概要
福井コンピュータホールディングスは、建築・建設向けソフトウェアの開発・販売を専門とする企業である。自社開発のCADや積算システムで国内シェアトップクラスを占め、建設業界のデジタル化を支える。2026年3月期の連結売上高は147億円、営業利益61億円、営業利益率は約41.5%と極めて高い収益性を誇る。従業員数は556名。持株会社体制のもと、建築システム、測量土木システム、ITソリューション、投資の4セグメントで事業を展開する。
建築システム事業が売上の約半分を占める
建築システム事業は、建築設計事務所、工務店、ハウスビルダー、ゼネコン向けにソフトウェアを提供する。主力製品は図面作成から見積・積算、部材発注までを統合した「建築CAD・積算ソフト」で、営業支援機能も備える。2026年3月期の同事業の売上高は80億32百万円(全社売上の約48%)、営業利益は31億81百万円で、前年同期比26.3%増と大きく伸びた。要因として、新規顧客獲得と既存顧客のライセンス増設、価格改定による単価改善が挙げられる。また、2025年4月施行の建築基準法改正に伴う設計需要の高まりを捉え、法改正対応プログラムの販売が大きく伸長した。BIM事業では、国産BIMソフトの強みを活かし、BIM確認申請制度の整備進展を背景に売上を伸ばした。
測量土木システム事業で堅調な成長を継続
測量土木システム事業は、測量会社、土地家屋調査士、コンサルタント向けに測量図面作成ソフト「測量CADソフト」を、土木施工業者向けに現場写真管理や出来形管理を行う「土木施工管理ソフト」を提供する。2026年3月期の売上高は78億61百万円(同47%)、営業利益は36億91百万円で前年同期比7.4%増。国土交通省が推進するi-ConstructionやBIM/CIMの普及、国土地理院の作業規程改正などの市場動向を的確に捉え、3次元対応ソフトウェアの販売が拡大した。新たな3次元表現技術である3D Gaussian Splatting(3DGS)の読込み対応も売上増に寄与した。ストック型サービス売上の増加と価格改定の効果もあり、ARRとARPAの拡大が続いている。
ITソリューションと投資事業でニッチ分野を開拓
ITソリューション事業は、選挙の出口調査向けモバイルアプリケーションおよびWEBアプリケーションの開発を手掛ける。2026年3月期の売上高は7億59百万円、営業利益5億80百万円で、参議院選挙(2025年7月)と衆議院選挙(2026年2月)の需要を捉え増収増益を達成した。一方、投資事業(CVC)は、建設テック関連のスタートアップやベンチャー企業への投資を通じ、技術・ノウハウの共有とビジネスパートナーシップ構築を目的とする。2023年にIFAC合同会社とIFAC投資事業有限責任組合を設立し、運営経費により営業損失4百万円(前期と同水準)を計上した。両事業は売上規模は小さいが、本業とのシナジーや将来の成長シーズを担う役割を果たす。
持株会社体制でグループ全体を統括
2012年7月、会社分割により持株会社体制へ移行し、商号を福井コンピュータホールディングス株式会社に変更した。連結子会社として、建築システム事業を担う福井コンピュータアーキテクト株式会社、福井コンピュータスマート株式会社、福井コンピュータシステム株式会社、測量土木システム事業を担う福井コンピュータ株式会社など6社を傘下に置く。その他関係会社として株式会社ダイテックホールディングがあり、合併契約の承認を前提に2027年4月1日付で同社を吸収合併する計画がある。これにより建築設備業の設計〜施工〜維持管理システムを加え、建設ライフサイクル全体を網羅する体制を構築する。持株会社はグループ全体の経営戦略策定と資源配分を担い、各子会社は専門性を発揮して事業を推進する。
業界の中での役割は建設業界向け専門ソフトウェアベンダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建築システム 事業 | 80億円 | 47.9% | 32億円 | 40.0% |
| 測量土木 システム事業 | 79億円 | 47.3% | 37億円 | 46.8% |
| ITソリューション事業 | 8億円 | 4.8% | 6億円 | 75.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01建築システム事業(建築業界)主力
建築設計事務所、工務店、ハウスビルダー、ゼネコン向けに、図面作成、見積・積算、部材発注等を自動計算・作成するソフトウェアを開発・販売。営業から設計・積算までトータルサポート。
- 建築CAD・積算ソフト
- 建築図面作成、自動積算・見積、部材発注書作成等の機能を統合したソフトウェア。
- 建築営業支援ソフト
- 顧客管理、プレゼンテーション用3Dモデル作成など。
02測量土木システム事業(測量・土木業界)主力
測量会社、土地家屋調査士、コンサルタント向けに、測量図面作成ソフトを提供。土木施工業者向けには、現場写真管理、出来形管理、設計変更対応等のソフトウェアを開発・販売。
- 測量CADソフト
- 土地・建物の形状や面積の図面を自動作成するソフトウェア。
- 土木施工管理ソフト
- 現場写真管理、出来形管理、品質管理、出来高管理等に対応。
03ITソリューション事業(選挙調査等)副次
選挙の出口調査向けモバイルアプリケーションやWEBアプリケーションの開発。特定のニッチ分野向け。
- 選挙調査アプリ
- 出口調査のデータ収集・集計を効率化するモバイルアプリ。
04投資事業(CVC)その他
建設テック関連のスタートアップ・ベンチャー企業への投資を通じ、技術・ノウハウ共有とビジネスパートナーシップ構築を図る。
製品と技術
建築CAD・積算ソフトで設計から見積まで一元管理
建築システム事業の主力製品は「建築CAD・積算ソフト」である。建築図面の作成、自動積算・見積、部材発注書作成などの機能を統合し、建築設計事務所や工務店、ハウスビルダー、ゼネコンなど幅広い顧客に提供される。このソフトウェアは、設計変更が発生した際にも図面と積算が自動連動し、手戻りを大幅に削減する。また、「建築営業支援ソフト」と連携することで、顧客管理や3Dモデルを使ったプレゼンテーションも可能となる。2026年3月期には建築基準法改正対応プログラムの販売が大きく伸長し、既存顧客のライセンス増設にも寄与した。BIM事業では国産BIMソフトの強みを活かし、BIM確認申請制度の開始に向けた市場ニーズを捉えている。
