概要
GMOペパボは、GMOインターネットグループの連結子会社として、個人や小規模事業者向けのインターネットサービスを提供する。主力はレンタルサーバー「ロリポップ!」、ドメイン取得代行「ムームードメイン」、EC構築サービス「カラーミーショップ」、ハンドメイドマーケット「minne」など。2003年に福岡で創業、2004年にGMOグループ入りし、2008年にジャスダック上場。2025年12月期の売上高は110億円、営業利益9億円、従業員307人。本社は東京都渋谷区。
ドメイン・レンタルサーバー事業が売上の過半を占めるストック型収益
当社グループの売上は、ドメイン・レンタルサーバー(ホスティング)事業が2025年12月期に62億円(全体の57%)を占める最大セグメントである。同事業には、レンタルサーバー「ロリポップ!」、ドメイン取得代行「ムームードメイン」、クリエイター向け「ヘテムル」、ホームページ作成「グーペ」が含まれる。「ロリポップ!」の契約件数は39.2万件、顧客単価543円。価格改定により単価は上昇したが、契約件数は微減。「ムームードメイン」の登録ドメイン数は102万件。ストック型ビジネスモデルにより安定した収益を生み出している。
EC支援事業は高単価プランとAI効率化で利益を拡大
EC支援事業は、月額制ECサイト構築サービス「カラーミーショップ」とオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」から成る。2025年12月期のセグメント売上高は30.8億円(前期比1.1%増)、セグメント利益は9.6億円(同21.0%増)と大幅な増益。カラーミーショップの契約件数は4.8万件と減少したが、高単価プレミアムプランの比率上昇により顧客単価は6,901円(同18.1%増)に上昇。SUZURIではAI活用による業務効率化が利益を押し上げ、登録会員数は233万人に達した。
ハンドメイド事業はminneを軸に作家支援を強化
ハンドメイド事業は、国内最大級のハンドメイドマーケット「minne」を中核とする。2025年12月期のセグメント売上高は12.9億円(前期比7.7%減)だが、セグメント利益は0.9億円(同46.1%増)と改善。作家・ブランド数は97万人(前期比3.9%増)に拡大し、サブスクリプションサービス「minne PLUS」が堅調。一方、流通金額は104億円(同9.6%減)と減少した。2025年7月から「応援機能」を導入し、広告閲覧に応じたチャージで作家支援の新たなモデルを模索している。
グループ内でインターネットインフラ事業を担う位置づけ
当社グループはGMOインターネントグループの一員として、グループ全体のインターネットインフラ事業の一部を構成する。GMOインターネットグループは、インターネットインフラ、広告・メディア、金融、暗号資産、インキュベーションの各事業を展開。当社の3事業(ドメイン・レンタルサーバー、EC支援、ハンドメイド)はすべてインフラ事業に区分される。また、連結子会社にCN株式会社(売掛債権保証・買取)を持ち、関連会社に福岡市スタートアップ支援施設運営委員会がある。2025年9月には金融支援子会社GMOクリエイターズネットワークを譲渡し、事業ポートフォリオを再編した。
業界の中での役割は個人クリエイターや小規模事業者向けのインターネットインフラ・プラットフォーム提供者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01個人クリエイター・小規模事業者(ドメイン・ホスティング)主力
ウェブサイト開設やブログ運営を志す個人や小規模事業者向けに、ドメイン取得代行、レンタルサーバー、ホームページ作成ツールを低価格で提供。GMOインターネットグループの一員として、初心者でも簡単に始められるサービスを揃えている。
- ロリポップ!
