概要
旭情報サービスは、情報サービス事業を単一事業とする企業である。1962年に大阪で宛名印刷機の販売会社として創業し、後にデータエントリー業務へ進出。現在は東京都千代田区に本社を置き、ネットワークサービスの構築・運用、システム開発、汎用システムの運用を三本柱とする。2026年3月期の売上高は165億円、従業員数は1,911人。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
ネットワークサービスが売上の8割超を占める事業構造
旭情報サービスの事業は、情報サービス事業の単一セグメントで構成される。有価証券報告書では部門別に3つに区分される。最大の部門はネットワークサービス部門で、2026年3月期の売上高は13,985百万円と全体の84.5%を占める。オープン系サーバやネットワークシステムの構築・運用管理、セキュリティ関連業務、ヘルプデスクや障害対応などの幅広いサポートを提供する。2番目はシステム開発部門で、売上高2,281百万円(構成比13.8%)。業務系システムの設計・開発、組込み系ソフト開発・検証、ERP等の開発を行う。最小部門はシステム運用部門で、売上高280百万円(同1.7%)。汎用系システムの保守・運用管理を手掛けるが、市場縮小と価格下落に直面している。
主要顧客は自動車関連と金融・保険に集中
旭情報サービスの顧客は、自動車関連産業と金融・保険業界が中核である。2026年3月期の有価証券報告書では、自動車関連や金融・保険分野での受注拡大が売上成長の主因とされている。ネットワークサービス部門では、これらの業種向けの提案活動強化により受注が伸長。システム開発部門ではDX推進に関わる案件を獲得する一方、一部案件が開発工程から運用工程に移行した影響で売上は前年比で微減した。システム運用部門は汎用系市場の縮小に伴い価格下落が続くが、技術者のネットワーク系への移行を進めている。特定の顧客名は開示されていないが、取引先集中度が高いことが示唆される。
従業員1,911人、技術者の採用・育成に注力
旭情報サービスは、情報サービス業であり、人材が最大の経営資源である。2026年3月期時点の従業員数は1,911人。中期経営計画では「人材戦略」を重点課題の一つに掲げ、成長加速のための人材獲得、リスキリング・スキルアップ、従業員エンゲージメントの向上を掲げる。2026年3月期には技術者確保のための採用強化や教育投資、賃金改善、オフィス環境整備にコストを投じたことが利益率に影響したが、結果として増益を達成した。プライバシーマークの認証を2003年に取得し、情報セキュリティにも対応している。
売上高は10期連続増加、自己資本比率約80%
旭情報サービスの財務は堅調に推移している。有価証券報告書の財務数値によれば、2013年3月期の売上高92億円から2026年3月期には165億円へと、10期連続で増収を記録した。2026年3月期の営業利益は16億円、経常利益17億円、当期純利益12億円。利益率は営業利益率約10%と安定している。財政面では、自己資本比率が約80%(純資産12,180百万円÷総資産15,235百万円)と高く、無借金経営を維持している。キャッシュ・フローも営業活動で毎年10億円前後のプラスを生み出しており、財務基盤は強固である。配当性向は40%以上を目標としている。
東京と大阪の二本社体制から東京一本社へ集約
旭情報サービスは、1962年に大阪で創業し、その後東京、名古屋、南九州に本社を置く複数本社体制をとっていた。1987年に現商号へ統一し、1989年にグループ8社を吸収合併。1999年に本社を東京都中央区に移転し、現在の本店所在地は東京都千代田区丸の内である。2024年10月には各支社を「オフィス」に名称変更し、東京本社を中心とした組織へと集約が進んでいる。拠点は東京、大阪、名古屋、横浜、豊田、宮崎に配置されており、全国的なサービス提供体制を持つ。
業界の中での役割は企業や公共機関向けに、ITインフラ構築・運用、業務システム開発を提供する情報サービス企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ITインフラ(ネットワーク)主力
オープン系サーバやネットワークの構築・運用管理、セキュリティ対策、ヘルプデスクなど、ITインフラの基盤を提供。
- ネットワーク構築・運用
- サーバやネットワーク機器の設計・構築・運用保守。
- セキュリティ関連サービス
- 不正アクセス対策や脆弱性診断など、企業のセキュリティを強化。
02システム開発(業務・組込み)主力
企業の業務系システムの設計・開発、組込みソフト開発・検証、ERP導入など、システム構築を支援。
- 業務系システム開発
- 会計、在庫、人事などの基幹業務システムを開発。
- 組込みソフト開発
- 家電や自動車などに組み込むソフトウェアの開発・検証。
03システム運用(汎用系)準主力
汎用系システムの保守・運用管理を提供。レガシーシステムの安定稼働を支える。
- 汎用機運用管理
- メインフレームなどの運用・保守・監視。
製品と技術
ネットワークサービス:サーバ構築からセキュリティ、ヘルプデスクまで
ネットワークサービス部門は旭情報サービスの最大の収益源であり、売上の8割以上を占める。提供するサービスは、オープン系サーバの構築・運用管理、ネットワークシステムの設計・構築・運用、セキュリティ関連業務、各種ソフトウェアのインストール、ヘルプデスク、障害対応など多岐にわたる。顧客のITインフラを一貫して支えるエンジニアリングサービスが主体である。自動車関連や金融・保険といった主要顧客向けには、提案型営業を強化し、案件獲得と契約料金の改善に努めている。2026年3月期の売上高は13,985百万円で、前期比5.8%増加した。この部門の成長が会社全体の増収を牽引している。
