概要
ジーダットは、2003年設立の独立系EDA(電子設計自動化)ソフトウェア企業である。LSIやFPD、磁気ヘッド、MEMSといった電子デバイスの設計を支援するCADソフトウェアを自社開発し、販売・保守・設計受託まで一貫して提供する。2026年3月期の売上高は約20.4億円、従業員数130名。東京証券取引所スタンダード市場に上場(コード3841)。
EDAソフトウェアに特化した独立系企業
ジーダットは半導体やフラットパネルディスプレイ(FPD)向けのEDA(Electronic Design Automation)ソフトウェアを自社開発する独立系企業である。2004年にセイコーインスツルメンツ(現セイコーインスツル)からEDAシステム事業を吸収分割で承継して以来、アナログLSI設計や微細加工部品の設計自動化に特化した製品群を育ててきた。競合には米国の大手EDA企業が存在するが、同社は特定分野にフォーカスし差別化を図る戦略をとる。
売上を構成する三つの収益源
売上は三つの区分から成る。製品及び商品売上高は自社開発EDAと代理販売品で、2026年3月期に11.78億円(前期比1.8%増)。保守サービス売上高は定期保守契約に基づくサポート料で4.39億円(同5.0%増)。ソリューション売上高は設計受託や受託開発で4.23億円(同13.0%減)。製品販売が最大の柱だが、ソリューションは前期に大型案件があった反動で減少した。
国内直販を軸に海外は代理店網
販売体制は国内を直販、海外を代理店経由で行う。主要顧客は半導体メーカー、液晶パネルメーカー、電子機器メーカー、マスクメーカー、設計受託会社など。海外販売は米国、台湾、中国、韓国などで現地代理店を通じて展開する。2026年3月期の売上高は20.41億円で、過去10年間ほぼ横ばいの20億円前後で推移している。
経常利益率10%を目標とする経営
経営指標として経常利益率10%を掲げる。2026年3月期の営業利益は2.60億円(売上高営業利益率約12.7%)、経常利益は2.51億円(同12.3%)で、目標を上回る。ただし、研究開発費は固定費として継続的に発生し、製品の機能拡張に充てられる。同社はアナログLSI設計の自動化やパワー半導体向けツールの開発に注力している。
業界の中での役割は半導体・FPD業界向けのEDA(電子設計自動化)ツールベンダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 製品及び商品 | 12億円 | 60.0% | — | — |
| 保守サービス | 4億円 | 20.0% | — | — |
| ソリューション | 4億円 | 20.0% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体メーカー主力
半導体の設計・開発を行うメーカー向けに、LSI設計用のEDAツールを提供する。マスク設計や検証など、設計工程の効率化を支援するツール群を持つ。
- EDA製品
- LSIやFPDの設計を支援するソフトウェア群。回路図入力、レイアウト検証など、設計工程の各段階を支援する。
02液晶パネルメーカー主力
FPD(フラットパネルディスプレイ)の設計を行うメーカー向けに、専用のEDAツールを提供する。高精細化するパネルの設計要求に対応する。
- FPD設計用EDA
- フラットパネルディスプレイの画素設計や配線検証を支援するソフトウェア。大規模な設計データを扱う。
03電子機器メーカー準主力
電子機器メーカー向けに、搭載する半導体の設計評価や、システム全体の設計検証を支援するツールを提供する。
04マスクメーカー副次
半導体製造に用いるマスクの設計・検査工程向けに、データ変換や検証用のツールを提供する。
05設計受託会社副次
半導体やFPDの設計受託を行う企業向けに、EDAツールの販売や環境構築支援を提供する。設計フロー全体の効率化を支援する。
製品と技術
主力製品「SX-Meister」シリーズ
ジーダットの中核製品は「SX-Meister」シリーズである。これはLSIやFPD、MEMSなどのレイアウト設計を支援するEDAツール群で、アナログ回路の自動配線や設計ルールチェック、マスクデータ処理などをカバーする。2025年12月には「SX-Meister V20.0」をリリース。レイアウト編集効率や操作性を改善し、特に「SX-Meister SCAI」の機能強化が行われた。同シリーズは半導体メーカーやマスクメーカーで広く利用されている。
フォトマスク静電破壊検証を世界初実用化
2025年6月、同社は「SX-Meister PowerVolt V19.0」をリリースした。このバージョンでは、フォトマスクの静電破壊(ESD)リスクをCADデータ上で検証する技術を世界で初めて実装。マスク製造前に問題を発見できるため、製造コストのロス削減と品質向上に寄与する。この機能は半導体製造工程の歩留まり改善に直結するものとして注目されている。
教育機関向けクラウド版の提供
2025年10月、ジーダットは木村情報技術株式会社と覚書を締結し、教育機関向けクラウド版「SX-Meister」の提供を2026年4月から開始した。これにより学生は場所を問わず半導体設計を学習できる環境が整う。また、有明工業高等専門学校が2025年4月に開設したCircuit Design and Education Center(CDEC)にもライセンスを提供。産学連携による半導体人材育成にも取り組んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
EDAツール専業で利益率高いが、国内ウエイト大