- 初心者向けのレンタルサーバーサービス。簡単な操作でWebサイトを公開でき、ASPサービスも利用可能。
- ムームードメイン
- ドメイン取得代行サービス。豊富な種類のドメインを低価格で提供し、登録手続きを代行する。
- ヘテムル
- クリエイター向けのレンタルサーバー。高性能でカスタマイズ性が高く、プロフェッショナルな表現活動を支援する。
- グーペ
- ホームページ作成サービス。専門知識がなくても簡単に魅力的なWebサイトを作成できる。
02ネットショップ運営事業者(EC支援)主力
ネットショップの開設・運営を支援するサービスを提供。カラーミーショップでECサイト構築を、SUZURIでオリジナルグッズの作成・販売プラットフォームを提供し、個人から中小企業まで多様な事業者のEC展開を後押ししている。
- カラーミーショップ
- ECサイト構築サービス。豊富なデザインテンプレートと決済機能を備え、ネットショップ開設を支援する。
- SUZURI
- オリジナルグッズ作成・販売サービス。デザインをアップロードするだけでTシャツなどを作成・販売できる。
03ハンドメイド作家・購入者(ハンドメイドマーケット)準主力
ハンドメイド作品の売買プラットフォーム「minne」を運営。作家が作品を出品し、購入者と直接取引できる場を提供。表現活動の一つであるハンドメイドを支援している。
- minne
- ハンドメイドマーケットサービス。作家が作品を出品し、購入者と直接取引できる場を提供。
製品と技術
個人から法人までカバーするレンタルサーバー群
「ロリポップ!」は初心者向けの簡単・多機能・高速レンタルサーバーで、月額制のストック型収益の柱。契約件数39.2万件、顧客単価543円。「ヘテムル」はクリエイター向けで、より高度なカスタマイズが可能。「グーペ」はホームページ作成ASPサービスで、専門知識がなくてもサイトを構築できる。2025年3月には「ロリポップ!固定IPアクセス」をリリースし、VPN機能を追加。これらのサービスはGMOインターネットグループのインフラを活用し、低価格で提供されている。
EC支援の両輪「カラーミーショップ」と「SUZURI」
「カラーミーショップ」は月額制のECサイト構築サービスで、国内店舗数No.1を標榜。プレミアムプランなどの高単価プランが契約比率を高め、顧客単価は6,901円に上昇。個人から中小企業まで幅広く利用される。「SUZURI」はオリジナルグッズの作成・販売サービスで、ラジオ番組とのコラボや自分用グッズの拡充により登録会員数233万人に成長。AIによる業務効率化で利益率が改善し、2025年12月期にはEC支援事業全体のセグメント利益が9.6億円に達した。両サービスでEC分野をカバーする。
ハンドメイドマーケット「minne」のプラットフォーム機能
「minne」は国内最大級のハンドメイドマーケットで、作家と購入者を直接つなぐCtoCプラットフォーム。2025年12月期の作家・ブランド数は97万人、流通金額は104億円。サブスクリプション「minne PLUS」で作家に追加機能を提供し、2025年7月には「応援機能」を導入。これは作家のショップページ内の広告閲覧に応じて利用費がチャージされる仕組みで、新たな収益源を創出。人のリソース最適化によりセグメント利益は前期比46%増の0.9億円と改善した。
新たな表現支援ツール「GMO即レスAI」と「Alive Studio」
2024年以降、AIやVTuber向けの新サービスを投入。お問い合わせ対応AI導入支援「GMO即レスAI」は、会話型AIの導入から運用までをワンストップで提供。業務効率化ニーズを取り込む。配信画面作成サービス「Alive Studio」は、VTuberや配信者が専門知識や高額機材なしで動画・ライブ配信を行えるようにするツール。これらのサービスは「その他」セグメントに区分され、2025年12月期の売上高は2.4億円と前期比317%増加したが、先行投資によりセグメント損失1.9億円を計上している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ネットショップ構築で中堅、伸び悩み
GMOペパボはECサイト構築・運営支援を主力とし、売上高110億円(2025/12期予想)と市場では中規模。同業のソラコム(IoTプラットフォーム)やVRAIN(ソリューション)とは異なるポジション。営業利益率は8.2%と前期7.3%から改善したが、売上高はほぼ横ばいで成長鈍化。競合のL is BやCocoliveも類似サービスを提供しており、差別化が難しい。
強み
- GMOグループの一員として認知度が高く、信頼を得やすい。
- 営業利益率が前期比で上昇、コスト効率化が進んでいる。
- EC構築・ドメイン・レンタルサーバーなど、クロスセルが可能。
- リピート率の高い月額課金モデルで安定収益を確保。
課題
- 3期連続ほぼ横ばいで、市場の成熟化が示唆される。
- 類似サービスを提供する同業が多く、価格・機能で差別化が必要。
- AIやノーコード化など技術変化に追従しなければ競争力低下のリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がGMOペパボ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3656KLab | 148億円 | 12.1倍 |
| 2 | 3903gumi | 148億円 | 9.8倍 |
| 3 | 3916デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 147億円 | 13.4倍 |
| 4 | 4396システムサポートホールディングス | 146億円 | 15.6倍 |
| 5 | 8023DAIKO XTECH | 146億円 | 9.3倍 |
| 6 | 3633GMOペパボ | 145億円 | 8.8倍 |
| 7 | 4448kubell | 144億円 | 20.0倍 |
| 8 | 3777環境フレンドリーホールディングス | 143億円 | 223.8倍 |
| 9 | 9428クロップス | 142億円 | 15.1倍 |
