概要
サイオスは、1997年に東京都千代田区で設立された企業向けITインフラ構築・運用のシステムインテグレーターである。オープンソースソフトウェア(OSS)を軸に、サーバー仮想化やストレージ技術に強みを持ち、中堅企業から大企業まで幅広い顧客基盤を持つ。2004年に東京証券取引所マザーズに上場し、2015年に市場第二部、2022年にスタンダード市場へ移行した。2025年12月期の売上高は191億円、連結従業員493人。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
サイオスは「プロダクト&サービス」「コンサルティング&インテグレーション」「ソフトウェアセールス&ソリューション」の三つの報告セグメントで事業を展開する。プロダクト&サービスは、高可用性ソフトウェア「LifeKeeper」やクラウド型ワークフロー「Gluegent Flow」などの自社製品の販売とサポートを手掛ける。コンサルティング&インテグレーションは、OSSに関する相談窓口「サイオスOSSよろず相談室」や金融機関向けシステム開発、生成AI導入支援を行う。ソフトウェアセールス&ソリューションは、Red HatやElastic N.V.のOSS関連商品の販売とテクニカルサポートを担当する。2025年12月期のセグメント売上高は、ソフトウェアセールス&ソリューションが98.6億円で最も大きく、プロダクト&サービス57.5億円、コンサルティング&インテグレーション34.5億円と続く。
ストック型ビジネスへのシフトと収益安定化への取り組み
サイオスは、オンプレミス向け製品の売上高比率を下げ、ストック型ビジネスモデルへの転換を経営課題の一つに掲げる。具体的には、クラウド型ワークフロー「Gluegent Flow」やID管理の「Gluegent Gate」といったサブスクリプション型サービスの拡大に注力する。これらの「Gluegentシリーズ」は、生成AI搭載などの機能強化によりARR(年次経常収益)が伸長し、収益の安定化に寄与している。2025年12月期のEBITDAは460百万円、ROICは14.2%と、中期経営計画の目標(EBITDA122百万円、ROIC2.8%)を上回った。一方で、競争激化により利益率は低水準にあり、引き続き収益基盤の強化が課題となっている。
米国子会社を含むグループ経営と国内外の拠点網
同社は、持株会社であるサイオス株式会社の下に、主要事業子会社のサイオステクノロジー株式会社、米国子会社のSIOS Technology Corp.、2025年設立のサンディブルー株式会社など、連結子会社3社と関連会社3社で構成される。2006年に米国SteelEye Technology(現SIOS Technology Corp.)を完全子会社化し、海外展開の足掛かりとした。日本国内では、東京本社のほか関西営業所(2009年開設)、中部営業所(2013年)、九州営業所(2014年)を有し、地域ごとの顧客対応を強化している。2024年12月には金融機関向け経営支援システム販売事業を住信SBIネット銀行に売却し、グループ事業の選択と集中を進めている。
研究開発と人材投資による競争力の維持
サイオスは、ミッション「世界中の人々のために、不可能を可能に。」の下、人材の採用・育成、研究開発、イノベーションを生み出す企業カルチャーの醸成を経営戦略の三本柱としている。研究開発では、生成AIやクラウド関連技術への継続的な投資を掲げ、2025年にはサンディブルー株式会社を設立して新領域に挑戦した。人材面では、グローバル人材の採用強化や障がい者雇用の拡大に取り組み、多様な働き方を支援する制度を整備している。社外の技術コミュニティとの交流やグループ内SNSを通じたコミュニケーション活性化など、企業カルチャーの醸成にも注力する。
業界の中での役割はOSSを軸としたITサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウェアセールス&ソリューション | 99億円 | 51.8% | 1億円 | 1.0% |
| プロダクト&サービス | 58億円 | 30.4% | 7億円 | 12.1% |
| コンサルティング&インテグレーション | 34億円 | 17.8% | 3億円 | 8.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ITシステム(企業向け)主力
オープンソースソフトウェアを活用し、システムの開発・基盤構築・運用サポートを提供。障害回避ソフトウェアやクラウドサービスなど自社製品も展開。
- LifeKeeper
- サーバー障害時に予備サーバーへ自動で業務を引き継ぐ高可用性ソフトウェア。
- Gluegent Flow
- クラウド型ワークフローシステム。申請・承認プロセスを効率化する。
- Gluegent Gate
- ID管理をクラウドで行うサービス。
- Quickスキャン
- MFP上で利用できる文書管理ソフトウェア。
- Speedoc
- MFP向け文書管理ソフトウェア。
02ITコンサルティング(金融機関向け)準主力
金融機関向けサービスや企業情報システムの受託開発、生成AI導入支援など、コンサルティングサービスを提供。OSSに関する相談窓口も運営。
- サイオスOSSよろず相談室
- OSSに関する技術的な問い合わせに応えるサポートサービス。
- 金融機関向けサービス
- 金融業界に特化したシステム開発・運用支援。
03OSSソフトウェア販売(企業向け)準主力
Red HatやElasticなどOSS関連商品の販売とテクニカルサポートを提供。
- Red Hat 関連商品
