概要
SIGグループは、社会インフラ領域(公共、電力、通信、金融等)を中心にシステム開発、ITインフラ構築、セキュリティサービスを一体的に提供する独立系IT企業グループである。1991年に住友金属工業グループの出資で設立され、2000年に独立。2021年に持株会社体制へ移行した。2026年3月期の売上高は約108.8億円、営業利益7.5億円、従業員787名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
システム開発とインフラ・セキュリティの二本柱
当社グループは単一セグメントだが、事業は「システム開発」と「インフラ・セキュリティサービス」の二つに大別される。システム開発では社会インフラ分野の業務系・制御系システムを手がけ、インフラ・セキュリティではクラウド基盤の設計構築やセキュリティ診断・CSIRT運用支援を提供する。両者を連携させたワンストップサービスが強みで、2026年3月期のシステム開発売上高は77.9億円、インフラ・セキュリティは30.8億円だった。
公共・電力・製造など8つの主要分野
システム開発の顧客領域は公共(共済・年金・人事給与)、電力(料金計算・スマートメータ)、製造(電子部品実装装置・半導体製造装置)、通信(インターネットサービス・PS-LTE)、金融(生命保険販売支援・RPA)、文教(証明書自動発行機)、ヘルスケア(健診予約・健康管理)、モビリティ(テレマティクス・カーシェアリング)の8分野にわたる。特に公共と電力は長年の顧客関係があり、制度変更対応やクラウド移行案件が安定的に寄与している。
M&Aとグループ会社の変遷
2021年の持株会社移行後、グループ拡大を加速した。2022年に株式会社Y.C.O.を子会社化、2023年に株式会社アクト・インフォメーション・サービスを子会社化、2024年にユー・アイ・ソリューションズ株式会社を子会社化、2025年に株式会社エイ・クリエイションを子会社化する一方、2025年にはY.C.O.を売却。また、2020年に関連会社化したアクロホールディングスは2024年に持分法適用対象外となった。M&Aを通じて事業領域と人員を拡充している。
全国9拠点とクラウドビジネスセンター
本社は東京都千代田区九段北。九州(1992年開設)、関西(1996年)、金沢・福井(2006年)、名古屋(2008年)、甲府(2011年)、仙台(2013年)に事業所を置く。2019年には横浜にクラウドビジネスセンターを開設し、クラウドソリューションの事業規模を拡大。AWSアドバンストティアパートナーとして設計・構築・運用を提供し、2022年からはMicrosoft Azure領域の受注拡大にも取り組んでいる。
業界の中での役割は社会インフラ領域向けITサービスプロバイダー(システム開発・インフラ構築・セキュリティのワンストップ提供)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2022/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| システム開発 | 37億円 | 75.5% | — | — |
| インフラ・セキュリティ サービス | 12億円 | 24.5% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01公共主力
共済・国民健康保険・国民年金・人事給与など公共事業向けシステムの開発・運用支援。地方公共団体の情報システム標準化やガバメントクラウド移行に伴う制度対応・クラウド対応案件の需要が拡大している。
- 人事給与システム
- 地方公共団体向けの人事給与管理システム。制度変更やクラウド移行に対応した開発・運用支援を行う。
- 共済・年金システム
- 共済組合や年金制度に対応した業務システム。制度改正に伴う改修やクラウド移行支援を提供。
- 国民健康保険システム
- 国民健康保険の資格管理・給付管理等を行う業務システム。自治体向けに開発・運用支援。
02電力主力
エネルギー分野の社会インフラを支えるシステム開発。大手SIer向けに料金計算システムやスマートメータを活用した検針システムの開発から保守・運用支援までを提供。近年はCSIRT構築・運用支援やクラウドシフト支援などセキュリティ・クラウド分野も拡充。
- 料金計算システム
- 電力会社向けの料金計算基盤システム。法改正対応やクラウド移行などの開発支援を行う。
- スマートメータ検針システム
- スマートメータから検針データを収集・管理するシステム。開発から保守運用まで支援。
- CSIRT構築・運用支援
- 情報セキュリティインシデント対応チームの構築と運用を支援するサービス。電力業界のセキュリティ強化を担う。
- CCoE支援
- クラウド活用の全社最適を推進する専門組織の構築・運用を支援。クラウドシフトを技術面から支える。
03製造準主力
電子部品実装装置や半導体製造装置などの組込みシステム開発。生産ライン制御システムや最適生産データ構築・生成、生産計画・管理等の専用システムの設計・開発・保守を提供。半導体製造装置のシステム開発支援も行う。
- 生産ライン制御システム
- 電子部品実装装置の生産ラインを制御するシステム。設備の稼働管理や生産効率化を支援。
- 最適生産データ構築・生成システム
- 生産プロセスに必要な最適な生産データを構築・生成する専用システム。生産計画や管理を支援。
- 半導体製造装置向けシステム開発
- ウェーハに成膜を行う半導体製造装置の制御システム開発支援。
04通信準主力
インターネットサービス事業者向けにシステム開発・保守・運用を提供。テレワーク需要に伴うクラウドサービスのセキュリティ強化対策アプリ開発や、公共安全LTE(PS-LTE)システム開発、クラウドライセンスサービスの拡充対応を行っている。
