概要
はてなは、ブログプラットフォーム「はてなブログ」やソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」、Q&Aサイト「人力検索サイトはてな」などを運営するインターネットサービス企業である。2001年に京都で創業し、2016年に東証マザーズに上場、2025年7月期の売上高は38億円、従業員数は217名。個人向けUGCサービスで培った技術とコミュニティを活かし、法人向けのCMSやサーバー監視サービス、マンガビューワなどのテクノロジーソリューションも展開している。
三つのサービス群で構成される単一セグメント
はてなの事業は「UGCサービス事業」の単一セグメントだが、その中は三つのサービス群に分けられる。第一は個人ユーザー向けの「コンテンツプラットフォームサービス」で、はてなブログやはてなブックマークなど、利用者が自らコンテンツを発信・拡散できる場を提供する。収入源は有料プラン「はてなブログPro」の課金収入とアフィリエイト広告収入である。第二は企業向け「コンテンツマーケティングサービス」で、Webサイト構築・運用支援のSaaS「はてなCMS」や、UGCサービス上の広告枠を活用した集客支援を行う。第三は「テクノロジーソリューションサービス」で、受託開発やサーバー監視サービス「Mackerel」、マンガビューワ「GigaViewer」などを提供する。各サービス間で技術やノウハウのシナジーを図っている。
テクノロジーソリューションが成長を牽引
2025年7月期の売上高は38億円(前期比15.2%増)、営業利益3億円と増収増益の見通しである。特に成長を牽引するのはテクノロジーソリューションサービスで、同セグメントの売上高は28億4千万円(前期比23.0%増)に達した。内訳は受託開発・保守運用とMackerelの利用料である。受託開発では、任天堂のゲーム連動サービス「イカリング3」の機能拡充や、集英社の「少年ジャンプ+」へのマンガビューワ提供など大型案件が継続的に寄与している。また、Mackerelは2025年5月にAPM機能を正式リリースし、監視プラットフォームとしての価値を高めている。コンテンツプラットフォームとマーケティングサービスは安定的に収益を上げ、全体の収益基盤を支えている。
1290万人の登録ユーザーが形成するコミュニティ
はてなが運営するUGCサービスの登録ユーザー数は2025年7月時点で1,289万人に達する。はてなブックマークではユーザーが任意のWebページにコメントを付けて共有でき、はてなブログでは長文の論考やコラムを発信するITリテラシーの高いブロガーが多い。この二つのサービスが連動することで、ブログ記事に他のユーザーの意見や批評が集まりやすく、他のSNSとの差別化要因となっている。また、はてなブログの有料プラン「Pro」は独自ドメインや高度なデザイン編集を可能にし、codocと連携した有料記事販売の手数料収入も得ている。コミュニティの質の高さが、法人向けサービスにおける広告効果や開発ノウハウにも貢献している。
法人向けストック型ビジネスへのシフト
はてなのビジネスモデルは、個人向けUGCサービスで集めたユーザー基盤と技術力を、法人向けのストック型サービスに展開するハイブリッド戦略である。コンテンツマーケティングサービスの「はてなCMS」はSaaS型で提供され、顧客は月額利用料を支払う。テクノロジーソリューションサービスも受託開発後の保守運用やレベニューシェアが継続的な収入となる。2024年には、監視プラットフォーム「Vaxila」を事業譲受し、Mackerelに統合。2025年には生成AIを活用した発話分析サービス「toitta」をリリースするなど、新たなストック型サービスの開発を続けている。これにより、一過性の開発売上に依存せず、安定的な収益基盤の拡大を目指している。
業界の中での役割はUGCプラットフォーム運営者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/7期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| テクノロジーソリューション サービス | 28億円 | 75.7% | — | — |
| コンテンツマーケティング サービス | 6億円 | 16.2% | — | — |
| コンテンツプラットフォーム サービス | 3億円 | 8.1% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01コンテンツプラットフォーム主力
はてなブックマークやはてなブログなど、ユーザー生成コンテンツ(UGC)のプラットフォームを運営。登録ユーザー数は1,289万人。収益は有料プラン(はてなブログPro)やアフィリエイト広告による成果報酬が中心。
- はてなブックマーク
- 任意のウェブページを登録・共有できるソーシャルブックマークサービス。ユーザー同士で有益な情報源を共有できる。
- はてなブログ
- 無料で開設できるブログサービス。有料プランのはてなブログProでは独自ドメイン利用やデザイン自由度向上が可能。
02コンテンツマーケティング準主力
企業のオウンドメディア運営を支援する「はてなCMS」の提供や、広告メニュー(ディスプレイ広告・ネイティブ広告・タイアップ広告)を提供。生成AIを活用した発話分析ソリューション「toitta」も新たに提供。
- はてなCMS
- はてなブログのシステムを利用したSaaS型CMS。アクセス負荷対策や脆弱性対策を気にせずコンテンツ制作に専念でき、初期設計・導入サポート・保守運用・コンテンツ制作支援も提供。
- toitta
- インタビュー調査の内容分析を支援するAIソリューション。発話を「切片」として自動抽出し、文脈に応じてグループ化することで、リサーチャーの分析効率を向上させる。
03テクノロジーソリューション準主力
