概要
カンセキは、栃木県宇都宮市に本社を置く小売業者である。1975年に創業し、ホームセンター事業を中核に、アウトドア専門店「WILD-1」、食品販売の「業務スーパー」、リユースの「オフハウス」など多角経営を展開する。2026年2月期の売上高は355億円、従業員数280名。地域密着型の「スマイルカード」会員制度を持ち、栃木県を中心に約84店舗を運営する。
ホームセンターを核とした事業ポートフォリオ
当社は4つのセグメントで事業を構成する。ホームセンター事業は「カンセキ」ブランドで25店舗を運営し、DCMのプライベートブランドを導入する。WILD-1事業はアウトドア専門店として24店舗を展開し、独自PB「tent-Mark DESIGNS」や「WILD-BASE」を持つ。専門店事業は業務スーパー22店舗、リユース10店舗(オフハウス、ハードオフ)、飲食3店舗からなる。店舗開発事業では不動産賃貸も手掛ける。2026年2月期のセグメント別営業収益は、ホームセンター事業149億円、WILD-1事業84億円、専門店事業121億円、店舗開発事業は非開示だが、収益の分散が図られている。
栃木県を中心とするドミナント戦略と地域密着
店舗の大半は栃木県内に集中し、茨城県など近隣県にも展開する。ホームセンターは全25店舗中23店舗が栃木県、WILD-1は栃木県内12店舗のほか埼玉、東京、群馬などにも出店する。業務スーパーも栃木県中心だが、2025年3月に宇都宮市ゆいの杜店を開設し、同年10月に上三川町に出店した。リユース事業は佐野市、鹿沼市などで展開。創業時から地域一番店を掲げ、高齢者向け「スマイルサービス」や環境保全活動など地域貢献を重視する。
グループ再編と資本業務提携の進展
子会社として2007年に茨城カンセキとバーンを設立したが、2023年2月に両社を吸収合併し、グループを単一法人に統合した。バーンが手掛けていた保険事業は2023年1月にエムエスティ保険サービスへ譲渡。2022年7月にはDCMホールディングス及びDCMと資本業務提携を締結し、PB商品の拡充や仕入れ力強化を図る。この提携により、ホームセンター事業ではDCMブランドのPBを導入している。
業界の中での役割は一般消費者向けにDIY用品や生活用品、アウトドア用品を販売する小売事業者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01一般消費者(ホームセンター)主力
生活に必要な家庭用品、DIY用品、園芸用品などを幅広く取り揃えたホームセンター事業。
- DIY用品
- 木材、金物、工具など日曜大工に必要な商品群。
- 生活用品
- 日用品、キッチン用品、収納用品など。
- 園芸用品
- 植物、土、肥料、ガーデニングツールなど。
02アウトドア愛好家(WILD-1)準主力
キャンプやアウトドア用品を専門に扱うWILD-1事業。
- キャンプ用品
- テント、寝袋、調理器具など。
03専門店副次
特定のカテゴリーに特化した専門店事業。
04店舗開発その他
建物等の賃貸を行う店舗開発事業。
05その他その他
その他の事業。
製品と技術
ホームセンター:DIY・住まいの総合品揃え
ホームセンター「カンセキ」では、DIY用品、園芸、ペット用品、日用品、建築資材などを扱う。2022年のDCMとの資本提携以降、DCMプライベートブランド(PB)を導入し、粗利益率の改善を図っている。また、カンセキアプリを通じたクーポン配信やポイントプログラムで顧客の来店頻度を高める。2025年には真岡店にスポーツジムを併設し、複合施設としての価値を高めた。店舗によっては切り花専門店を新設するなど、品揃えの最適化を進めている。
WILD-1:アウトドア専門性とプライベートブランド
WILD-1はキャンプ、登山、釣りなどのアウトドア用品を専門に販売する。2011年に自社PB「tent-Mark DESIGNS」を投入し、テントやタープなどを展開。2025年には新たなPB「WILD-BASE」を立ち上げ、差別化を強化した。また、一部店舗には米国アウトドアブランド「パタゴニア」のコーナーや「Foxfireストア」を設置。オンラインストアも運営し、ECモールでの掲載拡大やSNS発信により集客を図っている。2024年からフランチャイズ事業にも着手した。
専門店事業:業務スーパーとリユース・飲食
業務スーパーは冷凍食品や業務用サイズの食材を中心に、低価格で提供。2025年には宇都宮市ゆいの杜店と上三川店を新設。猛暑による冷凍野菜需要の急増が売上を牽引した。リユース事業はオフハウス(ブランド品・家電)とハードオフ(ハード系)を展開。ネット販売「オフモール」を強化し、高額腕時計や宝飾品の取引を増やしている。飲食事業はWild-Barnレストラン3店舗を運営し、アウトドアとの相乗効果を狙う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
ホームセンター小規模、地域密着型
カンセキは栃木県を中心にホームセンター・園芸専門店を展開する小売企業。同業のトライアルホールディングスが広域に大規模ディスカウントストアを展開するのに対し、カンセキは限定的な店舗網で地域密着型の商圏を形成する。売上高は約360億円と同業他社に比べ小規模ながら、DIY・園芸需要に特化。直近の営業利益率は1.4%と低く、規模の経済が働きにくい。ライバルの光フードサービスやING Sは食品・外食に特化しており、直接的な競合ではないが、小売業全体で消費者の節約志向が強まる中、差別化が課題。
強み
- 栃木県内に特化し、地元の園芸・農業需要に合わせた品揃えで固定客を持つ。
- ホームセンターの中でも特に園芸・ガーデニングに強みを持ち、品揃えで差別化。
