概要
ポーターズは、人材紹介会社や労働者派遣会社など人材マッチングサービス事業者向けに、クラウド型の総合管理システム「PORTERS」を提供する情報・通信業の企業である。2001年8月に東京都港区で創業、2022年9月に東証グロース市場に上場した。売上高21億円、営業利益4億円(2025年12月期)、従業員144名。PORTERSは月額課金のサブスクリプション型であり、2025年末時点の有料ID数は16,566。海外ではシンガポール、ベトナムに現地法人を置き、バングラデシュで求人媒体「atB JOBS」を運営する。
HR-Tech事業とGlobal HR-Tech事業の二本柱
ポーターズの事業はHR-Tech事業とGlobal HR-Tech事業の2セグメントからなる。HR-Tech事業が売上のほとんどを占め、2025年12月期の売上高は21億26百万円(全体比99.5%)である。同事業の主力製品「PORTERS」は、人材紹介会社や労働者派遣会社を対象としたクラウド型マッチング総合管理システムである。求職者・求人管理、選考プロセス管理、マッチング機能、帳票出力などを備え、ユーザー単位の月額課金で提供される。2025年末時点の有料ID数は16,566に達した。導入支援やカスタマイズ、API連携などの付加サービスも収益源となっている。Global HR-Tech事業は、シンガポール法人PORTERS ASIA SGとベトナム法人PORTERS ASIA VIETNAMを拠点にオフショア開発を手掛けるほか、バングラデシュで求人媒体「atB JOBS」を運営する。同事業の2025年12月期売上高は11百万円、セグメント損失は109百万円であり、成長投資の段階にある。加えて、PORTERSは各顧客の業務プロセスに応じて入力項目や検索条件、アクセス権限などを自由に変更できる点を強みとする。システム改修費用が不要なため、中小規模の新規参入企業から大規模企業まで幅広く利用される。国内の人材紹介市場は2023年度の届出手数料が8,325億円、労働者派遣市場の年間売上高は9兆円と拡大しており、同社のサービス需要は市場成長の恩恵を受けている。
収益構造と成長の指標
ポーターズの売上高は2018年12月期の9億円から2025年12月期には21億円へと拡大した。営業利益は直近で4億円(2024年・2025年)と黒字を維持しているが、2025年は前期比8.5%減となった。経営指標として重視するPORTERSの有料ID数は、2025年末時点で16,566に達し、堅調に増加している。同社はデジタルマーケティングへの投資や営業人員の拡充を進めており、2025年には初の大型イベント「PORTERS DAY」を開催した。一方、Global HR-Tech事業は依然として赤字であり、同事業の拡大が今後の課題となっている。サブスクリプション型の課金体系により、継続的な収益基盤を形成している。ID単価の上昇や追加オプションの販売が成長ドライバーとなる。2025年12月期の営業キャッシュ・フローは1億46百万円のプラスに転じ、投資余力は確保されている。当期純利益は前期比51.8%減の1億29百万円となったが、これは子会社株式評価損や減損損失などの一時的要因による。
海外拠点を活用したグローバル展開
ポーターズは2014年にシンガポールに初の海外拠点を設立したが、2019年に業務移管に伴い清算した。その後2021年に新たにPORTERS ASIA SG PTE. LTD.をシンガポールに設立、2023年にはベトナム現地法人PORTERS ASIA VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立してオフショア開発体制を強化した。また、2023年10月にはバングラデシュの求人媒体「atB JOBS」を運営する株式会社atBを子会社化した。バングラデシュではatB JOBSの有料プラン販売やレコメンドジョブ機能の追加など、現地市場に合わせた展開を進めている。これらの海外事業は売上高に占める割合はまだ小さいが、長期的な成長の柱として位置付けられている。2025年Global売上高11百万円、セグメント損失109百万円。加えて、子会社である株式会社KIKAN flex(2024年7月設立)もグループに含まれる。KIKAN flexでは新たなソフトウエア開発が進められており、今後の製品拡充に寄与する可能性がある。
競争優位の源泉である業界特化とカスタマイズ性
ポーターズの競争優位は、創業以来20年以上にわたり人材業界に特化してきたことに起因する。主力のPORTERSは、求人・求職者管理、選考プロセス管理、マッチング、帳票出力、外部システム連携など、人材ビジネスに必要な機能を一元的に提供する。特に、入力画面の項目や検索条件、アクセス権限などを顧客自身で自由にカスタマイズできる点が特徴で、業務変更のたびに改修費用が発生しない。また、業界知識を活かした導入コンサルティングや、顧客のWebサイトとPORTERSを連携する「Web Parts」、API機能の提供など、周辺サービスも充実している。これにより、新規参入企業から大規模企業まで、事業規模に応じた柔軟なシステム利用が可能となっている。同社は人材紹介ビジネス支援マガジン「ポーターズマガジン」を2009年から発行し、業界ネットワークの構築に努めている。2025年には初の大型イベント「PORTERS DAY」を開催し、潜在顧客へのアプローチを強化した。また、国内の有料職業紹介事業所数は約3万社、労働者派遣事業所数は約4万社と多数に上り、市場全体のIT化需要を取り込む余地がある。PORTERSの有料ID数は2019年から2025年にかけて約3倍に増加しており、顧客の業務拡大に伴うID追加や組織内横展開が成長を牽引している。
