概要
システム ディは、1982年に京都市で創業した情報サービス企業である。学校法人向け学園総合情報システム『キャンパスプラン』シリーズ、公立小中高校向け校務支援システム『School Engine』、地方公会計パッケージソフト『PPP(トリプル・ピー)』など、業種・業務に特化した自社開発パッケージソフトを軸に事業を展開する。2025年10月期の連結売上高は50億円、従業員数は290名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
6つの業種・業務に特化したソフトウェア事業
当社グループの主力はソフトウェア事業であり、連結売上高の96%以上を占める。事業は学園ソリューション、公教育ソリューション、公会計ソリューション、ウェルネスソリューション、ソフトエンジニアリング、そして子会社の株式会社シンクが担う調剤薬局向けの6分野で構成される。各分野で業界トップクラスのシェアを持つ製品を揃え、私立大学向け『キャンパスプラン』は業界トップシェア、公会計『PPP』は全国1000以上の自治体で利用されている。製品はすべて自社開発で、ユーザーの業務に合わせたカスタマイズや導入支援、サポートサービスをワンストップで提供する。近年はクラウド型サービスの拡充に注力しており、売上に占めるストック収入(サポート・クラウド)の比率を高めている。
フローとストックの両輪で成長する収益構造
収益は大きく二つに分かれる。一つは新規システムの販売やバージョンアップなどのフロービジネス、もう一つは導入後のサポート契約やクラウドサービス利用料によるストックビジネスである。パッケージソフトのライセンス販売に加え、導入時のカスタマイズやデータ移行、関連ハードウェアの販売も行う。ストック収入は毎年積み上がる性質を持ち、2025年10月期の営業利益率は18.6%に達した。経営指標として売上高営業利益率20%を目標に掲げ、外注費削減や開発効率向上に取り組む。連結売上高は2012年10月期の19億円から2025年10月期の50億円へと約2.6倍に成長し、同期間の純利益は-2億円から6億円へと黒字転換・拡大を続けている。
京都に本社を置き、全国に拠点を広げる
本社は京都市中京区烏丸通三条上る場之町に所在する。創業以来、京都市内で数回の移転を経て現在地に定着した。1997年に東京事務所を開設し、2001年には東京支社に昇格、現在は東京都港区芝大門に置く。2018年にはシステムディ北海道株式会社を完全子会社として札幌に設立し、後に吸収合併して札幌支社とした。営業拠点はこの3か所であり、全国的な顧客網をカバーする。子会社として、調剤薬局向けシステムを手掛ける株式会社シンク(2010年買収)と、AI関連の受託開発・コンサルティングを行う中村牧場株式会社(2023年買収)を擁する。グループ全体で約290名の従業員が働く。
業界の中での役割はパッケージソフトウェア業界のニッチトッププレイヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/10期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウェア 事業 | 48億円 | 96.0% | 14億円 | 29.2% |
| その他(注)1 | 2億円 | 4.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01教育機関主力
大学・専門学校向け学園トータルシステム『キャンパスプラン』シリーズや、公立小中高校向け校務支援システム『School Engine』を提供。教育現場の業務効率化を支援。
- キャンパスプラン
- 学園トータルシステム。大学・専門学校の教務・学生サービス・就職など幅広い業務をカバーする。
- School Engine
- 公立小中高校向け校務支援システム。成績処理や通知表作成などの校務を効率化。
02自治体・公共機関準主力
地方公会計パッケージソフト『PPP』を提供し、自治体の公会計制度改革を支援。
- PPP Ver.5
- 地方公会計パッケージソフト。新統一基準に対応し、自治体の財務書類作成を支援。
03ウェルネス・レジャー施設準主力
フィットネスクラブやレジャー施設向けに会員管理・チケット管理システム『Hello』シリーズを提供。
- Hello シリーズ
- フィットネスクラブやレジャー施設向け会員管理・チケット管理システム。
04保険薬局準主力
保険薬局向けレセコンシステム『GOHL2』『OKISS』を提供。調剤業務の効率化を支援。
- GOHL2
- 保険薬局向けレセコンシステム。処方せん受付から調剤、会計までの業務をサポート。
- OKISS
- 保険薬局向けレセコンシステム。
05民間企業・公益法人副次
業務特化パッケージとして『規程管理システム』や『契約書作成・管理システム』を提供。コンプライアンス業務を支援。
- 規程管理システム
- 社内規程の制定・改廃・閲覧を一元管理するシステム。
- 契約書作成・管理システム
- 契約書の作成から締結、保管までのライフサイクルを管理するシステム。
06その他事業その他
コンサルティング、テナント賃貸、広報宣伝の企画制作などの事業を展開。
製品と技術
学園総合情報システム『キャンパスプラン』シリーズ
1985年にMS-DOS版『学校法人会計管理システム』として誕生した製品群が、1992年に『キャンパスプラン』として統合された。以降、Windows版、Web版、.NET Framework版と進化を遂げ、2019年11月にはクラウド対応の次世代システム『CampusPlan Smart』がリリースされた。このシステムは学校法人の基幹業務——学生情報、教務、履修、成績、学費、就職、施設予約など——を一元管理する。私立大学・短期大学・専門学校を中心に業界トップシェアを誇り、多数の導入実績がある。オンプレミス型とクラウド型の両方を提供し、導入後のサポートやカスタマイズも手掛ける。2025年10月期の学園ソリューション事業は安定した売上を計上し、次年度以降の受注も順調に積み上がっている。