- Red Hat社のオープンソース製品の販売とサポート。
- Elastic 関連商品
- Elasticsearchを活用した検索・分析エンジンの販売とサポート。
製品と技術
高可用性ソフトウェア「LifeKeeper」
「LifeKeeper」は、サイオスの主力自社製品である。本番稼働のサーバーに障害が発生した際、待機中の予備サーバーに自動で業務を引き継がせることで、システムダウンを回避する高可用性クラスターソフトウェアである。米国子会社SIOS Technology Corp.が開発・販売を担い、世界各国で利用されている。2025年12月期のプロダクト&サービスセグメントにおいて、LifeKeeper販売は増収を達成。同セグメントのセグメント利益は726百万円と前年比48.0%増となり、コスト見直しも寄与した。
クラウド型ビジネスツール「Gluegentシリーズ」
「Gluegentシリーズ」は、クラウド型ワークフロー「Gluegent Flow」とID管理サービス「Gluegent Gate」から成る。Gluegent Flowは、申請・承認業務を電子化し、業務効率化を支援する。Gluegent Gateは、複数のクラウドサービスのID・パスワードを統合管理する。両製品ともにサブスクリプション型で提供され、ストック型収益の柱として成長している。2025年12月期には生成AI搭載によるユーザーアシスト機能強化が評価され、ARRが伸長。プロダクト&サービスセグメントの増益に貢献した。
OSS関連商品の販売とサポート
ソフトウェアセールス&ソリューション事業では、Red Hat, Inc.やElastic N.V.などのOSS関連商品を販売し、テクニカルサポートを提供する。Red Hat関連商品は、企業向けLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux」やミドルウェアが中心。Elastic N.V.関連では、検索・分析エンジン「Elasticsearch」を活用したRAG構築支援コンサルティングサービスを提供する。2025年12月期の同事業売上高は98.6億円とグループ最大のセグメントだが、前年比12.8%減となった。市場競争の激化や顧客のクラウド移行が影響した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
IT人材・SaaS で中堅、収益改善途上
サイオスは、IT人材サービスと自社SaaS(AI型データ活用基盤等)を組み合わせた事業を展開する。売上高約200億円の中堅独立系であり、競合のソラコムがIoTプラットフォームで成長する一方、同社は内製開発やクロスセルによる収益性向上を目指す。同業のCocoliveやL is Bと比べ、SaaS比率は低めだが、AI人材派遣で差別化を図る。直近の業績は増収も営業利益は振るわず、2024年12月期は営業損益ゼロと苦戦。2025年12月期には営業利益率2%台への改善を見込むが、依然として低収益体質からの脱却が課題。
強み
- 自社SaaS「AI型データ活用基盤」を提供し、データ分析ニーズに対応。
- AI領域に特化した人材派遣・ソリューションで案件獲得力を発揮。
- SaaSと人材の両輪で、顧客の幅広いIT課題をワンストップで支援。
- AWSやAzureなどのクラウド導入支援で、DX需要を取り込む。
課題
- 営業利益率0%台と低く、人材原価や販管費の効率化が急務。
- SaaS売上比率が低く、ストック型収益の割合が不十分。
- ソラコムなど同業が強いIoT・プラットフォーム分野で明確な優位性を打ち出せていない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がサイオス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 269ASapeet | 42億円 | 23.6倍 |
| 2 | 460ABRANU | 42億円 | 17.6倍 |
| 3 | 4270BeeX | 42億円 | 10.3倍 |
| 4 | 3744サイオス | 41億円 | 11.6倍 |
| 5 | 441ANE | 41億円 | 8.2倍 |
| 6 | 3682エンカレッジ・テクノロジ | 41億円 | 18.5倍 |
| 7 | 3807フィスコ | 40億円 | 8700.0倍 |
| 8 | 244Aグロースエクスパートナーズ | 40億円 | 8.5倍 |
| 9 | 5257ノバシステム | 40億円 | 11.7倍 |
| 10 | 228Aオプロ | 39億円 | 14.2倍 |
| 11 | 483Aテラテクノロジー | 39億円 | 9.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
LinuxとJavaで創業した1997年
1997年5月、東京都千代田区三崎町に株式会社テンアートニとして創業。企業情報システムの根幹に関わる仕組みとして、LinuxとJavaによる事業展開を目指した。1998年に外神田へ本社を移転し、2000年には同区内で移転を繰り返しながら事業基盤を固めた。2002年1月にはノーザンライツコンピュータ株式会社を吸収合併し、企業規模の拡大を図った。2003年5月にはレッドハット株式会社とビジネスパートナー契約を締結し、OSS分野での協業を本格化させた。
マザーズ上場と社名変更、米国子会社取得の2004〜2006年