UGCサービスの開発・運用で培った技術を活かし、クライアント企業のサービス開発・保守運用を支援。電子書籍市場向けのマンガビューア「GigaViewer」は17社・25サービスに導入され、サーバー監視サービス「Mackerel」も提供。
主要顧客株式会社集英社、株式会社KADOKAWA、任天堂株式会社
- GigaViewer
- マンガ閲覧アプリのビューア。快適な閲覧機能に加え、入稿・作品管理・販売システムなど運用コスト削減機能も備える。集英社の「少年ジャンプ+」等に導入。
- Mackerel
- サーバー監視SaaS。異なるクラウドサービス間でも統一的に監視でき、監視エージェントのインストールで簡単に利用開始。APM機能でアプリケーションのエラーやパフォーマンス低下を迅速に把握。
製品と技術
はてなブログとはてなブックマークが中核のコンテンツプラットフォーム
個人向けUGCサービスの中核は、ブログ「はてなブログ」とソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」である。はてなブログは無料で開設でき、スマートフォンアプリからの投稿・編集にも対応。有料プラン「Pro」では独自ドメインや高度なデザイン編集が可能となり、さらにcodocとの連携で記事の有料販売ができる。はてなブックマークは、ユーザーが任意のWebページを登録・共有し、コメントを付けられる。両サービスは連動しており、はてなブックマークで人気の記事がはてなブログのアクセス向上につながる。このエコシステムが、ITリテラシーの高いユーザーコミュニティを形成している。
法人向けのWebサイト構築SaaS「はてなCMS」
「はてなCMS」は、企業が自社メディア(オウンドメディア)を構築・運用するためのSaaS型CMSである。2014年に「はてなブログMedia」としてスタートし、2025年2月にブランド刷新された。はてなブログのシステムをベースにしているため、アクセス負荷対策や脆弱性対策を気にせずコンテンツ制作に集中できる。初期設計、導入サポート、カスタマイズ、保守運用、コンテンツ企画・制作まで一貫して提供する。最近では人材採用分野での活用ニーズが高まっており、社員インタビューサイトなどの構築に利用されている。課金は月額のCMS利用料と、オプションの制作・運用サポート料である。
漫画ビューワ「GigaViewer」とサーバー監視「Mackerel」
テクノロジーソリューションサービスの主力製品は、マンガビューワ「GigaViewer」とサーバー監視サービス「Mackerel」である。GigaViewerはWeb版とアプリ版があり、作品の快適な表示だけでなく、入稿・作品管理・販売システムも備える。2025年8月時点で17社・25サービスに導入され、集英社の「少年ジャンプ+」アプリ版にも採用されている。Mackerelは異なるクラウド間でも統一的なサーバー監視を実現するSaaSで、2025年5月にAPM機能を正式リリースし、アプリケーションのパフォーマンス監視にも対応。2024年に事業譲受した「Vaxila」の技術を組み込み、オブザーバビリティプラットフォームへの進化を進めている。
受託開発で培った技術基盤が支えるソリューション
はてなの受託開発サービスは、これまでのUGCサービス運営で培った技術力を企業向けに提供するものである。代表的な成果物として、任天堂のゲーム連動サービス「イカリング3」や、KADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」がある。また、2024年10月にリリースした「toitta」は、生成AIを活用した発話分析ソリューションで、インタビュー調査の内容を自動で切片化・グルーピングし、分析工数を削減する。これらの受託開発では、開発後の保守運用やレベニューシェアによる継続収入を重視しており、一過性の売上に留まらないビジネスモデルを構築している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ブログASP国内首位、内需依存
はてなはブログプラットフォーム・サーバー監視サービスを手掛ける中小型IT企業。国内ブログ市場では主要プレイヤーだが、売上高30億円台と規模は小さい。同業にはソラコム(IoTプラットフォーム)やハッチ・ワーク(クラウドインテグレーション)があるが、直接競合は限定的。収益は国内向けが中心で、海外展開は未着手。直近の営業利益率は改善傾向にある。
強み
- 16年以上の歴史を持つ老舗ブログサービス「はてなブログ」で、国内ユーザーからの高い認知度を誇る。
- ブログ広告・有料プランに加え、サーバー監視「Mackerel」でサブスク収益を獲得し、収益の安定性が高い。
- 2025年7月期の営業利益率7.89%と、過去2年で急改善。コスト管理と高付加価値サービスが寄与。
- エンジニア向けコミュニティ「はてなブックマーク」を含む独自のユーザー基盤を持ち、他社との差別化が可能。
課題
- 売上の大半が国内依存。海外市場への拡大戦略がなく、成長の天井が近い可能性がある。
- NoteやWordPressなど類似サービスの台頭で、ブログ市場の競争が激化し、シェア拡大が難しい。
- 売上高38億円と零細に近く、大規模投資やM&Aが困難で、成長スピードに限界がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がはてな
時価総額で並べると、掲載11社のなかで2番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3970イノベーション | 24億円 | — |
| 2 | 3930はてな | 23億円 | 16.4倍 |
| 3 | 5242アイズ | 23億円 | — |
| 4 | 4427EduLab | 23億円 | — |
