概要
DAIKO XTECH(ディーエーアイケーオー エックステック)は、東京都新宿区に本社を置く情報・通信業の企業である。1953年に大興通信工業として創業し、富士通製品の販売代理店からシステム開発・ネットワーク工事へ事業を拡大。2026年3月期の売上高425億円、営業利益19億円、従業員1,332名。金融機関を中心に2万社以上の顧客を持ち、リピート受注率90%超の安定収益基盤を特徴とする。2023年に現商号へ変更し、中期経営計画「CANVAS TWO」のもとで事業変革を進めている。
プロダクト・ソフトウェア・ネットワークの三事業区分
当社グループはソリューションサービスの単一セグメントだが、販売区分として「プロダクトソリューション」「ソフトウェアソリューション」「ネットワークソリューション」に分類される。プロダクトは富士通製ハードウェアの販売が中心で、ソフトウェアは自社開発パッケージや受託開発、ネットワークは構内通信設備の設計施工・保守を手掛ける。2026年3月期はソフトウェアソリューションが収益を牽引し、ストックビジネスの伸長により売上総利益が増加した一方、プロダクトとネットワークは減収となった。利益率の高いソフトウェア領域へのシフトが、売上高前期比99.6%ながら営業利益率4.47%を維持する背景にある。
子会社10社による専門分業体制
連結子会社10社がそれぞれ専門機能を担う。株式会社DSRは保険共済向けシステム開発、DAIKO NEXT LINK(旧大興ビジネス)は労働者派遣・運用管理、株式会社AppGuard Marketingはセキュリティソフト「AppGuard」の販売とサポート、株式会社アイデスはシステム開発・アウトソーシング、ディ・ネットワークスはネットワーク工事、名古屋総合システムはSE派遣、株式会社ディアンドはIoT新規事業支援、株式会社ベルテックスは会計システム導入、ブリットアプリケーションは製造業向け生産管理アプリを提供する。各社のリソースを活用し、グループシナジーを追求するとともに、M&Aによる新規子会社化を成長戦略の柱としている。
直接取引と富士通パートナーシップによる顧客基盤
設立以来70年にわたる直接取引により、2万社以上の顧客基盤を構築。毎年実施する顧客満足度アンケートに基づく改善活動により、既存顧客からのリピート受注率は90%を超える。富士通とは1964年に特約店契約を結んで以来の関係で、現在も富士通パートナー契約のもと製品販売・保守・コンサルティングを提供する。この関係により、大手ベンダーでは対応困難な中堅企業の細かな業務要件にも柔軟に対応できる点を強みとする。また、2,800社を超えるパートナー企業との連携も、ソリューション提供の差別化要因となっている。
業界の中での役割はITサービス業界における販売・開発・保守の一貫サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウェア ソリューション | 222億円 | 52.1% | — | — |
| プロダクト ソリューション | 175億円 | 41.1% | — | — |
| ネットワーク ソリューション | 29億円 | 6.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ITソリューション主力
富士通製品を中心としたハードウェア販売、ソフトウェアの企画・設計・開発・保守、ネットワーク工事を提供。子会社が受託開発や保守、運用管理を担い、グループ一体で顧客のシステム構築から運用までを支援する。
主要顧客富士通株式会社、富士通Japan株式会社
- ハードウェア(富士通製品)
- 富士通のサーバー、ストレージ、PC等を販売。顧客のIT基盤構築に必要な機器を提供。
- ソフトウェア開発
- 顧客業務に合わせた業務システムの企画・設計・開発。保守も含めライフサイクル全体を支援。
- ネットワーク工事
- LAN/WAN構築等のネットワーク設計・施工・保守。通信インフラの安定稼働を支える。
製品と技術
部品表と生産工程を一元管理するrBOMとD-PaSS
製造業向け重点ソリューションとして、部品表を中心にモノと情報の一元化・共有化・リアルタイム化を実現するハイブリッド型生産・販売管理ソリューション「rBOM」を提供する。これは生産プロセスの効率化や体制強化を図り、事業価値の最大化に貢献するPLMソリューションでもある。また、自動車業界で広く利用される計画生産とかんばん生産に対応した統合生産管理システム「D-PaSS」(旧BULiT Application AS)は、連結子会社ブリットアプリケーションが開発・販売する。これらの製品は個別受注型生産管理システムとして、中堅製造業の業務効率化とデジタル変革を支援する。
クラウド型人事給与と会計のi-Compass・D-Ever flex
人事給与分野では、WEB給与明細を基本機能とし、各種オプションを備えたクラウド型ポータルサービス「i-Compass」を提供する。従業員の自己情報管理や年末調整の電子化など、人事業務の効率化に貢献する。会計分野では、豊富な分析ボードにより経営情報の可視化と意思決定の迅速化を実現する会計ソリューションのほか、各業種に応じたテンプレートを提供するSaaS型ERP「D-Ever flex(ディーエヴァーフレックス)」がある。これらは主に中堅企業をターゲットとし、間接部門の業務デジタル化を推進する。
