概要
アステリアは1998年創業のエンタープライズ向けソフトウェア企業である。主力製品はノーコードデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」、モバイルアプリ作成ツール「Platio」、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」。国内EAI/ESB市場で19年連続シェア首位を獲得し、累計導入企業数は1万社を超える。2007年に東証マザーズ上場、現在はプライム市場。本社は東京都渋谷区、従業員145名。
ソフトウェア事業と投資事業の二本柱
アステリアの事業は「ソフトウェア事業」と「投資事業」の2セグメントで構成される。ソフトウェア事業では、データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」、ノーコードモバイルアプリ作成ツール「Platio」の3製品を主力とし、さらにノーコードアプリ開発ツール「Click」、IoTエッジウェア「Gravio」、ロボットシミュレーションプラットフォーム「Artefacts」、ステーブルコイン決済ゲートウェイ「JPYC Gateway」、生成AI導入支援サービス「AI活用変革センター(AITUC)」を展開する。投資事業は米国子会社Asteria Vision Fund Inc.を通じ、Data・Device・Decentralized・Designの「4D」領域への投資を行い、中長期的なシナジーを企図する。
ストック収益が7割を占める収益構造
ソフトウェア事業の収益は、ライセンス・サブスクリプション・保守サポートから成る。2026年3月期の連結売上収益は34億円(前期比6.9%増)、営業利益10億円、親会社帰属当期利益8億円を見込む。サブスクリプション売上は前期比34.2%増加し、サポート売上と合わせたストック収益の構成比は約7割に達する。主力のASTERIA Warpの売上は2,888百万円(同5.3%増)で、安定した成長を支える。投資事業ではSpaceX社に関する評価益421百万円を計上し、セグメント利益に貢献した。
日本を中心に中国・東南アジア・米国に拠点
アステリアの販売・開発拠点は日本国内に集中するが、子会社を通じて海外展開も行っている。中国には杭州の開発子会社「亜思塔(杭州)信息科技有限公司」と上海の販売子会社「亜思塔(上海)貿易有限公司」、香港に「Infoteria Hong Kong Limited」、シンガポールに「Infoteria Pte. Ltd.」を設立した。米国には投資専門子会社「Asteria Vision Fund Inc.」を置く。2016年に買収した英国のThis Place Limitedは2024年に全株式を売却し、撤退した。2024年にはMikoSea株式会社(現アステリアキャンバス株式会社)を子会社化し、Platio Canvasの提供を強化する。
連結子会社と4D投資でグループを構成
アステリアグループの中核は単体のソフトウェア事業であり、連結子会社として米国のAsteria Vision Fund Inc.、中国の2社、香港、シンガポール、そして2024年に取得したアステリアキャンバス株式会社がある。投資事業はAVFが管理するファンドを通じ、Data・Device・Decentralized・Designの4分野に投資する。投資先の評価損益は国際会計基準に基づき連結決算に反映される。2026年3月期の資産合計は105億円、負債合計26億円、資本合計79億円。自己資本比率は約75%で、財務基盤は安定している。
業界の中での役割はエンタープライズ向けソフトウェア製品開発企業(ノーコード・データ連携・モバイルアプリ・IoT・ブロックチェーン等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01エンタープライズ(企業内システム・クラウド)主力
主力製品であるデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」シリーズを通じて、企業内外のシステム間・クラウドサービス間のデータ連携をノーコードで実現する。19年連続国内EAI/ESB市場シェアNo.1。累計導入10,000社超。
- ASTERIA Warp シリーズ国内シェア首位
- ノーコード企業向けデータ連携用ミドルウェア。システム間・クラウド間のデータ連携を簡単・迅速に実現する。ライセンス・サブスクリプション・保守で収益化。
- Handbook X
- 次世代デジタルコンテンツプラットフォーム。スマートデバイス上でPDF・写真・動画・Webサイト等を「ブック」単位で登録・整理・配信・共有する。商談支援・情報共有アプリ。
- Platio シリーズ
- ノーコードモバイルアプリ作成ツール。クラウドサービス「Platio Studio」と配布用「Platioアプリ」で構成。AIアシスタント搭載。エンタープライズ向け「Platio Canvas」も提供。
- Click
- ドラッグ&ドロップ操作でアプリを作成・運用できるクラウド型ノーコードアプリ開発ツール。数日でのリリースが可能。社内DX推進や新規サービス立ち上げを支援。
02IoT・エッジコンピューティング・ロボット準主力
AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」、ロボット開発シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」を提供。現場のセンサー・カメラデータ収集やロボット開発をノーコードで支援。