- 公共安全LTE(PS-LTE)システム
- 災害・事故時に警察・消防・自治体などが優先的に通信できる専用モバイル通信システムの開発。
- クラウドライセンスサービス
- ソフトウェアやクラウド製品の利用権をクラウド上で契約・配布・管理するサービス。月額・従量課金で提供。
05金融副次
FinTech関連システムの開発支援や銀行向け業務効率化システムを提供。生命保険販売支援システムの開発支援や、大手都市銀行向けにRPAを中心とした業務効率化支援を行っている。
- 生命保険販売支援システム
- 生命保険の販売プロセスを支援するシステム開発。顧客管理や契約事務の効率化を実現。
- RPA業務効率化支援
- 銀行向けにRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用した業務自動化を支援。
06文教副次
大学向け証明書自動発行機システムの開発。証明書の申込み・発行・決済機能を備え、大学事務の効率化を支援。マイナンバーカード対応の自動発行機も開発。キャンパスのデジタル化に対応。
- 証明書自動発行機システム
- 大学で証明書の発行を自動化するシステム。マイナンバーカード認証に対応した機種も開発。
07医療・ヘルスケア副次
製薬会社やヘルスケア関連サービス事業者向けに業務効率化・健康管理システムを開発。製薬会社向けには営業支援システムの再構築による統合・共通化を、ヘルスケア事業者向けには健診予約・結果管理、ストレスチェック、保健指導、カフェテリアシステムなど健康情報を一元管理するシステムを提供。
- 営業支援システム(製薬会社向け)
- 製薬会社の営業活動を支援するシステム。老朽化した既存システムを統合し、操作性向上と業務効率化を実現。
- 健診予約・結果管理システム
- 健康診断の予約管理や結果管理を行うシステム。受診者と事業者双方の負担を軽減。
- ストレスチェック・保健指導システム
- 従業員のストレスチェックや保健指導の管理を行うシステム。健康管理を支援。
- カフェテリアシステム
- 福利厚生サービスをポイント制で管理・利用するシステム。従業員の健康増進を支援。
08モビリティ副次
自動車・モビリティサービス分野で移動体通信技術を活用したシステム開発。大手自動車メーカー向けにテレマティクス領域の次世代情報提供サービスとして車載器とデータセンター間の通信システムや契約者向けWebサービスを開発。カーシェアリング事業者向けには車両遠隔開錠・施錠機能や運用管理システムを提供。
- テレマティクス通信システム
- 車載器とデータセンター間の通信を担うシステム。車両情報の収集やサービス提供を支える。
- カーシェアリング運用管理システム
- 車両の遠隔開錠・施錠や予約管理などカーシェアリング事業の運用を支援するシステム。
製品と技術
公共・電力向けミッションクリティカルシステム
公共分野では、共済・国民年金・国民健康保険・人事給与といった制度系システムの開発・運用支援を手がける。地方公共団体の情報システム標準化やガバメントクラウド移行に伴い、クラウド対応案件が増加している。電力分野では、大手SIer向けに料金計算システムやスマートメータ検針システムの開発・保守を提供。法改正対応やCSIRT構築支援、CCoE支援などセキュリティ・クラウド分野への展開も進む。
製造・組込みシステムとスマートファクトリー
製造分野では、電子部品実装装置の生産ライン制御システムや最適生産データ構築・生成システム、半導体製造装置(成膜装置)の制御システム開発を手がける。1995年から培ったノウハウを基に、AI・IoT技術を活用したスマートファクトリーの実現に取り組んでいる。生産工程の自動化・少人化ニーズに対応し、生産管理・制御システムの設計・開発・保守を一貫して提供する。
通信・金融・文教・ヘルスケア・モビリティ
通信分野ではインターネットサービス事業者向けに法人・個人向けサービスのシステム開発や公共安全LTE(PS-LTE)の開発を担当。金融では生命保険販売支援システムや銀行向けRPAによる業務効率化を提供。文教ではマイナンバーカード対応の証明書自動発行機システムを開発。ヘルスケアでは健診予約・結果管理、ストレスチェック、カフェテリアシステムなどを手がける。モビリティではテレマティクスやカーシェアリングの遠隔開錠システムを開発している。
クラウド基盤とセキュリティの統合サービス
クラウド基盤ソリューションでは、AWS(アドバンストティアサービスパートナー)とMicrosoft Azureの設計・構築・移行・運用を提供。オンプレミスからクラウドシフト、リフト&シフト、可用性・拡張性を考慮したアーキテクチャ設計、コスト最適化までカバーする。セキュリティサービスでは脆弱性診断、ペネトレーションテスト、CSIRT/SIRT運用支援を提供。両者を組み合わせた包括的なITライフサイクル支援を強みとする。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
高成長・収益改善中のSIGグループ
情報サービス業に属し、直近期の売上高は88億円と前期比27%増の高成長。営業利益率も6.8%と改善傾向にある。来期も売上109億円、営業利益率7.3%と堅調な伸びを見込む。同業のソラコムやハッチ・ワークと同様に成長フェーズにあるが、収益性はまだ改善余地あり。特に、売上成長に対して利益率の上昇幅が限定的であり、コスト管理や高付加価値サービスの強化が課題。業界内では成長企業の一角として位置づけられる。
強み
- 前期比27%増と急成長しており、市場シェアを拡大している。
- 営業利益率が前期から改善傾向にあり、収益体質が強化されつつある。