測量CADソフトで土地・建物の図面を自動作成
測量土木システム事業の「測量CADソフト」は、測量会社や土地家屋調査士が作成する土地・建物の形状や面積の図面を迅速かつ正確に自動作成する。従来の手作業による測量図作成をデジタル化し、作業時間の短縮と精度向上を実現する。さらに、3次元対応ソフトウェアの導入により、3Dデータの活用が可能となった。2026年3月期には、国土交通省のi-Constructionや国土地理院の作業規程改正に対応した機能追加が売上を押し上げた。また、新たな3次元表現技術である3D Gaussian Splatting(3DGS)の読込み対応により、より高度な可視化が可能となり、ユーザーからの評価を得ている。
土木施工管理ソフトで現場業務の効率化を支援
土木施工管理ソフトは、土木施工業者向けに現場写真管理、出来形管理、品質管理、出来高管理などの機能を提供する。官公庁の業務において提出義務がある書類作成を自動化し、現場作業の効率性と安全性を向上させる。設計変更が発生した際にも、図面と管理データが連動し迅速な対応が可能となる。2026年3月期には、AR技術への対応が奏功し、現場での3次元データの重ね表示が評価された。また、i-Constructionに対応した出来形管理機能の強化により、国土交通省発注工事での需要を捉えた。このソフトは、建設業界の人手不足や働き方改革への対応策として、導入が進んでいる。
選挙調査アプリでニッチなITソリューションを提供
ITソリューション事業では、選挙の出口調査向けモバイルアプリケーションおよびWEBアプリケーションを開発・販売している。調査員がスマートフォンやタブレットで投票者の回答を収集し、リアルタイムで集計・分析できるシステムである。従来の紙ベースの調査に比べ、データ収集の効率化と集計ミスの削減を実現する。2026年3月期には、参議院議員選挙(2025年7月)と衆議院議員選挙(2026年2月)の需要を受け、売上高が前年同期比18%増の7億59百万円となった。この事業は建設業界とは直接関係ないが、モバイルアプリ開発のノウハウを活かした安定した収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
建設向けCADで国内首位級
福井コンピュータホールディングスは、建設・測量向けCADソフトウェアで国内トップクラスのシェアを持つ。同業のソラコムはIoTプラットフォームで異なる領域を攻めるが、福井コンピュータは特定セグメント内での深耕により高収益を実現。営業利益率40%超と非常に高く、バリューチェーンでの独自地位を確立している。ただし市場が国内建設業に依存しており、成長余地は限定的。
強み
- 営業利益率41%超と、ソフトウェア企業として極めて高い収益性
- 建設CAD分野で長年の実績と高い顧客ロイヤルティを有する
- 今期売上高167億円へ2桁成長を継続し、堅調な需要を反映
- サブスクリプション型収益により安定したキャッシュフローを確保
課題
- 国内建設業向けに特化しており、市場拡大のペースは緩やか
- クラウド型CADの普及で新興企業や海外勢との競争激化
- AIやBIMなど新技術への投資が必要で、開発負担が増加
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字が福井コンピュータホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 166Aタスキホールディングス | 720億円 | 12.8倍 |
| 2 | 3687フィックスターズ | 692億円 | 38.6倍 |
| 3 | 3763プロシップ | 669億円 | 24.0倍 |
| 4 | 7128ユニソルホールディングス | 661億円 | 34.4倍 |
| 5 | 9928ミロク情報サービス | 648億円 | 11.4倍 |
| 6 | 9790福井コンピュータホールディングス | 627億円 | 14.5倍 |
| 7 | 4481ベース | 625億円 | 15.0倍 |
| 8 | 2326デジタルアーツ | 625億円 | 17.8倍 |
| 9 | 6200インソース | 616億円 | 14.5倍 |
| 10 | 3854アイル | 615億円 | 15.6倍 |
| 11 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
コンピュータソフト販売会社として1979年に創業
1979年12月、福井県福井市幾久町に「福井コンピューター販売株式会社」として設立された。コンピュータソフトウェアの開発及び販売を目的とし、創業から建設業界向けソフトウェアの開発に注力した。1985年2月には商号を「福井コンピューター株式会社」に変更、1989年9月には商号を「福井コンピュータ株式会社」と改め、本社を福井市高木中央に移転した。この時期、業容拡大に伴い自社ビルを建設し、開発体制を強化した。また、1984年には子会社「株式会社アテナシステム」(後の株式会社エフシーエス)を設立したが、リース業を生業とした同社は1992年に解散している。
1995年の店頭登録から上場への歩み
1995年9月、日本証券業協会に株式を店頭登録した。これにより資本市場からの資金調達が可能となり、研究開発投資を加速させた。1997年9月には福井県坂井郡丸岡町(現坂井市)に技術開発棟「ウィン・ラボラトリ」を新設し、製品開発力を強化した。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場、2006年2月には東京証券取引所市場第二部に上場した。翌2007年3月には東証第一部銘柄に指定替えされ、株式市場での評価が高まった。この間、2004年には中国上海市に子会社「福申信息系統(上海)有限公司」を設立したが、2009年10月には出資金の持分を全部譲渡し、中国市場からの撤退を決断した。