業界の中での役割は人材サービス業向けSaaSプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| HR-Tech事業 | 21億円 | 100.0% | 5億円 | 23.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01人材サービス業(人材紹介・派遣)主力
人材紹介会社や労働者派遣会社など、人材マッチングサービスを提供する企業に対し、クラウド型の情報管理システム「PORTERS」を提供。求人・求職者管理から選考プロセス管理、マッチング、帳票出力までを一元化し、マッチング最適化を支援する。
- PORTERS
- 人材紹介・派遣会社向けのクラウド型マッチング総合管理システム。求人・求職者情報の一元管理、選考プロセス管理、マッチング機能、帳票出力などを備える。サブスクリプションモデルで提供され、1IDから利用可能。
- ZLOSS
- 面談設定を自動化するスケジューラーツール。候補者の個人情報入力から面談日のアサインまで自動化し、機会損失をゼロにする。
- Web Parts
- 顧客の自社WebサイトとPORTERSを連携するアプリ。求人の自動掲載や求職者エントリーの自動取り込みを実現する。
- PORTERS Connect API
- 外部アプリケーションとのデータ連携を可能にするAPI。既存システムや外部サービスとのシームレスな連携を実現する。
02海外求人市場(バングラデシュ等)準主力
海外拠点を活用し、オフショア開発事業と海外における求人媒体の開発・運営を行う。バングラデシュで求人媒体「atB JOBS」を展開し、現地の雇用創出に貢献する。
- atB JOBS
- バングラデシュ国内で展開する求人媒体。現地の求職者と企業をマッチングする。
製品と技術
人材マッチングのプロセスを一貫管理するPORTERS
PORTERSは人材紹介会社や労働者派遣会社向けのクラウド型マッチング総合管理システムである。求職者情報の入力から、履歴書管理、推薦メール送信、面談スケジュール調整、内定書・請求書作成までを一貫して行える。クライアント企業の情報や商談履歴、売上管理も同一画面上で管理可能である。マッチング機能では、フリーワード検索やフィールド検索のほか、求人と求職者を同一画面で比較する独自のマッチング画面を提供する。選考プロセス管理では、進捗状況の登録から請求・返金管理までをシステム化している。また、面談設定を自動化する専用スケジューラー「ZLOSS(ジーロス)」も備える。料金はユーザー単位の月額課金制で、ID数の増減に柔軟に対応できる。これにより、成長段階に応じたシステム利用が可能である。2025年末時点の有料ID数は16,566であり、前年から増加している。シンプルな画面遷移と直感的な操作性が特徴で、導入後のトレーニング負荷を軽減する。同社はPORTERSの導入により、人材マッチング業務の生産性向上と業務自動化を実現すると説明する。
顧客ごとに自由に変えられるカスタマイズと連携機能
PORTERSの最大の特徴は、顧客自身がシステムを自由にカスタマイズできる点にある。入力画面の項目、表示項目、検索条件、アクションメニュー、アクセス権限など、目に見える情報のほぼすべてを変更可能である。業務プロセスの変更に伴うシステム改修費用が不要なため、中長期的なコスト削減につながる。また、各種求人サイト(媒体)とのデータ連携を標準でサポートし、求人の自動公開や求職者情報の自動取り込みを実現する。自社Webサイトとの連携には専用アプリ「Web Parts」やAPIを用意し、高度な連携が可能である。PORTERS Connect APIを利用すれば、外部アプリケーションからのデータ取得や更新も行える。例えば、人材紹介会社と派遣会社では必要な項目が異なるが、それぞれに合わせた画面設計ができる。導入時にはデータ移行や画面最適化チューニングなどの支援サービスを提供する。個人情報保護のための適切なシステム構築が容易である点も強みで、大規模企業では既存の社内システムとAPI連携することでシームレスな業務フローを構築できる。
海外事業が育むatB JOBSとオフショア開発
Global HR-Tech事業では、バングラデシュの求人媒体「atB JOBS」の運営と、オフショア開発サービスを提供する。atB JOBSはバングラデシュ国内の求人情報を掲載するプラットフォームで、有料求人掲載プランの販売を開始している。2025年には求職者の登録情報に基づき自動で求人を紹介するレコメンドジョブ機能を実装し、利便性を向上させた。オフショア開発事業は、シンガポール法人PORTERS ASIA SGとベトナム法人PORTERS ASIA VIETNAMを拠点に、スマートフォン向けソフトウエアやWebサイトの開発実績を持つ。これらのサービスはまだ立ち上げ段階にあり、2025年12月期の売上高は11百万円、セグメント損失は109百万円である。バングラデシュは人口増加と経済成長に伴い、人材マッチングサービスの需要が拡大している。オフショア開発では、日本の顧客向けにPORTERSの周辺機能の開発も行う。ポーターズは海外事業を将来の成長エンジンと位置付け、投資を継続している。株式会社atBは2023年に子会社化され、現在グループの一員として活動している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
人工知能ソリューション特化、高収益を維持
ポーターズは情報・通信業界で、人工知能(AI)を活用した法人向けソリューションを提供する。同業のVRAIN SolutionやCocoliveが成長する中、ポーターズは営業利益率20%前後と高い収益性を誇る。売上高も約2割増と堅調で、小規模ながら専門性を武器に競合と差別化している。AI市場の拡大を追い風に、独自の技術と顧客基盤で成長を継続する見込み。
