概要
ユビキタスAI(旧商号:ユビキタスAIコーポレーション)は、東京都新宿区に本社を置く組込みソフトウェア専門の企業である。2001年に創業し、2007年にジャスダックNEO(現スタンダード市場)へ上場した。グループ全体の従業員数は199名(2026年3月期)。自社開発の組込みミドルウェア(高速起動、セキュリティ、データベースなど)の販売に加え、海外製ソフトウェアの輸入販売やエンジニアリングサービス、統計解析ソフトウェアの販売などを手掛ける。2026年3月期の連結売上高は約39億円。
自社開発とディストリビューションの二本柱
ユビキタスAIの事業は大きく二つの柱から成る。一つは「ソフトウェア事業」で、自社開発の組込み用ミドルウェア(QuickBoot、DeviceSQL、セキュリティ関連など)の販売、海外メーカー製ソフトウェア(BluetoothスタックやBIOS)の輸入販売、および受託開発サービスを含む。もう一つは「アナリシスソフトウェア事業」で、連結子会社のライトストーンが扱う統計・数値解析ソフト(Origin、Stataなど)の販売である。2026年3月期のセグメント別売上構成は、ソフトウェア事業全体で76.3%(うちプロダクト領域19.7%、ディストリビューション領域32.5%、サービス領域24.1%)、アナリシスソフトウェア事業が23.7%であり、ディストリビューション領域が最大の収入源である。
グループ構成と子会社の役割
連結子会社として、グレープシステムとライトストーンを有する。グレープシステムはプリンタードライバー開発キット(GR-ADK、GR-PDK等)や二次元コード「Uni-Voice」などを自社開発し、ソフトウェアプロダクト領域に製品を供給する。ライトストーンは科学技術計算向けソフトの輸入販売を専門とし、大学や研究機関に強みを持つ。2024年8月には連結子会社だったエイムを吸収合併し、2023年にはライトストーンとグレープシステムを相次いで子会社化した。これによりグループの技術力と販売チャネルを拡充している。
財務と成長戦略の特徴
売上高は2010年代後半に20億円前後で推移したが、M&Aや新製品投入により2024年3月期に35億円、2025年3月期には41億円まで拡大した。しかし営業利益は2025年3月期に1.7億円の黒字となったものの、2026年3月期は1.9億円の赤字に転落。同期の純損失は5.2億円に達し、減損損失やのれん償却が影響した。中期的にはCAGR10%程度の成長を目標に掲げ、オーガニック成長(年5%増)と連続的M&Aによるインオーガニック成長を併用する方針である。財務戦略として、健全なバランスシートを維持しつつ積極的な投資を行うとしている。
業界の中での役割は組込みソフトウェアメーカー。ネットワーク、セキュリティ、データベース、高速起動などの技術を提供する。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウェア 事業 | 30億円 | 76.9% | -2億円 | -6.7% |
| アナリシス ソフトウェア 事業 | 9億円 | 23.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ソフトウェア事業(ソフトウェアプロダクト領域)主力
IoT機器向けのネットワーク、セキュリティ、データベース、高速起動などの自社開発ソフトウェア製品を提供。車載機器、デジタル家電、スマートホームなど多様な分野で採用される。
特許技術に基づく革新的な仕組み
- Ubiquitous QuickBoot
- 組込み機器の起動時間を大幅に短縮するソフトウェア。待機電力ゼロの完全電源OFFを可能にし、省エネに貢献。
- Ubiquitous DTCP / HDCP / DLNA
- デジタルコンテンツ保護のための規格準拠ソフトウェアライブラリ。車載機器やデジタル家電向け。
- Ubiquitous TLS
- IoT機器の通信をセキュアにするセキュリティプロトコルライブラリ。
- Ubiquitous Securus
- デバイス固有の証明書や電子鍵を保護するセキュリティソフトウェア。
- Ubiquitous TPM Security / Edge Trust
- TPMを利用するためのライブラリ、およびIoT機器のライフサイクル全体をセキュアに管理する仕組み。
- GSIL
- 車載ECUソフトウェア開発向けのシミュレーター。ハードウェアなしでPC上でテスト・デバッグが可能。
- Ubiquitous DeviceSQL
- 世界最小、超高速の組込み向けデータベースエンジン。
- TOPPERS-Proシリーズ
- TOPPERSプロジェクトのオープンソースカーネルをベースにしたリアルタイムOS。
02ソフトウェア事業(ソフトウェアディストリビューション領域)準主力
海外メーカー製ソフトウェアの輸入販売、テクニカルサポート、カスタマイズを提供。BluetoothやBIOS、静的解析ツールなどが主要製品。
- Blue SDK
- OpenSynergy社製のBluetoothプロトコルスタック。
- InsydeH2O
- Insyde Software社製のUEFI準拠のBIOS。
