概要
NSW(日本システムウエア)は、1966年8月に株式会社事務計算センターとして設立された独立系システムインテグレーターである。金融・公共・産業分野を中心にシステム開発、運用、保守を提供し、連結従業員約2,500名、売上高500億円超を計上する。4つの事業セグメント(エンタープライズ、サービス、エンベデッド、デバイス)を持ち、営業利益率10%超を維持する安定した収益基盤を持つ。
4つの事業セグメントで構成される収益構造
NSWの事業は、エンタープライズソリューション、サービスソリューション、エンベデッドソリューション、デバイスソリューションの4セグメントで構成される。2024年3月期の売上高は503億円(前期比8.9%増)であり、セグメント別ではエンタープライズが163億円、サービスが152億円、エンベデッドが112億円、デバイスが96億円を占める。営業利益率は10%超を維持しており、2024年3月期の営業利益は52.9億円であった。しかし、2025年3月期には不採算案件の影響で営業利益が61億円から53億円に減少する計画となっている。中期的には2027年3月期に売上高540億円、営業利益54億円(営業利益率10%)を目標に掲げる。
金融・公共から製造・小売まで広がる顧客基盤
エンタープライズソリューションは、製造業、小売業、物流業向けのビジネスソリューションと、保険・銀行・官公庁向けの金融・公共ソリューションを提供する。顧客は既存の長期取引先が中心であり、2024年3月期の受注高は163億円(前年比1.8%増)と堅調に推移した。サービスソリューションはIoT・AIサービスやクラウドインフラ構築を手掛け、データセンターハウジングも自社設備で提供する。デジタル化ニーズの高まりを背景に、2025年3月期の受注高は153億円と増加した。組込み分野では自動車や産業機器向けのソフトウェア開発が安定しており、デバイス分野では半導体設計が好調で受注高が97億円に達している。
グループ企業と国内外拠点による体制
NSWは連結子会社4社で構成される。子会社NSS株式会社はエンタープライズ・サービス・エンベデッドの各ソリューションを補完し、中国の恩斯達信息技術(北京)有限公司はオフショア開発や現地サポートを担う。また、マレーシアにはNSW SOLUTION MALAYSIA SDN. BHD.を設立したが、2025年3月期時点では営業活動を開始していない。国内の拠点は東京都渋谷区の本社を中心に、大阪、福岡などに事業所を置く。創業以来、自社ビルを渋谷に保有し、山梨県にはITセンター用地を確保するなど、インフラ投資も進めている。従業員数は連結で2,536名(単独2,102名)である。
業界の中での役割はITソリューションプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2019/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ITソリュー ション | 213億円 | 59.0% | 15億円 | 7.0% |
| プロダクトソリューション | 148億円 | 41.0% | 18億円 | 12.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エンタープライズソリューション主力
製造業、小売業、物流業など向けのビジネスソリューション、保険・銀行・官公庁向けの金融・公共ソリューションを提供。また、ソリューションに必要なPC・サーバー等の機器販売も行う。
- ビジネスソリューション
- 製造、小売、物流業界の業務を支援するITシステム。生産管理、在庫管理、販売管理などを効率化。
- 金融・公共ソリューション
- 保険、銀行、官公庁向けの業務システム。保険金支払い、融資管理、住民情報管理等を支援。
- システム機器販売
- PC、サーバー、ネットワーク機器等の販売。ソリューション導入に伴うハードウェアを提供。
02サービスソリューション主力
IoT&AIサービス、Webサイト・EC構築などのデジタルソリューション、クラウド環境構築・データセンターハウジング・運用マネジメント等のクラウド・インフラサービスを提供。
- デジタルソリューション
- IoT・AIを活用した業務効率化サービス、WebサイトやECサイトの構築・運用支援。
- クラウド・インフラサービス
- パブリック・プライベートクラウドの環境構築、自社データセンターによるハウジング・ホスティング、システム運用設計・構築・管理のマネジメントサービス。
03エンベデッドソリューション準主力
自動車、産業機器向けのアプリケーション、ミドルウェア、ドライバ開発を行う。組込みシステムの開発を通じて製品のスマート化を支援。
- 組込み開発サービス
- 自動車や産業機器向けのソフトウェア開発。アプリケーション、ミドルウェア、デバイスドライバを提供し、製品の多様化・高品質化に貢献。
04デバイスソリューション準主力
画像処理や通信用のLSI設計、ボード設計を行う。高位設計から論理設計・検証、レイアウト設計、製造テストまで一貫したソリューションを提供。
- LSI設計サービス
- 画像処理や通信向けLSIの設計。要件定義から論理設計、検証、レイアウト、試作まで対応。
- ボード設計サービス
- LSIを搭載する基板の設計。高速信号設計やEMC対策等、高度な技術要求に対応。
製品と技術
エンタープライズソリューション:業種別業務システムと機器販売
エンタープライズソリューションは、ビジネスソリューション、金融・公共ソリューション、システム機器販売の3事業で構成される。ビジネスソリューションでは、製造業向け生産管理・在庫管理、小売業向け販売管理、物流業向け物流管理などのシステムを提供し、業務効率化を支援する。金融・公共ソリューションでは、保険金支払いシステム、融資管理システム、住民情報管理などを手掛け、官公庁や金融機関の基幹業務を支える。また、これらのソリューション導入に伴い、PC、サーバー、ネットワーク機器などのハードウエア販売も行う。同セグメントの2024年3月期売上高は163億円で、営業利益は16.9億円と高い収益性を示すが、不採算案件の影響で前期比25.6%減となった。