公立学校向け校務支援クラウド『School Engine』
2009年4月に提供を開始したクラウド型校務支援システム。公立小・中学校、高等学校、特別支援学校を対象に、成績処理、出欠管理、時数管理、指導要録作成などの校務をデジタル化する。2010年代後半から自治体による導入が加速し、当社がトップシェアを占める都道府県向け公立高等学校・特別支援学校、大規模自治体を含む多くの小・中学校で稼働している。2021年4月には家庭連絡用の『School Engine Home services』もリリース。最新モデル『School Engine One』の開発も進められており、2026年4月稼働予定の大規模案件も複数受注している。校務の効率化と教員の負担軽減に貢献する製品として、公共教育分野での成長を牽引している。
地方公会計と資産管理を支援する『PPP』および関連システム
2012年に自治体向け公会計事業を開始し、2015年10月に『PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版』をリリース。このソフトウェアは、地方公共団体の公会計制度改革に対応し、固定資産台帳の整備や財務書類の作成を支援する。全国1000以上の自治体で採用され、公会計分野のデファクトスタンダードとなっている。2021年3月には、公会計の先進的な考え方を取り入れた『Common財務会計システム』をリリースし、自治体の財務会計業務をカバー。2023年10月には、公共施設の老朽化対策を支援する『公有財産管理システム』を投入し、大規模自治体を含む一定数の自治体に導入された。これらは公共分野のDX推進に寄与している。
フィットネス・レジャー施設向け運営支援『Hello』シリーズ
2001年に吸収合併した株式会社ハローを起源とする製品群。2006年9月にフィットネスクラブ向け会員管理システム『Hello EX』シリーズをリリース。その後、2017年12月にアミューズメント施設向け運営支援システム『Hello Fun』、2020年11月にクラウド型会員管理・会費回収システム『Smart Hello』、2022年11月にクラウド型チケット管理システム『Smart Hello チケット』を順次投入した。対象は24時間ジム、ゴルフスクール、会費制スクール、遊園地、動物園、公共体育施設・文化施設など多岐にわたる。小規模施設から大型レジャー施設まで対応可能なクラウドサービスとして普及を進めており、新規出店が相次ぐ24時間ジム市場での導入が加速している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
プリンタ関連ソフトのトップランナー
情報・通信業に属し、2024年10月期売上高46億円のソフトウェア企業。業務用プリンタ向けソフトウェア開発・販売を主力とし、国内市場で高いシェアを有する。同業のソラコムやハッチ・ワークと比べ、売上高は小規模だが、営業利益率17.39%と高収益を達成。2025年10月期も増収増益見込みで、ニッチ分野での牙城を活かし、安定したキャッシュフローを生む。海外展開は限定的。
強み
- 業務用プリンタソフトで国内トップクラスのシェアを確保し、競争優位を確立。
- 営業利益率17%超を維持し、少ない売上高で高い利益を生み出す。
- 企業の印刷業務は根強く、景気変動の影響を受けにくい安定収益源。
- 長期サポート契約やアップデート販売によりリピート収入が得られる。
課題
- ペーパーレス化の進展により、プリンタ関連市場は長期的に縮小傾向。
- 既存市場だけでは成長に限界があり、新製品・新市場への投資が必要。
- クラウド印刷やモバイル対応など、技術トレンドへの追随が不可欠。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がシステム ディ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 148Aハッチ・ワーク | 32億円 | 19.7倍 |
| 2 | 3842ネクストジェン | 32億円 | 11.0倍 |
| 3 | 3804システム ディ | 31億円 | 15.3倍 |
| 4 | 5578ARアドバンストテクノロジ | 31億円 | 13.1倍 |
| 5 | 330ATalentX | 31億円 | 12.1倍 |
| 6 | 3858ユビキタスAI | 31億円 | — |
| 7 | 265AHmcomm | 31億円 | 76.8倍 |
| 8 | 3747インタートレード | 31億円 | 161.4倍 |
| 9 | 4736日本ラッド | 31億円 | 18.6倍 |
| 10 | 5252日本ナレッジ | 30億円 | 34.9倍 |
| 11 | 9685KYCOMホールディングス | 30億円 | 5.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
都市計画コンサルからソフトウェア会社へ転換した1980年代