- HE-NET / HE-CRYPTO / HE-FILE
- TUXERA社製のTCP/IPスタック、暗号ライブラリ、ファイルシステム。
- Reliance Nitro
- 高速かつ電源断でもファイルを保護する次世代ファイルシステム。
- CodeSonar
- AdaCore社製のソフトウェア静的解析ツール。
- beSTORM
- ファジングとペネトレーションテストを実施するセキュリティ検証ツール。
03ソフトウェア事業(ソフトウェアサービス領域)副次
組込みソフトウェアのエンジニアリングサービスと、音楽関連データコンテンツのライセンス提供。Gracenote社と協業。
- データコンテンツライセンス
- 音楽メタデータなどのデータコンテンツのライセンス提供。
04アナリシスソフトウェア事業副次
子会社ライトストーンが、大学・研究機関・企業向けに統計・数値データ解析ソフトウェア(Origin、Stata等)の輸入販売を行う。
主要顧客大学、高専、政府系研究機関、企業の研究開発・調査部門
- Origin
- 科学技術系のグラフ作成・データ解析ソフトウェア。
- Stata
- 統計解析ソフトウェア。
製品と技術
高速起動とデータベースで差別化する自社ミドルウェア
自社開発製品の中核は「Ubiquitous QuickBoot」である。特許技術によりLinux/Android搭載機器の起動時間を大幅に短縮し、完全電源オフからの瞬時起動を実現する。これにより待機電力をゼロに近づけ、省エネに貢献する。もう一つの主力は「Ubiquitous DeviceSQL」で、世界最小クラスかつ超高速なデータベースエンジンを備え、ローエンドからハイエンドまで幅広い組込み機器にデータ管理機能を提供する。さらにリアルタイムOS「TOPPERS-Proシリーズ」も自社開発しており、オープンソースカーネルをベースに信頼性を高めている。
セキュリティと通信プロトコルスタックの充実
セキュリティ関連では、DTCP、HDCP、DLNAなどのコンテンツ保護規格に準拠したソフトウェアライブラリを提供。特に車載機器やデジタル家電向けに強みを持つ。通信分野では、TCP/IPスタック「Ubiquitous Network Framework」のほか、QUIC、WPAサプリカント、Wi-Fi Direct、Miracastなど、無線通信規格に対応したミドルウェアを揃える。スマートホーム向けにはECHONET LiteやWi-SUN準拠の「Wi-SMART」を提供し、エネルギーマネジメント機器との連携を可能にする。これらの製品は省メモリ・軽量設計が特徴で、リソースの限られた組込み機器への搭載に適している。
海外製品の販売とエンジニアリングサービス
ディストリビューション領域では、OpenSynergy社のBluetoothスタック「Blue SDK」、Insyde Software社のUEFI BIOS「InsydeH2O」、TUXERA社のTCP/IPスタック「HE-NET」、AdaCore社の静的解析ツール「CodeSonar」などを輸入販売する。これらは自動車や産業機器の開発に欠かせないコンポーネントであり、テクニカルサポートやカスタマイズも提供する。さらに、子会社グレープシステムが開発するプリンタードライバー開発キット(GR-ADK、GR-PDK等)や、視覚障害者向け音声コード「Uni-Voice」も重要な製品群である。
統計解析ソフトで研究開発市場を開拓
アナリシスソフトウェア事業では、子会社ライトストーンを通じて統計・数値データ解析ソフトウェアを販売する。主力製品は「Origin」と「Stata」で、大学・高専、政府系研究機関、企業の研究開発部門などに利用されている。Originはグラフ作成とデータ解析に強みを持ち、Stataは統計分析に特化する。この事業は比較的安定した需要があり、2026年3月期の売上高は9.3億円(前年比1.8%増)とグループ全体の23.7%を占めた。今後も学術機関向けの販売網を強化し、データアナリティクス分野での成長を図る。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- ソフトウェア事業(ソフトウェアプロダクト領域)特許技術に基づく革新的な仕組み
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
小型ソフトウェア企業、赤字転落で課題山積
売上40億円弱と同業の中でも小規模。2025/3期に営業利益率2.44%と辛うじて黒字だったが、2026/3期には▲5.13%へ赤字転落が見込まれる。競合のチェンジHD(売上500億円超、高収益)やペイクラウド(急速成長)と比較すると規模・収益性で大きく劣後。業界への浸透度が低く、競争力の強化が急務。
強み
- 組み込み・IoT分野に特化、小規模ながら専門性を活かす
- 2024→25年度に売上35→41億円と増加、一定の需要を獲得
- 小規模組織で固定費が低く、赤字でも維持可能な体力
- 規模が小さく、経営判断が迅速で機動的な戦略変更が可能
課題
- 2026年営業赤字転落見込みで、抜本的な収益改善策が必要