サービスソリューション:デジタル変革とクラウドインフラの提供
サービスソリューションは、デジタルソリューションとクラウド・インフラサービスの2分野を中心とする。デジタルソリューションでは、IoT・AIを活用した業務効率化サービスやWebサイト・ECサイトの構築・運用支援を提供し、顧客のデジタル変革(DX)を推進する。クラウド・インフラサービスでは、パブリッククラウドやプライベートクラウドの環境構築、自社データセンターによるハウジング・ホスティング、システム運用設計から構築・管理までをカバーする総合的なマネジメントサービスを提供する。2024年3月期のセグメント売上高は152億円で、IoT関連やデータマネジメントが好調に推移したが、経費増加や不採算案件により営業利益は5.3億円と前期比35.8%減となった。
エンベデッドソリューション:自動車・産業機器向け組込み開発
エンベデッドソリューションは、主に組込み開発事業を担う。オートモーティブ(自動車)分野とインダストリー(産業機器)分野向けに、アプリケーション、ミドルウェア、デバイスドライバの開発を行う。自動車の電子制御ユニット(ECU)向けソフトや、産業機器の制御システムなど、製品のスマート化・高機能化に貢献する。2024年3月期の売上高は112億円で、両分野とも堅調に推移した。営業利益は16.0億円で、計画値を上回るものの、経費増により前期比6.6%減となった。受注残高は30.8億円と高水準を維持し、今後も安定した収益が見込まれる。
デバイスソリューション:画像処理・通信用LSI設計とボード設計
デバイスソリューションは、LSI設計サービスとボード設計サービスを提供する。画像処理や通信用のLSIについて、高位設計から論理設計・検証、論理合成、レイアウト設計、製造テストまで一貫して対応する。また、LSIを搭載する基板(ボード)の設計では、高速信号設計やEMC対策など高度な技術要求に応える。2024年3月期のセグメント売上高は96億円で、半導体設計・開発分野の需要拡大により増収となった。営業利益は14.4億円と前期比13.3%増加し、全セグメントで唯一の増益を達成。受注高も97.6億円と好調で、今後の成長が期待される。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
独立系SIer、高収益だが横ばい
情報・通信業(システムインテグレーション)を主業とし、売上高は500億円前後で安定。営業利益率は12.2%(2025/3)から10.1%(2026/3予想)とやや低下予想。同業のソラコム等と競合。独立系SIerとして公共・金融向けに強みを持つが、売上高は伸び悩み。大規模な競合(NTTデータ等)に比べシェアは小さい。収益性は業界平均を上回るが、成長鈍化が課題。
強み
- 営業利益率10%超と業界平均を上回る収益性を維持。
- 公共・金融向けシステム開発で高いシェアを持つ。
- 売上高が安定しており、リーマンショック等でも堅調。
- 長年の実績で培った技術力が顧客信頼につながる。
課題
- 売上高が横ばいで、新規事業開拓が急務。
- ITエンジニア不足で採用・育成が課題、受注制約に。
- NTTデータなど大手SIerに圧され、案件規模で劣る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がNSW
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3836アバントグループ | 447億円 | 14.2倍 |
| 2 | 6078バリューHR | 433億円 | 57.1倍 |
| 3 | 3844コムチュア | 427億円 | 12.8倍 |
| 4 | 4820イーエムシステムズ | 423億円 | 27.6倍 |
| 5 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 6 | 9739NSW | 408億円 | 11.0倍 |
| 7 | 3843フリービット | 405億円 | 11.5倍 |
| 8 | 4725CAC Holdings | 401億円 | 9.2倍 |
| 9 | 6430ダイコク電機 | 372億円 | 6.3倍 |
| 10 | 2475WDBホールディングス | 366億円 | 12.9倍 |
| 11 | 7059コプロ・ホールディングス | 364億円 | 12.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
計算センターとして創業、ソフトウエア開発に特化した1966〜1981年
NSWの起源は1966年8月、東京都港区に設立された株式会社事務計算センターである。創業時からソフトウエア開発事業と受託計算事業を開始し、1968年10月には運用管理サービス事業に進出した。1975年12月には東京都渋谷区に自社ビルを取得し、本店所在地として現在に至る。1976年2月には社団法人ソフトウエア産業振興協会(現一般社団法人情報サービス産業協会)に加盟し、業界との連携を強めた。1978年6月にはファームウエアおよび論理回路の開発事業を開始し、ハードウエア寄りの技術領域にも進出。1980年6月にはオフィスコンピュータやOA機器の販売事業に乗り出し、機器販売の基盤を築いた。
商号変更と営業所拡大で事業領域を広げた1982〜1989年