システム開発:業務系・組込み系・ERPを手掛ける
システム開発部門では、業務系システムの設計・開発、組込み系ソフトウェアの開発・検証、ERP(統合業務パッケージ)などのソフトウェア開発を実施している。顧客のDX推進に関わる案件や業務アプリケーションの開発が中心である。2026年3月期の売上高は2,281百万円で、前期比0.2%の微減。これは一部のシステム開発作業が、開発工程から運用工程へ移行したためである。同部門は、企業のデジタル変革需要を取り込みながらも、案件のライフサイクルに応じて収益が変動する性質を持つ。旭情報サービスは、この部門においてもリソースの効率的配分と請負化の推進による収益性向上を図っている。
システム運用:縮小する汎用系市場への対応
システム運用部門は、汎用系システムの保守・運用管理を担当する。この分野は、クラウドやオープン系への移行が進む中で市場が縮小しており、価格下落が続いている。2026年3月期の売上高は280百万円で、前期比9.8%減と3部門中最も落ち込みが大きい。旭情報サービスは、汎用系技術者のネットワーク系技術への移行を継続的に進めており、人員のリスキリングにより収益性の高い分野へシフトさせている。ただし、既存の汎用系顧客からの安定的な運用収入は依然として一定のキャッシュフローを生み出しており、完全に切り離すのではなく、緩やかな縮小を計画している。
AI・DX推進:新たなビジネス分野への挑戦
旭情報サービスは、中期経営計画において「新たなビジネス分野の開拓」を掲げ、AIソリューションを活用したビジネス展開や自社ソリューション開発の推進を進めている。特に、AIやクラウドサービス、セキュリティ対策、RPAなどのDX推進需要が高まる中で、従来型のシステム刷新案件にも取り組んでいる。2026年3月期の有価証券報告書では、AIソリューションや自社ソフトウェア開発の具体的な製品名は明らかにされていないが、社内DXの推進によるビジネススピード向上やデータ活用の強化も重点戦略の一つである。これらの取り組みは、2035年の長期経営目標に向けた基盤固めの位置づけである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
中堅情報サービス、安定収益基盤
当社はシステム開発や運用保守を主力とする情報サービス企業で、売上高は約158億円(2025年3月期)。同業のソラコムはIoTプラットフォーム、VRain Solutionは産業用AIなど異なる領域で競合するが、当社はSIビジネス中心。業界内では中規模ながら、長年の顧客関係と専門性で安定した受注を確保。営業利益率10%前後と堅調で、2026年3月期も9.7%と高水準を維持見込み。オフショア開発など効率化も進める。
強み
- 営業利益率が10%前後と高く、収益力が安定している。
- 公共・金融など特定業界で継続受注があり、売上が安定。
- 売上高が3期連続増加し、今期も165億円見込みと堅調。
- 特定技術に強い人材を抱え、高度なシステム構築が可能。
課題
- SI業界は競争が激しく、価格引き下げ圧力が強い。
- AIやクラウドなど新技術への投資・適応が必要。
- ITエンジニア不足で、優秀な人材の採用と育成が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字が旭情報サービス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9414日本BS放送 | 161億円 | 14.1倍 |
| 2 | 4425Kudan | 160億円 | — |
| 3 | 9799旭情報サービス | 159億円 | 11.7倍 |
| 4 | 4441トビラシステムズ | 159億円 | 25.0倍 |
| 5 | 4175coly | 159億円 | 218.4倍 |
| 6 | 9450ファイバーゲート | 159億円 | 14.4倍 |
| 7 | 3914JIG-SAW | 158億円 | 29.7倍 |
| 8 | 3800ユニリタ | 158億円 | 19.5倍 |
| 9 | 5132pluszero | 157億円 | 43.9倍 |
| 10 | 9408BSNメディアホールディングス | 157億円 | 11.3倍 |
| 11 | 4482ウィルズ | 155億円 | 15.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
宛名印刷機販売会社として大阪で創業
旭情報サービスの起源は、1962年8月に大阪市都島区で設立された旭事務機株式会社である。資本金50万円で、宛名印刷機の販売、宛名カード作成、宛名印刷およびダイレクトメール代行業務を目的とした。創業当時はまだコンピュータの普及前であり、機械式の印刷機を主力としていた。この時期に培った「カード作成・印刷」の業務が、後のデータエントリー事業への布石となる。1966年12月にはIBM製の入力機械(024型、056型)を導入し、データエントリー業務を開始した。これが情報サービス業への本格的な転換点である。
グループ会社を設立し全国展開を推進
