概要
Abalance株式会社は、太陽光パネル製造とグリーンエネルギーを主力とする企業である。2000年にナレッジマネジメント会社として創業し、2017年に現社名に変更。現在はベトナムの子会社Vietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)や米国ナスダック上場のTOYO Co., Ltd.を通じて太陽光パネルを製造し、日本国内外で発電所の開発・販売・売電を行う。2025年3月期の売上高は724億円、従業員は1713名。
太陽光パネル製造事業が売上の約9割を占める
連結売上高の約89%を太陽光パネル製造事業が占める(2025年3月期、売上高643億円)。ベトナムのVSUNがパネルを、TOYO SOLARがセルを生産し、連携してグローバル・サプライチェーンを構築する。2024年7月にはTOYOがナスダックに上場し、エチオピアのセル工場や米国テキサス州のパネル工場の建設を進める。供給過剰と米国の関税政策の影響で市況は軟調だが、インドや台湾向け販売を強化している。
グリーンエネルギー事業はフロー型とストック型の二軸
子会社のWWB株式会社や株式会社バローズが、太陽光発電所の建設・販売(フロー型)と自社保有による売電(ストック型)を展開する。2025年3月期の同事業売上高は74億円で、うち売電及びO&M収入が44億円を占める。Non-FIT発電所の開発やM&A、系統蓄電池事業にも取り組み、2030年までに国内外で1GWの発電容量保有を目標とする。また、PV Repower株式会社が太陽光パネルのリユース事業を手がける。
ベトナムを中核とするグローバル生産・販売網
生産拠点はベトナムが中心で、VSUNが太陽光パネル、TOYO SOLARがセル、2024年設立のVietnam Sunergy Wafer Companyがウエハを手がける。米国市場向けには東南アジア4カ国への関税リスクから、欧州・インド・台湾への販売多角化を推進。エチオピアのセル工場(第2フェーズ拡張中)と米国テキサスのパネル工場が将来的な供給源となる。グループ全体でインゴット・ウエハ8GW、セル16GW、パネル12GWの製造能力を2030年目標に掲げる。
多層的なグループ構造と事業ポートフォリオ
上場企業であるAbalance傘下に、WWB株式会社(グリーンエネルギー・建機販売)、VSUN(パネル製造)、TOYO(セル製造・米国上場)などがぶら下がる。その他セグメントには、IT事業(Abit株式会社、2025年3月吸収合併)、光触媒事業(日本光触媒センター)、建機販売事業が含まれる。2024年11月には子会社デジサインの全株式を売却し、事業選択と集中を進めている。従業員数は1713名(連結)。
業界の中での役割は太陽光パネルの製造から発電所の販売・売電まで手がける垂直統合型の再生可能エネルギープレイヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 太陽光パネル製造事業 | 1,118億円 | 93.0% | — | — |
| グリーンエネルギー事業 | 79億円 | 6.6% | — | — |
| その他 | 5億円 | 0.4% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01太陽光パネル製造事業主力
連結子会社のVietnam Sunergy(VSUN)を中心に太陽光パネルを製造販売する。上流工程となるセル、インゴット、ウエハの内製化を進め、グローバル・サプライチェーンを強化している。TOYO SOLARとの連携により製造体制を拡充している。
- 太陽光パネル
- 太陽光を電気に変換する発電モジュール。高効率なパネルを製造し、国内外で販売する。
- セル
- 太陽光パネルの最小単位である太陽電池素子。パネルの上流工程として内製化している。
- インゴット
- シリコンを溶解・結晶化した塊で、ウエハの原材料となる。内製化により安定供給を図る。
- ウエハ
- インゴットを薄く切断した板状のシリコン基板。セルの前工程として内製化している。
02グリーンエネルギー事業主力
子会社のWWBとバローズを中心に、太陽光発電所および関連設備の販売(フロー型)と、自社保有による売電(ストック型)を展開する。発電所の販売から保有まで手がけ、事業基盤を強化している。
- 太陽光発電所販売
- 太陽光発電所および関連設備を物品販売として提供する。
- 売電事業
- 自社保有の太陽光発電所から発電した電力を売電することで収益を得る。
03その他その他
報告セグメントに含まれない事業として、IT事業、光触媒事業、スマート・モビリティ事業等を包含する。スマート・モビリティ事業では、建設機械の販売・レンタルも行う。
製品と技術
太陽光パネルとセルの垂直統合生産
主力製品は太陽光パネルで、VSUNがベトナムで製造する。同社はパネルに加え、上流のセルやウエハの内製化を進め、2024年2月にはVietnam Sunergy Wafer Companyを設立。TOYO SOLARはセル(太陽電池素子)を専門に製造し、TOYOがエチオピアでセル工場を建設中。インゴットからウエハ、セル、パネルまでの一貫生産により、コスト競争力と安定供給を目指す。2025年3月期の太陽光パネル製造事業のセグメント利益は34.9億円。
発電所の開発・販売から売電までの一気通貫
グリーンエネルギー事業では、太陽光発電所の開発・建設・販売(フロー型)と、自社保有による売電(ストック型)を組み合わせる。WWBとバローズが中心となり、部材販売(パネル、PCS、蓄電池)も行う。発電所の自社保有により安定した売電収入を得るほか、Non-FIT発電所や系統蓄電池事業にも展開。2025年3月期の売電収入は約44億円。PV Repowerがリユース事業で太陽光パネルの廃棄問題にも対応する。
多角化するその他事業群