1982年3月、商号を日本システムウエア株式会社に変更し、システムインテグレーション企業としてのブランドを確立した。同年4月には田町営業所を開設し、ソフトウエア開発の一括受託業務を拡大。1985年8月に府中営業所、1986年3月に大阪営業所を開設して地方展開を強化した。1986年9月には新本社ビルが竣工し、渋谷への集約が進んだ。1989年8月には福岡営業所、同年10月には我孫子営業所を開設。この時期に首都圏と関西、九州に拠点を広げ、顧客の全国的なシステム需要に対応できる体制を整えた。
システムインテグレーター認定と子会社設立で成長した1990〜1997年
1990年2月、通商産業省(現経済産業省)からシステムインテグレータ企業として認定され、公共案件の受注が可能になった。同年8月には日本テクノウェイブ株式会社(旧システムウエアリンケージ)を設立し、グループ体制の礎を築く。1991年には研修・保養施設を山梨県に開設し、人材育成にも注力。1992年から93年にかけて新横浜、溝ノ口などに事業所を開設する一方、1994年には山梨県にITセンター用地を取得し、開発拠点を確保した。1995年には海外からの技術導入を開始し、1996年4月には株式を店頭登録(現JASDAQ)して資金調達力を強化。1997年10月にはISO9001認証を取得し、品質管理体制を国際基準に高めた。
年表27件を開く
1960年代
- 1966年8月創業株式会社事務計算センターを東京都港区に設立 ソフトウエア開発事業及び受託計算事業を開始
- 1968年10月運用管理サービス事業を開始
1970年代
- 1975年12月自社ビル(現 本店所在地)を東京都渋谷区に取得
- 1976年2月社団法人ソフトウエア産業振興協会(現 一般社団法人情報サービス産業協会)に加盟
- 1978年6月ファームウエアおよび論理回路に関する開発事業を開始
1980年代
- 1980年6月オフィスコンピュータおよびOA機器の販売に関する事業を開始
- 1982年3月商号変更日本システムウエア株式会社に商号変更
- 1982年4月M&A田町営業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を東京都港区に開設、ソフトウエア開発の一括受託業務を拡大
- 1985年8月M&A府中営業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を東京都府中市に開設
- 1986年3月大阪営業所(現 大阪事業所)を大阪府大阪市に開設、地方展開を強化
- 1986年9月新本社ビル竣工
- 1989年8月福岡営業所(現 福岡事業所)を福岡県福岡市に開設
- 1989年10月M&A我孫子営業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を千葉県我孫子市に開設
1990年代
- 1990年2月通商産業省(現 経済産業省)からシステムインテグレータ企業として認定
- 1990年8月創業日本テクノウェイブ株式会社を設立
- 1990年12月M&A川崎事業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を神奈川県川崎市に開設
- 1991年1月M&A八王子事業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を東京都八王子市に開設
- 1991年8月研修・保養施設(山中湖山荘)を山梨県山中湖村に開設
- 1991年11月商号変更100%子会社システムウエアリンケージ株式会社(1995年5月 日本テクノウェイブ株式会社に商号変更)を設立
- 1992年4月M&A新横浜事業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を神奈川県横浜市に開設
- 1992年6月M&A溝ノ口事業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を神奈川県川崎市に開設
- 1994年3月山梨県一宮町(現 笛吹市)に新事業拠点(山梨ITセンター)としての土地取得
- 1994年6月通商産業省(現 経済産業省)システム監査企業台帳に登録
- 1995年1月海外から先進技術・製品の導入開始
- 1996年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1997年5月M&A九段下事業所(現 渋谷地区の各事業所に統合)を東京都千代田区に開設
- 1997年10月品質保証の国際規格ISO9001認証取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで54,000百万円
- 営業利益2027年3月期まで5,400百万円
- 営業利益率2027年3月期まで10.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア・基盤事業の拡大と成長領域創出
AIサービスを強化し、各セグメントの強みを生かした注力分野の成長を軸に競争力強化を図る。業種別スタンダードモデルのパッケージ戦略、最新テクノロジーの活用、上流コンサルティング力の強化に注力し、成長領域を創出する。
- 02
人材獲得・育成と経営基盤強化
新卒・キャリア採用の強化、スキル向上のための教育プログラム刷新、企画力・事業推進力を備えた人材育成に取り組む。グローバル戦略、ブランド戦略、健康経営・サステナビリティ推進により経営基盤を構築・強化する。
- 03
戦略的投資の推進
事業拡大に向けた研究開発・ビジネス開発投資、人材強化やブランド力強化など中長期的な経営基盤強化にフォーカスし、積極的な投資を行う。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,536人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は649万円で、9期前と比べて+7.9%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,009 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,089 | — |