AppGuardとDD-CONNECTによるセキュリティ・ペーパレス
セキュリティ分野の戦略商品「AppGuard」は、ホワイトリスト型のアプリケーション制御によりサイバー攻撃やランサムウェアから企業を保護する。子会社AppGuard Marketingが市場開拓と導入支援を担当する。ペーパレス分野では、電子契約サービス「DD-CONNECT」が契約書に加え見積書・請求書・関連図面のペーパレス化を実現する。さらに電子データ交換とBPOサービスを組み合わせた「EdiGate DX-Pless」、購買業務の効率化と情報可視化を図る調達支援ソリューション「PROCURESUITE」も提供している。これらの製品群は、企業の働き方改革とコスト削減に寄与する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
情報通信サービスで国内中堅、海外比率低く内需型
当社は情報通信業界に属し、売上高400億円強の中堅システムインテグレーター。業界は大手SIerやクラウドベンダーが寡占する一方、ニッチな領域に特化したプレイヤーも多数存在する。同業のソラコム(147A)はIoTプラットフォームで急成長、L is B(145A)はWeb制作・デジタルマーケに特化と、各社戦略が異なる。当社は既存の通信インフラ構築・保守に強みを持つが、DX需要の取り込みや新サービス開発が課題。売上高は横ばい傾向にあり、2026年3月期の営業利益率は4.47%と低水準で、収益性改善が急務。
強み
- 通信キャリア向け設備構築・保守で長年の実績があり、リピート受注が得やすい
- 通信以外に官公庁・金融など多業種に顧客を持ち、特定セクター依存度が低い
- ストック型の保守サービス収入が全体の一定割合を占め、収益の下支えとなる
- ダイコーグループの一員として、グループ内リソース活用によるコスト優位が期待
課題
- 営業利益率5%前後で推移、競争激化によりさらに低下懸念
- DXやクラウド需要取り組みが遅れ、成長分野での競合に後れ
- ITエンジニア不足が深刻で、優秀な人材の確保と定着が課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がDAIKO XTECH
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3776ブロードバンドタワー | 152億円 | 29.5倍 |
| 2 | 3997トレードワークス | 151億円 | 102.4倍 |
| 3 | 9753アイエックス・ナレッジ | 149億円 | 7.7倍 |
| 4 | 3937Ubicomホールディングス | 147億円 | 16.4倍 |
| 5 | 3916デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 146億円 | 13.3倍 |
| 6 | 8023DAIKO XTECH | 145億円 | 9.2倍 |
| 7 | 3903gumi | 144億円 | 9.6倍 |
| 8 | 3793ドリコム | 144億円 | 66.1倍 |
| 9 | 3031ラクーンホールディングス | 144億円 | 17.0倍 |
| 10 | 3810サイバーステップホールディングス | 143億円 | — |
| 11 | 3656KLab | 143億円 | 11.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
構内交換機の設計施工業者として創業
1953年12月、大興通信工業株式会社として設立された。構内交換電話設備や電気計算機などの情報処理システムの設計・施工・保守を開始。1964年4月、富士通信機製造(現富士通)と交換機・電話機・FACOM電子計算機の特約店契約を締結し、富士通製品の販売代理店としての基盤を築いた。1970年10月にはFACOMディーラー契約も締結し、富士通との関係を強化した。この時期の事業は主に通信設備とコンピュータの導入支援で、後の情報システム事業の原型が形成された。
ディーラー契約一本化と株式公開
1982年10月、富士通との通信特約店契約とFACOMディーラー契約を統一し「富士通ディーラー契約」とした。1986年11月には株式を日本証券業協会に店頭登録。1987年10月に契約を改訂し「富士通システム機器ディーラー契約」に移行した。1988年8月に本社を東京都新宿区へ移転。1990年12月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資本市場での資金調達が可能となった。この時期、社名を1974年に大興電子通信株式会社に変更しており、電子通信技術への特化を明確にした。
子会社化と品質認証の取得
1998年12月、大興テクノサービスを子会社化し、ハードウェア保守と建物附帯設備保守の体制を整えた。1999年2月には第二システム統括部がISO9001を取得、品質マネジメントを正式に導入。同年11月、富士通との契約を大幅に拡充した「富士通パートナー契約」に移行し、コンサルティングなどサービス範囲を広げた。2000年4月には大和ソフトウェアリサーチ(現DSR)を関連会社化し、保険共済分野へ進出。2001年2月には大興ビジネス(現DAIKO NEXT LINK)を子会社化し、労働者派遣事業を開始した。
