概要
オーベクスは、1892年に渋沢栄一らによって創業された日本最初の製帽会社・東京帽子株式会社を前身とする。現在は、筆記具用のサインペン先やコスメチック用ペン先などのテクノ製品と、医療機器(ベセルフューザーなど)の製造販売を主たる事業とする。1949年に東京証券取引所に上場、2026年3月期の連結売上高は60億円、営業利益は6億円。東京都墨田区に本社を置き、従業員数353名。中国天津市にも生産拠点を持つ。
テクノ製品とメディカル製品の二軸
当社グループは、テクノ製品事業とメディカル製品事業の2セグメントで構成される。テクノ製品事業では、筆記具用サインペン先とコスメチック用ペン先を製造販売する。これらの製品は、帽子製造で培った微少流量制御技術を応用したものである。2026年3月期の同事業の売上高は4,236百万円、セグメント利益は766百万円、利益率は18.1%であった。メディカル製品事業では、加圧式医薬品注入器「ベセルフューザー」や血管造影用ガイドワイヤー等を販売する。同事業の売上高は1,779百万円、セグメント利益は161百万円、利益率は9.1%であった。両事業合わせて連結売上高6,015百万円、営業利益615百万円を達成している。テクノ製品は海外売上高の割合が高く、アジア市場向け需要が収益を牽引している。
連結子会社3社と中国拠点
当社グループは、当社と3つの連結子会社で構成される。オーベクステクノロジー株式会社はペン先の精密研削加工を、天津奥貝庫斯技研有限公司は中国市場向けの生産販売を担う。オーベクスメディカル株式会社は医療機器の製造を担当し、当社が販売する。主要株主として昭和化学工業と株式会社麻生が存在するが、資本関係以外の関係はない。海外売上高は連結売上高の約6割を占め、中国を中心とするアジアが主要市場である。生産拠点は千葉県白井市のコアセンター、印西市の千葉ニューテックセンター、そして天津市に分散し、効率的な生産体制を築いている。2005年に天津会社を設立し、2016年には千葉ニューテックセンターを新設するなど、生産能力の拡充を継続している。
売上高60億円、営業利益率10%超の収益構造
連結売上高は2013年3月期の39億円から2026年3月期には60億円へと拡大した。同期間の純利益は3億円から6億円へ増加し、営業利益率は10%前後で推移している。2025年3月期には営業利益8億円を記録したが、2026年3月期は原材料高や円安の影響で615百万円に減少した。それでも営業利益率10.2%を維持し、高収益体質を示している。第9次中期経営計画「オーベクスビジョン2027」では、2028年3月期に売上高70億円、営業利益10億円、ROE9%以上を目標とする。設備投資を3か年で15億円以上計画し、増産対応や省力化、環境負荷低減を推進する方針である。
業界の中での役割は筆記具・化粧品向けペン先の精密加工サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| テクノ 製品事業 | 42億円 | 70.0% | 8億円 | 19.0% |
| メディカル 製品事業 | 18億円 | 30.0% | 2億円 | 11.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01筆記具・化粧品主力
サインペン先やコスメチック用ペン先を、当社および子会社のオーベクステクノロジーと中国の天津奥貝庫斯技研が精密研削加工して製造・販売。世界市場で高いシェアを持つニッチトップ企業。
- サインペン先
- マーカーやサインペンに使用されるペン先で、精密研削加工により安定した書き味を実現。
- コスメチック用ペン先
- アイライナーやリップなどの化粧品に使われるペン先で、微細な加工技術が特徴。
02医療機器準主力
子会社オーベクスメディカルが製造したベセルフューザー(薬液注入器)や血管造影用ガイドワイヤー等を当社が販売。一部製品は医療機器メーカーへ製造委託。
- ベセルフューザー
- 薬液を注入するための医療機器で、血管造影などの治療に使用される。
- 血管造影用ガイドワイヤー
- 血管造影時にカテーテルを導くために使用する細いワイヤーで、高い柔軟性と操作性を持つ。
製品と技術
サインペン先:繊維束・プラスチック・アクリルの3種
テクノ製品の中核は筆記具用のサインペン先である。1971年からプラスチックペン先、1985年から繊維束ペン先、1997年からアクリルペン先を製造する。繊維束ペン先は毛細管現象を利用したインク流量制御が特長で、マーキングペンに広く採用される。プラスチックペン先は耐久性と書き味のバランスに優れ、アクリルペン先は耐薬品性が高い。これらのペン先は、帽子製造で培った精密加工技術を応用しており、微少な流量を均一に制御する技術が競争力の源泉である。製品は国内外の筆記具メーカーに供給され、長年にわたる安定した品質で支持を得ている。
コスメチック用ペン先:化粧品用途への応用
ペン先技術を応用したコスメチック用ペン先は、リップグロスやアイライナーなどの化粧品容器に使用される。微少流量制御技術により、液体の粘度が異なる化粧品でも均一な吐出を実現する。2026年3月期にはコスメチック用ペン先の売上は復調傾向にあり、テクノ製品事業の成長を支えている。この分野では、環境負荷低減製品の開発も進めており、顧客のサステナビリティ要求に対応している。ペン先の形状や材質の違いにより多様な化粧品に対応可能で、市場ニーズに応じたカスタマイズも行っている。
医療機器:ベセルフューザーとガイドワイヤー
メディカル製品事業の主力は、加圧式医薬品注入器「ベセルフューザー」と血管造影用ガイドワイヤーである。ベセルフューザーは、麻酔領域や化学療法領域で高い評価を得ており、国内シェア拡大を目指す。ガイドワイヤーは血管内治療に用いられる。これらの医療機器は、子会社オーベクスメディカルが製造し、当社が販売する。2026年3月期のメディカル製品事業売上高は1,779百万円、セグメント利益は161百万円と成長を続けている。海外展開も視野に、新工場建設用地の取得を検討しており、グローバル市場への本格参入を準備している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