1968年から1976年にかけて、旭事務機は地域ごとに子会社を設立し、グループ体制を構築した。1968年9月には大阪に㈱旭事務機タイプセンター(後のアサヒビジネスサービス)を設立し、宛名印刷関連業務を分離。同時に、キーオペレーター養成・派遣を目的とした㈱旭事務センターを大阪に設立し、データエントリーの常駐取引を開始した。1969年には東京支店を開設、1972年には宮崎県延岡市に南九州支社を設置。同年8月には東京支店を独立させ旭事務機㈱東京本社とし、1973年には名古屋本社、1976年には南九州本社を設立。4本社体制が完成した。1974年にはグループ統括会社として㈱旭総本社を設立し、経営計画の立案や新規事業進出を担わせた。
システム開発・運用への進出と商号変更
1977年、旭情報サービスはコンピュータ関連機器の運用管理とシステム開発を目的としてアサヒコンピュータサービス㈱を設立。1985年6月にシステム開発業務を開始し、1986年7月にはシステム運用業務、同年8月にはCAD業務を開始した。これらの新規事業が現在の三部門の礎となる。1987年8月、4つの地域本社(大阪、東京、名古屋、南九州)の商号を一斉に「旭情報サービス株式会社」へ変更した。これにより、グループ全体のブランドが統一され、情報サービス専門企業としてのアイデンティティが確立された。1989年4月にはグループ8社を大阪本社が吸収合併し、事業会社が一本化された。
株式公開と東証上場、本社を東京へ
1995年4月、旭情報サービスは日本証券業協会に株式を店頭登録し、市場からの資金調達が可能となった。1997年4月にはネットワークサービス業務を開始し、現在の主力事業へと発展する。1999年8月、本社を大阪から東京都中央区へ移転し、経営の中心を東京に置いた。2001年2月、東京証券取引所市場第二部に上場。上場に伴い、2000年10月には大阪事業所を移転し、2001年5月には中部支社を名古屋市中区に移転するなど、拠点の再編を進めた。2002年10月には横浜営業所を開設し、翌年4月に東京支社を開設、横浜営業所を支社に昇格させた。
プライバシーマーク取得と拠点再編の進展
2003年5月、旭情報サービスは「プライバシーマーク」の使用許諾事業者の認証を取得し、情報セキュリティへの取り組みを強化した。2004年6月には愛知県豊田市に豊田オフィスを開設し、自動車関連顧客へのサービス拠点を拡充。2007年3月には本社および東京支社を東京都千代田区に移転し、現在の所在地となった。2008年10月には横浜支社を横浜市神奈川区に移転。2019年2月には大阪支社を大阪市中央区に移転。2024年10月には各支社・営業所を「オフィス」に名称変更し、組織の一元化を図った。2022年4月の東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場へ移行した。
2026年3月期は売上165億円、過去最高益を更新
旭情報サービスは、2026年3月期に売上高16,548百万円(前期比4.6%増)、営業利益1,645百万円(同3.8%増)、当期純利益1,276百万円(同7.3%増)と過去最高の業績を達成した。成長を牽引したのはネットワークサービス部門で、自動車関連や金融・保険分野の受注が伸長。システム開発部門は一部案件の工程移行で微減、システム運用部門は市場縮小で減収となったが、全体としては増収増益を確保した。営業活動によるキャッシュ・フローは10億円超のプラスを維持し、財務健全性は高い。中期経営計画では2028年3月期に売上高196億円、営業利益19億円、配当性向40%以上を目標に掲げている。
年表34件を開く
1960年代
- 1962年8月宛名印刷機の販売、宛名カード作成、宛名印刷及びダイレクトメール代行業務を目的として、大阪市都島区に資本金50万円で旭事務機㈱<大阪本社>を設立。
- 1966年12月IBM製入力機械(024型、056型)を導入し、データエントリー業務を開始。
- 1968年9月商号変更宛名印刷機の販売、宛名カード作成、宛名印刷及びダイレクトメール代行業務を分離し、大阪市北区に㈱旭事務機タイプセンターを設立。(1973年3月㈱旭事務機データセンター、1980年11月アサヒビジネスサービス㈱に商号変更)
- 1968年9月キーオペレーターの養成、派遣及び電算機入力用のデータカードの作成を目的として大阪市東区(現中央区)に、㈱旭事務センターを設立。
- 1968年10月データエントリー業務の常駐取引開始。
- 1969年9月東京都千代田区に東京支店を開設。
1970年代
- 1972年3月宮崎県延岡市に南九州支社を開設。
- 1972年8月東京支店を独立し旭事務機㈱<東京本社>として設立。
- 1973年2月名古屋市中村区に旭事務機㈱<名古屋本社>を設立。
- 1973年2月商号変更東京地区における人材確保を目的として東京都千代田区に㈱アサヒデータプロセスを設立。(1981年6月アサヒオフィスシステム㈱に商号変更)
- 1974年7月旭事務機㈱グループ企業間の経営計画の立案、指導育成及び新規事業進出のため大阪市東区(現中央区)に㈱旭総本社を設立。
- 1976年8月南九州支社を独立し旭事務機㈱<南九州本社>として設立。
- 1977年9月コンピューター関連機器の運用管理及びシステム開発業務の推進を目的として大阪市東区(現中央区)にアサヒコンピュータサービス㈱を設立。
- 1979年11月本社(現大阪支社)を大阪市南区(現中央区)に移転。
1980年代
- 1985年6月システム開発業務を開始。
- 1986年7月システム運用業務を開始。
- 1986年8月CAD(コンピューターを利用した設計、製図)業務を開始。
- 1987年8月旭事務機㈱<大阪本社、東京本社、名古屋本社、南九州本社>から旭情報サービス㈱<大阪本社、東京本社、名古屋本社、南九州本社>に商号を変更。
- 1989年4月M&A旭情報サービス㈱<大阪本社>は、グループ8社を吸収合併。
- 1989年5月東日本事業本部(1994年9月東京本部に名称変更)の事務所を東京都中央区に移転。