M&Aによる事業拡大とISMS認証
2004年7月にプライバシーマークを取得。2005年10月にはシステム開発本部が情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格BS7799と国内ISMS認証を取得した。2006年12月にはエンジニアリング部などがISO9001の追加認定を受けた。この時期、労働者派遣やアウトソーシングなどサービスを多角化し、2017年6月にはセキュリティソフト「AppGuard」を手掛けるAppGuard MarketingやDSRを子会社化、さらにアイデスを加えた。2019年11月には大協電子通信(現ディ・ネットワークス)を子会社化し、ネットワーク工事部門を強化した。
長期ビジョン「CANVAS」の策定と商号変更
2019年11月、長期ビジョン「CANVAS」及び中期経営計画「CANVAS ONE」を公表。M&Aと新規ビジネス投資を成長戦略の柱と位置づけた。2022年10月には東京証券取引所における所属業種を卸売業から情報・通信業へ変更。同年12月にCAM I&Co(現ディアンド)を子会社化しIoT事業に参入。2023年5月には商号をDAIKO XTECH株式会社に変更し、新たなコーポレートアイデンティティを確立。同時にベンテックス、ブリットアプリケーションを子会社化し、会計システムや生産管理アプリをグループに加えた。
中期経営計画「CANVAS TWO」と直近の業績
2023年5月に公表した中期経営計画「CANVAS TWO」(2025~2027年度)では、「深化と革新」をテーマに、コアビジネスの高付加価値化と重点ソリューションへの投資を掲げた。2026年3月期の業績は、売上高425億円(前期比99.6%)、営業利益19億円(同79.0%)と、ソフトウェアソリューションの伸長がハードウェア・ネットワークの減収を補った。利益率は低下したが、研究開発や人的資本投資を継続。リピート受注率90%超の基盤を維持しつつ、グループシナジーと新商材の育成を進めている。
年表25件を開く
1950年代
- 1953年12月創業大興通信工業株式会社として設立。構内交換電話設備、電気計算機等情報処理システムの設計、施工及び保守並びに建物付帯諸設備の保守業務を開始。
- 1956年4月大和証券株式会社の資本参加、受入れ。
1960年代
- 1964年4月富士通信機製造株式会社(現富士通株式会社)と交換機、電話機及び宅内機器、表示装置及び音響機器並びにFACOM電子計算機の取扱いに関する特約店契約を締結。
1970年代
- 1970年10月富士通株式会社とFACOMディーラー契約を締結。
- 1973年2月建設省に特定建設業者許可を申請。(許可年月日 1973年11月20日、現在5年ごとに更新)
- 1974年1月商号変更大興電子通信株式会社に商号変更。
1980年代
- 1982年10月富士通株式会社との1964年4月1日付、通信特約店契約、及び1970年10月1日付、FACOMディーラー契約を統一し、1982年10月1日付、富士通ディーラー契約とし締結。
- 1986年9月システムの開発業務の一環として、技術者を得意先に派遣するため、労働省に特定労働者派遣事業の届出。(届出受理年月日 1986年9月1日、以後3年ごとに更新)
- 1986年11月株式を日本証券業協会に店頭登録。
- 1987年10月富士通株式会社との1982年10月1日付、富士通ディーラー契約を廃止し、新たに内容を改訂し、1987年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を締結。
- 1988年8月本社を東京都新宿区に移転。
1990年代
- 1990年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1998年12月M&A大興テクノサービス株式会社を子会社化。(現連結子会社)
- 1999年2月財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、第二システム統括部(現グローステクノロジー本部及びシステムサービス本部)が品質システム登録証ISO9001を認定取得。(取得年月日 1999年2月12日)
- 1999年11月1987年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を、機器、プログラム・プロダクト、保守、サービス、コンサルティングに関する条項等大幅に拡充し、1999年11月26日付、富士通パートナー契約を締結。
2000年代
- 2000年4月株式会社大和ソフトウェアリサーチ(現株式会社DSR)を関連会社化。(現連結子会社)
- 2001年2月M&A大興ビジネス株式会社(現DAIKO NEXT LINK株式会社)を子会社化。(現連結子会社)
- 2004年7月財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を取得。(取得年月日 2004年7月20日)