- Gravio
- AI搭載エッジコンピューティング用データ連携ツール。センサーやカメラのデータ収集・統合・クラウド連携をノーコードでワンストップ実現。運用・管理・保守が容易で高いセキュリティ。
- Artefacts
- ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム。物理環境不要でバーチャルテストを実現。開発工数98%以上・コスト50%以上削減。宇宙空間や大型建築物など再現困難な環境に好適。
03金融・Web3副次
円建てステーブルコイン「JPYC」を企業の財務・会計フローに組み込む決済ゲートウェイ「JPYC Gateway」を提供。既存システムとWeb3を「つなぐ」インフラ。
- JPYC Gateway
- 円建てステーブルコイン「JPYC」を企業の財務・会計フローに組み込むための決済インフラ。ブロックチェーンを意識させずに利用可能。
04投資事業(4D領域)副次
米国子会社Asteria Vision Fund Inc.を通じて、ソフトウェア事業の研究開発投資対象「4D」(Data, Device, Decentralized, Design)に絞った投資を実施。中長期的なシナジーを企図。
05AI導入支援その他
生成AIのビジネス活用や自社専用AIシステム構築を支援するコンサルティングサービス「AI活用変革センター(AITUC)」を提供。AIエンジニア育成から導入・運用までトータルサポート。
- AI活用変革センター(AITUC)
- 生成AI導入支援コンサルティングサービス。AIエンジニア育成・AIシステム導入・運用をトータルサポート。
製品と技術
データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」の19年連続首位
ASTERIA Warpは、アステリアの主力製品であり、ノーコードでシステム間・クラウド間のデータ連携を実現するミドルウェアである。企業内外の多様なシステムやクラウドサービスを接続し、手作業を自動化する。テクノ・システム・リサーチの調査で国内EAI/ESB市場において19年連続シェア第1位(出荷数量ベース)を獲得。累計導入企業数は10,000社を超える。ライセンス売り切りに加え、サブスクリプション型「ASTERIA Warp Core」も提供し、2025年3月期には生成AI(ChatGPT、Gemini、Claude)との連携アダプターを追加した。収益の約7割をストック収益が占める安定した収益基盤となっている。
文書共有「Handbook X」とアプリ作成「Platio」
Handbook Xは、スマートデバイス上でPDF・写真・動画・Webサイトを「ブック」単位で登録・配信・共有するデジタルコンテンツプラットフォームである。営業現場の商談支援や社内情報共有に用いられ、地下やトンネルなどの通信圏外でも利用できる点が評価され鉄道業界からの引き合いが増加している。2016年にグッドデザイン賞を受賞。Platioは、ノーコードでモバイルアプリを作成できるクラウドサービス「Platio Studio」と実行用「Platioアプリ」から成る。自然言語でアプリを生成するAIアシスタント機能を搭載し、エンタープライズ向けの「Platio Canvas」も提供。2024年には4カテゴリで市場シェアNo.1を獲得した。
現場のIoT「Gravio」とロボット開発「Artefacts」
Gravioは、AIを搭載したエッジコンピューティング用データ連携ツールである。センサーやカメラのデータ収集・統合・クラウド連携をノーコードで実現し、運用管理が容易で高いセキュリティを備える。AIカメラやセキュリティシステムとの連携を拡大し、工場や物流現場での活用が進む。Artefactsは、ロボットアプリケーションの開発向け継続的シミュレーションプラットフォームである。物理環境不要でバーチャルテストを可能とし、開発工数98%以上・コスト50%以上の削減を実現。宇宙空間や大型建築物など再現困難な環境のシミュレーションに適し、海外の学術機関から月面探査ロボットのシミュレーション案件を受注した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位ASTERIA Warp シリーズ国内EAI/ESB市場において19年連続シェアNo.1(テクノ・システム・リサーチ「2025年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」)エンタープライズ(企業内システム・クラウド)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
高収益SaaS、堅調に成長
アステリアは売上30億円超で営業利益率25%超と高収益。同業のソラコムやハッチ・ワークを上回る収益性を誇る。安定した成長を続けており、業界内で強固なポジションを築いている。競合との差別化要因として、特定領域での高いシェアが挙げられる。
強み
- 営業利益率25%超は業界平均を大きく上回り、収益性が極めて高い。
- 売上高が毎年2〜3億円増加しており、安定的な成長軌道にある。
- プロダクトの差別化に成功し、競合他社に模倣されにくい強みを持つ。
- 高い解約率の低さが示唆され、リカーリング収益の安定に寄与。
