概要
ネクストジェンは、2001年創業の情報通信企業で、VoIP(Voice over IP)技術を核に通信事業者向けIPネットワーク製品・ソリューションを提供する。本社は東京都港区、従業員148名。2025年3月期の売上高は36億円、営業利益3億円。キャリアグレード(稼働率99.999%)の信頼性とインターネット技術の両立を強みとし、音声通信のIP化(PSTNマイグレーション)を黎明期からリードしてきた。
二つの事業で音声コミュニケーションを支える
同社は単一セグメントだが、事業を「ボイスコミュニケーション事業」と「クラウドDX事業」に区分する。ボイスコミュニケーション事業では、企業向けのクラウドPBX「U-cube voice」やSBC(セッションボーダーコントローラ)「NX-B5000」、通話録音ソリューションなどを提供する。クラウドDX事業は、通信事業者向けのキャリアコアビジネスと、企業のDX支援(クラウド移行・業務プロセス改善)の2軸で構成される。2026年3月期、両事業とも前年比17.5%増と堅調に成長した。
大手通信事業者と販売パートナー網
創業以来の顧客である大手通信事業者へは直接販売する一方、官公庁や一般企業向けにはエクシオグループ、サクサ、NECネッツエスアイ、都築電気などの資本業務提携先を中心とした通信系SIパートナーを通じて販売する。この二重のチャネルにより、キャリアグレードの製品を幅広い顧客に届ける。また、パートナーが自社ブランドでサービスを提供できる「Enablerサービス」も展開し、クラウドPBXの普及を促進している。
収益構造と財務の歩み
売上高は2012年12月期の21億円から2025年3月期の36億円へと拡大傾向にある。ただし、利益は変動が大きく、2020年3月期と2023年3月期には純損失を計上した。2025年3月期は営業利益3.3億円(前年比25.2%増)、純利益2.9億円と改善。サブスク型ビジネス(クラウドサービス・保守)が安定的に成長し、2026年3月期の売上目標は43億円、営業利益目標は3億円(中期計画では2029年3月期に売上70億円、営業利益6億円を掲げる)。
キャリアグレードの技術基盤
同社の技術的な芯は、キャリアグレード(ファイブ・ナインズ)の信頼性とグローバルスタンダードなインターネット技術の融合にある。創業時からのPSTNマイグレーションの知見を生かし、音声通信に特化したSBCやIMS(IP Multimedia Subsystem)仮想化サーバーなどを開発。ソフトウェアベースの製品が多く、ハードウェアからクラウドサービスへの移行を促進する。この技術基盤は、5GやAI連携といった新しい需要にも対応している。
業界の中での役割は通信事業者向けにSBCや通話録音システムを提供するキャリアコアベンダーであり、企業・官公庁向けには音声ソリューションやクラウドDXを提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01通信事業者主力
国内の大手通信事業者向けに、SBC(セッションボーダーコントローラー)や音声キャプチャリングシステムなどを提供。通信インフラのIP化、AI連携サービス、MVNOやIMSソリューションなどを展開。
主要顧客NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンク
- SBC(Session Border Controller)
- 異なる通信事業者間のIP相互接続を実現するソフトウェア・ゲートウェイ。高信頼性(ファイブナインズ)と高い相互接続性を備え、キャリアグレードの音声通信を支える。
- 音声キャプチャリングシステム
- 通話音声を高品質で録音・蓄積し、AI分析などに活用するためのシステム。コンタクトセンターの品質管理やカスハラ対策に利用される。
- MVNOソリューション
- 仮想移動体通信事業者(MVNO)向けに、音声通話サービスを提供するための基盤技術。
- IMS(IP Multimedia Subsystem)ソリューション
- IPネットワーク上で音声・ビデオ・メッセージを統合制御する通信基盤。次世代通信サービスを支える。
02エンタープライズ(企業・官公庁)主力
一般企業・官公庁向けに、PBXのクラウド化、コンタクトセンターの高度化、通話録音ソリューションなどを提供。通信制度変更や旧式PBXの製造終了によるリプレイス需要を取り込む。
- クラウドPBX
- 音声通信システムをクラウドで提供。従来のビジネスフォンからの移行で、業務効率向上とコスト削減を実現する。
- 通話録音ソリューション
- コンタクトセンターや営業現場の通話を録音し、品質管理やカスハラ対策、AI音声分析に活用する。
- コンタクトセンター相互接続ソリューション
- CTIやIVRなど、コンタクトセンターのインフラを相互接続し、顧客対応を円滑にするシステム。
03クラウドDX(企業・官公庁)準主力
人手不足や業務効率化のニーズに対し、業務設計からシステム開発・運用までをワンストップで支援。共通業務(請求管理など)をプラットフォームサービスとして提供。
- クラウド・リフト/シフト支援
- オンプレミスシステムをクラウドへ移行し、クラウド最適化を行うサービス。業務プロセス全体を見直し、DXを段階的に推進する。
- プラットフォームサービス
- 請求管理など多くの企業で共通する業務を、共通プラットフォームとして提供。
製品と技術
SBC「NX-B5000」:通信事業者間の相互接続ゲートウェイ
