概要
ユニリタは東京都港区に本社を置く独立系ソフトウェア企業である。メインフレームやオープン系システムの運用管理ソフトウェア、データ活用ソリューションを主力とし、クラウドサービスやコンサルティングも提供する。2025年3月期の連結売上高は117億円、営業利益8億円、従業員数698名。グループは10の子会社と1関連会社で構成される。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
連結売上高はプロダクトサービス、クラウドサービス、プロフェッショナルサービスの三セグメントからなる。2026年3月期のセグメント別売上高は、プロダクトサービスが45億26百万円(構成比36.7%)、クラウドサービスが38億72百万円(同31.4%)、プロフェッショナルサービスが39億43百万円(同31.9%)である。営業利益はプロダクトサービスが12億36百万円と最大の稼ぎ頭だが、クラウドサービスは3億57百万円の営業損失を計上し、改善途上にある。プロフェッショナルサービスは4億13百万円の営業利益で、前年比36.2%増と成長している。
メインフレームからクラウドまでカバーする製品群
プロダクトサービスでは、金融機関や大手製造業向けにメインフレームの運用自動化や帳票管理、BCP対策を実現するソフトウェアを提供する。クラウドサービスでは、ITサービス管理「LMIS」、ID管理・認証基盤「Digital Workforce」、生成AI連携サービス「SecuAiGent」などをSaaS型で展開する。また、データ活用基盤製品や社会課題解決向けの公共・交通分野の業務アプリケーションも擁し、顧客のシステムモダナイゼーションを支援している。
国内外に広がるグループ10社体制
グループは当社と9子会社、1関連会社で構成される。国内では西日本向け販売サポートのユニリタプラス、コンサル・SIのビーエスピーソリューションズ、データ分析のデータ総研、製造業向けの無限、システム運用のユニリタエスアールなどが事業を担う。海外では中国にBSP上海(清算決議済み)を置き、現地販売と保守を手掛けてきた。2022年にはアスペックスとビジネスアプリケーションが合併し、ヒューアップテクノロジーが誕生した。
独立系としての立ち位置と顧客基盤
特定のITベンダー系列に属さない独立系企業であり、約40年にわたり蓄積したデータマネジメントとサービスマネジメントの知見を核とする。主要顧客は金融機関、生損保、大手製造業などメインフレームユーザーが多いが、クラウドサービスでは中堅企業や公共機関にも拡大している。2026年3月期の連結売上高123億円に対し営業利益9.6億円(利益率7.8%)で、安定した収益基盤を持つ。
業界の中での役割はエンタープライズ向けシステム運用ソフトウェアとサービスを提供する独立系ソフトウェア会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| プロダクト サービス | 45億円 | 36.6% | 12億円 | 26.7% |
| クラウド サービス | 39億円 | 31.7% | -4億円 | -10.3% |
| プロフェッショナルサービス | 39億円 | 31.7% | 4億円 | 10.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01金融・製造業等のメインフレーム主力
金融機関や生損保、大手製造業を中心に、メインフレーム向けシステム運用の自動化、帳票管理、BCP管理などを実現するソフトウェアと関連サービスを提供。近年はマイグレーション・モダナイゼーション支援や包括的なサービスでLTVを増大。
主要顧客金融機関、生命保険会社、損害保険会社、大手製造業
- システム運用自動化ソフトウェア
- メインフレームの運用を自動化し、効率化と安定稼働を支援。
- 帳票管理ソフトウェア
- 業務帳票の生成・管理・配信を支援するソフトウェア。
- BCP管理ソフトウェア
- 災害時等の事業継続計画を支援するソフトウェア。
02企業・公共機関向けクラウド準主力
企業や公共機関向けに、クラウドサービス形態で各種ソフトウェアを提供。IT課題解決サービスが主力で、特定業態向け業務アプリケーションや、地方自治体・交通事業者向けの社会課題解決サービスも手掛ける。
主要顧客地方自治体、交通事業者
- クラウド型サービス
- SaaS等の形で提供する各種ソフトウェア。
03企業向けITコンサル・SI準主力
大企業を中心に、データマネジメントやサービスマネジメントの知見を活かしたコンサルティング、システムインテグレーション、アウトソーシングなどの役務型サービスを提供。プロダクト・クラウドの顧客に包括提案。
製品と技術
メインフレーム運用自動化の基盤製品
創業以来の核となる製品群で、メインフレームのジョブ管理、帳票管理、BCP対策を自動化する。特に「A-AUTO」シリーズは金融機関や製造業で広く使われ、マイグレーションやモダナイゼーションの支援サービスも提供する。近年は「まるっと帳票クラウドサービス」のようなクラウド版も展開し、他社製品からの代替需要を取り込んでいる。
クラウド型ITサービス管理「LMIS」
ITサービス管理(ITSM)のクラウドサービスで、サービスデスク、インシデント管理、変更管理などを提供する。カスタマーポータル機能がITサービス事業者のニーズを捉え、2026年3月期の売上増加に寄与した。導入後の運用効率化を支援する点が強みで、中堅規模の企業にも普及している。
認証基盤と生成AI連携サービス