課題
- 現行市場が成熟した場合、新規顧客開拓が難しくなる可能性がある。
- 規模の大きな競合(例:ソラコム)との競争激化でシェア維持が課題。
- 成長に伴い優秀な人材の採用と組織マネジメントが重要に。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がアステリア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3649ファインデックス | 219億円 | 17.8倍 |
| 2 | 6050イー・ガーディアン | 216億円 | 29.6倍 |
| 3 | 3835eBASE | 207億円 | 19.1倍 |
| 4 | 3968セグエグループ | 205億円 | 10.0倍 |
| 5 | 3901マークラインズ | 200億円 | 12.4倍 |
| 6 | 3853アステリア | 198億円 | 23.6倍 |
| 7 | 3834朝日ネット | 196億円 | 12.4倍 |
| 8 | 3678メディアドゥ | 196億円 | 10.7倍 |
| 9 | 6194アトラエ | 192億円 | 17.2倍 |
| 10 | 4709IDホールディングス | 185億円 | 12.5倍 |
| 11 | 5535ミガロホールディングス | 184億円 | 12.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
平野・北原両氏による創業とXMLエンジンの開発
アステリアは1998年9月、平野洋一郎と北原淑行によってインフォテリア株式会社として創立された。翌1999年1月、世界初の商用XMLエンジン「iPEX」を発売し、XML技術の先駆者としての地位を確立した。2002年6月にはノーコードをコンセプトとしたデータ連携ツール「ASTERIA R2」を発売。プログラミング知識がなくてもシステム連携を構築できる製品として、企業のIT部門に受け入れられた。2004年1月には「XMLマスター」を世界各国で提供開始し、XML技術の普及と自社ブランドの国際展開を同時に進めた。
EAIシェア首位とマザーズ上場
2006年9月、ASTERIAシリーズが国内EAI市場でシェア第1位を獲得。2007年1月には後継製品「ASTERIA Warp」を発売し、クラウド連携や拡張性を強化した。同年6月、東京証券取引所マザーズに上場。上場後も製品ラインを拡充し、2008年4月にオンライン付箋サービス「lino」、2009年6月にモバイル情報共有ツール「Handbook」を提供開始した。これらは企業内の情報伝達や営業活動の効率化に貢献し、後の主力製品群の基盤となった。
中国・米国・東南アジアへの子会社展開
2012年3月、中国浙江省杭州市に開発子会社を設立し、オフショア開発拠点を確保。同年5月には米国のExtentech社を買収し、米国市場への足がかりを得た。さらに同年11月に上海に販売子会社、2013年11月に香港、2014年7月にシンガポールに子会社を設立し、アジア全域での販売網を構築した。2015年9月には熊本県小国町と小国杉保全の協定を結び、CSR活動として「アステリアの森」プロジェクトを開始した。海外子会社の設立は、売上拡大というよりも将来の国際展開を見据えた布石である。
PlatioとGravioの発売、東証一部指定から商号変更
2016年は製品投入の当たり年となった。ASTERIA Warpのサブスクリプション版「Core」、ノーコードモバイルアプリ作成ツール「Platio」、そしてHandbookのグッドデザイン賞受賞が続いた。同年、英This Place Limitedを買収し、ブロックチェーン領域にも進出。2018年にはAI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」を発売。同年3月、東証一部に市場変更し、商号をインフォテリアからアステリアに変更した。売上高は2018年3月期に31億円と、前期の16億円から倍増した。
10,000社突破と新領域への継続的投資
2023年7月、ASTERIA Warpの導入企業数が1万社を突破。同年、Handbook XがMCM市場で3カテゴリ首位を獲得した。2024年2月にはPlatioが4カテゴリでNo.1、ASTERIA WarpがEAI/ESB市場で18年連続シェア首位を達成。同年、英This Placeの株式を売却し、代わりにMikoSea(現アステリアキャンバス)を子会社化。2024年にはロボットシミュレーションプラットフォーム「Artefacts」を提供開始。投資事業ではSpaceX評価益を計上し、2026年3月期の営業利益は10億円に回復した。
年表20件を開く
1990年代
- 1998年9月創業平野洋一郎と北原淑行が当社創立
- 1999年1月世界初の商用XMLエンジン「iPEX」を発売
2000年代
- 2002年6月ノーコードをコンセプトとした「ASTERIA R2」を発売
- 2004年1月「XMLマスター」を世界各国で提供開始
- 2006年9月「ASTERIA」EAI国内シェアNo.1に
- 2007年1月データ連携ツール「ASTERIA Warp」を発売
- 2007年6月上場東京証券取引所マザーズ上場
- 2008年4月オンライン付箋サービス「lino」を提供開始
- 2009年6月モバイル情報共有ツール「Handbook」を発売
2010年代