2004年8月、東京証券取引所マザーズに株式を上場し、資本市場からの資金調達が可能となった。上場後、2006年6月に米国のSteelEye Technology, Inc.(現SIOS Technology Corp.)の全株式を取得し、連結子会社化。これにより高可用性ソフトウェア「LifeKeeper」の基盤技術を獲得した。同年11月には社名を株式会社テンアートニからサイオステクノロジー株式会社へ変更し、現在のブランド名の基礎を築いた。
子会社買収と営業拠点拡大の2008〜2015年
2008年2月、株式会社グルージェントの株式を80%取得(後に完全子会社化)。同年10月にはレッドハット株式会社とDistribution契約を締結し、OSS販売チャネルを強化。2009年12月に関西営業所、2013年7月に中部営業所、2014年4月に九州営業所を開設し、全国展開を進めた。2015年4月には株式会社キーポート・ソリューションズを、同年9月にはProfit Cube株式会社の持株会社ARSホールディングス株式会社を買収し、事業領域を拡大した。同年5月には東京証券取引所市場第二部へ市場変更した。
持株会社体制への移行とグループ再編の2017〜2021年
2017年10月、持株会社体制へ移行し、社名をサイオステクノロジー株式会社からサイオス株式会社へ変更。会社分割により、グループ管理事業以外のすべての事業を新設のサイオステクノロジー株式会社(分割準備会社より改称)に承継させた。その後、2018年12月にサイオステクノロジーが株式会社サードウェアを吸収合併。2020年10月にはキーポート・ソリューションズとグルージェントを、2021年4月にはProfit Cubeをそれぞれ吸収合併し、事業子会社への統合を完了した。
事業の選択と集中:金融機関向けシステム事業の売却と新会社設立(2024〜2025年)
2024年12月、サイオステクノロジー株式会社の金融機関向け経営支援システム販売事業を会社分割し、その株式を住信SBIネット銀行株式会社に売却した。これにより、グループ内のリソースをコア事業に集中させる方針を明確化した。2025年9月には、新たな事業領域を開拓するためサンディブルー株式会社を設立。連結子会社として傘下に加えた。また、2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場へ移行している。
年表28件を開く
1990年代
- 1997年5月創業企業情報システムの根幹に関わる仕組みとしてのLinuxとJavaによる事業展開を目指して、東京都千代田区三崎町三丁目1番16号に株式会社テンアートニを設立
- 1998年4月東京都千代田区外神田三丁目14番10号に本社を移転
2000年代
- 2000年4月東京都千代田区外神田二丁目15番2号に本社を移転
- 2002年1月M&A企業規模の拡大を図ることを目的にノーザンライツコンピュータ株式会社を吸収合併
- 2003年5月レッドハット株式会社とビジネスパートナー契約を締結
- 2004年8月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2006年6月SteelEye Technology,Inc. (現 SIOS Technology Corp.)の株式を100%取得(現・連結子会社)
- 2006年11月社名を株式会社テンアートニからサイオステクノロジー株式会社へ変更
- 2007年1月東京都港区虎ノ門四丁目1番28号に本社を移転
- 2008年2月M&A株式会社グルージェントの株式を80%取得(2012年8月に同社株式を100%取得。2020年10月にサイオステクノロジー株式会社に吸収合併。)
- 2008年10月レッドハット株式会社とDistribution契約を締結
- 2009年12月関西営業所を開設
2010年代
- 2011年6月株式会社SIIIS(株式会社MYオフィス)の第三者割当増資引き受けにより株式を71.4%取得(2012年1月、第三者割当増資引き受けにより出資比率98.9%に増加、2014年3月に追加取得により、出資比率100%に増加、2015年12月に同社が実施した第三者割当増資により、出資比率97.6%に減少)(2023年12月清算)
- 2013年7月東京都港区南麻布二丁目12番3号に本社を移転
- 2013年7月中部営業所を開設
- 2014年4月九州営業所を開設
- 2015年4月M&A株式会社キーポート・ソリューションズの株式を90.5%取得(同年12月に追加取得により出資比率96.7%に増加、2016年2月に追加取得により出資比率100%に増加。2020年10月にサイオステクノロジー株式会社に吸収合併。)
- 2015年5月東京証券取引所市場第二部に市場変更
- 2015年6月株式会社プレナスと米国において合弁会社であるBayPOS, Inc.を設立(出資比率49%、現・持分法適用会社)
- 2015年9月M&AProfit Cube株式会社の持株会社であるARSホールディングス株式会社の株式を100%取得(2015年12月に当社はARSホールディングス株式会社の吸収合併を実施。2021年4月にサイオステクノロジー株式会社に吸収合併。)
- 2017年10月創業持株会社体制へ移行し、社名をサイオステクノロジー株式会社からサイオス株式会社へ変更、会社分割によりサイオステクノロジー株式会社(2017年2月に設立したサイオステクノロジー分割準備株式会社より社名変更)が当社のグループ管理事業以外の全ての事業を承継
- 2018年12月M&Aサイオステクノロジー株式会社が株式会社サードウェアを吸収合併
2020年代
- 2020年10月M&Aサイオステクノロジー株式会社が株式会社キーポート・ソリューションズ及び株式会社グルージェントを吸収合併
- 2020年12月株式会社セシオスの株式を34.2%取得(現・持分法適用会社)