2009年のM&Aで事業基盤を拡大
2009年4月、株式会社ザ・システム(後の福井コンピュータシステム株式会社)の株式を取得し連結子会社化した。これにより建築システム事業の製品ラインアップを強化した。2011年7月には株式会社FALCONの株式を取得し関連会社化したが、2014年8月に売却している。一連のM&Aにより、自社開発に加えて外部リソースを取り込む成長戦略を推進した。また、2012年7月には持株会社体制へ移行し、商号を福井コンピュータホールディングス株式会社に変更。会社分割により福井コンピュータアーキテクト株式会社と福井コンピュータ株式会社を設立し、事業会社と持株会社の役割を明確に分離した。2013年7月には福井コンピュータスマート株式会社を設立し、グループ体制を拡充した。
2018年に子会社を統合し組織を再編
2015年12月に設立した福井コンピュータドットコム株式会社は、2018年4月に福井コンピュータアーキテクト株式会社を存続会社として吸収合併された。これにより、建築システム事業の開発・販売機能を一本化し、効率化を図った。グループ内の子会社再編は、経営資源の集中と意思決定の迅速化を目的とした。その後も、2023年5月にはIFAC合同会社、2023年6月にはIFAC投資事業有限責任組合を設立し、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を開始した。建設テック領域のスタートアップ投資を通じて、新技術の獲得と事業連携を目指す。
2022年にプライム市場へ移行、合併計画を推進
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行した。上場企業としてのガバナンス強化が求められる中、2024年11月には2025年度から2027年度を対象とする中期経営計画を公表し、ROEを経営指標に掲げた。また、株式会社ダイテックホールディングとの合併を発表し、2027年4月1日付での効力発生を目指している。同社の建築設備業向けシステムを加えることで、建設ライフサイクル全体をカバーする事業体制を構築し、シナジー創出を図る。持続的な成長に向け、データプラットフォームやサービスプラットフォームの展開にも取り組んでいる。
年表25件を開く
1970年代
- 1979年12月創業コンピュータソフトウエアの開発及び販売を目的として、福井県福井市幾久町7番16号に福井コンピューター販売株式会社を設立
1980年代
- 1982年4月福井県福井市幾久町1番10号に本社を移転
- 1983年3月福井県福井市二の宮3丁目42番30号に本社を移転
- 1984年6月子会社株式会社アテナシステム(資本金2百万円)を福井県福井市二の宮3丁目42番30号に設立
- 1985年2月商号変更商号を福井コンピューター株式会社に変更
- 1989年9月商号変更業容の拡大に伴い、福井県福井市高木中央1丁目2501番地に本社ビルを建設、移転 商号を福井コンピュータ株式会社に変更
1990年代
- 1990年6月商号変更子会社株式会社アテナシステムを株式会社エフシーエスに商号変更 主にリース業を生業とする 所在地を福井県福井市高木中央1丁目2501番地の福井コンピュータ株式会社内に移転
- 1992年3月子会社株式会社エフシーエスを解散
- 1995年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1997年9月福井県坂井郡丸岡町(現坂井市)にウィン・ラボラトリ(技術開発棟)を新設
2000年代
- 2004年1月中国・上海市に子会社「福申信息系統(上海)有限公司」を設立
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2007年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替え
- 2009年4月M&A株式会社ザ・システム(2017年6月 福井コンピュータシステム株式会社に商号変更、現・連結 子会社)の株式取得
- 2009年10月福申信息系統(上海)有限公司の出資金の持分全部譲渡
2010年代
- 2011年7月株式会社FALCONの株式を取得し関連会社化
- 2012年7月商号変更会社分割により持株会社体制に移行し、商号を福井コンピュータホールディングス株式会社に変更 会社分割で福井コンピュータアーキテクト株式会社(現・連結子会社)及び福井コンピュータ株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2013年7月福井コンピュータスマート株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2014年8月関連会社株式会社FALCONの株式を売却
- 2015年12月福井コンピュータドットコム株式会社(2018年4月 福井コンピュータアーキテクト株式会社に
- 2018年4月M&A福井コンピュータアーキテクト株式会社と福井コンピュータドットコム株式会社が、福井コンピュータアーキテクト株式会社を存続会社として吸収合併
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023年5月IFAC合同会社(現・連結子会社)を設立
- 2023年6月IFA C投資事業有限責任組合(現・連結子会社)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE明記なし(中期経営計画でROEを指標に設定したが具体的数値なし)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
データプラットフォームとアプリ拡充
コアビジネスであるCADシステムの漸進的成長を企図し、データプラットフォーム機能の提供やアプリケーションの拡充に取り組む。
