概要
ファイバーゲートは、北海道札幌市に本社を置く通信サービス企業である。2000年にNTT代理店として創業し、集合住宅向けインターネット無料サービス「FGBB」を皮切りに、ビジネス向けフリーWi-Fi「Wi-Fi Nex」、法人向けネットワーク構築、通信機器の自社開発・製造まで手掛ける垂直統合型ビジネスモデルを持つ。2018年に東証マザーズ上場後、不動産や再生可能エネルギー事業へも進出し、2025年6月期の連結売上高は131億円、従業員数は239名。
通信サービス関連事業が収益の柱を形成
ファイバーゲートの主力は通信サービス関連事業であり、連結売上高の約95%を占める。同事業はホームユースとビジネスユースの二つに区分される。ホームユースでは、賃貸物件オーナー向けに全戸一括のインターネット無料サービスを提供。ビジネスユースでは、観光施設や商業施設、介護施設向けにフリーWi-Fiや業務用ネットワークを構築する。長期契約による継続収益と、サービス導入時の一時収益の両面を持つ収益構造が特徴である。
垂直統合型モデルで一気通貫のサービスを実現
同社グループは、通信機器の開発から設置、運用、カスタマーサポートまでを内製化する垂直統合型のビジネスモデルを構築している。子会社の飛博網通科技(台湾)が通信機器を製造し、株式会社NOISが回線取次ぎを担当。自社開発の「ワンタッチWi-Fi」などの製品群と、独自の施工・サポート体制により、顧客はワンストップでサービスを導入でき、導入期間の短縮やコスト最適化が可能となる。この体制が競争優位の源泉となっている。
不動産・エネルギー事業へ領域を拡大
2020年代に入り、ファイバーゲートは通信の周辺領域へ事業を多角化している。2021年には不動産売買・賃貸を手掛けるFGスマートアセット、再生可能エネルギー事業のオフグリッドラボを設立。2024年にはH-Powerホールディングスとの合弁でエネパルスを設立し、2025年にはパワーでんきイノベーションを子会社化した。不動産事業では短期回転型の売買を、エネルギー事業では太陽光発電のEPC(設計・調達・建設)を手掛け、通信設備と組み合わせたクロスセルを推進している。
全国7拠点と台湾子会社で展開
本社を札幌に置き、東京、大阪、名古屋、福岡、仙台にオフィスを構える。2015年には台湾に子会社Fibergate Taiwanを設立し、通信機器の製造とコールセンター業務を現地で行っている。2025年時点で連結子会社は6社(NOIS、FG-Lab、FGスマートアセット、オフグリッドラボ、エネパルス、飛博網通科技)にのぼる。地域別営業体制への再編により、通信とエネルギーのクロスセルを加速する方針である。
業界の中での役割は構内インフラ・インテグレーター(通信インフラの設計・構築・運用を一括提供)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2019/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| レジデンス Wi-Fi事業 | 41億円 | 74.5% | 12億円 | 29.3% |
| フリー Wi-Fi事業 | 14億円 | 25.5% | 4億円 | 28.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ホームユース事業(集合住宅向け)主力
マンション・アパートのオーナー向けに、全戸一括のインターネット接続サービスを提供。入居者の利便性を高め、賃貸物件の競争力を向上させる。学生寮でも需要が増加傾向。
- インターネット無料マンション(PB提供)
- 賃貸物件に光回線を敷設し、入居者が無料で利用できるインターネット環境を提供するサービス。
02ビジネスユース事業(法人・施設向け)主力
観光施設、商業施設、介護施設、病院、イベント等向けに、来訪者用の無料Wi-Fiや法人向けネットワークを構築。多言語対応の観光案内や移動通信(バス・遊覧船)など多様なサービスを展開。
- SHINOBI Wi-Fi®
- 訪日外国人客向けの多言語サポートと観光ガイド機能を備えた無料Wi-Fiサービス。
- Wi-Fi BUS®
- 観光バスや遊覧船など移動する空間で提供するWi-Fiサービス。乗客が車内で利用できる。
- ワンタッチWi-Fi
- 簡単な操作でWi-Fi環境を構築できるサービス。導入工事の手間を軽減する。
- 法人向けネットワークソリューション
- 複数拠点向けのインターネット接続、プロバイダ、VPNなどのセキュアで低コストなネットワーク構築サービス。
03不動産事業副次
不動産の売買および賃貸事業。回転期間の短い物件の売買を行い、収益を上げる。
製品と技術
集合住宅向け「FGBB」シリーズ
ホームユース事業の基幹サービスが「FGBB」である。賃貸物件の全室に光回線とWi-Fi機器を無料で設置し、入居者が追加費用なくインターネットを使い放題にできる。サービス導入後は、株式会社NOISが回線取次ぎ、飛博網通科技が機器供給とコールセンターを担当。長期契約による安定収益に加え、クロスセル商材としてネットワークカメラやインターホン連携システム「FGスマートコール」も展開し、2025年6月期のホームユース売上は108億円に達した。
ビジネス向けフリーWi-Fi「Wi-Fi Nex」と「SHINOBI Wi-Fi」
ビジネスユース事業の主力は「Wi-Fi Nex」で、観光施設、商業施設、介護施設などに無料Wi-Fi環境を提供する。利用者はキャリアを問わず登録手続きで接続できる。訪日外国人向けには多言語対応と観光ガイド機能を備えた「SHINOBI Wi-Fi」、移動体通信向けには「Wi-Fi BUS」も用意する。2024年度には医療介護施設や教育機関向けの案件が増加し、ビジネスユース売上は16億円を計上した。