- 2005年10月英国規格協会及び財団法人日本情報処理開発協会より、システム開発本部(現グローステクノロジー本部及びシステムサービス本部)が情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「BS7799:PART2:2002」及び国内規格「ISMS認証基準(Ver.2.0)」の認証を取得。(取得年月日 2005年10月18日)
- 2006年12月財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、エンジニアリング部、金融証券技術部CMグループ(現グローステクノロジー本部及びシステムサービス本部)が品質システム登録証ISO9001を認定取得。(取得年月日 2006年12月22日)
2010年代
- 2017年6月M&A株式会社AppGuard Marketingを新設。(現連結子会社) DAIKO GLOBAL MARKETING CO.,LTD.を新設。(現非連結子会社)株式会社大和ソフトウェアリサーチ(現株式会社DSR)を株式の追加取得により子会社化。(現連結子会社)株式会社アイデスを子会社化。(現連結子会社)
- 2019年11月M&A大協電子通信株式会社(現ディ・ネットワークス株式会社)を子会社化。(現連結子会社)「日本でいちばん大切にしたい会社」審査員会特別賞を受賞。長期ビジョン「CANVAS」及び中期経営計画「CANVAS ONE」を公表。
2020年代
- 2022年10月東京証券取引所における当社株式の所属業種を卸売業から情報・通信業へ変更。
- 2022年12月M&A株式会社CAMI&Co.(現株式会社ディアンド)を子会社化。(現連結子会社)
- 2023年5月M&A株式会社ベルテックスを子会社化。(現連結子会社)東京証券取引所貸借銘柄に指定。DAIKO XTECH株式会社に商号変更。中期経営計画「CANVAS TWO」を公表。ブリットアプリケーション株式会社を子会社化。(現連結子会社)連結子会社である大興ビジネス株式会社が大興テクノサービス株式会社を吸収合併し、商号をDAIKO NEXT LINK株式会社に変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで45,000百万円
- 営業利益2028年3月期まで3,000百万円
- 営業利益率2028年3月期まで6.7%
- ROE(自己資本利益率)2028年3月期まで13.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コアビジネスの高付加価値化と効率化
付加価値の高いソフトウェアソリューションの伸長を目指し、モダナイゼーションビジネスの推進体制強化やクロスセル強化、グループ統合によるサポートビジネスの体制強化を行い、高付加価値化と利益率向上を図る。
- 02
重点ソリューションへの投資と育成
成長ドライバーとして既存ソリューション領域の磨き上げと新規ソリューション領域への投資を推進。業種特化型ERPや組織開発ツールなどにより包括的な支援を提供し事業成長を牽引する。
- 03
キャピタルアロケーションに基づく財務戦略
M&Aや先行投資による成長加速、財務健全性の堅持、安定配当(DOE3%ベース)による株主還元を三位一体で推進し、長期的な企業価値の最大化を追求する。
- 04
組織・人財戦略と経営システムの進化
戦略的な採用強化、次世代リーダー育成、DE&Iの推進により人財基盤を構築。業務オペレーションの見直しと戦略実行の可視化により経営基盤の高度化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,332人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は757万円で、9期前と比べて+17.0%。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 970 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 955 | — |
| 2019年3月 | 647 | 42.0 | 18.0 | 1,190 | — |
| 2020年3月 | 696 | 43.0 | 16.0 | 1,217 | — |
| 2021年3月 | 643 | 44.0 | 16.0 | 1,223 | — |
| 2022年3月 | 665 | 44.0 | 18.0 | 1,212 | — |
| 2023年3月 | 682 | 45.0 | 18.0 | 1,282 | — |
| 2024年3月 | 708 | 45.0 | 17.0 | 1,294 | — |
| 2025年3月 | 721 | 44.0 | 17.0 | 1,323 | 181 |
| 2026年3月 | 757 | 44.0 | 17.0 | 1,332 | 143 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達1.1億円農林水産統計システム調査プログラムの開発・修正業務農林水産省 · 2025-04-25
- 調達9,800万円農林水産統計システムの農業経営統計調査プログラムほか4調査プログラム等の修正業務農林水産省 · 2026-06-04
- 調達7,930万円農林水産統計システムの農業経営統計調査集計プログラム修正業務農林水産省 · 2022-08-23
