概要
大庄は1976年設立の外食企業で、大衆割烹「庄や」を主力に首都圏・関西で店舗を展開する。2025年8月期の連結売上高は526億円、営業利益12億円。和食中心の手作り料理を割安価格で提供し、物流・卸売事業も手がける。従業員数は1537人。
5つの報告セグメントで構成される事業構造
当社グループは、連結財務諸表提出会社である大庄と連結子会社4社で構成される。事業は飲食事業、卸売・ロジスティクス事業、不動産事業、FC・VC事業、その他事業の5セグメントに分かれる。飲食事業では直営店舗を中心に「庄や」「大庄水産」などの業態を展開する。卸売・ロジスティクス事業では、直営店やFC・VC店舗への生鮮食材卸売と、外販・倉庫・運送を一体化した総合物流サービスを行う。不動産事業はビルテナント賃貸や賃借店舗の転貸が中心。FC・VC事業は加盟店への運営支援とロイヤリティ収入、その他事業ではミヤビパンの製造販売や食器販売を手がける。
卸売・ロジスティクス事業が最大セグメントに成長
2025年8月期のセグメント別売上高を見ると、卸売・ロジスティクス事業が259億円と全体の約49%を占め、飲食事業の238億円を上回る。同事業は外部販売先への拡大が寄与し、前年比7.0%増加した。物流子会社「ディ・エス物流」と鮮魚卸売子会社「米川水産」との連携を強化し、地方センター機能の向上によるサービス拡充を進めている。一方、飲食事業は既存店改装や旬メニュー提供により売上高が前年比1.2%増加したが、客単価や来店頻度の改善が課題として残る。
311店舗のうち直営232、FC・VC79店舗
2025年8月期末の店舗数は311店舗。内訳は直営店232、FC店28、VC(ボランタリーチェーン)店51である。直営店の主力は「庄や」と「大庄水産」で、関東エリアを中心に全国展開する。出店戦略としては、既存業態のブランディング強化とともに、「定食のまる大」「築地日本海」「お魚総本家」などの専門店業態の出店を推進する。一方、不採算店舗の閉鎖やVCへの業態転換も進めており、当期は14店舗を閉鎖し、うち5店舗をVCに移行した。
二つの専門機関で支える品質管理体制
当社は「食品衛生研究所」(1990年開設)と「大庄総合科学新潟研究所」の二つの専門機関を有する。食品衛生研究所は店舗や料理の衛生管理、従業員教育を担当。新潟研究所は農薬残留分析や重金属・食品添加物、放射能汚染チェックなどを実施し、「大庄基準」に基づく安全確認を行っている。食材は産地とトレーサビリティを明確化し、店舗へは鮮度を保ったまま毎日配送する体制を構築。これらの取り組みは企業理念「人類の健康と心の豊かさに奉仕する」に基づく。
業界の中での役割は外食産業のチェーンオペレーター。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01外食産業(一般消費者)主力
「庄や」「大庄水産」など手づくりの和食料理を提供する居酒屋・レストランを関東中心に全国展開。直営店に加え、FC・VC加盟店への支援も行う。
- 庄や
- 大衆居酒屋チェーン。和食を中心とした料理と飲み物を提供し、地域の生活者に親しまれる。
- 大庄水産
- 鮮魚を中心とした和食居酒屋。新鮮な海鮮料理を提供する。
02外食・食品卸売(B2B)準主力
直営店舗やFC・VC店舗、外部の飲食店向けに生鮮食材などの卸売を展開。物流センターを拠点に、倉庫・運送を含む総合物流サービスも提供する。
- 生鮮食材
- 魚介類、野菜などの生鮮食品。飲食店向けに低温物流で安定供給する。
- 総合物流サービス
- 保管・配送・倉庫管理を一体化した物流サービス。外食産業のサプライチェーンを支援。
03不動産(商業施設)副次
ビルテナントや店舗物件の賃貸・管理・転貸を行う。自社の外食事業やグループ企業向けに加え、外部テナントにも不動産を提供する。
04外食FC・VC(加盟店)副次
FC加盟店やVC加盟店に対し、運営支援・指導を行い、ロイヤリティ収入を得る。ブランド力とノウハウを提供し、加盟店の成功を支援する。
05その他(食品製造・関連)その他
ミヤビパンの製造・販売や食器・調理備品類の販売など、外食周辺事業を展開。グループ内のニーズに応えるとともに、外部販売も行う。
- ミヤビパン
- 製パン製品。外食店舗や小売向けに供給される。
- 食器・調理備品
- 飲食店向けの食器や調理器具。店舗運営に必要な備品を販売する。
製品と技術
主力業態「庄や」と「大庄水産」の大衆割烹
「庄や」は1973年の第1号店以来、熟練調理人による手作り和食を割安価格で提供する大衆割烹として展開する。メニューは刺身、焼き魚、煮物などの和食中心で、旬の食材を毎月更新する。姉妹業態の「大庄水産」は鮮魚に特化し、産地直送の魚介類を強みとする。2025年8月期には「庄や 柏西口店」「庄や 南浦和店」のリニューアルを実施し、売上高と収益力の向上を図っている。
専門店業態による新たな需要の開拓
「庄や」に加え、「定食のまる大」「築地日本海」「蕎麦蔵 結」などの専門店業態を開発している。強化業態として「お魚総本家」「OH!TORO KITCHEN」の出店も計画。これらの業態は特定の料理ジャンルに特化し、高品質食材を使用することで差別化を図る。例えば「築地日本海」は寿司・海鮮居酒屋、「蕎麦蔵 結」は手打ちそばを提供する。2025年9月以降も新規出店を予定している。
セントラルキッチンと総合物流サービスの連携
1996年に完成した大田区東糀谷の食品工場を中核とするセントラルキッチンは、店舗で使用する食材の加工・調理を一貫して行う。物流センターからは直営店舗だけでなくFC・VC店舗や一般取引先へも毎日配送。卸売・ロジスティクス事業として、倉庫・運送・外販を一体化した総合物流サービスを外部にも提供しており、2025年8月期には同事業の売上高が259億円に達した。物流子会社「ディ・エス物流」と鮮魚卸子会社「米川水産」との連携が成長を支える。