繊維専門商社、高利益率も成長鈍化
同社は繊維製品の専門商社で、直近期の売上高は60億円、営業利益率13.33%と高収益を誇る。しかし前期比売上高は横ばい、今期は営業利益率10%への低下予想。同業のグンゼ(3002)や倉敷紡績(3106)など繊維大手と比べ規模は小さい。専門性と高付加価値商材で収益率は高いが、市場の成熟化により成長余地は限定的。新たな需要開拓や海外展開が課題。
強み
- 営業利益率13%超と業界平均を大きく上回る高い収益力を維持。
- 繊維製品に特化した深い知識とネットワークで差別化を実現。
- 中小規模ならではのきめ細かいサービスで顧客ロイヤリティが高い。
- 繊維は生活必需財であり、一定の需要が継続する。
課題
- 繊維市場は国内で成熟しており、大幅な拡大は期待しにくい。
- 売上高が頭打ちで、利益率も低下予想。新たな成長エンジンが必要。
- 国内市場に依存しており、海外展開が遅れている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
繊維製品の時価総額近傍。太字がオーベクス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3571ソトー | 100億円 | 17.9倍 |
| 2 | 3123サイボー | 88億円 | 7.8倍 |
| 3 | 8107キムラタン | 85億円 | — |
| 4 | 365A伊澤タオル | 78億円 | 11.0倍 |
| 5 | 3204トーア紡コーポレーション | 45億円 | 5.3倍 |
| 6 | 3583オーベクス | 42億円 | 6.4倍 |
| 7 | 8040東京ソワール | 40億円 | 110.0倍 |
| 8 | 3524日東製網 | 39億円 | 5.7倍 |
| 9 | 3202ダイトウボウ | 39億円 | 42.2倍 |
| 10 | 3607クラウディアホールディングス | 34億円 | 5.2倍 |
| 11 | 3577東海染工 | 34億円 | 14.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
渋沢栄一らが創業した日本初の製帽会社
1892年12月、渋沢栄一、益田克徳、馬越恭平らが出資し、舶来の山高帽子の国産化を目的として東京帽子株式会社を創立した(設立登記は1893年12月)。1945年3月の戦争により本社および本所工場を焼失するが、1946年10月に工場を復興し中折帽子の製造を再開した。帽子製造で培った加工技術は、後のペン先事業への展開の基盤となった。1947年11月には本社を中央区日本橋堀留に移転し、1949年5月に東京証券取引所に株式を上場した(現スタンダード市場)。この上場により資金調達の道が開け、その後の事業拡大の足がかりとなった。
マーキングペン用フェルトペン先の製造開始と技術多様化
1958年4月、本所工場にてマーキングペン用フェルトペン先の製造を開始し、筆記具部品事業に参入した。1962年8月に本社を業平に移転、工場を本社工場と改称。1970年8月には千葉工場(現コアセンター)を新設し、生産能力を強化した。1971年6月にプラスチックペン先の製造を開始し、1985年3月には繊維束ペン先生産設備を千葉工場に増設した。同年4月、商号を東京帽子株式会社からオーベクス株式会社に変更し、帽子事業からペン先事業への転換を象徴する一歩となった。
朝日商事設立と医療機器事業参入
1987年4月、朝日商事株式会社(現オーベクステクノロジー)を設立し、ペン先の精密研削加工を分離した。1988年4月には不動産賃貸事業を開始した。1996年4月、加圧式医薬品注入器「ベセルフューザー」の販売を開始し、医療機器事業に参入。この製品は麻酔領域や化学療法領域で高い評価を得ている。1997年4月にはアクリルペン先の製造を開始した。2001年1月、千葉物流センターを新設し、同敷地内に朝日商事の本社・工場を移転。2001年4月には株式会社エーエムアイ研究所(現オーベクスメディカル)を設立し、医療機器の製造機能を強化した。これにより、テクノ製品とメディカル製品の二本柱が形成された。
中国天津に生産子会社を設立、グローバル展開を加速
2005年11月、中国天津市に天津奥貝庫斯技研有限公司を設立し、海外生産拠点を確保した。2007年4月に本社を錦糸、2010年5月に現在の両国に移転。2016年11月には印西市に千葉ニューテックセンターを新設し、国内生産能力を増強した。また、2016年7月には朝日商事をオーベクステクノロジーに、エーエムアイ研究所をオーベクスメディカルに商号変更し、グループ体制を明確化した。これらの投資により、中国市場向けと国内高付加価値品の生産分担を進めた。海外売上高比率は約6割に達している。
スタンダード市場移行と第9次中期経営計画
2022年4月、東京証券取引所の市場再編により、スタンダード市場に移行した。2023年度から第9次中期経営計画「オーベクスビジョン2027」をスタートし、基本方針を「ESG経営を推進し、新たな価値創出と持続可能な成長を追求する」とした。最終年度の2028年3月期に連結売上高70億円、営業利益10億円、ROE9%以上を目標に掲げ、3か年で設備投資15億円以上を計画する。テクノ製品事業ではコア技術の深化と環境負荷低減製品の開発、メディカル製品事業では海外展開準備と新工場建設用地取得を重点施策としている。
年表23件を開く
1890年代
- 1892年12月創業渋沢栄一、益田克徳、馬越恭平らにより、舶来山高帽子の国産化を目的とする日本最初の製帽会社である東京帽子株式会社を創立。(1893年12月 設立登記完了)
1940年代
- 1945年3月戦争により、本社および本所工場を焼失。
- 1946年10月本所工場を復興し、中折帽子製造再開。
- 1947年11月本社を東京都中央区日本橋堀留に移転。