強み
- 営業利益率が20%近くと業界トップクラスで、効率的な事業運営。
- 特定業界向けのAIシステム開発に強みを持ち、差別化に成功。
- 2025年12月期に売上高が増加、市場の需要拡大を取り込む。
- プロジェクト管理を徹底し、人員増を抑えながら収益を伸ばす。
課題
- 競合の参入が相次ぎ、価格競争が激化する可能性がある。
- 高度なAI技術者への依存が強く、人材流出のリスクがある。
- 急成長に伴い、組織のマネジメント体制の整備が追いつかない懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がポーターズ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで1番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5126ポーターズ | 23億円 | 17.9倍 |
| 2 | 4427EduLab | 23億円 | — |
| 3 | 4424Amazia | 23億円 | — |
| 4 | 3796いい生活 | 23億円 | 28.9倍 |
| 5 | 3930はてな | 23億円 | 16.4倍 |
| 6 | 4388エーアイ | 23億円 | 20.8倍 |
| 7 | 3647アスリナ | 23億円 | — |
| 8 | 3042セキュアヴェイル | 23億円 | 21.8倍 |
| 9 | 4170Kaizen Platform | 23億円 | — |
| 10 | 5138Rebase | 23億円 | 31.2倍 |
| 11 | 5125ファインズ | 22億円 | 36.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
人材紹介管理システムの提供を目的とした2001年創業
ポーターズは2001年8月、人材紹介会社向け管理システムの提供を目的として有限会社ポーターズとして設立された。翌2002年3月に株式会社へ組織変更し、同年9月にはASP型の「PORTERSプロ・エージェント」サービスを開始した。2004年2月には同システムのパッケージ販売を開始し、製品ラインを拡充した。創業期から人材業界に特化したシステム開発に集中し、2009年2月には業界向け情報誌「ポーターズマガジン」を創刊して顧客基盤の拡大を図った。創業当時、人材紹介会社は独自システムの開発に高額な投資が必要であり、ポーターズは低コストで利用できるクラウド型システムを提供することで市場に参入した。同マガジンは業界の動向やシステム活用事例を紹介し、潜在顧客へのリーチ手段として機能した。小規模な人材紹介事業者でも導入しやすい料金体系と、業務に合わせたカスタマイズ性が評価され、顧客を徐々に増やしていった。この時期に蓄積した業界知識が、後のPORTERS HR-Business Cloudの開発基盤となった。
クラウドサービス「PORTERS HR-Business Cloud」への移行
2012年4月、ポーターズは従来のASP型からクラウド型へと発展させた「PORTERS HR-Business Cloud」をリリースした。これにより、ユーザーはインターネット経由でいつでもどこでもシステムにアクセスできるようになった。2014年8月にはシンガポールに現地法人Porters Global PTE. LTD.を設立し、海外事業の足掛かりを築いた。2015年4月には人材紹介業向けのテンプレート「PORTERS HR-Business Cloud エージェント」をリリースし、業種特化型の機能を強化。同年5月には導入・運用コンサルティングサービスも開始し、単なるシステム提供から顧客の業務改善支援へと事業領域を拡大した。クラウド移行により、顧客はサーバー管理の手間が不要になり、初期コストを抑えられるようになった。サブスクリプション課金の採用で、ID単位での柔軟な契約が可能となり、中小企業の導入障壁が低下した。2015年にはシンガポール法人を通じて現地の人材紹介会社への販売も試みたが、市場開拓は難航した。
海外拠点の再編と国内営業拠点の開設
2019年8月、ポーターズはシンガポール法人Porters Global Pte. Ltd.を清算した。この清算は業務移管に伴うもので、海外事業の戦略見直しが行われたとみられる。2020年2月には大阪営業所を開設し、関西圏の顧客開拓を本格化した。2021年3月、再びシンガポールに新法人PORTERS ASIA SG PTE. LTD.を設立し、東南アジア市場への再参入を果たした。この新法人はオフショア開発の拠点として位置付けられ、後のベトナム進出につながる布石となった。大阪営業所は西日本エリアの顧客サポートと新規開拓を担い、営業体制の強化に寄与した。シンガポール再進出では、現地のIT人材を活用したオフショア開発と、アジア地域の求人市場への展開を視野に入れた。同年には、シンガポール法人を活用したオフショア開発事業がGlobal HR-Tech事業としてセグメント化される基礎が築かれた。2021年のシンガポール再設立は、同年12月期の売上高11億円に反映されている。国内では大阪営業所の開設により、東京本社と合わせた二拠点体制で全国カバレッジを強化した。
株式上場とサービス名称変更の2022年
