概要
株式会社いい生活は、不動産会社向け業務支援SaaS「いい生活」シリーズを提供するIT企業である。賃貸管理、仲介営業、会計などのクラウドシステムを主力とし、中小不動産会社を中心に約1,600法人が導入。2026年3月期の売上高は32億円、営業利益2.3億円。サブスクリプション収入が売上の85%を占め、月額課金モデルで安定した収益基盤を築いている。2000年創業、2006年に東証マザーズ上場。
不動産特化のバーティカルSaaSで差別化
いい生活は、国内の不動産市場に特化したバーティカルSaaSを提供する。同社のクラウドサービスは、賃貸管理、仲介営業、業者間流通、入居者コミュニケーションなど不動産業務の全領域をカバーする。開発から営業まで全スタッフが不動産実務に精通し、業界特有の法規制や業務フローを反映したシステムを構築している。2026年3月期のサブスクリプション売上高は27.5億円と全体の85%を占め、平均月額単価は約15.8万円に達する。解約率は低く、継続的な収益基盤が確立されている。
サブスクリプションとソリューションの二本柱
収益構造は、継続課金型のサブスクリプションと、初期設定や導入支援などのソリューションの二区分からなる。サブスクリプションは主力で、SaaSの月額利用料に加え、業者間流通サイト「いい生活Square」の従量課金やBPaaS(業務代行サービス)の定期収入を含む。ソリューションは、データ移行やRPA活用によるBPR支援、受託開発、他社サービスの販売代理などで、売上の15%を占める。連結子会社リアルテック・コンサルティングがBPaaSを担い、高付加価値サービスとして成長を牽引する。
全国4拠点と連結子会社によるサービス体制
本社は東京都港区に置き、大阪、福岡、名古屋に支店を構える。これにより全国の不動産会社への販売・サポート体制を整えている。また、2018年に設立した連結子会社リアルテック・コンサルティングを通じて、システム導入後の運用支援やデータモダナイゼーションを提供。同社はBPaaS(Business Process as a Service)を中核とし、労働力不足に悩む不動産会社に伴走型の業務代替サービスを提供する。2026年3月期の連結従業員数は216名。
顧客数1,589法人・平均単価上昇が成長ドライバー
経営上の重要KPIとして、顧客数5,000社、顧客単価10万円以上を掲げる。2026年3月期時点の顧客数は1,589法人と前年から40法人増加し、平均月額単価は約15.8万円と前年比3.1%上昇した。既存顧客へのクロスセル・アップセルが進み、導入初期から高単価な新規顧客も獲得している。売上高は過去13期連続で増収を記録し、2026年3月期は32.3億円(前年比6.7%増)に達した。営業利益は2.3億円と黒字転換し、成長軌道に乗っている。
業界の中での役割は不動産市場向けSaaSプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2018/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| クラウドソリューション事業 | 19億円 | 100.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産市場主力
国内最大級の産業でありながらデジタル化の余地が大きい不動産市場を対象に、業務知識やデータ特性を反映した参入障壁の高いバーティカルSaaSを提供。賃貸管理(PM)、仲介営業(CRM)、業者間流通、電子申込、入居者・オーナーとのコミュニケーションなど多岐にわたる業務領域のデータを一元管理できる統合型プラットフォームで、不動産ビジネス全体の最適化を実現。顧客企業からは主に月額利用料として対価を得るサブスクリプションモデルで、不動産会社に密着したサービスを展開している。
業界トップクラスの継続率
- いい生活Square
- 業者間流通プラットフォーム。トランザクション(取引量・利用頻度に応じた従量課金)に基づく売上を生み出す。
- 賃貸管理システム(PM)
- 賃貸管理業務を支援するSaaS。物件情報、入居者情報、オーナー情報などを一元管理し、業務効率化を図る。
- 仲介営業システム(CRM)
- 仲介営業業務を支援するSaaS。顧客情報や物件情報を管理し、営業活動の効率化を支援する。
- 電子申込システム
- 入居申込を電子化するSaaS。オンラインで申込手続きを完結でき、コンプライアンス対応も図る。
- BPaaS
- SaaS導入後の運用支援サービス。データ移行や業務プロセス改善を伴走型で支援し、顧客の根本的な課題解決にアプローチする。
- AI機能
- 各プロダクトに実装されたAI機能。データ入力の自動化、契約書作成アシスト、最適な物件提案などを提供する。
製品と技術
「ESいい物件One」シリーズ:賃貸管理・仲介・会計を一元化
主力製品群「ESいい物件One」は、不動産会社の基幹業務をクラウドで統合するSaaSである。賃貸管理、仲介営業、会計、ウェブサイト作成など複数のモジュールで構成され、2012年のリリース以来アップデートを重ねている。2014年には総務省のクラウド情報開示認定を取得。2021年には電子契約サービス「GMOサイン」と連携し、契約業務のデジタル化を支援する。物件情報と顧客情報を一元管理し、不動産会社の業務効率化と法令対応を実現する。顧客の約85%が月額課金のサブスクリプションで利用している。
「いい生活Square」:業者間流通のプラットフォーム
2021年2月にリリースされた「いい生活Square」は、賃貸業者間での物件流通をデジタル化するサイトである。従来の月額課金に加え、取引量や利用頻度に応じた従量課金(トランザクション)を発生させる点が特徴。同社のマルチプロダクト戦略において、平面(顧客数×単価)から立体(従量課金の積層)への成長モデルを具現化する製品として位置づけられている。2022年以降、不動産会社間の物件照会や申し込みのオンライン化が進み、利用が拡大している。