NX-B5000は、同社の中核製品であるソフトウェア型SBC(Session Border Controller)。異なる通信事業者間のIP相互接続を可能にし、音声通話の品質確保とセキュリティを担う。キャリアグレードの信頼性(稼働率99.999%)を実現し、大手通信事業者のIP電話網で重要な役割を果たす。ライセンス販売が中心で、クラウドサービス版「U-cube friends」としても提供される。固定電話の番号ポータビリティ解禁に伴い、企業向け需要も増加している。
クラウドPBX「U-cube voice」:企業電話のIP化を推進
U-cube voiceは、クラウド型のPBX(構内交換機)サービス。従来のハードウェアPBXのリプレイス需要を捉え、契約数が大幅に伸びている。同社のソフトウェアIP-PBX「NX-C1000 for Enterprise」をベースに開発され、SBCとの連携で内外線通話をシームレスに統合。ビジネスコラボレーションツールとの連携や、クラウド移行を支援する。サブスクリプション型の収益モデルで、安定的な売上に貢献する。
通話録音ソリューション群:コンプライアンスとAI活用
同社は、固定電話・携帯電話・IP電話の通話を録音・管理する製品群を展開する。代表的なものに、ソフトウェア型の「LA-6000」や「VoISplus」、クラウド型の「U³ REC」がある。2014年にティアックから譲受したボイスロギング事業を基盤に、法人向け携帯通話録音(2009年開始)やNTTドコモ対応の「VoIS」(2013年)などをラインアップ。近年はAIによる通話解析需要を背景に、コンタクトセンター向けの需要が高まり、音声認識サービス「U³ COGNI」との連携も進む。
エンタープライズ向け統合製品「VOICEMARK」
2017年6月、同社はエンタープライズ向けVoIP製品・ソリューションを「VOICEMARK」ブランドに統合・体系化した。この中には、IP-PBX「NX-C1000 for Enterprise」、SBC「NX-B5000 for Enterprise」、通話録音、IVR(自動音声応答)などが含まれる。ユーザー企業は、VOICEMARKシリーズを組み合わせることで、オンプレミスからクラウドまで柔軟な電話システムを構築できる。販売はパートナー経由が中心で、中小企業から大企業まで幅広い導入実績を持つ。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
通信系ソリューション特化、中小規模ながら伸長
ネクストジェンは情報・通信業界に属し、法人向け通信ソリューションを主軸とする。同業のソラコムやハッチ・ワークがIoT・クラウドで成長する中、ネクストジェンは音声通信やコミュニケーション関連に強みを持つ。売上高は緩やかに増加し、営業利益率は6〜8%台で推移。規模は小さいが、特定領域への専門性でニッチ市場を開拓しており、競合との差別化に成功している。
強み
- 音声通信やコンタクトセンター分野でオリジナル技術を保有する。
- 継続的な保守契約などストック収入が一定程度確保されている。
- 中小規模ならではの手厚いフォローでリピート率を高めている。
- 小規模組織を活かし、顧客要望に素早く対応できる点が強み。
課題
- 競合他社と比較して売上規模が小さく、資金力で劣る場面がある。
- 高度な技術人材の採用競争が激しく、体制強化が課題。
- AIやクラウドの進展に対応するため、継続的な投資が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がネクストジェン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで3番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4380Mマート | 33億円 | 15.8倍 |
| 2 | 4198テンダ | 33億円 | 176.3倍 |
| 3 | 3842ネクストジェン | 32億円 | 11.0倍 |
| 4 | 9419ワイヤレスゲート | 32億円 | 10.8倍 |
| 5 | 338AZenmuTech | 32億円 | 53.3倍 |
| 6 | 148Aハッチ・ワーク | 32億円 | 19.7倍 |
| 7 | 5578ARアドバンストテクノロジ | 31億円 | 13.1倍 |
| 8 | 330ATalentX | 31億円 | 12.1倍 |
| 9 | 3858ユビキタスAI | 31億円 | — |
| 10 | 3804システム ディ | 31億円 | 15.3倍 |
| 11 | 265AHmcomm | 31億円 | 76.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
設立から上場まで:IP電話黎明期のコンサルティング
2001年11月、東京都渋谷区神宮前に株式会社ネクストジェンを設立。翌2002年2月には、日本初の商用IP電話中継インフラを支えるSonus C4、SBC導入等のコンサルティングをフュージョン・コミュニケーションズ(現楽天コミュニケーションズ)から受託。同年、自社開発のSS7番号変換サーバー「SS7RS」を導入した。2007年3月、大阪証券取引所ヘラクレスに上場。設立から6年での上場を果たし、IP通信インフラの先駆者としての地位を確立した。
製品多様化と上場後の拡大(2007~2014年)
上場後、エンタープライズ向けIP-PBX「NX-E1000」やSBC「NX-E1010」を発売(2004年から11月から販売開始、2007年以降も継続)。2009年には法人向け携帯通話録音ソリューションやSIP/VoIPセキュリティ事業を開始。2010年に仮想化IMSサーバー「NXI」、2012年にクラウドPBX「U³ Voice」を発売。2013年にはNTTドコモ対応の録音管理システム「VoIS」を投入。2014年3月、ティアックよりボイスロギング事業を譲受し、通話録音分野を強化した。
