概要
ディー・エル・イーは、2001年設立の映像コンテンツ企業である。テレビアニメ「秘密結社 鷹の爪」などのオリジナルIPを自社開発し、ソーシャル・キャラクターを活用したマーケティングサービスやデジタルコンテンツの企画開発を手掛ける。東京証券取引所スタンダード市場に上場(2014年3月)し、2026年3月期の連結売上高は約15億円、従業員63名の小規模組織である。
ファスト・エンタテインメント事業の全体像
当社グループは単一セグメントであるファスト・エンタテインメント事業を展開する。これは、インターネット時代に求められる「手軽なエンタテインメント」を、短納期・低コストで提供する事業モデルである。具体的には、IPの企画開発・制作、ソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービス、デジタルコンテンツ(アプリ・ゲーム等)の企画開発、そして製作委員会からの分配金やライセンス収入などの権利収入を収益源とする。2026年3月期の売上高は14億6,317万円で、内訳はIP・コンテンツ関連3億円、セールスプロモーション関連3億6,880万円、ゲーム・アプリ関連1億6,076万円、スポーツ・ブランディング関連2億496万円、EC・クラファン関連3億9,629万円、K-POP関連2,379万円などである。
IPの保有と量産体制が生む競争力
当社の事業基盤は、自社又は製作委員会を通じて原著作権を保有するオリジナルIPである。主力IP「秘密結社 鷹の爪」に加え、「パンパカパンツ」「貝社員」「耐え子の日常」など多数のキャラクター群を持つ。デジタル制作技術「Adobe Animate」を活用した独自の演出手法により、コンテンツを短納期・低コストで量産できる点が強みである。これにより、時事ネタなど迅速性が求められる話題にも対応し、SNS等で共有されやすいショートコンテンツを提供している。IPの展開は、まず地域限定のメディアから始め、認知度を高めた後に全国・海外へ拡大する「小さく生んで大きく育てる」戦略を採る。
グループ構造と事業再編の歴史
当社は、多数の子会社・関連会社を設立・取得してきたが、多くは短期間で非子会社化又は清算されている。主なものとして、株式会社TOKYO GIRLS COLLECTION(2015年設立、後に商標権譲渡・非子会社化)、double jump.tokyo(ブロックチェーンゲーム、2018年子会社化後非子会社化)、株式会社エモクリ(クリエーティブ、2016年設立)、株式会社キャビア(AI事業、2025年設立)などがある。2025年には朝日放送グループホールディングス株式会社の子会社から関連会社に異動し、現在は関連会社1社を含むグループ構成である。このように、事業ポートフォリオの見直しを頻繁に行い、リソースを集中させる経営判断が特徴である。
業界の中での役割はIPコンテンツの企画・制作・流通を一気通貫で行うエンタテインメントプロデューサー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01広告・マーケティング主力
ソーシャル・キャラクターを活用した広告・マーケティングサービスを提供。企業や自治体向けに、商品・サービスの紹介や地域活性化のためのプラン提案、テレビCMやインターネット動画広告などのデジタルコンテンツ制作を行い、主に広告収入を得る。
ソーシャル・キャラクターの提唱者
主要顧客企業、自治体
- ソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービス
- キャラクターを活用し、口コミ等で伝播する広告・マーケティングプランの企画提案およびデジタルコンテンツ制作を行う。
02映像コンテンツ主力
アニメーションやデジタルコンテンツなどのIP映像の企画開発・制作を行い、テレビ・ウェブ・映画等へのメディア展開、グッズ化、ゲーム化、イベント運営、海外展開といった総合的な展開プランを策定・実行。主に制作収入とプロモーション収入を得る。
Adobe Animate等を活用した独自演出による低コスト大量生産
主要顧客テレビ局、映画会社
- アニメーション
- 自社オリジナルIPや他社IPのリプロデュースによるアニメーション作品。短納期・低コストの制作体制で量産する。
03デジタルコンテンツ準主力
キャラクターのソーシャルな特徴を活かしたスマートフォンアプリやSNS向けゲーム・スタンプを企画開発・提供し、課金収入やライセンス収入を得る。
- スマートフォンアプリ
- キャラクターを使ったアプリで、ユーザーのスキマ時間に楽しめるショートコンテンツを提供。
- SNS向けゲーム・スタンプ
- SNS上で共有・利用されるゲームやスタンプ。キャラクターの認知度向上にも寄与。
04ライセンス・その他副次
製作委員会からの分配金収入、ライセンシーからのライセンス料、グッズ販売による小売収入など、IPの権利収入を得る。
製品と技術
「秘密結社 鷹の爪」に代表されるオリジナルIP群
当社の最大IPは「秘密結社 鷹の爪」であり、2006年のTV放送開始以来、テレビ・映画・イベント・グッズ・デジタルコンテンツと多面的に展開している。企業や自治体向けソーシャル・キャラクター・マーケティングにも活用され、キャラクター「吉田くん」は島根県の「しまねSuper大使」に任命された。他の主要オリジナルIPとして、「パンパカパンツ」は静岡県のローカル放送局との共同事業から始まり、全国展開、さらに海外へ拡大。そのほか「貝社員」「耐え子の日常」「古墳ギャルのコフィー」など、50以上のIPを保有し、それぞれSNSやテレビなど異なるメディアで育成されている。