ジーダットは情報・通信業に属し、電子設計自動化(EDA)ツールを提供する専業企業。売上高は21億円(2025/3)と小規模だが、営業利益率14.3%と業界内で高い収益性を示す。同業他社との比較では、VRain SolutionやCocoliveといった企業とセグメントは異なるものの、いずれも小規模な独立系である。製品特化と高い技術力でニッチ市場を寡占している可能性があるが、国内依存が強く、成長は緩やか。
強み
- 営業利益率14.3%と高く、効率的な事業運営が強み。
- EDAツール専業で、特定領域で高い技術力を持つ。
- 売上高は20億円前後で安定的に推移。
- 長年の経験に基づく顧客との強固な関係。
課題
- 売上のほぼ全額が国内であり、海外市場開拓が急務。
- 売上規模が小さいため、大規模な投資が難しく成長が抑制される。
- 半導体業界の設備投資動向に業績が左右されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がジーダット
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3920アイビーシー | 56億円 | 14.1倍 |
| 2 | 4496コマースOneホールディングス | 56億円 | 18.2倍 |
| 3 | 5599S&J | 56億円 | 13.7倍 |
| 4 | 3653モルフォ | 56億円 | — |
| 5 | 3841ジーダット | 55億円 | 31.3倍 |
| 6 | 3826システムインテグレータ | 55億円 | 11.9倍 |
| 7 | 4196ネオマーケティング | 55億円 | — |
| 8 | 5597ブルーイノベーション | 55億円 | — |
| 9 | 4486ユナイトアンドグロウ | 55億円 | 11.0倍 |
| 10 | 3758アエリア | 54億円 | 19.0倍 |
| 11 | 3839ODKソリューションズ | 53億円 | 37.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
セイコーインスツルからEDA事業を承継した創業期
2003年11月、エスエックス・テクノロジー株式会社として資本金1000万円で設立。翌2004年1月に株式会社ジーダットへ商号変更。同年2月、セイコーインスツルメンツ(現セイコーインスツル)を分割会社とする吸収分割により、同社のEDAシステム事業を承継した。同時に、子会社としてエスアイアイ・イーディーエー・テクノロジ株式会社がジーダット・イノベーションに商号変更し、完全子会社化。資本金は2億円となった。
中国子会社設立とジャスダック上場
2005年1月、中国北京市に研究開発子会社「績達特軟件(北京)有限公司」を設立。その後2005年12月から2006年9月にかけて段階的に増資を実施し、資本金は5億2773万9000円に拡大した。2007年3月、ジャスダック証券取引所に株式上場。上場に伴い資本金は7億6000万7000円となった。同年7月にはIP製品販売・コンサルティングを目的とする子会社「株式会社A-ソリューション」を設立した。
市場統合と子会社再編の2010年代
2010年4月、ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2012年1月、子会社A-ソリューションを清算。2013年4月には子会社ジーダット・イノベーションを吸収合併した。同年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
海外子会社の売却と国内集中
2013年6月、上海市に特定子会社「愛績旻(上海)信息科技有限公司」を設立。しかし2014年3月には北京の子会社(績達特軟件)の持分を全て日本海隆株式会社に譲渡。2015年6月には上海の子会社(愛績旻)の持分を同社董事長ら個人に譲渡。これにより海外子会社はすべて連結対象から外れ、国内での事業展開に集中する形となった。
スタンダード市場移行と安定期
2022年4月、東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に上場。売上高は2013年3月期の12.81億円から緩やかに増加し、2026年3月期には20.41億円に達した。純利益は同期間に0.36億円から1.72億円へ拡大。研究開発投資を継続しながら、安定した収益基盤を築いている。
年表17件を開く
2000年代
- 2003年11月創業エスエックス・テクノロジー株式会社の商号で会社設立。資本金10,000千円。
- 2004年1月商号変更株式会社ジーダットに商号変更。
- 2004年2月商号変更セイコーインスツルメンツ株式会社(現セイコーインスツル株式会社)を分割会社とし、当社を承継会社とする分社型吸収分割により、EDAシステム事業を承継。資本金を200,000千円とする。またエスアイアイ・イーディーエー・テクノロジ株式会社も株式会社ジーダット・イノベーションに商号変更し100%連結子会社とする。
- 2005年1月中国北京市に、研究開発の100%連結子会社である績達特軟件(北京)有限公司を設立。
- 2005年12月資本金を230,539千円に増資する。
- 2006年3月資本金を253,339千円に増資する。
- 2006年9月資本金を527,739千円に増資する。
- 2007年3月上場ジャスダック証券取引所に株式上場。資本金を760,007千円に増資する。
- 2007年7月東京都中央区に、IP製品の販売、コンサルティングを事業とする100%連結子会社 株式会社A-ソリューション(資本金15,000千円)を設立。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
- 2012年1月連結子会社 株式会社A-ソリューション清算結了。