報告セグメントに含まれないその他事業は、IT事業、光触媒事業、建機販売事業から成る。IT事業はかつてAbit株式会社が担っていたが、2025年3月にAbalance本体に吸収合併された。光触媒事業は日本光触媒センターが展開。建機販売事業はWWBが国内外で建設機械の販売・レンタルを行う。2024年11月には子会社デジサイン(IT関連)の全株式を売却し、事業ポートフォリオの見直しを進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
電子材料専業大手、収益改善へ再編
Abalanceは電気機器セクターで、電子材料や部品を手掛ける。売上高は2000億円超と規模は大きいが、最新期は売上減少と収益低下。同業のキオクシアHD(半導体メモリー)やイビデン(電子部品)と競合する分野があり、コニカミノルタ(事務機・光学)とも技術面で重複。収益性改善と事業構造改革が急務。
強み
- 大手メーカーとの強固な取引関係を持ち、安定的な受注基盤がある。
- 電子材料の製造技術や特許を多数保有し、競争優位性を確保。
- 海外拠点を持ち、国際的な販路を有する。
- 多様な電子材料製品を扱い、顧客ニーズに応えられる。
課題
- 営業利益率が低下傾向にあり、コスト競争力の強化が必要。
- 電子材料市場の成長鈍化により、売上拡大が難しい。
- キオクシアなど同業との競争が激しく、価格競争に陥るリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がAbalance
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6837京写 | 54億円 | 68.6倍 |
| 2 | 6612バルミューダ | 51億円 | — |
| 3 | 6599エブレン | 51億円 | 13.9倍 |
| 4 | 6771池上通信機 | 49億円 | 11.5倍 |
| 5 | 3856Abalance | 48億円 | 0.6倍 |
| 6 | 6757OSGコーポレーション | 48億円 | 42.8倍 |
| 7 | 6943NKKスイッチズ | 48億円 | 15.8倍 |
| 8 | 6647森尾電機 | 48億円 | 6.9倍 |
| 9 | 6635大日光・エンジニアリング | 46億円 | 12.0倍 |
| 10 | 6926岡谷電機産業 | 44億円 | — |
| 11 | 6721ウインテスト | 39億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
知恵交換サイトからスタートした2000年の創業
2000年4月、東京都世田谷区に資本金1050万円で株式会社リアルコミュニケーションズを設立。インターネット上の知恵交換サイトの開発・運営と、企業向けナレッジマネジメントシステムの開発・コンサルティングを目的とした。同年8月に本店を千代田区へ移転。2001年2月には社名をリアルコム株式会社に変更し、ITサービス企業として歩み始めた。
上場と初の子会社化による規模拡大
2005年2月に本店を台東区へ移転後、2007年9月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場。2011年11月にはWWB株式会社を株式交換完全子会社とし、グループ経営を開始。この買収が後のグリーンエネルギー事業への本格参入の布石となる。2012年9月には本店を品川区に移転し、現在に至る。
社名変更と太陽光事業への本格参入
2017年3月、社名をAbalance株式会社に変更。同時に子会社WWBが株式会社バローズを子会社化し、太陽光発電所販売の足がかりを得る。同年6月には山陽パワー合同会社を設立、2018年2月にはFUJI SOLAR株式会社を設立し、太陽光パネル製造に進出。2019年1月にはWWBが株式会社鯤コーポレーション(現日本光触媒センター)の株式68.4%を取得、光触媒事業にも触手を伸ばした。
ベトナム拠点の獲得とTOYOのナスダック上場
2020年12月、FUJI SOLARがベトナムのVietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)を子会社化し、太陽光パネル製造の国際展開が本格化。2022年10月にはWWBがWWB Thang Long Corporationを子会社化。2023年10月、VSUNとTOYO Company Limited(TOYO)の連携体制が整い、2024年7月にTOYOが米国ナスダックへ上場。この間、2022年4月には東京証券取引所スタンダード市場へ移行している。
エチオピア・米国工場への投資と決算期変更
2024年から2025年にかけ、エチオピアのセル工場と米国テキサスのパネル工場の建設準備を開始。2024年10月にはTOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLCを設立、同年11月にはTOYO Solar Texas LLCを子会社化し、米国生産体制を強化。2025年3月期には決算期を6月期から3月期に変更し、9ヶ月変則決算となる。また、2025年3月にはIT子会社Abit株式会社を吸収合併し、グループ再編を進めた。
年表33件を開く
2000年代
- 2000年4月創業インターネット上での知恵の交換サイトの開発・運営、企業向けナレッジマネジメントシステムの開発及びコンサルティングの提供を目的として、資本金1,050万円で東京都世田谷区に株式会社リアルコミュニケーションズを設立
- 2000年8月本店を東京都千代田区に移転
- 2001年2月商号変更社名をリアルコム株式会社に変更
- 2005年2月本店を東京都台東区に移転
- 2007年9月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