BPaaSとデータモダナイゼーション:人手不足を解決する伴走型支援
連結子会社リアルテック・コンサルティングが提供するBPaaS(Business Process as a Service)は、SaaS導入後の運用支援やデータ移行を伴走型で行うサービスである。特に「データモダナイゼーション支援」では、レガシーデータを価値ある形式に変換・最適化し、顧客のデータ活用を高度化する。労働集約的な業務を標準化し、マンパワー依存を低減することで、不動産業界の深刻な人手不足に対応する。このサービスは、解約率の低下と顧客生涯価値の向上に寄与している。
AI技術の実装:生成AIで業務自動化と差別化を推進
2024年以降、各プロダクトへのAI実装を加速している。2024年2月には営業支援システムに分析レポート機能、同年11月には多要素認証オプションをリリース。2026年4月にはウェブサイト向けAI記事生成機能を追加した。同社は、データ入力の自動化、契約書作成アシスト、最適な物件提案などに生成AIを活用し、顧客が意識せずにAIの恩恵を受けられる環境を構築。これにより顧客単価の向上と差別化を図っている。2026年4月には「DX注目企業2026」に選定され、外部からも評価されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 不動産市場業界トップクラスの継続率
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
不動産IT大手、低収益からの脱却急ぐ
いい生活は不動産業向け業務システム「いい生活シリーズ」を提供するSaaS企業。業界内でソラコムやハッチ・ワークなどと同業だが、不動産テックに特化。売上高30億円(2025/3期)で規模は中位。しかし営業利益率が0%と極めて低く、2026/3期に6.25%と改善見込み。競合のVRAIN SolutionやCocoliveなども類似サービスを展開しており、差別化と収益性向上が急務。
強み
- 業界特化型で顧客課題に深く対応できるノウハウを持つ。
- 2024→26年度で売上高28→32億円へ安定成長。
- SaaS型で継続収入が見込め、解約率低下が課題。
- 不動産会社との取引実績が豊富で、導入実績を強みに。
課題
- 営業利益率0%と低く、コスト構造の見直しが必要。
- 同業他社とサービスが類似し、明確な優位性を示せていない。
- 不動産テック市場は限定的で、成長余地に懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がいい生活
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4260ハイブリッドテクノロジーズ | 24億円 | 696.7倍 |
| 2 | 3970イノベーション | 24億円 | — |
| 3 | 3796いい生活 | 23億円 | 28.9倍 |
| 4 | 5242アイズ | 23億円 | — |
| 5 | 4427EduLab | 23億円 | — |
| 6 | 4424Amazia | 23億円 | — |
| 7 | 3930はてな | 23億円 | 16.4倍 |
| 8 | 4388エーアイ | 23億円 | 20.8倍 |
| 9 | 5126ポーターズ | 23億円 | 17.9倍 |
| 10 | 3647アスリナ | 23億円 | — |
| 11 | 3042セキュアヴェイル | 23億円 | 21.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
クラウド事業の先駆けとして2000年に創業
2000年1月、資本金6,200万円で株式会社いい生活を設立。創業の目的は、インターネット上でクラウドによるシステム・アプリケーションを提供することだった。同年8月には生活総合サイトの運用を開始し、クラウドサービスのノウハウを蓄積。翌2001年4月、不動産(賃貸・流通)物件情報管理データベース・システムをリリースし、不動産市場への本格参入を果たした。創業時からクラウドに特化し、オンプレミス型システムを一切提供しない方針を貫いている。
上場とセキュリティ認証取得で信頼性を確立した2006年
2006年2月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。同年8月には情報セキュリティマネジメントシステムの「ISMS認証」を取得し、サービスの信頼性を対外的に示した。2007年6月には国際規格ISO/IEC27001の認証を本社・大阪支店で取得し、同年11月には福岡支店でも取得。2009年にはITサービスマネジメント規格ISO/IEC20000-1の認証も取得し、セキュリティとサービス品質の両面で体制を強化した。この時期に大阪、福岡、名古屋に支店を開設し、全国展開の基盤を築いた。
マルチプロダクト戦略と業界賞受賞で事業拡大した2010年代
2012年4月、不動産会社の基本業務全域をカバーする「ESいい物件One」をリリース。2013年9月には賃貸管理に特化した「ESいい物件One賃貸管理」を追加し、マルチプロダクト戦略を本格化した。2015年10月、同サービスがASPICクラウドアワードで「社会・業界特化系グランプリ」を受賞。2016年8月には東証市場第二部へ市場変更し、企業規模の拡大をアピールした。2018年4月には入居者向けアプリ「pocketpost」をリリースし、サービス範囲を拡大した。