- 需要拡大分野に事業を集中させており、追い風を受けやすい。
- 成長に伴い新規顧客獲得が進み、売上の多様化が進んでいる。
課題
- 営業利益率7%程度と業界平均並みであり、高収益企業との差がある。
- 成長市場で多くの競合がひしめき、独自性の維持・強化が重要。
- 急成長の反動や市場環境の変化により、成長鈍化リスクがある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がSIGグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4196ネオマーケティング | 55億円 | — |
| 2 | 5597ブルーイノベーション | 55億円 | — |
| 3 | 4486ユナイトアンドグロウ | 55億円 | 11.0倍 |
| 4 | 3758アエリア | 54億円 | 19.0倍 |
| 5 | 4386SIGグループ | 53億円 | 10.6倍 |
| 6 | 3839ODKソリューションズ | 53億円 | 37.9倍 |
| 7 | 3965キャピタル・アセット・プランニング | 52億円 | 9.6倍 |
| 8 | 3936グローバルウェイ | 52億円 | 26.8倍 |
| 9 | 5133テリロジーホールディングス | 52億円 | 15.1倍 |
| 10 | 5591AVILEN | 52億円 | 30.0倍 |
| 11 | 6888アクモス | 51億円 | 15.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 37件
住友金属グループから独立した1991年から2000年
1991年12月、東京都品川区に資本金5,000万円で株式会社エスアイインフォジェニックを設立。住友金属工業(現日本製鉄)グループ2社と他の出資者が各50%出資した。1992年に九州事業所、1996年に関西事業所を開設。2000年3月に関係会社アディ株式会社を設立し、同年9月に住友金属グループから独立。独立系システムインテグレーターとして出発した。
ビジネスブレイン合併と拠点拡大の2005年から2011年
2005年12月、株式会社ビジネスブレインと合併し、資本金を2億8,500万円に増資。2006年には金沢・福井の総合研究所(現事業所)を開設し、プライバシーマークを取得。2008年に名古屋オフィス、2011年に甲府事業所を開設した。また2011年1月、米国SecuGen社と日本での独占的販売権契約を締結し、生体認証分野にも進出した。
商号変更と東証上場に至る2016年から2018年
2016年2月、商号を株式会社SIGに変更し、本社を東京都千代田区九段北に移転。同年3月、子会社RMAから事業譲受け後、同社を解散・清算した。2017年1月に横浜分室を開設、同年10月にはアディ株式会社を吸収合併。2017年12月に株式会社テプコシステムズに対する第三者割当増資を実施。2018年6月、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場した。
持株会社体制への移行と市場変更の2021年から2022年
2019年6月に東証第二部へ市場変更。同年10月にはクラウドビジネスセンター(横浜)を開設した。2021年9月に株式会社Y.C.O.と資本業務提携契約を締結。2021年10月、分社型吸収分割を実施し、商号を株式会社SIGグループに変更。持株会社体制へ移行した。2022年2月にY.C.O.を子会社化し、同年4月の東証市場区分見直しによりスタンダード市場に移行した。
M&Aによるグループ拡大の2023年から2024年
2023年3月、株式会社アクト・インフォメーション・サービスを子会社化。2024年2月にはユー・アイ・ソリューションズ株式会社を子会社化。一方、2024年3月には関連会社だった株式会社アクロホールディングスの株式を一部売却し、持分法適用関連会社から除外した。これらのM&Aにより事業領域と開発リソースを拡充し、売上高は2024年3月期の69億円から2025年3月期には88億円に成長した。
エイ・クリエイション子会社化とY.C.O.売却の2025年
2025年3月、株式会社エイ・クリエイションを子会社化すると同時に、株式会社Y.C.O.の株式を全部売却し子会社から除外した。グループの入れ替えを伴う再編により、2026年3月期の売上高は108.8億円(前期比24.0%増)に達した。営業利益は7.5億円(同28.7%増)と伸びたが、親会社株主帰属純利益は4.8億円(同0.4%増)と微増にとどまった。
年表37件を開く
1990年代
- 1991年12月創業東京都品川区東五反田に資本金5,000万円で「株式会社エスアイインフォジェニック」設立 住友金属工業株式会社(現日本製鉄株式会社)グループ2社50%と他の出資者50%の同比率出資
- 1992年9月九州事業所開設
- 1996年4月関西事業所開設
- 1997年8月本社を東京都文京区本郷に移転
2000年代
- 2000年3月創業関係会社「アディ株式会社」設立
- 2000年9月住友金属工業株式会社グループより独立、独立系システムインテグレーター会社として出発
- 2001年3月資本金を7,550万円に増資
- 2005年12月M&A株式会社ビジネスブレインと合併、資本金を2億8,500万円に増資
- 2006年6月総合研究所(金沢・福井)(現金沢事業所・福井事業所)開設
- 2006年9月資本金を2億9,350万円に増資
- 2006年10月プライバシーマーク認定取得
- 2006年11月一般労働者派遣事業許可取得
- 2008年1月名古屋オフィス(現名古屋事業所)開設
2010年代
- 2011年1月米国SecuGen社と日本での独占的販売権の契約締結
