概要
TSIホールディングスは、2011年6月に東京スタイルとサンエー・インターナショナルの共同株式移転により設立された持株会社である。傘下に「TSI」「ナノ・ユニバース」「アヴィレックス」「ショット」など約20のアパレルブランドを持ち、百貨店向けと自社ECサイト「mix.tokyo」を中心に販売する。2026年2月期の連結売上高は1671億円、営業利益43億円、営業利益率は約2.6%と低水準だが、収益構造改革を推進中。連結子会社21社、持分法適用会社1社で構成される。
アパレル関連事業とその他事業の二本柱
当社グループは、アパレル関連事業とその他事業の2セグメントで構成される。アパレル関連事業は14の連結子会社が担当し、メンズ・レディース・ゴルフ・アウトドアなど多岐にわたるブランドを百貨店やECで展開する。2026年2月期のアパレル関連事業売上高は1622億円で全体の97%を占める。その他事業は7子会社が担い、傘の製造販売(ウォーターフロント)、販売代行・人材派遣(エス・グルーヴ)、アパレル特化SaaS型求人サービス(READY TO FASHION)、店舗設計監理・飲食(プラックス)、化粧品販売(Laline JAPAN)などを含む。同事業の売上高は56億円と小規模だが、グループ全体の収益基盤を多様化している。
売上高1500億円超だが利益率は低位
連結売上高は2013年2月期の1855億円をピークに減少傾向にあったが、2023年2月期以降は1545億円、1554億円、1566億円と横ばいで推移し、2026年2月期には1671億円へ回復した。一方、営業利益は長らく非開示だったが、2025年2月期に16億円、2026年2月期に43億円と改善した。営業利益率は約2.6%で依然低い。純利益は2025年2月期に152億円(特別利益の計上による)と大きく跳ねたが、2026年2月期は38億円へ減少した。収益構造改革により原価率低減や在庫圧縮を進めており、売上総利益率は前期比1.1ポイント改善した。
百貨店とECが主軸、海外展開も
販売チャネルは百貨店向けと自社ECサイトが主体である。自社ECとして「mix.tokyo」と「Daytona Park」を運営し、会員基盤を活用したパーソナライズ提案や店舗・EC間の相互送客を強化している。海外事業では、米国子会社HUF Holdings, LLCを通じて現地市場に参入しているが、消費者の価格感応度が高く厳しい環境が続いている。2026年2月期のMD&Aでは、米国市場は回復傾向にあるものの引き続き難しいと述べられている。国内ではインバウンド需要の取り込みも一部ブランド(アンドワンダー)で売上を下支えした。
持株会社の下に21の連結子会社
当社は純粋持株会社であり、傘下に21の連結子会社と1社の持分法適用会社を持つ。主要な連結子会社には、㈱TSI(旧上野商会)、㈱デイトナ・インターナショナル(2025年子会社化)、㈱ウォーターフロント(2025年子会社化)、㈱アルページュ、㈱エス・グルーヴ、㈱READY TO FASHION、㈱プラックス、Laline JAPAN㈱などがある。2021年3月の組織再編では、サンエー・ビーディーを存続会社としてナノ・ユニバースなど7社を吸収合併し、同社の商号を㈱TSIに変更した。これによりグループ内の運営会社を統合し、経営効率の向上を図っている。
業界の中での役割はアパレル業界の製造・販売・サービス提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| アパレル 関連事業 | 1,621億円 | 97.0% | 69億円 | 4.3% |
| その他 | 50億円 | 3.0% | 3億円 | 6.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01アパレル(一般消費者向け)主力
婦人服・紳士服などアパレル商品の企画・製造・販売を展開。自社ブランドを百貨店や専門店、ECで販売する。
- アパレル商品
- 婦人服、紳士服、雑貨など。シーズンごとに企画・生産し、小売店舗やECで販売する。
02アパレル周辺サービス(B2B)準主力
アパレル事業に附帯するサービスを提供。販売代行・人材派遣、店舗設計監理、飲食事業、化粧品・香水・石鹸の仕入販売など。アパレルメーカーや小売業のサプライチェーンを支援する。
- 販売代行
- 他社アパレル商品の販売を代行するサービス。
- 人材派遣
- 店舗スタッフなどの人材を派遣するサービス。
製品と技術
メンズブランド:アヴィレックスとショットが牽引
メンズブランドはグループ内で好調なセグメントである。アヴィレックスは米空軍のフライトジャケットをルーツとするブランドで、50周年企画や定番商品の販売が堅調に推移した。ショットはアウターに強みを持ち、シャツやカットソー、ボトムスも伸長している。両ブランドとも百貨店や専門店を中心に販売されており、2026年2月期のMD&Aではメンズブランド全体が好調だったと報告されている。また、アウトドアブランドのアンドワンダーもインバウンド需要を取り込み、売上を伸ばした。
レディースとゴルフ・アウトドアの多様なラインアップ
レディースブランドは全体として苦戦傾向にあるが、一部で好調な動きが見られる。フリーズマートはSNSマーケティングの強化によりリアル店舗の客数増加につなげた。アルページュストーリーやリランドチュールはコラボレーションやイベント施策が奏功した。ゴルフブランドでは、ニューバランスゴルフの卸売が前年同期比で伸長している。アウトドアブランドのアンドワンダーも好調であり、これらのブランドはグループの収益を多様化する役割を果たしている。
セレクト業態とECプラットフォーム