グループ再編と事業領域の拡大(2014~2019年)
2014年10月、本社を現在の東京都港区白金に移転。2016年にはソフトウェアベースの通話録音「VoISplus」「LA-6000」を発売。2017年、資本業務提携をエクシオグループと開始。同年、製品群を「VOICEMARK」として統合。2018年、子会社NextGenビジネスソリューションズを設立し、事業の一部を集約。同年、音声認識機能搭載IVR「VOTEX-IVR」も投入。2019年には住友商事のローカル5G実証実験に参画し、新たな技術領域へ進出した。
直近の成長と事業再編(2019~2026年)
2019年、エクシオグループとタカコムを引受先とする第三者割当増資を実施。2020年以降、クラウドサービスが成長を牽引し、売上高は30億円台で推移。2026年3月期の売上高は42.6億円(前年比17.6%増)と過去最高を更新。当期から事業区分を「ボイスコミュニケーション」と「クラウドDX」に再編。中期経営計画で2029年3月期に売上70億円、営業利益6億円を目標とする。子会社LignAppsやNextGenビジネスソリューションズを通じたDX支援も拡大中。
年表37件を開く
2000年代
- 2001年11月創業東京都渋谷区神宮前に株式会社ネクストジェンを設立
- 2002年2月日本初の商用IP電話中継インフラを支えるSonus C4、SBC導入等に関するコンサルティングをフュージョン・コミュニケーションズ株式会社(現:楽天コミュニケーションズ株式会社)から受託
- 2002年2月自社開発製品であるSS7番号変換サーバー「SS7RS (SS7 Redirect Server)」を導入
- 2002年4月東京都中央区築地に本社移転
- 2003年12月東京都港区愛宕に本社移転
- 2004年11月エンタープライズ向けIP-PBX「NX-E1000(現:NX-C1000 for Enterprise)」とSBC「NX-E1010(現:NX-B5000 for Enterprise)」の販売を開始
- 2006年1月東京都千代田区麹町に本社移転
- 2007年3月上場大阪証券取引所ヘラクレスに上場
- 2008年3月大阪市中央区平野町に西日本営業所を開設
- 2009年5月法人向け携帯通話録音ソリューションの販売を開始
- 2009年12月SIP/VoIPセキュリティ事業を展開
2010年代
- 2010年3月固定電話・携帯電話の収容可能な仮想化IMSサーバー「NXI」を発売
- 2010年12月クラウド型双方向マルチメディアサービス「U³ Live (ユーキューブ ライブ)」の提供を開始
- 2012年7月VoIPクラウドサービス「U³ Voice (ユーキューブ ボイス)クラウドPBX」の提供を開始
- 2013年1月NTTドコモサービス対応 企業向け録音管理システム「VoIS(ヴォイス)」販売開始
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所JASDAQに上場
- 2014年3月ティアック株式会社よりボイスロギング(通話録音)事業を譲受
- 2014年10月東京都港区白金に本社移転
- 2016年1月大阪市中央区今橋に西日本営業所移転
- 2016年4月M&Aソフトウェアベースの統合型通話録音ソリューション「VoISplus」「LA-6000」を発売
- 2016年12月クラウド型の通話録音管理(ボイスストレージ)サービス「U³ REC(ユーキューブ レック)」を発売
- 2017年2月株式会社協和エクシオ(現:エクシオグループ株式会社)と資本・業務提携を開始
- 2017年3月無線機の不感地帯をカバーするスマホ対応「IP-PTTソリューション(現:NX-PTT)」を発表
- 2017年5月名古屋市中区に中部営業所を開設
- 2017年6月M&Aエンタープライズ向けVoIP製品・ソリューションを「VOICEMARK (ヴォイスマーク)」として統合・体系化
- 2017年11月月額での音声認識BPOサービス「U³ COGNI(ユーキューブ コグニ)」の販売を開始
- 2018年1月株式会社NextGenビジネスソリューションズ(旧連結子会社)を設立、株式会社neixより事業を譲受
- 2018年4月音声認識機能搭載のIVRソリューション「VOTEX-IVR」(現:音声認識対応NGN-IVR)の販売を開始
- 2018年8月連結子会社の株式会社LignAppsを設立
- 2019年3月株式会社LignAppsがNECネッツエスアイ株式会社と資本・業務提携を開始
- 2019年4月当社グループのエンタープライズ向け事業を再編、事業の一部を株式会社NextGenビジネスソリューションズ(旧連結子会社)に集約
- 2019年4月丸紅情報システムズ株式会社の「MSYS Omnis」を音声認識サービスU³COGNIにて提供開始
- 2019年7月住友商事株式会社が実施するローカル5G実証実験に参画
- 2019年8月米国Telestax, Inc.(現:Mavenir Systems, Inc.)への出資を実施
- 2019年11月M&A株式会社LignAppsがアクロスウェイ株式会社(旧連結子会社)の株式を取得し子会社化
- 2019年11月あふれ呼対応サービス「U³ コールバック(現:テレワークCall.app)」の提供を開始