| 10 | 3810サイバーステップホールディングス | 142億円 | — |
| 11 | 3031ラクーンホールディングス | 142億円 | 16.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
福岡で個人向けホスティングからスタートした2003年
2003年1月、福岡県福岡市中央区に有限会社paperboy&co.として創業。個人向けホスティング事業を目的とし、同年中にレンタルサーバー「ロリポップ!」の提供を開始する。2004年1月にはオンラインショッピングカート機能「Color Me Shop!mini」をロリポップ!に追加し、EC支援事業に参入。同時にドメイン取得代行サービス「ムームードメイン」の提供も始めた。同年2月にはレンタルブログサービス「JUGEM」を開始し、コミュニティ事業にも進出。短期間で複数のサービスを立ち上げ、事業基盤を構築した。
GMOグループ入りと東京移転で経営基盤を強化した2004年
2004年3月、有限会社から株式会社へ組織変更すると同時に、グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネットグループ)を割当先とする第三者割当増資を実施。これによりGMOグループの連結子会社となる。同年5月には本社を東京都渋谷区に移転し、首都圏での事業展開を本格化。グループのリソースを活用し、サーバーやドメイン関連のサービスを拡充した。この時期に個人・小規模事業者向けの低価格・高機能なウェブサービスという現在の事業ドメインが確立された。
ジャスダック上場とサービス拡充が進んだ2008年
2008年12月、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQスタンダード)に上場。同時にホームページ構築ASPサービス「グーペ」の提供を開始した。上場資金を元にマーケティングやシステム投資を加速。2005年に開始していたクリエイター向けサーバー「ヘテムル」も含め、レンタルサーバー分野のラインアップを充実させた。この時期のストック型収益の積み上げが、その後の安定した財務基盤につながっている。
商号変更とハンドメイド市場への本格参入2014~2015年
2014年4月、株式会社paperboy&co.からGMOペパボ株式会社へ商号変更。グループブランドとの一体感を強めた。同年にはハンドメイド作品のオンラインマーケット「minne」を提供開始。2015年6月にはCtoCハンドメイドマーケット「tetote」などを展開するGMOペパボオーシー株式会社(旧OCアイランド)を連結子会社化し、ハンドメイド事業を拡大。2017年1月には両社を吸収合併し、事業を一本化した。これによりハンドメイド分野での国内トップクラスのシェアを獲得した。
新規事業の取得と市場変更を進めた2018~2019年
2018年4月、株式会社ベーシックからオンデマンドオリジナルグッズ作成サービス「Canvath」事業を譲受。同年9月には情報セキュリティ関連事業を目的としたGMOペパボガーディアン株式会社を設立。2019年2月にはフリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE」を展開するGMOクリエイターズネットワーク株式会社を連結子会社化し、金融事業に進出。同年12月には東京証券取引所市場第二部へ市場変更、2020年12月には第一部に指定され、成長企業としての評価を高めた。
収益力の維持とポートフォリオ再編が進んだ2021~2023年
2021年4月、ブログメディアサービス「JUGEM」を事業譲渡し、非中核事業の整理を開始。2022年4月には東証プライム市場へ移行したが、市場区分見直しの影響を受け、2023年10月にスタンダード市場へ移行。この間、売上高は110億円前後で推移する一方、2023年12月期には親会社株主に帰属する当期純利益が▲6億円と赤字に転落。しかし2024年12月期には黒字回復し、新たな成長策としてAIサービスへの投資を本格化させた。
AIサービス投入と金融事業撤退で事業構造を変えた2024~2025年
2024年3月、お問い合わせ対応AI導入支援サービス「GMO即レスAI」を開始。同年10月にはVTuber向け配信画面作成サービス「Alive Studio」を投入し、クリエイター支援の領域を広げた。2025年3月には「ロリポップ!固定IPアクセス」を発表。一方、2025年9月にはフリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE」を展開するGMOクリエイターズネットワークの全株式を譲渡し、金融事業から撤退。これにより事業はドメイン・ホスティング、EC支援、ハンドメイドの3本柱に集約された。
年表24件を開く
2000年代
- 2003年1月創業福岡県福岡市中央区に、個人向けホスティング事業を事業目的とした有限会社paperboy&co.を設立
- 2004年1月「ロリポップ!」においてオンラインショッピングカート機能「Color Me Shop!mini」の提供を開始し、EC支援事業へ参入。ドメイン取得代行サービス「ムームードメイン」提供開始
- 2004年2月レンタルブログサービス「JUGEM」の提供を開始し、コミュニティ事業に参入
- 2004年3月有限会社より株式会社へ組織変更 グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)を割当先とした第三者割当増資を実施し、同社の連結子会社となる
- 2004年5月本社を東京都渋谷区に移転
- 2005年2月ネットショップ構築ASPサービス「Color Me Shop!pro(現 カラーミーショップ)」提供開始
- 2005年11月クリエイター向けレンタルサーバー「ヘテムル」提供開始
- 2008年12月上場ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード))に株式を上場 ホームページ構築ASPサービス「グーペ」提供開始
2010年代
- 2012年1月ハンドメイド作品のオンラインマーケットサービス「minne」提供開始