- 調達7,831万円農林水産統計システム(2020更改)の調査集計プログラム及びオンライン電子調査票等に係る開発・修正業務農林水産省 · 2024-04-04
- 調達7,550万円農林水産統計システムの作物統計調査プログラムほか2調査プログラムの修正業務農林水産省 · 2026-05-01
- 調達7,538万円農林水産統計システムの林業経営統計調査集計プログラム修正業務農林水産省 · 2023-07-10
- 調達7,300万円農林水産統計システムの調査プログラム及びオンライン電子調査票等の開発・修正業務農林水産省 · 2026-04-08
- 調達6,870万円農林水産統計システムの調査プログラム及びオンライン電子調査票等の開発・修正業務農林水産省 · 2025-04-04
- 調達4,363万円農林水産統計システムの水稲作況調査プログラム及び畜産統計調査プログラム修正業務農林水産省 · 2025-09-04
- 調達3,704万円農林水産統計システムの経営統計関連調査プログラムのバージョンアップ等業務農林水産省 · 2023-07-10
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は425億円、営業利益は19億円。前期と比べると減収減益で、売上が-0.5%、利益が-20.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 435億円 | 425億円 |
| 営業利益 | 26億円 | 19億円 |
| 純利益 | 18億円 | 14億円 |
| 1株あたり配当 | ¥38 | ¥38 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は92億円、営業利益は−2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.7%、営業利益は−200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 129 | — | — | 11 |
| 2024年1Q | 87 | 2 | 2.3 | 1 |
| 2024年2Q | 119 | 12 | 10.1 | 8 |
| 2024年3Q | 94 | 2 | 2.1 | 1 |
| 2024年4Q | 134 | — | — | 8 |
| 2025年2Q | 208 | 8 | 3.8 | 6 |
| 2025年4Q | 219 | 16 | 7.3 | 11 |
| 2026年2Q | 205 | 7 | 3.4 | 4 |
| 2026年4Q | 220 | 12 | 5.5 | 10 |
| 2027年1Q | 92 | −2 | −2.2 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は339億円から425億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 339 | — | 2 | — | 1 |
| 2014年3月 | 353 | — | −6 | — | −7 |
| 2015年3月 | 327 | — | 0 | — | −10 |
| 2016年3月 | 307 | — | 4 | — | 4 |
| 株式会社AppGuard Marketingを新設。(現連結子会社) DAIKO GLOBAL MARKETING CO.,LTD.を新設。(現非連結子会社)株式会社大和ソフトウェアリサーチ(現株式会社DSR)を株式の追加取得により子会社化。(現連結子会社)株式会社アイデスを子会社化。(現連結子会社) | |||||
| 2017年3月 | 311 | — | 5 | — | 6 |
| 2018年3月 | 333 | — | 6 | — | 4 |
| 大協電子通信株式会社(現ディ・ネットワークス株式会社)を子会社化。(現連結子会社)「日本でいちばん大切にしたい会社」審査員会特別賞を受賞。長期ビジョン「CANVAS」及び中期経営計画「CANVAS ONE」を公表。 | |||||
| 2019年3月 | 355 | — | 11 | — | 26 |
| 2020年3月 | 412 | — | 21 | — | 20 |
| 2021年3月 | 363 | — | 12 | — | −5 |
| 株式会社CAMI&Co.(現株式会社ディアンド)を子会社化。(現連結子会社) | |||||
| 2022年3月 | 355 | — | 16 | — | 12 |
| 株式会社ベルテックスを子会社化。(現連結子会社)東京証券取引所貸借銘柄に指定。DAIKO XTECH株式会社に商号変更。中期経営計画「CANVAS TWO」を公表。ブリットアプリケーション株式会社を子会社化。(現連結子会社)連結子会社である大興ビジネス株式会社が大興テクノサービス株式会社を吸収合併し、商号をDAIKO NEXT LINK株式会社に変更。 | |||||
| 2023年3月 | 376 | — | 19 | — | 10 |
| 2024年3月 | 434 | — | 30 | — | 18 |
| 2025年3月 | 427 | 24 | 25 | 5.6 | 17 |