DX認定と子会社設立でBPaaS事業を強化した2020年前後
2018年9月、子会社リアルテック・コンサルティングを設立し、BPaaS事業を本格化。2019年12月に入居申込書のデジタル化サービス「Sumai Entry」をリリース。2020年3月に健康経営優良法人に初認定。2021年3月には経済産業省のDX認定を取得し、デジタルトランスフォーメーション推進企業としての立場を明確にした。2021年2月には業者間流通サイト「いい生活Square」をリリースし、従量課金型の新たな収益源を開拓した。同年6月、賃貸住宅管理業法への対応を開始。
スタンダード市場移行とブランド刷新、AI実装へ進む近年
2022年4月、東証の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行。同年10月、コーポレートロゴを含むブランド全体をリニューアルし、ミッション・ビジョン・バリューを再定義した。2024年2月に営業支援・追客システムに分析レポート機能を追加。2025年10月には建物管理クラウド、2026年2月にはビル管理会社向けアプリをリリースし、サービスラインアップを拡充。2026年4月には経済産業省・東証の「DX注目企業2026」に選定され、同時にAI記事生成機能をリリースするなど、AI技術の実装を加速させている。
年表36件を開く
2000年代
- 2000年1月創業インターネット上でクラウドによるシステム・アプリケーションの提供を行うことを目的として、株式会社いい生活を資本金6,200万円をもって設立
- 2000年8月クラウドサービス提供ノウハウ蓄積のため生活総合サイトの運用を開始
- 2001年4月不動産(賃貸・流通)物件情報管理データベース・システムをリリース
- 2006年2月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2006年8月情報セキュリティマネジメントシステムの標準規格である「ISMS適合性評価制度認証基準(Ver.2.0)」の認証を取得
- 2006年12月大阪支店を開設
- 2007年6月情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27001:2005(JIS Q 27001:2006)」の認証を本社及び大阪支店において取得
- 2007年8月福岡支店を開設
- 2007年11月情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27001:2005(JIS Q 27001:2006)」の認証を福岡支店において取得
- 2008年7月名古屋支店を開設
- 2009年5月情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27001:2005(JIS Q 27001:2006)」の認証を名古屋支店において取得
- 2009年10月ITサービスマネジメントの国際標準規格である「ISO/IEC20000-1:2005」の認証を取得(認証登録範囲 不動産向けシステムアプリケーションを提供するクラウドサービス)
2010年代
- 2012年4月当社クラウドサービスの各サービス及び各種オプションをワンパッケージ化した不動産会社の基本業務全域をカバーする「ESいい物件One」をリリース開始
- 2013年9月不動産賃貸管理に係る基幹業務を体系的に支援する「ESいい物件One賃貸管理」をリリース開始
- 2014年12月主力サービスである「ESいい物件One」が「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に定める情報開示基準(総務省公表の情報開示指針に基づき、情報が適切に開示されているクラウドサービスである場合にその認定を取得できる制度)を満たしたサービスとしての認定を取得
- 2015年10月主力サービスである「ESいい物件One」が特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)が主催し、総務省が後援団体として参加する「第9回 ASPIC クラウドアワード2015」において「社会・業界特化系グランプリ」を受賞
- 2016年8月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2017年9月クラウドサービス情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO/IEC27017:2015」の認証を取得
- 2018年4月不動産管理会社と入居者を繋ぐコミュニケーション・プラットフォームとなるアプリケーション「pocketpost(ポケットポスト)」シリーズをリリース開始
- 2018年6月ITを活用した重要事項説明に係る新サービス「ES × MeetingPlaza」の提供を開始
- 2018年9月不動産会社に当社システムを導入及び運用する際の支援を行う目的でクラウドソリューション事業を行う株式会社リアルテック・コンサルティング(現連結子会社)を東京都港区に設立
- 2019年12月入居希望者が手書きで記入していた「入居申込書」をデジタル化し、一般消費者の利便性向上と不動産会社の業務効率化を支援する「Sumai Entry(スマイ エントリー)」をリリース開始
2020年代
- 2020年3月健康経営優良法人(大規模法人部門)に初めて認定
- 2020年6月不動産会社向けに特化したホームページの作成・運営が可能なクラウド・SaaS「ESいい物件One ウェブサイト」を大幅パワーアップさせた「ESいい物件One ウェブサイトFlex」をリリース