| 2019年3月 | 601 | 41.7 | 15.0 | 2,153 | — |
| 2020年3月 | 607 | 41.7 | 14.8 | 2,218 | — |
| 2021年3月 | 581 | 41.8 | 14.4 | 2,290 | — |
| 2022年3月 | 604 | 41.9 | 14.7 | 2,337 | — |
| 2023年3月 | 606 | 41.8 | 14.4 | 2,371 | — |
| 2024年3月 | 621 | 41.6 | 14.4 | 2,428 | — |
| 2025年3月 | 631 | 41.2 | 14.1 | 2,487 | 245 |
| 2026年3月 | 649 | 41.3 | 14.0 | 2,536 | 209 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内NSS㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内恩斯達信息技術(北京)有限公司北京市 朝陽区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NSA㈱東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達6,696万円医療費情報総合管理分析システム改修一式厚生労働省 · 2019-04-15
- 調達5,600万円医療費情報総合管理分析システムサブシステム改修一式厚生労働省 · 2018-12-27
- 調達4,835万円医療費情報総合管理分析システム改修一式厚生労働省 · 2022-05-31
- 調達4,271万円医療費供給面統計システム改修等一式厚生労働省 · 2018-08-13
- 調達3,977万円令和3年度医療費情報総合管理分析システム改修一式厚生労働省 · 2021-04-19
- 調達2,950万円医療費供給面統計システム改修等一式厚生労働省 · 2022-07-08
- 調達2,800万円平成27年度医療費情報総合管理分析システムの機能改修厚生労働省 · 2015-04-30
- 調達2,450万円平成28年度医療費情報総合管理分析システムの機能改修厚生労働省 · 2017-03-21
- 調達1,681万円医薬品等FD申請ウェブサイトの第2期政府共通プラットフォーム移行業務一式厚生労働省 · 2022-07-11
- 調達1,238万円レセプト集計システム改修等一式厚生労働省 · 2019-03-29
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は524億円、営業利益は53億円。前期と比べると増収減益で、売上が+4.8%、利益が-13.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 540億円 | 524億円 |
| 営業利益 | 54億円 | 53億円 |
| 純利益 | 38億円 | 37億円 |
| 1株あたり配当 | ¥125 | ¥125 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は120億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+11.1%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 144 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 108 | 9 | 8.3 | 6 |
| 2024年2Q | 130 | 18 | 13.8 | 13 |
| 2024年3Q | 111 | 14 | 12.6 | 10 |
| 2024年4Q | 154 | — | — | 14 |
| 2025年2Q | 242 | 28 | 11.6 | 19 |
| 2025年4Q | 258 | 33 | 12.8 | 18 |
| 2026年2Q | 249 | 24 | 9.6 | 17 |
| 2026年4Q | 275 | 29 | 10.5 | 20 |
| 2027年1Q | 120 | 9 | 7.5 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は260億円から524億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は10.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 260 | — | 12 | — | 4 |
| 2014年3月 | 269 | — | 14 | — | 9 |
| 2015年3月 | 282 | — | 19 | — | 10 |
| 2016年3月 | 299 | — | 21 | — | 12 |
| 2017年3月 | 307 | — | 25 | — | 17 |
| 2018年3月 | 335 | — | 30 | — | 21 |
| 2019年3月 | 361 | — | 34 | — | 23 |
| 2020年3月 | 383 | — | 39 | — | 27 |
| 2021年3月 | 393 | — | 42 | — | 28 |
| 2022年3月 | 435 | — | 50 | — | 35 |
| 2023年3月 | 462 | — | 54 | — | 41 |