ソーシャル・キャラクター・マーケティングの仕組み
当社は自社IPのキャラクターを「ソーシャル・キャラクター」と定義し、それを用いたマーケティングサービスを提供している。キャラクターの高い認知度と好感度を活かし、顧客の商品・サービスの紹介やマナー啓蒙、地域活性化のための広告プランを企画・制作する。テレビCMやインターネット動画広告の制作も手掛け、2026年3月期のセールスプロモーション関連売上は3億6,880万円と全セグメントで最大の収入源である。時事ネタを迅速に取り入れたコンテンツ制作が強みで、SNSでの共有を促進する設計が特徴である。
AIアニメーションとオルタナティブ・アニメへの挑戦
2025年3月、当社は「オルタナティブ・アニメ」事業を開始。これはミドルクオリティのアニメーションを低コストかつ短納期で実現する手法で、第一弾として「野原ひろし 昼メシの流儀」がニコニコ動画アワード2025大賞を受賞した。同年7月にはAI事業を中核事業と位置づけ、AIスタジオを立ち上げ、10月クールから地上波放送を開始。AI技術により圧倒的な制作スピードと多彩な表現力を実現し、SpiralAI株式会社や株式会社AI VOLTと業務提携を締結。これらの新事業により、2026年3月期の受注残高は10億円を超え、過去最高となった。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 広告・マーケティングソーシャル・キャラクターの提唱者
- 映像コンテンツAdobe Animate等を活用した独自演出による低コスト大量生産
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がディー・エル・イー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9421エヌジェイホールディングス | 27億円 | — |
| 2 | 3645メディカルネット | 27億円 | 17.0倍 |
| 3 | 3686ディー・エル・イー | 26億円 | — |
| 4 | 3913GreenBee | 26億円 | 9.1倍 |
| 5 | 5035HOUSEI | 26億円 | — |
| 6 | 3996サインポスト | 26億円 | 34.6倍 |
| 7 | 4445リビン・テクノロジーズ | 26億円 | 17.0倍 |
| 8 | 5618ナイル | 25億円 | — |
| 9 | 149Aシンカ | 25億円 | — |
| 10 | 4069BlueMeme | 25億円 | 20.2倍 |
| 11 | 519Aベーシック | 25億円 | 8.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 47件
Flashアニメで独自路線を開拓した創業期(2001年~2006年)
2001年12月、東京都千代田区に有限会社パサニアとして設立。当初は米国ハリウッドメジャーへの映像コンテンツビジネスコンサルティングを目的とした。2003年10月に株式会社に組織変更し、商号を株式会社ディー・エル・イーに変更。2005年9月にFlashによるデジタルコンテンツ制作を開始したことが、後の事業基盤となる。2006年4月、オリジナルIP「秘密結社 鷹の爪」のTV放送を開始し、ファスト・エンタテインメント事業を本格化。同年10月にはTOHOシネマズでマナームービーを上映し、ソーシャル・キャラクター・マーケティングサービスを開始した。
劇場公開とIP多角化の拡大期(2007年~2014年)
2007年3月、「秘密結社 鷹の爪THE MOVIE 総統は二度死ぬ」を日本初の全編Flashアニメとして全国劇場公開。2008年7月には新IP「パンパカパンツ」のTV放送を開始し、IPポートフォリオを拡充した。2009年4月にはクールジャパンコンテンツ「KIRA KIRA JAPON」をフランスで放送し、海外展開も模索。2012年6月に本社を現在の千代田区麹町に移転。2014年3月、東京証券取引所マザーズに上場し、資金調達力を高めた。この時期に、IPの企画・制作からマーケティング・デジタル展開までを一貫して手掛けるビジネスモデルが確立された。
上場後の事業多角化と再編(2015年~2019年)
2015年6月、ファッションイベント「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を取得し、同年7月に子会社株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONを設立。これによりブランドマーケティング領域に進出した。2016年4月には東京証券取引所市場第一部に市場変更し、同年5月に実写映画「ディストラクション・ベイビーズ」公開で映画製作に参画。2017年1月には子会社W TOKYOを吸収合併するなどグループ再編を進める一方、2018年にはブロックチェーンゲーム事業(double jump.tokyo)やベンチャーキャピタル(DLEキャピタル)を設立。2019年5月、朝日放送グループホールディングスが第三者割当増資により親会社となり、資本関係が変化した。
収益構造の変化とAI事業への転換期(2020年~2026年)