食品衛生研究所と大庄基準による安全・安心の確保
1990年5月に開設した「食品衛生研究所」は、店舗の衛生管理や食材検査、従業員教育を専門に行う。もう一つの「大庄総合科学新潟研究所」では、農薬残留分析、重金属・食品添加物の検査、栽培履歴の確認、放射能汚染チェックを実施。両研究所が「大庄基準」を策定し、全ての食材が基準を満たすことを確認した上で店舗に供給される。この体制は外食企業としての信頼性を支える基盤となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
居酒屋チェーン、低収益率で改善急務
大庄は居酒屋チェーン「庄や」などを運営。売上高は455億円→526億円と増加傾向だが、営業利益率は1.98%→2.28%と低水準。同業の光フードサービスやトライアルホールディングスと比較すると、収益性は劣る。業界は人件費上昇や外食需要の変動にさらされるが、既存店舗の収益力強化とコスト削減が課題。小売業セクターに分類されるが、実態は外食。
強み
- 全国に多数の店舗を展開し、ブランド認知度と集客力を維持。
- 手頃な価格設定でリピーターを獲得。顧客単価は安定。
- 季節限定メニューや地域限定メニューで差別化を図る。
- 大量発注によるコスト削減で原価率を抑制。
課題
- 営業利益率が2%前後と低く、コスト上昇に脆弱。
- 人手不足でアルバイト時給が上昇し、収益を圧迫。
- 他チェーンや個店との競争が激しく、差別化が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字が大庄
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3075銚子丸 | 238億円 | 20.4倍 |
| 2 | 3178チムニー | 236億円 | 46.7倍 |
| 3 | 7475アルビス | 231億円 | 15.8倍 |
| 4 | 9850グルメ杵屋 | 227億円 | 100.7倍 |
| 5 | 9990サックスバー ホールディングス | 226億円 | 11.5倍 |
| 6 | 9979大庄 | 222億円 | 26.5倍 |
| 7 | 9994やまや | 222億円 | 10.7倍 |
| 8 | 7119ハルメクホールディングス | 204億円 | 19.7倍 |
| 9 | 3558ジェイドグループ | 204億円 | 11.7倍 |
| 10 | 7643ダイイチ | 200億円 | 17.8倍 |
| 11 | 7621うかい | 195億円 | 66.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
1971年創業、大衆割烹「庄や」第1号店を開店
1971年11月、料理飲食店の経営等を目的として株式会社朱鷺を千代田区に資本金200万円で設立。1973年3月、千代田区に大衆割烹「庄や本家店」を開店し、これが「庄や」ブランドの第1号店となる。創業当初から熟練調理人による手作り料理と高級感を割安価格で提供する「大衆割烹」のコンセプトを掲げた。
セントラルキッチン子会社設立と研修機関の整備
1976年7月、セントラルキッチンと運送業を目的として有限会社大庄を設立。これが後の株式会社大庄の母体となる。1978年4月には社内研修センター「日本料理専門学院」を開設し、人材育成に着手。1981年4月には独立者向けの資金援助・教育研修を目的とする「協同組合庄や和食グループ」を設立し、チェーン展開の基盤を固めた。
アサヒビールとの合弁と1989年の株式会社化
1982年10月、営業力強化のためアサヒビール株式会社との合弁で「株式会社やる気茶屋」を設立。1985年6月には「東京都調理高等職業訓練校」を設立。1989年9月、有限会社大庄を吸収合併し、商号を株式会社大庄に変更。同時に本店を大田区大森北一丁目に移転した。同年12月には居酒屋「949」チェーンを展開する株式会社イズ・プランニングを買収し、首都圏での店舗網を拡大した。
1990年代前半の拡大:吸収合併と多角化
1990年9月、関係会社18社(33店舗)を吸収合併し直営店40店舗に。1991年3月にはさらに13社(22店舗)を吸収し直営69店舗となる。同時期、鰹節製造の有限会社新丸金小谷商店買収、水産加工の有限会社グラマー・フィッシュへの出資、内装会社リード株式会社の株式取得など、周辺事業への多角化を進めた。1991年5月には1:40の株式分割を実施し、株主数を増やした。
やる気茶屋の統合と110店舗体制への到達
1992年4月、株式会社やる気茶屋(26店舗)を吸収合併し、直営店数が110店舗に達した。同年8月には居酒屋「呑兵衛」チェーンの株式会社木戸商事に資本参加。1993年には水産物販売の米川水産株式会社に資本参加し、翌年には100%子会社として輸入業務を目的とする株式会社ヨネカワフーズ(後の大庄フーズ)を設立した。物流効率化のため1993年12月に物流センターを品川区へ移転。
株式公開と財務基盤の強化
1994年7月、株式を日本証券協会の店頭登録銘柄として登録し、同時に公募増資(80万株)を実施。同年10月には1:1.5の株式分割を行う。1996年4月には第1回転換社債40億円を発行(償還期限2003年2月)。この資金を活用し、1996年10月に大田区東糀谷にセントラルキッチン機能を持つ食品工場を完成させ、生産体制を強化した。
業態多様化と海外進出の試み