セレクト業態では、エルエイチピーが人気ブランドの別注商品やオリジナル商品を強化し好調に推移した。また、2025年に子会社化したデイトナ・インターナショナルが運営する「フリークス ストア」ではアウターを中心とした冬物が堅調だった。ECプラットフォームとしては、自社サイト「mix.tokyo」とグループ最大の自社EC「Daytona Park」を運営している。mix.tokyoは新規顧客獲得に苦戦したが、会員基盤を活用したパーソナライズ施策や店舗との相互送客を強化し、顧客生涯価値の向上を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
アパレル製造小売で中位、内需型で安定
繊維業界では大手総合繊維メーカーが上場再編を進める中、当社はアパレル製造小売(SPA)に特化し、独自のポジションを築く。片倉工業やグンゼが素材・産業資材中心なのに対し、当社は女性向けブランドを軸に消費者直結型の事業を展開する。売上高は1,500億円超で一定規模を持ち、直近の営業利益率は2.6%まで改善し、収益力向上が進む。国内市場が中心で海外比率は低く、内需依存の強さが特徴。同業他社との差別化として、ブランドポートフォリオの多様性とマーケティング力を強みとするが、市場縮小への対応が課題となる。
強み
- 複数の女性向けブランドを展開し、異なる顧客層に対応するポートフォリオを持つ。
- 営業利益率が直近で1.0%から2.6%へ上昇し、収益構造の改善が進む。
- 国内市場中心で海外依存が低く、為替変動などの外部リスクに影響されにくい。
- 百貨店やECなど多様な販路を保有し、顧客接点を広く確保している。
課題
- 少子高齢化でアパレル市場は縮小傾向にあり、成長のためには新規需要の開拓が必要。
- 海外比率が低く、成長市場であるアジアでのプレゼンス拡大が課題となっている。
- 同業の大手やEC専業との競争が激しく、差別化戦略の継続的強化が不可欠。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
繊維製品の時価総額近傍。太字がTSIホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
| 2 | 3001片倉工業 | 1,065億円 | 12.6倍 |
| 3 | 8016オンワードホールディングス | 1,050億円 | 10.0倍 |
| 4 | 3302帝国繊維 | 840億円 | 16.5倍 |
| 5 | 3103ユニチカ | 830億円 | 4.6倍 |
| 6 | 3608TSIホールディングス | 793億円 | 20.7倍 |
| 7 | 3612ワールド | 590億円 | 9.3倍 |
| 8 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
| 9 | 3580小松マテーレ | 297億円 | 19.7倍 |
| 10 | 8118キング | 295億円 | 30.4倍 |
| 11 | 3597自重堂 | 261億円 | 18.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 11件
東京スタイルとサンエー・インターナショナルの共同株式移転
2010年10月、㈱東京スタイルと㈱サンエー・インターナショナルの取締役会は、共同株式移転による持株会社設立を決議した。両社は2011年1月の臨時株主総会で承認を得て、2011年6月に当社を設立。同日、当社の普通株式を東京証券取引所に上場した。これにより、それまで別々の企業だった東京スタイルとサンエー・インターナショナルが同一グループ傘下に入り、経営統合が実現した。設立時の本店は東京都港区に置かれた。
アルページュの子会社化と最初の組織再編
2011年9月、当社は㈱アルページュを子会社化した。アルページュはレディースブランドを展開する企業である。その後、2014年3月に大規模な組織再編を実施。㈱東京スタイルと㈱サンエー・インターナショナルが新設分割により5社の子会社を新設し、それぞれの事業を移管した。同時に、両社は資産管理会社に商号変更(㈱東京スタイル資産管理、㈱サンエー・インターナショナル資産管理)。2014年9月には当社がこれらの資産管理会社と㈱ティエスプラザを吸収合併し、グループの統合を進めた。
HUF Holdingsと上野商会の買収
2017年12月、当社は米国のHUF Holdings, LLCを子会社化した。HUFはスケートボードやストリートウェアを中心としたアパレルブランドを展開しており、これにより海外事業への足がかりを得た。続いて2018年10月、㈱上野商会(現㈱TSI)を子会社化。上野商会は百貨店向けを中心に「TSI」ブランドを展開する企業であり、グループの中核事業の一つとなった。この買収により、当社のアパレル事業の規模とブランドポートフォリオが拡大した。
ナノ・ユニバースなどを吸収合併しTSIに統一
2021年3月、当社グループは再び組織再編を実施した。吸収合併存続会社を㈱サンエー・ビーディーとし、消滅会社として㈱ナノ・ユニバース、㈱ローズバッド、㈱TSIグルーヴアンドスポーツ、㈱サンエー・インターナショナル、㈱アングローバル、㈱アイソラー、㈱TSI ECストラテジーの7社を吸収した。同時に存続会社の商号を㈱TSIに変更。これにより、グループ内に散在していた複数の運営会社を一社に統合し、ブランド運営の効率化を図った。その後、当社は持株会社としての機能に特化している。
年表11件を開く
2010年代
- 2010年10月㈱東京スタイル(現 当社、以下同じ。)及び㈱サンエー・インターナショナル(現 当社、以下同じ。)は、臨時株主総会の承認を前提として、共同株式移転の方法により共同で当社を設立することについて合意に達し、両社の取締役会において当該株式移転に関する「株式移転契約書」の締結及び「株式移転計画書」の共同作成を決議。