- 2021年4月M&Aサイオステクノロジー株式会社がProfit Cube株式会社を吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
- 2024年12月サイオステクノロジー株式会社の金融機関向け経営支援システム販売事業を会社分割し、その株式を住信SBIネット銀行株式会社に売却
- 2025年9月サンディブルー株式会社(現・連結子会社)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- EBITDA記載なし
- ROIC記載なし
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
人材の採用・育成と多様性の推進
少子高齢化による人材不足に対応するため、キャリア採用や新卒採用に加え、グローバル人材や障がい者雇用を拡大。個人の能力を引き出す人事制度を導入し、人材育成への投資を強化することで従業員の成長を支援する。
- 02
研究開発への継続的投資
生成AIやクラウド関連技術など、市場変化に対応した研究開発を継続。ストック型ビジネスモデル事業を中心に既存・新規の製品・サービスを強化し、競争力を維持する。
- 03
イノベーションを生む企業文化の醸成
行動規範「SIOS Values 2.0」に基づき、リモートワークの推進やグループ内SNSの活用、社外技術コミュニティとの交流などを通じて、創造性やチームワークを重視した企業文化を育む。
- 04
強い収益基盤の確立
オンプレミス向け製品の比率を下げ、ストック型ビジネスを強化して収益を安定化。生成AIやAPIソリューションなどの新領域に挑戦し、外部環境の変化に耐えうる収益基盤を築く。
- 05
サステナビリティへの取り組み
「サステナビリティ重点課題」(社会課題を見据えたサービス開発、環境配慮、多様な人材の活躍促進)を設定。多様な人材の採用と働きやすい環境整備により人的資本を強化し、社会貢献活動「SIOS Sustainability Project」も推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で493人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は652万円で、9期前と比べて+3.1%。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は7.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 416 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 418 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 440 | — |
| 2019年12月 | 633 | 40.6 | 3.9 | 443 | — |
| 2020年12月 | 636 | 41.2 | 3.9 | 454 | — |
| 2021年12月 | 636 | 41.7 | 4.1 | 489 | — |
| 2022年12月 | 625 | 42.3 | 5.3 | 525 | — |
| 2023年12月 | 634 | 43.1 | 6.0 | 550 | — |
| 2024年12月 | 646 | 44.1 | 7.3 | 481 | 0 |
| 2025年12月 | 652 | 43.6 | 7.6 | 493 | 81 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は191億円、営業利益は4億円。前期と比べると減収で、売上が-7.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 200億円 | 191億円 |
| 営業利益 | 5億円 | 4億円 |
| 純利益 | 4億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥5 | ¥5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は109億円、営業利益は2億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+14.7%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 42 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年2Q | 39 | −1 | −2.6 | −2 |
| 2023年3Q | 36 | −1 | −2.8 | 0 |
| 2023年4Q | 42 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 64 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 54 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 88 | 0 | 0.0 | 4 |
| 2025年2Q | 95 | 2 | 2.1 | 1 |
| 2025年4Q | 96 | 2 | 2.1 | 2 |