| 2026年3月 | 425 | 19 | 20 | 4.5 | 14 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高425億円のうち、営業利益として残るのは19億円で4.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は14億円、売上の3.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金74.8%318億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.7%88億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.5%19億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが8億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は100億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | 0 | −1 | 4 | 27 |
| 2014年3月 | −8 | 2 | −3 | −6 | 18 |
| 2015年3月 | 12 | −1 | 1 | 11 | 30 |
| 2016年3月 | 5 | 0 | 3 | 5 | 37 |
| 2017年3月 | −12 | 2 | −5 | −10 | 22 |
| 2018年3月 | 22 | −3 | −5 | 19 | 36 |
| 2019年3月 | 11 | −1 | 0 | 10 | 46 |
| 2020年3月 | 16 | 0 | −8 | 16 | 55 |
| 2021年3月 | 11 | −1 | −1 | 10 | 64 |
| 2022年3月 | 23 | −1 | −11 | 22 | 75 |
| 2023年3月 | 6 | 4 | −11 | 10 | 73 |
| 2024年3月 | 41 | −5 | −8 | 36 | 100 |
| 2025年3月 | 13 | −1 | −8 | 12 | 105 |
| 2026年3月 | 8 | −1 | −11 | 7 | 100 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は280億円。このうち返さなくてよい自己資本が138億円で、自己資本比率は49.1%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 225 | 41 | 184 | 18.0 |
| 2014年3月 | 214 | 33 | 181 | 14.9 |
| 2015年3月 | 207 | 25 | 182 | 11.5 |
| 2016年3月 | 204 | 29 | 175 | 14.0 |
| 2017年3月 | 214 | 36 | 178 | 17.0 |
| 2018年3月 | 209 | 43 | 166 | 20.4 |
| 2019年3月 | 255 | 66 | 189 | 25.8 |
| 2020年3月 | 247 | 82 | 165 | 33.0 |
| 2021年3月 | 238 | 82 | 156 | 34.2 |
| 2022年3月 | 242 | 91 | 151 | 37.7 |
| 2023年3月 | 256 | 99 | 157 | 38.5 |
| 2024年3月 | 278 | 117 | 161 | 42.0 |
| 2025年3月 | 268 | 127 | 141 | 47.2 |
| 2026年3月 | 280 | 138 | 143 | 49.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中136位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中496位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥1,049で、1年前と比べて+0.8%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 |
| PER (会社予想) | 7.6倍 |
| PBR | 1.00倍 |
| 配当利回り | 3.62% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月2日の969円から堅調に推移し、8月14日には1011円と1ヶ月で4.3%上昇。25日移動平均線(995.76円)を上回り、短期の上昇基調。しかし、200日線(1023.78円)を下回っており、中期的には軟調。52週高値の1238円からは18.3%低い。出来高は8月13日に1.1万株と比較的大きな動きがあったが、全体的に低調。RSIは58.56で中立圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER8.87倍は業界平均31.11倍を約71%下回り、PBR0.96倍も平均3.64倍を大幅に下回って極めて割安。配当利回り3.76%は平均2.68%を上回り、配当性向37%とバランスが良い。ROE10.9%は平均水準を上回り、収益性も良好。直近の売上高は微減だが、利益は安定しており、来期予想PERは7.3倍とさらに割安感が強まる。業界内で突出したバリュエーションの割安さと、堅実な財務体質を評価し、割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 | 47.6倍 |