- 2011年7月甲府事業所開設
- 2013年8月仙台オフィス(現仙台事業所)開設
- 2014年4月子会社「株式会社RMA」設立
- 2016年2月商号変更商号を「株式会社エスアイインフォジェニック」から「株式会社SIG」に変更 東京都千代田区九段北に本社移転
- 2016年3月子会社「株式会社RMA」より事業譲受け
- 2016年3月子会社「株式会社RMA」解散(2016年12月清算)
- 2017年1月横浜分室開設
- 2017年10月M&Aアディ株式会社を吸収合併
- 2017年12月株式会社テプコシステムズに対する第三者割当増資、資本金を3億910万円に増資
- 2018年6月上場東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場
- 2019年6月東京証券取引所市場第二部に市場変更
- 2019年10月クラウドビジネスセンター(横浜)開設
2020年代
- 2020年10月株式会社アクロホールディングスを関連会社化
- 2021年4月創業株式会社SIG分割準備会社(現株式会社SIG)設立
- 2021年9月株式会社Y.C.O.と資本・業務提携契約を締結
- 2021年10月商号変更分社型吸収分割を実施、「株式会社SIGグループ」へ商号変更、持株会社体制へ移行
- 2022年2月M&A株式会社Y.C.O.を子会社化
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2023年3月M&A株式会社アクト・インフォメーション・サービスを子会社化
- 2024年2月M&Aユー・アイ・ソリューションズ株式会社を子会社化
- 2024年3月株式会社アクロホールディングスを株式の一部売却により持分法適用関連会社から除外
- 2025年3月株式会社Y.C.O.を株式の全部売却により子会社から除外
- 2025年3月M&A株式会社エイ・クリエイションを子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 9期分
グループ全体で787人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は757万円で、8期前と比べて+45.0%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は10.3年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | — | — | — | 335 | — |
| 2019年3月 | 522 | 36.2 | 6.9 | 358 | — |
| 2020年3月 | 519 | 36.4 | 7.1 | 384 | — |
| 2021年3月 | 516 | 36.5 | 7.3 | 411 | — |
| 2022年3月 | 662 | 45.7 | 9.7 | 428 | — |
| 2023年3月 | 701 | 48.0 | 9.4 | 536 | — |
| 2024年3月 | 694 | 45.9 | 9.9 | 669 | — |
| 2025年3月 | 722 | 46.1 | 11.3 | 763 | 79 |
| 2026年3月 | 757 | 41.2 | 10.3 | 787 | 102 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社SIG(注)2、3東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アクト・インフォメーション・サービス(注)4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ユー・アイ・ソリューションズ株式会社(注)5東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エイ・クリエイション(注)6東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達422万円マイナンバーカード受付システム(仮称)の導入にかかる機器等の購入及び設置厚生労働省 · 2022-06-14
- 調達420万円金沢国税局クライアントパソコン設定作業等国税庁 · 2020-06-30
- 調達265万円金沢国税局クライアントパソコン及びインターネット用パソコン設定等業務国税庁 · 2021-06-29
- 調達248万円マイナンバーカード受付システム(仮称)の導入にかかる物品購入契約厚生労働省 · 2022-10-05
- 調達225万円OAシステムにおける局独自システムの移行・改修等業務委託国税庁 · 2020-06-16
- 調達209万円パーソナルコンピュータの購入農林水産省 · 2019-12-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は109億円、営業利益は8億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.9%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 120億円 | 109億円 |
| 営業利益 | 8億円 | 8億円 |