- 2014年4月商号変更株式会社paperboy&co.よりGMOペパボ株式会社へ商号変更
- 2015年6月M&ACtoCハンドメイドマーケット「tetote」などを展開するGMOペパボオーシー株式会社(旧OCアイランド株式会社)を連結子会社化
- 2017年1月M&Aハンドメイド事業の成長をさらに加速させるため、当社を存続会社としてGMOペパボオーシー株式会社を吸収合併
- 2018年4月株式会社ベーシックが運営するオンデマンドオリジナルグッズ作成サービス「Canvath」事業を譲受
- 2018年9月創業情報セキュリティ関連事業を目的としたGMOペパボガーディアン株式会社を設立
- 2019年2月M&Aフリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE」などを展開するGMOクリエイターズネットワーク株式会社を連結子会社化
- 2019年12月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
2020年代
- 2020年12月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2021年4月ブログメディアサービス「JUGEM」を事業譲渡
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
- 2024年3月お問い合わせ対応AI導入支援サービス「GMO即レスAI」提供開始
- 2024年10月配信者やVTuber向けの配信画面作成サービス「Alive Studio」提供開始
- 2025年3月固定IPアドレスが利用できるVPNサービス「ロリポップ!固定IPアクセス」提供開始
- 2025年9月フリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE」を展開するGMOクリエイターズネットワーク株式会社の株式を譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
成長事業への投資と新サービス投入
ストック型ビジネスから得られる安定収益を活かし、高単価・高付加価値のストック型サービスやAI活用ビジネスに投資する。また、ブランド力・顧客基盤を活かした新サービスやシナジー効果の高い関連企業への資金投入で事業領域を拡大する。
- 02
優秀な人材の確保と育成
エンジニア・デザイナーなど優秀な人材を集めるため、給与水準の引き上げや福利厚生の充実、社内教育・人事制度の整備に取り組む。AI活用による業務効率化で生産性を向上させ、生まれた利益を専門性の高い人材確保に投資し、企業価値向上につなげる。
- 03
コーポレート・ガバナンスの強化
事業成長スピードに応じたリスク管理体制・法令遵守体制の整備など、コーポレート・ガバナンスを強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で307人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は700万円で、9期前と比べて+28.5%。平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は7.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 240 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 257 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 278 | — |
| 2019年12月 | 545 | 33.2 | 5.0 | 327 | — |
| 2020年12月 | 609 | 34.1 | 5.4 | 355 | — |
| 2021年12月 | 611 | 34.7 | 5.9 | 367 | — |
| 2022年12月 | 618 | 35.0 | 6.0 | 372 | — |
| 2023年12月 | 651 | 35.4 | 6.5 | 359 | — |
| 2024年12月 | 685 | 36.2 | 7.0 | 338 | 237 |
| 2025年12月 | 700 | 36.9 | 7.7 | 307 | 293 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は110億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.9%、利益が+12.5%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 110億円 | 110億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 9億円 |
| 純利益 | 13億円 | 9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥167 | ¥167 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は53億円、営業利益は5億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−3.6%、営業利益は−16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 27 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年2Q | 28 | −8 | −28.6 | −9 |
| 2023年3Q | 27 | 2 | 7.4 | 2 |
| 2023年4Q | 27 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 26 | 2 | 7.7 | 2 |
| 2024年2Q | 28 | 3 | 10.7 | 1 |
