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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

ジェイ・エスコムホールディングス

J ESCOM HOLDINGS,INC.3779 · Standard · 情報・通信業

テレビ通販とデジタルギフト・リワード広告を柱とする持株会社。子会社を通じてEC・マーケティング事業を展開。

概要

ジェイ・エスコムホールディングスは、持株会社として子会社9社を統括する企業集団である。主力事業はテレビ通販による通信販売事業、デジタルギフトとリワード広告を提供するデジタルマーケティング事業、およびイベント企画運営等を手掛ける広告代理事業の3セグメントで構成される。東京都港区に本社を置き、従業員数は55名。2026年3月期の連結売上高は約14.1億円、営業利益は0.1億円と小規模ながらも黒字を計上したが、当期純損失は0.5億円となっている。

持株会社を頂点とする9社のグループ体制

当社グループは、持株会社であるジェイ・エスコムホールディングス株式会社の下に、完全子会社として株式会社スープ、株式会社東京テレビランド、株式会社マフィンホールディングス、Mafin inc.、Smartcon inc.、株式会社JEインベストメント、株式会社JEマーケティング、および投資事業組合であるJE・BSP第1号投資事業有限責任組合、JEインベストメント2号匿名組合の計9社を擁する。各子会社はそれぞれ異なる事業を担当し、持株会社がグループ全体の経営管理と資源配分を行う。なお、株式会社スープ、マフィンホールディングス、JEインベストメントなどは、現時点では重要性が低いとされ、事業系統図には含まれていない。グループ全体の従業員数は55名と小規模ながら、幅広い事業領域をカバーしている。

3つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ

当社グループは、有価証券報告書上、通信販売事業、デジタルマーケティング事業、広告代理事業の3つを報告セグメントとしている。通信販売事業は株式会社東京テレビランドが担当し、テレビ通販による商品販売を行う。デジタルマーケティング事業はMafin inc.とSmartcon inc.が担当し、デジタルギフトとリワード広告を提供する。広告代理事業は株式会社JEマーケティングが2023年12月に設立され、マーケティングを通じたイベント開催等を行う。2026年3月期のセグメント売上高は、通信販売事業が5.7億円(前年比55.1%増)、デジタルマーケティング事業が7.8億円(同17.8%減)、広告代理事業が0.3億円(前年実績なし)であった。広告代理事業は2025年4月に初めてイベント企画運営業務を受託し、収益化を目指している。

売上高は14億円規模、営業黒字だが最終損益は不安定

当社グループの2026年3月期連結業績は、売上高1,412,199千円(前年比7.1%増)、営業利益12,791千円(前年は108,563千円の営業損失)、経常利益11,572千円(前年は222,863千円の経常損失)と、営業損益は黒字転換した。しかし、親会社株主に帰属する当期純損失は53,766千円(前年は370,450千円の純利益)と赤字に落ち込んだ。過去の業績を見ると、2018年3月期には売上高15億円で純利益1億円を計上したが、その後は増減を繰り返し、2026年3月期の営業利益率は0.9%と低水準である。キャッシュ・フロー面では、営業活動により3.1億円の支出となり、現金同等物は前期末比4.5億円減少して7.5億円となった。経営指標として売上高営業利益率5.0%、ROIC10.0%を目標に掲げているが、現状は未達である。

業界の中での役割はテレビ通販事業者、デジタルマーケティングサービス提供者。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
14億円
営業利益
0億円
営業利益率
0.0%
純利益
-1億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

01通信販売(テレビ通販)主力

子会社株式会社東京テレビランドが、テレビ通販による通信販売を行う。

主な製品・サービス1
テレビ通販
テレビ番組内で商品を紹介し、電話・インターネットで注文を受ける通信販売。

02デジタルマーケティング主力

子会社Mafin inc.およびSmartcon inc.が、デジタルギフトおよびリワード広告の提供を行う。

主な製品・サービス2
デジタルギフト
電子マネーやポイントなど、デジタル形式で贈与できるギフト。
リワード広告
ユーザーが広告視聴やタスク完了などの行動に対して特典を提供する広告。

03広告代理副次

子会社株式会社JEマーケティングが、マーケティングを通じたイベント開催を手掛ける。

主な製品・サービス1
イベント開催
企業のプロモーションなどを目的としたイベントの企画・運営。

製品と技術

テレビ通販を軸とする通信販売事業

通信販売事業は、連結子会社の株式会社東京テレビランドが担当する。テレビ通販による商品販売が中核であり、顧客企業のプロモーション施策に合わせた放送枠販売を行う。2026年3月期には、従来の複数顧客を集約する効率化重視の体制から、各顧客企業のニーズに即した顧客密着型営業体制に移行した結果、放送枠販売が増加し、セグメント売上高は570,080千円(前年比55.1%増)と大幅に伸長した。主要取引先として、株式会社インフォマーシャルプロダクトが総販売実績の33.1%を占める。地上波やBS放送の番組内でQRコードを表示し、スマートフォンから注文を受け付けるなど、市場変化に対応した販売手法を採用している。