| 純利益 | 5億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥33 | ¥33 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は27億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+58.8%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 15 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
| 2024年2Q | 17 | 1 | 5.9 | 0 |
| 2024年3Q | 17 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 18 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 43 | 3 | 7.0 | 2 |
| 2025年4Q | 45 | 3 | 6.7 | 3 |
| 2026年2Q | 53 | 3 | 5.7 | 2 |
| 2026年4Q | 56 | 5 | 8.9 | 3 |
| 2027年1Q | 27 | 2 | 7.4 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は29億円から109億円へ3.8倍に増えた。直近期の営業利益率は7.3%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 子会社「株式会社RMA」設立 | |||||
| 2014年3月 | 29 | — | 1 | — | 1 |
| 2015年3月 | 34 | — | 1 | — | 1 |
| 商号を「株式会社エスアイインフォジェニック」から「株式会社SIG」に変更 東京都千代田区九段北に本社移転 | |||||
| 2016年3月 | 35 | — | 1 | — | 1 |
| アディ株式会社を吸収合併 | |||||
| 2017年3月 | 35 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場 | |||||
| 2018年3月 | 38 | — | 3 | — | 2 |
| クラウドビジネスセンター(横浜)開設 | |||||
| 2019年3月 | 42 | — | 3 | — | 3 |
| 2020年3月 | 45 | — | 4 | — | 3 |
| 株式会社SIG分割準備会社(現株式会社SIG)設立 | |||||
| 2021年3月 | 44 | — | 3 | — | 2 |
| 株式会社Y.C.O.を子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 49 | — | 4 | — | 3 |
| 株式会社アクト・インフォメーション・サービスを子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 54 | — | 5 | — | 3 |
| ユー・アイ・ソリューションズ株式会社を子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 69 | — | 4 | — | 2 |
| 株式会社エイ・クリエイションを子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 88 | 6 | 7 | 6.8 | 5 |
| 2026年3月 | 109 | 8 | 8 | 7.3 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高109億円のうち、営業利益として残るのは8億円で7.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の4.6%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.0%85億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.7%16億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.3%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 7期分
2026年3月期は営業CFが7億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は25億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年3月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 8 |
| 2017年3月 | 2 | 0 | −1 | 2 | 9 |
| 2022年3月 | 5 | −1 | 0 | 4 | 11 |
| 2023年3月 | 2 | −5 | 3 | −3 | 11 |
| 2024年3月 | 5 | 3 | −2 | 8 | 18 |
| 2025年3月 | 5 | −6 | 5 | −1 | 22 |
| 2026年3月 | 7 | −1 | −3 | 6 | 25 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は60億円。このうち返さなくてよい自己資本が28億円で、自己資本比率は46.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 13 | 2 | 11 | 14.9 |
| 2015年3月 | 14 | 3 | 11 | 18.8 |
| 2016年3月 | 15 | 4 | 11 | 24.9 |