2022年4月、ポーターズは主力サービスの名称を「PORTERS HR-Business Cloud」から「PORTERS」に変更し、ブランドの統一を図った。同年9月、東京証券取引所グロース市場に株式を上場し、資金調達力を高めるとともに企業認知度の向上を目指した。上場時点の売上高は13億円(2022年12月期)、従業員数は少なくとも100名を超えていたと推測される(2025年時点で144名)。上場により得た資金は、プロダクト開発や営業体制強化に充当された。上場を機にコーポレート・ガバナンス体制を整備し、四半期開示などの情報開示を充実させた。また、株式報酬制度の導入など、従業員インセンティブの多様化も進めた。名称変更により、同サービスが人材ビジネス向けクラウドシステムの総称として広く認知されることを狙った。2022年以降、PORTERSの有料ID数は毎年増加し、2025年末には16,566に達した。上場初年度の2022年12月期の純利益は2億円で、前年比横ばいであった。
ベトナム法人設立とatB子会社化の2023年
2023年8月、ポーターズはベトナムにPORTERS ASIA VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立し、オフショア開発拠点を拡大した。同年10月には、バングラデシュで求人媒体「atB JOBS」を運営する株式会社atBの株式を取得し、子会社化した。これにより、Global HR-Tech事業の基盤が固まった。atB JOBSはバングラデシュ国内向けの求人プラットフォームで、有料求人掲載プランの販売やレコメンドジョブ機能の実装など、現地市場に合わせた機能開発が進められている。同社にとって初のM&Aであり、海外求人市場への直接参入を可能にした。atBはバングラデシュのIT人材を活用した開発も行う。2023年12月期の連結売上高にatBの業績が一部反映されている。ベトナム拠点は、日本の顧客向けシステム開発の一部を担うほか、将来的には現地の人材紹介市場への進出も視野に入れる。ポーターズは持株会社としてグループを統括し、HR-Tech事業とGlobal HR-Tech事業の2セグメントで連結決算を行う。これらの海外投資により、2023年12月期の連結売上高は16億円に拡大した。
新子会社設立と製品拡充の2024年
2024年7月、ポーターズは株式会社KIKAN flexを設立した。同社は新たなソフトウエア開発を手掛けており、PORTERS以外の製品ラインナップ拡充を目的とする。2024年12月期の連結決算では、KIKAN flexの業績が一部寄与した。また、2025年にかけて、PORTERSの機能強化が継続され、ZLOSS(面談設定スケジューラー)の提供や、外部システム連携を強化するAPIの拡充が行われた。ポーターズは2025年12月期の売上高21億円、営業利益4億円を見込み、堅調な成長を示している。同社は第三者割当増資により資金調達を行い、2025年12月期の連結純資産は15億86百万円に増加した。非支配株主持分が198百万円計上されている。ZLOSSは機会損失を防ぐスケジューラーとして、新規登録希望者の取りこぼしを減らす役割を果たす。2025年にはソフトウエア仮勘定として1億58百万円の開発投資が計上された。2022年の上場以降、売上高は13億円から21億円へと年率平均約20%で成長している。2025年には初の大型イベント「PORTERS DAY」を開催し、新規顧客獲得と既存顧客の深耕を促進した。
年表17件を開く
2000年代
- 2001年8月創業人材紹介会社向け管理システムの提供を目的として有限会社ポーターズを設立
- 2002年3月有限会社ポーターズからポーターズ株式会社に組織変更
- 2002年9月「PORTERSプロ・エージェント」ASPサービスを開始
- 2004年2月「PORTERSプロ・エージェント」パッケージを販売開始
- 2009年2月人材紹介ビジネス支援マガジン「ポーターズマガジン」を創刊
2010年代
- 2012年4月人材ビジネス向けクラウドサービス「PORTERS HR-Business Cloud」をリリース
- 2014年8月創業シンガポールに現地法人Porters Global PTE. LTD.を設立
- 2015年4月人材紹介業向けのテンプレート「PORTERS HR-Business Cloud エージェント」をリリース
- 2015年5月PORTERS HR-Business Cloud導入・運用コンサルティングサービスをリリース
- 2019年8月当社への業務移管に伴い、シンガポール法人Porters Global Pte. Ltd.を清算
2020年代
- 2020年2月大阪営業所を開設
- 2021年3月創業シンガポールに現地法人PORTERS ASIA SG PTE. LTD.を設立
- 2022年4月商号変更「PORTERS HR-Business Cloud」のサービス名称を「PORTERS」に変更
- 2022年9月上場東京証券取引所グロース市場に株式を上場
- 2023年8月創業ベトナムに現地法人PORTERS ASIA VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立
- 2023年10月M&A株式会社atBの株式を取得し子会社化
- 2024年7月創業株式会社KIKAN flexを設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
サービス価値拡充と新製品開発
PORTERSの利便性向上(オプション開発やシステム安定稼働)と、潜在ニーズに応える新製品の開発に取り組む。
- 02
マーケティングと営業体制の強化
デジタルマーケティングに加え、メディア広告など異なる媒体へ展開。営業人員の増強と教育により大口顧客の獲得を図る。
- 03
顧客接点の強化によるアップセル
オンボーディングとカスタマーサクセスを強化し、既存顧客への最新情報通知・他部署展開・有料オプション利用を促進。
- 04
海外展開の本格化