- 2012年3月中国浙江省杭州市に100%子会社「亜思塔(杭州)信息科技有限公司」を設立
- 2012年5月M&A米国のExtentech社を買収し100%子会社化
- 2012年11月中国上海市に100%子会社「亜思塔(上海)貿易有限公司」を設立し、営業を開始
- 2013年11月中国香港特別行政区に100%子会社「Infoteria Hong Kong Limited」を設立
- 2014年7月シンガポールROBINSON ROADに100%子会社「Infoteria Pte. Ltd.」を設立
- 2015年9月熊本県小国町と小国杉保全の協定を締結し「インフォテリアの森(現アステリアの森)」をスタート
- 2016年3月M&A「Handbook」が、公益財団法人日本デザイン振興会による「グッドデザイン賞」を受賞 米国「CData Software」と事業提携し共同出資による日本法人を設立「ブロックチェーン推進協会」設立に参画 ASTERIA Warpのサブスクリプション型「ASTERIA Warp Core」を提供開始 モバイルアプリ作成ツール「Platio」を提供開始 英国のThis Place Limitedの株式を取得し100%子会社化 世界初株主総会でブロックチェーンを用いた議決権行使の実証実験を実施し成功
- 2018年3月M&AAI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」を提供開始 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 インフォテリア株式会社からアステリア株式会社へ商号変更「Handbook」がモバイルコンテンツ管理市場の4カテゴリでシェア第1位に「Platio」が、公益財団法人日本デザイン振興会による「グッドデザイン賞」を受賞
- 2019年3月M&A「Handbook」がセールス・イネーブルメント・ツール市場の2カテゴリでシェア第1位に AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio 3」を提供開始「Handbook」の導入件数が1,500件を突破 米国に投資専門子会社「Asteria Vision Fund Inc.」を設立し、企業投資事業を開始 研究開発拠点として熊本R&Dセンター稼働開始(熊本県熊本市)販売拠点として中部事業所稼働開始(愛知県名古屋市)経済産業省主催「DX銘柄2021」のデジタル×コロナ対策企業 レジリエンス部門に選定 本社を渋谷区に移転 内閣府主催「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に係る大臣表彰」を受賞 商談支援アプリ「Handbook X」提供開始 東証の市場区分見直しにより東京証券取引所プライム市場へ市場変更「JPX日経中小型株指数」構成銘柄へ選定「ノーコード推進協会」設立に参画
2020年代
- 2023年7月軽井沢リゾートオフィス開設「ASTERIA Warp」の導入企業数が10,000社を突破「Handbook/Handbook X」がMCM市場の3つのカテゴリでNo.1を獲得
- 2024年2月M&A「Platio」が4つのカテゴリでNo.1を獲得 英国のThis Place Limitedの株式を全て売却「ASTERIA Warp」EAI/ESB製品の国内市場シェア(出荷数量ベース)で18年連続第1位に 第15回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で「審査委員会特別賞」を受賞 継続的シミュレーション・プラットフォーム「Artefacts(アーテファクツ)」提供開始 MikoSea株式会社(現 アステリアキャンバス株式会社)の株式を取得し100%子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で145人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は813万円で、9期前と比べて+11.7%。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は9.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 76 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 120 | — |
| 2019年3月 | 728 | 39.7 | 7.9 | 140 | — |
| 2020年3月 | 747 | 40.3 | 8.2 | 108 | — |
| 2021年3月 | 834 | 40.5 | 7.8 | 124 | — |
| 2022年3月 | 755 | 40.5 | 8.0 | 132 | — |
| 2023年3月 | 816 | 41.3 | 7.9 | 145 | — |
| 2024年3月 | 845 | 42.1 | 8.7 | 128 | — |
| 2025年3月 | 833 | 41.8 | 8.8 | 139 | 576 |