- 2011年1月M&A㈱東京スタイル及び㈱サンエー・インターナショナルの臨時株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて決議。
- 2011年6月上場㈱東京スタイル及び㈱サンエー・インターナショナルが株式移転の方法により当社を設立。当社の普通株式を東京証券取引所に上場。
- 2011年9月M&A㈱アルページュを子会社化。
- 2014年3月商号変更当社グループの組織再編に伴い、㈱東京スタイル及び㈱サンエー・インターナショナルが新設分割により5社の子会社を新設し、それぞれの事業を移管。同時に、㈱東京スタイルは㈱東京スタイル資産管理に、㈱サンエー・インターナショナルは㈱サンエー・インターナショナル資産管理にそれぞれ商号変更。
- 2014年7月本店所在地を東京都港区南青山へ移転。
- 2014年9月M&A当社を吸収合併存続会社、連結子会社である㈱東京スタイル資産管理、㈱サンエー・インターナショナル資産管理及び㈱ティエスプラザの各社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施。
- 2017年11月本店所在地を東京都港区北青山へ移転。
- 2017年12月M&AHUF Holdings,LLCを子会社化。
- 2018年10月M&A㈱上野商会(現㈱TSI)を子会社化。
2020年代
- 2021年3月M&A当社グループの組織再編に伴い、㈱サンエー・ビーディーを吸収合併存続会社、㈱ナノ・ユニバース、㈱ローズバッド、㈱TSIグルーヴアンドスポーツ、㈱サンエー・インターナショナル、㈱アングローバル、㈱アイソラー及び㈱TSI ECストラテジーを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行うとともに、商号を㈱TSIへ変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2027年2月期まで75億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
収益構造改革の完遂と利益率最大化
原価低減と需給管理の高度化により主要仕入先集約でスケールメリットを最大化し、新たなプライシングルールに基づく適正価格販売を徹底、過度な値引きを抑制して売上総利益率を向上。店舗運営では繁閑に応じた動的な人員配置や店舗間連携を深化させ、システム刷新によるコスト効率改善も進める。
- 02
ブランドポートフォリオ最適化と成長投資加速
収益改善を踏まえ、経営資源を成長領域へ重点配分。子会社化したデイトナ・インターナショナルやウォーターフロントとのシナジー創出、既存ブランドでは成長ポテンシャルに応じたマーケティング・出店投資、デジタル領域ではmix.tokyoの会員基盤活用によるLTV向上、さらに新市場進出やM&A・新規事業開発を推進。
- 03
ガバナンス・組織力の強化
自律的PDCAサイクルと経営管理プロセスの統一により各事業部門が早期課題解決できる体制を構築。適材適所の人員配置、次世代リーダー育成、多様な人材が挑戦できる風土を醸成。サステナビリティ指標の達成管理を通じて非財務価値を向上し、ステークホルダーの信頼に応える。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,108人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,496万円で、9期前と比べて+149.8%。平均年齢は56.7歳、平均勤続年数は18.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 5,839 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 5,531 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 5,884 | — |
| 2020年2月 | 599 | 43.1 | 4.3 | 5,501 | — |
| 2021年2月 | 572 | 43.1 | 5.0 | 5,172 | — |
| 2022年2月 | 1,068 | 55.9 | 16.3 | 4,521 | — |
| 2023年2月 | 1,448 | 58.8 | 16.1 | 4,206 | — |
| 2024年2月 | 1,353 | 60.0 | 16.5 | 4,102 | — |
| 2025年2月 | 1,497 | 56.6 | 19.6 | 3,837 | 42 |
| 2026年2月 | 1,496 | 56.7 | 18.7 | 4,108 | 105 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 12 / 海外 4、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内㈱TSI(注)3、5東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱デイトナ・インターナショナル(注)5東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アルページュ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジャック静岡県牧之原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱HYBES東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アンドワンダー東京都世田谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MARGARET