1982年4月、資本金1000万円で京都市下京区に株式会社現代工房舎として設立された。当初は都市計画や環境調査のコンサルティングが主業だった。1984年6月、商号を株式会社システム ディに変更し、同年8月には本社を移転してパソコン用パッケージソフトの開発・販売に着手した。1985年12月、学園向け第一号製品となる『学校法人会計管理システム』をMS-DOS版でリリース。この製品が後の主力シリーズの原点となる。1986年3月には関西学術研究都市の調査構想策定・企画運営を受託するなど、コンサルタントとしての実績も残した。1992年7月には学園事務システムを『キャンパスプラン』シリーズとして統合し、ブランド化を進めた。
Windows対応とWeb対応で市場を拡大した1990年代~2000年代
1996年4月、『学生・教務情報システム for Windows』をリリース。クライアントサーバー型ネットワークへの需要に対応し、『キャンパスプラン for Windows』シリーズを拡充した。1997年6月には東京事務所を開設し、首都圏での営業基盤を固めた。2000年9月、学園向けウェブシステム『Web for Campus』をリリースし、インターネット時代に対応。2001年5月、ウッドランド株式会社の子会社である株式会社ハローを吸収合併し、スポーツ施設向けパッケージソフト事業を開始。同年9月には事業部制を導入し、学園ソリューション事業部に加えてシステムインテグレーション(SI)事業部を設置。その後、SI事業部は福祉ソリューション事業部へと改組され、福祉施設向けソフトに進出した。2004年4月には流通ソリューション事業部を設置し、事業領域を多角化した。
上場と独立、M&Aによる事業拡大(2006年~2010年代)
2006年4月、大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場。同時に親会社であったウッドランド株式会社の売出しにより、連結子会社から外れ独立した。上場後も新製品投入を続け、2006年9月にはフィットネスクラブ向け会員管理システム『Hello EX』シリーズ、2008年8月にはコンプライアンス支援システム『規程管理システム』をリリース。2009年4月には公立小中高校向け校務支援サービス『School Engine』の提供を開始した。2010年7月にはエンジニアリング事業部、流通ソリューション事業部、福祉ソリューション事業部を統合しソフトエンジニアリング事業部を発足。2010年9月、株式会社シンクの全株式を取得し完全子会社化、調剤薬局向けパッケージソフト事業に参入した。2012年12月には株式会社パブリック・マネジメント・コンサルティングの公会計事業の一部を譲り受け、自治体向け公会計事業を開始。2013年1月に公会計ソリューション事業部を発足させた。
クラウドシフトと新市場開拓を進めた2010年代後半~2020年代
2015年10月、地方公会計パッケージソフト『PPP Ver.5 新統一基準対応版』をリリースし、全国の自治体へ急速に普及した。2017年12月にはアミューズメント施設向け運営支援システム『Hello Fun』を投入。2018年5月、システムディ北海道株式会社を設立し、北海道での事業基盤を強化。2019年5月には株式会社アプシスコーポレイションを買収、同年10月に吸収合併した。2019年11月、次世代学園総合情報システム『CampusPlan Smart』をリリースし、クラウド対応を本格化。2020年11月にはクラウド型会員管理・会費回収システム『Smart Hello』、2022年11月にはクラウド型チケット管理システム『Smart Hello チケット』をリリースした。2021年3月には地方公共団体向け『Common財務会計システム』を投入。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行。2023年6月、中村牧場株式会社を買収し、AI分野への進出を開始した。
年表43件を開く
1980年代
- 1982年4月創業都市計画、環境調査等の企画及び経営コンサルティング業務を主要事業として、資本金1千万円にて京都市下京区に株式会社現代工房舎を設立。
- 1984年6月商号変更商号を株式会社システム ディに変更。
- 1984年8月本社を京都市中京区河原町通二条上る清水町に移転。パソコン用パッケージソフトの開発・販売等事業を拡大し、コンピュータソフトの開発に着手。
- 1985年12月学園向け第一号パッケージソフト『学校法人会計管理システム』リリース(MS-DOS版)。
- 1986年3月関西学術研究都市『ハイタッチ・リサーチパーク』の調査構想策定、企画運営を受託。
1990年代
- 1992年7月M&A学園事務システムを『キャンパスプラン』シリーズとして統合。
- 1992年11月本社を京都市中京区室町通夷川上る鏡屋町に移転。
- 1996年4月『学生・教務情報システム for Windows』リリース。以降、クライアントサーバー型ネットワークシステムの需要に対応した『キャンパスプラン for Windows』シリーズを拡充。
- 1996年6月京都市中京区竹屋町室町東入亀屋町に社屋を購入し、本社を移転。
- 1997年6月東京事務所を東京都千代田区麹町に開設。
- 1999年11月東京事務所を東京都千代田区九段南に移転。
2000年代
- 2000年9月学園向けウェブシステム『Web for Campus』リリース。
- 2000年12月ウッドランド株式会社の資本参加により、同社の連結子会社となる。
- 2001年5月M&Aウッドランド株式会社の子会社でスポーツ施設向けパッケージソフトの販売事業を営む株式会社ハローを吸収合併。
- 2001年9月商号変更事業部制を導入。従来の組織を学園ソリューション事業部、エンジニアリング部及び管理本部として改組し、新たにシステムインテグレーション(SI)事業部を設置。スポーツ施設向けパッケージソフトの開発保守運営を営むウッドランド株式会社ハロー事業部を吸収分割により承継。ハロー事業部として、スポーツ施設向けパッケージソフト事業を開始。東京事務所を東京支社に変更、東京都港区浜松町に移転。