| 2026年3月 | 813 | 41.9 | 9.5 | 145 | 690 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は34億円、営業利益は10億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.3%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 37億円 | 34億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 10億円 |
| 純利益 | — | 8億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は8億円、営業利益は25億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−11.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 8 | −34 | −425.0 | −24 |
| 2023年4Q | 3 | — | — | −26 |
| 2024年1Q | 9 | −25 | −277.8 | −14 |
| 2024年2Q | 11 | −8 | −72.7 | −6 |
| 2024年3Q | 11 | −1 | −9.1 | −3 |
| 2025年2Q | 15 | 1 | 6.7 | −1 |
| 2025年4Q | 17 | 7 | 41.2 | 7 |
| 2026年2Q | 16 | 5 | 31.3 | 4 |
| 2026年4Q | 18 | 5 | 27.8 | 4 |
| 2027年1Q | 8 | 25 | 312.5 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は13億円から34億円へ2.6倍に増えた。直近期の営業利益率は29.4%。売上は3期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国香港特別行政区に100%子会社「Infoteria Hong Kong Limited」を設立 | |||||
| 2013年3月 | 13 | — | 1 | — | 0 |
| シンガポールROBINSON ROADに100%子会社「Infoteria Pte. Ltd.」を設立 | |||||
| 2014年3月 | 15 | — | 2 | — | 1 |
| 2015年3月 | 14 | — | 1 | — | 0 |
| 「Handbook」が、公益財団法人日本デザイン振興会による「グッドデザイン賞」を受賞 米国「CData Software」と事業提携し共同出資による日本法人を設立「ブロックチェーン推進協会」設立に参画 ASTERIA Warpのサブスクリプション型「ASTERIA Warp Core」を提供開始 モバイルアプリ作成ツール「Platio」を提供開始 英国のThis Place Limitedの株式を取得し100%子会社化 世界初株主総会でブロックチェーンを用いた議決権行使の実証実験を実施し成功 | |||||
| 2016年3月 | 16 | — | 3 | — | 1 |
| 2017年3月 | 16 | — | 3 | — | 2 |
| AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」を提供開始 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 インフォテリア株式会社からアステリア株式会社へ商号変更「Handbook」がモバイルコンテンツ管理市場の4カテゴリでシェア第1位に「Platio」が、公益財団法人日本デザイン振興会による「グッドデザイン賞」を受賞 | |||||
| 2018年3月 | 31 | — | 4 | — | 2 |
| 「Handbook」がセールス・イネーブルメント・ツール市場の2カテゴリでシェア第1位に AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio 3」を提供開始「Handbook」の導入件数が1,500件を突破 米国に投資専門子会社「Asteria Vision Fund Inc.」を設立し、企業投資事業を開始 研究開発拠点として熊本R&Dセンター稼働開始(熊本県熊本市)販売拠点として中部事業所稼働開始(愛知県名古屋市)経済産業省主催「DX銘柄2021」のデジタル×コロナ対策企業 レジリエンス部門に選定 本社を渋谷区に移転 内閣府主催「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に係る大臣表彰」を受賞 商談支援アプリ「Handbook X」提供開始 東証の市場区分見直しにより東京証券取引所プライム市場へ市場変更「JPX日経中小型株指数」構成銘柄へ選定「ノーコード推進協会」設立に参画 | |||||
| 2019年3月 | 35 | — | 5 | — | 3 |
| 2020年3月 | 27 | — | −2 | — | −2 |
| 2021年3月 | 27 | — | 10 | — | 8 |
| 2022年3月 | 30 | — | 40 | — | 25 |
| 軽井沢リゾートオフィス開設「ASTERIA Warp」の導入企業数が10,000社を突破「Handbook/Handbook X」がMCM市場の3つのカテゴリでNo.1を獲得 | |||||
| 2023年3月 | 28 | — | −18 | — | −17 |