デジタルギフトとリワード広告のプラットフォーム

デジタルマーケティング事業は、韓国に拠点を置くMafin inc.とSmartcon inc.が担当する。主なサービスはデジタルギフトとリワード広告の提供である。デジタルギフトは、企業が顧客や従業員に贈る電子ギフト券やポイント等を指し、リワード広告はユーザーの行動(アプリインストール、動画視聴等)に対して報酬を付与する広告形態である。同事業は韓国市場を中心に展開していたが、2026年3月期には日本のデジタルギフト事業を譲渡した影響で売上高が減少し、777,637千円(前年比17.8%減)となった。また、韓国国内ではBtoB事業へ軸足を移す構造改革を進めているが、営業赤字が継続しており、早期の収益化が課題となっている。

イベント企画運営を柱とする広告代理事業

広告代理事業は、2023年12月に設立された株式会社JEマーケティングが担う。同事業の主要業務はマーケティングを通じたイベント開催であり、2025年4月に初めてイベントの企画運営業務を受託した。これにより、2026年3月期のセグメント売上高は32,917千円を計上した(前年同期実績なし)。今後は継続的に案件を受注し、収益基盤を確立することが目標である。また、持株会社であるジェイ・エスコムホールディングスはM&Aアドバイザリー業務やファンド運営を通じた投資事業も展開しており、広告代理事業を含む既存事業とのシナジーを図りながら、グループ全体の企業価値向上を目指している。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

情報・通信業のなかでの位置

IT人材派遣中心の小規模独立系

当社は独立系の情報サービス企業で、売上高10~16億円と小規模。主力はIT人材派遣だが、直近期は営業赤字が続く。同業のCocoliveやソラコムなどはクラウド/IoT特化で高成長が期待される一方、当社は事業変革途上。VRain SolutionやL is BもAI等先端領域で差別化を進めるなか、当社の業容は地味で、収益構造の再構築が急務。規模・成長性でライバルに劣後するポジション。

強み

  • 特定資本系列に属さないため、幅広い顧客・案件に柔軟対応可能。
  • 組織が小さく、経営判断や新規事業へのシフトが迅速に行える。
  • 長年の派遣事業で培った人材ネットワークと顧客基盤を持つ。
  • 規模が小さいため、同業による買収・統合の対象となり得る。

課題

  • 直近期営業赤字が続き、利益率改善が急務。固定費削減などが必要。
  • AI・クラウド等の成長領域に特化しておらず、競合と明確な差がない。
  • 小規模で大手に比べ給与・福利厚生で劣り、優秀なIT人材の確保が困難。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

情報・通信業の時価総額近傍。太字がジェイ・エスコムホールディングス

時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。

#企業時価総額PER
15025マーキュリー16億円9.4倍
25247BTM16億円24.6倍
33779ジェイ・エスコムホールディングス15億円
43639ボルテージ15億円
54057インターファクトリー15億円41.5倍
6387Aフラー15億円11.9倍
73910エムケイシステム15億円6.0倍
83634ソケッツ15億円17.0倍
94017クリーマ14億円52.8倍
104265Institution for a Global Society14億円
11323Aフライヤー13億円97.4倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 22件

英会話教材販売会社として1968年に創業

当社グループの起源は、1968年5月に東京都千代田区で資本金1,000万円により設立された株式会社イングリッシュコンパニオンである。同社は英会話教材『ENGLISH FOR YOU』の販売を開始した。その後、1977年2月に株式会社コンパニオン、1985年7月に株式会社エスコムと商号を変更した。1988年11月には日本証券業協会に店頭登録を行い、株式を公開した。この時期の主力事業は語学教材販売であり、後の通信販売事業の基盤となった。

放送事業への進出と業務提携の拡大(1996~2004年)

1996年4月、郵政省(現総務省)より委託放送事業の認定を取得し、テレビ放送関連事業に参入した。1999年4月には子会社「株式会社インストラクティービー」を設立し、委託放送事業を譲渡した(同社は2014年3月に特別清算終結)。2001年4月には株式会社キーネットの株式を追加取得して子会社化したが、2003年3月には全株譲渡し子会社から除外した。2003年5月には株式会社大塚商会と包括業務提携契約を締結し、販路拡大を図った。同年10月にはスペインサッカーチーム「レアル・マドリード」とマーチャンダイジング契約を締結するなど、事業の多角化を進めた。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場した。

持株会社制への移行と中国進出(2005~2009年)

2005年10月、株式移転により完全親会社としてジェイ・エスコムホールディングス株式会社を設立し、持株会社体制に移行した。同時に、海外展開を加速し、2006年7月には中国における合弁会社「達楽美爾(上海)商貿有限公司」の出資許可を取得、2007年7月には中国香港に事業持株会社「Escom China Limited」を設立した。2006年9月には本店を千代田区から港区西新橋に移転し、2009年9月には現在の港区赤坂に移転した。この間、グループの再編と拠点の集約が進められた。

女性誌事業の譲受と子会社再編(2016年)

2016年4月、株式会社ジェイ・インターナショナル(旧株式会社モール・オブ・ティーヴィー)より女性誌「Soup.」の出版事業を事業譲受し、あわせて株式会社ジャック・メディア・キャピタルより同誌関連商標「Soup.plus+」の使用権を取得するライセンス事業を譲受した。これにより、当該事業を担う子会社は株式会社スープに商号変更された。同時に、中国事業の再編としてEscom China Limitedの全株式を譲渡し、達楽美爾(上海)商貿有限公司をグループから除外した。中国市場からの撤退により、経営資源を国内の通信販売やデジタル事業に集中させる布石となった。