自社開発通信機器と「ワンタッチWi-Fi」
同社は通信機器の内製化に強みを持つ。台湾子会社が製造するアクセスポイントやルーター類は、集合住宅から大規模施設まで幅広く利用される。特に2018年開始の「ワンタッチWi-Fi」は、設定の簡便さを売りにした製品で、電源投入とタッチ操作だけでWi-Fi環境を構築できる。法人向けにはセキュアなVPNネットワークの構築サービスも提供し、複数拠点の企業向けに低コストで高信頼のネットワークを実現している。
太陽光発電EPCと電力小売のエネルギー事業
子会社オフグリッドラボは、集合住宅向け太陽光パネルや蓄電池の設置工事を手掛ける。2025年に子会社化したパワーでんきイノベーションは、太陽光発電所の設計・調達・建設(EPC)に特化した知見を持つ。また合弁会社エネパルスは、電力小売事業を展開予定。通信インフラの敷設ノウハウをエネルギー設備に応用し、物件オーナー向けに通信と電力のワンストップサービスを目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
マンション管理向けクラウドで大手
マンション管理会社向けのクラウドサービス「サニーホーム」等を提供する企業。売上高130億円前後で、同業のソラコムはIoTプラットフォーム、L is Bは不動産DX等と異なる領域だが、情報・通信業に分類される。直近営業利益率19%と高水準ながら、25年6月期以降は減益予想。ストック型収益モデルが強みで、リセッション耐性も高い。ただ、既存市場の成熟度が高まり、競合も増加。新規顧客開拓とラインナップ拡充が成長の鍵。
強み
- サブスクリプションモデルで安定収入、顧客解約率も低いと推定。
- マンション管理業務に特化したクラウドで、現場ニーズを捉えた機能。
- 直近19%の利益率は業界平均を上回り、効率的な事業運営を示す。
- 国内マンション管理会社は多数存在し、未導入先への営業余地あり。
課題
- マンション管理向けクラウドの普及が進み、新規需要獲得が徐々に困難。
- 直近予想で営業利益率15.3%へ低下、競争激化による価格低下が懸念。
- マンション管理に特化しすぎて、他分野への展開が遅れている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がファイバーゲート
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 414Aオーバーラップホールディングス | 162億円 | 7.7倍 |
| 2 | 9414日本BS放送 | 161億円 | 14.1倍 |
| 3 | 4425Kudan | 160億円 | — |
| 4 | 9450ファイバーゲート | 159億円 | 14.4倍 |
| 5 | 4441トビラシステムズ | 159億円 | 25.0倍 |
| 6 | 4175coly | 159億円 | 218.4倍 |
| 7 | 9799旭情報サービス | 159億円 | 11.7倍 |
| 8 | 3914JIG-SAW | 158億円 | 29.7倍 |
| 9 | 3800ユニリタ | 158億円 | 19.5倍 |
| 10 | 5132pluszero | 157億円 | 43.9倍 |
| 11 | 9408BSNメディアホールディングス | 157億円 | 11.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
NTT代理店として創業した2000年
2000年、宮城県仙台市において株式会社ハローライン二十一が設立された。資本金は1,000万円で、国内・国際電話サービスの加入取次(固定通信事業)を目的としていた。2003年11月に現社名のファイバーゲートに変更し、猪又將哲が全株式を取得して代表者に就任。これ以降、複数拠点企業向けのネットワーク構築とブロードバンド回線販売を主業とする方向へ転換した。
集合住宅向け無料Wi-Fiで事業基盤を築いた2004~2009年
2004年、集合住宅向けインターネット無料サービス事業を開始。2005年には無線LANを利用したサービスに移行し、サービスブランドを「FGBB」シリーズに統一。2006年からはPB(プライベートブランド)による提供を始め、2008年にはマンスリーマンション向け接続事業に拡大。2009年には多言語対応のコールセンターを開設し、同時にフリーWi-Fiサービス「Wi-Fi Nex」をスタート。この時期にホームユースとビジネスユースの両軸が形成された。
全国展開と子会社設立で成長基盤を強化した2011~2015年
2011年に大阪オフィス、2014年に福岡・名古屋両オフィスを開設し、営業拠点を全国に拡大。2013年には通信機器開発・販売を目的とする子会社NOISを設立。2014年には自社開発通信機器の販売を開始し、PBによる店舗・商業施設向けWi-Fi提供も始めた。2015年には電気通信工事業の許可を取得するとともに、台湾子会社Fibergate Taiwanを設立。これにより製造機能をグループ内に取り込み、垂直統合型モデルを完成させた。
上場と市場変更を経た2018~2022年
2018年3月、東京証券取引所マザーズに上場。同年には「ワンタッチWi-Fi」サービスを開始し、ISMS認証(ISO/IEC27001)も取得した。2019年には東証第一部(現プライム)へ市場変更し、同時に札幌証券取引所本則市場にも上場。2020年には開発受託・不動産賃貸のFG-Lab、2021年には不動産売買のFGスマートアセットと再生可能エネルギー事業のオフグリッドラボを設立。2022年の市場区分見直しでプライム市場に移行した。