「Digital Workforce」はID管理・認証基盤の製品で、エンタープライズ企業のセキュリティ強化需要に応える。2026年3月期にはセキュリティ事故増加を背景に引き合いが増加した。「SecuAiGent」は生成AIと連携したセキュリティサービスで、Waha! Transformerシリーズの一環として販促活動を強化している。
データ活用と社会課題解決ソリューション
データマネジメント分野では、データ統合や分析基盤の構築を支援する製品を提供する。社会課題解決では、地方自治体向け業務システムや交通事業者向けサービスを展開。グループ会社の無限やユニ・トランドが開発を担い、公共インフラのデジタル化を支えている。これらのソリューションはプロフェッショナルサービス事業との連携で提供される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ITサービス中堅、利益率改善へ
ユニリタは、ソラコムやL is Bなどと競合する情報・通信業界で、売上高約120億円の中堅企業。2025年3月期の営業利益率6.84%は業界平均並みだが、2026年3月期には8.13%への改善が見込まれる。特定の業種向けシステム開発・運用に強みを持ち、安定的な受注基盤を確保。ただし、規模が大きいソラコムなどに比べると成長性で劣る面がある。
強み
- 営業利益率が6.84%から8.13%へ上昇し、収益性が向上する見通し。
- 120億円前後の売上を維持し、大きな変動がない。
- 各業種に特化したシステム開発により、差別化を図っている。
- 長期取引によるリピート受注が多く、収益基盤が安定している。
課題
- 売上高が117~123億円と微増にとどまり、大きな成長が見込めない。
- ソラコムなど大手に対抗できる独自サービスが不足している。
- AI・クラウドへの投資が遅れると競争力低下のリスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がユニリタ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4441トビラシステムズ | 159億円 | 25.0倍 |
| 2 | 4175coly | 159億円 | 218.4倍 |
| 3 | 9450ファイバーゲート | 159億円 | 14.4倍 |
| 4 | 9799旭情報サービス | 159億円 | 11.7倍 |
| 5 | 3800ユニリタ | 158億円 | 19.5倍 |
| 6 | 3914JIG-SAW | 158億円 | 29.7倍 |
| 7 | 5132pluszero | 157億円 | 43.9倍 |
| 8 | 9408BSNメディアホールディングス | 157億円 | 11.3倍 |
| 9 | 4482ウィルズ | 155億円 | 15.1倍 |
| 10 | 5621ヒューマンテクノロジーズ | 155億円 | 15.2倍 |
| 11 | 5258トランザクション・メディア・ネットワークス | 155億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
米国市場向けに設立された1982年
1982年5月、東京都中央区において「A-AUTO」を米国市場で販売する目的でスリービー株式会社(現ユニリタ)を設立した。資本金は10百万円。当初から海外販売を視野に入れた事業構想であったが、後に国内市場へ軸足を移すことになる。1987年10月には商号を株式会社ビーエスピーへ変更した。
事業継承で本格始動した1993年
1993年7月、株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイーストからITシステム運用関連事業を継承し、自社製品の開発・販売を本格化した。この継承により、メインフレーム運用管理ソフトウェアの基盤技術を獲得し、後の主力製品「A-AUTO」シリーズの礎を築いた。同年には関連会社BSP Singaporeを設立するが、2004年に解散している。
上場と子会社設立で成長基盤を固めた2000年代
2001年4月に子会社ビーエスピーソリューションズを設立し、SI・コンサル領域を強化。2006年3月にはジャスダック証券取引所に株式上場を果たした。同年10月にはビーエスピー・プリズムを設立するが、2008年に吸収合併した。上場を機に資金調達力を高め、事業拡大の基盤を整えた。
中国進出と研究開発拠点の開設
2008年1月、中華人民共和国に連結子会社BSP上海(備実必(上海)軟件科技有限公司)を設立し、中国市場での販売と保守サービスを開始した。2009年5月には東京都品川区に研究開発拠点「BSP R&Dセンター」を開設するが、2022年3月に閉鎖している。海外展開と技術開発の両面で投資を進めた時期である。
ビーコンITの子会社化とユニリタへの社名変更
2012年8月に株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーとの資本業務提携を強化し、持分法適用関連会社とした。2014年1月には同社を完全子会社化し、2015年4月に吸収合併。同時に商号を株式会社ユニリタに変更した。この合併により、両社が持つ運用管理とデータ活用の技術が統合され、現在の事業基盤が形成された。
M&Aによるグループ拡大と子会社再編
2018年2月に株式会社無限を子会社化、同年11月に株式会社ビジネスアプリケーションを子会社化した。2022年4月にはビジネスアプリケーションをアスペックスに吸収合併させ、商号を株式会社ヒューアップテクノロジーに変更。また2021年にはビーアイティ・サポートをユニリタエスアールに改称し、グループ内の整理統合を進めた。
スタンダード市場移行と直近の組織再編