- 2001年11月京都市中京区烏丸通三条上る場之町(現在地)に社屋を購入し、本社を移転。
- 2003年10月SI事業部を福祉ソリューション事業部として改組し、福祉施設向けパッケージソフトの開発・販売事業を開始。
- 2004年4月流通ソリューション事業部を設置。インターネットの次世代需要に対応した『キャンパスプラン.NET Framework』シリーズリリース。
- 2006年4月上場大阪証券取引所ヘラクレス(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。ウッドランド株式会社による上場時の売出しにより、同社の連結子会社から外れる。
- 2006年9月フィットネスクラブ向け会員管理システム『Hello EX』シリーズリリース。
- 2006年12月東京支社を東京都港区芝に移転。
- 2008年8月コンプライアンス支援システム『規程管理システム』リリース。
- 2009年4月公立小中高校向け校務支援サービス『School Engine』提供開始。
2010年代
- 2010年7月創業エンジニアリング事業部、流通ソリューション事業部及び福祉ソリューション事業部を統合し、ソフトエンジニアリング事業部を発足。
- 2010年9月M&A株式会社シンクの全株式を取得して完全子会社化し、調剤薬局向けパッケージソフト事業を開始。
- 2011年1月創業学園ソリューション事業部SaaS担当を事業部として独立し、公教育ソリューション事業部を発足。
- 2012年12月自治体向け公会計パッケージソフト事業を開始するため、株式会社パブリック・マネジメント・コンサルティングの公会計事業の一部を譲受け。
- 2013年1月創業公会計ソリューション事業部を発足。
- 2013年5月東京支社を東京都港区芝大門に移転。
- 2015年10月地方公会計パッケージソフト『PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版』リリース。
- 2017年12月アミューズメント施設向け運営支援システム『Hello Fun』リリース。
- 2018年5月M&Aシステムディ北海道株式会社(現札幌支社)を完全子会社として新規設立。
- 2019年5月M&A株式会社アプシスコーポレイションの全株式を取得して完全子会社化。
- 2019年10月M&A完全子会社の株式会社アプシスコーポレイションを吸収合併。
- 2019年11月学園総合情報システム『CampusPlan Smart』リリース。
2020年代
- 2020年11月クラウド型会員管理・会費回収システム『Smart Hello』リリース。
- 2021年3月地方公共団体向けシステム『Common財務会計システム』リリース。
- 2021年4月校務支援クラウドサービス『School Engine Home services』リリース。
- 2022年2月M&A完全子会社のシステムディ北海道株式会社を吸収合併。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
- 2022年11月クラウド型チケット管理システム『Smart Hello チケット』リリース。
- 2023年6月M&A中村牧場株式会社の全株式を取得して完全子会社化。
- 2023年10月地方公共団体向けシステム『公有財産管理システム』リリース。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/10期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率20%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ストック収入の拡大とユーザー増加
サポートやクラウドサービスによる安定収入を戦略的に増やし、積極的かつ多角的な営業活動でユーザー数を増加させ、自社ユーザーへの追加売上機会を確保する。
- 02
パッケージソフトの継続的開発
次世代を担う新規ソフトウェアの開発と既存ソフトウェアのバージョンアップを継続的に行い、市場への訴求力を高める。
- 03
新規市場参入と事業領域拡大
新規市場への参入による収益基盤の構築や、事業領域の拡大によるシナジー創出と事業規模拡大を進め、中長期的な成長を実現する。
- 04
健康経営の推進
従業員の健康維持と生産性向上を両立するため、生活習慣病予防、メンタルヘルス対策、働き方改革を推進し、健康指標の改善とデータに基づく効果検証を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で290人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は593万円で、9期前と比べて+11.9%。平均年齢は36.5歳、平均勤続年数は9.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月 | — | — | — | 212 | — |
| 2017年10月 | — | — | — | 204 | — |
| 2018年10月 | — | — | — | 216 | — |
| 2019年10月 | 530 | 36.0 | 8.9 | 218 | — |
| 2020年10月 | 549 | 35.8 | 8.8 | 228 | — |
| 2021年10月 | 539 | 36.3 | 9.4 | 239 | — |
