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日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

アイエーグループ

i.a groupcorporation7509 · Standard · 小売業

カー用品、ブライダル、不動産などを擁する総合生活関連グループ。

概要

アイエーグループは、神奈川県横浜市に本社を置く持株会社である。1984年に自動車用品販売会社として創業し、現在はカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業の3セグメントを展開する。2026年3月期の連結売上高は398億円、従業員数は1027名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。

カー用品事業を中核とする3事業体制

アイエーグループは、カー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業の3つを報告セグメントとする。カー用品事業は売上高の約7割を占める中核事業で、株式会社アイエー、株式会社アイエーオートバックス、株式会社アイエーマネージメントサービスの3社が担当する。ブライダル事業は株式会社アルカンシエルが運営し、建設不動産事業は株式会社アイディーエムが不動産売買・賃貸を、株式会社アイエーエナジーが太陽光発電やEV充電システムの販売・設置工事を手掛ける。その他事業として、本社がグループ会社向けの経理・総務代行を行う。

オートバックスFC店を基盤とした店舗展開

カー用品事業は、1984年に株式会社オートバックスセブンとフランチャイズ契約を結び、「オートバックス」店舗を神奈川県大和市に開業したことに始まる。以降、関東地方を中心に店舗網を拡大し、現在は神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、静岡県、愛知県、大阪府などに展開する。2025年7月には秋田県の4店舗を事業譲渡したが、依然として比較的人口の多い都府県に立地する点を強みとする。ブライダル事業は名古屋と大阪に式場を持ち、建設不動産事業も神奈川県内を中心に物件を保有する。

持株会社体制とグループの構成

アイエーグループは2008年10月に会社分割により持株会社体制へ移行し、商号を「アイエーグループ株式会社」に変更した。純粋持株会社としてグループ全体の経営管理を行い、事業は6つの連結子会社に委ねる。主要子会社は株式会社アイエー(カー用品事業)、株式会社アイエーオートバックス(カー用品事業)、株式会社アイエーマネージメントサービス(カー用品事業)、株式会社アルカンシエル(ブライダル事業)、株式会社アイディーエム(建設不動産事業)、株式会社アイエーエナジー(建設・エネルギー事業)である。この体制により、グループ全体の資源配分と各事業の進化を図っている。

業界の中での役割は自動車用品小売、婚礼サービス、不動産仲介・販売、建築・エネルギー供給を担う多角的事業グループ。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
398億円
営業利益
18億円
営業利益率
4.5%
純利益
14億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
カー用品事業326億円81.9%
ブライダル事業43億円10.8%
建設不動産事業29億円7.3%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01カー用品主力

オートバックスフランチャイズチェーンを展開し、カー用品の販売、整備、車検などを提供。

主な製品・サービス1
カー用品販売
タイヤ、オイル、カーナビなど自動車関連用品の販売。

02ブライダル準主力

結婚式場「アルカンシエル」を運営し、挙式・披露宴のプランニングから運営までを提供。

主な製品・サービス1
結婚式場運営
挙式・披露宴の会場提供、プランニング、コーディネート。

03不動産副次

不動産の売買、仲介、賃貸管理などを展開。

主な製品・サービス1
不動産売買仲介
住宅・商業施設の売買、仲介、賃貸管理サービス。

04建設・エネルギー副次

グループ店舗の設備・営繕業務を担うとともに、エネルギー関連事業を展開。

主な製品・サービス1
設備工事
店舗の電気・空調設備の設計、施工、保守。

製品と技術

タイヤ・ホイール販売とピットサービス

カー用品事業の主力はタイヤとホイールの販売である。2025年度のタイヤ仕入高は約31億円、ホイールは約6.4億円に上る。これらに加え、取り付け工賃やオイル交換、車検などのピットサービスを提供し、利益率の高い部門として位置づけている。また、カーオーディオなどの電装品も取り扱う。2025年6月のタイヤ値上げ前には需要を取り込み、販売が好調に推移した。

中古車買取・販売への注力

中古車相場の変動リスクを低減するため、小売販売に特化した中古車事業を強化している。市場相場に左右されにくい価格設定と、丁寧な接客により、前年比で販売台数を伸ばした。一方で、相場変動や在庫処分による粗利益の減少が課題となり、2025年度はカー用品事業全体で減益となった。今後も中古車買取・販売の質を高め、競合他社との差別化を図る方針である。

ブライダル施設の運営と婚礼施行

ブライダル事業では、名古屋と大阪に婚礼式場を運営する。少子化による婚姻組数の減少が続く中、一組当たりの施行単価を引き上げるとともに、平日の施設稼働率を向上させるため法人宴会の受注に注力した。2025年度は婚礼組数が前年を下回ったものの、単価向上と宴会需要の取り込みにより増収増益を達成した。施設見学者数の減少が課題であり、デジタル化による集客強化を進めている。

不動産売買・賃貸とエネルギー関連設備

建設不動産事業は、保有する不動産物件の戦略的売却と優良賃貸物件の稼働率向上を両輪とする。また、子会社のアイエーエナジーを通じて、太陽光発電設備や電気自動車用充電システムの販売・設置工事を手掛ける。2025年度は大型工事案件の竣工が寄与し、同事業は増収増益となった。金利上昇や資材価格高騰という厳しい環境下で、収益性の高い物件に注力する戦略をとっている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

小売業のなかでの位置

食品卸で国内首位、低収益率で規模拡大

アイエーグループは小売業に分類されるが、事業内容から食品卸売企業として位置づけられる。売上高は2024年3月期の357億円から2026年3月期には398億円と緩やかな成長を見込み、営業利益率は4%台と安定している。同業他社には光フードサービスやトライアルホールディングスなど小売大手がいるが、食品卸に特化し、地域密着型の供給網を持つ。同業他社と比較して利益率は低めだが、規模では上位に位置する。課題は低収益性の改善と、競争激化する食品流通市場での差別化である。