2020年以降、子会社の取得・譲渡が相次ぐ。2020年7月にはシリコンバレーの投資会社とファンドを設立(後に解散手続き中)。2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行。2023年にはK-POP事業拡張のため韓国法人DLE KOREAを設立(2026年清算)、2024年にはスポーツブランディング子会社aseを取得したが2026年に譲渡。2025年3月には「オルタナティブ・アニメ」事業、同年7月にはAI事業を開始し、中核事業として位置づけた。2026年3月期の売上高は15億円弱だが、営業損失6億円超と赤字が続く。AI関連の内定残高が10億円超に達したと報告している。
年表47件を開く
2000年代
- 2001年12月創業主に米国ハリウッド・メジャー(※1)への、映像コンテンツビジネスのコンサルティングサービス提供を目的として、東京都千代田区三番町5番14号に有限会社パサニアを設立
- 2003年10月商号変更株式会社に組織変更し、株式会社ディー・エル・イーに商号変更
- 2005年9月Flash(※2)によるデジタルコンテンツ製作を開始
- 2006年4月オリジナルIP(※3)(Intellectual Property:著作権等の知的財産権)「秘密結社 鷹の爪」のTV放送を開始し、ファスト・エンタテインメント事業を本格展開
- 2006年10月全国TOHOシネマズにて「秘密結社 鷹の爪マナームービー」の上映を開始し、ソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービスを本格展開
- 2007年1月オリジナルIPを同一番組内で多数創造する「ファイテンション☆シリーズ」のTV放送開始
- 2007年3月「秘密結社 鷹の爪THE MOVIE 総統は二度死ぬ」が日本初の全編Flashにより制作したアニメとして、全国劇場公開
- 2008年5月「秘密結社 鷹の爪」のキャラクター「吉田くん」が島根県の「しまねSuper大使」に任命される
- 2008年7月オリジナルIP「パンパカパンツ」のTV放送開始
- 2009年4月クールジャパン(※4)コンテンツ「KIRA KIRA JAPON」がフランスにてTV放送開始
2010年代
- 2012年6月本社を東京都千代田区麹町三丁目3番地4に移転
- 2014年3月上場東京証券取引所マザーズへ株式を上場
- 2014年11月TOHOシネマズと共同事業「キャラクターバトルクラブ」を開始
- 2015年1月他社IP・リプロデュースの「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」のTV放送開始
- 2015年6月「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を取得
- 2015年7月M&A「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を活用したビジネスを展開するため、東京都千代田区に株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONを設立 スマートフォンアプリの企画開発を行うため、沖縄県那覇市にちゅらっぷす株式会社を設立(2025年8月全株式譲渡により非子会社化)
- 2015年11月エンタテインメント型城攻め合戦体験イベント「鷹の爪団のSHIROZEME in 松江城」開催
- 2016年2月スマートフォンゲーム「おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~」配信開始
- 2016年4月東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2016年4月オリジナルIP「朝だよ!貝社員」日本テレビ系「ZIP!」で全国放送開始
- 2016年5月実写映画製作に参画、「ディストラクション・ベイビーズ」全国劇場公開
- 2016年9月M&A株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONが株式会社W mediaを子会社化し商標と運営の一体化へ
- 2016年12月創業企画・プロデュースに特化したクリエーティブカンパニー、株式会社エモクリを設立
- 2017年1月M&A株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONが同社の子会社である株式会社W mediaを吸収合併し、株式会社W TOKYOへ社名変更(2019年6月一部株式譲渡により非子会社化)
- 2017年8月東映株式会社、東映アニメーション音楽出版株式会社と、オリジナルコンテンツの企画開発及びプロデュースを行う合弁会社として、コヨーテ株式会社を設立(2019年3月全株式譲渡)
- 2018年2月ライフスタイルブランド「amadana」等を保有するamadana株式会社と資本業務提携 合弁会社として株式会社アマダナ総合研究所を設立
- 2018年3月M&Aベンチャーキャピタル投資及びICO投資を行う子会社、株式会社DLEキャピタルを設立(2025年11月吸収合併により消滅)
- 2018年5月M&Aブロックチェーンゲーム開発専業double jump.tokyo株式会社を子会社化(2018年12月、2019年6月一部株式譲渡により非子会社化)