| 2022年10月 | 546 | 36.9 | 9.6 | 256 | — |
| 2023年10月 | 579 | 37.6 | 9.8 | 270 | — |
| 2024年10月 | 589 | 37.6 | 9.9 | 280 | 286 |
| 2025年10月 | 593 | 36.5 | 9.3 | 290 | 310 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内システムディ北海道㈱札幌市中央区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年10月期の売上高は50億円、営業利益は9億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.7%、利益が+12.5%。
会社が出している今期の予想2026年10月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 55億円 | 50億円 |
| 営業利益 | 10億円 | 9億円 |
| 純利益 | 7億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥11 | ¥11 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は30億円、営業利益は7億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+7.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 10 | 2 | 20.0 | 1 |
| 2023年2Q | 14 | 4 | 28.6 | 3 |
| 2023年3Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年4Q | 14 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 9 | 1 | 11.1 | 1 |
| 2024年2Q | 15 | 4 | 26.7 | 2 |
| 2024年4Q | 22 | 3 | 13.6 | 3 |
| 2025年2Q | 28 | 7 | 25.0 | 4 |
| 2025年4Q | 22 | 2 | 9.1 | 2 |
| 2026年2Q | 30 | 7 | 23.3 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年10月期からの14期で、売上は19億円から50億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は18.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 19 | — | 0 | — | −2 |
| 公会計ソリューション事業部を発足。 | |||||
| 2013年10月 | 22 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年10月 | 24 | — | 2 | — | 2 |
| 2015年10月 | 27 | — | 2 | — | 1 |
| 2016年10月 | 31 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年10月 | 38 | — | 3 | — | 2 |
| システムディ北海道株式会社(現札幌支社)を完全子会社として新規設立。 | |||||
| 2018年10月 | 34 | — | 4 | — | 3 |
| 株式会社アプシスコーポレイションの全株式を取得して完全子会社化。 | |||||
| 2019年10月 | 36 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年10月 | 39 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年10月 | 38 | — | 8 | — | 6 |
| 完全子会社のシステムディ北海道株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2022年10月 | 42 | — | 9 | — | 6 |
| 中村牧場株式会社の全株式を取得して完全子会社化。 | |||||
| 2023年10月 | 47 | — | 9 | — | 6 |
| 2024年10月 | 46 | 8 | 8 | 17.4 | 6 |
| 2025年10月 | 50 | 9 | 9 | 18.0 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年10月期
売上高50億円のうち、営業利益として残るのは9億円で18.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の12.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.0%28億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.0%12億円
- その他の費用持分法損益などの調整2.0%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.0%9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年10月期は営業CFが11億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は21億円で、売上の5.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 3 | −3 | 0 | 0 | 2 |