減資と新子会社設立による事業再構築(2023年~)

2023年11月、資本金を190百万円減資し10百万円とした。この減資は、過去の累積損失の解消や資本効率の改善を目的としたものと考えられる。同年12月には、広告代理事業を担う子会社「株式会社JEマーケティング」を設立した。また、2019年4月には株式会社ウエルネスを吸収合併するなど、グループ内の整理も進められた。これらの動きは、経営方針に掲げる「企業集団の再構築」の一環であり、通信販売事業とデジタルマーケティング事業への経営資源集中、およびM&Aやファンド運営による事業拡大を目指す現体制の基盤となっている。

年表22件を開く

1960年代

  • 1968年5月創業東京都千代田区内に資本金1,000万円で、株式会社イングリッシュコンパニオンの商号をもって設立。英会話教材『ENGLISH FOR YOU』の販売を開始。

1970年代

  • 1977年2月商号変更株式会社コンパニオンに商号変更。

1980年代

  • 1985年7月商号変更株式会社エスコムに商号変更。
  • 1988年11月日本証券業協会に当社株式を店頭登録。

1990年代

  • 1996年4月郵政省(現総務省)より委託放送事業の認定を得る。
  • 1999年4月子会社「株式会社インストラクティービー」(2014年3月20日特別清算終結)を設立し、委託放送事業を同社へ譲渡。

2000年代

  • 2001年4月M&A株式会社キーネットの株式を追加取得し52.89%を保有、同社を子会社化。
  • 2003年3月株式会社キーネットの株式を全株譲渡し、同社を子会社から除外。
  • 2003年5月株式会社大塚商会と包括業務提携契約を締結。
  • 2003年10月スペインサッカーチーム「レアル・マドリード」とマーチャンダイジング契約を締結。
  • 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  • 2005年10月創業株式移転により完全親会社(持株会社)ジェイ・エスコムホールディングス株式会社を設立。
  • 2006年7月中国における合弁会社「達楽美爾(上海)商貿有限公司」の出資許可を中国行政当局より取得。
  • 2006年9月本店所在地を東京都千代田区から東京都港区西新橋に移転。
  • 2007年7月創業中国香港における事業持株会社「Escom China Limited」を設立。
  • 2009年9月本店所在地を東京都港区西新橋から東京都港区赤坂に移転。

2010年代

  • 2016年4月株式会社ジェイ・インターナショナル(旧 株式会社モール・オブ・ティーヴィー)より、女性誌「Soup.」の出版事業を事業譲受。
  • 2016年4月株式会社ジャック・メディア・キャピタルより、女性誌「Soup.」に関連する商標「Soup.plus+」の使用権を付与して収益を得るライセンス事業を事業譲受。
  • 2016年4月商号変更株式会社スープに商号変更。 Escom China Limitedの株式を全株譲渡し、同社及び同社の子会社である達楽美爾(上海)商貿有限公司を子会社より除外。
  • 2019年4月M&A株式会社ウエルネスを吸収合併。

2020年代

  • 2023年11月資本金190百万円減資、10百万円となる。
  • 2023年12月子会社「株式会社JEマーケティング」を設立。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高営業利益率5.0%
  • 1株当たり当期純利益5.00円
  • ROIC10.0%

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    既存事業の黒字化と新規投資

    通信販売事業とデジタルマーケティング事業に経営資源を集中し、既存事業の安定黒字化を目指す。同時にイベント受注やM&A、ファンド運営などで企業規模拡大を図る。

  2. 02

    通信販売事業の強化

    顧客満足度向上と顧客に寄り添った営業を推進し、営業黒字を継続する。市場変化に対応した映像制作や放送枠選定で安定的な収益構造を目指す。

  3. 03

    デジタルマーケティング事業の転換

    韓国市場に合わせてBtoB事業を強化するため営業体制を転換し、事業収益の回復を図る。

  4. 04

    M&A等による事業領域拡大

    新規投資案件の発掘やM&Aを通じてグループの事業領域を拡大し、継続的な利益確保と成長性のある事業への資源集中を進める。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で55人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は791万円で、9期前と比べて+91.6%平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は5.4年。

単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月18
2018年3月31
2019年3月41334.05.928
2020年3月38433.65.726
2021年3月42836.06.922
2022年3月41137.55.824
2023年3月42838.56.893
2024年3月44342.75.272
2025年3月79244.34.759−169
2026年3月79139.35.4550

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社9(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位1)
本社 — 東京都港区4百万円
持株会社
ほか1件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    株式会社スープ(注)2
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社東京テレビランド(注)2,5
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社マフィンホールディングス(注)2
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    Mafin inc. (注)3,4,5
    大韓民国ソウル市江南区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    Smartcon inc. (注)3,5
    大韓民国ソウル市江南区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社JEインベストメント(注)4
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社JEマーケティング(注)2,3
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権70.0%
  • 国内
    JE・BSP第1号投資事業有限責任組合(注)3
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権0.1%
  • 国内
    JEインベストメント2号匿名組合(注)3
    東京都港区 · 連結子会社
    議決権49.5%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は14億円営業利益0億円前期と比べると増収で、売上が+7.7%。