| 5 | 4424Amazia | 23億円 | — |
| 6 | 3796いい生活 | 23億円 | 28.9倍 |
| 7 | 4388エーアイ | 23億円 | 20.8倍 |
| 8 | 5126ポーターズ | 23億円 | 17.9倍 |
| 9 | 3647アスリナ | 23億円 | — |
| 10 | 3042セキュアヴェイル | 23億円 | 21.8倍 |
| 11 | 4170Kaizen Platform | 23億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
質問サイトから始まった2001年の創業
2001年7月、はてなは京都府京都市下京区で有限会社として設立された。資本金は3,000千円。創業と同時に、ユーザー同士で質問やアンケートを投稿し解決する「人力検索サイトはてな」のサービスを開始した。このQ&Aサービスが同社の原点であり、後に続くUGCサービスの基礎となった。2003年3月にはブログサービス「はてなダイアリー」を開始、2004年2月に株式会社へ改組した。同年4月に東京都渋谷区へ本店を移転し、首都圏での事業展開を本格化させた。
ソーシャルブックマークで拡大した2000年代半ば
2005年8月、はてなはソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」を開始した。ユーザーがWebページを保存し、コメントを付けて共有できるこのサービスは、ブログと連動することで大きな反響を呼び、登録ユーザー数を急増させた。同年には東京都目黒区に本店を移転。2008年5月には再び移転し、事業拡大に伴う組織整備を進めた。この時期、はてなブックマークはIT業界を中心に高い支持を得て、同社の顔となるサービスの一つに成長した。
ブログサービスを刷新し法人向けに舵を切った2010年代
2013年1月、はてなは「はてなダイアリー」をフルリニューアルした「はてなブログ」を開始した。従来のブログ機能を強化し、スマートフォン対応やデザインの自由度を高めた。2014年3月には、企業向けにブログシステムを提供する「はてなブログMedia」(後の「はてなCMS」)をスタート。同年9月にはクラウド監視サービス「Mackerel」を発表した。これにより、個人向けから法人向けサービスへの本格的な進出が始まった。2016年2月には東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場し、資金調達力と認知度を高めた。
大手企業との協業で技術力を示した2010年代後半
上場後、はてなは大手企業との協業を積極的に進めた。2016年2月にはKADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」を共同開発。2017年1月にはマンガビューワ「GigaViewer for Web」の提供を開始し、電子コミック市場に参入した。同年7月には任天堂のゲーム連動サービス「イカリング2」の開発に協力。2019年4月には同じく任天堂の「スマプラス」の開発にも携わった。これらの受託開発実績は、同社の技術力とプロジェクト管理能力を証明し、後の大型案件獲得につながった。
20周年を機にロゴ刷新と京都回帰
2021年7月、はてなは創業20周年を迎え、企業ロゴをリニューアルした。同年11月にはマンガビューワのアプリ版「GigaViewer for Apps」を開始。2022年3月には本店を京都に移転し、創業の地へ回帰した。同年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、グロース市場へ移行。2022年9月には任天堂の「イカリング3」の開発協力を発表するなど、既存の協業関係を継続・発展させた。京都移転は、拠点分散による災害リスク低減と、地元人材の確保を目的とした戦略である。
M&AとAIで新領域に挑む2020年代半ば
2024年3月、はてなが提供する「GigaViewer for Apps」が集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」に採用された。ダウンロード数3,000万超の大型サービスへの導入は、マンガビューワ事業の大きな転機となった。同年6月、監視プラットフォーム「Vaxila」を事業譲受し、Mackerelの機能拡充に活用。同年10月には生成AIを活用した発話分析サービス「toitta」をリリースし、新たなデータ分析分野に進出。また、ブロックチェーン「Japan Open Chain」の共同運営者にも参画した。2025年2月には「はてなブログMedia」をリニューアルした「はてなCMS」を開始、5月にはMackerelにAPM機能を追加するなど、既存サービスの深化も続けている。
年表29件を開く
2000年代
- 2001年7月創業インターネットによる情報提供サービスを事業目的として、京都府京都市下京区にて有限会社はてな(資本金3,000千円)設立。
- 2001年7月質問やアンケートを投稿して疑問や悩みを解決するQ&Aサイト「人力検索サイトはてな」サービス開始。
- 2003年3月ブログサービス「はてなダイアリー」サービス開始。
- 2004年2月株式会社はてなに改組。
- 2004年4月東京都渋谷区に本店移転。
- 2005年8月新しい情報体験を提供する、ソーシャルブックマークサービス((注)1.)「はてなブックマーク」サービス開始。
- 2008年5月東京都目黒区に本店移転。
2010年代
- 2012年10月東京都港区に本店移転。
- 2013年1月「はてなダイアリー」をフルリニューアルしたブログサービス「はてなブログ」サービス開始。
- 2014年3月企業向けオウンドメディア((注)2.)支援サービス「はてなブログMedia」サービス開始。