| 2013年10月 | 1 | −3 | 3 | −2 | 3 |
| 2014年10月 | 4 | −3 | −2 | 1 | 3 |
| 2015年10月 | 2 | −3 | 1 | −1 | 4 |
| 2016年10月 | 2 | −4 | 1 | −2 | 3 |
| 2017年10月 | 11 | −3 | −6 | 8 | 5 |
| 2018年10月 | 11 | −6 | −3 | 5 | 7 |
| 2019年10月 | 8 | −6 | −2 | 2 | 7 |
| 2020年10月 | 11 | −6 | −2 | 5 | 11 |
| 2021年10月 | 9 | −5 | −3 | 4 | 11 |
| 2022年10月 | 12 | −15 | 4 | −3 | 12 |
| 2023年10月 | 9 | −7 | −3 | 2 | 12 |
| 2024年10月 | 15 | −4 | −3 | 11 | 20 |
| 2025年10月 | 11 | −7 | −3 | 4 | 21 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年10月期の総資産は74億円。このうち返さなくてよい自己資本が50億円で、自己資本比率は68.0%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 25 | 12 | 13 | 48.2 |
| 2013年10月 | 30 | 13 | 17 | 43.7 |
| 2014年10月 | 32 | 15 | 17 | 47.5 |
| 2015年10月 | 36 | 16 | 20 | 45.2 |
| 2016年10月 | 38 | 18 | 20 | 46.4 |
| 2017年10月 | 37 | 20 | 17 | 54.1 |
| 2018年10月 | 39 | 22 | 17 | 56.9 |
| 2019年10月 | 41 | 25 | 16 | 61.6 |
| 2020年10月 | 46 | 30 | 16 | 65.2 |
| 2021年10月 | 47 | 31 | 16 | 66.0 |
| 2022年10月 | 59 | 36 | 23 | 60.7 |
| 2023年10月 | 62 | 41 | 21 | 65.5 |
| 2024年10月 | 70 | 45 | 25 | 64.7 |
| 2025年10月 | 74 | 50 | 24 | 68.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中127位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中339位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥470で、1年前と比べて-31.8%。過去52週の値幅のなかでは15%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PER (会社予想) | 12.9倍 |
| PBR | 1.72倍 |
| 配当利回り | 2.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は441円で、25日移動平均線(443.88円)をほぼ横ばいで推移しています。75日線(456.73円)や200日線(541.08円)は下回っており、中長期では下落トレンドが続きます。52週高値834.33円からは約47%下落し、52週安値407円からは約8.4%上昇。出来高は低水準で、直近は1,500株程度と薄い商いです。方向感は乏しいです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER14.35倍は業界平均30.2倍の半分以下、予想PER12.1倍とさらに低い。PBR1.61倍も平均3.55倍を大きく下回り、ROE13.2%は平均的な水準。配当利回り2.49%は平均2.7%に近く、配当性向29%と安定。業績は増収・増益基調で、営業利益率17%超と高水準。割安だが、成長鈍化懸念はあるものの、バリュエーションの割安感は強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.9倍 | — |
| PBR | 1.72倍 | 2.96倍 |
| ROE | 13.2% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、既存の受託開発モデルで安定収益を維持しつつ、新たなクラウドサービスやサブスクリプション収入をどこまで拡大できるか。強気派は、営業利益率17%超と高い収益性、堅調なROE、配当利回り2.5%を評価する。業績推移も売上と利益が安定して成長しており、DX需要の追い風を受けるとみる。一方、弱気派は、市場規模が小さく、競争激化で単価低下のリスクを指摘する。また、過去1年で株価が30%下落しており、成長鈍化への懸念がある。大口顧客への依存も課題で、一部顧客の業績悪化が直撃する可能性がある。
- 高収益体質
営業利益率が17%台と業界平均より高く、ROEも13%超と資本効率が良い。
- 安定成長
売上高は過去3年で約1割拡大し、今期も増収予想。
- 株主還元