| 「Platio」が4つのカテゴリでNo.1を獲得 英国のThis Place Limitedの株式を全て売却「ASTERIA Warp」EAI/ESB製品の国内市場シェア(出荷数量ベース)で18年連続第1位に 第15回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で「審査委員会特別賞」を受賞 継続的シミュレーション・プラットフォーム「Artefacts(アーテファクツ)」提供開始 MikoSea株式会社(現 アステリアキャンバス株式会社)の株式を取得し100%子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 29 | — | −32 | — | −18 |
| 2025年3月 | 32 | 8 | 8 | 25.0 | 6 |
| 2026年3月 | 34 | 10 | 10 | 29.4 | 8 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高34億円のうち、営業利益として残るのは10億円で29.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は8億円、売上の23.5%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金11.8%4億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金70.6%24億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益29.4%10億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは−1億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は33億円で、売上の11.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 0 | −2 | 1 | 16 |
| 2014年3月 | 2 | −1 | −2 | 1 | 15 |
| 2015年3月 | 0 | −6 | 10 | −6 | 19 |
| 2016年3月 | 2 | −2 | −1 | 0 | 18 |
| 2017年3月 | 3 | −3 | −1 | 0 | 17 |
| 2018年3月 | 9 | −3 | 19 | 6 | 42 |
| 2019年3月 | 0 | −5 | −5 | −5 | 33 |
| 2020年3月 | 5 | −19 | 7 | −14 | 25 |
| 2021年3月 | 8 | −6 | −4 | 2 | 25 |
| 2022年3月 | 1 | −5 | −2 | −4 | 18 |
| 2023年3月 | 2 | 0 | −3 | 2 | 17 |
| 2024年3月 | 6 | −4 | −3 | 2 | 17 |
| 2025年3月 | 8 | 8 | −5 | 16 | 28 |
| 2026年3月 | 6 | −7 | 5 | −1 | 33 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は106億円。このうち返さなくてよい自己資本が78億円で、自己資本比率は73.6%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | 19 | 6 | 75.0 |
| 2014年3月 | 24 | 18 | 6 | 76.9 |
| 2015年3月 | 34 | 26 | 8 | 77.0 |
| 2016年3月 | 34 | 26 | 8 | 77.9 |
| 2017年3月 | 36 | 29 | 7 | 79.8 |
| 2018年3月 | 76 | 56 | 20 | 74.5 |
| 2019年3月 | 71 | 54 | 17 | 75.6 |
| 2020年3月 | 81 | 47 | 34 | 58.6 |
| 2021年3月 | 79 | 55 | 24 | 70.1 |
| 2022年3月 | 126 | 84 | 42 | 66.3 |
| 2023年3月 | 106 | 71 | 35 | 67.2 |
| 2024年3月 | 76 | 56 | 20 | 73.6 |
| 2025年3月 | 79 | 61 | 16 | 77.7 |
| 2026年3月 | 106 | 78 | 26 | 73.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中46位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中548位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,133で、1年前と比べて-30.0%。過去52週の値幅のなかでは11%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 |
| PBR | 2.03倍 |