| PER (予想) | 7.6倍 | — |
| PBR | 1.00倍 | 2.98倍 |
| ROE | 10.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
金融機関のIT投資動向と、同社の収益性維持が主な論点。強気派は、金融機関のデジタル化需要の高まりを追い風に、安定した受注と成長を見込む。一方、弱気派は、競争激化による案件単価の低下や、人件費上昇による収益率悪化を懸念する。2026年3月期予想では売上高が微減、営業利益率も低下見込みであり、成長持続性が問われる。
- 金融デジタル化需要
金融機関のシステム更新・DX投資は中期的に堅調とみられ、受注環境は良好。
- 安定収益基盤
過去3期の売上高は376→434→427億円と高水準で推移、営業利益率5%台を確保。
- 低バリュエーション
PER8.87倍、PBR0.96倍と割安感があり、配当利回り3.76%も投資魅力。
- 営業利益率5.62%水準への回復2026年Q2影響強
2025年3月期の営業利益24億円・利益率5.62%に対し今期19億円。同率回復で5億円増益となる。
- 予想PER7.3倍の増益期待決算発表後影響中
実績PER8.87倍、予想PER7.3倍。来期EPS改善が確認されれば株価修正余地。
- PBR0.96倍・ROE10.9%の割安修正通年影響中
PBR1倍割れで、ROE10.9%を維持できれば純資産倍率の見直しが期待される。
- 配当利回り3.76%の下値支援継続影響弱
3.76%の配当利回りが株主還元として意識され、相場調整時の下値を支える。
- 収益性の低下懸念
2026年3月期予想では営業利益率4.47%と低下、人件費や価格競争の影響。
- 依存度の高さ
金融業界向けが中心で、特定業界の景気変動やIT投資減速の影響を受けやすい。
- 成長鈍化
2025年3月期は売上高が前年比微減、今後の成長エンジンが見えにくい。
- 2期連続減収で業績モメンタム悪化通年影響強
売上高434→427→425億円、営業利益24→19億円と縮小。減収基調継続は評価悪化要因。
- 営業利益率4.47%への低下通年影響中
営業利益率が5.62%から4.47%へ1.15ポイント低下。コスト増や価格競争が続けばさらなる圧迫。
- 純利益14億円への減少とEPS鈍化通年影響中
純利益は17→14億円へ減少。EPS伸び悩みで株価のバリュエーションサポートが弱まる。
- 外国人保有7.32%の低い需給不定影響弱
外国人保有7.32%と低く、新規需要が入りにくい需給構造。上値追いは限定的。
- 売上高成長率
- 金融IT市場の需要動向や受注獲得力を反映するため。
- 営業利益率
- 価格競争や人件費上昇が収益に与える影響を確認するため。
- 金融機関向け売上比率
- 業界依存度の変化を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり38円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは3.62%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 5.5 |
| 2018年3月 | 4 | 33.3 | 13.2 |
| 2019年3月 | 6 | 50.0 | 2.9 |
| 2020年3月 | 10 | 66.7 | 9.3 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 15 | 50.0 | 17.0 |
| 2023年3月 | 21 | 40.0 | 24.3 |
| 2024年3月 | 29 | 38.1 | 24.3 |
| 2025年3月 | 32 | 10.3 | 27.2 |
| 2026年3月 | 36 | 12.5 | 37.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥38
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,200人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.4%を占め、残る58.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.0 | 54.4 | 56.4 | 46.5 | 49.9 | 50.3 |
| 事業法人 | 38.4 | 38.5 | 38.1 | 42.3 | 41.4 | 39.2 |
| 自己株式 | 1.6 | 1.6 | 4.8 | 6.2 | 8.5 | 8.6 |
| 外国法人 | 6.4 | 1.4 | 0.8 | 4.3 | 5.4 | 7.3 |