- 2021年2月不動産市場の様々なステークホルダーをデジタルでつなぎ、賃貸業者間物件流通のDXを加速させる新たな賃貸業者間流通サイト「いい物件Square」をリリース
- 2021年3月経済産業省が定める「DX認定取得事業者」に認定
- 2021年6月「ESいい物件One賃貸管理」において賃貸住宅管理業法への対応を開始
- 2021年10月「ESいい物件One」と電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」がシステム連携開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 2022年10月創業コーポレートロゴを含むブランド全体のリニューアルを実施、あわせて創業以来のミッション・ビジョン・バリューを改めて再定義
- 2024年2月営業支援・追客システム「いい生活賃貸クラウド」並びに「いい生活売買クラウド」において、営業活動を効率化する「分析レポート機能」をリリース
- 2024年11月「いい生活アカウント 多要素認証(MFA)オプション」をリリース
- 2025年10月建物管理のDXを推進する新サービス「いい生活建物管理クラウド」をリリース
- 2026年2月ビル管理会社とテナント間のコミュニケーションアプリ「いい生活Tenant」をリリース
- 2026年4月経済産業省および東京証券取引所が実施する「DX注目企業2026」に選定
- 2026年4月「いい生活ウェブサイト」において、AI記事生成機能をリリース
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 顧客数5,000社
- 顧客単価(月額)100,000円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
マルチプロダクト戦略の推進
不動産取引・管理のあらゆる場面に対応する網羅的なプロダクト群を提供し、顧客の多様なニーズに包括的に応える。既存顧客へのアップセル・クロスセルを推進する。
- 02
立体的な成長モデルへの転換
従来の月額収益(平面)に加え、業者間流通プラットフォームを通じた従量課金売上を積層し、収益の立体的な拡大を図る。
- 03
最先端AIの実装による付加価値向上
各プロダクトに生成AIなどの最新技術を実装し、顧客が意識せずに業務の自動化・省力化を享受できる環境を構築。顧客単価向上と差別化を実現する。
- 04
労働力不足に対応するBPaaSの拡大
子会社を通じ、データモダナイゼーションから日常運用までの伴走型支援を強化。業界の人手不足に直接アプローチし、顧客LTVの最大化と解約率の最小化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で216人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は628万円で、9期前と比べて+15.0%。平均年齢は35.6歳、平均勤続年数は7.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 134 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 148 | — |
| 2019年3月 | 546 | 34.2 | 6.3 | 155 | — |
| 2020年3月 | 558 | 34.7 | 6.4 | 152 | — |
| 2021年3月 | 554 | 34.6 | 6.5 | 170 | — |
| 2022年3月 | 557 | 34.5 | 6.9 | 181 | — |
| 2023年3月 | 574 | 34.5 | 6.9 | 191 | — |
| 2024年3月 | 610 | 35.4 | 7.2 | 201 | — |
| 2025年3月 | 634 | 35.1 | 7.1 | 223 | 0 |
| 2026年3月 | 628 | 35.6 | 7.8 | 216 | 93 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内㈱リアルテック・コンサルティング東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内その他1社― · 連結子会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は32億円、営業利益は2億円。前期と比べると増収で、売上が+6.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 34億円 | 32億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 2億円 |
| 純利益 | 2億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥3 | ¥3 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 7 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 8 | 1 | 12.5 | 1 |
| 2024年4Q | 7 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 14 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2025年4Q | 16 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年2Q | 16 | 1 | 6.3 | 0 |