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式上場。(現・スタンダード市場)
1950年代
- 1958年4月マーキングペン用フェルトペン先、本所工場にて製造開始。
1960年代
- 1962年8月本社を東京都墨田区業平に移転。本所工場を本社工場と改称。
1970年代
- 1970年8月千葉工場[現・コアセンター](白井市)を新設。
- 1971年6月プラスチックペン先製造開始。
1980年代
- 1985年3月繊維束ペン先生産設備を千葉工場に増設。
- 1985年4月商号変更オーベクス株式会社に商号変更。
- 1987年4月商号変更朝日商事株式会社を設立。(現・連結子会社、2016年7月 オーベクステクノロジー株式会社に商号変更)
- 1988年4月不動産賃貸事業部門開始。
- 1989年1月ペン先製造部門を本社工場から千葉工場へ全面移転。
1990年代
- 1996年4月加圧式医薬品注入器「ベセルフューザー」を販売開始。
- 1997年4月アクリルペン先製造開始。
2000年代
- 2001年1月千葉物流センター(白井市)を新設。同敷地内に朝日商事株式会社(現・オーベクステクノロジー株式会社)の本社・工場を移転。
- 2001年4月商号変更株式会社エーエムアイ研究所を設立。(現・連結子会社、2016年7月 オーベクスメディカル株式会社に商号変更)
- 2005年11月天津奥貝庫斯技研有限公司(中国天津市)を設立。(現・連結子会社)
- 2007年4月本社を東京都墨田区業平から東京都墨田区錦糸に移転。
2010年代
- 2010年5月本社を東京都墨田区錦糸から東京都墨田区両国に移転。
- 2016年11月千葉ニューテックセンター(印西市)を新設。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場再編により、スタンダード市場に登録。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで70億円
- 営業利益2028年3月期まで10億円
- ROE2028年3月期まで9%以上
- 設備投資(3ヶ年合計)2028年3月期まで15億円以上
- テクノ製品事業セグメント売上高2028年3月期まで48億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
強固な収益基盤の構築
コア技術の深化による高付加価値製品・環境負荷低減製品の開発、増産対応への設備投資、省力化推進による生産効率化、海外拠点の拡充を進める。営業面では高成長エリアへの販売強化と簡易医療製品の営業強化、生産面では新規製造ライン増設とDX推進、開発面ではマーケティング強化と環境配慮製品の開発を行う。
- 02
環境負荷低減活動の推進
環境負荷低減製品の継続的開発、法令遵守と環境配慮への取組強化、化学物質の排出量低減とCO2削減を推進する。テクノ製品事業では環境にやさしいモノづくりを通じて新たな価値を創出し、メディカル製品事業でも環境関連活動を実施する。
- 03
成長を支える人財育成
グローバルに活躍できるユーティリティーの高い人材・次世代リーダーの育成、技術スタッフの増員及び育成を進める。管理部門ではスキルデータベースの構築、階層別研修の実施、グループ間交流プログラムの整備などにより、企業価値向上を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で353人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は594万円で、9期前と比べて+33.0%。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は17.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 389 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 390 | — |
| 2019年3月 | 447 | 44.0 | 15.1 | 424 | — |
| 2020年3月 | 457 | 44.1 | 16.0 | 423 | — |
| 2021年3月 | 429 | 45.1 | 17.0 | 350 | — |
| 2022年3月 | 499 | 46.0 | 17.1 | 364 | — |
| 2023年3月 | 507 | 46.1 | 18.1 | 340 | — |
| 2024年3月 | 488 | 47.1 | 19.0 | 343 | — |
| 2025年3月 | 640 | 45.1 | 18.1 | 368 | 217 |
| 2026年3月 | 594 | 45.2 | 17.1 | 353 | 170 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 4 / 海外 1、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内オーベクステクノロジー㈱(注)1千葉県白井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オーベクスメディカル㈱(注)1東京都墨田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外天津奥貝庫斯技研有限公司(注)1中国天津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内昭和化学工業㈱(注)2、3東京都港区 · その他の関係会社