- 直近2期の営業利益率は1.4%前後と低いが、赤字転落はなく一定の収益を維持。
- 小規模チェーンながら粗利率管理や在庫回転に注力し、収益性を確保。
課題
- 2026年2月期売上は前年比減の355億円と予想され、成長性に課題。
- 営業利益率1.4%は小売業平均を下回り、規模拡大か高付加価値化が必要。
- 大型ディスカウントストアやネット通販に対抗する独自価値の訴求が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売業の時価総額近傍。太字がカンセキ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5888DAIWA CYCLE | 80億円 | 8.6倍 |
| 2 | 3566ユニフォームネクスト | 77億円 | 14.9倍 |
| 3 | 7509アイエーグループ | 77億円 | 4.9倍 |
| 4 | 9262シルバーライフ | 74億円 | 9.4倍 |
| 5 | 2769ヴィレッジヴァンガードコーポレーション | 73億円 | 12.7倍 |
| 6 | 9903カンセキ | 72億円 | 21.9倍 |
| 7 | 9904ベリテ | 68億円 | 20.9倍 |
| 8 | 3187ミラタップ | 68億円 | — |
| 9 | 5884クラダシ | 67億円 | 110.1倍 |
| 10 | 7135ジャパンクラフトホールディングス | 67億円 | 16.4倍 |
| 11 | 7695交換できるくん | 67億円 | 70.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
創業から商号変更・本社移転(1975~1977年)
1975年2月、創業者の故服部吉雄が茨城県勝田市(現ひたちなか市)に「株式会社服部」を設立。同年4月、ホームセンター1号店として宇都宮西店を栃木県宇都宮市に開店した。1976年12月、商号を現在の「株式会社カンセキ」に変更。1977年10月には本店を宇都宮市に移転し、栃木県を地盤とする小売業の基盤を固めた。当初からホームセンター事業を中核に据え、住宅関連商品を中心に販売した。
アウトドア専門店WILD-1の立ち上げとカード会員制度(1989~1998年)
1989年4月、アウトドア専門店「WILD-1」の1号店を宇都宮駅東に開店。同時にレストラン「Wild-Barn」も併設し、アウトドア体験の複合提案を開始。同年10月にはスマイルカードの会員募集を始め、会員基盤を構築した。1998年11月にカード発行100万枚を達成し、地域の顧客囲い込みに成功した。この時期、ホームセンター事業と並ぶ第二の柱としてWILD-1の成長が始まる。
リユース・食品事業への多角化(1999~2004年)
1999年5月、リユース事業「オフハウス」の1号店を佐野市に出店。2003年8月には「業務スーパー」1号店を同じく佐野市に開業し、食品販売に参入した。これらは既存のホームセンター・アウトドア事業とは異なる商態で、低価格路線の需要を取り込む狙いがあった。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式上場。資金調達力を高め、多角化の加速を支えた。
子会社設立とPBブランドの投入(2007~2011年)
2007年5月、子会社「茨城カンセキ」を那珂市に、同年9月に「バーン」を宇都宮市に設立し、事業拡大の受け皿とした。2008年7月にはキャンプ場「ワイルドフィールズおじか」を日光市に開設。2011年3月、WILD-1のプライベートブランド「tent-Mark DESIGNS」の販売を開始し、差別化を図った。同年7月にはWILD-1オンラインストアを開設し、ECにも進出した。
市場再編への対応と資本提携(2010~2022年)
2010年4月、ジャスダックと大証の合併に伴い大証JASDAQへ移行。2013年7月、東証と大証の現物市場統合により東証JASDAQ(スタンダード)に上場。2022年4月の市場区分見直しでスタンダード市場へ移行した。2022年7月にはDCMホールディングス及びDCMと資本業務提携を締結。これにより仕入れ力強化を図り、ホームセンター事業の競争力を高めた。2023年2月には子会社2社を吸収合併し、経営を効率化した。
新事業への挑戦と店舗網の再編(2024~2026年)
2024年3月、ハードオフのフランチャイズ1号店をさくら市に出店。同年6月にはカンセキ公式アプリをリリース。8月にはWILD-1のフランチャイズ事業を開始した。2025年8月、ホームセンター真岡店内にスポーツジム「Life Fitカンセキ真岡店」を開業し、新たな事業分野に進出。2026年2月時点でホームセンター25店舗、WILD-1 24店舗、業務スーパー22店舗、リユース10店舗、飲食3店舗を運営する。
年表30件を開く
1970年代
- 1975年2月創業茨城県勝田市(現ひたちなか市)に創業者である故服部吉雄が株式会社服部を設立。
- 1975年4月ホームセンター1号店としてカンセキ宇都宮西店(栃木県宇都宮市)を開店。
- 1976年12月商号変更商号を株式会社カンセキに変更。
- 1977年10月本店を栃木県宇都宮市に移転。
1980年代
- 1989年4月アウトドア専門店WILD-1の1号店としてWILD-1宇都宮駅東店(栃木県宇都宮市)を開店。レストランWild-Barn宇都宮駅東店(栃木県宇都宮市西川田本町)を開店。
- 1984年4月新社屋へ本社(栃木県宇都宮市)を移転
- 1989年10月スマイルカードの会員募集開始。
1990年代
- 1991年9月社団法人日本証券業協会に株式を登録。