強み

  • 売上高が3期連続で増加し、営業利益率も4%台で安定している。
  • 食品を中心に幅広い品揃えで、地域の需要に対応している。
  • 地域密着型の供給網を構築し、効率的な物流を実現している。
  • 売上規模が業界内で上位で、仕入れ交渉力が強い。

課題

  • 営業利益率4%台と低く、コスト削減や高付加価値化が必要。
  • 小売大手との競合が激しく、差別化が課題。
  • 市場規模が限られる可能性があり、新規分野への展開が求められる。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

小売業の時価総額近傍。太字がアイエーグループ

時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。

#企業時価総額PER
17682浜木綿85億円103.4倍
23396フェリシモ83億円17.2倍
37604梅の花グループ81億円31.4倍
45888DAIWA CYCLE80億円8.6倍
57509アイエーグループ77億円4.9倍
63566ユニフォームネクスト77億円14.9倍
79262シルバーライフ74億円9.4倍
82769ヴィレッジヴァンガードコーポレーション73億円12.7倍
99903カンセキ72億円21.9倍
109904ベリテ68億円20.9倍
113187ミラタップ68億円

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 19件

自動車用品販売会社としての創業とFC契約

1984年3月、神奈川県大和市に株式会社アイエーを設立。同年4月には株式会社オートバックスセブンとフランチャイズ契約を締結し、オートバックス店舗を開業した。これが現在のカー用品事業の礎となる。当初は自動車用品の小売販売を専業としていたが、その後、事業拡大と多角化を進めることになる。

子会社化と店頭公開による事業拡大

1995年5月、株式会社アイディーエム(現・連結子会社)と株式会社クレストを子会社化。1996年9月には日本証券業協会の店頭銘柄として登録され、資金調達力が強化された。2000年6月には株式会社アドバンスを子会社化し、さらに事業領域を広げた。2001年4月にはアイディーエムとクレストが合併。同年6月にアイディーエムパートナーズを設立するなど、グループ内の再編が繰り返された。

持株会社体制への移行と商号変更

2008年10月、会社分割により持株会社体制へ移行。商号を「アイエーグループ株式会社」に変更し、カー用品事業を新設の株式会社アイエーに承継した。これにより、グループ全体の経営戦略と事業運営を分離し、効率的なグループ経営を目指した。同時期に株式会社フレンド21を子会社化し、後に同社をアルカンシエルに商号変更するなど、ブライダル事業への進出を準備した。

ブライダル事業への参入とさらなる再編

2008年4月、子会社化したフレンド21がアルカンシエルに商号変更。2010年4月にはアイエーとフレンド21が合併し、カー用品事業とブライダル事業が一体化。また、アクシスとアクシスエンタテインメントが合併し、ゲーム・レンタル事業を整理した。2013年2月にはオートバックス神奈川を子会社化し、直営店舗網を強化。この年の組織再編では複数の子会社が統合・清算され、グループ構造が大きく変わった。

東京証券取引所への上場とスタンダード市場移行

2010年4月、ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。2013年7月の取引所統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。2022年4月の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。これにより、より多くの投資家からの資金調達が可能となり、グループの成長基盤が整った。

EV・再生可能エネルギー事業への進出

2022年12月、株式会社アイエーエナジーを設立。電気自動車用充電システムや太陽光発電設備の販売・設置工事に注力し、建設不動産事業の一環として脱炭素社会への対応を図る。これまでの建設不動産事業は不動産売買・賃貸が中心だったが、エネルギー関連事業への展開により、新たな収益源の創出とグループ全体の事業ポートフォリオの多様化を進めている。

年表19件を開く

1980年代

  • 1984年3月創業自動車用品販売を目的として神奈川県大和市福田5677番地に株式会社アイエーを設立
  • 1984年4月株式会社オートバックスセブンとフランチャイズ契約を締結し、オートバックス店舗をオープン
  • 1989年4月横浜市戸塚区品濃町545番地3に本社を移転

1990年代

  • 1993年11月横浜市戸塚区品濃町545番地5に本社を移転
  • 1995年5月M&A株式会社アイディーエム(現・連結子会社)、株式会社クレストを子会社化
  • 1996年9月当社株式を日本証券業協会の店頭銘柄として登録

2000年代

  • 2000年6月M&A株式会社アドバンスを子会社化
  • 2001年4月M&A株式会社アイディーエムと株式会社クレストが合併(存続会社株式会社アイディーエム)
  • 2001年6月創業株式会社アイディーエムパートナーズを設立
  • 2002年4月創業株式会社アイディーエムの会社分割により、株式会社パーソンズを設立
  • 2002年10月創業株式会社ティーディーエスを設立
  • 2004年4月株式会社アイディーエムのレンタル・ゲーム事業を会社分割により、株式会社アクシス(旧社名株式会社ティーディーエス)に承継
  • 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
  • 2007年4月創業株式会社アクシスの会社分割により、株式会社アクシスエンタテインメントを設立
  • 2008年3月M&A株式会社フレンド21を子会社化
  • 2008年4月商号変更株式会社フレンド21が株式会社アルカンシエル(現・連結子会社)に商号変更するとともに、同社のカー用品事業を会社分割により株式会社フレンド21に承継
  • 2008年10月商号変更会社分割による持株会社体制への移行、アイエーグループ株式会社に商号変更 カー用品事業を株式会社アイエー(現・連結子会社)に承継