配当利回り2.5%と安定配当を維持。
- 2025年10月期の増収増益決算発表後影響中
売上高46億円→50億円、営業利益8億円→9億円、売上高営業利益率18%を維持
- 予想PER12.1倍の割安水準継続影響中
予想PER12.1倍と低く、配当利回り2.49%を加えると株主還元面でも見劣りしない
- 営業利益率18%の高収益構造継続影響中
売上高50億円に対して営業利益9億円、利益率18%は安定した収益基盤を示す
- 外国人保有比率42%の底堅さ継続影響弱
外国人保有比率42%と高く、海外投資家の継続保有が株価の下値を支える
- 市場の小ささ
時価総額29億円と小型で、流動性が低く機関投資家の参入が限定的。
- 成長減速
直近1年で株価が33%下落し、業績の伸びが鈍化。
- 人材依存
収益が技術者の稼働に依存し、人材確保が難しくなると成長が制約。
- 株価の大幅下落トレンド継続影響弱
株価は1年間で33.5%下落、下げ止まりの兆候がなく需給が悪化している
- 純利益横ばいの壁通年影響中
純利益は6億円と前期から伸びず、営業増益が最終利益に結び付いていない
- 時価総額29億円の小型株継続影響中
時価総額29億円で流動性が低く、大口の売り注文で株価が急落するリスク
- 売上高の伸び率鈍化通年影響中
増収率は前期横ばいから当期8.7%へと鈍化、競争激化で成長持続に不確実性
- 受注残高
- 将来の売上の先行指標となる。
- クラウド売上比率
- 新規事業の成長を測るバロメーター。
- 平均単価
- 価格競争の影響を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり11円で、前期から+16.6%。いまの株価に対する利回りは2.34%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年10月 | 1 | — | 13.5 |
| 2017年10月 | 2 | 101.2 | 13.0 |
| 2018年10月 | 2 | 39.5 | 16.9 |
| 2019年10月 | 3 | 42.9 | 16.7 |
| 2020年10月 | 3 | 0.0 | 17.9 |
| 2021年10月 | 5 | 50.2 | 20.3 |
| 2022年10月 | 7 | 33.4 | 21.9 |
| 2023年10月 | 8 | 15.0 | 22.7 |
| 2024年10月 | 8 | 4.3 | 28.4 |
| 2025年10月 | 9 | 16.6 | 29.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥11
株主
有価証券報告書より
2025年10月期末の株主数は延べ1,304人。区分でいちばん多いのは外国法人で42.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.1%を占め、残る76.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年10月% | 2021年10月% | 2022年10月% | 2023年10月% | 2024年10月% | 2025年10月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 30.5 | 24.4 | 32.0 | 34.8 | 39.1 | 42.0 |
| 個人・その他 | 42.3 | 46.6 | 41.8 | 38.4 | 35.2 | 34.0 |
| 事業法人 | 18.9 | 19.1 | 18.3 | 18.6 | 19.6 | 18.2 |
| 金融機関 | 4.9 | 8.1 | 7.3 | 7.3 | 5.3 | 4.9 |
| 自己株式 | 0.1 | 1.4 | 1.5 | 1.5 | 1.4 | 1.3 |
| 証券会社 | 3.4 | 1.8 | 0.6 | 0.9 | 0.9 | 0.8 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | USBK NA JP I&W TS (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 18.31 |
| 02 | 株式会社トライ | 13.85 |
| 03 | LICHFIELD LP DIRECTOR WOLF JOHANN (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 6.08 |
| 04 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 5.91 |
| 05 | THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD -SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8221-563114 (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 5.65 |
| 06 | TAKUMI CAPITAL MANAGEMENT MASTER FUND LP(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 4.89 |
| 07 | 堂山 達子 | 4.71 |
| 08 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 | 3.86 |
| 09 | 堂山 遼 | 3.35 |