- 1996年8月公募による新株式200万株を発行し8億64百万円を増資し、資本金が19億26百万円となる。
- 1998年11月スマイルカード発行100万枚達成
- 1999年5月オフハウスの1号店としてオフハウス佐野店(栃木県佐野市)を開店。
2000年代
- 2003年8月業務スーパーの1号店として業務スーパー佐野店(栃木県佐野市)を開店。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2007年5月茨城県那珂市に子会社、株式会社茨城カンセキを設立。
- 2007年9月栃木県宇都宮市に子会社、株式会社バーンを設立。
- 2008年7月キャンプ場ワイルドフィールズおじか(栃木県塩谷郡藤原町/現:日光市)を開設
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2011年3月WILD-1のプライベートブランドtent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の販売開始
- 2011年7月WILD-1オンラインストアを開設。
- 2013年7月上場株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2017年9月商号変更普通株式2株につき1株の株式併合を実施、単元株式数を1,000株から100株に変更。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
- 2022年7月DCMホールディングス株式会社及びDCM株式会社との資本業務提携を締結。
- 2023年1月子会社、株式会社バーンの保険事業をエムエスティ保険サービス株式会社へ譲渡。
- 2023年2月M&A子会社、株式会社茨城カンセキ及び株式会社バーンを吸収合併。
- 2024年3月ハードオフ(フランチャイジー)の1号店としてハードオフさくら氏家店(栃木県さくら市)を開店
- 2024年6月ホームセンターカンセキ公式アプリ「カンセキアプリ」をリリース
- 2024年8月WILD-1フランチャイズ事業に着手
- 2025年8月ホームセンター真岡店内にスポーツジム「Life Fitカンセキ真岡店」を開業
- 2026年2月現在、ホームセンター事業の店舗数25店舗、WILD-1事業の店舗数24店舗、食品販売事業の店舗数22店舗、リユース事業の店舗数10店舗、飲食事業の店舗数3店舗となる。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)改善
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ホームセンターの地域ドミナント深耕
主力のホームセンター事業で地域密着型の店舗展開を進め、地域一番店を目指す。
- 02
アウトドア専門店の専門性追求
全国展開するアウトドア事業「WILD-1」において、専門性を高め差別化を図る。
- 03
独自ポートフォリオで収益基盤強化
ホームセンター、アウトドア、専門店の3事業を組み合わせ、環境変化に強い収益構造を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で280人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は531万円で、9期前と比べて−1.1%。平均年齢は45.5歳、平均勤続年数は20.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 351 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 346 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 342 | — |
| 2020年2月 | 537 | 46.1 | 21.5 | 343 | — |
| 2021年2月 | 565 | 46.4 | 21.8 | 345 | — |
| 2022年2月 | 534 | 46.2 | 21.4 | 336 | — |
| 2023年2月 | 518 | 45.6 | 20.8 | 332 | — |
| 2024年2月 | 512 | 45.2 | 20.2 | 322 | — |
| 2025年2月 | 520 | 44.9 | 19.8 | 306 | 163 |
| 2026年2月 | 531 | 45.5 | 20.2 | 280 | 179 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内服部商会株式会社栃木県宇都宮市 · その他の関係会社議決権29.2%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は355億円、営業利益は5億円。前期と比べると減収増益で、売上が-3.0%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 362億円 | 355億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 5億円 |
| 純利益 | 3億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は93億円、営業利益は2億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 91 | 1 | 1.1 | 0 |