HOWELL LTD.London,UK · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MARGARET HOWELL(FRANCE) S.A.R.L.Paris,France · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エス・グルーヴ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱プラックス東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ウォーターフロント東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Laline JAPAN㈱東京都港区 · 連結子会社議決権70.0%
残りのグループ会社4社を開く
- ㈱TSIソーシャルワークス東京都港区100%
- SANEI INTERNATIONAL USA LLCNew York, U.S.A.100%
- ㈱サンエー・アセット東京都港区100%
- HUF Worldwide,LLC (注)4California, U.S.A.90%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は1,671億円、営業利益は43億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.7%、利益が+168.8%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,000億円 | 1,671億円 |
| 営業利益 | 75億円 | 43億円 |
| 純利益 | 77億円 | 38億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は463億円、営業利益は25億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+17.8%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 394 | 18 | 4.6 | 20 |
| 2024年2Q | 339 | −13 | −3.8 | −5 |
| 2024年3Q | 416 | 17 | 4.1 | 18 |
| 2024年4Q | 405 | — | — | 15 |
| 2025年1Q | 393 | 10 | 2.5 | 5 |
| 2025年2Q | 359 | −12 | −3.3 | −13 |
| 2025年4Q | 814 | 18 | 2.2 | 160 |
| 2026年2Q | 662 | 6 | 0.9 | 13 |
| 2026年4Q | 1,009 | 37 | 3.7 | 25 |
| 2027年1Q | 463 | 25 | 5.4 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は1,855億円から1,671億円へ90%に減った。直近期の営業利益率は2.6%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 1,855 | — | 10 | — | −18 |
| 当社を吸収合併存続会社、連結子会社である㈱東京スタイル資産管理、㈱サンエー・インターナショナル資産管理及び㈱ティエスプラザの各社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施。 | |||||
| 2014年2月 | 1,820 | — | 14 | — | 11 |
| 2015年2月 | 1,808 | — | 26 | — | 23 |
| 2016年2月 | 1,672 | — | 26 | — | 14 |
| HUF Holdings,LLCを子会社化。 | |||||
| 2017年2月 | 1,591 | — | 40 | — | 37 |
| ㈱上野商会(現㈱TSI)を子会社化。 | |||||
| 2018年2月 | 1,555 | — | 38 | — | 32 |
| 2019年2月 | 1,650 | — | 39 | — | −2 |
| 2020年2月 | 1,701 | — | 19 | — | 22 |
| 当社グループの組織再編に伴い、㈱サンエー・ビーディーを吸収合併存続会社、㈱ナノ・ユニバース、㈱ローズバッド、㈱TSIグルーヴアンドスポーツ、㈱サンエー・インターナショナル、㈱アングローバル、㈱アイソラー及び㈱TSI ECストラテジーを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行うとともに、商号を㈱TSIへ変更。 | |||||
| 2021年2月 | 1,341 | — | −104 | — | 39 |
| 2022年2月 | 1,404 | — | 58 | — | 10 |
| 2023年2月 | 1,545 | — | 39 | — | 31 |
| 2024年2月 | 1,554 | — | 38 | — | 48 |