| 10 | システムディ従業員持株会 | 3.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+268%、1株純資産は14期で+113%。直近期のROEは13.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | −58 | 367 | −14.6 | — | — |
| 2013年10月 | 41 | 407 | 10.5 | 7.8 | 6.8 |
| 2014年10月 | 29 | 231 | 13.1 | 9.5 | 5.1 |
| 2015年10月 | 22 | 251 | 9.3 | 11.9 | 6.8 |
| 2016年10月 | 21 | 270 | 7.9 | 18.2 | 13.5 |
| 2017年10月 | 37 | 305 | 12.8 | 16.6 | 13.0 |
| 2018年10月 | 40 | 339 | 12.4 | 17.8 | 16.9 |
| 2019年10月 | 59 | 391 | 16.2 | 12.3 | 16.7 |
| 2020年10月 | 79 | 459 | 18.5 | 20.7 | 17.9 |
| 2021年10月 | 89 | 484 | 18.9 | 15.3 | 20.3 |
| 2022年10月 | 92 | 559 | 17.7 | 16.1 | 21.9 |
| 2023年10月 | 99 | 639 | 16.5 | 13.2 | 22.7 |
| 2024年10月 | 87 | 703 | 12.9 | 15.3 | 28.4 |
| 2025年10月 | 98 | 781 | 13.2 | 19.9 | 29.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/10期の役員報酬は総額79百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 堂山遼 | 社長(代表取締役) | 42 | — |
| 江本成秀 | 常務取締役 | 67 | — |
| 奥野卓司 | 取締役 | 76 | — |
| 井上幸雄 | 取締役 | 79 | — |
| 髙﨑稔之 | 常勤監査役 | 53 | — |
| 渡邊功 | 監査役 | 83 | — |
| 池上哲朗 | 監査役 | 59 | — |
| 藤原照也 | 取締役 管理本部長 | 56 | 57 |
| 小西直人 | 取締役 | 75 | — |
| 澤邉紀生 | 取締役 | 60 | — |
役員報酬の内訳2025/10期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 48 | 9 | 57 | 19 |
| 監査役 | 1 | 11 | — | 11 | 11 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | — | 11 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/10期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容839字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,887字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,005字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,164字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第45期(2025/11/01-2026/10/31)2026-06-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2024/11/01-2025/10/31)2026-01-28
- 半期報告書半期報告書-第44期(2024/11/01-2025/10/31)2025-06-16
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2023/11/01-2024/10/31)2025-01-30
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-10
- 四半期報告書四半期報告書-第43期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-18
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2022/11/01-2023/10/31)2024-01-30
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-11
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-12
- 四半期報告書四半期報告書-第42期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2021/11/01-2022/10/31)2023-01-27
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-12
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