- 2018年6月当社が保有する「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を、株式会社W TOKYOに譲渡
- 2019年5月資本業務提携に基づく第三者割当増資により、朝日放送グループホールディングス株式会社が親会社となる(2024年8月より朝日放送グループホールディングス株式会社の子会社から外れ、関連会社となる)
2020年代
- 2020年5月M&Aamidus株式会社の株式を取得し子会社化(2021年7月よりAMIDUS.株式会社に商号変更、2024年3月一部株式譲渡により非子会社化)
- 2020年7月M&Aシリコンバレーを拠点とする投資会社PEGASUS TECH VENTURES MANAGEMENT II,LLCと共に、ファンドを設立(PEGASUS TECH VENTURES COMPANY II,L.P.)し、当該ファンドを子会社化(2025年9月に解散を決議し、解散手続き中)
- 2021年11月商号変更CARAVAN DIGITAL L.P.との合弁で、株式会社CARAVAN Japanを設立(2025年4月より株式会社CJ4Kに商号変更)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダード市場に移行
- 2022年4月商号変更100%子会社であるちゅらっぷす株式会社が、ビジネスメタバース事業を推進するObeta株式会社を設立(2023年4月より株式会社Conectiに商号変更)(2026年2月に解散を決議し、清算手続き中)
- 2022年8月M&A麥菲爾股份有限公司(英文 MyFeel Inc.)の株式を取得し子会社化(2025年11月一部株式譲渡により非子会社化)
- 2023年9月K-POP事業拡張のため、株式会社ディーエルイー コリア(英文 DLE KOREA Inc.)を設立(2026年4月 清算結了により子会社から除外)
- 2023年10月株式会社KLDが実施する第三者割当増資を引き受け、関連会社化
- 2024年4月M&Aスポーツ・ブランディング関連の事業拡大のため、株式会社アマダナスポーツエンタテインメントの株式を取得し子会社化(2024年6月より株式会社aseに商号変更)(2026年1月全株式譲渡により非子会社化)
- 2024年5月M&AK-POP事業拡張のため、Boulevard株式会社との合弁で、合同会社Esplanadeを設立し、子会社化(2025年8月にBoulevard株式会社との合弁を解消し、当社が完全子会社化)
- 2024年8月K-POP事業拡張のため、合同会社Esplanadeを通じて、株式会社iNKODEとの合弁で、株式会社iNKODE JAPANを設立し、関連会社化(2026年3月株式譲渡により合弁解消)
- 2025年3月ミドルクオリティのアニメーションを低コスト且つ短納期で実現する「オルタナティブ・アニメ」事業を開始
- 2025年7月AIを駆使したコンテンツ制作に乗り出すとともに、中核事業として位置付けるAI事業を開始
- 2025年7月AIコンテンツの共同制作事業を目的として、SpiralAI株式会社及び株式会社AI VOLTとの業務提携契約 を締結
- 2025年7月日本アジア投資株式会社との間で、IP取得のための協働によるファンドの組成・運営や、IPを利用した 地方活性化・地方創生事業での協業等を目的として、業務提携契約を締結
- 2025年12月アニメーション制作を手がけるアニメ「野原ひろし 昼メシの流儀」が「ニコニコ動画アワード2025」大賞を受賞
- 2025年12月創業AI事業拡張のため、株式会社キャビアを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率重要性を認識しているが具体的数値目標は未記載
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
IPの保有と柔軟な権利管理
IP(知的財産権)を自社で保有し、製作委員会への出資者数を限定することで、新メディアやサービスへの迅速な展開を可能にする。デジタル化・マルチメディア化に対応するため、柔軟な意思決定を担保する。
- 02
新規IPの量産とコミュニティ展開
メディアネットワークと短納期・低コストの制作システムを活かし、新規IPを量産。地方局、インターネット放送局、SNSなどの特定メディアが持つコミュニティに同時多発的に事業展開する。
- 03
新しい知財ビジネスの開発とマーケティング
ソーシャルキャラクターや保有ブランドを活用し、広告主向けにわかりやすい商品・サービス紹介やマナー啓蒙を提供。デジタル商品のライセンシー増加に対応し、短期サイクルでの企画・制作・展開を図る。
- 04
人材の確保・育成とグローバル対応
事業拡大やグローバル展開に備え、継続的な人材確保と、経営理念・ビジネスモデルに適した人材育成、異文化コミュニケーション能力の向上に取り組む。教育制度の整備や海外パートナーとの交流を推進。
- 05
テレビ局との連携による新規ビジネス創出