売上高
+7.7%
14億円
営業利益
0億円
純利益
-125.0%
-1億円
営業利益率
0.0%
前期比 +7.7%pt

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は2億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−60.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q60
2024年1Q500.00
2024年2Q4−1−25.0−1
2024年3Q3−1−33.3−1
2024年4Q4−1
2025年2Q6−1−16.7−1
2025年4Q700.05
2026年2Q700.00
2026年4Q700.0−1
2027年1Q2−1−50.0−1

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は6億円から14億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は0.0%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月6−1−1
2014年3月500
2015年3月3−1−1
株式会社スープに商号変更。 Escom China Limitedの株式を全株譲渡し、同社及び同社の子会社である達楽美爾(上海)商貿有限公司を子会社より除外。
2016年3月30−1
2017年3月5−1−1
2018年3月1511
株式会社ウエルネスを吸収合併。
2019年3月1310
2020年3月1310
2021年3月1100
2022年3月900
子会社「株式会社JEマーケティング」を設立。
2023年3月1600
2024年3月16−2−3
2025年3月13−1−2−7.74
2026年3月14000.0−1

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高14億円のうち、営業利益として残るのは0億円0.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金35.7%5億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金57.1%8億円
  • その他の費用持分法損益などの調整7.1%1億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.0%0億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
64.3%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比8.4pt
0.0%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比13.8pt
-7.1%
税金まで払って最後に残る割合
ROA
-5.6%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
0.0%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが−3億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは0億円この組み合わせは資産取り崩し型にあたる。本業の赤字を資産売却で埋めながら負債も返している。守りの局面期末の手元現金は7億円で、売上の6.0ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月00002
2014年3月−100−11
2015年3月00001
2016年3月00304
2017年3月0−11−13
2018年3月2−31−13
2019年3月10014
2020年3月10014
2021年3月0004
2022年3月0004
2023年3月−172611
2024年3月−4−22−67
2025年3月041412
2026年3月−33−407

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は18億円。このうち返さなくてよい自己資本が7億円で、自己資本比率は31.5%(業種中央値63.4%より薄い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月42227.1
2014年3月32130.1
2015年3月21114.4
2016年3月54161.4
2017年3月43152.9
2018年3月63352.0
2019年3月74357.9
2020年3月64266.5
2021年3月54167.9
2022年3月54172.7
2023年3月2862218.6
2024年3月2442010.3
2025年3月3272519.3
2026年3月1871131.5

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
9億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
1億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
11億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
21
/ 100
安定性自己資本比率21 / 40
収益力営業利益率0 / 30
現金創出営業CFの黒字継続0 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

情報・通信業 605社との比較

同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率605社中340位あたり、逆に低いのは自己資本比率605社中544位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
/中央値 13.1%
P25 7.0%P75 20.1%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
0.0%/中央値 8.4%
P25 3.9%P75 16.1%
自己資本比率下位総資産のうち返済のいらないお金の割合
31.5%/中央値 63.4%
P25 45.3%P75 74.7%
売上成長率前期からの売上の伸び
7.7%/中央値 9.1%
P25 1.9%P75 20.2%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
/中央値 2.5%
P25 1.5%P75 3.5%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥130で、1年前と比べて-41.2%過去52週の値幅のなかでは3%の位置にある。

¥130+0.0%1ヶ月+1.6%1年-41.2%時価総額15億円
過去52週の値幅
安値¥126高値¥244

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PBR3.03倍

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は直近1カ月で2.33%上昇し、132円で推移しています。25日移動平均線(130.64円)を上回っていますが、75日線(139.76円)と200日線(159.54円)は大きく下回っており、中長期的には下落トレンドです。52週高値409円からは約67.7%下落、52週安値126円からは約4.8%上昇しています。出来高は7月13日に458,300株と急増し、その後は減少傾向。RSIは55.56と中立圏ですが、上値は重い展開です。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 35/100)

PERが算出できないためバリュエーションは不透明だが、PBRは2.72倍と業界平均3.53倍を下回るものの、収益は不安定で2025年3月期に純利益4億円計上後、2026年3月期は赤字予想。ROEは86.2%と非常に高いが、これは資本が小さいためで、収益の安定性に欠ける。配当利回りはゼロで、株主への還元はない。収益の不安定さや無配当を考慮すると、PBRは業界平均より低いが割高と判断する。

指標この会社業種平均
PBR3.03倍2.96倍
ROE86.2%12.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

強気派は、デジタルシフトの追い風でWeb関連需要が拡大すると見て、今後の受注拡大に期待する。一方、弱気派は、小規模な案件中心の収益基盤や競争激化による収益性低下を懸念し、売上高が停滞している点を問題視する。直近の業績は赤字と黒字を往復しており、安定性に欠ける。