- 国内㈱麻生(注)2福岡県飯塚市 · その他の関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は60億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.0%、利益が-25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 60億円 | 60億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 6億円 |
| 純利益 | 3億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥35 | ¥35 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は14億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+7.7%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 13 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 13 | 1 | 7.7 | 1 |
| 2024年2Q | 13 | 2 | 15.4 | 1 |
| 2024年3Q | 13 | 1 | 7.7 | 1 |
| 2024年4Q | 15 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 30 | 5 | 16.7 | 3 |
| 2025年4Q | 30 | 3 | 10.0 | 3 |
| 2026年2Q | 31 | 4 | 12.9 | 4 |
| 2026年4Q | 29 | 2 | 6.9 | 2 |
| 2027年1Q | 14 | 2 | 14.3 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は39億円から60億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は10.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | — | 3 | — | 3 |
| 2014年3月 | 42 | — | 4 | — | 4 |
| 2015年3月 | 47 | — | 6 | — | 4 |
| 2016年3月 | 50 | — | 7 | — | 5 |
| 2017年3月 | 51 | — | 5 | — | 3 |
| 2018年3月 | 50 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年3月 | 53 | — | 4 | — | 3 |
| 2020年3月 | 51 | — | 2 | — | 1 |
| 2021年3月 | 48 | — | 3 | — | 1 |
| 2022年3月 | 55 | — | 7 | — | 5 |
| 2023年3月 | 53 | — | 6 | — | 5 |
| 2024年3月 | 54 | — | 6 | — | 4 |
| 2025年3月 | 60 | 8 | 8 | 13.3 | 6 |
| 2026年3月 | 60 | 6 | 6 | 10.0 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高60億円のうち、営業利益として残るのは6億円で10.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の10.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.7%40億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.3%14億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.0%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は25億円で、売上の5.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −1 | 0 | 3 | 11 |
| 2014年3月 | 5 | −2 | −2 | 3 | 11 |
| 2015年3月 | 6 | −3 | −2 | 3 | 13 |
| 2016年3月 | 7 | −6 | 6 | 1 | 20 |
| 2017年3月 | 1 | −11 | 2 | −10 | 12 |
| 2018年3月 | 5 | −4 | 1 | 1 | 14 |
| 2019年3月 | 5 | −2 | −3 | 3 | 14 |
| 2020年3月 | 3 | −1 | −1 | 2 | 14 |
| 2021年3月 | 6 | −2 | 0 | 4 | 19 |
| 2022年3月 | 10 | −2 | −3 | 8 | 24 |
| 2023年3月 | 3 | −2 | −2 | 1 | 24 |
| 2024年3月 | 11 | −2 | −5 | 9 | 28 |
| 2025年3月 | 6 | −2 | −6 | 4 | 28 |
| 2026年3月 | 3 | −4 | −1 | −1 | 25 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は102億円。このうち返さなくてよい自己資本が73億円で、自己資本比率は71.3%(業種中央値57.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 57 | 29 | 28 | 50.8 |
| 2014年3月 | 59 | 33 | 26 | 55.3 |
| 2015年3月 | 65 | 37 | 28 | 56.9 |
| 2016年3月 | 79 | 41 | 38 | 51.9 |
| 2017年3月 | 82 | 43 | 39 | 52.8 |