朝日放送グループホールディングスなどを含む地方局との連携を通じて、新たなIPの開発やIP事業の創出を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で63人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は530万円で、10期前と比べて+1.5%。平均年齢は37.0歳、平均勤続年数は5.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 87 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 136 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 117 | — |
| 2019年6月 | 523 | 35.3 | 4.8 | 71 | — |
| 2020年3月 | 546 | 36.8 | 4.4 | 75 | — |
| 2021年3月 | 518 | 35.5 | 4.6 | 91 | — |
| 2022年3月 | 542 | 35.5 | 5.3 | 94 | — |
| 2023年3月 | 556 | 35.8 | 5.3 | 111 | — |
| 2024年3月 | 565 | 35.3 | 4.6 | 125 | — |
| 2025年3月 | 604 | 36.8 | 5.7 | 127 | −394 |
| 2026年3月 | 530 | 37.0 | 5.0 | 63 | −952 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 6 / 海外 1、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 海外PEGASUS TECH VENTURES COMPANY II,L.P. (注1)(注3)米国カリフォルニア州 · 連結子会社議決権98.9%
- 国内株式会社CJ4K東京都 千代田区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内株式会社Conecti (注1)(注4)東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ディーエル イー コリア(注1)(注5)ソウル特別市 江南区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内合同会社Esplanade (注1)東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社キャビア(注1)東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内朝日放送グループ ホールディングス 株式会社(注2)大阪市福島区 · その他の関係会社議決権45.0%
- 調達1,012万円「「たびレジ」登録促進のための広報動画拡散」業務外務省 · 2024-02-05
- 調達355万円「無戸籍問題及び相談窓口」広報用動画コンテンツ制作業務の請負 一式法務省 · 2022-11-22
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は15億円、営業利益は-6億円。前期と比べると減収で、売上が-25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 17億円 | 15億円 |
| 営業利益 | 1億円 | -6億円 |
| 純利益 | 2億円 | -5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 7 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 4 | −2 | −50.0 | 0 |
| 2024年2Q | 4 | −1 | −25.0 | −2 |
| 2024年3Q | 4 | −1 | −25.0 | −1 |
| 2024年4Q | 5 | — | — | −3 |
| 2025年2Q | 9 | −3 | −33.3 | −3 |
| 2025年4Q | 11 | −2 | −18.2 | −4 |
| 2026年2Q | 7 | −3 | −42.9 | 0 |
| 2026年4Q | 8 | −3 | −37.5 | −5 |
| 2027年1Q | 2 | −1 | −50.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は8億円から15億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は-40.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 8 | — | −1 | — | −1 |
| 2013年6月 | 9 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズへ株式を上場 | |||||
| 2014年6月 | 14 | — | 2 | — | 2 |
| 「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を活用したビジネスを展開するため、東京都千代田区に株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONを設立 スマートフォンアプリの企画開発を行うため、沖縄県那覇市にちゅらっぷす株式会社を設立(2025年8月全株式譲渡により非子会社化) | |||||
| 2015年6月 | 15 | — | 0 | — | −3 |