| 2026年2Q | 109 | 2 | 1.8 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は59億円から191億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は2.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 59 | — | 0 | — | −1 |
| 中部営業所を開設 | |||||
| 2013年12月 | 66 | — | 2 | — | 1 |
| 九州営業所を開設 | |||||
| 2014年12月 | 73 | — | 1 | — | 0 |
| 株式会社キーポート・ソリューションズの株式を90.5%取得(同年12月に追加取得により出資比率96.7%に増加、2016年2月に追加取得により出資比率100%に増加。2020年10月にサイオステクノロジー株式会社に吸収合併。) | |||||
| 2015年12月 | 94 | — | −1 | — | −2 |
| 2016年12月 | 121 | — | 4 | — | 3 |
| 持株会社体制へ移行し、社名をサイオステクノロジー株式会社からサイオス株式会社へ変更、会社分割によりサイオステクノロジー株式会社(2017年2月に設立したサイオステクノロジー分割準備株式会社より社名変更)が当社のグループ管理事業以外の全ての事業を承継 | |||||
| 2017年12月 | 125 | — | 3 | — | −6 |
| サイオステクノロジー株式会社が株式会社サードウェアを吸収合併 | |||||
| 2018年12月 | 128 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年12月 | 137 | — | 1 | — | 0 |
| サイオステクノロジー株式会社が株式会社キーポート・ソリューションズ及び株式会社グルージェントを吸収合併 | |||||
| 2020年12月 | 148 | — | 3 | — | 3 |
| サイオステクノロジー株式会社がProfit Cube株式会社を吸収合併 | |||||
| 2021年12月 | 157 | — | 4 | — | 4 |
| 2022年12月 | 144 | — | −5 | — | −6 |
| 2023年12月 | 159 | — | 0 | — | 0 |
| 2024年12月 | 206 | 0 | 2 | 0.0 | 4 |
| サンディブルー株式会社(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2025年12月 | 191 | 4 | 5 | 2.1 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高191億円のうち、営業利益として残るのは4億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.3%138億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.7%49億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが2億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は36億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 4 | 0 | 0 | 4 | 16 |
| 2013年12月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 17 |
| 2014年12月 | 4 | −2 | −1 | 2 | 19 |
| 2015年12月 | 2 | −10 | 10 | −8 | 20 |
| 2016年12月 | 3 | −1 | −4 | 2 | 18 |
| 2017年12月 | 6 | 0 | −1 | 6 | 22 |
| 2018年12月 | 1 | −2 | −1 | −1 | 20 |
| 2019年12月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 21 |
| 2020年12月 | 6 | 2 | −2 | 8 | 27 |
| 2021年12月 | 6 | 1 | −3 | 7 | 31 |
| 2022年12月 | −4 | −1 | −2 | −5 | 25 |
| 2023年12月 | 0 | 2 | −2 | 2 | 26 |
| 2024年12月 | 9 | 3 | −1 | 12 | 37 |
| 2025年12月 | 2 | −2 | −1 | 0 | 36 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は87億円。このうち返さなくてよい自己資本が19億円で、自己資本比率は20.2%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 30 | 14 | 16 | 47.9 |
| 2013年12月 | 32 | 17 | 15 | 51.7 |
| 2014年12月 | 37 | 16 | 21 | 43.9 |
| 2015年12月 | 56 | 14 | 42 | 24.4 |
| 2016年12月 | 53 | 16 | 37 | 30.8 |
| 2017年12月 | 48 | 11 | 37 | 21.5 |
| 2018年12月 | 53 | 14 | 39 | 24.8 |
| 2019年12月 | 53 | 13 | 40 | 23.7 |