1990年代
- 1995年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1997年4月ネットワークサービス業務を開始。
- 1999年8月本社を東京都中央区に移転。
2000年代
- 2000年10月大阪事業所(2001年10月大阪支社に改組)を大阪市北区に移転。
- 2001年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2001年5月中部支社(2024年10月に名古屋オフィスに名称変更)を名古屋市中区に移転。
- 2002年10月横浜営業所を横浜市西区に開設。
- 2003年4月東京支社を東京都中央区に開設し、横浜営業所を支社に昇格。
- 2003年5月「プライバシーマーク」の使用許諾事業者の認証を取得。
- 2004年6月豊田オフィス(2024年10月に豊田サテライトオフィスに名称変更)を愛知県豊田市に開設。
- 2007年3月本社及び東京支社(2024年10月に東京オフィスに名称変更)を東京都千代田区に移転。
- 2008年10月横浜支社(2024年10月に横浜オフィスに名称変更)を横浜市神奈川区に移転。
2010年代
- 2019年2月大阪支社(2024年10月に大阪オフィスに名称変更)を大阪市中央区に移転。
2020年代
- 2022年4月上場東京証券取引所の市場再編にともない、スタンダード市場に上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで19,650百万円
- 営業利益2028年3月期まで1,965百万円
- 配当性向2028年3月期まで40%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存事業の構造改革と収益力強化
エンジニアリングサービスを中心にDX分野を拡大し、請負化推進やサービスレベル向上、収益性の高い分野へのリソース集中と顧客リレーションシップ強化を図る。
- 02
新規ビジネス分野の開拓と成長力強化
AIソリューションを活用したビジネス展開、新規ビジネス創出および自社ソリューション開発を推進する。
- 03
人材戦略:採用・育成とエンゲージメント向上
成長加速に必要な人材獲得、リスキリング・スキルアップによる競争力強化。持続的な処遇改善、働き方改革、人材育成プログラム充実とキャリアパス明確化を進める。
- 04
経営基盤強化:DXとサステナビリティ
社内DX推進によるビジネススピード向上、データ活用で経営効率と顧客満足度向上。環境負荷低減、ダイバーシティ推進、健康経営、コンプライアンス徹底に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,911人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は507万円で、9期前と比べて+9.0%。平均年齢は35.7歳、平均勤続年数は12.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,436 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,443 | — |
| 2019年3月 | 465 | 34.8 | 11.5 | 1,495 | — |
| 2020年3月 | 473 | 34.9 | 11.8 | 1,527 | — |
| 2021年3月 | 470 | 34.9 | 11.8 | 1,604 | — |
| 2022年3月 | 477 | 35.2 | 12.0 | 1,653 | — |
| 2023年3月 | 481 | 35.3 | 12.0 | 1,746 | — |
| 2024年3月 | 485 | 35.3 | 12.1 | 1,790 | — |
| 2025年3月 | 488 | 35.4 | 12.2 | 1,863 | 86 |
| 2026年3月 | 507 | 35.7 | 12.4 | 1,911 | 84 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は165億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.4%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 175億円 | 165億円 |
| 営業利益 | 18億円 | 16億円 |
| 純利益 | 12億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥34 | ¥34 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は42億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.0%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 37 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 35 | 2 | 5.7 | 1 |
| 2024年2Q | 37 | 4 | 10.8 | 3 |
| 2024年3Q | 37 | 4 | 10.8 | 3 |
| 2024年4Q | 39 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 77 | 7 | 9.1 | 5 |