- 大手や高成長企業に対抗できる差別化要素が乏しい
- 売上40億円未満で、投資余力や市場影響力が限定的
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がユビキタスAI
時価総額で並べると、掲載11社のなかで4番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 338AZenmuTech | 32億円 | 53.3倍 |
| 2 | 148Aハッチ・ワーク | 32億円 | 19.7倍 |
| 3 | 3842ネクストジェン | 32億円 | 11.0倍 |
| 4 | 3858ユビキタスAI | 31億円 | — |
| 5 | 5578ARアドバンストテクノロジ | 31億円 | 13.1倍 |
| 6 | 330ATalentX | 31億円 | 12.1倍 |
| 7 | 3804システム ディ | 31億円 | 15.3倍 |
| 8 | 265AHmcomm | 31億円 | 76.8倍 |
| 9 | 3747インタートレード | 31億円 | 161.4倍 |
| 10 | 4736日本ラッド | 31億円 | 18.6倍 |
| 11 | 5252日本ナレッジ | 30億円 | 34.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
渋谷区西原で創業、資本調達と上場まで(2001-2007)
2001年5月、東京都渋谷区西原三丁目に株式会社ユビキタスとして設立された。同年8月には本社を新宿区新宿三丁目に移転。2004年12月には第三者割当増資により4億5000万円を調達し、2006年3月に本社を新宿センタービルへ移した。2007年11月、ジャスダック証券取引所NEOに株式を上場。この市場は新興企業向けで、同社はその第一号銘柄となった。創業から約6年で上場を果たし、組込みソフトウェア分野での認知度を高めた。
市場移行と村田製作所との提携(2010-2014)
2010年4月、ジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所NEO市場に上場。同年10月にJASDAQスタンダードへ市場区分を移行した。2010年12月には「JASDAQ-TOP20上場投信」に選定され、投資家からの注目を集めた。2012年12月、株式会社村田製作所と資本・業務提携を締結。この提携により、村田製作所の電子部品と同社の組込みソフトウェアを組み合わせたソリューション提供が可能となった。2014年12月にはメリルリンチ日本証券(現BofA証券)を割当先とする行使価額修正条項付き新株予約権による資金調達を開始した。
M&Aの開始とグループ体制への転換(2016-2018)
2016年4月、株式会社エイムを連結子会社化。エイムは組込みソフトウェアの開発・販売を手掛け、自社製品の強化につながった。2017年4月にはIoTプラットフォーム事業をソーバル株式会社へ譲渡し、経営資源の集中を図った。同月、株式会社エーアイコーポレーションも連結子会社化。2018年7月、エーアイコーポレーションを吸収合併するとともに商号を「株式会社ユビキタスAIコーポレーション」に変更。同時に「ユビキタス・AIコーポレーション グループ」ブランドを立ち上げ、国内組込みソフトウェアNo.1ベンダーを目指した。
再編と成長投資の加速(2022-2025)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分変更に伴いスタンダード市場へ移行。同年7月には商号を「株式会社ユビキタスAI」に簡略化し、本社も新宿ファーストウエスト17階へ移転した。2023年にはM&Aを加速し、4月にライトストーン、10月にグレープシステムを連結子会社化。同年11月には北九州ビジネスイノベーションセンターを開設し、開発拠点を拡大した。2024年8月にはエイムを吸収合併し、グループ再編を進めた。2025年4月には福岡R&Dセンターを開設、同年11月には三菱UFJ銀行とりそな銀行から計10億円の資金調達を実施し、成長投資の原資を確保した。
年表27件を開く
2000年代
- 2001年5月創業東京都渋谷区西原三丁目において株式会社ユビキタスを設立
- 2001年8月本社を東京都新宿区新宿三丁目1番13号京王新宿追分ビル6階に移転
- 2004年12月第三者割当増資を行い、4億5千万円を資金調達
- 2006年3月本社を東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 新宿センタービル10階に移転
- 2007年11月上場ジャスダック証券取引所NEOに株式を上場(NEOの第一号銘柄)
2010年代
- 2010年2月本社を東京都新宿区西新宿一丁目23番7号 新宿ファーストウエスト16階に移転
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(NEO市場)に上場
- 2010年10月大阪証券取引所内にJASDAQ市場が開設され、市場区分をJASDAQスタンダードへ移行