| 2024年2Q | 88 | −1 | −1.1 | −1 |
| 2024年3Q | 90 | −4 | −4.4 | −8 |
| 2024年4Q | 95 | — | — | −43 |
| 2025年1Q | 93 | 2 | 2.2 | 2 |
| 2025年2Q | 88 | 1 | 1.1 | 0 |
| 2025年4Q | 185 | 2 | 1.1 | 3 |
| 2026年2Q | 176 | 3 | 1.7 | 2 |
| 2026年4Q | 179 | 2 | 1.1 | 1 |
| 2027年1Q | 93 | 2 | 2.2 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は299億円から355億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は1.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年2月 | 299 | — | 6 | — | 3 |
| 2014年2月 | 302 | — | 5 | — | 3 |
| 2015年2月 | 308 | — | 7 | — | 3 |
| 2016年2月 | 308 | — | 8 | — | 3 |
| 普通株式2株につき1株の株式併合を実施、単元株式数を1,000株から100株に変更。 | |||||
| 2017年2月 | 312 | — | 6 | — | 2 |
| 2018年2月 | 323 | — | 8 | — | 4 |
| 2019年2月 | 336 | — | 12 | — | 7 |
| 2020年2月 | 363 | — | 16 | — | 10 |
| 2021年2月 | 416 | — | 29 | — | 18 |
| 2022年2月 | 409 | — | 24 | — | −2 |
| 子会社、株式会社茨城カンセキ及び株式会社バーンを吸収合併。 | |||||
| 2023年2月 | 381 | — | 13 | — | 7 |
| 2024年2月 | 364 | — | −15 | — | −52 |
| 2025年2月 | 366 | 5 | 5 | 1.4 | 5 |
| 2026年2月 | 355 | 5 | 3 | 1.4 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高355億円のうち、営業利益として残るのは5億円で1.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の0.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.2%260億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.8%95億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.4%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが8億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は10億円で、売上の0.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 2 | −2 | −6 | 0 | 6 |
| 2014年2月 | 7 | −2 | −5 | 5 | 7 |
| 2015年2月 | 14 | 0 | −10 | 14 | 11 |
| 2016年2月 | 3 | −7 | 0 | −4 | 7 |
| 2017年2月 | 5 | −6 | 3 | −1 | 9 |
| 2018年2月 | 12 | −2 | −8 | 10 | 10 |
| 2019年2月 | 12 | 4 | −15 | 16 | 12 |
| 2020年2月 | 12 | 0 | −8 | 12 | 16 |
| 2021年2月 | 36 | −5 | −19 | 31 | 28 |
| 2022年2月 | 6 | −5 | −6 | 1 | 22 |
| 2023年2月 | −14 | −15 | 16 | −29 | 11 |
| 2024年2月 | −3 | −7 | 6 | −10 | 7 |
| 2025年2月 | 22 | −7 | −14 | 15 | 8 |
| 2026年2月 | 8 | −4 | −2 | 4 | 10 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は250億円。このうち返さなくてよい自己資本が68億円で、自己資本比率は26.9%(業種中央値47.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 257 | 50 | 207 | 19.3 |
| 2014年2月 | 258 | 52 | 206 | 20.1 |
| 2015年2月 | 257 | 56 | 201 | 21.6 |
| 2016年2月 | 256 | 59 | 197 | 23.0 |
| 2017年2月 | 263 | 60 | 203 | 22.9 |
| 2018年2月 | 263 | 63 | 200 | 23.9 |
| 2019年2月 | 260 | 69 | 191 | 26.4 |
| 2020年2月 | 274 | 80 | 194 | 29.1 |
| 2021年2月 | 289 | 99 | 190 | 34.0 |