| 金融機関 | 4.7 | 3.6 | 3.0 | 2.5 | 1.3 | 2.1 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.2 | 1.7 | 4.3 | 2.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 富士通㈱ | 13.46 |
| 02 | ㈱オービック | 10.82 |
| 03 | ㈱ドッドウエル ビー・エム・エス | 4.59 |
| 04 | DAIKO XTECH従業員持株会 | 4.33 |
| 05 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 4.29 |
| 06 | みずほリース㈱ | 3.73 |
| 07 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.47 |
| 08 | BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZATION FUND 620065 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.42 |
| 09 | 岩崎 泰次 | 1.77 |
| 10 | DAIKO XTECH取引先持株会 | 1.59 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1204%、1株純資産は14期で+234%。直近期のROEは10.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | 325 | 2.8 | 18.9 | — |
| 2014年3月 | −54 | 257 | — | — | — |
| 2015年3月 | −79 | 192 | — | — | — |
| 2016年3月 | 31 | 230 | 14.5 | 5.1 | — |
| 2017年3月 | 48 | 293 | 18.3 | 4.5 | 5.5 |
| 2018年3月 | 34 | 310 | 11.0 | 36.3 | 13.2 |
| 2019年3月 | 192 | 481 | 48.6 | 3.2 | 2.9 |
| 2020年3月 | 143 | 598 | 26.5 | 4.2 | 9.3 |
| 2021年3月 | −33 | 597 | — | — | — |
| 2022年3月 | 90 | 667 | 14.3 | 4.5 | 17.0 |
| 2023年3月 | 75 | 747 | 10.5 | 6.5 | 24.3 |
| 2024年3月 | 140 | 898 | 17.1 | 8.1 | 24.3 |
| 2025年3月 | 130 | 998 | 13.8 | 6.6 | 27.2 |
| 2026年3月 | 114 | 1,085 | 10.9 | 9.3 | 37.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額218百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松山晃一郎 | 代表取締役 社長 | 60 | 111,836 |
| 岡田憲児 | 代表取締役 副社長 | 66 | 61,058 |
| 園田信裕 | 取締役 | 65 | 40,859 |
| 関高志 | 取締役 | 60 | 28,344 |
| 間渕剛志 | 取締役 | 55 | 12,953 |
| 岡田登志夫 | 取締役 | 67 | — |
| 滝川芳賢 | 取締役 | 54 | — |
| 大山みのり | 取締役 | 49 | — |
| 大西浩 | 取締役(常勤監査等委員) | 63 | 14,790 |
| 樋口千鶴 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 小野弘之 | 取締役(監査等委員) | 72 | 7,500 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 100 | 54 | 22 | 22 | 176 | 29 |
| 社外取締役 | 6 | 28 | — | — | — | 28 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | — | — | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容774字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,191字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,267字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,514字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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