- 2010年12月上場「JASDAQ-TOP20上場投信」組入銘柄に選定
- 2012年3月本社を東京都新宿区西新宿六丁目10番1号 日土地西新宿ビル20階に移転
- 2012年12月株式会社村田製作所と資本・業務提携
- 2014年12月メリルリンチ日本証券株式会社(現 BofA証券株式会社)に行使価額修正条項付き新株予約権を発行することによる資金調達を開始
- 2015年4月本社を東京都新宿区西新宿一丁目21番1号 明宝ビル6階に移転
- 2016年4月M&A株式会社エイムを連結子会社化
- 2017年4月IoTプラットフォーム事業をソーバル株式会社へ譲渡
- 2017年4月M&A株式会社エーアイコーポレーションを連結子会社化
- 2017年5月国内での取扱い製品数において組込みソフトウェアNo.1ベンダーとなることを目指して「ユビキタス・AIコーポレーション グループ」ブランドを立ち上げ
- 2018年7月M&A株式会社エーアイコーポレーションとの合併及び「株式会社ユビキタスAIコーポレーション」へ商号変更
2020年代
- 2022年4月市場区分変更に伴い、スタンダード市場へ移行
- 2022年7月商号変更「株式会社ユビキタスAI」へ商号変更
- 2022年7月本社を東京都新宿区西新宿一丁目23番7号 新宿ファーストウエスト17階に移転
- 2023年4月M&A株式会社ライトストーンを連結子会社化
- 2023年10月M&A株式会社グレープシステムを連結子会社化
- 2023年11月北九州ビジネスイノベーションセンターを開設
- 2024年8月M&A株式会社エイムを吸収合併
- 2025年4月福岡R&Dセンターを開設
- 2025年11月株式会社三菱UFJ銀行及び株式会社りそな銀行から計10億円を資金調達
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- CAGR10%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
オーガニック成長の推進
既存事業で毎年5%成長を目指し、生産性向上、営業力強化、グループ内のアップセル・クロスセル、安定成長の施策を推進して高収益化を実現し、成長投資の資金を創出する。
- 02
インオーガニック成長の推進
IoT、ビッグデータ/AI、IT関連事業において、案件ごとのバリュエーションとシナジーを考慮しながら連続的M&Aを積極的に実行し、飛躍的成長を目指す。
- 03
財務戦略の強化
既存事業の収益性とキャッシュフロー基盤を強化しつつ、成長領域とM&Aへ投資。健全なバランスシートを活用した積極的ファイナンス戦略と、売上・利益の平準化を図る。
- 04
収益サイクルの平準化
従来の下半期(特に2~3月)偏重型から、より平準化され安定的な売上・利益計上サイクルの構築を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で199人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は723万円で、9期前と比べて+2.8%。平均年齢は48.0歳、平均勤続年数は10.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 81 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 114 | — |
| 2019年3月 | 703 | 45.8 | 9.4 | 105 | — |
| 2020年3月 | 712 | 46.9 | 9.9 | 106 | — |
| 2021年3月 | 718 | 47.4 | 9.9 | 112 | — |
| 2022年3月 | 711 | 47.8 | 10.2 | 115 | — |
| 2023年3月 | 718 | 49.2 | 11.0 | 110 | — |
| 2024年3月 | 707 | 48.0 | 10.7 | 194 | — |
| 2025年3月 | 793 | 47.0 | 11.0 | 191 | 52 |
| 2026年3月 | 723 | 48.0 | 10.3 | 199 | −101 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は39億円、営業利益は-2億円。前期と比べると減収減益で、売上が-4.9%、利益が-300.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 40億円 | 39億円 |
| 営業利益 | -2億円 | -2億円 |
| 純利益 | -4億円 | -5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 7 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 6 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 6 | −1 | −16.7 | −1 |