| 配当利回り | 0.88% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で約5.6%上昇し、1年では13.6%高。株価1,180円は25日線(1,098.72円)を7.4%上回り、短期の上昇トレンドが鮮明。ただし75日線(1,433.79円)や200日線(1,322.84円)は下回っており、中期では依然として下落基調。52週高値2,753円からは57%下落しており、戻りは限定的。8月14日に出来高2,926,900株と急増し、1,174円まで上昇した。RSIは75.7と買われ過ぎ圏で、短期的な調整の可能性が高い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
実績PER24.41倍は同業界平均31.11倍を下回り、割安感があるが、配当利回り0.85%は業界平均2.68%を大きく下回り、利回り面では劣る。PBR2.56倍で業界平均3.64倍を下回り、ROE11.5%とまずまず。直近の業績は営業利益率25%と高水準で増収増益。ただし、前期(2024/3)は大幅な赤字(純損益-18億円)で、回復途上にある。成長性は高いが配当が低く、総合的に妥当圏内と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.6倍 | 47.9倍 |
| PBR | 2.03倍 | 2.96倍 |
| ROE | 11.5% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
現在、ノーコード市場とEDI市場は成長が期待され、新しい働き方やDX推進の流れから需要が高まっている。強気派は、主力製品の需要拡大と販売協業の拡大により、2026年3月期の売上高・利益が増加すると見る。一方、弱気派は、競合製品の台頭と切替コストの低さを指摘し、市場シェアの維持が難しいと懸念する。また、過去2期に最終赤字を計上しており、収益性の改善が持続するかが焦点だ。
- 収益の着実な回復
売上高は2023年3月期から増加し、2026年3月期は34億円、営業利益率は29.4%の見込み。
- DX需要の追い風
企業のDX推進で、ノーコード・EDIツールの需要は中期的に拡大が見込まれる。
- 株価の好調なパフォーマンス
直近1年で株価が約81%上昇し、市場の期待が高まっている。
- 営業利益10億円・利益率29.4%を達成決算発表後影響強
売上高34億円に対し営業利益10億円、前期比25%増益で高収益構造が確立。
- 純利益がV字回復し8億円決算発表後影響中
2024年3月期の純損失18億円から、2026年3月期は純利益8億円へ大幅改善。
- 増収率5%と営業利益増益率25%2027年〜2028年影響中
売上高32→34億円で増収、営業利益は8→10億円と増益率が高く規模効果が効く。
- 株価が1年で81%上昇する強いモメンタム継続影響弱
上昇率81%は投資家の期待を示すが、好決算で一段高の可能性がある。
- 競争の激化
ノーコード市場には多数の競合が存在し、差別化が難しい。
- 収益の不安定さ
2023・2024年3月期は最終赤字。黒字化はしたが、継続性が未知数。
- 評価の高さ
株価の上昇でPERは24倍を超え、割高感がある。
- 過去の純損失18億円が資本の重荷継続影響強
2024年3月期に18億円の純損失を計上、現在の純利益8億円でも累積損失が株主資本を圧縮している。
- PER24.3倍と増収率5%のミスマッチ決算発表後影響中
PER24倍は売上高増収率5%と比べ割高で、決算サプライズが無ければ修正売りが出やすい。
- 配当利回り0.77%と低い継続影響中
株主還元利回りは1%未満で、高配当を求める投資家の資金は流入しにくい。
- 外国人保有6.95%と低く需給が偏る不定影響弱
外国人保有が1割未満で、大口売りや買いが発生すると株価が急変動しやすい。
- 契約社数・更新率
- 定期的なライセンス収入の基盤となる。顧客基盤の拡大と継続利用が重要。
- ノーコード新規導入プロジェクト数
- 需要の取り込み状況を示し、将来の収益に直結する。
- 営業利益率
- 収益性の改善ペースを確認する。過去の赤字からの転換が持続するか。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは0.88%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 4 | — | 30.0 |
| 2018年3月 | 6 | 53.8 | — |
| 2019年3月 | 4 | −33.3 | 231.2 |
| 2020年3月 | 4 | 0.0 | 10.4 |
| 2021年3月 | 5 | 12.5 | 21.1 |
| 2022年3月 | 5 | 0.0 | 34.6 |
| 2023年3月 | 5 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 7 | 44.4 | 12.7 |
| 2025年3月 | 8 | 23.1 | 44.5 |
| 2026年3月 | 9 | 12.5 | 36.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,857人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.3%を占め、残る81.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 70.9 | 69.6 | 73.8 | 73.0 | 69.8 | 67.8 |