| 2025年2月 | 1,566 | 16 | 21 | 1.0 | 152 |
| 2026年2月 | 1,671 | 43 | 54 | 2.6 | 38 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高1,671億円のうち、営業利益として残るのは43億円で2.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は38億円、売上の2.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金45.2%756億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金52.1%871億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.6%43億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが−77億円、投資CFが−274億円で、差し引きのフリーCFは−351億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は280億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 5 | 198 | −109 | 203 | 373 |
| 2014年2月 | 5 | 91 | −92 | 96 | 381 |
| 2015年2月 | 42 | −92 | −30 | −50 | 304 |
| 2016年2月 | 31 | 23 | −30 | 54 | 328 |
| 2017年2月 | 38 | −3 | −119 | 35 | 242 |
| 2018年2月 | 60 | −99 | 46 | −39 | 249 |
| 2019年2月 | 63 | −113 | 114 | −50 | 312 |
| 2020年2月 | 47 | 112 | −168 | 159 | 302 |
| 2021年2月 | −53 | 360 | −112 | 307 | 498 |
| 2022年2月 | 14 | −40 | −90 | −26 | 385 |
| 2023年2月 | 13 | −1 | −96 | 12 | 307 |
| 2024年2月 | −5 | 35 | −73 | 30 | 268 |
| 2025年2月 | 57 | 283 | −151 | 340 | 458 |
| 2026年2月 | −77 | −274 | 170 | −351 | 280 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は1,742億円。このうち返さなくてよい自己資本が993億円で、自己資本比率は57.0%(業種中央値57.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 1,839 | 1,203 | 636 | 64.3 |
| 2014年2月 | 1,785 | 1,167 | 618 | 64.3 |
| 2015年2月 | 1,878 | 1,219 | 659 | 64.3 |
| 2016年2月 | 1,664 | 1,170 | 494 | 69.8 |
| 2017年2月 | 1,562 | 1,136 | 426 | 72.5 |
| 2018年2月 | 1,709 | 1,102 | 607 | 64.2 |
| 2019年2月 | 1,826 | 1,039 | 787 | 55.0 |
| 2020年2月 | 1,603 | 955 | 648 | 59.2 |
| 2021年2月 | 1,550 | 974 | 576 | 62.6 |
| 2022年2月 | 1,404 | 977 | 427 | 69.2 |
| 2023年2月 | 1,354 | 989 | 365 | 72.7 |
| 2024年2月 | 1,335 | 974 | 361 | 72.7 |
| 2025年2月 | 1,412 | 1,082 | 329 | 76.4 |
| 2026年2月 | 1,742 | 993 | 749 | 57.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで48社中5位あたり、逆に低いのは営業利益率で48社中32位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,250で、1年前と比べて+19.2%。過去52週の値幅のなかでは52%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.7倍 |
| PER (会社予想) | 9.5倍 |
| PBR | 0.76倍 |
| 配当利回り | 5.60% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で株価は+0.66%とほぼ横ばいだが、7月6日に1231円へ急伸後は1200〜1280円のレンジで推移。25日線(1225円)をわずかに下回り、75日線(1214円)との接近が意識される。52週高値1539円からは約21%下方に位置し、52週安値939円からは約30%上方。出来高は7月15日に72万株超と突出したが、8月に入り20万株前後へ縮小。週足では緩やかな上昇基調を維持しつつ、上値抵抗線を試す場面が続く。RSIは50.8と中立圏で方向感は乏しい。200日線(1103円)を上回っており、中期的なサポートは堅牢。材料待ちの状態で、決算や業績見通しの発表が次のトレンド転換点となりそうだ。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 30/100)。