- 2013年4月M&A連結子会社 株式会社ジーダット・イノベーションを吸収合併。
- 2013年6月特定子会社 愛績旻(上海)信息科技有限公司を設立。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2014年3月連結子会社 績達特軟件(北京)有限公司の当社持分出資金の全部を、日本海隆株式会社に譲渡。
- 2015年6月連結子会社 愛績旻(上海)信息科技有限公司の当社持分出資金の全部を、愛績旻(上海)信息科技有限公司董事長:朱旻氏、及び王競先氏に譲渡。
2020年代
- 2022年4月上場東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 経常利益率10%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
自社技術フォーカスによる日本EDA市場での確固たる地位確立
自社の強みや資源を特定分野に集中させ、日本EDA市場で確固たる位置を占める。他社との差別化を徹底し、大手EDA企業に対抗する。
- 02
世界水準のNo.1技術・製品の追求と海外展開
世界に通用する技術・製品を開発し、海外市場へ積極的に展開する。重点海外パートナーとの連携強化やプラットフォーム戦略を推進する。
- 03
製品・サービスの品質継続的追求
設計支援ソフトウェアの使命に鑑み、製品及びサポートサービスの品質を常に追求する。顧客の技術進化に同期した製品・サービスを提供する。
- 04
アナログLSI設計自動化とパワー半導体設計効率化
アナログLSI設計の自動化に挑戦し、レイアウト設計自動化ツールの機能拡張を継続。パワー半導体向け設計ツールに自動化機能を付加し、設計効率向上を図る。社外技術導入や産学連携も推進する。
- 05
製品ラインアップ拡充と販売チャネル拡張
電子部品や半導体後工程分野にも研究開発範囲を拡張。対象外分野は競争力のある代理販売品を厳選し販売。国内中心から海外パートナー連携強化、製造装置や素材分野へのチャネル拡張を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で130人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は652万円で、9期前と比べて−6.2%。平均年齢は47.8歳、平均勤続年数は12.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 113 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 121 | — |
| 2019年3月 | 695 | 46.5 | 9.0 | 120 | — |
| 2020年3月 | 678 | 46.7 | 9.2 | 120 | — |
| 2021年3月 | 671 | 47.3 | 9.9 | 124 | — |
| 2022年3月 | 668 | 47.8 | 10.4 | 124 | — |
| 2023年3月 | 651 | 47.9 | 10.9 | 128 | — |
| 2024年3月 | 633 | 47.5 | 11.5 | 125 | — |
| 2025年3月 | 644 | 47.3 | 11.6 | 131 | 229 |
| 2026年3月 | 652 | 47.8 | 12.0 | 130 | 231 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社アルゴグラフィックス(注1)東京都中央区 · その他の関係会社議決権51.4%
- 国内セイコーインスツル 株式会社千葉県千葉市 美浜区 · その他の関係会社議決権21.2%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は20億円、営業利益は3億円。前期と比べると減収増益で、売上が-4.8%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 22億円 | 20億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 3億円 |
| 純利益 | 2億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は7億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+40.0%、営業利益は+200.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 5 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 5 | 1 | 20.0 | 1 |
| 2024年2Q | 4 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 5 | 1 | 20.0 | 1 |
| 2024年4Q | 7 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 10 | 1 | 10.0 | 1 |
| 2025年4Q | 11 | 2 | 18.2 | 1 |
| 2026年2Q | 10 | 1 | 10.0 | 1 |
| 2026年4Q | 10 | 2 | 20.0 | 1 |