1995年3月、手打ちうどん製造販売の株式会社さぬき茶屋を設立し、同年6月には「讃岐茶屋」店舗を買収。1996年12月には欧風家庭料理レストランのマ・メゾン3社を買収。海外展開として、1990年11月にタイにASAN DAISYO COMPANY LIMITED、1994年11月にSHOYA(THAILAND)COMPANY LIMITEDを設立したが、いずれも2000年代前半に清算された。1996年8月には香港バナナリーフ社との合弁で株式会社バナナリーフを設立(2012年清算)。
1997年:ミヤビパンブランドの立ち上げ
1997年3月、「MIYABI」ブランドで食パン製造・販売を目的とする株式会社ディー・エスぎをんボローニャ(後に株式会社ディー・エス・ミヤビに商号変更)を設立。これが現在のミヤビパン事業の起点となる。同年9月に株式会社大庄フーズに商号変更した子会社も含め、この時期にグループの事業基盤がほぼ現在の形に整った。
年表38件を開く
1970年代
- 1971年11月創業料理飲食店の経営等を目的として千代田区三崎町二丁目8番7号に株式会社朱鷺(資本金2百万円)を設立。
- 1973年3月千代田区に大衆割烹「庄や本家店」(「庄や」第1号店)を開店。
- 1976年7月創業セントラルキッチン・運送業を目的として有限会社大庄を設立。
- 1978年4月社内研修センターとして「日本料理専門学院」を開設。
1980年代
- 1981年4月創業独立者に対する資金援助・教育研修等を目的として「協同組合庄や和食グループ」を設立。
- 1982年10月営業力の強化を目的としてアサヒビール株式会社と合弁で株式会社やる気茶屋を設立。
- 1985年6月創業「協同組合庄や和食グループ」の下に労働省認可及び都知事の認定を受け「東京都調理高等職業訓練校」を設立。
- 1989年9月M&A有限会社大庄を吸収合併、同日商号を変更し株式会社大庄となる。
- 1989年9月本店を大田区大森北一丁目22番1号に移転。
- 1989年12月M&A首都圏を中心に居酒屋「949」チェーンを展開する株式会社イズ・プランニングを買収。
1990年代
- 1990年5月店舗の衛生管理、食材検査等の向上を目的として社内に「食品衛生研究所」を開設。
- 1990年5月創業貨物自動車運送事業等を目的として有限会社大運(2004年2月株式会社に組織変更)を設立。
- 1990年9月M&A関係会社18社(33店舗)を吸収合併、直営店40店舗となる。
- 1990年11月創業食材の加工・輸出、日本料理店の経営等を目的として、ASAN DAISYO COMPANY LIMITEDをタイ国に設立。(2005年5月清算結了)
- 1991年3月M&A関係会社13社(22店舗)を吸収合併、直営店69店舗となる。
- 1991年3月M&A鰹節・削り節の製造及び販売等を目的とする有限会社新丸金小谷商店を買収。
- 1991年4月定置網漁業、水産物の加工販売等を目的として有限会社グラマー・フィッシュに出資。
- 1991年5月1:40の株式分割。
- 1991年7月店舗内装・設計監理施工等を目的としてリード株式会社の株式を取得。
- 1991年7月自動販売機による煙草・飲料水の販売等を目的として株式会社大輪(現、株式会社アサヒビジネスプロデュース)の株式を取得。
- 1991年7月健康食品(高麗人参)の販売等を目的としてヒューマンフーズ株式会社(旧社名、中国高麗人参株式会社)の株式を取得。
- 1992年4月M&A株式会社やる気茶屋(26店舗)を吸収合併、直営店110店舗となる。
- 1992年8月首都圏を中心に居酒屋「呑兵衛」チェーンを展開する株式会社木戸商事に資本参加。
- 1993年8月水産物・水産加工品の販売等を目的として米川水産株式会社に資本参加。
- 1993年10月1:1.1の株式分割。
- 1993年11月創業米川水産株式会社100%出資で輸入業務を目的として株式会社ヨネカワフーズ(1997年9月株式会社大庄フーズに商号変更)を設立。
- 1993年12月店舗への食材配送の効率化を図るため、物流センターを品川区に移転。
- 1994年7月株式を日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録。
- 1994年7月公募による新株式発行(800,000株)。
- 1994年10月1:1.5の株式分割。
- 1994年11月創業輸入業務を目的とする SHOYA(THAILAND)COMPANY LIMITED をタイ国に設立。(2001年6月清算結了)
- 1995年3月創業手打ちうどんの製造及び販売等を目的として株式会社さぬき茶屋を設立。
- 1995年6月M&A株式会社さぬき茶屋が讃岐食品株式会社より「讃岐茶屋」店舗を買収。
- 1996年4月第1回転換社債4,000百万円発行(償還期限 2003年2月28日)
- 1996年8月香港バナナリーフ社との合弁で株式会社バナナリーフを設立。(2012年6月清算結了)
- 1996年10月セントラルキッチン機能をもつ食品工場が大田区東糀谷に完成。
- 1996年12月M&A欧風家庭料理のレストランを展開するマ・メゾン3社を買収。
- 1997年3月創業「MIYABI」のブランドで食パン製造・販売を目的として株式会社ディー・エスぎをんボローニャ(1997年9月株式会社ディー・エス・ミヤビに社名変更)を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
大衆割烹コンセプトの店舗展開
熟練調理人による手作り料理と高級感のある雰囲気やサービスを割安価格で提供する「大衆割烹」をコンセプトに、「庄や」「大庄水産」ブランドを中心に全国展開する。同時に、高品質食材を使った新しい専門店業態の開発を積極的に進める。
- 02
リニューアルと強化業態の出店推進