- 02
サービスプラットフォームの展開
建設業界特化のサービス提供プラットフォーム「FC Apps Direct」を2024年12月に開始し、自社以外のソリューションも提供してユーザーの生産性向上を支援する。
- 03
共通データ環境の構築
データを一元管理することで総合的な省力化・省人化を支援し、イノベーションを加速させる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で556人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は818万円で、9期前と比べて+16.6%。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は11.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 453 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 488 | — |
| 2019年3月 | 701 | 43.1 | 14.2 | 525 | — |
| 2020年3月 | 756 | 42.6 | 14.6 | 525 | — |
| 2021年3月 | 744 | 41.1 | 13.5 | 530 | — |
| 2022年3月 | 761 | 43.2 | 15.7 | 526 | — |
| 2023年3月 | 727 | 42.8 | 14.4 | 536 | — |
| 2024年3月 | 667 | 34.5 | 8.7 | 549 | — |
| 2025年3月 | 713 | 36.1 | 10.2 | 551 | 1,107 |
| 2026年3月 | 818 | 38.5 | 11.9 | 556 | 1,313 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内福井コンピュータ アーキテクト㈱(注)1福井県坂井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内福井コンピュータ㈱(注)2福井県坂井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内福井コンピュータスマート㈱福井県坂井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内福井コンピュータシステム㈱福井県福井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内IFAC合同会社福井県福井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内IFAC投資事業有限責任組合(注)4、5福井県福井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ダイテックホールディング東京都品川区 · その他の関係会社議決権47.1%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は167億円、営業利益は73億円。前期と比べると増収増益で、売上が+13.6%、利益が+19.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 166億円 | 167億円 |
| 営業利益 | 69億円 | 73億円 |
| 純利益 | 45億円 | 43億円 |
| 1株あたり配当 | ¥77 | ¥77 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は41億円、営業利益は17億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+17.1%、営業利益は+21.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 35 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 35 | 14 | 40.0 | 10 |
| 2024年2Q | 35 | 15 | 42.9 | 10 |
| 2024年3Q | 33 | 12 | 36.4 | 8 |
| 2024年4Q | 35 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 73 | 31 | 42.5 | 21 |
| 2025年4Q | 74 | 30 | 40.5 | 21 |
| 2026年2Q | 82 | 37 | 45.1 | 17 |
| 2026年4Q | 85 | 36 | 42.4 | 26 |
| 2027年1Q | 41 | 17 | 41.5 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は76億円から167億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は43.7%。売上は3期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福井コンピュータスマート株式会社(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2013年3月 | 76 | — | 13 | — | 8 |
| 2014年3月 | 88 | — | 21 | — | 13 |
| 2015年3月 | 86 | — | 20 | — | 13 |
| 2016年3月 | 87 | — | 22 | — | 15 |
| 2017年3月 | 100 | — | 32 | — | 20 |
| 福井コンピュータアーキテクト株式会社と福井コンピュータドットコム株式会社が、福井コンピュータアーキテクト株式会社を存続会社として吸収合併 | |||||