- 2014年9月クラウド支援サービス((注)3.)「Mackerel」サービス開始。
- 2016年2月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。
- 2016年2月株式会社KADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」共同開発。
- 2017年1月マンガビューワ「GigaViewer for Web」提供開始。
- 2017年7月任天堂株式会社のゲーム連動サービス「イカリング2」開発協力。
- 2019年4月任天堂株式会社のゲーム連動サービス「スマプラス」開発協力。
2020年代
- 2020年9月スモールビジネス向けの新ブログプラン「はてなブログBusiness」の提供を開始。
- 2021年4月株式会社集英社とマンガ家のための作品投稿・販売プラットフォーム「マンガノ」を開始。新たなマンガ投稿サービスで協業。
- 2021年7月20周年で企業ロゴをリニューアル。
- 2021年11月マンガビューワ「GigaViewer for Apps」提供開始。
- 2022年3月京都本社移転。
- 2022年4月東京証券取引所グロース市場に移行。
- 2022年9月任天堂株式会社のゲーム連動サービス「イカリング3」開発協力。
- 2024年3月マンガビューワ「GigaViewer for Apps」を株式会社集英社の「少年ジャンプ+」に提供開始。
- 2024年6月監視プラットフォームサービス「Vaxila」を事業譲受。
- 2024年10月生成AIを活用した発話分析ソリューションサービス「toitta」サービス開始。
- 2024年10月「Japan Open Chain」の共同運営者に参画。
- 2025年2月「はてなブログMedia」をリニューアルしたWebサイト制作サービス「はてなCMS」サービス開始。
- 2025年5月オブザーバビリティプラットフォーム「Mackerel」にてAPM機能((注)4.)の提供を開始。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
3サービスを軸とした事業展開
コンテンツプラットフォーム、コンテンツマーケティング、テクノロジーソリューションの3サービスを基軸に、新たな価値を創造し企業価値向上を目指す。特に「はてなCMS」「Mackerel」を成長事業と位置づけ、ストック型ビジネスを強化する。
- 02
戦略的投資の強化
持続的成長に向け、コンテンツマーケティングサービスの営業人員強化、プラットフォームのテクノロジー基盤投資、サービス開発の制作人員強化など、各分野で攻めの重点投資を実施する。
- 03
ハイブリッド戦略の推進
自社プラットフォームで獲得した資産・知見を法人向けサービスに活用し、シナジーを生み出す。UGCサービスで培ったノウハウを「はてなCMS」「Mackerel」に還元し、競争優位性を強化する。
- 04
新規事業の創出と成長拡大
既存事業で培った能力を活かし、隣接領域で新規事業を創出。生成AI活用の「toitta」を成長軌道に乗せ、暗号資産分野の調査研究も進める。営業・マーケティング活動を強化し、新規取引先拡大を図る。
- 05
組織体制の強化と人材育成
優秀な人材の確保・育成を重点課題とし、中途・新卒採用を積極化。職種別研修や資格取得支援を実施し、イノベーションを生む組織文化を追求。事業状況に応じた機動的な組織改編で強固な体制を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で217人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は612万円で、9期前と比べて+8.4%。平均年齢は36.1歳、平均勤続年数は4.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 104 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 117 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 127 | — |
| 2019年7月 | 565 | 33.1 | 3.6 | 144 | — |
| 2020年7月 | 573 | 33.7 | 4.0 | 161 | — |
| 2021年7月 | 600 | 34.3 | 4.2 | 167 | — |
| 2022年7月 | 632 | 34.6 | 4.4 | 170 | — |
| 2023年7月 | 616 | 34.4 | 4.4 | 193 | — |
| 2024年7月 | 638 | 35.4 | 4.8 | 207 | 48 |
| 2025年7月 | 612 | 36.1 | 4.8 | 217 | 138 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年7月期の売上高は38億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.2%、利益が+200.0%。
会社が出している今期の予想2026年7月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 36億円 | 38億円 |
| 営業利益 | 1億円 | 3億円 |
| 純利益 | -8億円 | 2億円 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は9億円、営業利益は0億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+12.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年4Q | 9 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 8 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 9 | 1 | 11.1 | 1 |