| 2018年3月 | 85 | 45 | 40 | 52.4 |
| 2019年3月 | 87 | 47 | 40 | 54.5 |
| 2020年3月 | 85 | 48 | 37 | 55.9 |
| 2021年3月 | 86 | 48 | 38 | 56.1 |
| 2022年3月 | 94 | 54 | 40 | 57.4 |
| 2023年3月 | 93 | 58 | 35 | 62.5 |
| 2024年3月 | 97 | 63 | 34 | 64.4 |
| 2025年3月 | 98 | 67 | 31 | 68.1 |
| 2026年3月 | 102 | 73 | 29 | 71.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で48社中11位あたり、逆に低いのは配当利回りで48社中34位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,348で、1年前と比べて+5.0%。過去52週の値幅のなかでは68%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.4倍 |
| PER (会社予想) | 11.1倍 |
| PBR | 0.51倍 |
| 配当利回り | 2.60% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/30に前日比-7.4%の急落で1260円。週足では25日線(1280円)を下回り、52週高値1453円からは-13.3%の下落。1ヶ月では+3.8%と上昇中だったが、急落で一転。出来高は3,100株と低水準。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
アパレル需要の回復と不動産収益の安定が評価材料。強気派は堅実な業績と低バリュエーション、配当利回りを魅力とする。弱気派は繊維事業の成長性の限界と、アパレル市況変動への脆弱性を懸念。
- 安定した収益基盤
不動産賃貸事業が毎期安定した収益を生み、業績下支え。
- 割安なバリュエーション
PER6.4倍、PBR0.5倍と解散価値より低く、配当利回り2.7%。
- 業績堅調
2026年3月期も増収増益見通し、繊維事業の回復が寄与。
- 割安PER6.4倍の修正継続影響弱
同業平均PERに比べ乖離、株価上昇余地
- 増配による株主還元強化次回定時株主総会影響弱
配当利回り2.66%から増配で3%超も
- 新規大口受注による売上増2026年下期影響中
売上高60億円から数億円の上乗せ可能
- 安定したネット利益維持継続影響中
純利益6億円を2期連続達成、底堅い
- 繊維事業の成長鈍化
国内アパレル市場は縮傾向、海外展開も限定的。
- 不動産事業のリスク
賃貸収益は安定しているが、空室率上昇や地価変動のリスク。
- 業績の多様性不足
収益源が二分野に依存し、成長ドライバーに欠ける。
- 営業利益の減少継続2026年3月期影響強
前期8億円から6億円、減益率25%
- 売上高頭打ち継続影響中
2期連続60億円、成長鈍化顕著
- 原燃料高騰による利益圧迫不定影響中
営業マージン10%への低下リスク
- 特定顧客依存のリスク不定影響弱
上位顧客の生産変動が業績に影響
- 繊維事業セグメント利益
- アパレル市況の回復度合いを確認。
- 不動産賃貸収入
- 安定収益の源泉、空室率に注意。
- 配当性向
- 株主還元策の持続性を評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり35円で、前期から+6.1%。いまの株価に対する利回りは2.60%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 15.4 |
| 2018年3月 | 15 | 0.0 | 29.5 |
| 2019年3月 | 15 | 0.0 | 16.5 |
| 2020年3月 | 15 | 0.0 | 43.7 |
| 2021年3月 | 15 | 0.0 | 21.8 |
| 2022年3月 | 25 | 66.7 | 15.7 |
| 2023年3月 | 20 | −20.0 | 15.1 |
| 2024年3月 | 20 | 0.0 | 21.4 |
| 2025年3月 | 33 | 65.0 | 23.6 |
| 2026年3月 | 35 | 6.1 | 25.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥35
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ905人。区分でいちばん多いのは事業法人で49.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が58.7%を占め、残る41.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 48.9 | 49.9 | 50.7 | 48.4 | 48.0 | 49.2 |
| 個人・その他 | 32.5 | 32.2 | 32.1 | 34.2 | 39.1 | 39.1 |
| 金融機関 | 16.7 | 16.0 | 15.4 | 15.0 | 10.8 | 9.5 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 1.2 | 2.4 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.0 | 0.9 | 1.4 | 1.0 | 1.4 |
| 外国法人 | 0.7 | 0.7 | 0.6 | 0.6 | 0.8 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 昭和化学工業㈱ | 15.23 |
| 02 | ㈱麻生 | 14.39 |
| 03 | 若築建設㈱ | 13.68 |