| 2025年4Q | 81 | 9 | 11.1 | 7 |
| 2026年2Q | 81 | 7 | 8.6 | 5 |
| 2026年4Q | 84 | 9 | 10.7 | 8 |
| 2027年1Q | 42 | 3 | 7.1 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は92億円から165億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は9.7%。売上は13期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 92 | — | 4 | — | 3 |
| 2014年3月 | 93 | — | 6 | — | 4 |
| 2015年3月 | 95 | — | 6 | — | 4 |
| 2016年3月 | 98 | — | 7 | — | 5 |
| 2017年3月 | 102 | — | 8 | — | 6 |
| 2018年3月 | 106 | — | 9 | — | 7 |
| 2019年3月 | 113 | — | 11 | — | 8 |
| 2020年3月 | 121 | — | 12 | — | 8 |
| 2021年3月 | 123 | — | 12 | — | 8 |
| 東京証券取引所の市場再編にともない、スタンダード市場に上場。 | |||||
| 2022年3月 | 130 | — | 13 | — | 9 |
| 2023年3月 | 139 | — | 13 | — | 9 |
| 2024年3月 | 148 | — | 15 | — | 11 |
| 2025年3月 | 158 | 16 | 16 | 10.1 | 12 |
| 2026年3月 | 165 | 16 | 17 | 9.7 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高165億円のうち、営業利益として残るのは16億円で9.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の7.9%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.6%128億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.7%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.7%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが10億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は53億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 0 | −2 | 2 | 28 |
| 2014年3月 | 3 | 3 | −2 | 6 | 31 |
| 2015年3月 | 6 | 0 | −4 | 6 | 33 |
| 2016年3月 | 1 | 1 | −2 | 2 | 33 |
| 2017年3月 | 6 | 5 | −2 | 11 | 41 |
| 2018年3月 | 7 | 0 | −3 | 7 | 45 |
| 2019年3月 | 8 | −4 | −2 | 4 | 47 |
| 2020年3月 | 8 | −8 | −3 | 0 | 44 |
| 2021年3月 | 10 | 0 | −3 | 10 | 51 |
| 2022年3月 | 8 | −6 | −3 | 2 | 49 |
| 2023年3月 | 6 | 0 | −3 | 6 | 52 |
| 2024年3月 | 11 | 4 | −4 | 15 | 63 |
| 2025年3月 | 9 | −5 | −5 | 4 | 62 |
| 2026年3月 | 10 | −9 | −10 | 1 | 53 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は152億円。このうち返さなくてよい自己資本が122億円で、自己資本比率は79.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 79 | 61 | 18 | 77.2 |
| 2014年3月 | 81 | 62 | 19 | 76.6 |
| 2015年3月 | 85 | 65 | 20 | 76.6 |
| 2016年3月 | 85 | 67 | 18 | 78.5 |
| 2017年3月 | 90 | 71 | 19 | 78.7 |
| 2018年3月 | 95 | 75 | 20 | 79.0 |
| 2019年3月 | 103 | 80 | 23 | 77.6 |
| 2020年3月 | 108 | 84 | 24 | 77.9 |
| 2021年3月 | 115 | 90 | 25 | 78.2 |
| 2022年3月 | 122 | 96 | 26 | 78.9 |
| 2023年3月 | 129 | 102 | 27 | 78.9 |
| 2024年3月 | 139 | 110 | 29 | 78.7 |
| 2025年3月 | 146 | 117 | 30 | 79.8 |