| 企画・プロデュースに特化したクリエーティブカンパニー、株式会社エモクリを設立 | |||||
| 2016年6月 | 21 | — | −1 | — | −6 |
| 株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONが同社の子会社である株式会社W mediaを吸収合併し、株式会社W TOKYOへ社名変更(2019年6月一部株式譲渡により非子会社化) | |||||
| 2017年6月 | 40 | — | −4 | — | −9 |
| ベンチャーキャピタル投資及びICO投資を行う子会社、株式会社DLEキャピタルを設立(2025年11月吸収合併により消滅) | |||||
| 2018年6月 | 56 | — | 1 | — | −4 |
| 2019年6月 | 38 | — | −2 | — | 4 |
| amidus株式会社の株式を取得し子会社化(2021年7月よりAMIDUS.株式会社に商号変更、2024年3月一部株式譲渡により非子会社化) | |||||
| 2020年3月 | 6 | — | −4 | — | −4 |
| CARAVAN DIGITAL L.P.との合弁で、株式会社CARAVAN Japanを設立(2025年4月より株式会社CJ4Kに商号変更) | |||||
| 2021年3月 | 11 | — | −5 | — | −5 |
| 麥菲爾股份有限公司(英文 MyFeel Inc.)の株式を取得し子会社化(2025年11月一部株式譲渡により非子会社化) | |||||
| 2022年3月 | 16 | — | −3 | — | −3 |
| K-POP事業拡張のため、株式会社ディーエルイー コリア(英文 DLE KOREA Inc.)を設立(2026年4月 清算結了により子会社から除外) | |||||
| 2023年3月 | 20 | — | −3 | — | −6 |
| スポーツ・ブランディング関連の事業拡大のため、株式会社アマダナスポーツエンタテインメントの株式を取得し子会社化(2024年6月より株式会社aseに商号変更)(2026年1月全株式譲渡により非子会社化) | |||||
| 2024年3月 | 17 | — | −7 | — | −6 |
| AI事業拡張のため、株式会社キャビアを設立 | |||||
| 2025年3月 | 20 | −5 | −4 | −25.0 | −7 |
| 2026年3月 | 15 | −6 | −6 | −40.0 | −5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高15億円のうち、営業利益として残るのは-6億円で-40.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-5億円、売上の-33.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金60.0%9億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金80.0%12億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-40.0%-6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年3月期は営業CFが−7億円、投資CFが5億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「立て直し型」にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上。期末の手元現金は8億円で、売上の6.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | −2 | 0 | 1 | −2 | 1 |
| 2013年6月 | 1 | 0 | −1 | 1 | 2 |
| 2014年6月 | 0 | 0 | 8 | 0 | 11 |
| 2015年6月 | −3 | −1 | −1 | −4 | 5 |
| 2016年6月 | −5 | −9 | 15 | −14 | 6 |
| 2017年6月 | −2 | −5 | 24 | −7 | 24 |
| 2018年6月 | −3 | −4 | 10 | −7 | 26 |
| 2019年6月 | −10 | 10 | 19 | 0 | 45 |
| 2020年3月 | −3 | −1 | −2 | −4 | 40 |
| 2021年3月 | −5 | −7 | −2 | −12 | 26 |
| 2022年3月 | −2 | −2 | −1 | −4 | 21 |
| 2023年3月 | −4 | −2 | 0 | −6 | 14 |
| 2024年3月 | −4 | 0 | 0 | −4 | 10 |
| 2025年3月 | −5 | 0 | 0 | −5 | 6 |
| 2026年3月 | −7 | 5 | 4 | −2 | 8 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年3月期の総資産は18億円。このうち返さなくてよい自己資本が13億円で、自己資本比率は72.3%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 5 | 0 | 5 | 5.8 |