| 2027年1Q | 7 | 3 | 42.9 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は12億円から20億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は15.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 12 | — | 0 | — | 0 |
| 2014年3月 | 14 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年3月 | 15 | — | 2 | — | 2 |
| 2016年3月 | 16 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年3月 | 17 | — | 2 | — | 2 |
| 2018年3月 | 19 | — | 1 | — | 1 |
| 2019年3月 | 19 | — | 1 | — | 1 |
| 2020年3月 | 19 | — | 1 | — | 1 |
| 2021年3月 | 18 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場。 | |||||
| 2022年3月 | 20 | — | 3 | — | 2 |
| 2023年3月 | 20 | — | 3 | — | 3 |
| 2024年3月 | 21 | — | 4 | — | 3 |
| 2025年3月 | 21 | 3 | 3 | 14.3 | 2 |
| 2026年3月 | 20 | 3 | 3 | 15.0 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高20億円のうち、営業利益として残るのは3億円で15.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の10.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金35.0%7億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金55.0%11億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.0%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが4億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は27億円で、売上の16.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 11 |
| 2014年3月 | 1 | −3 | 0 | −2 | 9 |
| 2015年3月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 10 |
| 2016年3月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 10 |
| 2017年3月 | 3 | 3 | 0 | 6 | 15 |
| 2018年3月 | 0 | −1 | 0 | −1 | 14 |
| 2019年3月 | 1 | 2 | 0 | 3 | 17 |
| 2020年3月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 18 |
| 2021年3月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 18 |
| 2022年3月 | 8 | 0 | 0 | 8 | 25 |
| 2023年3月 | 3 | −1 | −1 | 2 | 27 |
| 2024年3月 | −1 | 0 | −1 | −1 | 25 |
| 2025年3月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 25 |
| 2026年3月 | 4 | 0 | −2 | 4 | 27 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は43億円。このうち返さなくてよい自己資本が36億円で、自己資本比率は83.5%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | 22 | 3 | 89.3 |
| 2014年3月 | 26 | 23 | 3 | 86.1 |
| 2015年3月 | 28 | 25 | 3 | 87.2 |
| 2016年3月 | 29 | 25 | 4 | 88.5 |
| 2017年3月 | 32 | 27 | 5 | 84.2 |
| 2018年3月 | 32 | 28 | 4 | 86.5 |
| 2019年3月 | 33 | 28 | 5 | 86.0 |
| 2020年3月 | 34 | 29 | 5 | 84.3 |
| 2021年3月 | 34 | 29 | 5 | 87.3 |
| 2022年3月 | 43 | 31 | 12 | 71.8 |
| 2023年3月 | 45 | 33 | 12 | 73.5 |
| 2024年3月 | 45 | 35 | 10 | 78.3 |
| 2025年3月 | 43 | 36 | 7 | 84.1 |
| 2026年3月 | 43 | 36 | 7 | 83.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で605社中57位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中525位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,398で、1年前と比べて+3.7%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 31.3倍 |