| 2026年3月 | 152 | 122 | 31 | 79.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中90位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中415位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥963で、1年前と比べて-0.0%。過去52週の値幅のなかでは24%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.7倍 |
| PER (会社予想) | 12.3倍 |
| PBR | 1.21倍 |
| 配当利回り | 3.53% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7/17に+0.72%の974円と、6/8の878円から約11%上昇。25日線897円を+8.6%上回り、上昇トレンドが鮮明。75日線948円も突破し、200日線1060円を目指す展開。週足で3週連続陽線、出来高も底堅く買い意欲強い。RSI78.7と過熱感はあるが勢い継続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 11.8倍は業界平均29.7倍を下回り割安。PBR 1.22倍も業界平均3.44倍より低い。ROE 10.7%と堅実で、配当利回り3.52%は業界平均1.27%を大きく上回る。業績は安定成長だが、業界内での成長鈍化懸念がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.7倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.3倍 | — |
| PBR | 1.21倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.7% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定的な収益基盤と成長性のバランスが投資家の関心。強気派は官公庁・金融向け需要の底堅さやDX投資拡大を背景に、受注増と利益成長を期待する。弱気派は人材不足によるコスト上昇や、競争激化による利益率低下を懸念。また、近年の営業利益率が10%前後と頭打ちで、成長鈍化リスクも指摘される。
- DX需要の拡大が追い風
企業・官公庁のIT投資は堅調で受注環境良好
- 安定した受注基盤
長期契約が多いため収益の予測可能性が高い
- 配当利回り3.5%の魅力
安定配当と自己資本比率の高さが下支え
- DX需要拡大で受注増加通年影響中
FY26売上高165億円(前期比4%増)、営業利益16億円と安定成長
- 高い配当利回り3.5%が下支え継続影響弱
利回り3.5%は投資家に魅力、株価下落を抑制
- PBR1.2倍と割安、自社株買い余地次回決算後影響弱
PBR1.2倍は解散価値に近く、自社株買いでPER改善余地
- 情報サービス業の業績堅調2025年Q3〜影響中
業界全体のIT投資需要は底堅く、受注残高積み上がり
- 人材不足で労務費上昇
ITエンジニア不足により外注費増加が利益率圧迫
- 利益率の頭打ち感
営業利益率10%前後で推移し改善余地限定的
- 競争激化による価格競争
SI業界は低価格競争が常態化しやすい
- 営業利益率低下トレンド継続影響中
FY25営業利益率10.13%→FY26同9.7%と低下傾向
- 人材不足で採用コスト増継続影響中
ITエンジニア不足で給与上昇、営業利益率維持が課題
- 競合激化で受注単価低下継続影響中
同業他社との価格競争で収益性悪化リスク
- 特定顧客への依存リスク不定影響弱
大口顧客の予算削減で売上減少の可能性
- 営業利益率
- 人材コスト増加が利益に与える影響を確認
- 受注高/受注残高
- 将来の収益見通しを測る先行指標
- 従業員数/一人当たり売上高
- 生産性と人材確保の状況を把握
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり34円で、前期から+6.3%。いまの株価に対する利回りは3.53%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 16 | — | 40.0 |
| 2018年3月 | 16 | 3.2 | 38.3 |
| 2019年3月 | 18 | 12.5 | 36.7 |
| 2020年3月 | 20 | 8.3 | 37.5 |
| 2021年3月 | 20 | 0.0 | 36.4 |
| 2022年3月 | 22 | 10.3 | 38.7 |
| 2023年3月 | 22 | 0.0 | 36.6 |
| 2024年3月 | 28 | 30.2 | 40.6 |
| 2025年3月 | 32 | 14.3 | 41.8 |
| 2026年3月 | 34 | 6.3 | 41.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥34
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,465人。区分でいちばん多いのは個人・その他で86.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が5.0%を占め、残る95.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 85.8 | 84.9 | 86.3 | 86.5 | 86.2 | 86.6 |