サービス拠点の展開や現地企業との業務提携・マーケティングにより顧客拡大を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 4期分
グループ全体で144人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は700万円で、3期前と比べて+27.6%。平均年齢は36.0歳、平均勤続年数は4.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年12月 | 548 | 34.8 | 3.9 | 56 | — |
| 2023年12月 | 600 | 35.3 | 4.2 | 75 | — |
| 2024年12月 | 600 | 36.5 | 4.0 | 110 | 364 |
| 2025年12月 | 700 | 36.0 | 4.4 | 144 | 278 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 3 / 海外 2、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内㈱atB (注)2東京都渋谷区 · 連結子会社議決権66.8%
- 国内ATB LAB Ltd. (注)3 4バングラデシュ · 連結子会社議決権98.0%
- 海外PORTERS ASIA SG PTE. LTD. (注)2シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱KIKAN flex (注)2東京都港区 · 連結子会社議決権65.0%
- 海外PORTERS ASIA VIETNAM COMPANY LIMITED (注)2ベトナム · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は21億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.5%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 25億円 | 21億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 4億円 |
| 純利益 | 2億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は11億円、営業利益は2億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+10.0%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 4 | 1 | 25.0 | 1 |
| 2023年2Q | 4 | 1 | 25.0 | 0 |
| 2023年3Q | 4 | 1 | 25.0 | 1 |
| 2023年4Q | 4 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 5 | 1 | 20.0 | 1 |
| 2024年2Q | 4 | 1 | 25.0 | 0 |
| 2024年4Q | 10 | 2 | 20.0 | 2 |
| 2025年2Q | 10 | 2 | 20.0 | 1 |
| 2025年4Q | 11 | 2 | 18.2 | 0 |
| 2026年2Q | 11 | 2 | 18.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 8期分
2018年12月期からの8期で、売上は9億円から21億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は19.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 9 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年12月 | 10 | — | 1 | — | 1 |
| 大阪営業所を開設 | |||||
| 2020年12月 | 10 | — | 2 | — | 1 |
| シンガポールに現地法人PORTERS ASIA SG PTE. LTD.を設立 | |||||
| 2021年12月 | 11 | — | 2 | — | 2 |
| 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 | |||||
| 2022年12月 | 13 | — | 3 | — | 2 |
| ベトナムに現地法人PORTERS ASIA VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立 | |||||
| 2023年12月 | 16 | — | 4 | — | 3 |
| 株式会社KIKAN flexを設立 | |||||
| 2024年12月 | 19 | 4 | 4 | 21.1 | 3 |
| 2025年12月 | 21 | 4 | 4 | 19.0 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高21億円のうち、営業利益として残るのは4億円で19.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金23.8%5億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金57.1%12億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益19.0%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 6期分