- 2019年12月エクシオグループ株式会社及び株式会社タカコムを引受先として第三者割当増資、株式会社タカコムと資本・業務提携を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで70億円
- 営業利益2029年3月期まで6億円
- EBITDA2029年3月期まで9.5億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
音声通信のIP化推進とクラウドサービス拡大
ボイスコミュニケーション事業において、ソフトウェアSBC「NX-B5000」やクラウドPBX「U-cube voice」等のIP通信製品・サービスを提供し、大手通信事業者や企業向けにIP電話システムの更改・機能強化を支援する。また、パートナー事業者との協業によるクラウドサービスの成長と「Enablerサービス」の普及に注力する。
- 02
クラウドDX事業による顧客の業務最適化支援
クラウド市場で不可欠なネットワーク技術を強みに、お客様の「クラウド・リフト」および「クラウド・シフト」を包括的に支援する。自社のクラウド技術とBPMの知見を活かし、コンサルティングからシステム構築、運用まで一貫して支援する「顧客伴走型ビジネス」を展開する。
- 03
サブスク型ビジネスへの転換による収益基盤の強化
収益力向上のため、従来のワンタイム販売型から保守サービスやクラウドサービスなどのサブスク型事業へシフトする。株主である事業パートナーとの連携を深め、安定した収益を生む構造への転換を進める。
- 04
新製品・新技術の開発と産学連携
自社開発の統合コミュニケーションプラットフォームU-cube CPaaSを提供し、AI音声認識分野では産学連携による基礎技術の蓄積を図る。これらの技術を結び付け、新しいサービスを開発・提供する。
- 05
キャリアグレードの品質維持とプロジェクト管理改革
稼働率99.999%のキャリアグレードを維持しつつ、新規プロジェクトの採算・スケジュール管理を強化する。品質管理担当を設置し、全開発プロジェクトに品質プロセスを適用することで、高品質なサービスを継続的に提供する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で148人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は787万円で、9期前と比べて+13.3%。平均年齢は47.8歳、平均勤続年数は9.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 114 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 147 | — |
| 2019年3月 | 694 | 44.1 | 6.4 | 148 | — |
| 2020年3月 | 714 | 44.5 | 6.6 | 166 | — |
| 2021年3月 | 723 | 45.8 | 6.3 | 158 | — |
| 2022年3月 | 744 | 45.9 | 7.3 | 146 | — |
| 2023年3月 | 716 | 45.9 | 7.5 | 144 | — |
| 2024年3月 | 703 | 46.4 | 8.2 | 147 | — |
| 2025年3月 | 760 | 46.7 | 8.7 | 145 | 207 |
| 2026年3月 | 787 | 47.8 | 9.1 | 148 | 203 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内エクシオグループ 株式会社(注)1東京都渋谷区議決権21.4%
- 国内株式会社LignApps (注)2東京都港区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は43億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収増益で、売上が+19.4%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 45億円 | 43億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 3億円 |
| 純利益 | 3億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は11億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+57.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 13 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 7 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 8 | 1 | 12.5 | 1 |
| 2024年4Q | 11 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 16 | 1 | 6.3 | 1 |
| 2025年4Q | 20 | 2 | 10.0 | 1 |
| 2026年2Q | 19 | 2 | 10.5 | 2 |
| 2026年4Q | 24 | 1 | 4.2 | 1 |