2022年4月、東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場に移行した。2024年7月には子会社の株式会社ビーティスを吸収合併し、グループ統合をさらに推進。2025年12月にはBSP上海の清算を決議し、中国事業からの撤退を決定した。2026年3月にはユニ・トランドの吸収合併を決議するなど、事業ポートフォリオの見直しが続いている。
年表28件を開く
1980年代
- 1982年5月創業東京都中央区において「A-AUTO」を米国市場で販売する目的でスリービー株式会社(現、株式会社ユニリタ)を設立(資本金10百万円)
- 1987年10月商号変更スリービー株式会社を株式会社ビーエスピーへ商号変更
- 1988年12月M&A株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイースト(1996年8月、株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーに商号変更し、2015年4月、当社と合併)と海外販売代理店契約締結
- 1989年9月創業シンガポールにおいて、シンガポール$12,500を出資(当社出資比率25.0%)して関連会社 BSP Singapore Pte.Ltd.を設立(2004年12月解散)
1990年代
- 1993年7月株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイーストのITシステム運用関連の事業を継承し、本格的な活動を開始
- 1995年4月大阪市中央区に大阪事業所開設(2013年5月同区博労町に移転)
- 1995年8月創業アメリカ合衆国ニューヨーク州において、US$100,000を出資(当社出資比率50.0%)して、最新のマーケット情報の収集、および米国での販売拠点として、関連会社 BSP International Corp.を設立(2009年3月解散)
- 1996年10月名古屋市中村区に名古屋事業所開設(2011年11月同市西区名駅に移転)
- 1997年4月札幌市厚別区に札幌事業所開設(2010年4月閉鎖)
- 1998年1月本社を東京都港区に移転(2003年11月同区港南に移転)
- 1999年6月ISO9001認証取得
2000年代
- 2001年4月創業東京都港区において5,000万円を出資して、株式会社ビーエスピーソリューションズを設立
- 2006年3月上場ジャスダック証券取引所(東京証券取引所JASDAQ市場)に株式上場
- 2006年10月創業株式会社ビーエスピー・プリズムを設立(2008年10月吸収合併)
- 2008年1月中華人民共和国において連結子会社 備実必(上海)軟件科技有限公司(略称、BSP上海)を設立
- 2009年5月東京都品川区に新たな研究開発拠点としてBSP R&Dセンター開設(2022年3月閉鎖)
2010年代
- 2012年8月M&A株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジー(2015年4月、吸収合併)との資本・業務提携関係を強化し、同社を持分法適用関連会社とする
- 2014年1月株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを子会社とする
- 2014年5月ソフトウェア・エー・ジー株式会社とパートナー契約を締結
- 2015年4月M&A株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを吸収合併し、株式会社ユニリタに商号変更
- 2016年5月M&A移動体向けIoT型ソリューションを提供する株式会社ユニ・トランドを完全子会社として設立
- 2017年4月M&A西日本地域向けの当社製品販売・サポート業務を担う株式会社ユニリタプラスを完全子会社として設立
- 2018年2月株式会社無限を子会社とする
- 2018年11月株式会社ビジネスアプリケーションを子会社とする
2020年代
- 2021年4月商号変更子会社の株式会社ビーアイティ・サポートを株式会社ユニリタエスアールへ商号変更
- 2022年4月東京証券取引所による市場再編に基づき、スタンダード市場に移行
- 2022年4月M&A子会社の株式会社アスペックスと株式会社ビジネスアプリケーションが合併し、株式会社ヒューアップテクノロジーに商号変更
- 2024年7月M&A子会社の株式会社ビーティスを吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
サービス提供型事業の拡大
クラウド成長領域への投資拡大、お客様の最適なモダナイゼーション実現、製品・サービスの一部効率化と新規領域への参入検討を推進する。
- 02
新たな価値提供モデルの確立
コアコンピタンス(サービスマネジメント・データマネジメント)を再定義し、グループ横断・エコシステムによる顧客提供価値の高度化、社会課題事業への継続的投資とアライアンス強化を進める。
- 03
事業プロセスの変革
サービス品質マネジメントの強化、プロセス標準化による実装・運用体制の構築、顧客起点での全社的カスタマーサクセス推進体制を確立する。
- 04
持続的な経営と価値創造