| 2013年6月 | 9 | 1 | 8 | 11.1 |
| 2014年6月 | 17 | 12 | 5 | 71.6 |
| 2015年6月 | 22 | 10 | 12 | 43.1 |
| 2016年6月 | 27 | 4 | 23 | 13.7 |
| 2017年6月 | 57 | 14 | 43 | 25.0 |
| 2018年6月 | 61 | 14 | 47 | 19.9 |
| 2019年6月 | 53 | 43 | 10 | 81.7 |
| 2020年3月 | 45 | 39 | 6 | 87.3 |
| 2021年3月 | 39 | 34 | 5 | 86.5 |
| 2022年3月 | 36 | 32 | 4 | 87.4 |
| 2023年3月 | 32 | 28 | 4 | 83.6 |
| 2024年3月 | 36 | 29 | 7 | 77.3 |
| 2025年3月 | 26 | 19 | 8 | 68.7 |
| 2026年3月 | 18 | 13 | 5 | 72.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中189位あたり、逆に低いのは営業利益率で605社中592位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥60で、1年前と比べて-57.7%。過去52週の値幅のなかでは4%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 17.4倍 |
| PBR | 0.65倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は52週安値58円に接近しており、直近1ヵ月で-13.89%下落しました。25日移動平均線(65.76円)を-5.7%下回り、75日線(79.89円)からも乖離が拡大しています。RSIは35と弱気圏にありますが、8月12日に出来高61.4万株と増加しており、売り一巡感も見られます。ただし、52週高値160円からは-61.3%と大幅に下落しており、上値抵抗は強く、底打ち確認には時間がかかりそうです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 30/100)。
PBR 0.76倍と業界平均3.44倍を下回るが、PERがマイナス(赤字)で評価不能。ROE 15.9%と高いが、直近の営業赤字継続で収益力に懸念。無配当もネガティブ。業績悪化を考慮すると、PBRのみの評価では割安とは言えず、株価はやや割高と考えられる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 17.4倍 | — |
| PBR | 0.65倍 | 2.96倍 |
| ROE | 15.9% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は赤字が続き、2026/3期も営業赤字見通し。強気派は新規IP創出やコスト削減による黒字転換の可能性を期待する一方、弱気派はプロジェクト依存の不安定な収益構造と競合の多さから改善シナリオに懐疑的。市場はPBR0.76倍と低いが、ROE15.9%に対してPERはN/Aと赤字が評価を難しくしている。
- コスト削減進む
2024/3期比で販管費削減に着手、収益改善の兆し
- 新規IPの可能性
自社IP育成に注力、ヒットすれば収益基盤に
- バリュエーション割安
PBR0.76倍と解散価値以下、下値不安は限定的
- 純損失5億円に赤字縮小2026年3月期影響中
2025/3期-7億円から-5億円と赤字幅改善、コスト削減効果
- PBR0.76倍で解散価値割れ継続影響弱
純資産価値に対して株価が低く、資産価値からの下支え
- 株価70円と低位株継続影響弱
低位株で値動き軽く、材料次第で急騰余地
- 2025/3期売上高20億円に増収2025年3月期影響弱
前期17億円から20億円と増収、一過性ながら評価
- 赤字継続リスク
2026/3期も営業損失40%超、黒字化の見通し不透明
- 競争激化
同業他社が多く差別化困難、受注単価下落圧力
- 資金減少懸念
時価総額30億円と小さく、資金調達リスク
- 売上高15億円への減少2026年3月期影響強
前期比25%減収、事業縮小鮮明
- 営業損失6億円と赤字拡大2026年3月期影響強
営業利益-5→-6億円、収益改善見えず
- 時価総額30億円と超小型株継続影響弱
流動性極めて低く、投資家層限定
- 無配政策継続継続影響弱
配当期待できず、長期保有インセンティブ乏しい
- 営業損益
- 黒字化への進捗を測る最重要指標
- IPロイヤリティ収入
- 自社IP比率が高まれば収益安定性向上
- 受注残高
- 将来の売上高の先行指標
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,079人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.6%を占め、残る51.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 55.6 | 55.5 | 55.5 | 55.7 | 53.4 | 48.6 |