プラスに働く材料7
  • デジタル需要の拡大

    企業のWeb活用ニーズは中長期的に増加傾向。

  • 黒字転換の可能性

    2025年3月期に純利益4億円と黒字化。

  • 時価総額の小ささ

    時価総額15億円と低位で、成長余地がある。

  • 営業損益▲1億→0億円と黒字化間近決算発表後影響

    前期の営業損失1億円から今期は0億円と赤字幅が縮小し、黒字転換への期待が高まる

  • 売上高が13億円から14億円に回復決算発表後影響

    前期13億円から今期14億円と増収。需要の底入れを示すデータとして評価

  • ROE86.2%と資本効率の高さ継続影響

    直近実績でROE86.2%を記録。小さな資本で大きな利益を生む体質が注目される

  • 時価総額15億円の超小型株で急伸余地不定影響

    時価総額15億円・株価132円。売買が薄く、好材料が出た際の株価反応が大きい

マイナスに働く材料7
  • 売上高の停滞

    売上高は2023年3月期から横ばいで、成長が見られない。

  • 収益の不安定さ

    営業利益率がマイナスとプラスを繰り返し、安定しない。

  • 競争の激化

    Web制作市場は参入障壁が低く、価格競争になりやすい。

  • 2026/3期は純利益1億円の赤字予想決算発表後影響

    純利益は▲1億円。営業利益も0億円と本業での収益力が乏しく、赤字続きのリスク

  • 売上高が16億円から13億円に減少通年影響

    2024/3期16億円→2025/3期13億円と3億円減少。今期14億円でも回復途上

  • PERが算出不能で指標が機能しない継続影響

    直近赤字のためPERは空値。PBR2.72倍のみで投資判断が難しく敬遠されやすい

  • 株価1年で31.25%下落、下げ止まらず不定影響

    下落率31.25%と大きく、時価総額15億円の需給脆弱性から売りが殺到しやすい

次の決算で確かめる点
売上高
成長性の指標。停滞が続くか、拡大に転じるかが焦点。
営業利益率
収益性の安定性を確認するため。マイナスが続くかが懸念材料。
受注高
将来の売上を左右する。受注の増減で成長性を測る。

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ4,184人。区分でいちばん多いのは事業法人46.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.0%を占め、残る54.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
事業法人22.352.055.654.454.446.0
個人・その他67.735.435.940.835.743.0
証券会社8.511.36.22.16.38.7
外国法人0.70.71.62.13.32.0
外国人個人0.40.10.10.30.10.2
金融機関0.50.40.60.30.30.1

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01株式会社KJCインター30.52
02株式会社ベータグリッド9.73
03株式会社SBI証券4.99
04株式会社ジャック4.93
05佐藤 公彦4.32
06大木 塁2.85
07菅 智茂1.86
08辻 貴滋1.38
09JPモルガン証券株式会社1.37
10宗田 こずえ1.04

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+52%、1株純資産は14期で+204%。直近期のROEは86.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER
2013年3月−1016
2014年3月−115
2015年3月−105
2016年3月−829
2017年3月−1520
2018年3月113244.411.8
2019年3月53613.621.9
2020年3月1371.8133.1
2021年3月−235
2022年3月0361.1270.0
2023年3月4457.927.4
2024年3月−2521
2025年3月325386.23.3
2026年3月−549

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある

経営陣

8名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額29百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
大谷利興代表取締役社長55
丁廣鎭代表取締役会長71
宗田こずえ取締役 業務管理統括本部長63120,000
雙田裕三取締役77
関口博取締役70
美濃部健司常勤監査役69
御子柴健治監査役63
石井忍監査役66