主要業態「庄や」の改装によるリニューアルで売上・収益力を向上。強化業態として「お魚総本家」「OH!TORO KITCHEN」などの出店を予定し、業態ポートフォリオの強化を図る。
- 03
旬メニュー更新とデジタル集客強化
季節の食材を使った旬メニューを毎月更新。日本酒イベントや生ビール品質向上に加え、ウェブ予約の強化や公式YouTubeチャンネル「庄Tube」の動画配信による集客力強化を推進する。
- 04
総合物流サービス事業の強化
物流センターを拠点に、卸売・外販・倉庫・運送を一体化した「総合物流サービス」を展開。地方センター機能向上や物流子会社・鮮魚卸売子会社との連携強化により、業容拡大と収益力向上を図る。
- 05
DX推進による業務効率化と経費削減
DX推進委員会のもと、店舗システムのリプレイス、動画研修の活用、モバイル・タブレットオーダーの拡充、RPAやEDI化の推進などにより生産性向上を図る。経費面では節水コマ設置や商品仕様見直しで削減を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,537人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は490万円で、9期前と比べて+15.8%。平均年齢は47.6歳、平均勤続年数は15.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 3,231 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 3,025 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 2,803 | — |
| 2019年8月 | 423 | 44.1 | 10.7 | 2,623 | — |
| 2020年8月 | 424 | 44.7 | 11.5 | 2,579 | — |
| 2021年8月 | 400 | 44.4 | 12.9 | 2,279 | — |
| 2022年8月 | 400 | 46.3 | 13.8 | 1,953 | — |
| 2023年8月 | 400 | 47.0 | 14.7 | 1,696 | — |
| 2024年8月 | 460 | 47.3 | 15.1 | 1,594 | 63 |
| 2025年8月 | 490 | 47.6 | 15.3 | 1,537 | 78 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内米川水産㈱東京都大田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ディ・エス物流東京都大田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アサヒビジネス プロデュース東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱光寿東京都大田区 · 連結子会社議決権80.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は526億円、営業利益は12億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.0%、利益が+20.0%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 537億円 | 526億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 12億円 |
| 純利益 | 9億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥14 | ¥14 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は133億円、営業利益は5億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+3.9%、営業利益は+25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 123 | 3 | 2.4 | 2 |
| 2023年4Q | 121 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 119 | 1 | 0.8 | 2 |
| 2024年2Q | 131 | 4 | 3.1 | 7 |
| 2024年3Q | 128 | 4 | 3.1 | 2 |
| 2024年4Q | 128 | 1 | 0.8 | 2 |
| 2025年2Q | 262 | 6 | 2.3 | 7 |
| 2025年4Q | 264 | 6 | 2.3 | 5 |
| 2026年2Q | 266 | 4 | 1.5 | 4 |
| 2026年3Q | 133 | 5 | 3.8 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は780億円から526億円へ67%に減った。直近期の営業利益率は2.3%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 780 | — | 21 | — | 9 |
| 2013年8月 | 777 | — | 13 | — | 2 |
| 2014年8月 | 731 | — | −11 | — | −16 |
| 2015年8月 | 708 | — | 2 | — | −20 |
| 2016年8月 | 685 | — | −1 | — | 14 |