構内インフラ・インテグレーターへの転換期2024~2025年
2024年、株式会社H-Powerホールディングスとの合弁でエネパルスを設立し、エネルギー事業を本格化。2025年2月には東証スタンダード市場へ市場変更。同年8月、子会社オフグリッドラボがパワーでんきイノベーションの全株式を取得し、太陽光EPCの知見を取り込んだ。同社は中期経営目標として経常利益50億円を掲げ、2024年を第5ステージ(構内インフラ・インテグレーター)への転換点と位置づけている。
年表34件を開く
2000年代
- 2000年創業国内、国際電話サービスの加入取次(固定通信事業)を目的に株式会社ハローライン二十一(宮城県仙台市若林区 資本金10,000千円)を設立
- 2003年11月商号変更社名を株式会社ファイバーゲートに変更、猪又將哲が全株式を取得し、代表者に就任
- —本格的に活動を開始。複数拠点企業のネットワーク構築とWebによるブロードバンド回線販売を主業とする
- 2004年集合住宅向けインターネット無料サービス事業を開始
- 2005年東京都港区に東京オフィスを開設
- —無線LANを利用した集合住宅向けインターネット無料サービスを開始 サービスブランドをFGBBシリーズに統一してサービスを開始
- 2006年PB(プライベートブランド)による集合住宅向けインターネット無料サービスを提供開始
- 2008年マンスリーマンション向けのインターネット接続事業を開始
- 2009年当社コールセンターによるFGBB導入物件の入居者向け多言語による受付・サポートサービスの提供開始
- —フリーWi-Fiサービス『Wi-Fi Nex Ⓡ』(注)(フリーWi-Fi事業)を開始
2010年代
- 2011年大阪市中央区に大阪オフィスを開設
- 2013年コンピューターハードウェア及びソフトウェアの企画、開発、販売、並びにインターネット回線取次事業を行う100%子会社として株式会社NOISを設立
- 2014年当社が開発した通信機器の販売事業を開始
- —PBによる店舗・商業施設向けWi-Fiのサービスを提供開始
- —福岡市博多区に福岡オフィスを新設
- —名古屋市熱田区に名古屋オフィスを新設
- 2015年電気通信工事業認可(北海道知事許可(般-26)石第22017号)を取得
- —台湾に100%子会社として飛博網通科技股份有限公司(英文:Fibergate Taiwan Inc.)を設立
- 2016年北海道知事より経営革新計画承認企業に認定(石商労第:74-33号)
- —プライバシーマークの認証取得(登録番号:第17002586(01)号)
- 2017年仙台市宮城野区に仙台オフィスを開設
- 2018年上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- —簡単操作でWi-Fi構築を可能とする『ワンタッチWi-Fi』のサービスを開始
- —国際規格「ISO/IEC27001(ISMS)」認証取得(認証番号:MSA-IS-284)
- 2019年東京証券取引所(JPX)市場第一部へ市場変更
- —上場証券会員制法人札幌証券取引所本則市場へ上場
2020年代
- 2020年開発受託事業及び不動産賃貸事業を行う100%子会社として株式会社FG-Labを設立
- 2021年不動産売買及び不動産賃貸業等を行う100%子会社として株式会社FGスマートアセットを設立
- —再生可能エネルギー(電力)事業を行う100%子会社として株式会社オフグリッドラボを設立
- 2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- —M&A不動産売買及び不動産賃貸業等を行う株式会社TMアセットの全ての株式を取得し連結子会社化
- 2024年株式会社H-Powerホールディングスとの合弁会社である株式会社エネパルスを設立
- 2025年東京証券取引所(JPX)スタンダード市場へ市場変更
- 2025年M&A当社の子会社である株式会社オフグリッドラボが、株式会社パワーでんきイノベーションの全ての株式を取得し、同社を連結子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 中期的な経常利益50億円
- 戦略投資額(今後2年間)50~60億円
- 維持更新・通常設備投資(2年累計)30~40億円
- 株主還元(2年累計)10億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ホームユース事業でのシェア拡大
集合住宅向けレジデンスWi-Fiサービスの新規契約獲得とシェア拡大を目標に、既築案件の掘り起こしを加速し、BtoCサービスなど新ビジネスモデルを開始する。
- 02
ビジネスユース事業の需要開拓
フリーWi-Fiサービスに加え、ホテル、介護施設、BCP対策などの業務利用Wi-Fi需要を開拓し、顧客別のカスタマイズ対応力を強化する。
- 03
構内インフラ・インテグレーターへの転換
通信とエネルギーのシナジーを訴求し、クロスセル営業の加速、エネルギー事業のPR、パートナー企業の強化、ワンストップサービスによる差別化を推進する。
- 04
コスト上昇への対応
通信トラフィック急拡大や為替影響によるコスト上昇に対し、回線の有効活用や為替予約の検討などで影響を抑える対策を実施する。
- 05
社内システムの効率化と生産性向上