グループ理念を軸とした理念経営への進化、事業戦略を推進する人的資本投資の加速、サステナビリティ基盤の強化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で698人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は692万円で、9期前と比べて+0.0%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は13.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 370 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 524 | — |
| 2019年3月 | 692 | 40.1 | 11.6 | 552 | — |
| 2020年3月 | 739 | 40.6 | 12.8 | 563 | — |
| 2021年3月 | 721 | 40.6 | 11.6 | 635 | — |
| 2022年3月 | 691 | 39.6 | 12.3 | 668 | — |
| 2023年3月 | 701 | 39.3 | 12.2 | 669 | — |
| 2024年3月 | 702 | 40.1 | 12.7 | 668 | — |
| 2025年3月 | 720 | 40.8 | 12.9 | 681 | 117 |
| 2026年3月 | 692 | 41.2 | 13.1 | 698 | 143 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ビーエスピー ソリューションズ(注)1東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱データ総研東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヒューアップテクノロジー東京都豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ユニ・トランド(注)6東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内備実必(上海)軟件科技有限公司(注)1、5中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ユニリタプラス大阪府大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱無限(注)1、4東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ユニリタエスアール東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内瀋陽無限軟件開発有限公司(注)3中華人民共和国 瀋陽市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NEVELL㈱(注)3北海道札幌市 白石区 · 持分法適用会社議決権30.3%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は123億円、営業利益は10億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.1%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 133億円 | 123億円 |
| 営業利益 | 11億円 | 10億円 |
| 純利益 | 11億円 | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥75 | ¥75 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は31億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.9%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 32 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 29 | 2 | 6.9 | 2 |
| 2024年2Q | 30 | 3 | 10.0 | 2 |
| 2024年3Q | 29 | 2 | 6.9 | 2 |
| 2024年4Q | 32 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 57 | 4 | 7.0 | 3 |
| 2025年4Q | 60 | 4 | 6.7 | 4 |
| 2026年2Q | 60 | 5 | 8.3 | 4 |
| 2026年4Q | 63 | 5 | 7.9 | 4 |
| 2027年1Q | 31 | 1 | 3.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は39億円から123億円へ3.2倍に増えた。直近期の営業利益率は8.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | — | 11 | — | 7 |
| 2014年3月 | 42 | — | 12 | — | 8 |
| 株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを吸収合併し、株式会社ユニリタに商号変更 | |||||
| 2015年3月 | 71 | — | 16 | — | 10 |
| 移動体向けIoT型ソリューションを提供する株式会社ユニ・トランドを完全子会社として設立 | |||||
| 2016年3月 | 72 | — | 16 | — | 14 |