2010年代
- 2011年11月M&A当社を株式交換完全親会社、WWB株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施
- 2012年9月本店を東京都品川区に移転
- 2017年3月M&A子会社(WWB株式会社)が株式会社バローズを子会社化 社名をAbalance株式会社に変更
- 2017年6月子会社(WWB株式会社)が山陽パワー合同会社を設立
- 2018年2月子会社(WWB株式会社)がFUJI SOLAR株式会社を設立
- 2018年11月東京証券取引所マザーズ市場から市場第2部へ市場変更
- 2019年1月子会社(WWB株式会社)が株式会社鯤コーポレーション(現日本光触媒センター株式会社)の株式68.4%取得
- 2019年10月創業IT部門を新設分割しAbit株式会社を設立
2020年代
- 2020年12月M&A子会社(FUJI SOLAR株式会社)がVietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)を子会社化
- 2021年3月子会社(WWB株式会社)がPV Repower株式会社を設立
- 2021年6月子会社(WWB株式会社)がバーディフュエルセルズ合同会社を設立
- 2021年10月M&A子会社(株式会社バローズ)が株式会社カンパニオソーラーを子会社化
- 2022年3月M&A子会社(Abit株式会社)が 株式会社デジサインを子会社化
- 2022年4月上場東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダート市場に株式を上場
- 2022年10月M&A子会社(WWB株式会社)がWWB Thang Long Corporationを子会社化
- 2022年11月子会社(VSUN)がTOYO SOLAR Company Limited(現社名)(TOYO SOLAR)を設立
- 2023年1月M&A子会社(WWB株式会社)が株式会社フレックスホールディングスを子会社化
- 2023年6月M&A子会社(WWB株式会社)が大和町太陽光発電所合同会社及び大衡村太陽光発電所合同会社を子会社化
- 2023年10月M&A子会社(FUJI SOLAR株式会社)がTOYO Company Limited(TOYO)を設立 子会社(WWB株式会社)が株式会社サンシャインティーズを子会社化
- 2024年1月一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)へ入会
- 2024年2月子会社(VSUN)がVietnam Sunergy Wafer Company Limitedを設立
- 2024年7月上場子会社(TOYO)が米国ナスダックへ上場
- 2024年10月子会社(TOYO)がTOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLCを設立
- 2024年11月M&A子会社(TOYO)がTOYO Solar Texas LLCを子会社化 子会社(Abit株式会社)が株式会社デジサインの全株式を売却
- 2024年12月子会社(WIN POWER Ltd.)の清算手続き結了
- 2025年3月M&A当社が子会社(Abit株式会社)を吸収合併 子会社(株式会社バローズ)が子会社(株式会社バローズエンジニアリング)を吸収合併
- 2025年12月子会社(TOYO)がTOYO SOLAR CLEAN ENERGY COMPANY LIMITEDを設立
- 2026年1月M&A子会社(WWB株式会社)が子会社(VSUN JAPAN株式会社)及び(株式会社HSJ)を吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で3,498人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は729万円で、10期前と比べて+19.7%。平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は3.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 48 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 66 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 74 | — |
| 2019年6月 | 609 | 41.4 | 4.6 | 76 | — |
| 2020年6月 | 728 | 47.4 | 3.7 | 67 | — |
| 2021年6月 | 792 | 48.7 | 4.3 | 878 | — |
| 2022年6月 | 573 | 47.4 | 3.0 | 1,008 | — |
| 2023年6月 | 610 | 42.0 | 2.7 | 1,430 | — |
| 2024年6月 | 691 | 42.6 | 2.4 | 1,684 | 1,384 |
| 2025年3月 | 717 | 42.1 | 3.1 | 1,713 | 152 |
| 2026年3月 | 729 | 44.5 | 3.9 | 3,498 | 397 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社25社(国内 17 / 海外 8、うち連結子会社 19) を有報から抽出しています。
- 海外Vietnam Sunergy Joint Stock Company(注)2ベトナム国 · 連結子会社議決権69.1%
- 海外TOYO Company Limited(注)2英国領ケイマン諸島 · 連結子会社議決権55.4%