| 2025年2Q | 20 | 2 | 10.0 | 2 |
| 2025年4Q | 18 | 1 | 5.6 | 0 |
| 2026年2Q | 18 | 1 | 5.6 | 1 |
| 2026年3Q | 9 | 0 | 0.0 | −8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年7月期からの14期で、売上は8億円から38億円へ4.8倍に増えた。直近期の営業利益率は7.9%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 8 | — | 1 | — | 1 |
| 2013年7月 | 9 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年7月 | 9 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年7月 | 11 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。 | |||||
| 2016年7月 | 16 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年7月 | 19 | — | 4 | — | 2 |
| 2018年7月 | 21 | — | 3 | — | 2 |
| 2019年7月 | 25 | — | 4 | — | 3 |
| 2020年7月 | 25 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年7月 | 26 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年7月 | 31 | — | 3 | — | 2 |
| 2023年7月 | 32 | — | 2 | — | 1 |
| 2024年7月 | 33 | 1 | 1 | 3.0 | 1 |
| 2025年7月 | 38 | 3 | 3 | 7.9 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年7月期
売上高38億円のうち、営業利益として残るのは3億円で7.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の5.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金15.8%6億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金76.3%29億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.9%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年7月期は営業CFが7億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは7億円。この組み合わせは「現金積み上げ型」にあたる。本業・資産売却・調達のすべてで現金が入ってきている。大型買収や再編の前触れのことも。期末の手元現金は21億円で、売上の6.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年7月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 3 |
| 2015年7月 | 2 | −1 | 0 | 1 | 4 |
| 2016年7月 | 2 | −1 | 3 | 1 | 8 |
| 2017年7月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 10 |
| 2018年7月 | 2 | −3 | 0 | −1 | 9 |
| 2019年7月 | 5 | −1 | 0 | 4 | 13 |
| 2020年7月 | 1 | −2 | 0 | −1 | 12 |
| 2021年7月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 14 |
| 2022年7月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 16 |
| 2023年7月 | 0 | −2 | −1 | −2 | 14 |
| 2024年7月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 14 |
| 2025年7月 | 7 | 0 | 0 | 7 | 21 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は35億円。このうち返さなくてよい自己資本が28億円で、自己資本比率は81.6%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 5 | 3 | 2 | 63.6 |
| 2013年7月 | 5 | 4 | 1 | 74.7 |
| 2014年7月 | 6 | 5 | 1 | 79.5 |
| 2015年7月 | 7 | 5 | 2 | 73.1 |
| 2016年7月 | 13 | 10 | 3 | 80.0 |
| 2017年7月 | 16 | 13 | 3 | 81.0 |