| 西日本地域向けの当社製品販売・サポート業務を担う株式会社ユニリタプラスを完全子会社として設立 | |||||
| 2017年3月 | 69 | — | 16 | — | 11 |
| 2018年3月 | 71 | — | 15 | — | 10 |
| 2019年3月 | 94 | — | 10 | — | 6 |
| 2020年3月 | 101 | — | 12 | — | 9 |
| 子会社の株式会社ビーアイティ・サポートを株式会社ユニリタエスアールへ商号変更 | |||||
| 2021年3月 | 101 | — | 9 | — | 8 |
| 子会社の株式会社アスペックスと株式会社ビジネスアプリケーションが合併し、株式会社ヒューアップテクノロジーに商号変更 | |||||
| 2022年3月 | 104 | — | 8 | — | 5 |
| 2023年3月 | 115 | — | 11 | — | 8 |
| 子会社の株式会社ビーティスを吸収合併 | |||||
| 2024年3月 | 120 | — | 12 | — | 8 |
| 2025年3月 | 117 | 8 | 10 | 6.8 | 7 |
| 2026年3月 | 123 | 10 | 11 | 8.1 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高123億円のうち、営業利益として残るのは10億円で8.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の6.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金43.9%54億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金48.0%59億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.1%10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は81億円で、売上の7.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | −8 | −2 | −3 | 43 |
| 2014年3月 | 11 | 12 | −3 | 23 | 64 |
| 2015年3月 | 9 | 0 | −6 | 9 | 67 |
| 2016年3月 | 16 | 0 | −5 | 16 | 78 |
| 2017年3月 | 20 | −2 | −4 | 18 | 91 |
| 2018年3月 | 10 | −4 | −4 | 6 | 93 |
| 2019年3月 | 4 | −13 | −4 | −9 | 80 |
| 2020年3月 | 16 | −1 | −21 | 15 | 73 |
| 2021年3月 | 6 | −1 | −5 | 5 | 73 |
| 2022年3月 | 6 | 1 | −8 | 7 | 73 |
| 2023年3月 | 15 | −2 | −5 | 13 | 81 |
| 2024年3月 | 15 | 0 | −5 | 15 | 90 |
| 2025年3月 | 4 | −1 | −5 | 3 | 88 |
| 2026年3月 | 11 | −13 | −5 | −2 | 81 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は161億円。このうち返さなくてよい自己資本が124億円で、自己資本比率は76.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 81 | 70 | 11 | 87.2 |
| 2014年3月 | 114 | 86 | 28 | 64.5 |
| 2015年3月 | 120 | 90 | 30 | 65.8 |
| 2016年3月 | 125 | 100 | 25 | 80.1 |
| 2017年3月 | 136 | 107 | 29 | 78.5 |
| 2018年3月 | 154 | 114 | 40 | 74.1 |
| 2019年3月 | 154 | 117 | 37 | 75.9 |
| 2020年3月 | 147 | 110 | 37 | 74.9 |
| 2021年3月 | 149 | 113 | 36 | 75.9 |
| 2022年3月 | 144 | 110 | 34 | 76.4 |
| 2023年3月 | 151 | 113 | 38 | 74.9 |
| 2024年3月 | 158 | 117 | 41 | 74.4 |
| 2025年3月 | 154 | 120 | 34 | 77.9 |
| 2026年3月 | 161 | 124 | 38 | 76.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中110位あたり、逆に低いのはROEで605社中474位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,969で、1年前と比べて+5.9%。過去52週の値幅のなかでは54%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 |
| PER (会社予想) | 13.4倍 |
| PBR | 1.22倍 |