| 個人・その他 | 36.4 | 36.6 | 35.6 | 38.0 | 37.9 | 39.6 |
| 外国法人 | 2.8 | 2.5 | 2.7 | 2.4 | 2.7 | 7.3 |
| 証券会社 | 1.8 | 2.3 | 3.2 | 2.6 | 5.6 | 4.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 |
| 金融機関 | 3.3 | 3.0 | 2.9 | 1.1 | 0.2 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 朝日放送グループホールディングス株式会社 | 45.00 |
| 02 | 椎木 隆太(注) | 15.75 |
| 03 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMUNIBUSMARGIN(CASHPB)(常任代理人:野村證券株式会社) | 3.70 |
| 04 | 投資事業有限責任組合JAIC-Web3ファンド | 2.15 |
| 05 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.70 |
| 06 | Hasbro, Inc | 1.66 |
| 07 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人:モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.61 |
| 08 | JPモルガン証券株式会社 | 0.59 |
| 09 | マネックス証券株式会社 | 0.52 |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 0.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07朝日放送グループホールディングス株式会社新規の大量保有報告40.16%-4.84pt
- 2026-05-07グロース・キャピタル株式会社新規の大量保有報告6.92%+0.65pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−61%、1株純資産は14期で+306%。直近期のROEは15.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | −7 | — | — | — |
| 2013年6月 | 5 | 8 | 104.1 | — |
| 2014年6月 | 12 | 74 | 26.4 | 95.4 |
| 2015年6月 | −16 | 58 | — | — |
| 2016年6月 | −37 | 22 | — | — |
| 2017年6月 | −46 | 71 | — | — |
| 2018年6月 | −20 | 59 | — | — |
| 2019年6月 | 20 | 102 | 15.9 | 10.2 |
| 2020年3月 | −10 | 92 | — | — |
| 2021年3月 | −12 | 80 | — | — |
| 2022年3月 | −7 | 74 | — | — |
| 2023年3月 | −14 | 63 | — | — |
| 2024年3月 | −13 | 66 | — | — |
| 2025年3月 | −17 | 43 | — | — |
| 2026年3月 | −12 | 30 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額71百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小野亮 | 代表取締役社長 CEO・CCO | 55 | 165,000 |
| 椎木隆太 | 取締役COO | 59 | 6,842,380 |
| 井上和久 | 取締役 | 45 | — |
| 曽我有信 | 取締役 | 61 | — |
| 馬場貞幸 | 取締役(監査等委員)(常勤) | 46 | — |
| 山岸洋一 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 浜田高志 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 52 | 56 | 14 |
| 社外取締役 | 7 | 15 | 15 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,172字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,186字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,373字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,458字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-30
- 半期報告書半期報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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