| 2018年3月 | 109 | — | 37 | — | 24 |
| 2019年3月 | 114 | — | 41 | — | 29 |
| 2020年3月 | 125 | — | 46 | — | 32 |
| 2021年3月 | 128 | — | 52 | — | 35 |
| 2022年3月 | 143 | — | 64 | — | 42 |
| IFAC合同会社(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2023年3月 | 136 | — | 56 | — | 38 |
| 2024年3月 | 138 | — | 57 | — | 38 |
| 2025年3月 | 147 | 61 | 62 | 41.5 | 42 |
| 2026年3月 | 167 | 73 | 75 | 43.7 | 43 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高167億円のうち、営業利益として残るのは73億円で43.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は43億円、売上の25.7%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金18.6%31億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.3%64億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益43.7%73億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが61億円、投資CFが−43億円で、差し引きのフリーCFは18億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は215億円で、売上の15.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | −4 | −2 | 7 | 30 |
| 2014年3月 | 12 | 4 | −2 | 16 | 45 |
| 2015年3月 | 19 | 0 | −3 | 19 | 61 |
| 2016年3月 | 18 | 0 | −3 | 18 | 76 |
| 2017年3月 | 27 | −1 | −5 | 26 | 97 |
| 2018年3月 | 27 | −2 | −60 | 25 | 63 |
| 2019年3月 | 32 | −1 | −7 | 31 | 86 |
| 2020年3月 | 30 | −2 | −8 | 28 | 105 |
| 2021年3月 | 42 | −2 | −9 | 40 | 136 |
| 2022年3月 | 47 | −2 | −10 | 45 | 170 |
| 2023年3月 | 30 | −7 | −12 | 23 | 181 |
| 2024年3月 | 49 | −18 | −12 | 31 | 198 |
| 2025年3月 | 57 | −30 | −13 | 27 | 212 |
| 2026年3月 | 61 | −43 | −14 | 18 | 215 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は368億円。このうち返さなくてよい自己資本が301億円で、自己資本比率は81.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 102 | 69 | 33 | 68.1 |
| 2014年3月 | 117 | 82 | 35 | 70.3 |
| 2015年3月 | 132 | 95 | 37 | 71.7 |
| 2016年3月 | 147 | 108 | 39 | 73.7 |
| 2017年3月 | 169 | 122 | 47 | 72.3 |
| 2018年3月 | 136 | 88 | 48 | 64.3 |
| 2019年3月 | 157 | 106 | 51 | 67.7 |
| 2020年3月 | 173 | 128 | 45 | 74.1 |
| 2021年3月 | 212 | 157 | 55 | 74.2 |
| 2022年3月 | 246 | 190 | 56 | 77.1 |
| 2023年3月 | 267 | 217 | 50 | 81.1 |
| 2024年3月 | 298 | 244 | 54 | 82.0 |
| 2025年3月 | 330 | 271 | 59 | 82.0 |
| 2026年3月 | 368 | 301 | 67 | 81.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中8位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中308位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,030で、1年前と比べて-4.0%。過去52週の値幅のなかでは23%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 |
| PER (会社予想) | 13.8倍 |
| PBR | 2.09倍 |