PERは20.12倍と業界平均の24.4倍を下回るが、予想PERは9.2倍に急低下し、将来の利益増加を織り込むと割安感が出る。PBRは0.74倍と1倍を下回り割安。しかし、ROEは3.7%と低く、収益性の改善が急務。配当利回りは5.75%と高いが、配当性向は187.8%と超え、減配リスクがある。売上高は増加するが営業利益率は2.6%と低い。業界平均の配当利回り2.77%を大きく上回るが、持続可能性に疑問。総合的に既存指標ではやや割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.7倍 | 26.6倍 |
| PER (予想) | 9.5倍 | — |
| PBR | 0.76倍 | 1.01倍 |
| ROE | 3.7% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益は回復傾向にあるが、業績変動が激しい。強気派は営業利益率の改善傾向を評価し、収益構造改革の成果を期待する。弱気派は純利益の大幅な変動や業界全体の需要低迷を懸念する。
- 営業利益率の改善
営業利益率は1.02%から2.57%へ改善、収益構造改革の奏功が期待される。
- 高配当利回り
配当利回り5.75%と高く、投資家を引きつける可能性がある。
- PBRの割安感
PBR0.74倍と1倍割れで、株価は純資産に比べ割安。
- 営業利益43億円で2.7倍に急回復通年影響強
売上高1671億円、営業利益43億円。前期16億円から27億円増益し、営業利益率も2.57%に改善
- 予想PER9.2倍と実績PER20.12倍の改善決算発表後影響中
予想PER9.2倍は実績PER20.12倍の半分以下。時価総額772億円÷9.2倍で約84億円の純利益が前提
- PBR0.74倍の解散価値割れ継続影響中
PBR0.74倍と純資産に対して株価が低迷。ROE3.7%向上策で是正余地
- 配当利回り5.75%と高水準継続影響弱
配当利回り5.75%は相対的な株価下支え要因。無配企業に比べ売られにくい
- 業績の不安定さ
純利益は31億円から152億円、38億円と年度による振れが大きい。
- アパレル需要の低迷
長期的な人口減やカジュアル化で婦人服市場は縮小傾向。
- 高ROEではない
ROE3.7%と資本効率は高くなく、成長性に疑問。
- 営業利益率2.57%の低収益構造継続影響強
売上高1671億円に対し営業利益43億円、利益率2.57%。収益改善が続かなければ株価評価は据え置き
- 純利益が152億円→38億円へ大幅減通年影響中
前期純利益152億円から今期38億円へ75%減。前期比▲114億円と営業外損益の変動が重し
- 天候不順による在庫リスク不定影響中
アパレルは天候影響が大きく、気温不順で在庫過多となれば値引き販売が利益率を下押し
- 外国人保有13.87%の売り圧力不定影響弱
外国人保有比率13.87%と高く、グローバルなリスクオフ時は売りが膨らみやすい
- 既存店売上高伸び率
- ブランドの需要動向を測る主要指標。
- 粗利益率
- 値引きの増加や原価管理の状況を確認するため。
- 販売管理費率
- リストラ策の効果を検証するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から−38.5%。いまの株価に対する利回りは5.60%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 18 | — | 40.1 |
| 2018年2月 | 18 | 0.0 | 47.7 |
| 2019年2月 | 18 | 0.0 | 1080.2 |
| 2020年2月 | 18 | 0.0 | 26.3 |
| 2022年2月 | 5 | −71.4 | 38.5 |
| 2023年2月 | 10 | 100.0 | — |
| 2024年2月 | 15 | 50.0 | 103.7 |
| 2025年2月 | 65 | 333.3 | 34.1 |
| 2026年2月 | 40 | −38.5 | 187.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ17,530人。区分でいちばん多いのは金融機関で32.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.7%を占め、残る47.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 40.9 | 36.8 | 28.3 | 26.5 | 28.2 | 32.6 |
| 個人・その他 | 25.0 | 27.5 | 26.4 | 33.1 | 30.5 | 29.8 |
| 事業法人 | 16.9 | 16.9 | 25.7 | 19.4 | 17.9 | 20.1 |
| 外国法人 | 13.6 | 14.4 | 17.7 | 18.9 | 21.9 | 13.3 |
| 自己株式 | 4.5 | 4.5 | 5.5 | 12.5 | 8.8 | 6.9 |
| 証券会社 | 3.5 | 4.3 | 1.7 | 1.8 | 1.1 | 3.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.4 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 12.76 |
| 02 | ㈱アルペン | 5.67 |