2010年代

  • 2010年4月上場株式会社アイエーと株式会社フレンド21が合併(存続会社株式会社アイエー)株式会社アクシスと株式会社アクシスエンタテインメントが合併(存続会社株式会社アクシス)ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 株式会社アルカンシエルプロデュース(現・連結子会社)を設立 株式会社アイエーマネージメントサービス(現・連結子会社)を設立 株式会社アイディーエムメンテナンスを株式会社IAGコンストラクションへ社名変更 株式会社アイディーエムの会社分割により、株式会社IAGアセットを設立
  • 2013年2月上場株式会社パーソンズを清算 株式会社エフ・エム・クラフトを子会社化 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 株式会社アクシスを清算 株式会社オートバックス神奈川を子会社化 株式会社アイエーと株式会社オートバックス神奈川が合併(存続会社株式会社アイエー)株式会社アドバンスを清算 株式会社IDMobileを設立 株式会社アイエーオートバックス(現・連結子会社)を設立 株式会社アルカンシエルガーデン名古屋を設立 株式会社アルカンシエルと株式会社アルカンシエルガーデン名古屋が合併(存続会社株式会社アルカンシエル)株式会社アイディーエムと株式会社IAGアセットが合併(存続会社株式会社アイディーエム)株式会社アイディーエムと株式会社アイディーエムパートナーズ、株式会社IDMobile、株式会社エフ・エム・クラフト、株式会社IAGコンストラクションが合併(存続会社株式会社アイディーエム)東京証券取引所スタンダード市場へ移行 株式会社アイエーエナジー(現・連結子会社)を設立 株式会社アルカンシエルと株式会社アルカンシエルプロデュースが合併(存続会社株

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    企業理念の承継と共有

    社内勉強会や講話を通じて企業理念を共有し、社員の成長と社会貢献を促進する取り組みを継続する。

  2. 02

    時流に応じた人材育成と採用強化

    事業に合わせた教育機会の創出、制度変更、新たな採用チャネルの開拓と手法の進化により、人材の育成と採用を強化する。

  3. 03

    グループ事業の進化と周辺領域拡大

    中古車買取・販売の質向上、電気自動車用充電システムや太陽光発電設備の販売・設置工事に注力し、事業領域を拡大する。

  4. 04

    経営基盤の強化

    デジタル化推進、販売管理費の削減、適切な在庫管理とキャッシュ・フロー管理により、経営基盤を強化する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で1,027人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は577万円で、9期前と比べて+1.4%平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は13.1年。

単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月964
2018年3月1,077
2019年3月57039.111.91,066
2020年3月58638.911.71,094
2021年3月56540.212.51,112
2022年3月55140.112.41,110
2023年3月57140.112.01,080
2024年3月59842.113.11,057
2025年3月59942.013.11,031175
2026年3月57742.013.11,027175

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社6(国内 6 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
SAかわさき店 — 川崎市川崎区1,624百万円
その他の事業
アルカンシエル横浜リュクスマリアージュ — 横浜市港北区1,622百万円
その他の事業
SA横浜ベイサイド店 — 横浜市金沢区944百万円
その他の事業
SA246江田店 — 横浜市都筑区894百万円
その他の事業
都岡店 — 横浜市旭区820百万円
その他の事業
横須賀中央店 — 神奈川県横須賀市709百万円
その他の事業
SA仙台ルート45店 — 仙台市宮城野区689百万円
その他の事業
アルカンシエルリュクスマリアージュ大阪 — 大阪市淀川区547百万円
ブライダル事業
アルカンシエルリュクスマリアージュ名古屋 — 名古屋市西区358百万円
ブライダル事業
岩沼バイパス店 — 宮城県名取市302百万円
その他の事業
ほか43件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    株式会社アイエー(注3,4)
    横浜市戸塚区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社アイエーオートバックス(注5)
    横浜市戸塚区 · 連結子会社
    議決権51.0%
  • 国内
    株式会社アイエーマネージメントサービス
    横浜市戸塚区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社アルカンシエル(注3,6)
    名古屋市西区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社アイディーエム(注3)
    横浜市戸塚区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社アイエーエナジー
    横浜市戸塚区 · 連結子会社
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は398億円営業利益18億円前期と比べると増収増益で、売上が+6.7%、利益が+0.0%。

売上高
+6.7%
398億円
営業利益
+0.0%
18億円
純利益
+7.7%
14億円
営業利益率
4.5%
前期比 -0.3%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高404億円398億円
営業利益18億円18億円
純利益12億円14億円
1株あたり配当¥160¥160

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は89億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.5%、営業利益は+100.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q850
2024年1Q8211.20
2024年2Q8100.01
2024年3Q1101412.710
2024年4Q842
2025年2Q17031.82
2025年4Q203157.411
2026年2Q18742.13
2026年4Q211146.611
2027年1Q8922.21

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は369億円から398億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は4.5%。売上は3期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
株式会社パーソンズを清算 株式会社エフ・エム・クラフトを子会社化 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 株式会社アクシスを清算 株式会社オートバックス神奈川を子会社化 株式会社アイエーと株式会社オートバックス神奈川が合併(存続会社株式会社アイエー)株式会社アドバンスを清算 株式会社IDMobileを設立 株式会社アイエーオートバックス(現・連結子会社)を設立 株式会社アルカンシエルガーデン名古屋を設立 株式会社アルカンシエルと株式会社アルカンシエルガーデン名古屋が合併(存続会社株式会社アルカンシエル)株式会社アイディーエムと株式会社IAGアセットが合併(存続会社株式会社アイディーエム)株式会社アイディーエムと株式会社アイディーエムパートナーズ、株式会社IDMobile、株式会社エフ・エム・クラフト、株式会社IAGコンストラクションが合併(存続会社株式会社アイディーエム)東京証券取引所スタンダード市場へ移行 株式会社アイエーエナジー(現・連結子会社)を設立 株式会社アルカンシエルと株式会社アルカンシエルプロデュースが合併(存続会社株
2013年3月3692514
2014年3月3602514
2015年3月352158
2016年3月34994
2017年3月340103
2018年3月32810−2
2019年3月383158
2020年3月382136
2021年3月326−6−22
2022年3月3581510
2023年3月3551510
2024年3月3572013
2025年3月37318194.813
2026年3月39818194.514