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)327279
社外取締役5220

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容1,024字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ジェイ・エスコムホールディングス株式会社)を持株会社として、連結子会社9社により構成されております。連結子会社9社は、当社の完全子会社である株式会社スープ、株式会社東京テレビランド、株式会社マフィンホールディングス、Mafin inc.、Smartcon inc.、株式会社JEインベストメント、株式会社JEマーケティング、JE・BSP第1号投資事業有限責任組合及びJEインベストメント2号匿名組合であります。主な事業は、テレビ通販による通信販売、デジタルギフト及びリワード広告の提供並びにマーケティングを通じたイベント開催等を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当することから、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 当社グループの事業内容及び当社と子会社と当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 次の各部門は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げる報告セグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度よりセグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (1)通信販売事業(株式会社東京テレビランド) 通信販売事業………テレビ通販による通信販売を行っております。 (2)デジタルマーケティング事業(Mafin inc.及びSmartcon inc.) デジタルマーケティング事業…………デジタルギフト及びリワード広告の提供 (3)広告代理事業(株式会社JEマーケティング) 広告代理事業………マーケティングを通じたイベント開催 持分法適用関連会社であった株式会社Matched inc.は株式の一部譲渡に伴い持分比率が低下したため、持分法の適用範囲から除外しております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注)連結子会社である株式会社スープ、株式会社マフィンホールディングス、株式会社JEインベストメント、JE・BSP第1号投資事業有限責任組合及びJEインベストメント2号匿名組合は現時点では重要性が低いため、上記事業系統図には含めておりません。
経営方針・対処すべき課題1,912字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、経営方針として「会社の社会的責任」を掲げ、徹底したマーケティング活動を展開することにより「信頼をかち得る企業」を目指しております。また、長期的な展望に立って従業員一人一人の能力開発に取り組むとともに、効率的な組織作り、コンプライアンス体制の強化を図っております。 社会的状況の変化が著しい昨今において、当社グループは、このような経営方針のもと、積極的に事業を推進し、お客様や市場のニーズを的確に捉えながら、社会に貢献し、企業集団の再構築を積極に行うことで経営理念である「すべてのステークホルダーの皆様に高い満足を提供する」ことを目的としてビジネスを推進してまいります。 (2)中期的な経営戦略等 当社グループは、通信販売事業及びデジタルマーケティング事業に経営資源を投下することで既存事業の安定した黒字化を目指すとともに、イベントの受注、M&A、M&Aアドバイザリー、ファンド運営等を用いた事業により、企業規模の拡大を目指しております。 通信販売事業においては、顧客満足度をあげ、顧客に寄り添った営業を進めることで営業黒字の継続をしてまいります。デジタルマーケティング事業は、韓国市場に合わせてBtoB事業を強化すべく営業体制の転換を進めております。広告代理事業においては、引き続きイベントの受注を開拓してまいります。最後に引き続き新規投資案件の発掘、M&Aを通して当社グループの事業領域の拡大を進めます。 当社グループは、今後も、継続して利益を確保できる体制、成長性が見込まれる事業に経営資源を集中させ、企業価値の向上を図ってまいります。 (3)目標とする経営指標 当社は経営理念である「すべてのステークホルダーの皆様に高い満足を提供する」を実現するため、連結財務諸表ベースで売上高営業利益率(当連結会計年度0.9%、目標5.0%)の拡大を目標としており、株主の観点から1株当たり当期純利益(当連結会計年度△4.65円、目標5.00円)及び資本コストの観点からROIC(当連結会計年度1.0%、目標10.0%)を重要な経営指標ととらえております。 (4)経営環境 通信販売事業における経営環境につきましては、テレビ通販の市場が若者層だけでなく、現在のシニア層も徐々にスマートフォンやネット通販(EC)の利用が当たり前になっています。そのため、地上波やBS放送をみながら画面上のQRコードからスマホで注文ができるように変化しています。市場の変化に合わせながら当社としては、顧客の要望に応じた映像制作、テレビ放送枠の選定など丁寧に対応することで安定的な収益構造を目指しております。デジタルマーケティング事業におきましては、韓国市場の動向をみてBtoB事業へ軸足を移しながら、転換を完了することで事業収益の回復を図ってまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループでは、継続的に利益を計上できる体制を整えるべく、以下の事項を対処すべき課題として経営政策を実行してまいります。 ①営業部門における収益体制の拡大 当社グループは、既存事業の運営と合わせてファンド運営やM&Aにより新たな事業への投資を行っていく方針です。早期の黒字化を目指し、積極的な営業活動による取引先の拡大と販売チャンネルの拡大を目指しつつ、利益確保を目指してまいります。 ②人材の増員及び職場環境の充実 業務の効率化を推進し、必要なスキルを保有した人材の採用を進めてまいります。また「人材及び社内環境整備に関する育成方針」を定め、生産性の向上、優秀な人材の確保と共に社内における教育を行い、離職防止に努めます。また、柔軟な働き方を検討することで人材の多様化を進めてまいります。 ③経営環境の充実 当社は、継続して持株会社としてグループ全体の経営環境を充実させてまいります。独立社外役員及び内部監査部門等と協力し、コーポレートガバナンスの充実に取り組むのと同時に、社会的な責任を果たすべく、「地域の健全な発展と快適で安全・安心な生活に資する活動に積極的に参加・協力し、地域との共存を目指す」及び「環境に配慮した企業活動を行い、環境と経済が調和した持続可能な社会の構築に寄与する」を行動指針とし、当社グループと社会の双方が持続的に成長できるよう行動してまいります。
事業等のリスク2,491字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業展開に関するリスク ①通信販売事業の運営に関するリスク 感染症の流行等の事象により通販番組の収録が出来なくなる可能性及びタレントの不祥事等に伴う出演の中止等により番組の制作・提供に問題が生じる可能性があり、その結果、新規番組制作が滞り当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②デジタルマーケティング事業の運営に関するリスク デジタルマーケティング事業は、デジタルギフトという商品の特性上、システムトラブルが発生した場合は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③広告代理事業及び新規事業に関するリスク イベント運営又は新規ビジネスモデルには想定外の部分があります。イベント運営又は新規事業に関する見通しは当社が一定の前提条件に基づき判断したものであり、様々な要因による経営環境の変化があった場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④企業買収・提携に関するリスク 当社グループは、成長戦略のひとつにM&Aを掲げており、企業買収や事業譲受等のM&Aを実施しております。