| 2024年3月 | 503 | — | 59 | — | 43 |
| 2025年3月 | 500 | 61 | 62 | 12.2 | 37 |
| 2026年3月 | 524 | 53 | 55 | 10.1 | 37 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高524億円のうち、営業利益として残るのは53億円で10.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は37億円、売上の7.1%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.4%416億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.5%55億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.1%53億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが28億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは12億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は196億円で、売上の4.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | −4 | −7 | 9 | 30 |
| 2014年3月 | 5 | −1 | −11 | 4 | 23 |
| 2015年3月 | 16 | 0 | −14 | 16 | 25 |
| 2016年3月 | 17 | −3 | −4 | 14 | 36 |
| 2017年3月 | 19 | −2 | −4 | 17 | 49 |
| 2018年3月 | 23 | −3 | −3 | 20 | 66 |
| 2019年3月 | 27 | −4 | −4 | 23 | 84 |
| 2020年3月 | 39 | −3 | −5 | 36 | 115 |
| 2021年3月 | 20 | −6 | −5 | 14 | 124 |
| 2022年3月 | 37 | −3 | −6 | 34 | 152 |
| 2023年3月 | 20 | −10 | −8 | 10 | 154 |
| 2024年3月 | 51 | −87 | −9 | −36 | 108 |
| 2025年3月 | 38 | 64 | −14 | 102 | 197 |
| 2026年3月 | 28 | −16 | −13 | 12 | 196 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は493億円。このうち返さなくてよい自己資本が379億円で、自己資本比率は76.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 194 | 119 | 75 | 61.4 |
| 2014年3月 | 197 | 126 | 71 | 64.0 |
| 2015年3月 | 202 | 133 | 69 | 65.7 |
| 2016年3月 | 210 | 142 | 68 | 67.3 |
| 2017年3月 | 227 | 155 | 72 | 68.6 |
| 2018年3月 | 254 | 173 | 81 | 68.2 |
| 2019年3月 | 282 | 192 | 90 | 68.0 |
| 2020年3月 | 305 | 214 | 91 | 70.0 |
| 2021年3月 | 327 | 236 | 91 | 72.3 |
| 2022年3月 | 368 | 265 | 103 | 72.0 |
| 2023年3月 | 407 | 299 | 108 | 73.5 |
| 2024年3月 | 441 | 332 | 109 | 75.2 |
| 2025年3月 | 471 | 354 | 117 | 75.1 |
| 2026年3月 | 493 | 379 | 114 | 76.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中56位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中409位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,735で、1年前と比べて+10.5%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 |
| PER (会社予想) | 10.9倍 |
| PBR | 1.10倍 |
| 配当利回り | 4.57% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は25日線(2,529円)と75日線(2,524円)の近辺で推移。52週高値(2,690円)を意識しつつも、上値の重さが目立つ。出来高は6/19に49,700株と増加した後、2万株前後で推移。1ヶ月で+0.9%とほとんど動かず、方向感を欠く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER10.15倍は業界平均29.54倍を大きく下回り、PBR0.994倍は業界平均3.44倍を下回る。ROE10.1%は安定。配当利回り4.94%は業界平均3.49%を上回る。全指標で業界平均を大幅に下回るバリュエーションであり、割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 10.9倍 | — |