| 2017年3月 | 16 | 5 | 11 | 31.3 |
| 2018年3月 | 18 | 7 | 11 | 41.7 |
| 2019年3月 | 22 | 14 | 8 | 61.8 |
| 2020年3月 | 26 | 14 | 12 | 52.2 |
| 2021年3月 | 26 | 15 | 11 | 59.6 |
| 2022年3月 | 32 | 17 | 15 | 53.4 |
| 2023年3月 | 43 | 19 | 24 | 44.4 |
| 2024年3月 | 46 | 21 | 25 | 45.0 |
| 2025年3月 | 58 | 25 | 34 | 42.2 |
| 2026年3月 | 60 | 28 | 32 | 46.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中116位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中445位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥893で、1年前と比べて+18.6%。過去52週の値幅のなかでは40%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.6倍 |
| PER (会社予想) | 10.1倍 |
| PBR | 1.79倍 |
| 配当利回り | 3.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+8.09%と上昇。25日線(861.48円)を上回り、75日線(842.43円)も上回る。200日線(878.54円)は上回る。52週高値1086円からは約16%下落、52週安値746円からは約22%上昇。出来高は8月13日に19600株と急増し、その後も高水準。RSIは72.37と強気圏で、上昇トレンドが継続中。業績期待や需給が株価を押し上げている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 68/100)。
PER10.82倍は業界平均30.76倍を大きく下回り、PBR1.82倍も平均3.59倍を下回る。配当利回り3.63%は平均2.66%を上回り、ROE18.3%と高い。業績は増収増益で、予想PER10.3倍と実績PERの差は小さく、安定した成長が期待できる。ただし、営業利益率は7%前後と低く、効率性に課題。割安だが、収益性の改善が今後の焦点となる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.6倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 10.1倍 | — |
| PBR | 1.79倍 | 2.96倍 |
| ROE | 18.3% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、売上高の高い成長を続けられるかと、収益性改善の持続性。強気派は、売上高が前期比大幅に伸びており、IT投資需要を背景にした成長が続くとみる。また、営業利益率が7%程度まで改善し、規模の拡大が利益に寄与し始めた点を評価する。一方、弱気派は、競争激化による単価低下や、人材確保難のリスクを指摘する。また、利益率は依然として低く、増収の割に収益に繋がっていないとみる。加えて、市場平均に比べ成長鈍化の兆しも見られる。
- 高成長の継続
売上高が3年間で倍増し、需要の強さを示す。
- 利益率の改善
営業利益率が6%超まで上昇し、収益性が向上。
- IT投資の追い風
DXやクラウド投資が引き続き旺盛。
- 2026年3月期の売上高109億円、前期比24%増通年影響中
売上高は前期比21億円増の109億円、2期連続で2桁増収
- 営業利益8億円、利益率7.34%に改善通年影響中
営業利益は前期比2億円増の8億円、利益率7.34%に向上
- 予想PER10.4倍とROE18.3%の高効率通年影響弱
予想PER10.4倍とROE18.3%の高効率で割安感
- 配当利回り3.6%で下支え継続影響弱
配当利回り3.6%に加え、株価1年で21.5%上昇
- 利益率の低さ
営業利益率は1桁%で、規模の割に低収益。
- 競争激化
同業他社との価格競争が激しく、受注条件が悪化。
- 人材依存
エンジニア確保の難しさが成長の制約に。
- 時価総額54億円の超小型株継続影響中
時価総額54億円、外国人保有0.98%と需給が細い
- 純利益5億円と横ばい、増収が利益に反映されず通年影響中
売上高21億円増に対し純利益5億円の横ばい
- 株価1年で21.5%上昇し短期的な反動通年影響弱
株価は1年で21.5%上昇、利益確定売りのリスク
- 営業利益8億円の小規模で業績ブレ通年影響弱
営業利益8億円と小規模で下期の変動が大きい
- 受注高
- 将来の売上の先行指標となる。
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを測る。
- 従業員数
- 開発能力と成長の上限を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり33円で、前期から+16.0%。いまの株価に対する利回りは3.70%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 17 | — | 36.0 |
| 2021年3月 | 12 | −29.4 | 28.3 |
| 2022年3月 | 17 | 41.7 | 89.8 |
| 2023年3月 | 13 | −23.5 | 28.3 |