| 2026年4Q | 16 | 1 | 6.3 | 2 |
| 2027年1Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は18億円から32億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は6.3%。売上は8期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | — | 0 | — | −1 |
| 2014年3月 | 18 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 19 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 19 | — | 1 | — | 1 |
| 2017年3月 | 20 | — | 2 | — | 1 |
| 不動産会社に当社システムを導入及び運用する際の支援を行う目的でクラウドソリューション事業を行う株式会社リアルテック・コンサルティング(現連結子会社)を東京都港区に設立 | |||||
| 2018年3月 | 19 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 20 | — | 0 | — | 0 |
| 2020年3月 | 21 | — | 1 | — | 1 |
| 2021年3月 | 22 | — | 1 | — | 0 |
| コーポレートロゴを含むブランド全体のリニューアルを実施、あわせて創業以来のミッション・ビジョン・バリューを改めて再定義 | |||||
| 2022年3月 | 24 | — | 2 | — | 1 |
| 2023年3月 | 27 | — | 2 | — | 2 |
| 2024年3月 | 28 | — | 2 | — | 1 |
| 2025年3月 | 30 | 0 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年3月 | 32 | 2 | 2 | 6.3 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高32億円のうち、営業利益として残るのは2億円で6.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の6.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金40.6%13億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金53.1%17億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.3%2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが8億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は6億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | −3 | −1 | 0 | 6 |
| 2014年3月 | 4 | −4 | −1 | 0 | 4 |
| 2015年3月 | 6 | −4 | −1 | 2 | 6 |
| 2016年3月 | 5 | −4 | −1 | 1 | 6 |
| 2017年3月 | 5 | −4 | −1 | 1 | 7 |
| 2018年3月 | 4 | −4 | −1 | 0 | 6 |
| 2019年3月 | 5 | −4 | −1 | 1 | 6 |
| 2020年3月 | 5 | −5 | −1 | 0 | 6 |
| 2021年3月 | 5 | −4 | −1 | 1 | 5 |
| 2022年3月 | 7 | −4 | 0 | 3 | 7 |
| 2023年3月 | 6 | −5 | 0 | 1 | 8 |
| 2024年3月 | 6 | −7 | 0 | −1 | 7 |
| 2025年3月 | 3 | −7 | 0 | −4 | 3 |
| 2026年3月 | 8 | −6 | 1 | 2 | 6 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は27億円。このうち返さなくてよい自己資本が20億円で、自己資本比率は74.5%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | 16 | 4 | 81.1 |
| 2014年3月 | 19 | 15 | 4 | 79.3 |
| 2015年3月 | 20 | 16 | 4 | 79.4 |
| 2016年3月 | 20 | 16 | 4 | 79.9 |
| 2017年3月 | 21 | 17 | 4 | 77.7 |
| 2018年3月 | 21 | 17 | 4 | 80.6 |
| 2019年3月 | 20 | 16 | 4 | 80.6 |
| 2020年3月 | 20 | 17 | 3 | 81.0 |
| 2021年3月 | 20 | 16 | 4 | 83.0 |
| 2022年3月 | 22 | 17 | 5 | 78.2 |
| 2023年3月 | 24 | 18 | 6 | 77.9 |
| 2024年3月 | 25 | 19 | 6 | 76.6 |
| 2025年3月 | 23 | 19 | 5 | 79.7 |