| 2027年1Q | 11 | 2 | 18.2 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は21億円から43億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は7.0%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 21 | — | 1 | — | 1 |
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所JASDAQに上場 | |||||
| 2013年12月 | 21 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 29 | — | 2 | — | 1 |
| ソフトウェアベースの統合型通話録音ソリューション「VoISplus」「LA-6000」を発売 | |||||
| 2016年3月 | 28 | — | 2 | — | 1 |
| エンタープライズ向けVoIP製品・ソリューションを「VOICEMARK (ヴォイスマーク)」として統合・体系化 | |||||
| 2017年3月 | 25 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社NextGenビジネスソリューションズ(旧連結子会社)を設立、株式会社neixより事業を譲受 | |||||
| 2018年3月 | 29 | — | 1 | — | 1 |
| 株式会社LignAppsがアクロスウェイ株式会社(旧連結子会社)の株式を取得し子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 32 | — | 0 | — | 0 |
| 2020年3月 | 39 | — | −6 | — | −5 |
| 2021年3月 | 39 | — | 0 | — | −2 |
| 2022年3月 | 38 | — | 2 | — | 2 |
| 2023年3月 | 31 | — | 0 | — | −5 |
| 2024年3月 | 35 | — | 2 | — | 2 |
| 2025年3月 | 36 | 3 | 3 | 8.3 | 2 |
| 2026年3月 | 43 | 3 | 3 | 7.0 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高43億円のうち、営業利益として残るのは3億円で7.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の7.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.8%27億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金27.9%12億円
- その他の費用持分法損益などの調整2.3%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.0%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は20億円で、売上の5.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 2 | −3 | −1 | −1 | 4 |
| 2013年12月 | 3 | −2 | 1 | 1 | 6 |
| 2015年3月 | 3 | −5 | −1 | −2 | 4 |
| 2016年3月 | 5 | −4 | 4 | 1 | 10 |
| 2017年3月 | 5 | −5 | −2 | 0 | 7 |
| 2018年3月 | 1 | −5 | 3 | −4 | 7 |
| 2019年3月 | 4 | −6 | 4 | −2 | 9 |
| 2020年3月 | 3 | −6 | 6 | −3 | 11 |
| 2021年3月 | 6 | −2 | −4 | 4 | 12 |
| 2022年3月 | 5 | −4 | 0 | 1 | 12 |
| 2023年3月 | 4 | −6 | 2 | −2 | 12 |
| 2024年3月 | 5 | −4 | 0 | 1 | 13 |
| 2025年3月 | 9 | −3 | 0 | 6 | 18 |
| 2026年3月 | 7 | −3 | −2 | 4 | 20 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は37億円。このうち返さなくてよい自己資本が24億円で、自己資本比率は65.1%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 18 | 10 | 8 | 58.2 |
| 2013年12月 | 19 | 11 | 8 | 56.0 |
| 2015年3月 | 20 | 12 | 8 | 61.5 |
| 2016年3月 | 27 | 14 | 13 | 50.5 |
| 2017年3月 | 26 | 15 | 11 | 58.0 |
| 2018年3月 | 31 | 16 | 15 | 50.9 |
| 2019年3月 | 37 | 17 | 20 | 45.1 |
| 2020年3月 | 43 | 20 | 23 | 45.7 |
| 2021年3月 | 33 | 18 | 15 | 53.4 |
| 2022年3月 | 34 | 20 | 14 | 58.3 |
| 2023年3月 | 30 | 18 | 12 | 59.8 |
| 2024年3月 | 33 | 20 | 13 | 59.8 |