| 2018年7月 | 18 | 15 | 3 | 84.0 |
| 2019年7月 | 23 | 19 | 4 | 81.4 |
| 2020年7月 | 23 | 21 | 2 | 89.9 |
| 2021年7月 | 26 | 23 | 3 | 87.8 |
| 2022年7月 | 30 | 24 | 6 | 82.2 |
| 2023年7月 | 29 | 25 | 4 | 86.4 |
| 2024年7月 | 29 | 26 | 3 | 88.0 |
| 2025年7月 | 35 | 28 | 6 | 81.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中77位あたり、逆に低いのはROEで605社中412位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥761で、1年前と比べて-45.4%。過去52週の値幅のなかでは6%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.4倍 |
| PBR | 1.08倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価753円は25日移動平均線881円を14.5%下回り、75日線946円や200日線956円に対しても大幅なマイナス。52週高値1482円からは49%下落、52週安値716円からは5.2%上昇し、安値圏でのもみ合いが続く。直近1カ月で31.3%下落と急落しており、7月30日には1140円から840円へと暴落。出来高は7月30日に135400株と急増し、売りが殺到したが、その後は2万株前後に落ち着いた。RSIは33.75と売られ過ぎ圏にあり、反発の可能性があるが、下降トレンドは明確。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは16.21倍と業界平均の48.57倍を大幅に下回り、予想PERが算出できないものの現在の水準は割安です。PBRは1.07倍と業界平均の2.92倍を大きく下回ります。ROEは8.6%と低いものの、売上高・利益は増加傾向で、特に直近の営業利益率は7.89%と改善しています。無配ですが、成長段階の企業であり、バリュエーションは魅力的です。割安だが、配当がないことが投資家にとってはマイナスです。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.4倍 | 47.9倍 |
| PBR | 1.08倍 | 2.96倍 |
| ROE | 8.6% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
ブログサービス市場の成熟と、収益源の多角化が課題。強気派は、既存ユーザー基盤を活用した法人向けマーケティング支援の成長と、2025年7月期の増収増益見通しを評価する。弱気派は、主力サービスの広告収入が伸び悩む中、株価が1年で半減しており、新サービスの育成不足や競合との差別化の難しさを指摘する。ユーザー数の動向と法人事業の拡大が焦点。
- 法人向け成長
2025年7月期は増収増益予想で、法人向け事業がけん引する見込み。
- ブログ基盤の安定
長年の運営で蓄積したユーザーと広告主に強い支持を得ている。
- PBR1倍前後
株価が純資産とほぼ同水準で、下値リスクが限定的とみる。
- 7月期売上38億円と前期比15%増決算発表後影響中
売上高は33億円から38億円へ増加し、増収基調が続く
- 営業利益3億円と前年比3倍増益通年影響中
営業利益率は3.03%から7.89%へ改善し、収益力が向上
- ROE8.6%、PBR1.07倍は割安継続影響弱
ROE8.6%に対しPBR1.07倍と、純資産価値に近い水準
- 純利益2億円と最終増益決算発表後影響弱
最終利益は1億円→2億円と倍増
- 広告需要の低迷
主力のブログ広告が市場縮小で成長鈍化、収益減の懸念。
- 競合との差別化不足
他社のSNSに押され、新規ユーザー獲得が振るわない。
- 株価下落の持続
1年で47%下落しており、投資家の期待が低下している。
- 売上高38億円と小規模、変動耐性低い通年影響中
売上高38億円は市場変動で業績が大きく揺れうる規模
- 純利益2億円、PER16.2倍は割高感決算発表後影響中
最終利益2億円に対しPER16.21倍、成長鈍化で修正圧力
- 外国人保有3.57%と需給が細い継続影響弱
外国人持ち株比率3.57%と低く、売りが膨らみやすい
- 年間株価下落から戻り売り懸念不定影響弱
1年で-47.05%の下落、戻る局面でも売り圧力
- ブログ・Q&Aの月間ユーザー数
- プラットフォームの価値を示し、広告需要に影響する。
- 法人向け売上高
- 増収の柱であり、多角化の進捗を確認する。
- 広告単価
- 収益性の指標となり、需要と競争環境を反映する。
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ1,595人。区分でいちばん多いのは個人・その他で86.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が0.6%を占め、残る99.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 65.3 | 70.4 | 75.2 | 81.3 | 83.6 | 86.0 |
| 証券会社 | 6.3 | 10.2 | 7.7 | 13.2 | 10.4 | 9.9 |
| 外国法人 | 17.0 | 12.3 | 9.9 | 3.3 | 3.7 | 3.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 1.7 | 3.8 | 3.8 | 3.1 |