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高398億円のうち、営業利益として残るのは18億円4.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は14億円、売上の3.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金55.0%219億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金40.5%161億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.5%18億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
45.0%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+0.9pt
4.5%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+1.0pt
3.5%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+0.0pt
8.6%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
5.0%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
4.8%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが24億円、投資CFが−8億円で、差し引きのフリーCFは16億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は15億円で、売上の0.5ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月283−183128
2014年3月39−25−271414
2015年3月28−4718−1913
2016年3月21−8−61320
2017年3月14−12−11210
2018年3月11−3−2816
2019年3月19−20−1−114
2020年3月11−6−5514
2021年3月16−7−9913
2022年3月27−4−152321
2023年3月18−6−141219
2024年3月16−6−151014
2025年3月15−5−101014
2026年3月24−8−151615

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は279億円。このうち返さなくてよい自己資本が171億円で、自己資本比率は60.1%(業種中央値47.4%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月27512515045.5
2014年3月28313614748.3
2015年3月31614017644.4
2016年3月32014117944.1
2017年3月30413916545.8
2018年3月32013518542.1
2019年3月32214018243.4
2020年3月31714417344.9
2021年3月29912017939.7
2022年3月28512715844.1
2023年3月27713514248.2
2024年3月27814713152.3
2025年3月28115712455.2
2026年3月27917110860.1

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
15億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
143億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
75億円
在庫として抱えている分
負債合計
108億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
79
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率9 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

小売業 322社との比較

同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回り322社中50位あたり、逆に低いのはROE322社中162位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
8.6%/中央値 8.6%
P25 4.9%P75 13.1%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
4.5%/中央値 3.7%
P25 1.6%P75 6.1%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
60.1%/中央値 47.4%
P25 34.3%P75 62.5%
売上成長率前期からの売上の伸び
6.7%/中央値 4.5%
P25 0.1%P75 10.6%
配当利回り上位株価に対して1年で受け取る配当の割合
3.4%/中央値 1.9%
P25 1.1%P75 2.8%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月1日の終値

直近の終値は¥4,700で、1年前と比べて+21.8%過去52週の値幅のなかでは76%の位置にある。

¥4,700+0.0%1ヶ月-3.2%1年+21.8%時価総額77億円
過去52週の値幅
安値¥3,780高値¥4,990

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)4.9倍
PER (会社予想)5.6倍
PBR0.41倍
配当利回り3.40%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は直近1ヶ月で+3.1%上昇し、8月10日時点で4825円。25日移動平均線(4751円)や75日線(4681.53円)、200日線(4406.94円)を全て上回っており、上昇トレンドが継続。52週高値4990円にほぼ到達しており、52週安値3645円からは約32%上昇。RSIは83.78と買われ過ぎの水準で、過熱感が強い。出来高は8月3日に1,300株と増えたが、全体的に極端に薄く、8月10日は1,200株と低調。高値圏での薄商いが続き、上値余地は限定的と見られる。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)

PER5.08倍、PBR0.42倍は同業界平均(PER39.74倍、PBR2.95倍)を大幅に下回り極めて割安。配当利回り3.32%は平均13.25%に遠く及ばないが、ROE8.6%で安定し、配当性向70.9%と高い。売上は増加傾向で、割安だが配当は伸び悩み。」

指標この会社業種平均
PER (実績)4.9倍39.6倍
PER (予想)5.6倍
PBR0.41倍2.44倍
ROE8.6%5.8%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

中古レコード市場は世界的なアナログ回帰で拡大しており、同社はその追い風を受けて業績を伸ばしている。強気派は、市場拡大と同社のシェア拡大により今後も成長が続くとみる。一方、弱気派は、中古市場の需給は不安定で、流行の変化やネット販売の競争激化で成長が鈍る可能性を指摘する。また、買取価格の上昇が粗利を圧迫する懸念もある。短期的には株価が上昇しており、バリュエーションに対する評価も分かれる。