| 2024年4Q | 55 | 3 | 5.5 | 3 |
| 2025年2Q | 55 | 6 | 10.9 | 4 |
| 2025年4Q | 55 | 3 | 5.5 | 5 |
| 2026年2Q | 53 | 5 | 9.4 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は38億円から110億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は8.2%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 38 | — | 7 | — | 4 |
| 2013年12月 | 42 | — | 7 | — | 4 |
| 株式会社paperboy&co.よりGMOペパボ株式会社へ商号変更 | |||||
| 2014年12月 | 45 | — | 7 | — | 4 |
| CtoCハンドメイドマーケット「tetote」などを展開するGMOペパボオーシー株式会社(旧OCアイランド株式会社)を連結子会社化 | |||||
| 2015年12月 | 57 | — | −6 | — | −8 |
| 2016年12月 | 69 | — | 1 | — | 2 |
| ハンドメイド事業の成長をさらに加速させるため、当社を存続会社としてGMOペパボオーシー株式会社を吸収合併 | |||||
| 2017年12月 | 74 | — | 2 | — | 1 |
| 情報セキュリティ関連事業を目的としたGMOペパボガーディアン株式会社を設立 | |||||
| 2018年12月 | 82 | — | 5 | — | 5 |
| フリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE」などを展開するGMOクリエイターズネットワーク株式会社を連結子会社化 | |||||
| 2019年12月 | 89 | — | 8 | — | 5 |
| 2020年12月 | 110 | — | 10 | — | 8 |
| 2021年12月 | 119 | — | 10 | — | 7 |
| 2022年12月 | 105 | — | 8 | — | 5 |
| 2023年12月 | 109 | — | −2 | — | −6 |
| 2024年12月 | 109 | 8 | 9 | 7.3 | 6 |
| 2025年12月 | 110 | 9 | 12 | 8.2 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高110億円のうち、営業利益として残るのは9億円で8.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の8.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金45.5%50億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金45.5%50億円
- その他の費用持分法損益などの調整0.9%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.2%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが14億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は58億円で、売上の6.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 6 | −3 | −2 | 3 | 19 |
| 2013年12月 | 7 | −9 | −1 | −2 | 15 |
| 2014年12月 | 10 | −2 | −3 | 8 | 21 |
| 2015年12月 | −5 | 3 | −3 | −2 | 16 |
| 2016年12月 | 7 | −1 | 0 | 6 | 21 |
| 2017年12月 | 6 | −3 | −1 | 3 | 24 |
| 2018年12月 | 7 | −3 | −1 | 4 | 27 |
| 2019年12月 | 7 | −5 | −5 | 2 | 25 |
| 2020年12月 | 13 | 0 | −1 | 13 | 36 |
| 2021年12月 | 7 | −3 | −4 | 4 | 36 |
| 2022年12月 | −2 | −5 | 7 | −7 | 36 |
| 2023年12月 | 18 | −3 | −7 | 15 | 44 |
| 2024年12月 | 12 | −3 | −4 | 9 | 49 |
| 2025年12月 | 14 | 3 | −9 | 17 | 58 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は113億円。このうち返さなくてよい自己資本が28億円で、自己資本比率は24.7%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 34 | 16 | 18 | 47.9 |
| 2013年12月 | 38 | 19 | 19 | 50.0 |
| 2014年12月 | 44 | 21 | 23 | 47.8 |
| 2015年12月 | 41 | 10 | 31 | 24.2 |
| 2016年12月 | 48 | 12 | 36 | 23.5 |
| 2017年12月 | 54 | 12 | 42 | 21.6 |
| 2018年12月 | 60 | 17 | 43 | 27.3 |
| 2019年12月 | 64 | 18 | 46 | 27.0 |
| 2020年12月 | 82 | 25 | 57 | 30.6 |
| 2021年12月 | 89 | 30 | 59 | 32.9 |
| 2022年12月 | 114 | 27 | 87 | 23.5 |
| 2023年12月 | 109 | 18 | 91 | 16.7 |