| 03 | 日本生命保険(相) | 5.48 |
| 04 | ㈱みずほ銀行 | 4.64 |
| 05 | 住友不動産㈱ | 4.02 |
| 06 | ㈱三井住友銀行 | 3.45 |
| 07 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 3.26 |
| 08 | ㈲理貴 | 2.86 |
| 09 | 長谷川文彦 | 2.58 |
| 10 | 三宅正彦 | 1.74 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05株式会社 三井住友銀行新規の大量保有報告3.45%
- 2026-05-12株式会社 三井住友銀行新規の大量保有報告3.45%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+493%、1株純資産は14期で+67%。直近期のROEは3.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | −15 | 1,022 | −1.5 | — | 51.2 |
| 2014年2月 | 10 | 1,065 | 1.0 | 59.6 | 95.4 |
| 2015年2月 | 21 | 1,126 | 1.9 | 36.0 | — |
| 2016年2月 | 13 | 1,043 | 1.2 | 58.0 | 146.6 |
| 2017年2月 | 34 | 1,070 | 3.2 | 23.0 | 40.1 |
| 2018年2月 | 32 | 1,102 | 2.9 | 24.5 | 47.7 |
| 2019年2月 | −2 | 1,061 | — | — | 1080.2 |
| 2020年2月 | 23 | 1,022 | 2.2 | 17.8 | 26.3 |
| 2021年2月 | 43 | 1,075 | 4.0 | 6.1 | — |
| 2022年2月 | 11 | 1,075 | 1.1 | 29.5 | 38.5 |
| 2023年2月 | 35 | 1,169 | 3.1 | 17.6 | — |
| 2024年2月 | 60 | 1,287 | 5.0 | 10.9 | 103.7 |
| 2025年2月 | 210 | 1,554 | 14.9 | 5.7 | 34.1 |
| 2026年2月 | 60 | 1,705 | 3.7 | 19.0 | 187.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/2期の役員報酬は総額151百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 下地毅 | 代表取締役社長CEO | 61 | 47,431 |
| 前川正典 | 取締役COO | 62 | 4,698 |
| 内藤満 | 取締役CFO | 64 | 4,188 |
| 市川奈緒子 | 取締役 | 68 | 1,961 |
| 田邊るみ子 | 取締役 | 56 | 2,140 |
| 百々和宏 | 常勤監査役 | 64 | 14,419 |
| 岡田不二郎 | 監査役 | 73 | — |
| 澤田静華 | 監査役 | 55 | 2,140 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 70 | 25 | 95 | 24 |
| 社外取締役 | 4 | 22 | 0 | 22 | 6 |
| 監査役 | 1 | 18 | 0 | 18 | 18 |
| 社外監査役 | 3 | 16 | 0 | 16 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容454字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,544字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,107字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,480字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-20
- 半期報告書半期報告書-第15期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-23
- 半期報告書半期報告書-第14期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-24
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-16
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-26
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-16
- 四半期報告書四半期報告書-第12期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-17
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年2月期 第1四半期決算説明会資料2026-07-15
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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