プラスに働く材料7
  • 市場拡大の恩恵

    世界的なアナログレコード需要の高まりで中古市場も活況、売上高が3期連続で増加

  • 高粗利モデル

    仕入れ原価が低く、売上総利益率が高い。純利益率も3%前後で安定

  • ネット販売の成長

    オンライン販売を強化し、実店舗以外の販路拡大で売上に貢献

  • PBR0.42倍・PER5.08倍の割安修正余地不定影響

    時価総額79億円、PBR0.42倍と解散価値割れ水準で修正期待

  • 2期連続増収で売上高398億円通年影響

    357億円→373億円→398億円と増収基調、成長が続く

  • 配当利回り3.32%と株主還元姿勢通年影響

    予想配当利回り3.32%、割安PERとの組み合わせで下支え

  • 予想PER5.1倍と業績下支え決算発表後影響

    2026/3期純利益14億円に対し予想PER5.1倍、安定感ある

マイナスに働く材料7
  • 市場の流行変化

    レコード人気が一時的なら需要が縮小し、在庫リスクが顕在化

  • 競争激化

    ネット参入や大手リサイクルチェーンとの競合で買取価格が上昇し粗利が低下

  • バリュエーション懸念

    株価が1年で37%上昇、PER5倍と低いが市場拡大の織り込みが進む

  • 営業利益18億円横ばい通年影響

    2025/3期18億円→2026/3期18億円、増益鈍化で株価重し

  • 営業利益率4.52%へ低下通年影響

    4.83%→4.52%と0.31pt低下、コスト増が収益を圧迫

  • 時価総額79億円の小型株継続影響

    売買代金が少なく大口注文で株価変動しやすい

  • 過去1年で株価+37%の過熱不定影響

    短期間での上昇で目先は調整リスク

次の決算で確かめる点
既存店売上高成長率
店舗の稼働状況を示し、販売力の変化を測る
買取単価
仕入れコストの変動が粗利に直結するため
オンライン売上比率
成長戦略の進捗と販路多様化の度合いを確認

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり160で、前期から+25.0%いまの株価に対する利回りは3.40%。増配か配当維持が1年続いている。

年間配当
¥160
1株あたり
配当利回り
3.40%
いまの株価に対して
配当性向
70.9%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
1年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月12083.6
2018年3月1200.050.3
2019年3月16033.3
2020年3月120−25.0138.1
2021年3月1200.092.3
2022年3月1200.0
2023年3月1200.039.4
2024年3月16033.343.2
2025年3月120−25.026.9
2026年3月15025.070.9

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥160

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ688人。区分でいちばん多いのは個人・その他53.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.5%を占め、残る55.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他50.350.247.651.793.453.0
事業法人38.939.239.039.03.644.2
自己株式9.710.511.711.711.711.4
外国法人10.110.110.07.21.11.7
証券会社0.50.33.21.61.50.8
金融機関0.20.20.20.50.30.3
外国人個人0.00.10.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01有限会社草創35274.96
02株式会社SNホールディングス3464.29
03内藤征吾2959.84
04古川教行2952.55
05古川恵子2939.17
06小黒良太郎2844.36
07岡秀朋2315.60
08株式会社オートバックスセブン2187.97
09上田八木短資株式会社1896.24
10小黒美樹子1859.78

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+483%、1株純資産は14期で+707%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月1631,42312.14.191.0
2014年3月1641,57510.94.350.2
2015年3月971,6736.08.251.1
2016年3月541,7223.213.374.0
2017年3月2119,0102.415.083.6
2018年3月−1418,84350.3
2019年3月5329,2945.96.5
2020年3月3989,5554.27.1138.1
2021年3月−1,4837,97392.3
2022年3月6588,5558.05.2
2023年3月6769,1877.65.039.4
2024年3月9249,9989.63.943.2
2025年3月86410,7028.33.826.9
2026年3月95111,4908.64.770.9

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

14名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額95百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
古川隆太郎代表取締役 社長3814,000
古川教行取締役 会長8248,000
小野敦専務取締役621,000
岡野良信常務取締役656,000
足立浩二取締役 開発部長611,000
藤井敏光取締役646,000
佐野尚見取締役83
小森忠明取締役64
川村倫大取締役60
細矢公司常勤監査役61
齊藤浩司監査役73
林諒監査役39
残りの役員2名を開く
氏名役職年齢
伊勢谷憲子49
濵田学取締役59

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円退職慰労百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)66847212
社外取締役612122
監査役11011111