| PER (会社予想) | 25.6倍 |
| PBR | 2.11倍 |
| 配当利回り | 2.86% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近で1300円と25日移動平均線(1230円)を約5.7%上回り、上昇トレンドが鮮明です。月間では+5.52%と堅調で、年間でも+4.39%と安定しています。52週高値1552円からは約16%下落しているものの、52週安値1029円からは約26%上昇しています。出来高は直近で7100株と増加傾向にあり、売買が活発化しています。RSIは60.23と強気圏にあり、上昇余地が意識されます。需給面では個人投資家の買いが先行しており、今後もこの流れが続くかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは29.66倍で業界平均30.11倍とほぼ同水準、予想PERは23.8倍とやや割安感。PBRは1.97倍で業界平均3.51倍を下回り、割安域にある。ROEは4.78%と低いが、直近の営業利益率は15%と良好な収益性を維持。配当利回りは3.08%と業界平均3.42%に近く、株主還元も十分。ただし、配当性向は89.46%と高く、今後の増配余地は限定的。売上高は横ばいで成長性は乏しいが、現在のバリュエーションは妥当な水準と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 31.3倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 25.6倍 | — |
| PBR | 2.11倍 | 2.96倍 |
| ROE | 4.8% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体業界の成長に伴う需要拡大が期待される一方、競合他社との競争や技術変化への対応が課題。強気派は、半導体の高機能化・複雑化に伴い設計用ソフトウェアの重要性が増すと見る。また、国内半導体メーカーの設計力向上も追い風と指摘する。一方、弱気派は、海外勢の強い競争にさらされ、市場シェア維持が難しいと懸念する。さらに、業績は売上高が横ばいで、営業利益率の改善も限定的。ソフトウェアのアップデート需要やサポート収入が安定するかが焦点。
- 半導体需要拡大
半導体設計の複雑化でソフトウェア需要が増加
- 専門特化の強み
特定分野に特化し他社が真似できない技術力
- サポート収入安定
ライセンス保守で継続収入が見込める
- フォワードPER23.8倍と割安感決算発表後影響強
フォワードPER23.8倍は実績PER29.66倍より割安。業績成長期待で評価改善の可能性。
- 営業利益率15%の高収益体質決算発表後影響中
売上高20億円で営業利益3億円。前期比0.71pt改善し、収益性向上が続いている。
- 配当利回り3.08%の下支え通年影響中
配当利回り3.08%は株主還元として一定の水準。下値支えに寄与。
- 売上高20億円でも営業利益3億円確保2026年Q2影響弱
前期比で売上高1億円減だが、営業利益3億円は維持。
- 競争が激しく
海外大手EDAが強くシェア拡大難しい
- 売上頭打ち
売上高が21億円前後で推移し成長鈍化
- 技術変化のリスク
AI設計など新技術への対応遅れ懸念
- 売上高21億→20億円と減収局面決算発表後影響強
売上高は21億円から20億円へ減少。業績下振れ時は利益率15%でも減益になりやすい。
- 純利益3億→2億円の減少決算発表後影響中
直近2期は純利益2億円。売上高が減るとさらに減益となる可能性。
- 実績PER29.66倍と割高継続影響中
営業利益3億円に対しPER29.66倍。高評価の反動で調整リスク。
- ROE4.78%と低い資本効率継続影響弱
ROE4.78%は資本効率が低く、PBR1.97倍を維持するには成長証明が必要。
- ライセンス売上高
- 中核収益の動向を確認するため
- 営業利益率
- 競争環境下での収益性を測るため
- 研究開発費比率
- 技術競争力維持への投資姿勢を見るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.86%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 16.1 |
| 2018年3月 | 10 | 33.3 | 41.4 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 43.4 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 41.3 |
| 2021年3月 | 10 | 0.0 | 37.9 |
| 2022年3月 | 20 | 100.0 | 45.4 |
| 2023年3月 | 25 | 25.0 | 36.1 |
| 2024年3月 | 40 | 60.0 | 46.8 |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 72.1 |
| 2026年3月 | 40 | 0.0 | 89.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,340人。区分でいちばん多いのは事業法人で72.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が73.0%を占め、残る27.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 72.6 | 72.5 | 72.8 | 72.7 | 72.8 | 72.8 |