| 事業法人 | 6.0 | 7.6 | 7.2 | 7.8 | 7.8 | 9.8 |
| 金融機関 | 10.9 | 12.4 | 11.2 | 9.9 | 12.3 | 8.6 |
| 証券会社 | 7.0 | 5.9 | 3.5 | 3.5 | 4.8 | 6.9 |
| 外国法人 | 1.8 | 1.3 | 1.1 | 2.7 | 2.2 | 6.3 |
| 自己株式 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 3.9 | 2.9 |
| 外国人個人 | 3.4 | 3.2 | 3.2 | 3.2 | 3.0 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 平野 洋一郎 | 10.63 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.08 |
| 03 | 北原 淑行 | 5.07 |
| 04 | パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社 | 3.14 |
| 05 | JPYC株式会社 | 2.75 |
| 06 | HSBC OVERSEAS NOMINEE(UK)LIMITED A/C HST5(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.48 |
| 07 | 東京短資株式会社 | 1.57 |
| 08 | 野村證券株式会社 | 1.56 |
| 09 | 株式会社ミロク情報サービス | 1.45 |
| 10 | 立花証券株式会社 | 1.43 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1414%、1株純資産は14期で+167%。直近期のROEは11.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | 172 | 1.9 | 61.6 | 36.8 |
| 2014年3月 | 7 | 169 | 3.7 | 37.4 | 20.2 |
| 2015年3月 | −1 | 177 | −3.3 | — | — |
| 2016年3月 | 9 | 178 | 4.9 | 144.5 | 42.5 |
| 2017年3月 | 16 | 194 | 8.4 | 49.3 | 30.0 |
| 2018年3月 | 12 | 333 | 4.6 | 107.1 | — |
| 2019年3月 | 16 | 321 | 4.9 | 57.5 | 231.2 |
| 2020年3月 | −11 | 281 | −3.5 | — | 10.4 |
| 2021年3月 | 49 | 330 | 15.7 | 17.1 | 21.1 |
| 2022年3月 | 152 | 498 | 36.1 | 6.4 | 34.6 |
| 2023年3月 | −100 | 425 | −21.6 | — | — |
| 2024年3月 | −108 | 332 | −28.5 | — | 12.7 |
| 2025年3月 | 35 | 363 | 10.1 | 14.9 | 44.5 |
| 2026年3月 | 48 | 459 | 11.5 | 29.3 | 36.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額96百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 平野洋一郎 | 代表取締役 社長 | 63 |
| 北原淑行 | 取締役 副社長 | 63 |
| 五味廣文 | 取締役(非常勤) | 77 |
| Anis Uzzaman | 取締役(非常勤) | 50 |
| 正宗エリザベス | 取締役(非常勤) | 66 |
| 大三川彰彦 | 取締役(非常勤) | 67 |
| 髙野善晴 | 監査役(常勤) | 73 |
| 長崎玲 | 監査役(非常勤) | 52 |
| 根本美緒 | 監査役(非常勤) | 47 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 43 | 17 | 60 | 30 |
| 社外監査役 | 3 | 19 | — | 19 | 6 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | — | 17 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,572字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,693字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,708字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,549字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第27期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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