| 外国法人 | 1.6 | 3.4 | 3.3 | 4.0 | 5.3 | 7.3 |
| 自己株式 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 6.0 | 5.5 |
| 金融機関 | 7.2 | 6.5 | 5.0 | 3.9 | 2.6 | 4.5 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.8 | 1.0 | 1.3 | 1.4 | 1.1 |
| 事業法人 | 4.6 | 4.5 | 4.4 | 4.4 | 4.5 | 0.4 |
| 外国人個人 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 旭情報サービス社員持株会 | 14.68 |
| 02 | 大槻 幸子 | 4.85 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.89 |
| 04 | 大槻 武史 | 2.04 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 1.90 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.87 |
| 07 | 大槻 剛康 | 1.82 |
| 08 | 大槻 幸史 | 1.65 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.51 |
| 10 | BBH FOR FIDELITY LOW=PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+143%、1株純資産は14期で+2%。直近期のROEは10.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 34 | 781 | 4.4 | 23.6 | 88.4 |
| 2014年3月 | 46 | 800 | 5.8 | 18.0 | 65.1 |
| 2015年3月 | 50 | 833 | 6.1 | 18.4 | 59.9 |
| 2016年3月 | 63 | 860 | 7.4 | 14.4 | 47.7 |
| 2017年3月 | 78 | 911 | 8.8 | 12.2 | 40.0 |
| 2018年3月 | 84 | 964 | 8.9 | 14.3 | 38.3 |
| 2019年3月 | 98 | 1,026 | 9.8 | 10.8 | 36.7 |
| 2020年3月 | 104 | 1,087 | 9.8 | 9.7 | 37.5 |
| 2021年3月 | 54 | 581 | 9.7 | 11.3 | 36.4 |
| 2022年3月 | 56 | 617 | 9.3 | 10.7 | 38.7 |
| 2023年3月 | 59 | 654 | 9.2 | 10.0 | 36.6 |
| 2024年3月 | 69 | 705 | 10.1 | 10.2 | 40.6 |
| 2025年3月 | 77 | 752 | 10.5 | 12.7 | 41.8 |
| 2026年3月 | 82 | 795 | 10.7 | 12.1 | 41.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額132百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 濵田広徳 | 代表取締役 取締役社長 | 65 | 240 |
| 宮下勇人 | 取締役 常務執行役員 | 59 | 402 |
| 水野伸一 | 取締役 上席執行役員 管理副本部長 | 60 | 218 |
| 田茂義之 | 取締役 上席執行役員 事業本部長 ビジネスイノベーション推進室長 関西圏事業担当 | 56 | 112 |
| 水島克典 | 取締役 上席執行役員 管理本部長 財務経理部長 情報システム室長 特命担当(カスタマーサクセス・AI推進担当) | 52 | 170 |
| 久保英資 | 取締役 | 71 | — |
| 石野洋子 | 取締役 | 61 | 10 |
| 田辺均 | 取締役 | 69 | 8 |
| 上関孝昭 | 常勤監査役 | 66 | 180 |
| 三浦州夫 | 監査役 | 73 | 62 |
| 清水万里夫 | 監査役 | 69 | — |
| 三原秀章 | 監査役 | 63 | 3 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 51 | 29 | 3 | 85 | 17 |
| 社外取締役 | 7 | 36 | — | — | 37 | 5 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容338字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,213字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,569字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,297字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2021/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業