| 2026年3月 | 27 | 20 | 7 | 74.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中161位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中540位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥316で、1年前と比べて+22.9%。過去52週の値幅のなかでは48%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 28.9倍 |
| PER (会社予想) | 22.3倍 |
| PBR | 2.23倍 |
| 配当利回り | 0.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月14日の株価は296円で、前日比+1.0%と上昇しました。直近1カ月で+8.0%と堅調に推移し、25日移動平均線(287.6円)を約3%上回っています。75日線(282.32円)や200日線(270.27円)も上回っており、中期トレンドは上向きです。ただし52週高値406円からは約27%下落しており、戻り待ちの売り圧力も意識されます。RSIは53.49と中立圏にあり、過熱感はありません。出来高は8月24日に45,400株と急増しており、買い材料があったと見られますが、その後は減少しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは27.03倍と同業界平均の31.17倍を下回るが、PBRは2.09倍と平均3.64倍に対して低い。一方、ROEは7.8%と低く、収益性に懸念。配当利回りは1.01%と平均2.65%を大きく下回り、株主還元は手薄。直近の業績は増収減益で、営業利益はゼロから回復傾向にあるものの、先行き不透明。総合的に見て、成長性と収益性を考慮すると、やや割高感がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 28.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 22.3倍 | — |
| PBR | 2.23倍 | 2.96倍 |
| ROE | 7.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上は緩やかに成長する一方、2025年3月期まで営業損益がほぼゼロと収益化が遅れている。市場では、サブスクモデルによる安定収益基盤の構築を評価する強気派と、競争激化の中で投資回収リスクを懸念する弱気派が対立する。今後の黒字転換が焦点。
- 収益基盤の構築
サブスクモデルで継続収入が見込める。売上高は3期連続増加。
- 業界特化の優位性
不動産会社向け特化で顧客ニーズに応えることで差別化。
- 黒字転換への期待
2026年3月期は営業利益率6.25%の計画で改善が期待される。
- 営業損益が黒字転換し2億円の利益決算発表後影響中
売上高32億円・営業利益2億円、前期の営業損失0億円から2億円改善
- 売上高28→30→32億円と3期連続増収2026年Q2影響中
2024/3期28億円、2025/3期30億円、2026/3期32億円と増収基調
- 予想PER20.9倍と評価改善通年影響弱
実績PER27.03倍から予想PER20.9倍へ低下し、成長期待が映る
- 配当利回り1.01%と増配余地次回株主総会影響弱
純利益2億円・配当利回り1.01%と安定配当の上に増配余地
- 収益性の低さ
2025年3月期の営業損益はほぼゼロで、競争環境の厳しさを示す。
- 競合との競争
同業他社もSaaSを拡充しており、価格競争のリスク。
- 小規模市場
中小不動産会社向けは市場規模が限定的で、成長の天井感。
- 営業利益率6.25%と低収益通年影響中
売上高32億円に対し営業利益2億円、利益率6.25%と競合比で弱い
- 前期は営業利益0億円と黒字寸前決算発表後影響中
2025/3期は営業利益0億円・純利益0億円、回復は初期段階
- 実績PER27.03倍と割高継続影響弱
時価総額22億円・純利益2億円に対し実績PER27.03倍、成長鈍化なら失望売り
- 株価が1年で-9.99%下落不定影響弱
直近1年で株価が9.99%下落しており、需給は弱い
- 月次経常収益
- サブスク収益の安定性を測るため。
- 解約率
- 顧客維持の状況を確認し、事業の持続可能性を評価。
- 売上高成長率
- 市場浸透の度合いを把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり3円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは0.95%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 39.8 |
| 2018年3月 | 3 | 0.0 | 173.8 |
| 2019年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 3 | 0.0 | 82.8 |
| 2021年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 3 | 0.0 | 56.8 |
| 2023年3月 | 3 | 0.0 | 34.4 |
| 2024年3月 | 3 | 0.0 | 24.2 |
| 2025年3月 | 3 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 3 | 20.0 | 56.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥3