| 2024年12月 | 114 | 24 | 90 | 20.9 |
| 2025年12月 | 113 | 28 | 85 | 24.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中4位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中570位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,645で、1年前と比べて+51.1%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 |
| PER (会社予想) | 10.3倍 |
| PBR | 4.13倍 |
| 配当利回り | 6.31% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月17日に+8.59%と急伸し、株価は2,389円となった。7月下旬から上昇基調が続き、8月14日には2,200円を突破、8月17日には2,389円と52週高値圏に接近している。25日線(1,793.48円)を大きく上回り、75日線(1,734.53円)も上回っており、上昇トレンドが明確。年初来では+53.7%と堅調で、情報・通信業セクター全体の成長期待が背景にある。RSIは90.76と極端な過熱状態にあり、短期的な調整リスクが高まっている。出来高は8月17日に20万株超と急増しており、売買が盛ん。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER10.2倍は業界平均29.7倍を大幅に下回り割安。PBR3.66倍は業界平均3.44倍とほぼ同水準だが、ROE33.9%と非常に高く収益力が優れる。配当利回り3.84%は業界平均1.25%を大幅に上回り、株主還元も充実。割安かつ高収益・高配当の好バランス。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.8倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 10.3倍 | — |
| PBR | 4.13倍 | 2.96倍 |
| ROE | 33.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
市場は成熟しつつあるが、個人のネットショップ開設需要やAI関連のサーバー需要を捉えられるかが焦点。強気派は、低価格で使いやすいサービスによる安定したリカーリング収入と、GMOグループとの連携によるクロスセル成長を評価。弱気派は、競合との価格競争激化や新規顧客獲得の鈍化が収益を圧迫するリスクを指摘。
- 安定したリカーリング収益
サーバー・ドメインの契約更新率が高く、収益ベースが堅固。
- グループシナジー
GMOグループの決済・セキュリティサービスとのクロスセルが成長余地。
- AI需要の追い風
AI関連のサーバー需要増加がレンタルサーバー事業に寄与。
- 2025年度営業利益9億円への増益予想2025/12影響中
2024年度8億円から9億円に12.5%増益、営業利益率7.3%→8.2%に上昇
- 高ROE33.9%を背景とした資本政策の期待不定影響弱
ROE33.9%と高く、PBR1倍超。自己株式取得や増配などの株主還元余地あり
- 安定した配当利回り3.8%が下支え継続影響弱
配当利回り3.84%と業界平均比高く、インカムゲイン需要を喚起
- 時価総額100億円未満の小型株買い需要不定影響弱
時価総額94億円、流動性低いが個人投資家のテーマ買い対象に
- 価格競争激化
同業他社の低価格攻勢でARPU伸び悩みのリスク。
- 新規獲得頭打ち
個人ユーザー開拓が一巡し、成長鈍化の可能性。
- 利益率の低さ
営業利益率8%前後とITサービスとしては高くない。
- 売上高伸び率鈍化によるバリュエーション低下通年影響中
売上高110億円(前年比+0.9%)と低成長、PER10倍が割安に映らず
- 競合大手の低価格攻勢によるシェア低下不定影響中
ホスティング・EC支援事業で大手各社が価格競争激化、収益率低下リスク
- 外国人保有率3.2%と低く需給面で上値重い継続影響弱
外国人株主比率が低く、海外投資家の新規買いが限定的
- 過去の黒字化からの利益率の不安定性不定影響弱
2023年度は純損失、2024年度に黒字化したばかりで収益安定性に疑問
- 売上高成長率
- リカーリング収入の増減を確認。
- ARPU
- 価格競争の影響を測る。
- 解約率
- 顧客定着度と競合の影響を把握。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり167円で、前期から+94.7%。いまの株価に対する利回りは6.31%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 13 | — | 55.0 |
| 2018年12月 | 53 | 320.0 | 59.2 |
| 2019年12月 | 65 | 23.8 | 58.5 |
| 2020年12月 | 53 | −19.2 | 53.2 |
| 2021年12月 | 68 | 29.5 | 49.0 |
| 2022年12月 | 50 | −26.5 | 41.7 |
| 2024年12月 | 57 | 14.0 | 50.8 |
| 2025年12月 | 111 | 94.7 | 66.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥167
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ3,618人。区分でいちばん多いのは事業法人で58.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.5%を占め、残る37.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 58.0 | 57.9 | 58.0 | 58.2 | 58.5 | 58.2 |