| 個人・その他 | 21.0 | 23.2 | 23.8 | 23.6 | 23.8 | 23.1 |
| 証券会社 | 1.1 | 2.2 | 1.3 | 1.8 | 0.9 | 2.2 |
| 自己株式 | 1.5 | 1.5 | 1.5 | 1.5 | 1.5 | 1.5 |
| 外国法人 | 3.5 | 1.3 | 1.7 | 1.5 | 1.8 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.5 | 0.5 |
| 金融機関 | 1.4 | 0.3 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社アルゴグラフィックス | 50.64 |
| 02 | セイコーインスツル株式会社 | 20.87 |
| 03 | ジーダット従業員持株会 | 1.36 |
| 04 | 秋山 義明 | 0.87 |
| 05 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.84 |
| 06 | 若林 敬三 | 0.73 |
| 07 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.65 |
| 08 | 久保田 正明 | 0.51 |
| 09 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | 0.46 |
| 10 | 大日本印刷株式会社 | 0.46 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+516%、1株純資産は14期で−18%。直近期のROEは4.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | 1,141 | 0.6 | 69.8 | 65.8 |
| 2014年3月 | 55 | 1,187 | 4.7 | 18.9 | 7.5 |
| 2015年3月 | 110 | 1,290 | 8.9 | 9.3 | 15.1 |
| 2016年3月 | 51 | 1,323 | 3.9 | 16.8 | 26.4 |
| 2017年3月 | 93 | 1,401 | 6.8 | 10.7 | 16.1 |
| 2018年3月 | 24 | 717 | 3.4 | 26.0 | 41.4 |
| 2019年3月 | 23 | 730 | 3.2 | 23.3 | 43.4 |
| 2020年3月 | 24 | 745 | 3.3 | 20.0 | 41.3 |
| 2021年3月 | 26 | 762 | 3.5 | 25.2 | 37.9 |
| 2022年3月 | 44 | 809 | 5.6 | 18.3 | 45.4 |
| 2023年3月 | 69 | 858 | 8.3 | 12.3 | 36.1 |
| 2024年3月 | 85 | 918 | 9.6 | 14.1 | 46.8 |
| 2025年3月 | 55 | 934 | 6.0 | 24.4 | 72.1 |
| 2026年3月 | 45 | 938 | 4.8 | 24.6 | 89.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額60百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松尾和利 | 代表取締役 社長執行役員 | 66 | 9,200 |
| 小川尚史 | 取締役 専務執行役員 内部監査室 室長 | 63 | 1,600 |
| 藤澤義麿 | 取締役 | 83 | — |
| 長谷部邦雄 | 取締役 | 67 | — |
| 佐上達男 | 取締役(社外取締役) | 64 | — |
| 渥美滋 | 取締役(社外取締役) | 69 | — |
| 小松弘明 | 常勤監査役(社外監査役) | 64 | — |
| 小川泰 | 監査役 | 70 | — |
| 日比野好恵 | 監査役(社外監査役) | 66 | — |
| 高杢弘文 | — | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 45 | 45 | 23 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | 11 | 4 |
| 監査役 | 1 | 4 | 4 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容689字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,300字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,284字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,789字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第24期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第23期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業