会社規模拡大に伴う業務煩雑化に対応するため、基幹システムの改修や外部サービスの利活用により社内業務の効率化・生産性向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で239人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は554万円で、7期前と比べて+11.1%。平均年齢は35.0歳、平均勤続年数は5.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月 | — | — | — | 141 | — |
| 2019年6月 | 499 | 34.0 | 3.0 | 159 | — |
| 2020年6月 | 485 | 34.0 | 3.0 | 180 | — |
| 2021年6月 | 486 | 34.0 | 3.0 | 221 | — |
| 2022年6月 | 486 | 34.0 | 3.0 | 231 | — |
| 2023年6月 | 551 | 35.0 | 4.0 | 232 | — |
| 2024年6月 | 548 | 36.0 | 5.0 | 230 | 1,043 |
| 2025年6月 | 554 | 35.0 | 5.0 | 239 | 837 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社6社(国内 5 / 海外 1、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社NOIS東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外飛博網通科技股份有限公司台湾台南市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社FG-Lab東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 FGスマートアセット(注)2東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社 オフグリッドラボ(注)3,4東京都港区 · 連結子会社議決権16.7%
- 国内株式会社エネパルス東京都港区 · 連結子会社議決権51.0%
- 調達1,226万円農林水産省行政情報システム本省庁舎通信ケーブル撤去等業務農林水産省 · 2025-11-07
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は137億円、営業利益は18億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.6%、利益が-10.0%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 165億円 | 137億円 |
| 営業利益 | 19億円 | 18億円 |
| 純利益 | 11億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥27 | ¥27 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は69億円、営業利益は9億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+6.2%、営業利益は−10.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 30 | 7 | 23.3 | 5 |
| 2023年4Q | 46 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 29 | 5 | 17.2 | 4 |
| 2024年2Q | 29 | 6 | 20.7 | 3 |
| 2024年3Q | 37 | 8 | 21.6 | 6 |
| 2024年4Q | 31 | 5 | 16.1 | 3 |
| 2025年2Q | 66 | 10 | 15.2 | 7 |
| 2025年4Q | 65 | 10 | 15.4 | 6 |
| 2026年2Q | 68 | 9 | 13.2 | 6 |
| 2026年4Q | 69 | 9 | 13.0 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年12月期からの14期で、売上は12億円から137億円へ11.4倍に増えた。直近期の営業利益率は13.1%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| コンピューターハードウェア及びソフトウェアの企画、開発、販売、並びにインターネット回線取次事業を行う100%子会社として株式会社NOISを設立 | |||||
| 2013年12月 | 12 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年12月 | 14 | — | 1 | — | 0 |
| 2015年12月 | 15 | — | 1 | — | 0 |
| 2016年6月 | 10 | — | 1 | — | 0 |
| 仙台市宮城野区に仙台オフィスを開設 | |||||
| 2017年6月 | 28 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2018年6月 | 40 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年6月 | 54 | — | 9 | — | 6 |