| 配当利回り | 3.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8/18の株価は1979円で、前日比0.15%上昇。直近1ヶ月では1.18%上昇。25日移動平均線(1964.8円)を0.72%上回り、75日線(1947.48円)は1.62%上、200日線(1931.03円)は2.48%上。52週高値2049円からは3.4%下、52週安値1876円からは5.5%高。出来高は8/12に22,700株と急増した後、8/18は6,100株。週足では7/21まで1950円前後で推移、8/12に2010円まで上昇したが、その後はもみ合い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
PERは19.56倍で業界平均(30.76倍)を下回るが、予想PER13.5倍を考慮すると妥当圏内。PBR1.22倍、ROE6.3%と収益性は低め。配当利回り3.79%は平均(2.66%)を上回るが、配当性向130.1%と過剰な配当は持続性に懸念。売上高は横ばいで、割安感は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 13.4倍 | — |
| PBR | 1.22倍 | 2.96倍 |
| ROE | 6.3% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、既存のメインフレーム向け事業の安定性と、オープン系やデータ活用分野への成長投資が奏功するかどうかにある。強気派は、顧客の基幹システム更改需要を取り込みつつ、クラウド対応やデータ分析ソリューションの拡販で中長期的な成長が可能と見る。一方、弱気派は、市場全体の縮小懸念や競争激化による価格競争を指摘し、売上高が横ばい圏で推移する中、利益率の改善余地が限定的とみる。今後の業績は、新製品の受注状況と保守契約の解約動向が鍵を握る。
- 安定した保守収益
既存顧客からの保守契約が収益の土台となり、業績の下支えになる。
- 成長分野へのシフト
データ活用やクラウド対応の新製品が今後の成長ドライバーと期待される。
- 財務体質の健全さ
低負債で財務が安定しており、株主還元の余力がある。
- 予想PER13.5倍と実績19.5倍から大幅低下2027年3月期影響中
予想PERは実績比6.0pt低く、来期増益が株価に織り込まれやすい
- 営業利益率が6.8%から8.1%へ改善2026年3月期影響中
営業利益は8億円→10億円、利益率も6.84%→8.13%へ
- 売上高が117億円から123億円へ再成長2026年3月期影響中
売上高は前期比5.1%増の123億円、減収局面から増収へ転換
- 配当利回り3.8%と安定配当を維持継続影響弱
配当利回り3.8%は株主への利益還元として一定の評価
- 市場の縮小懸念
メインフレーム市場は縮小傾向にあり、既存事業の成長は見込みにくい。
- 競争激化
オープン系やクラウド分野では競合が多く、価格競争に陥るリスクがある。
- 利益率の伸び悩み
売上高が横ばい圏で、営業利益率の大幅改善は期待しにくい。
- 前期に売上高が減収、業績変動リスク2025年3月期影響中
売上高は120億円から117億円へ減少、増収基調が維持されない恐れ
- ROE6.3%と資本効率が低水準通年影響中
ROE6.3%と低位で、株主資本を効率的に活用していない
- 外国人持ち株比率0.96%と低流動性継続影響弱
外国人保有が0.96%と非常に少なく、海外マネーによる需給改善が見込めない
- 純利益8億円と小粒で増益余地が限定的2026年3月期影響中
純利益は7億円→8億円の微増、時価総額158億円に対して利益水準が低い
- 保守契約解約率
- ストック収入の健全性を測る指標であり、解約増は収益基盤を損なう。
- 新製品売上高比率
- 成長分野へのシフトが進んでいるかを確認するため。
- クラウド関連受注高
- 中長期的な成長余地を見極める上で重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり75円で、前期から+2.9%。いまの株価に対する利回りは3.81%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 46 | — | 38.8 |
| 2018年3月 | 46 | 0.0 | 44.9 |
| 2019年3月 | 54 | 17.4 | 111.6 |
| 2020年3月 | 62 | 14.8 | 102.7 |
| 2021年3月 | 66 | 6.5 | 77.9 |
| 2022年3月 | 67 | 1.5 | 111.3 |
| 2023年3月 | 68 | 1.5 | 145.5 |
| 2024年3月 | 68 | 0.0 | 141.5 |
| 2025年3月 | 70 | 2.9 | 85.4 |
| 2026年3月 | 72 | 2.9 | 130.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥75
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,779人。区分でいちばん多いのは個人・その他で56.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.8%を占め、残る58.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 51.7 | 50.1 | 50.0 | 49.3 | 48.0 | 56.3 |
| 事業法人 | 33.8 | 34.2 | 34.7 | 36.1 | 37.9 | 30.0 |
| 金融機関 | 11.2 | 11.9 | 11.9 | 11.9 | 11.9 | 11.9 |