| 配当利回り | 2.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+1.1%の小幅上昇、25日線(3114円)を+0.5%上回る。52週高値3485円から-10%の水準。週足はもみ合い。出来高は平均的で方向性なし。RSI56で中立。200日線(3147円)を下回っており、長期トレンドは弱い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは実績15.07倍、予想14.3倍と同業界平均30.57倍を大幅に下回り割安。PBR2.17倍は平均2.94倍を下回る。配当利回り2.45%は平均2.62%を僅かに下回るが、ROE15.1%と高収益で、利益成長率も堅調。配当性向47%と余裕があり、今後の増配余地がある。収益性と株価評価のバランスが良く、割安だが業績成長が続くかが焦点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.5倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 13.8倍 | — |
| PBR | 2.09倍 | 2.96倍 |
| ROE | 15.1% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
株式市場では、建設業界の構造的な人手不足とデジタル化政策を背景に、同社の主力製品群への需要が中期的に拡大するとの見方がある。実際に2025年度は売上高が伸び、営業利益率も40%超を維持。また、クラウドサービスの普及により、売上のストック化と解約率の低さが評価されれば、収益の安定性と将来の成長期待が高まる可能性がある。一方で、弱気派は、建設業界の投資サイクルに依存するため景気変動の影響を受けやすいこと、競合他社の追随や新技術への適応が遅れるリスクを指摘する。さらに、既に高いシェアを持つため、国内市場の成熟に伴い成長が鈍化する懸念や、海外展開の遅れが成長余地を縮めるとの見方もある。強気派は、さらなるクラウド化によるストック型収益の拡大や、建設現場の生産性向上を支援するAI機能の追加に期待する。これらの対立点が、同社の将来の成長性と収益性の持続性を巡る投資論点となっている。
- クラウド化でストック収益が拡大
サブスク型サービスが普及し、安定的な継続収益が成長を牽引する見通し。
- 建設業界のデジタル化が追い風
人手不足や働き方改革で、施工管理や積算の効率化ニーズが高まる。
- 高い収益性で増益基調が持続
営業利益率40%超を維持し、費用効率の高さが評価される。
- 営業利益率43.71%の高収益構造通年影響強
売上高167億円に対し営業利益73億円、売上高利益率は43.71%と極めて高い
- 売上高167億円へ前年比13.6%増2026年Q2影響中
売上高は147→167億円と20億円増加、既存事業の伸長が寄与
- 営業利益73億円で前年比12億円増通年影響中
営業利益は61→73億円と19.7%増、増収効果で増益が継続
- ROE15.1%と高い資本効率継続影響弱
ROE15.1%は業界上位、PBR2.17倍を支える利益創出力
- 国内市場の成熟で成長鈍化懸念
主要市場である国内建設投資は横ばい圏で、シェア拡大の余地が小さい。
- 競争激化と技術革新の遅れ
新興企業や海外勢の参入で価格競争が激化するリスクがある。
- 景気変動に業績が左右される
建設投資は経済動向や政策に影響されやすく、需要の変動が大きい。
- 純利益伸び率は2%に鈍化通年影響強
営業利益が12億円増も純利益は42→43億円と1億円増、特別損益や税負担が重し
- PER15.07倍は高水準決算発表後影響中
予想PER14.3倍に対し現行15.07倍、成長鈍化ならバリュエーション調整リスク
- PBR2.17倍は織り込み済み継続影響中
ROE15.1%でもPBR2.17倍は高い評価、期待を上回る成長が必要
- 配当利回り2.45%は相対的に低い通年影響弱
株価3145円で2.45%、高配当を求める資金は選好しない
- クラウドサービス売上比率
- ストック型収益の進捗を測る最重要指標で、収益の安定性を確認するため。
- 契約更新率・解約率
- クラウドサービスの定着度を示し、将来の収益予測に直結するため。
- 建設業界の設備投資動向
- 主要顧客の投資意欲を反映し、新規導入の先行指標となるため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり77円で、前期から+4.3%。いまの株価に対する利回りは2.54%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 27 | — | 40.8 |
| 2018年3月 | 32 | 18.5 | 33.2 |
| 2019年3月 | 40 | 25.0 | 37.6 |
| 2020年3月 | 45 | 12.5 | 31.0 |
| 2021年3月 | 50 | 11.1 | 33.4 |
| 2022年3月 | 60 | 20.0 | 36.4 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | 29.1 |
| 2024年3月 | 65 | 8.3 | 35.0 |
| 2025年3月 | 70 | 7.7 | 38.1 |
| 2026年3月 | 73 | 4.3 | 47.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥77
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,867人。区分でいちばん多いのは事業法人で49.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.0%を占め、残る38.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 58.7 | 48.2 | 47.7 | 48.1 | 52.7 | 49.5 |
| 外国法人 | 21.6 | 28.1 | 27.2 | 26.4 | 20.9 | 18.9 |
| 個人・その他 | 11.3 | 14.5 | 12.7 | 12.7 | 11.4 | 18.0 |