| PBR | 1.10倍 | 2.96倍 |
| ROE | 10.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益かつ安定したSIerだが、成長鈍化が課題。強気派は高い利益率と安定配当(利回り4.94%)、堅固な顧客基盤を評価。弱気派は売上成長の頭打ち、IT人材不足によるコスト上昇、競争激化を懸念。
- 高収益体質
営業利益率12.2%は業界トップクラス。
- 高い配当性向
配当利回り4.94%は魅力的。
- 顧客ロイヤルティ
長期継続契約が収益の安定性を支える。
- 売上高524億円と増収継続2026年3月期実績影響中
FY2026売上高524億円(前年比+4.8%)、堅調な受注
- 高配当利回り4.94%が下支え通年影響弱
配当性向約50%で安定、株主還元姿勢評価
- PBR0.99倍と解散価値近辺通年影響中
1倍割れで割安、自社株買いやM&Aのターゲットになり得る
- ROE10.1%と資本効率良好継続影響中
PER10倍割れで投資妙味、利益成長でバリュエーション改善
- 成長鈍化
売上高は横ばい、新規大型案件が乏しい。
- 人材不足
ITエンジニア不足で人件費上昇、採算悪化リスク。
- 業界競争
大手SIerやオフショアとの競合で価格圧力。
- 営業利益53億円と減少傾向2026年3月期実績影響強
FY2026営業利益53億円(前年61億円から▲13%)、コスト増響く
- 外国人保有20%の売り圧力継続影響中
外国人有20.55%、リスクオフ時に売られやすい
- 収益成長鈍化リスク2027年3月期影響中
売上高成長率5%未満、利益率低下でEPS伸び悩み
- IT人材不足による人件費高騰継続影響中
SIer業界全体で人材費上昇、営業利益率悪化懸念
- 受注高
- 将来の売上を占う。
- 社員数・離職率
- 人材確保が成長の鍵。
- 保守契約売上
- ストック収益の動向。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり125円で、前期から+47.1%。いまの株価に対する利回りは4.57%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 18.0 |
| 2018年3月 | 25 | 25.0 | 18.1 |
| 2019年3月 | 30 | 20.0 | 19.7 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 17.3 |
| 2021年3月 | 40 | 33.3 | 22.0 |
| 2022年3月 | 50 | 25.0 | 22.0 |
| 2023年3月 | 55 | 10.0 | 20.3 |
| 2024年3月 | 85 | 54.5 | 30.3 |
| 2025年3月 | 85 | 0.0 | 35.8 |
| 2026年3月 | 125 | 47.1 | 51.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥125
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,864人。区分でいちばん多いのは事業法人で33.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.3%を占め、残る51.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 35.7 | 36.2 | 35.8 | 35.8 | 36.5 | 33.8 |
| 個人・その他 | 29.5 | 27.0 | 27.1 | 27.7 | 26.7 | 30.0 |
| 外国法人 | 15.8 | 17.5 | 17.9 | 19.6 | 20.0 | 20.5 |
| 金融機関 | 17.8 | 18.1 | 18.4 | 15.5 | 15.8 | 14.6 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.1 | 0.8 | 1.3 | 0.8 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社タダ・コーポレーション | 33.56 |
| 02 | 多田 修人 | 10.32 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 7.04 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 3.17 |
| 05 | 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社 | 3.09 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 2.81 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.70 |
| 08 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.38 |
| 09 | 多田 尚二 | 2.13 |
| 10 | 多田 直樹 | 2.01 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-13株式会社タダ・コーポレーション変更報告49.15%
- 2026-07-01株式会社タダ・コーポレーション新規の大量保有報告33.56%