| 自己株式 | 9.8 | 5.9 | 5.7 | 5.4 | 5.2 | 4.9 |
| 外国法人 | 2.3 | 2.5 | 2.3 | 1.6 | 1.0 | 0.9 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.3 | 1.1 | 1.1 | 1.3 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ユニリタ社員持株会 | 6.51 |
| 02 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.10 |
| 03 | 株式会社ビジネスコンサルタント | 5.50 |
| 04 | 株式会社リンクレア | 5.31 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.69 |
| 06 | 株式会社クエスト | 3.43 |
| 07 | 株式会社みどり会 | 3.38 |
| 08 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 3.19 |
| 09 | 株式会社アイネット | 3.13 |
| 10 | 日本情報産業株式会社 | 3.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19日本情報産業株式会社新規の大量保有報告0.00%-6.26pt
- 2026-05-27日本情報産業株式会社新規の大量保有報告3.13%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+12%、1株純資産は14期で+81%。直近期のROEは6.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 91 | 900 | 10.5 | 7.8 | 36.1 |
| 2014年3月 | 102 | 962 | 11.1 | 10.5 | 31.3 |
| 2015年3月 | 132 | 1,034 | 13.6 | 10.9 | 34.1 |
| 2016年3月 | 172 | 1,192 | 16.1 | 9.4 | 29.5 |
| 2017年3月 | 126 | 1,273 | 10.2 | 14.3 | 38.8 |
| 2018年3月 | 115 | 1,360 | 8.7 | 15.5 | 44.9 |
| 2019年3月 | 74 | 1,392 | 5.4 | 22.2 | 111.6 |
| 2020年3月 | 108 | 1,439 | 7.9 | 14.6 | 102.7 |
| 2021年3月 | 110 | 1,471 | 7.5 | 17.8 | 77.9 |
| 2022年3月 | 69 | 1,458 | 4.7 | 26.3 | 111.3 |
| 2023年3月 | 100 | 1,501 | 6.7 | 18.1 | 145.5 |
| 2024年3月 | 108 | 1,550 | 7.1 | 18.2 | 141.5 |
| 2025年3月 | 95 | 1,578 | 6.1 | 20.5 | 85.4 |
| 2026年3月 | 101 | 1,627 | 6.3 | 19.0 | 130.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額188百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 北野裕行 | 代表取締役 社長執行役員 | 55 | 65,073 |
| 藤原達哉 | 取締役 専務執行役員 | 61 | 13,217 |
| 野村剛一 | 取締役 上席執行役員 | 61 | 17,820 |
| 金子紀子 | 取締役 上席執行役員 | 57 | 18,704 |
| 吉田一也 | 取締役 上席執行役員 | 58 | 12,063 |
| 伊藤正人 | 取締役 上席執行役員 | 58 | 15,146 |
| 三ツ木義人 | 取締役 | 68 | 16,300 |
| 井上治夫 | 取締役 | 68 | — |
| 関優子 | 取締役 | 50 | — |
| 竹中豊典 | 常勤監査役 | 68 | 2,300 |
| 御子柴一彦 | 監査役 | 61 | — |
| 坂田太久仁 | 監査役 | 64 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 阿部通子 | — | 54 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 102 | 26 | 14 | 14 | 142 | 24 |
| 社外取締役 | 7 | 46 | — | — | — | 46 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,921字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,955字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,056字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,727字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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