2025年12月期は営業CFが1億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は9億円で、売上の5.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 |
| 2021年12月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 7 |
| 2022年12月 | 3 | 0 | 0 | 3 | 9 |
| 2023年12月 | 3 | −1 | 0 | 2 | 11 |
| 2024年12月 | −1 | −2 | 0 | −3 | 8 |
| 2025年12月 | 1 | −2 | 2 | −1 | 9 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 8期分
2025年12月期の総資産は19億円。このうち返さなくてよい自己資本が16億円で、自己資本比率は73.5%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 6 | 1 | 5 | 20.1 |
| 2019年12月 | 6 | 2 | 4 | 35.0 |
| 2020年12月 | 7 | 3 | 4 | 49.2 |
| 2021年12月 | 8 | 5 | 3 | 58.8 |
| 2022年12月 | 11 | 8 | 3 | 69.8 |
| 2023年12月 | 15 | 11 | 4 | 70.7 |
| 2024年12月 | 17 | 13 | 3 | 80.9 |
| 2025年12月 | 19 | 16 | 3 | 73.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中115位あたり、逆に低いのはROEで605社中395位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,426で、1年前と比べて-29.6%。過去52週の値幅のなかでは17%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.9倍 |
| PER (会社予想) | 11.0倍 |
| PBR | 1.61倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月20日に1420円と前日比-6.33%と急落し、直近1ヶ月で-8.68%と下落基調が続いています。25日線(1556円)を約8.7%下回り、75日線(1494円)も下回っています。52週高値2045円からは約31%下落し、52週安値1300円に近い水準です。出来高は直近で1万1300株と増加しており、売り圧力が強まっていると見られます。RSIは30.8と売られ過ぎ圏にあり、反発の可能性も意識されますが、トレンドは弱含みです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERが21.1倍と業界平均30.31倍を下回るものの、PBRは1.82倍と平均3.5倍より低い。配当利回りは開示なし。ROEは9.5%と平均的な水準。売上高は増加傾向だが、2025/12期の純利益が3億円から1億円に減少しており、利益率が低下。割安感はあるが、収益悪化を考慮するとやや割高と言える。今後の業績回復が鍵。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.9倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 11.0倍 | — |
| PBR | 1.61倍 | 2.96倍 |
| ROE | 9.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、小規模ながら高収益のIT企業として、ゲーム業界の成長を享受できるかどうかにある。強気派は、ゲーム市場の拡大や運営サポート需要の増加で受注が伸びると見る。弱気派は、受託開発は競争が激しく、人件費やプロジェクトの採算性に課題があると指摘する。依存先のゲーム業界の変動が業績に与える影響も争点。
- 専門性の高さ
ゲーム運営のバックエンドに強みを持ち、他社と差別化できる。
- 業界の成長
ゲーム市場の拡大に伴い、開発・運営サポート需要が増加。
- 高収益体質
営業利益率20%前後を維持し、効率的な運営ができている。
- 売上高21億円と3期連続の増収決算発表後影響弱
2023/12期16億円→2025/12期21億円
- 営業利益率19.05%と高収益体質継続影響中
営業利益4億円を売上高21億円で除すと19.05%
- 営業利益4億円を2期連続で確保決算発表後影響弱
2024/12期・2025/12期とも営業利益4億円
- 株価は1年で18%下落し、バリュエーション調整継続影響弱
PER21.1倍まで低下したが、成長期待次第
- 受託開発の競争
同業他社が多く、価格競争で受注が減少する恐れ。
- 顧客依存度
特定のゲーム会社に依存し、取引先の動向に左右される。
- 技術変化への対応
ゲーム技術の進化が速く、開発スキルの陳腐化リスク。
- 純利益1億円と前期比▲67%決算発表後影響中
2024/12期3億円→2025/12期1億円
- 無配当で株主還元が乏しい継続影響中
配当利回りはゼロ、株主選好に影響
- PER21.1倍に対し純利益減少決算発表後影響中
純利益1億円・時価総額26億円でPER21.1倍
- 受注残高
- 将来の売上高の先行指標となるため。
- 営業利益率