| 開発受託事業及び不動産賃貸事業を行う100%子会社として株式会社FG-Labを設立 | |||||
| 2020年6月 | 74 | — | 12 | — | 7 |
| 不動産売買及び不動産賃貸業等を行う100%子会社として株式会社FGスマートアセットを設立 | |||||
| 2021年6月 | 85 | — | 15 | — | 10 |
| 2022年6月 | 106 | — | 16 | — | 11 |
| 2023年6月 | 128 | — | 23 | — | 15 |
| 株式会社H-Powerホールディングスとの合弁会社である株式会社エネパルスを設立 | |||||
| 2024年6月 | 126 | 24 | 24 | 19.0 | 16 |
| 当社の子会社である株式会社オフグリッドラボが、株式会社パワーでんきイノベーションの全ての株式を取得し、同社を連結子会社化 | |||||
| 2025年6月 | 131 | 20 | 19 | 15.3 | 13 |
| 2026年6月 | 137 | 18 | 18 | 13.1 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高137億円のうち、営業利益として残るのは18億円で13.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の8.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金86.9%119億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.1%18億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2025年6月期は営業CFが32億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは16億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は19億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | 1 | −2 | 1 | −1 | 7 |
| 2017年6月 | 5 | −8 | 3 | −3 | 8 |
| 2018年6月 | 8 | −13 | 9 | −5 | 11 |
| 2019年6月 | 13 | −14 | 0 | −1 | 11 |
| 2020年6月 | 17 | −21 | 7 | −4 | 14 |
| 2021年6月 | 17 | −23 | 13 | −6 | 22 |
| 2022年6月 | 23 | −26 | 4 | −3 | 23 |
| 2023年6月 | 43 | −22 | −20 | 21 | 24 |
| 2024年6月 | 28 | −24 | −7 | 4 | 21 |
| 2025年6月 | 32 | −16 | −19 | 16 | 19 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2025年6月期の総資産は121億円。このうち返さなくてよい自己資本が65億円で、自己資本比率は53.1%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年12月 | 15 | 1 | 14 | 9.6 |
| 2014年12月 | 19 | 2 | 17 | 7.8 |
| 2015年12月 | 21 | 2 | 19 | 7.9 |
| 2016年6月 | 23 | 2 | 21 | 8.9 |
| 2017年6月 | 31 | 4 | 27 | 13.5 |
| 2018年6月 | 44 | 14 | 30 | 31.6 |
| 2019年6月 | 53 | 20 | 33 | 37.3 |
| 2020年6月 | 70 | 27 | 43 | 38.8 |
| 2021年6月 | 94 | 37 | 57 | 39.1 |
| 2022年6月 | 131 | 33 | 98 | 25.1 |
| 2023年6月 | 128 | 48 | 80 | 36.8 |
| 2024年6月 | 131 | 58 | 72 | 44.3 |
| 2025年6月 | 121 | 65 | 56 | 53.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中157位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中411位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥773で、1年前と比べて+13.1%。過去52週の値幅のなかでは68%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.4倍 |
| PER (会社予想) | 13.6倍 |
| PBR | 2.23倍 |