| 2024年3月 | 14 | 7.7 | 27.2 |
| 2025年3月 | 25 | 78.6 | 46.0 |
| 2026年3月 | 29 | 16.0 | 35.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥33
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,253人。区分でいちばん多いのは個人・その他で56.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.8%を占め、残る59.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 51.1 | 54.2 | 54.5 | 53.9 | 52.0 | 56.7 |
| 事業法人 | 42.4 | 42.0 | 41.2 | 42.8 | 40.6 | 40.5 |
| 自己株式 | 3.2 | 5.0 | 4.8 | 4.6 | 4.3 | 3.6 |
| 証券会社 | 2.5 | 1.7 | 2.7 | 2.2 | 5.3 | 1.5 |
| 外国法人 | 2.8 | 1.4 | 0.6 | 0.7 | 1.0 | 0.8 |
| 金融機関 | 1.1 | 0.5 | 0.9 | 0.3 | 1.0 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社IGカンパニー | 27.35 |
| 02 | 八田 英伸 | 4.87 |
| 03 | 株式会社バリューHR | 4.49 |
| 04 | 株式会社ぬ利彦 | 3.64 |
| 05 | 迫田 敏子 | 2.97 |
| 06 | 株式会社テプコシステムズ | 2.63 |
| 07 | 石川 純生 | 2.18 |
| 08 | 株式会社オフィスエムエスイー | 2.02 |
| 09 | 木村 倉男 | 1.68 |
| 10 | 新堀 哲之 | 1.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で−99%、1株純資産は13期で−99%。直近期のROEは18.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 13,061 | 48,596 | 31.0 | — | — |
| 2015年3月 | 17,681 | 66,326 | 30.8 | — | — |
| 2016年3月 | 23 | 79 | 33.6 | — | — |
| 2017年3月 | 29 | 107 | 30.8 | — | — |
| 2018年3月 | 37 | 149 | 28.6 | — | — |
| 2019年3月 | 47 | 241 | 24.4 | 16.9 | 36.2 |
| 2020年3月 | 47 | 244 | 19.6 | 9.3 | 36.0 |
| 2021年3月 | 42 | 272 | 16.5 | 19.3 | 28.3 |
| 2022年3月 | 48 | 300 | 16.2 | 11.4 | 89.8 |
| 2023年3月 | 54 | 336 | 16.8 | 9.9 | 28.3 |
| 2024年3月 | 42 | 364 | 12.1 | 11.6 | 27.2 |
| 2025年3月 | 85 | 432 | 21.3 | 7.8 | 46.0 |
| 2026年3月 | 84 | 491 | 18.3 | 10.4 | 35.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
5名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は5名。2026/3期の役員報酬は総額88百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 石川純生 | 代表取締役社長 | 88 | 129,500 |
| 八田英伸 | 代表取締役副社長(管理部門担当) | 65 | 289,040 |
| 平林尚人 | 取締役(監査等委員)(注)1 | 44 | — |
| 中山英志 | 取締役(監査等委員)(注)1 | 44 | — |
| 青木喜彦 | 取締役(監査等委員)(注)1 | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 66 | 5 | 6 | 76 | 38 |
| 社外取締役 | 3 | 12 | — | — | 12 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,783字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,606字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,911字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,106字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第35期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第34期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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