| 2020年12月 | 69 | 15 | 54 | 21.9 |
| 2021年12月 | 66 | 19 | 47 | 27.7 |
| 2022年12月 | 60 | 12 | 48 | 19.4 |
| 2023年12月 | 67 | 12 | 55 | 16.4 |
| 2024年12月 | 81 | 15 | 65 | 17.7 |
| 2025年12月 | 87 | 19 | 68 | 20.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中151位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中582位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥459で、1年前と比べて-7.8%。過去52週の値幅のなかでは24%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 |
| PER (会社予想) | 10.8倍 |
| PBR | 1.98倍 |
| 配当利回り | 1.09% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬の504円から8月6日には541円まで上昇しましたが、その翌日には462円へ急落し、以降は460円前後で推移。8月7日の急落は出来高22万株を伴い、投げ売りが出たとみられます。8月20日は455円で、25日線492円を7.5%下回り、75日線506円からも乖離。52週安値405円まであと12%と下値余地が残ります。8月19日の出来高10万株と売り圧力は続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 58/100)。
PERは11.5倍と業界平均30.6倍を大きく下回り、PBRは1.96倍で業界平均2.94倍より低い。しかしROEは20.1%と高水準で収益性は良好。配当利回りは1.1%と業界平均2.62%を下回り、利回り面では見劣り。売上高は増加傾向で、今期予想PERは10.7倍とさらに低下見込み。収益力と成長性を考慮すると割安感はあるが、配当の低さがネック。総合的にほぼ妥当と判断しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 10.8倍 | — |
| PBR | 1.98倍 | 2.96倍 |
| ROE | 20.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は拡大と縮小を繰り返し、直近は売上高が減少しつつも黒字を維持した。強気派は、クラウド需要の高まりや自社DCの活用で成長が見込めるとし、ROE20%と資本効率の高さを評価する。一方、弱気派は、営業利益率が2%程度と低く、競争が激しいため価格競争に陥りやすいと指摘する。また、売上高の変動が大きく、安定的な成長が期待できない。投資論点は、低利益率ながら成長投資を続け、競争を勝ち抜いて収益性を改善できるかである。
- 高いROE
ROE20.1%は資本効率が高く、株主価値の創出能力を示す。
- クラウド需要
企業のクラウド移行が進み、自社データセンターの活用で成長の余地がある。
- 2024年12月期の黒字
当期に営業利益率2.09%で黒字を確保した。
- 予想PER10.7倍と実績11.54倍を下回る増益期待決算発表後影響強
予想PER10.7倍は実績11.54倍を下回り、今期の増益を見込む
- ROE20.1%と高い資本効率通年影響中
ROE20.1%とPBR1.96倍の水準を支える
- 営業損益が黒字化し4億円通年影響中
営業利益はFY2024/12 0億円→FY2025/12 4億円と改善
- 純利益3億円の黒字定着通年影響弱
純利益はFY2024/12 4億円、FY2025/12 3億円と黒字継続
- 売上高の減少
2025年12月期の売上高は191億円と前期から減少見込み。
- 低い利益率
営業利益率は2%前後で、競争激化でさらに低下する恐れ。
- 業績の変動
過去に赤字を出しており、収益が不安定。
- 売上高が206億円から191億円へ7.3%減通年影響強
売上高はFY2024/12 206億円→FY2025/12 191億円と減少
- 営業利益率2.09%と極めて低い通年影響中
営業利益率2.09%でコスト上昇に弱い
- 株価1年で-15.58%と下落継続影響中
1年リターン-15.58%と調整が続く
- 配当利回り1.1%と株主還元が乏しい継続影響弱
配当利回り1.1%と低く、インカム需要を取り込めない
- クラウドサービス売上
- 成長分野であり、売上構成の変化を示す。
- データセンター稼働率
- 固定費回収の効率を示し、利益率に直結する。
- 受注残高
- 将来の売上を保証する指標で、業績予測の信頼性を高める。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり5円で、前期から−50.0%。いまの株価に対する利回りは1.09%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年12月 | 5 | — | 110.9 |
| 2021年12月 | 15 | 200.0 | 41.9 |
| 2022年12月 | 10 | −33.3 | 30.3 |
| 2023年12月 | 5 | −50.0 | 33.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥5