| 2022年2月 | 276 | 98 | 178 | 35.4 |
| 2023年2月 | 296 | 112 | 184 | 37.6 |
| 2024年2月 | 255 | 61 | 194 | 23.9 |
| 2025年2月 | 243 | 62 | 181 | 25.1 |
| 2026年2月 | 250 | 68 | 182 | 26.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで322社中132位あたり、逆に低いのは売上成長率で322社中280位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥894で、1年前と比べて+5.1%。過去52週の値幅のなかでは9%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.9倍 |
| PER (会社予想) | 20.8倍 |
| PBR | 0.60倍 |
| 配当利回り | 2.24% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-2.9%と下落基調。883円は25日線(894.68)を下回り、75日線(971.8)からも大幅乖離。52週安値840円に接近しており、週足の戻りは鈍い。出来高は7/13に24,000株と増加したが、その後は低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 21.6倍は同業平均41.8倍を大幅に下回り、PBR 0.59倍は平均2.96倍に対して著しい割安感があります。配当利回り2.27%は平均13.5%を大きく下回るものの、PBR1倍割れは解散価値割れを示唆。ROE4.8%は低水準ながら、今期利益回復により改善が見込まれます。ただし配当は伸び悩み、収益力の不安は残ります。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.9倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 20.8倍 | — |
| PBR | 0.60倍 | 2.44倍 |
| ROE | 4.8% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
減収・赤字転落後、業績は低水準で推移。強気派は立て直しの兆しや高い配当利回りに期待するが、弱気派は競争激化や需要減少による継続的な収益悪化リスクを懸念。同業他社淘汰の中で生き残りが焦点。
- 利益率改善の兆し
営業利益率が25/2期1.37%、26/2期1.41%と回復傾向
- 配当利回りの高さ
2.27%と高い利回りを維持、株主還元に積極的
- 資産価値の下支え
PBR0.59倍と解散価値を下回り、株価の下支えに
- 2025年度の黒字転換、純利益5億円達成通年影響強
前期▲52億円から黒字化、損益改善で株価反発余地
- PBR0.59倍で解散価値割れ、割安感継続影響中
PBR1倍割れは資産価値割れ、買収や自社株買いの思惑
- 営業黒字5億円維持、損失脱却で安定感通年影響中
営業利益5億円を2期連続確保、赤字リスク低下
- 時価総額71億円と極小、好材料で急伸余地不定影響弱
小型株ゆえにポジティブサプライズで株価倍増も可能
- 売上減少トレンド
売上高が381→364→366→355億円と減少基調
- 業績の不安定さ
24/2期に52億円の純損失を計上、収益変動大
- 競争環境の厳しさ
大手ホームセンターとの競合や人口減少で需要減少リスク
- 2026年度売上高355億円、前期比▲3%減少通年影響強
売上高366→355億円と減少、トップライン悪化で収益圧迫
- 営業利益率1.41%と極低、利益率改善見込めず継続影響中
営業利益率は1.37%→1.41%と微増、低収益体質続く
- 純利益予想3億円、前期比▲40%減少通年影響中
純利益5億円から3億円へ減少、業績の伸び悩み
- 外国人保有0.05%とほぼゼロ、需給脆弱継続影響弱
外国人投資家不在で売り圧力が集中しやすい
- 既存店売上高前年比
- 地域需要の動向や競合影響を測る基本指標
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.24%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 8 | — | 35.7 |
| 2018年2月 | 6 | −25.0 | 14.1 |
| 2019年2月 | 10 | 66.7 | 10.4 |
| 2020年2月 | 13 | 25.0 | 8.7 |
| 2021年2月 | 20 | 60.0 | 8.6 |
| 2022年2月 | 24 | 20.0 | — |
| 2023年2月 | 24 | 0.0 | 25.1 |
| 2025年2月 | 20 | −16.7 | 28.8 |
| 2026年2月 | 20 | 0.0 | 48.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ3,320人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.5%を占め、残る54.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 59.5 | 60.8 | 53.7 | 53.9 | 54.3 | 54.4 |
| 事業法人 | 36.3 | 35.4 | 42.2 | 42.4 | 42.3 | 42.4 |