| 個人・その他 | 24.1 | 23.7 | 28.6 | 32.5 | 32.2 | 31.5 |
| 自己株式 | 3.5 | 3.0 | 3.5 | 3.5 | 3.5 | 5.7 |
| 金融機関 | 7.2 | 4.9 | 7.0 | 5.9 | 6.0 | 4.4 |
| 外国法人 | 9.3 | 11.3 | 4.5 | 1.8 | 1.3 | 3.0 |
| 証券会社 | 1.3 | 2.1 | 1.9 | 1.5 | 1.9 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | GMOインターネットグループ株式会社 | 55.43 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.80 |
| 03 | GMOインターネット株式会社 | 1.97 |
| 04 | 佐藤 健太郎 | 0.87 |
| 05 | 松尾 志郎 | 0.77 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE STATE TEACHERS RETIREMENT SYSTEM OF OHIO(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.73 |
| 07 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.69 |
| 08 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.60 |
| 09 | ペパボ社員持株会 | 0.60 |
| 10 | 五十島 啓人 | 0.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+13%、1株純資産は14期で−11%。直近期のROEは33.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 150 | 609 | 26.4 | 11.1 | 42.5 |
| 2013年12月 | 154 | 705 | 23.3 | 13.8 | 43.1 |
| 2014年12月 | 152 | 789 | 20.5 | 14.0 | 44.1 |
| 2015年12月 | −300 | 373 | — | — | — |
| 2016年12月 | 58 | 425 | 14.6 | 56.7 | 93.0 |
| 2017年12月 | 45 | 441 | 10.5 | 69.9 | 55.0 |
| 2018年12月 | 89 | 312 | 33.3 | 21.8 | 59.2 |
| 2019年12月 | 104 | 330 | 31.6 | 23.2 | 58.5 |
| 2020年12月 | 159 | 477 | 39.2 | 36.3 | 53.2 |
| 2021年12月 | 135 | 549 | 26.3 | 18.9 | 49.0 |
| 2022年12月 | 96 | 510 | 18.2 | 19.4 | 41.7 |
| 2023年12月 | −119 | 343 | — | — | — |
| 2024年12月 | 112 | 453 | 28.2 | 13.4 | 50.8 |
| 2025年12月 | 169 | 543 | 33.9 | 13.2 | 66.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/12期の役員報酬は総額171百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐藤健太郎 | 代表取締役 社長 | 45 | 47,800 |
| 熊谷正寿 | 取締役会長 | 63 | — |
| 星隼人 | 取締役副社長 SUZURI・minne 事業部長 | 48 | 21,800 |
| 野上真穂 | 取締役 経営管理 部長 | 47 | 2,400 |
| 杉野由紀夫 | 取締役 経営戦略 部長 | 45 | 900 |
| 藁科明日香 | 取締役(監査等 委員) | 48 | — |
| 宍戸一樹 | 取締役(監査等 委員) | 49 | — |
| 雨宮雄一 | 取締役(監査等 委員) | 55 | — |
| 山内真理 | 取締役(監査等 委員) | 46 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 147 | 147 | 29 |
| 社外取締役 | 3 | 14 | 14 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,279字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,299字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,136字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,706字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第25期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-19
- 半期報告書半期報告書-第24期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-21
- 半期報告書半期報告書-第23期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-21
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-23
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業