| 配当利回り | 3.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月13日に806円まで上昇しましたが、8月14日には769円、8月17日には730円と急落し、前日比5.07%下落しました。1ヶ月では3.82%下落し、25日線(775円)を下回りました。52週高値829円からは約12%低い水準で、75日線(734円)が下値支持線として意識されます。RSIは33.82と売られ過ぎ圏に近づいており、反発の可能性があります。出来高は8月14日に18.5万株、8月17日に19.1万株と急増しており、売りが加速しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは12.26倍と業界平均29.98倍を大幅に下回り割安。PBRも2.28倍と平均3.44倍を下回る。ROEは21.57%と高く収益性は良好。配当利回りは3.46%で平均3.49%とほぼ同水準。配当性向47.77%と安定。割安なPER・PBRに比べROEが高く、株価に割安感がある一方、直近の売上・利益が横ばいで成長性に懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.4倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 13.6倍 | — |
| PBR | 2.23倍 | 2.96倍 |
| ROE | 21.6% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
競争の激しい格安光回線市場において、同社は契約件数を拡大してきたが、直近は横ばい。強気派は、低価格戦略と販売代理店網でシェアを維持できるとみる。一方弱気派は、大手キャリアの値下げや他格安事業者の攻勢で顧客離反が進み、収益性が低下すると懸念。PER12倍台と低いが、成長率鈍化が正当化されるかどうかが焦点。
- 低価格で顧客基盤維持
料金競争力が高く、既存顧客の解約率を低く抑えられる
- 販売代理店網の強さ
全国の代理店チャネルにより新規契約を継続的に獲得
- PERの割安感
12倍台のPERは同業他社対比で割安と評価できる
- コスト削減施策による利益率改善2026年下期影響中
2025/6期営業利益20億円、経費削減で過去最高益の24億円回復余地
- ブロードバンド需要拡大によるARPU向上継続影響中
2025/6期売上131億円、ARPU改善で売上5%増加余地
- 配当性向引き上げによる株主還元強化次回株主総会影響弱
現在配当利回り3.46%、増配で更に利回り向上
- 自己株式取得によるEPS押し上げ不定影響弱
市場規模161億円、総還元性向上でPER12倍→10倍期待
- 大手キャリアの値下げ圧力
NTTやKDDIの値下げ競争で価格優位性が薄れる
- 契約件数が頭打ち
売上高がほぼ横ばいで成長ストーリーが描きにくい
- 低い参入障壁
差別化要素に乏しく、新規参入で競争激化が続く
- 競合激化による価格競争の再燃継続影響強
2025/6期営業利益20億円、価格下落で10%減益リスク
- 光回線契約数の伸び悩み2026年Q2影響中
売上131億円、新規契約減少で売上3%減の可能性
- 為替円高による海外事業採算悪化金融政策次第影響中
海外売上比率不明だが、円高で利益圧迫のリスク
- 個人投資家の利益確定売り短期的影響弱
年初来+16.9%上昇、高値警戒感から売り圧力
- 契約件数
- 収益の基盤であり、成長性の指標。増加が続くかが重要
- ARPU
- 加入者一人当たりの売上。値下げや割引が収益に与える影響
- 解約率
- 顧客維持能力。競争激化で高まるリスクがある
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり27円で、前期から+54.3%。いまの株価に対する利回りは3.49%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年6月 | 4 | — | 12.3 |
| 2021年6月 | 4 | 14.3 | 9.6 |
| 2022年6月 | 5 | 12.5 | 10.8 |
| 2023年6月 | 10 | 122.2 | 14.3 |
| 2024年6月 | 18 | 75.0 | 26.9 |
| 2025年6月 | 27 | 54.3 | 47.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥27
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ6,491人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.1%を占め、残る47.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 53.0 | 51.8 | 53.9 | 34.9 | 38.1 | 40.9 |
| 事業法人 | 23.7 | 23.5 | 23.4 | 23.4 | 26.6 | 29.0 |
| 金融機関 | 20.1 | 19.0 | 20.3 | 29.7 | 25.6 | 23.1 |
| 外国法人 | 1.4 | 5.0 | 1.9 | 9.8 | 7.1 | 5.0 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.9 | 0.9 | 1.6 | 2.3 |
| 証券会社 | 1.6 | 0.7 | 0.4 | 2.1 | 2.5 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社MIコーポレーション | 23.06 |
| 02 | 猪又 將哲 | 13.57 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.36 |