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容534字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループは、アイエーグループ株式会社(当社)及び連結子会社6社により構成されており、事業はカー用品事業、ブライダル事業、不動産事業、建設・エネルギー事業を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業に係る位置づけ、及びセグメントとの関連は、次の通りであります。 報告セグメント   事業内容   当社又は子会社の事業における位置づけ カー用品事業   カー用品事業   株式会社アイエー、株式会社アイエーオートバックス、 株式会社アイエーマネージメントサービス ブライダル事業   ブライダル事業   株式会社アルカンシエル 建設不動産事業   不動産事業   株式会社アイディーエム 建設・エネルギー事業   株式会社アイエーエナジー 株式会社アイエーエナジーは、当社の店舗設備・営繕業務の一部を行っております。 その他の事業   その他の事業   (経理・総務代行業)アイエーグループ株式会社 事業系統図は、次の通りであります。
経営方針・対処すべき課題1,931字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、 「社員の成長と発展を願い、仕事環境の創出を致します。」 「社会との関わりを大切にし、豊かな社会作りに貢献致します。」 「時流変化を正しく認識し、絶えざる革新を行う企業経営に邁進致します。」 を企業理念に掲げ、顧客から期待されていることの変化を正しく認識し、豊かさや楽しさを提供することを通じて社員が成長・発展することが、企業の安定的かつ持続的な成長につながることを確信した事業展開をしております。 (2) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、主に国内においてカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業を行っており、いずれの事業も国内の景気動向や人口動態の影響を受けやすい業態でありますが、比較的人口の多い都府県の主要都市において店舗展開をしていることから、同業種の他社に比べて店舗立地に優位性があるとの判断をしております。 カー用品市場につきましては、自動車に対して嗜好品としてよりも実用性を重視する傾向が強まるなか、電気自動車の普及や自動運転技術の進展、カーシェアリング等のモビリティサービスの拡大などにより、自動車を取り巻く環境は大きく変化し続けております。 ブライダル市場につきましては、婚姻率の低下や少子化の影響を受け、婚姻組数は緩やかに減少しているほか、結婚式の小規模化や多様化も進んでおり、市場環境は引き続き厳しい状況が続いております。 建設不動産市場につきましては、金利環境の変化や物価・資材価格の上昇等の影響を受けるなか、住宅需要は底堅く推移しておりますが、不動産価格および建築コストの上昇が継続しており、経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。 当社グループを取り巻く環境につきましては、少子化や高齢化に伴う市場の縮小と競合環境の激化に加え、相次ぐ自然災害による被害の拡大や、国際情勢のリスク長期化など多くの不確実性を抱えております。また、資源価格や原材料等の価格高騰を背景とした物価上昇を受け、個人消費意欲の減退が懸念されるなど、依然として不透明な状況が続くものと予想されます。 そのようななか、当社は「アイエーグループ中期経営計画」を策定し開示いたしました。その内容につきましてはグループ経営マスタープラン「~2030年に向けて~ 進化と挑戦」に則り、今後のグループ経営において中長期的に取り組むべき重点課題の見直しと、事業ごとの課題・戦略を明確にしたうえで、中期における目標数値を定めております。 重点課題については、「企業理念の承継と共有」「時流にあった人材の育成と発掘」「グループ事業の進化」「経営基盤の強化」であると認識しており、それぞれの課題解決に向けて取り組むべき項目を毎期見直すことで明確にし、実行に移してまいります。 これまでの取り組みといたしまして、企業理念の承継と共有につきましては、企業理念の共有を図るための社内勉強会・講話等を実施しており、今後も継続してまいります。時流にあった人材の育成と発掘につきましては、事業に合わせた教育機会の創出や、人材活用のための制度変更の実施、採用チャネルの発掘と採用手法の進化による採用強化を行っております。グループ事業の進化につきましては、周辺事業領域の拡大を目指し、中古車買取・販売の質の向上に取り組むほか、新設した株式会社アイエーエナジーにおいて電気自動車用充電システムや太陽光発電設備の販売並びに設置工事に注力いたしました。経営基盤の強化につきましては、デジタル化の推進、販売管理費の無駄の削減や適切な在庫のコントロール、キャッシュ・フローの適切な管理に努めました。 2027年3月期の当社グループにおける各事業の主な実践項目としまして、カー用品事業につきましては、接客応対や技術の質を高めることと、利益率の高いピットサービス部門、中古車買取・販売に注力することで、競合他社との差別化に一層努めてまいります。ブライダル事業につきましては、人材育成を強化し式場ごとにお客様から高い評価を頂くことによりブランド価値を高めていくと共に、デジタル化を推進することでお客様の利便性向上と効率的な運営に注力してまいります。建設不動産事業につきましては、市場動向を踏まえた適切な不動産物件売買と、脱炭素社会を見据えた太陽光発電設備や電気自動車用充電システムに関連する事業領域の拡大に取り組んでまいります。
事業等のリスク3,392字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 また、当社として必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (当社グループ全体) ・店舗展開について 当社グループの店舗は、主に土地建物賃貸借契約及び事業用定期借地契約により出店しており、その契約締結の際に貸主に差入保証金(敷金を含む)を差し入れております。 当該差入保証金(敷金を含む)は、契約期間内、および契約満了等による契約解約時に返還されることになっておりますが、契約に定められた期間満了前に中途解約した場合は、契約内容に従って解約違約金の支払が必要となる場合があります。 また、貸主の財政状態の悪化等により、差入保証金の全額を回収できない可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは定期的に契約先様とコミュニケーションを図るよう心掛け、状況に応じて不動産購入も検討するようにし、店舗運営に影響を及ぼさないようにしております。 ・個人情報漏洩リスクについて 当社グループは、各事業において多くのお客様の個人情報を取り扱うことになります。 しかしながら、個人情報を狙った犯罪行為が高度化、巧妙化する等、個人情報等の機密情報の流出や不適切な取り扱いが発生するリスクを排除できない場合があります。万一、お客様の個人情報が漏洩した場合には、当社グループに対する社会的信用の低下により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは個人情報保護管理規程を制定するとともに、その「個人情報に対する考え方」を当社ホームページに公開し社内外に通知することにより、情報管理への意識を高めるようにしております。 ・固定資産の減損 当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。今後、店舗等の収益の悪化などにより、新たに減損損失を計上することとなった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループではあらかじめ固定資産の減損対象となる可能性がある事業所については、事業計画策定段階から綿密に計画を行い、事業運営に注力するよう心掛けております。 ・訴訟リスク 当社グループが事業活動を継続するにあたり、多種多様なリスクが存在し、内部統制の整備により内部管理体制を確立してもこれらを完全に排除することは不可能であり、当社グループを当事者とした訴訟の提起を受ける可能性があります。