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,728人。区分でいちばん多いのは個人・その他で96.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が2.2%を占め、残る97.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 90.5 | 94.9 | 96.3 | 92.4 | 90.2 | 96.3 |
| 自己株式 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 |
| 事業法人 | 0.1 | 1.0 | 0.2 | 3.7 | 6.2 | 1.1 |
| 金融機関 | 0.1 | 0.1 | 0.3 | 1.1 | 1.1 | 1.1 |
| 外国法人 | 6.3 | 1.2 | 1.4 | 1.4 | 0.8 | 0.7 |
| 証券会社 | 2.9 | 2.7 | 1.9 | 1.3 | 1.7 | 0.7 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 前野善一 | 14.15 |
| 02 | 北澤弘貴 | 13.14 |
| 03 | 塩川拓行 | 12.40 |
| 04 | 中村清高 | 12.17 |
| 05 | いい生活従業員持株会 | 7.55 |
| 06 | 光通信K K 投資事業有限責任組合 無限責任組合員光通信株式会社 | 5.20 |
| 07 | 兼英樹 | 1.40 |
| 08 | 光通信株式会社 | 1.00 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.95 |
| 10 | 松崎明 | 0.93 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+229%、1株純資産は14期で−39%。直近期のROEは7.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −9 | 237 | −3.5 | — | — |
| 2014年3月 | −5 | 220 | −2.3 | — | — |
| 2015年3月 | 10 | 227 | 4.3 | 47.1 | 37.7 |
| 2016年3月 | 9 | 233 | 3.9 | 38.4 | 46.7 |
| 2017年3月 | 13 | 241 | 5.4 | 31.8 | 39.8 |
| 2018年3月 | 3 | 240 | 1.3 | 126.5 | 173.8 |
| 2019年3月 | −1 | 234 | −0.2 | — | — |
| 2020年3月 | 11 | 240 | 4.5 | 32.4 | 82.8 |
| 2021年3月 | 3 | 237 | 1.2 | 198.9 | — |
| 2022年3月 | 8 | 124 | 6.4 | 25.7 | 56.8 |
| 2023年3月 | 11 | 133 | 8.9 | 22.3 | 34.4 |
| 2024年3月 | 11 | 141 | 7.7 | 28.9 | 24.2 |
| 2025年3月 | −3 | 136 | −2.1 | — | — |
| 2026年3月 | 11 | 144 | 7.8 | 25.5 | 56.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額197百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中村清高 | 取締役会長(代表取締役) | 67 | 886,397 |
| 前野善一 | 取締役社長 CEO (代表取締役)ビジネス・ストラテジーグループリーダー | 59 | 1,030,338 |
| 塩川拓行 | 取締役副社長 CFO (代表取締役)コーポレートグループリーダー | 58 | 902,548 |
| 北澤弘貴 | 取締役副社長 COO (代表取締役)セールス&マーケティンググループリーダー | 58 | 956,473 |
| 松崎明 | 専務取締役 CTO ウェブ・ソリューション開発 グループリーダー | 48 | 67,768 |
| 成本治男 | 取締役(監査等委員) | 50 | — |
| 伊藤耕一郎 | 取締役(監査等委員) | 53 | 8,299 |
| 神村大輔 | 取締役(監査等委員) | 55 | — |
| 池澤正光 | 取締役(監査等委員) | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 181 | 181 | 36 |
| 社外取締役 | 4 | 16 | 16 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,111字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,775字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,973字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,594字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-06
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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