| 04 | ㈱日本カストディ銀行(信託E口) | 9.02 |
| 05 | 栗原 則義 | 2.85 |
| 06 | 藤巻 修道 | 2.20 |
| 07 | 青木 勇 | 2.00 |
| 08 | 木内 美雪 | 1.52 |
| 09 | オーベクス従業員持株会 | 1.46 |
| 10 | ㈱ベステック | 1.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07みずほ信託銀行株式会社新規の大量保有報告8.69%-1.17pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+869%、1株純資産は14期で+1167%。直近期のROEは8.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 22 | 209 | 10.7 | 5.1 | 21.6 |
| 2014年3月 | 26 | 236 | 11.7 | 5.5 | 14.7 |
| 2015年3月 | 30 | 268 | 11.8 | 6.9 | 11.6 |
| 2016年3月 | 33 | 296 | 11.8 | 6.5 | 14.3 |
| 2017年3月 | 112 | 1,568 | 7.3 | 11.4 | 15.4 |
| 2018年3月 | 67 | 1,619 | 4.2 | 14.5 | 29.5 |
| 2019年3月 | 115 | 1,708 | 6.9 | 7.9 | 16.5 |
| 2020年3月 | 51 | 1,724 | 3.0 | 12.4 | 43.7 |
| 2021年3月 | 42 | 1,753 | 2.4 | 15.9 | 21.8 |
| 2022年3月 | 194 | 1,957 | 10.5 | 4.7 | 15.7 |
| 2023年3月 | 169 | 2,101 | 8.3 | 6.1 | 15.1 |
| 2024年3月 | 157 | 2,246 | 7.2 | 6.2 | 21.4 |
| 2025年3月 | 209 | 2,439 | 8.9 | 6.7 | 23.6 |
| 2026年3月 | 209 | 2,648 | 8.2 | 6.4 | 25.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額122百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 栗原則義 | 代表取締役 社長 | 71 | 88,131 |
| 村上弘成 | 取締役 テクノ事業部長 兼テクノセグメント 統括 | 66 | 24,416 |
| 作田隆太郎 | 取締役 メディカル 事業部長 | 69 | 41,516 |
| 塚越孝弘 | 取締役 管理部長 | 67 | 32,324 |
| 片山貴義 | 取締役 テクノ 副事業部長 | 62 | 18,484 |
| 石橋健藏 | 取締役 | 57 | 3,400 |
| 中村誠 | 取締役 | 65 | 3,000 |
| 石川智一 | 常勤監査役 | 64 | 6,872 |
| 濱渦裕彦 | 監査役 | 62 | 900 |
| 濵田慶信 | 監査役 | 55 | 600 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 89 | 12 | 101 | 20 |
| 社外取締役 | 2 | 8 | — | 8 | 4 |
| 社外監査役 | 3 | 7 | — | 7 | 2 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容698字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,890字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,392字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,158字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第141期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第141期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第140期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第140期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第139期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第139期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第139期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第139期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第138期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第138期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第138期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第138期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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