M&A実施後に事業が計画どおり進捗しない場合又はのれんの償却等により当社グループの業績が一時的に影響を受ける可能性や、偶発債務や未認識債務等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、M&Aの実施にあたっては、対象案件についてデューデリジェンスを行い、経営会議や取締役会において十分な検討をしますが、想定外の問題が発生し当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 法律・規制に関するリスク ①知的財産権のリスク 当社グループの事業展開において著作権、著作隣接権、出版権、特許権、実用新案権、商標権等様々な知的財産権が関係しております。当社グループでは、知的財産が重要な財産であることの認識を徹底し、保護を行っておりますが、当社グループの知的財産が侵害された場合、又は第三者の知的財産を侵害した場合、情報の流出による当社グループの秘密情報の漏洩又は使用の差し止め若しくは損害賠償の請求により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②個人情報管理のリスク 当社グループでは、商品購入や会員登録時、又はその他のサービスをご利用いただく際に、お客様の個人情報をお伺いすることがあります。これらの個人情報はプライバシーポリシーのもと、社内管理体制を整備して厳重に管理すると共に、外部委託先との間では機密保持契約を取り交わしております。しかしながら、不測の事態により個人情報が外部へ漏洩するような事態となった場合には、消費者から当社グループへの信用が失墜し、売上の減少、損害賠償費用の発生など当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③その他法令等に関するリスク 当社グループでは、特に「特定商取引に関する法律」、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防止法」及び「資金決済に関する法律」による法的規制を受けており、また海外で事業展開を行うにあたり、海外における法令も遵守する必要があります。当社グループは、社内管理体制の構築等によりこれら法令を遵守する体制を整備しておりますが、事業の運営に係る法令の改正又は新たな法令の制定が行われた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④重要な訴訟事件等の発生 今後業績に大きな影響を及ぼす訴訟や社会的影響の大きな訴訟等が発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 自然災害・事故災害に関するリスク ①大規模な自然災害によるリスク 当社グループは、大規模な震災等の自然災害発生に備え、営業や財務状況に関わる重要なデータをクラウド上でバックアップ保存するなど各種災害対策を実施し、事業継続のための備えを整備していますが、万が一大規模な自然災害が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②システム障害のリスク 当社グループにおいてはインターネットを用いたサービスを展開しており、当社グループのシステムに関する情報セキュリティ強化を推進しております。しかしながら、予期せぬサイバー攻撃、コンピューターウイルスへの感染及びシステムトラブルによりシステムが停止した場合には、各種データの消失により当社グループへの信頼の失墜、売上の減少、顧客対応費用の発生等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③海外展開に伴うリスク 当社グループは海外市場に展開しております。海外各国において、景気後退、予期しない法律・規制等の変更、政治的要因の発生及びテロ・戦争による社会的混乱のリスクがあります。そのため、これらの事象が発生した場合は当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④感染症等の感染拡大に関するリスク 当社グループでは、感染症等の対策として、在宅勤務、毎日の検温及び直接面談の制限など、従業員の安全と健康を最優先にした対応の徹底及び感染者が発生した場合のBCP対策等を講じ、予防や拡大防止に対して適切な管理体制を構築しておりますが、当社グループの従業員に新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ、ノロウイルス等の感染が拡大した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 重要事象等について 重要事象等は存在しておりません。
経営成績の分析 (MD&A)5,549字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、物価上昇等による個人消費への影響はあるものの、雇用・所得環境の改善や企業の設備投資の持ち直し等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、欧州・中東における地政学的リスクの長期化や、為替相場の変動及び原材料価格の高止まり等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような経営環境のもと、当社グループは既存事業の収益基盤の強化に取り組んだ結果、主力事業である通信販売事業、広告代理事業のイベントの企画運営業務及びM&Aアドバイザリー業務により当連結会計年度において連結営業利益を確保することができました。引き続き、既存事業における安定的な収益の確保に努めるとともに、投資事業においても収益に繋がるよう推進してまいります。 通信販売事業においては、従来の複数の顧客企業を集約して対応する効率化重視の営業体制から、各顧客企業のニーズに即したきめ細かな対応が可能な顧客密着型の営業体制へと移行いたしました。この体制変更により顧客満足度の向上が図られ、その結果放送枠販売が増加し、安定的な収益を確保するに至りました。引き続き当該営業体制を維持・強化し、セグメント利益の継続的な確保に努めてまいります。 デジタルマーケティング事業におきましては、韓国の情勢に合わせてBtoB事業を強化するべく経営体制の転換を行っております。その結果、継続して営業赤字を計上している状態ではありますが、転換により早急に安定した収益を計上できるように体制を整えてまいります。 広告代理事業におきましては、連結子会社である株式会社JEマーケティングが2025年4月にイベントの企画運営業務を受託いたしました。本受託は、同社として初めての受託案件であり、今後も継続的に案件を受注できるよう、積極的に活動してまいります。 投資事業においては、当連結会計年度中にM&Aアドバイザリー業務として交渉支援に従事し、案件のクロージングに伴いアドバイザリーフィーを計上いたしました。今後は、M&Aアドバイザリー業務における継続的な収益獲得に加え、当社によるM&A又はファンドの組成、運営及び投資を通じた収益機会の拡大を図り、投資事業セグメントの収益基盤の確立・強化に努めてまいります。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,412,199千円(前年同期比7.1%増)、営業利益は12,791千円(前年同期は108,563千円の営業損失)、経常利益は11,572千円(前年同期は222,863千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は53,766千円(前年同期は370,450千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、当連結会計年度において「その他」に含まれていた「広告代理事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また以下の前年同期比較については前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。 イ.通信販売事業 通信販売事業におきましては、前述のとおり顧客密着型の営業体制とした結果、顧客企業のプロモーション施策と合致したことにより放送枠販売が堅調に推移し、安定的な事業運営が可能となりました。その結果、当該事業における売上高は570,080千円(前年同期比55.1%増)となりました。 ロ.