- 収益性の維持を示す重要なKPI。
- 従業員数
- 開発体制の規模と人件費の管理状況を確認。
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ298人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.6%を占め、残る47.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 48.6 | 48.1 | 52.4 | 48.5 |
| 個人・その他 | 35.5 | 35.2 | 34.5 | 39.3 |
| 外国法人 | 6.3 | 5.3 | 4.8 | 5.3 |
| 金融機関 | 2.6 | 5.0 | 4.7 | 4.2 |
| 証券会社 | 6.9 | 6.4 | 3.5 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | KAキャピタル株式会社 | 45.96 |
| 02 | 西森 康二 | 10.05 |
| 03 | 御子柴 智美 | 10.05 |
| 04 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.31 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.17 |
| 06 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 3.00 |
| 07 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.53 |
| 08 | ポーターズ社員持株会 | 1.53 |
| 09 | 天野 竜人 | 1.35 |
| 10 | JPモルガン証券株式会社 | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25光通信株式会社新規の大量保有報告10.15%+1.01pt
- 2026-05-29光通信株式会社新規の大量保有報告7.43%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 8期分
1株利益は8期で−99%、1株純資産は8期で−97%。直近期のROEは9.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | 6,428 | 25,402 | 29.0 | — |
| 2019年12月 | 18,967 | 44,369 | 54.4 | — |
| 2020年12月 | 67 | 215 | 36.9 | — |
| 2021年12月 | 102 | 317 | 38.3 | — |
| 2022年12月 | 146 | 491 | 35.7 | 12.3 |
| 2023年12月 | 170 | 661 | 25.8 | 12.6 |
| 2024年12月 | 168 | 838 | 22.6 | 12.1 |
| 2025年12月 | 80 | 845 | 9.5 | 21.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額140百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 西森康二 | 代表取締役社長 | 62 | 914,000 |
| 御子柴智美 | 取締役副社長 | 51 | 164,000 |
| 三ツ井健 | 常務取締役 | 46 | 7,000 |
| 天野竜人 | 取締役 | 42 | 22,000 |
| 中村恒一 | 社外取締役 | 68 | 7,000 |
| 清水有滋 | 社外取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 長尾二郎 | 社外取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 佃勇吾 | 社外取締役(監査等委員) | 46 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 104 | 14 | 14 | 119 | 30 |
| 社外取締役 | 4 | 21 | — | — | 21 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,646字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,845字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,697字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,888字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第26期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-25
- 半期報告書半期報告書-第24期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-13
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-26
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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