| 2024年3Q | 9 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 14 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 17 | −1 | −5.9 | −1 |
| 2025年4Q | 24 | 2 | 8.3 | 2 |
| 2026年2Q | 18 | −2 | −11.1 | −2 |
| 2026年4Q | 21 | 0 | 0.0 | −3 |
| 2027年1Q | 8 | −1 | −12.5 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は9億円から39億円へ4.3倍に増えた。直近期の営業利益率は-5.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | — | 0 | — | −1 |
| 2014年3月 | 8 | — | −4 | — | −5 |
| 2015年3月 | 9 | — | −2 | — | −2 |
| 株式会社エイムを連結子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 10 | — | −1 | — | −2 |
| 株式会社エーアイコーポレーションを連結子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 11 | — | −3 | — | −3 |
| 株式会社エーアイコーポレーションとの合併及び「株式会社ユビキタスAIコーポレーション」へ商号変更 | |||||
| 2018年3月 | 23 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 24 | — | 1 | — | 1 |
| 2020年3月 | 23 | — | 0 | — | 1 |
| 2021年3月 | 19 | — | −2 | — | −4 |
| 「株式会社ユビキタスAI」へ商号変更 | |||||
| 2022年3月 | 21 | — | 1 | — | 0 |
| 株式会社ライトストーンを連結子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 19 | — | −1 | — | −1 |
| 株式会社エイムを吸収合併 | |||||
| 2024年3月 | 35 | — | 1 | — | 0 |
| 福岡R&Dセンターを開設 | |||||
| 2025年3月 | 41 | 1 | 1 | 2.4 | 1 |
| 2026年3月 | 39 | −2 | −2 | −5.1 | −5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高39億円のうち、営業利益として残るのは-2億円で-5.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-5億円、売上の-12.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.5%24億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金43.6%17億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-5.1%-2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−1億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は20億円で、売上の6.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | −8 | 1 | −6 | 5 |
| 2014年3月 | −2 | 2 | 1 | 0 | 5 |
| 2015年3月 | −2 | 0 | 3 | −2 | 7 |
| 2016年3月 | −1 | −6 | 14 | −7 | 14 |
| 2017年3月 | 1 | 6 | 0 | 7 | 20 |
| 2018年3月 | 0 | −11 | 0 | −11 | 10 |
| 2019年3月 | 1 | 1 | 0 | 2 | 12 |
| 2020年3月 | 2 | 4 | 0 | 6 | 17 |
| 2021年3月 | 0 | −1 | 0 | −1 | 16 |
| 2022年3月 | 2 | −1 | — | 1 | 17 |
| 2023年3月 | −1 | −1 | — | −2 | 15 |
| 2024年3月 | 2 | 0 | −3 | 2 | 14 |
| 2025年3月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 13 |