| 04 | 三井住友信託銀行株式会社(信託口 甲23号) | 8.25 |
| 05 | 松本 泰三 | 5.33 |
| 06 | 株式会社UH5 | 4.74 |
| 07 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.10 |
| 08 | 藪 太一 | 0.97 |
| 09 | 大和証券株式会社 | 0.92 |
| 10 | BNYMSANV AS AGENT / CLIENTS LUX UCITS NONTREATY 1 (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.84 |
| 11 | 光通信株式会社 | 0.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-27光通信株式会社新規の大量保有報告12.25%+1.00pt
- 2026-07-06光通信株式会社新規の大量保有報告6.30%+1.09pt
- 2026-06-18光通信株式会社新規の大量保有報告5.21%+1.02pt
- 2026-05-28光通信株式会社新規の大量保有報告4.19%+1.01pt
- 2026-04-23光通信株式会社新規の大量保有報告3.18%+0.82pt
- 2026-04-10光通信株式会社新規の大量保有報告2.36%+1.01pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は13期で−100%。直近期のROEは21.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年12月 | 22,948 | 316,454 | 8.0 | — | — |
| 2014年12月 | 48,557 | 289,352 | 15.9 | — | — |
| 2015年12月 | 31,221 | 320,618 | 10.2 | — | — |
| 2016年6月 | 3 | 19 | 14.5 | — | — |
| 2017年6月 | 19 | 37 | 68.2 | — | — |
| 2018年6月 | 20 | 72 | 34.8 | 43.6 | — |
| 2019年6月 | 29 | 101 | 32.8 | 54.2 | — |
| 2020年6月 | 36 | 134 | 30.8 | 41.9 | 12.3 |
| 2021年6月 | 50 | 180 | 31.9 | 30.7 | 9.6 |
| 2022年6月 | 53 | 161 | 30.9 | 18.1 | 10.8 |
| 2023年6月 | 73 | 230 | 37.2 | 20.4 | 14.3 |
| 2024年6月 | 77 | 286 | 29.9 | 14.4 | 26.9 |
| 2025年6月 | 65 | 320 | 21.6 | 11.0 | 47.8 |
| 2026年6月 | 54 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/6期の役員報酬は総額141百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 猪又將哲 | 代表取締役 社長執行役員 | 61 | 10,043,790 |
| 石川大輔 | 取締役 副社長執行役員 営業統括兼北海道営業本部長 | 37 | 8,420 |
| 濱渦隆文 | 取締役 専務執行役員 経営企画本部長 | 50 | 120,550 |
| 金子尚 | 取締役 常務執行役員 エネルギー事業推進本部長 | 60 | 107,520 |
| 石丸美枝 | 取締役 執行役員 経営管理本部長 | 56 | 10,020 |
| 篠田信幸 | 取締役 指名報酬委員会委員長 | 75 | 3,800 |
| 島畑知可子 | 取締役 | 41 | 4,000 |
| 立田哲朗 | 取締役(常勤監査等委員) | 76 | 10,100 |
| 小幡朋弘 | 取締役(監査等委員) | 50 | 3,800 |
| 鎌田啓志 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 120 | 120 | 24 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | 13 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,707字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,274字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,572字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,390字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/07/01-2026/06/30)2026-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-24
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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