| 自己株式 | 13.8 | 13.7 | 7.4 | 7.4 | 7.4 | 7.4 |
| 金融機関 | 3.7 | 3.6 | 3.6 | 3.3 | 3.1 | 3.1 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
| 外国法人 | 0.2 | 0.1 | 0.3 | 0.3 | 0.2 | 0.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 服部商会株式会社 | 27.07 |
| 02 | 服部京子 | 18.10 |
| 03 | DCM株式会社 | 9.07 |
| 04 | 千葉ゆきえ | 5.70 |
| 05 | 服部正吉 | 3.50 |
| 06 | 服部良江 | 3.22 |
| 07 | 株式会社足利銀行 | 1.52 |
| 08 | 株式会社栃木銀行 | 1.43 |
| 09 | カンセキ社員持株会 | 1.12 |
| 10 | カンセキ取引先持株会 | 1.11 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+82%、1株純資産は14期で+169%。直近期のROEは4.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 23 | 335 | 7.0 | 6.2 | 15.8 |
| 2014年2月 | 18 | 351 | 5.2 | 10.7 | 20.3 |
| 2015年2月 | 22 | 375 | 6.0 | 10.1 | 21.0 |
| 2016年2月 | 23 | 398 | 6.0 | 10.3 | 17.6 |
| 2017年2月 | 24 | 830 | 2.9 | 32.3 | 35.7 |
| 2018年2月 | 58 | 886 | 6.8 | 21.7 | 14.1 |
| 2019年2月 | 98 | 979 | 10.5 | 14.8 | 10.4 |
| 2020年2月 | 145 | 1,146 | 13.7 | 12.1 | 8.7 |
| 2021年2月 | 258 | 1,417 | 20.2 | 11.2 | 8.6 |
| 2022年2月 | −26 | 1,403 | −1.8 | — | — |
| 2023年2月 | 96 | 1,491 | 6.7 | 16.0 | 25.1 |
| 2024年2月 | −700 | 817 | −60.7 | — | — |
| 2025年2月 | 70 | 818 | 8.5 | 12.9 | 28.8 |
| 2026年2月 | 41 | 901 | 4.8 | 20.9 | 48.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/2期の役員報酬は総額110百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大田垣一郎 | 代表取締役社長 兼営業本部長 | 63 | 14,000 |
| 大野昌利 | 常務取締役 管理本部長 兼総務人事部長 兼コンプライアンス担当 | 61 | 3,000 |
| 星一成 | 取締役 WILD-1事業部長 兼商品部長 | 61 | 17,000 |
| 野尻昌彦 | 取締役 専門店事業部長 | 61 | 4,000 |
| 福田誠 | 取締役 店舗開発部長 | 62 | 5,000 |
| 益子和也 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 | — |
| 横山幸子 | 取締役(監査等委員) | 70 | — |
| 藤沼千春 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 77 | 13 | 91 | 18 |
| 社外取締役 | 2 | 10 | — | 10 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 9 | — | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容173字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,177字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,139字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,226字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-27
- 半期報告書半期報告書-第52期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-28
- 半期報告書半期報告書-第51期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-31
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-13
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-26
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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