デジタルマーケティング事業 デジタルマーケティング事業につきましては、前事業年度に日本のデジタルギフト事業を譲渡したことに伴い売上高は減少しております。また韓国においても収益性向上のための構造改革を行っておりますが、成果が上がるまでには至っておらず、当該事業における売上高は777,637千円(前年同期比17.8%減)となりました。 ハ.広告代理事業 広告代理事業におきましては、前述のとおり、2025年4月にイベントの企画運営業務を受託したことにより、当該事業における売上高は32,917千円(前年同期は計上無し)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ451,484千円減少し、745,483千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは313,532千円の支出(前連結会計年度は13,377千円の収入)となりました。資金減少の主な要因は前渡金の減少371,128千円、前受金の減少633,419千円及び法人税等の支払額180,015千円が発生したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは269,879千円の収入(前連結会計年度は355,983千円の収入)となりました。資金増加の主な要因は定期預金の払戻による収入285,390千円が発生したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは423,612千円の支出(前連結会計年度は99,388千円の収入)となりました。資金減少の主な要因は短期借入金の純減額110,570千円及び長期借入金の返済による支出306,856千円が発生したことによるものであります。 ③販売及び仕入の実績 イ.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前年同期比(%) 通信販売事業(千円)   570,080   55.1 デジタルマーケティング事業(千円)   777,637   △17.8 広告代理事業(千円)   32,917   - 報告セグメント計(千円)   1,380,636   5.1 その他(千円)   31,562   525.1 合計(千円)   1,412,199   7.1 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先   前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 販売高(千円)   割合(%)   販売高(千円)   割合(%) 株式会社インフォマーシャルプロダクト   -   -   466,953   33.1 (注)3.前連結会計年度の株式会社インフォマーシャルプロダクトについては、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。 ロ.仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前年同期比(%) 通信販売事業(千円)   428,694   55.8 デジタルマーケティング事業(千円)   128,215   △25.8 広告代理事業(千円)   -   - 報告セグメント計(千円)   556,910   24.3 その他(千円)   420   △6.6 合計(千円)   557,330   24.3 (注)金額は実際仕入価格によっております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 イ.財政状態 当連結会計年度末の総資産は1,780,942千円となり、前連結会計年度末に比べて1,410,705千円の減少となりました。流動資産は1,701,315千円となり、前連結会計年度末に比べて1,364,271千円の減少となりました。この減少は、主に現金及び預金725,773千円並びに前渡金364,995千円の減少によるものであります。固定資産は79,627千円となり、前連結会計年度末に比べて46,434千円の減少となりました。この減少は、主にデジタルマーケティング事業に係る固定資産の減損損失を計上したことにより、有形固定資産のうち建物及び構築物29,898千円並びに工具、器具及び備品11,678千円の減少によるものであります。 流動負債は1,092,006千円となり、前連結会計年度末に比べて1,356,208千円の減少となりました。この減少は、主に1年内返済予定の長期借入金312,372千円の返済及び前受金631,708千円の減少によるものであります。固定負債は9,041千円となり、前連結会計年度末に比べて3,040千円の減少となりました。この減少は、主に預り保証金1,812千円の減少によるものであります。 純資産は679,894千円となり、前連結会計年度末に比べて51,457千円の減少となりました。この減少は、主に親会社株主に帰属する当期純損失53,766千円の計上によるものです。 ロ.経営成績 当連結会計年度の売上高は1,412,199千円(前年同期比7.1%増)、営業利益は12,791千円(前年同期は108,563千円の営業損失)、経常利益は11,572千円(前年同期は222,863千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は53,766千円(前年同期は370,450千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 セグメントごとの概況を含む売上高につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。営業利益及び経常利益に関しましては、通信販売事業の顧客企業のニーズに即したきめ細やかな対応が成果に繋がり好調に推移いたしました。更に広告代理事業の実績が上乗せされたことにより利益を計上しております。また、当社の連結子会社であるMafin inc.及びSmartcon inc. において継続して営業赤字の計上が見込まれることから、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、特別損失として減損損失48,178千円を計上しております。 当社グループにおきましては、既存事業における黒字化を継続して計上するために、各事業セグメントごとの選択と集中を行い、グループ全体としての企業価値の向上に繋げてまいります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループの資金需要は主に運転資金需要及び利益拡大に向けた投資需要であります。運転資金は主に通販事業における番組制作費及び放送枠仕入高、デジタルマーケティング事業の手数料、販売費及び一般管理費などの営業費用であり、営業キャッシュ・フローを源泉とし必要に応じて借入又は第三者割当増資による新株式等の発行を行う方針としています。投資需要につきましては、自己資金に加えて借入又は第三者割当増資による新株式等の発行を行う方針です。なお、当連結会計年度末における借入金の残高は短期借入金99,665千円となります。 資金の流動性につきましては、当連結会計年度末における流動比率が連結ベースで155.8%(前連結会計年度末は125.2%)となっており、十分な財務健全性を有していると認識しております。 ③重要な会計上の見積り及び見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、当社グループは、決算日における資産・負債の報告数値及び偶発債務の開示、並びに報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を行わなければなりません。当社グループは、貸倒引当金、棚卸資産、法人税等、財務活動、偶発事象等に関する見積り及び判断に対して、継続して評価を行っております。当社グループは、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づき、見積り及び判断を行い、その結果は、他の方法では判別しにくい資産・負債の簿価及び収益・費用の報告数値についての判断の基礎となります。実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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