| 2017年8月 | 640 | — | 4 | — | −4 |
| 2018年8月 | 615 | — | 4 | — | 2 |
| 2019年8月 | 610 | — | 8 | — | 2 |
| 2020年8月 | 448 | — | −33 | — | −63 |
| 2021年8月 | 288 | — | −58 | — | −49 |
| 2022年8月 | 358 | — | −4 | — | −8 |
| 2023年8月 | 455 | — | −5 | — | −8 |
| 2024年8月 | 506 | 10 | 12 | 2.0 | 13 |
| 2025年8月 | 526 | 12 | 12 | 2.3 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高526億円のうち、営業利益として残るのは12億円で2.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の2.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.4%323億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金36.3%191億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.3%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが21億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は60億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 48 | 2 | −21 | 50 | 113 |
| 2013年8月 | 36 | −11 | −34 | 25 | 104 |
| 2014年8月 | 11 | −7 | −17 | 4 | 90 |
| 2015年8月 | 21 | 5 | −2 | 26 | 113 |
| 2016年8月 | 13 | 60 | −36 | 73 | 150 |
| 2017年8月 | 4 | −37 | −1 | −33 | 117 |
| 2018年8月 | 17 | −39 | 26 | −22 | 121 |
| 2019年8月 | 24 | −22 | 4 | 2 | 128 |
| 2020年8月 | −46 | −21 | 51 | −67 | 111 |
| 2021年8月 | −65 | 18 | 3 | −47 | 68 |
| 2022年8月 | 34 | −7 | −14 | 27 | 82 |
| 2023年8月 | 8 | −4 | −5 | 4 | 81 |
| 2024年8月 | 15 | 4 | −10 | 19 | 90 |
| 2025年8月 | 21 | 3 | −55 | 24 | 60 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は295億円。このうち返さなくてよい自己資本が113億円で、自己資本比率は38.2%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 505 | 264 | 241 | 52.0 |
| 2013年8月 | 484 | 263 | 221 | 54.1 |
| 2014年8月 | 452 | 244 | 208 | 53.8 |
| 2015年8月 | 427 | 221 | 206 | 51.2 |
| 2016年8月 | 410 | 232 | 178 | 56.1 |
| 2017年8月 | 393 | 225 | 168 | 56.8 |
| 2018年8月 | 425 | 224 | 201 | 52.2 |
| 2019年8月 | 428 | 227 | 201 | 52.5 |
| 2020年8月 | 408 | 161 | 247 | 39.5 |
| 2021年8月 | 351 | 111 | 240 | 31.7 |
| 2022年8月 | 337 | 101 | 236 | 29.8 |
| 2023年8月 | 332 | 95 | 237 | 28.6 |
| 2024年8月 | 335 | 104 | 231 | 31.0 |
| 2025年8月 | 295 | 113 | 182 | 38.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中118位あたり、逆に低いのは自己資本比率で322社中221位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,049で、1年前と比べて-11.9%。過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 26.5倍 |
| PER (会社予想) | 23.9倍 |
| PBR | 1.89倍 |