| 2025年3月 | 35 | 22 | 14 | 61.4 |
| 2026年3月 | 37 | 24 | 13 | 65.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で605社中163位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中408位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,040で、1年前と比べて-3.0%。過去52週の値幅のなかでは36%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 |
| PER (会社予想) | 11.5倍 |
| PBR | 1.34倍 |
| 配当利回り | 2.88% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+8.69%と上昇し、7月21日以降は900円台から990円台へと切り上がっています。25日移動平均線(954円)を上回り、75日線(957円)も一時下回ったものの再び上回りました。200日線(1,011円)は上値抵抗として意識されます。RSIは71.94と買われ過ぎ圏にあり、短期的な過熱感があります。52週高値1,330円からは約26%下落した水準で、戻り過程とみられます。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが10.47倍と業界平均30.31倍の約3分の1で、PBRも1.27倍と平均3.5倍を大きく下回る。配当利回り3.04%は平均3.42%よりやや低いが、ROE12.8%は健全。売上高は2024/3期の35億円から2026/3期43億円へ増加見込みで、利益も安定。割安だが、営業利益率が8.33%から6.98%へ低下しており、収益性の改善が課題。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 11.5倍 | — |
| PBR | 1.34倍 | 2.96倍 |
| ROE | 12.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
クラウドPBX市場の成長を追い風に、売上高は緩やかに増加。強気派は、既存顧客基盤と技術力を背景に、通信のクラウド化で安定成長が続くとみる。一方、弱気派は、競争激化による価格低下や、売上成長率が市場成長に比べて鈍い点を指摘。また、リモートワーク普及によるオンプレミス需要の減少リスクもある。
- クラウドPBX市場の拡大
リモートワーク定着でクラウド電話の需要は引き続き増加。
- 安定した収益基盤
保守サポート収入が安定的で、営業利益率は8%前後を維持。
- 増配と株主還元
配当利回り3%超、自己資本利益率も12%超と良好。
- 売上高43億円と前期比19%増決算発表後影響中
売上高は36億→43億円と+19.4%。小規模ながら増収基調が続いている。
- PER10.47倍・ROE12.8%の割安感通年影響中
時価総額31億円、純利益3億円。PER10.47倍、PBR1.27倍で割安に映る。
- 営業利益3億円を維持しつつ売上拡大決算発表後影響中
営業利益は3億円で横ばい。売上高43億円に対し利益率6.98%を確保している。
- 配当利回り3.04%の下支え継続影響弱
株価988円、配当利回り3.04%。小型株で利回りがあるのは投資家の支えになる。
- 競争の激化
大手通信機器メーカーや新興クラウドPBX事業者との競合で価格競争に直面。
- 成長の鈍化
売上高の伸びは年率数%にとどまり、市場成長に比べて低い。
- 技術革新への追随
AIや5Gなど新技術への対応が遅れると競争力を失うリスク。
- 営業利益率が8.33%→6.98%へ低下決算発表後影響中
営業利益3億円のまま売上高が増え、利益率は1.35ポイント低下した。
- 時価総額31億円と小型で流動性が薄い継続影響弱
時価総額31億円、外国人保有5.07%。売買代金が少なく、大口売りで株価が乱高下しやすい。
- 純利益3億円で特別損失リスクに脆弱決算発表後影響中
営業利益と純利益がともに3億円。本業外で損失が出れば利益が大きく減る可能性。
- 株価は1年で8.83%上昇、短期的過熱感不定影響弱
前年比+8.83%と上昇。小型株のため利益確定売りで下落する局面があり得る。
- 売上高成長率
- クラウド移行の進捗と市場シェア維持を測る。
- クラウド関連売上比率
- 成長領域へのシフトが進んでいるかを確認。
- 顧客解約率
- 既存顧客の定着度とサービスの競争力を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+200.0%。いまの株価に対する利回りは2.88%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 6.0 |
| 2018年3月 | 3 | 0.0 | 8.3 |
| 2019年3月 | 3 | 0.0 | 77.9 |
| 2022年3月 | 3 | 0.0 | 11.9 |
| 2024年3月 | 5 | 66.7 | 8.6 |
| 2025年3月 | 10 | 100.0 | 15.3 |