| 事業法人 | 0.2 | 1.1 | 0.6 | 0.5 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 1.7 | 1.7 | 2.0 | 1.7 | 1.6 | 0.4 |
| 金融機関 | 9.5 | 4.2 | 4.6 | 0.0 | 0.3 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | 0.0 | — | — | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 近藤 淳也 | 31.65 |
| 02 | 株式会社SBI証券 | 5.39 |
| 03 | 新村 健造 | 4.64 |
| 04 | 中村 剛 | 2.86 |
| 05 | 栗栖 義臣 | 2.52 |
| 06 | 楽天証券株式会社 | 2.39 |
| 07 | 鈴政 一夫 | 1.63 |
| 08 | 西村 裕二 | 1.63 |
| 09 | 田中 慎樹 | 1.42 |
| 10 | JP JPMSE LUX RE J.P. MORGAN SEC PLC EQ CO (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.11 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−97%、1株純資産は14期で−94%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 3,020 | 15,023 | 22.4 | — |
| 2013年7月 | 2,459 | 18,101 | 15.0 | — |
| 2014年7月 | 28 | 209 | 14.5 | — |
| 2015年7月 | 24 | 231 | 11.1 | — |
| 2016年7月 | 58 | 372 | 18.5 | 33.9 |
| 2017年7月 | 83 | 455 | 20.0 | 29.5 |
| 2018年7月 | 82 | 537 | 16.6 | 20.5 |
| 2019年7月 | 114 | 647 | 19.2 | 34.2 |
| 2020年7月 | 65 | 704 | 9.6 | 30.0 |
| 2021年7月 | 58 | 764 | 7.9 | 24.0 |
| 2022年7月 | 80 | 823 | 10.1 | 16.0 |
| 2023年7月 | 34 | 844 | 4.0 | 26.6 |
| 2024年7月 | 21 | 866 | 2.5 | 36.4 |
| 2025年7月 | 78 | 945 | 8.6 | 18.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/7期の役員報酬は総額76百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 栗栖義臣 | 代表取締役 社長 | 48 | 77,500 |
| 大西康裕 | 取締役 コンテンツ本部長 | 51 | 25,600 |
| 田中慎樹 | 取締役 コーポレート本部長 | 51 | 43,600 |
| 毛利裕二 | 取締役 | 58 | 100 |
| 近藤淳也 | 取締役 | 50 | 973,274 |
| リチャード・チェン | 取締役 | 57 | 6,900 |
| 柴崎真一 | 常勤監査役 | 69 | — |
| 中村勝典 | 監査役 | 70 | — |
| 砂田有紀 | 監査役 | 49 | — |
| 西原一幸 | — | 51 | — |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 54 | 4 | 58 | 12 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | 10 | 10 |
| 社外取締役 | 3 | 8 | — | 8 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,411字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,747字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク13,660字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)15,631字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第26期(2025/08/01-2026/07/31)2026-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2024/08/01-2025/07/31)2025-10-28
- 半期報告書半期報告書-第25期(2024/08/01-2025/07/31)2025-03-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2023/08/01-2024/07/31)2024-10-28
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2022/08/01-2023/07/31)2023-10-30
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)2022-10-28
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