| 配当利回り | 1.33% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+2.69%上昇し、25日線(1091)を+1.4%上回る。52週高値1263からは-12.4%下落、低値1011からは+9.4%の水準。6月12日の1121をピークに調整後、7月以降は1090〜1110のレンジで推移。出来高は一時期137800株に達した後、減少して安定。週足では75日線(1075)を上回り下値は固いが、上値も重い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 27.96倍は業界平均41.07倍を下回り割安水準。PBR 2.00倍も同平均2.92倍より低く、ROE 10.8%と収益性はあるが、直近減益(純利益-8億円)で配当利回り1.27%は魅力度に欠ける。配当性向36.5%と高くないものの、業績回復が進めばバリュエーション改善余地あり。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 26.5倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 23.9倍 | — |
| PBR | 1.89倍 | 2.44倍 |
| ROE | 10.8% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
大庄はコロナ禍からの回復が進み、売上高は増加傾向にある。2024年8月期には営業黒字を達成し、収益改善が期待される。一方で、原材料費や人件費の上昇、競合の増加、外食需要の変動リスクがある。強気派は回復トレンドとコスト管理の進展を評価し、弱気派は競争環境の厳しさと利益率の低さを懸念する。
- コロナ後の需要回復
売上高が2022年8月期358億→2024年8月期506億と増加。
- 黒字転換達成
営業利益率1.98%で黒字化し、収益改善が進む。
- ROE10%超
ROE10.8%と資本効率が良好で、株主還元も期待。
- 既存店売上高の回復による収益拡大2026年Q2影響中
売上高前期比4%増で営業利益約1.6億円上振れ
- 原材料費低下による粗利率改善2026年下期影響強
粗利率1pt改善で営業利益約5.3億円増
- インバウンド需要の取り込み継続影響中
訪日客増加で売上高3%増、営業利益約0.8億円上振れ
- 自己株式取得の可能性不定影響弱
PBR2倍台で自社株買い実施ならEPS約3%押し上げ
- 低い営業利益率
営業利益率2.28%と低水準で、コスト上昇に脆弱。
- 人件費・材料費上昇
人手不足と原材料高が収益を圧迫するリスク。
- 競合激化
大衆居酒屋市場は競合が多く、差別化が困難。
- 人件費高騰による収益圧迫2026年Q1影響強
人件費率1pt上昇で営業利益約5.3億円減少
- 消費減退による減収リスク2026年下期影響中
実質賃金低下で売上高2%減、営業利益約0.5億円下振れ
- 競合他社との価格競争継続影響中
販促費増加で営業利益率0.5pt低下、約2.6億円減益
- 不採算店舗の閉鎖費用2027年〜2028年影響弱
低収益店舗閉鎖で一時費用3億円発生の可能性
- 既存店売上高前年比
- 客数の回復度合いと店舗単位の収益力を測る指標。
- 営業利益率
- コスト管理の成否と収益性改善の進捗を示す。
- 店舗数
- 出退店の動向が成長戦略と需要に応じた規模調整を反映。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり14円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.33%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年8月 | 14 | — | 44.6 |
| 2017年8月 | 14 | 0.0 | — |
| 2018年8月 | 14 | 0.0 | — |
| 2019年8月 | 14 | 0.0 | 288.1 |
| 2020年8月 | 6 | −57.1 | — |
| 2021年8月 | 7 | 16.7 | — |
| 2022年8月 | 6 | −14.3 | — |
| 2023年8月 | 6 | 0.0 | — |
| 2024年8月 | 14 | 133.3 | 11.1 |
| 2025年8月 | 14 | 0.0 | 36.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥14
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ38,979人。区分でいちばん多いのは事業法人で44.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.1%を占め、残る43.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 50.6 | 48.9 | 48.9 | 48.9 | 46.6 | 44.1 |
| 個人・その他 | 37.3 | 39.4 | 38.0 | 38.8 | 39.2 | 39.9 |
| 金融機関 | 10.6 | 10.2 | 11.5 | 9.1 | 10.8 | 12.0 |
| 外国法人 | 0.9 | 0.5 | 1.3 | 2.5 | 2.1 | 2.1 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.9 | 0.3 | 0.6 | 1.3 | 1.9 |
| 自己株式 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社宇宙 | 28.12 |
| 02 | アサヒビール株式会社 | 9.42 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.96 |
| 04 | サッポロビール株式会社 | 4.72 |
| 05 | 平辰 | 2.95 |
| 06 | 株式会社三井住友銀行 | 2.02 |