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ6,100人。区分でいちばん多いのは事業法人で47.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.1%を占め、残る49.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 55.8 | 51.9 | 47.9 | 47.7 | 47.8 | 47.8 |
| 個人・その他 | 37.0 | 37.9 | 44.9 | 45.7 | 40.9 | 44.0 |
| 証券会社 | 3.0 | 3.5 | 2.6 | 2.2 | 4.4 | 2.8 |
| 外国法人 | 3.7 | 5.5 | 4.4 | 4.2 | 4.2 | 2.8 |
| 金融機関 | 0.6 | 1.3 | 0.2 | 0.2 | 2.5 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.3 |
| 自己株式 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社大塚商会 | 17.95 |
| 02 | パーソルテンプスタッフ株式会社 | 16.90 |
| 03 | 喜多エンタープライズ株式会社 | 10.37 |
| 04 | 喜多伸夫 | 2.43 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.28 |
| 06 | サイオス従業員持株会 | 1.70 |
| 07 | 大塚厚志 | 1.64 |
| 08 | エフサステクノロジーズ株式会社 | 1.24 |
| 09 | 野村證券株式会社 | 1.12 |
| 10 | 福田一郎 | 0.91 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+738%、1株純資産は14期で+23%。直近期のROEは20.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −6 | 164 | — | — | — |
| 2013年12月 | 11 | 188 | 6.5 | 61.9 | 64.6 |
| 2014年12月 | 2 | 186 | 1.0 | 262.1 | 28.9 |
| 2015年12月 | −22 | 160 | — | — | — |
| 2016年12月 | 30 | 188 | 17.0 | 30.9 | — |
| 2017年12月 | −68 | 121 | — | — | — |
| 2018年12月 | 26 | 153 | 19.1 | 16.1 | — |
| 2019年12月 | 4 | 146 | 2.5 | 163.3 | 13.6 |
| 2020年12月 | 36 | 173 | 22.4 | 17.6 | 110.9 |
| 2021年12月 | 42 | 212 | 22.0 | 13.7 | 41.9 |
| 2022年12月 | −74 | 135 | — | — | 30.3 |
| 2023年12月 | −2 | 127 | — | — | 33.5 |
| 2024年12月 | 41 | 166 | 26.8 | 8.5 | — |
| 2025年12月 | 37 | 202 | 20.1 | 13.7 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額137百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 喜多伸夫 | 代表取締役 社長 | 67 | 215,900 |
| 森田昇 | 取締役 | 62 | 7,500 |
| 山﨑靖之 | 取締役 | 63 | 12,200 |
| 小林徳太郎 | 取締役 | 63 | 37,100 |
| 小野未貴 | 取締役 | 50 | — |
| 平松祐樹 | 取締役(常勤監査等 委員) | 68 | 500 |
| 古畑克巳 | 取締役(監査等 委員) | 74 | — |
| 長谷川紘之 | 取締役(監査等 委員) | 50 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 100 | 6 | 106 | 27 |
| 社外取締役 | 3 | 16 | — | 16 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | 15 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,486字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,587字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,594字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,643字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第30期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第29期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第28期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業