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.82%+1.24pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.91%+1.09pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.92%+1.01pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%+1.08pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.12%
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.81%+0.69pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.31%+0.50pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.28%-0.03pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.58%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.12%
- 2026-04-30多田 修人(相続人代表 多田尚二)新規の大量保有報告0.00%-10.32pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+850%、1株純資産は14期で+218%。直近期のROEは10.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 26 | 799 | 3.3 | 14.9 | 54.5 |
| 2014年3月 | 61 | 846 | 7.4 | 7.6 | 24.9 |
| 2015年3月 | 68 | 892 | 7.9 | 12.8 | 21.3 |
| 2016年3月 | 82 | 950 | 8.9 | 11.3 | 36.0 |
| 2017年3月 | 114 | 1,044 | 11.5 | 12.3 | 18.0 |
| 2018年3月 | 139 | 1,162 | 12.6 | 21.0 | 18.1 |
| 2019年3月 | 153 | 1,288 | 12.5 | 14.7 | 19.7 |
| 2020年3月 | 179 | 1,434 | 13.2 | 9.7 | 17.3 |
| 2021年3月 | 186 | 1,585 | 12.3 | 11.2 | 22.0 |
| 2022年3月 | 233 | 1,780 | 13.8 | 9.4 | 22.0 |
| 2023年3月 | 275 | 2,005 | 14.5 | 7.9 | 20.3 |
| 2024年3月 | 288 | 2,227 | 13.6 | 10.9 | 30.3 |
| 2025年3月 | 246 | 2,377 | 10.7 | 12.0 | 35.8 |
| 2026年3月 | 249 | 2,543 | 10.1 | 9.8 | 51.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額196百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 多田尚二 | 代表取締役会長(CEO) | 57 | 2,022,000 |
| 竹村大助 | 代表取締役 執行役員社長 サービスソリューション事業本部・エンタープライズソリューション 事業本部担当(COO) | 48 | 3,000 |
| 阿部徳之 | 取締役 執行役員副社長 デバイスソリューション事業本部長・エンベデッドソリューション事業本部担当(CTO,CIO) | 61 | 4,000 |
| 須賀譲 | 取締役 執行役員副社長 コーポレートサービス 本部長(CFO,CHRO) | 63 | 1,000 |
| 下川原郁子 | 取締役 | 61 | — |
| 佐野滋 | 取締役(常勤監査等委員) | 66 | 1,000 |
| 増井正行 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 石井尚子 | 取締役(監査等委員) | 48 | — |
| 山口美幸 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
| 澤田清恵 | 取締役(監査等委員) | 53 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 156 | 156 | 39 |
| 社外取締役 | 4 | 30 | 30 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,243字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,784字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,275字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,102字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第58期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第58期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第57期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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