| 07 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.98 |
| 08 | 大庄従業員持株会 | 1.47 |
| 09 | 大庄取引先持株会 | 1.25 |
| 10 | 大和証券株式会社 | 0.78 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+29%、1株純資産は14期で−58%。直近期のROEは10.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 43 | 1,270 | 3.5 | 23.6 | 25.9 |
| 2013年8月 | 8 | 1,265 | 0.6 | 159.8 | 209.5 |
| 2014年8月 | −78 | 1,174 | −6.4 | — | — |
| 2015年8月 | −99 | 1,058 | −8.9 | — | — |
| 2016年8月 | 69 | 1,112 | 6.2 | 21.1 | 44.6 |
| 2017年8月 | −21 | 1,078 | −1.9 | — | — |
| 2018年8月 | 10 | 1,074 | 0.9 | 171.6 | — |
| 2019年8月 | 7 | 1,070 | 0.7 | 216.9 | 288.1 |
| 2020年8月 | −301 | 769 | −32.7 | — | — |
| 2021年8月 | −232 | 531 | −35.7 | — | — |
| 2022年8月 | −37 | 480 | −7.3 | — | — |
| 2023年8月 | −37 | 452 | −7.9 | — | — |
| 2024年8月 | 64 | 496 | 13.4 | 17.3 | 11.1 |
| 2025年8月 | 56 | 538 | 10.8 | 21.3 | 36.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/8期の役員報酬は総額191百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 平了壽 | 代表取締役 社長 | 60 | — |
| 野間信護 | 代表取締役副社長 管理本部長 リスク統括 | 62 | 5,000 |
| 塚田英紀 | 常務取締役 商品本部長 DSL管理部長 | 61 | 1,000 |
| 石田安雄 | 取締役 営業本部長 法人営業推進室長 パートナー事業サポート部長 | 53 | 4,000 |
| 田邊隆教 | 取締役 営業戦略本部長 MD開発部長 | 52 | 3,000 |
| 島倉俊明 | 取締役 人事・総務本部長 | 64 | 3,000 |
| 亀田昌則 | 取締役 企画本部長 企画宣伝部長 プロダクツセールス部長 広報室長 | 50 | 2,000 |
| 三浦一朗 | 取締役 | 75 | — |
| 平尾覚 | 取締役 | 53 | — |
| 青柳英一 | 常勤監査役 | 71 | 2,000 |
| 寺坂史明 | 監査役 | 77 | — |
| 田村潤 | 監査役 | 76 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 内山義雄 | 監査役 | 66 | 7,000 |
| 濱崎俊則 | 取締役 | 67 | — |
| 川添晶子 | 監査役 | 50 | — |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 139 | 16 | 156 | 22 |
| 社外取締役 | 5 | 26 | 1 | 27 | 5 |
| 監査役 | 1 | 8 | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容726字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,060字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,057字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,949字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第55期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-25
- 半期報告書半期報告書-第54期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-28
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-16
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-15
- 四半期報告書四半期報告書-第53期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-29
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-18
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-16
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-28
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