| 2026年3月 | −1 | −1 | 9 | −2 | 20 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は37億円。このうち返さなくてよい自己資本が19億円で、自己資本比率は51.7%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | 22 | 1 | 94.0 |
| 2014年3月 | 18 | 17 | 1 | 92.5 |
| 2015年3月 | 20 | 18 | 2 | 88.2 |
| 2016年3月 | 31 | 30 | 1 | 95.8 |
| 2017年3月 | 29 | 27 | 2 | 91.3 |
| 2018年3月 | 33 | 26 | 7 | 80.4 |
| 2019年3月 | 32 | 27 | 5 | 85.1 |
| 2020年3月 | 33 | 28 | 5 | 85.8 |
| 2021年3月 | 28 | 24 | 4 | 86.5 |
| 2022年3月 | 30 | 24 | 6 | 82.1 |
| 2023年3月 | 28 | 23 | 5 | 81.9 |
| 2024年3月 | 37 | 23 | 14 | 62.5 |
| 2025年3月 | 35 | 24 | 11 | 69.4 |
| 2026年3月 | 37 | 19 | 18 | 51.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中419位あたり、逆に低いのはROEで605社中586位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥299で、1年前と比べて-15.1%。過去52週の値幅のなかでは8%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 1.52倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(295.9円)を+0.4%上回るが、75日線(327.0円)や200日線(354.4円)を大きく下回る。52週高値507円から-41.4%、安値280円からは+6.1%。直近1カ月で-1.7%下落、7/16は前日比-1.3%と軟調。RSIは60.7と中立。出来高は6/5に297,100株の急増後、減少傾向。週足は下降トレンドが継続。25日線を維持できるかが焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PBRが1.63倍と業界平均3.51倍を下回るものの、ROEが-24.1%と大幅な赤字であり、資産効率が極めて悪く割高と判断します。配当利回りは0%で株主還元もなく、業績も2026年3月期の営業赤字予想から先行き不透明です。割高感は強いが、PBRが1倍を上回っている点は注意が必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 1.52倍 | 2.96倍 |
| ROE | -24.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、IoT市場の拡大とエッジAI需要の高まりを背景に、自社技術の応用範囲が広がると期待。2025/3期は営業黒字化し、利益率改善が進むとみる。弱気派は、2026/3期の業績が急減速し赤字転落予想である点を重視。売上高も減少予想で、新規大型案件の獲得が計画通りに進んでいない可能性を指摘。また、競合のOSSに代替されるリスクも存続。
- IoT・エッジAI追い風
省電力・リアルタイムOSは需要が拡大しており、シェア拡大余地がある。
- 2025/3期の黒字化
営業利益率2.44%と黒字転換。赤字脱却により成長フェーズ突入とみる。
- 低PBRと反転期待
PBR1.6倍と割安。事業再生期待からリバウンドを狙う投資家もいる。
- 2025年3月期営業黒字、収益改善2025年3月期影響中
営業利益1億円、前期赤字から黒字転換
- AI関連市場成長期待不定影響弱
AIソリューション需要増、売上拡大可能性
- PBR1.63倍、純資産価値下支え継続影響弱
純資産19億円、時価総額31億円、下値支え
- コスト削減施策の効果継続影響中
営業損失2億円、さらなる削減で損失縮小
- 2026/3期の赤字転落予想
売上高41→39億円、営業利益率▲5.13%と大幅悪化。事業計画の信憑性に疑問。
- 競合との規模格差
OSSや大手ベンダーに対抗するだけの資金力・販売網が不足。
- 収益の不安定性
ライセンス収入は大口案件に依存しやすく、毎期の業績変動リスクが高い。
- 2026年3月期営業損失2億円、赤字転落2026年3月期影響強
営業利益1→▲2億円、売上高減少も影響
- 純損失5億円、大幅赤字拡大2026年3月期影響強
純利益1→▲5億円、特別損失の可能性
- 売上高減少トレンド継続影響中
41→39億円、前年比5%減
- ROEマイナス、資本効率悪化継続影響弱
ROE▲24.1%、自己資本減少
- 売上高の増減率
- 2026/3期の減少予想が実現しないか確認。受注回復の兆しを見極める。
- 営業利益率
- 黒字維持が最低条件。赤字転落は事業の競争力低下を示唆。