| 2026年3月 | 30 | 200.0 | 35.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,292人。区分でいちばん多いのは事業法人で54.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.1%を占め、残る45.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 55.5 | 53.8 | 58.5 | 59.2 | 54.4 | 54.0 |
| 個人・その他 | 34.8 | 39.4 | 37.9 | 36.3 | 43.4 | 40.0 |
| 外国法人 | 4.1 | 1.7 | 1.3 | 1.7 | 0.6 | 5.0 |
| 証券会社 | 5.2 | 4.7 | 1.6 | 2.5 | 1.5 | 0.8 |
| 金融機関 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.3 | 0.2 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | エクシオグループ株式会社 | 21.34 |
| 02 | サクサ株式会社 | 14.55 |
| 03 | NECネッツエスアイ株式会社 | 9.70 |
| 04 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 4.23 |
| 05 | 岩崎通信機株式会社 | 2.75 |
| 06 | 大西新二 | 2.71 |
| 07 | 株式会社タカコム | 2.68 |
| 08 | 都築電気株式会社 | 2.59 |
| 09 | ネクストジェン従業員持株会 | 1.95 |
| 10 | 渡辺俊一 | 1.36 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+119%、1株純資産は14期で+45%。直近期のROEは12.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 43 | 535 | 8.4 | 14.7 | — |
| 2013年12月 | 20 | 554 | 3.6 | 54.4 | — |
| 2015年3月 | 64 | 618 | 10.9 | 20.9 | — |
| 2016年3月 | 74 | 693 | 11.3 | 16.0 | 4.1 |
| 2017年3月 | 50 | 750 | 7.0 | 40.3 | 6.0 |
| 2018年3月 | 37 | 785 | 4.9 | 61.5 | 8.3 |
| 2019年3月 | 15 | 806 | 1.9 | 111.8 | 77.9 |
| 2020年3月 | −249 | 760 | −30.0 | — | — |
| 2021年3月 | −68 | 693 | −9.3 | — | — |
| 2022年3月 | 63 | 757 | 8.7 | 10.7 | 11.9 |
| 2023年3月 | −166 | 591 | −23.9 | — | — |
| 2024年3月 | 55 | 644 | 8.9 | 14.9 | 8.6 |
| 2025年3月 | 67 | 702 | 9.9 | 13.7 | 15.3 |
| 2026年3月 | 95 | 777 | 12.8 | 10.2 | 35.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額146百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大西新二 | 代表取締役社長 執行役員CEO | 60 | 83,900 |
| 上田豊 | 取締役 執行役員CFO | 65 | 10,900 |
| 齊田奈緒子 | 取締役 執行役員CIO | 52 | 18,500 |
| 深山博文 | 取締役 | 61 | 3,700 |
| 西明珠紀 | 取締役 | 60 | — |
| 渡辺俊一 | 取締役(監査等委員) | 71 | 42,000 |
| 野田修 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 竹内敏尚 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
| 荒井真人 | — | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 75 | 33 | 10 | 117 | 29 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | — | — | 17 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,892字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,606字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,901字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,351字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-05
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-06
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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