.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | −20,305 | — | — | — | — |
| 2014年2月 | −17,270 | — | — | — | — |
| 2015年2月 | −1,060 | — | — | — | — |
| 2016年2月 | −350 | — | — | — | — |
| 2017年2月 | 91 | 150 | 26.5 | — | — |
| 2018年2月 | 16 | 318 | 7.4 | 74.2 | — |
| 2019年2月 | −42 | 280 | — | — | — |
| 2020年2月 | −23 | 272 | — | — | — |
| 2021年2月 | 110 | 384 | 33.6 | 18.5 | 8.8 |
| 2022年2月 | 53 | 421 | 12.7 | 17.8 | — |
| 2023年2月 | 112 | 527 | 21.4 | 8.9 | — |
| 2024年2月 | 92 | 579 | 16.6 | 23.0 | — |
| 2025年2月 | 55 | 556 | 9.7 | 25.1 | — |
| 2026年2月 | 155 | 726 | 24.2 | 11.0 | 33.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/2期の役員報酬は総額128百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約12倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田中裕輔 | 代表取締役社長 | 45 | 1,016,000 |
| 髙志成俊 | 取締役 | 53 | 50,000 |
| 鈴木智也 | 取締役(監査等委員) | 49 | 9,000 |
| 廣田聡 | 取締役(監査等委員) | 49 | — |
| 落合敦子 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
| 大塚則子 | — | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 51 | 32 | 40 | 122 | 61 |
| 監査等委員 | 3 | 6 | — | — | 6 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,267字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,404字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,108字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,138字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-27
- 半期報告書半期報告書-第16期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-30
- 半期報告書半期報告書-第15期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
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- 決算説明資料2027年2月期 第1四半期決算説明会資料2026-07-15
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