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,205人。区分でいちばん多いのは個人・その他で85.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が6.0%を占め、残る94.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 82.6 | 81.3 | 81.2 | 83.5 | 87.2 | 85.5 |
| 証券会社 | 11.0 | 13.4 | 10.3 | 7.3 | 4.5 | 6.6 |
| 事業法人 | 3.7 | 3.6 | 7.3 | 6.9 | 6.0 | 5.8 |
| 外国法人 | 2.2 | 1.4 | 0.9 | 1.6 | 1.8 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.5 |
| 金融機関 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.5 | 0.3 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 鈴木仁志 | 2.39 |
| 02 | 鈴木雅人 | 2.00 |
| 03 | 株式会社村田製作所 | 1.93 |
| 04 | 株式会社SBI証券 | 1.83 |
| 05 | 東京短資株式会社 | 1.80 |
| 06 | 安川堅三 | 1.72 |
| 07 | 鈴木明和 | 1.65 |
| 08 | 上田八木短資株式会社 | 1.24 |
| 09 | 鈴木ミチ子 | 1.21 |
| 10 | 滝田芳彦 | 1.00 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−337%、1株純資産は14期で−25%。直近期のROEは-24.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −11 | 245 | −4.6 | — |
| 2014年3月 | −62 | 188 | −28.7 | — |
| 2015年3月 | −25 | 191 | −12.9 | — |
| 2016年3月 | −20 | 285 | −8.5 | — |
| 2017年3月 | −33 | 254 | −13.1 | — |
| 2018年3月 | −1 | 253 | −0.4 | — |
| 2019年3月 | 6 | 262 | 2.3 | 153.6 |
| 2020年3月 | 7 | 269 | 2.8 | 57.7 |
| 2021年3月 | −41 | 232 | −17.6 | — |
| 2022年3月 | −4 | 234 | −1.6 | — |
| 2023年3月 | −14 | 221 | −6.4 | — |
| 2024年3月 | 3 | 223 | 1.4 | 191.1 |
| 2025年3月 | 9 | 229 | 3.9 | 43.0 |
| 2026年3月 | −50 | 183 | −24.1 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額91百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大吉裕太 | 代表取締役社長(CEO) | 36 | 581 |
| 古江勝利 | 取締役副社長(COO) | 56 | 6,100 |
| 阿部海輔 | 取締役 | 52 | — |
| 爲廣曉雄 | 取締役 | 77 | — |
| 岡あゆみ | 常勤監査役 | 57 | — |
| 皆川克正 | 監査役 | 55 | — |
| 阿曾友淳 | 監査役 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 56 | 56 | 19 |
| 社外取締役 | 5 | 35 | 35 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,498字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,075字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,596字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,418字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
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- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-15
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