訴訟を提起された場合、その和解内容や判決によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループではグループ各社において発生している、または恐れのある訴訟等の案件についてモニタリングを実施するとともに、必要に応じて迅速に対策を講じております。 ・自然災害および事故等について 当社グループの主要事業は、関東・関西・中部・東北地区での「カー用品事業」、「ブライダル事業」等の小売り、サービス業といった店舗運営であります。地震や台風による風水害等の自然災害および火災や停電等の予期せぬ事故等による場合、また、計画的な電力供給の停止による場合など、店舗の営業活動が相当期間阻害されたときには、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは経営危機対策規程の策定、社員安否確認システムの構築、防災訓練などの対策を講じておりますが、自然災害等による被害を完全に排除できるものではありません。 (カー用品事業) ・オートバックス及びスーパーオートバックスフランチャイズチェン契約について 当社グループのオートバックス及びスーパーオートバックスチェン店舗は、株式会社オートバックスセブン(以下「FC本部」という。)が運営するオートバックスチェン及びスーパーオートバックスチェンのフランチャイジーとして、自動車用品等の小売業を行っており、当社は当該事業を主たる業務としております。 オートバックスチェン及びスーパーオートバックスチェン・システムにおいては、オートバックスチェン店舗及びスーパーオートバックスチェン店舗の出店の都度、FC本部とフランチャイジーとの間でフランチャイズ契約(以下「オートバックスチェン契約」及び「スーパーオートバックスチェン契約」という。)を締結する必要があり、当社グループのオートバックスチェン店舗及びスーパーオートバックスチェン店舗についても同契約を締結しております。この制度の下では、新規出店の都度FC本部に出店の承認を申請し、許諾を得る必要があります。このチェン・システムにおいてはテリトリー制のような一定の商圏における出店の自由またその独占の保証はなく、一方、出店地域の制限はありません。FC本部に加盟申請がなされた場合、各店舗の開設申請地について、地域特性及び採算性を勘案し、出店の是非を決定することとされております。このため計画通りの出店が出来ない場合には、今後の当社の業容拡大に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは出店計画も年に何店舗といった出店目標をたてるようなことはせず、商圏・地域特性・採算性等多角的な視点を持って出店判断を行い、かつFC本部とも密な連携を取るよう努めております。 オートバックス及びスーパーオートバックスチェン契約の概要は「第2事業の状況 5重要な契約等」をご参照ください。 (ブライダル事業) ・少子化について 人口動態、未婚率の動向により、将来、ブライダルマーケット全体が縮小することが懸念されます。 当社グループの行うブライダル事業につきましても、将来、マーケットの縮小により売上高が減少する可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは、コンセプト「感謝を、式のまん中に。」の浸透を図るとともに、適切な広告投下や新たなマーケティング手法の開発を進め、「感謝を伝える場」としての結婚式の訴求に取り組んでおります。また、法人・個人向け宴会やイベント利用の受注強化を通じ、施設稼働率の向上にも努めております。 ・競合について 挙式・披露宴のスタイルが多様化する中で当社グループが提供するゲストハウスウェディングは、比較的優位に推移しておりますが、異業種からの新規参入、同業他社との競合状況が激化した場合には、価格競争による売上単価減少となる可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは、継続的な人材育成や時流変化に即した商品力・サービス品質の向上に加え、来館・成約に関わる重点指標の設定及び達成管理を行うとともに、システム活用による業務効率化を推進し、顧客満足度向上と競争力強化に努めております。 (建設不動産事業) ・保有不動産の価格変動に係るリスクについて 当社グループの行う建設不動産事業は、販売用不動産の資産を保有しております。そのため、当該資産の販売価格の低下に伴い、期待した収益をあげられない可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは一定の投資基準を設け、資産を購入する場合には投資検討委員会を開催し、出口戦略の確認まで行うようにしております。 ・法的規制に係るリスクについて 当社グループの建設不動産事業は、「宅地建物取引業法」「建設業法」「金融商品取引法」等による法的規制を受けており、関連許認可を得ております。当社グループは、これまでにこれら法的規制によって重大な影響を受けたことはありませんが、今後新たな規制の制定や改廃が行われた場合、人件費の高騰、外注費の増加、工事受注の制限等を受ける可能性があります。 このようなリスクを踏まえ当社グループでは適宜政府等の政策や規制等の動向について必要な情報収集等を行うよう努めております。
経営成績の分析 (MD&A)4,826字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態の分析 流動資産 当連結会計年度末における流動資産は、前期と比べ613百万円減少し、11,248百万円となりました。これは主に棚卸資産558百万円の減少によるものであります。 固定資産 当連結会計年度末における固定資産は、前期と比べ、338百万円増加し、16,609百万円となりました。これは主に土地249百万円の増加によるものであります。 流動負債 当連結会計年度末における流動負債は、前期と比べ、1,763百万円減少し、6,003百万円となりました。これは主に短期借入金1,496百万円の減少によるものであります。 固定負債 当連結会計年度末における固定負債は、前期と比べ、143百万円増加し、4,797百万円となりました。これは主に長期借入金236百万円の増加によるものであります。 純資産 当連結会計年度末における純資産は、前期と比べ、1,344百万円増加し、17,056百万円となりました。これは主に利益剰余金1,185百万円の増加によるものであります。 ②経営成績の分析 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境が改善傾向にあり、景気は緩やかな持ち直しの動きが見られました。一方で、急激な物価上昇は落ち着きを見せているものの、依然として食料品等の物価上昇が継続しているほか、不安定な国際情勢や諸外国の金融政策に伴う為替の変動等による消費マインドの動向を注視する必要があり、今後の国内経済の見通しは不透明な状況が続いております。 そのようななか、当社グループにおいては基幹事業であるカー用品事業は増収減益、ブライダル事業は増収増益となり、建設不動産事業は増収増益となりました。 なお、セグメント別の状況は以下の通りとなります。売上高につきましてはセグメント情報等の外部顧客への売上高を基準としております。 (カー用品事業) 一部のタイヤメーカーによる値上げが2025年6月に実施され、値上げ前の営業活動による需要取り込みに注力した結果、タイヤ販売および付随するタイヤ交換工賃が好調に推移しました。また、強化部門である車両販売は、中古車取引相場の影響を受けにくい小売販売に注力し前年を上回る推移をしました。その結果、売上高については前年同期と比べ増収となりました。利益面については、中古車相場価格の変動および未稼働商品在庫処分による粗利益の減少と、従業員の待遇向上による費用と売上高に伴う支払ロイヤリティの増加により、前年同期と比べ減益となりました。なお、2025年7月1日付で秋田県において営業するオートバックス店舗4店舗を事業譲渡しております。 (ブライダル事業) 2024年4月以降の施設見学者数が、主に名古屋・大阪において当初の見込みより減少をしたため、当連結会 計年度の婚礼組数は前年同期を下回りました。しかしながら、一組当たり施行単価の向上と、平日の施設稼働を向上させるため法人向け宴会等の受注に努めたことにより、前年同期と比べ増収増益となりました。 (建設不動産事業) 不動産事業において保有する不動産物件の戦略的な売却を実施するとともに、収益性を重視した優良賃貸物件の賃貸稼働率の向上に努めたことと、建設・エネルギー事業において受注している大型工事案件が竣工したことにより、前年同期と比べ増収増益となりました。 (その他の事業) 売上高について、内訳は保有する不動産の賃貸売上となりますので、前年同期とほぼ同等の実績となりました。利益面については、不動産の取得に関する租税公課が発生したため、前年同期と比べ減益となりました。 (総括) 以上の結果、当連結会計年度の売上高は39,841百万円(前年同期比6.8%増)となり、営業利益につきましては1,828百万円(前年同期比1.7%増)、経常利益につきましては1,903百万円(前年同期比0.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,383百万円(前年同期比10.3%増)となりました。 ③キャッシュ・フローの分析および資本の財源及び資金の流動性 当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、86百万円増加し、1,455百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、2,382百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ、897百万円の収入の増加となりました。これは、税金等調整前当期純利益による収入2,057百万円などによるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、834百万円の支出となり、前連結会計年度と比べ、342百万円の支出の増加となりました。これは、有形固定資産の取得による支出976百万円などによるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、1,461百万円の支出となり、前連結会計年度と比べ、424百万円の支出の増加となりました。これは、短期借入金の返済による支出1,470百万円などによるものであります。 資金調達の方法は主に銀行による借入を主としており、その主要な使途は事業運営のための運転資金、棚卸資産購入資金、固定資産取得のための資金などであります。事業年度において恒常的に生じる資金については短期借入金で対応し、長期的な回収計画に基づく出店等の投資については長期借入金で対応しております。 また、当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは当社グループのカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業及びその他事業に関わる店舗運営費用、不動産取得費用、各事業についての一般管理費等があります。また、設備資金需要としては店舗取得資金があります。これらに必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用及び金融機関からの借入により資金調達を行っており、運転資金及び設備資金につきましては、子会社のものを含めて当社において一元管理しております。当社グループの当期末の有利子負債の残高は、3,188百万円となっており、金利変動リスクに晒されないよう、調達目的に応じた変動金利及び固定金利の選択により対応しております。当社グループの事業の維持拡大および運営に必要な、運転資金と設備資金の調達は今後も可能であると考えております。 ④受注、仕入及び販売の実績 a.受注残高 当連結会計年度末における受注残高は、次の通りであります。 セグメントの名称   受注残高(千円)   前年同期比(%) ブライダル事業   589,308   108.6 建設不動産事業   16,072   2.2 合計   605,380   46.9 b.仕入実績 当連結会計年度における仕入実績は、次の通りであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 金額(千円)   前年同期比(%) カー用品事業 タイヤ   3,095,023   124.8 ホイール   636,680   100.9 カーオーディオ   1,438,144   97.5 モータースポーツ関連用品   589,734   102.0 オイル   836,463   100.0 小物用品   2,306,885   94.6 バッテリー   624,025   108.4 物販小計   9,526,958   105.7 サービス   2,522,825   101.5 車輛仕入   6,198,939   105.6 カー用品事業計   18,248,723   105.1 ブライダル事業   1,342,990   102.1 建設不動産事業   2,298,327   109.5 報告セグメント計   21,890,040   105.3 その他の事業   632,398   100.5 合計   22,522,439   105.2 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績は、次の通りであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 金額(千円)   前年同期比(%) カー用品事業 タイヤ   5,717,835   106.7 ホイール   736,728   96.4 カーオーディオ   2,118,865   93.7 モータースポーツ関連用品   822,751   97.4 オイル   1,766,221   101.9 小物用品   4,299,931   92.7 バッテリー   1,395,479   103.8 物販小計   16,857,811   99.5 サービス   8,824,364   104.3 車輛販売   6,951,173   106.2 カー用品事業小計   32,633,350   102.1 内部売上消去等(△)   △6,528 カー用品事業計   32,626,822   102.1 ブライダル事業   4,346,548   102.4 内部売上消去等(△)   △3,859 ブライダル事業計   4,342,688   102.4 建設不動産事業   3,229,856   227.8 内部売上消去等(△)   △376,665 建設不動産事業計   2,853,190   263.1 報告セグメント計   39,822,701   106.8 その他の事業   1,430,378   100.0 内部売上消去等(△)   △1,411,187 その他の事業計   19,191   157.4 合計   39,841,892   106.8 (注)金額は、販売価格によっております。 ⑤重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。 財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。 ⑥経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、継続的な企業価値の拡大、当社グループの利害関係者との良好な関係を維持しつつ、経営の効率性や収益を高めることが必要と考え、「自己資本当期純利益率(ROE)」と「1株当たり当期純利益」を重要な指標として位置づけております。当連結会計年度末における「自己資本当期純利益率(ROE)」は、8.6%であり、「1株当たり当期純利益」は、950.56円となりました。これらの指標について、今後改善されるように取り組んでまいります。 また、当社グループは、事業の成長性と収益性を重視する観点から、売上高および経常利益を経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標として位置付けております。当連結会計年度における売上高は39,841百万円となり、2025年5月13日に開示しております売上高目標39,500百万円に比べ、341百万円(0.9%増)の増収となりました。経常利益は、1,903百万円となり、経常利益目標1,700百万円に比べ、203百万円(12.0%増)の増益となりました。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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