| 金融機関 | 8.1 | 8.5 | 11.4 | 11.7 | 14.2 | 12.6 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.7 | 0.9 | 1.0 | 0.7 | 1.0 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ダイテックホールディング | 47.08 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.15 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.36 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 3.86 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.98 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.27 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385868(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.83 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.81 |
| 09 | 光通信株式会社 | 1.26 |
| 10 | 福井コンピュータ従業員持株会 | 0.94 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-25光通信株式会社新規の大量保有報告12.03%+1.02pt
- 2026-07-10光通信株式会社新規の大量保有報告8.33%+0.30pt
- 2026-06-08エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.57%
- 2026-06-08フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告1.53%
- 2026-05-27光通信株式会社新規の大量保有報告8.03%+0.37pt
- 2026-04-09光通信株式会社新規の大量保有報告7.66%+0.26pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+200%、1株純資産は14期で+141%。直近期のROEは15.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 69 | 603 | 12.2 | 9.5 | 86.6 |
| 2014年3月 | 56 | 359 | 16.8 | 7.8 | 76.1 |
| 2015年3月 | 58 | 413 | 15.0 | 12.3 | 27.2 |
| 2016年3月 | 65 | 470 | 14.6 | 20.0 | 38.6 |
| 2017年3月 | 87 | 533 | 17.4 | 29.8 | 40.8 |
| 2018年3月 | 106 | 424 | 23.1 | 22.3 | 33.2 |
| 2019年3月 | 139 | 513 | 29.8 | 14.8 | 37.6 |
| 2020年3月 | 155 | 621 | 27.4 | 14.0 | 31.0 |
| 2021年3月 | 171 | 760 | 24.7 | 23.2 | 33.4 |
| 2022年3月 | 204 | 917 | 24.4 | 15.9 | 36.4 |
| 2023年3月 | 184 | 1,049 | 18.7 | 14.8 | 29.1 |
| 2024年3月 | 185 | 1,181 | 16.6 | 14.1 | 35.0 |
| 2025年3月 | 203 | 1,311 | 16.3 | 16.7 | 38.1 |
| 2026年3月 | 209 | 1,455 | 15.1 | 14.9 | 47.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額123百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐藤浩一 | 代表取締役CEO 社長執行役員 | 62 | 5,000 |
| 橋本彰 | 取締役CFO/CHRO 常務執行役員 経営管理本部長 | 62 | 4,000 |
| 杉田直 | 取締役 | 62 | 13,000 |
| 坂口賢司 | 取締役 | 46 | — |
| 東雲凛 | 取締役 | 49 | — |
| 小笹文 | 取締役 | 49 | — |
| 高橋勝 | 取締役(監査等委員) | 73 | — |
| 神田輝生 | 取締役(監査等委員) | 42 | — |
| 三橋明史 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 60 | 26 | 86 | 43 |
| 社外取締役 | 6 | 37 | — | 37 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,385字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,175字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,517字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,864字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第47期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第46期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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