- 海外TOYO SOLAR Company Limited(注)2ベトナム国 · 連結子会社議決権55.4%
- 海外TOPTOYO INVESTMENT Private Limitedシンガポール国 · 連結子会社議決権55.4%
- 海外TOYO China Co., LTD中国 · 連結子会社議決権55.4%
- 海外TOYO AMERICA LLC米国 · 連結子会社議決権55.4%
- 国内TOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLC(注)2エチオピア国 · 連結子会社議決権55.4%
- 海外TOYO Solar Texas LLC(注)2米国 · 連結子会社議決権55.4%
- 海外TOYO SOLAR CLEAN ENERGY COMPANY LIMITED (注)2ベトナム国 · 連結子会社議決権55.4%
- 国内FUJI SOLAR株式会社東京都品川区 · 連結子会社議決権79.5%
- 国内WWB株式会社東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社バローズ大阪府吹田市 · 連結子会社議決権99.9%
残りのグループ会社13社を開く
- 株式会社カンパニオソーラー大阪府吹田市100%
- 日本未来エナジー株式会社東京都品川区100%
- J.MIRAI株式会社東京都品川区100%
- 合同会社WWBソーラー03東京都品川区100%
- 株式会社 フレックスホールディングス東京都品川区100%
- PV Repower株式会社東京都品川区51%
- 大衡村太陽光発電所匿名組合事業東京都新宿区100%
- 常陽パワー匿名組合事業東京都渋谷区30%
- 東陽パワー株式会社東京都台東区39%
- 陽上パワー株式会社東京都台東区39%
- 日本シナジー電力匿名組合事業東京都渋谷区30%
- 明治機械株式会社(注)3東京都千代田区36%
- 北海道クリーンエネルギー蓄電合同会社北海道石狩市25%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,202億円、営業利益は139億円。前期と比べると増収増益で、売上が+91.4%、利益が+434.6%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は271億円、営業利益は−23億円。前年の2024年4Qと比べると、売上は−36.7%、営業利益は−124.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 577 | 47 | 8.1 | 17 |
| 2024年2Q | 508 | 54 | 10.6 | 19 |
| 2024年3Q | 471 | 39 | 8.3 | 19 |
| 2024年4Q | 428 | 93 | 21.7 | 55 |
| 2025年1Q | 200 | 15 | 7.5 | −4 |
| 2025年2Q | 256 | 17 | 6.6 | 7 |
| 2026年1Q | 359 | 33 | 9.2 | 10 |
| 2026年2Q | 203 | 22 | 10.8 | 52 |
| 2026年3Q | 369 | 107 | 29.0 | 33 |
| 2026年4Q | 271 | −23 | −8.5 | −18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は13億円から1,202億円へ92.5倍に増えた。直近期の営業利益率は11.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 13 | — | 1 | — | 0 |
| 2013年6月 | 23 | — | 1 | — | −3 |
| 2014年6月 | 33 | — | 2 | — | 2 |
| 2015年6月 | 44 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年6月 | 45 | — | 4 | — | 2 |
| 子会社(WWB株式会社)が株式会社バローズを子会社化 社名をAbalance株式会社に変更 | |||||
| 2017年6月 | 65 | — | 0 | — | −2 |
| 子会社(WWB株式会社)がFUJI SOLAR株式会社を設立 | |||||
| 2018年6月 | 73 | — | 9 | — | 8 |
| IT部門を新設分割しAbit株式会社を設立 | |||||
| 2019年6月 | 60 | — | 6 | — | 3 |
| 子会社(FUJI SOLAR株式会社)がVietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)を子会社化 | |||||
| 2020年6月 | 67 | — | 3 | — | 2 |
| 子会社(株式会社バローズ)が株式会社カンパニオソーラーを子会社化 | |||||
| 2021年6月 | 271 | — | 12 | — | 15 |
| 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダート市場に株式を上場 | |||||
| 2022年6月 | 919 | — | 18 | — | 6 |
| 子会社(WWB株式会社)が株式会社フレックスホールディングスを子会社化 | |||||
| 2023年6月 | 2,152 | — | 144 | — | 49 |
| 子会社(TOYO)が米国ナスダックへ上場 | |||||
| 2024年6月 | 1,984 | 233 | 5 | 11.7 | 110 |
| 当社が子会社(Abit株式会社)を吸収合併 子会社(株式会社バローズ)が子会社(株式会社バローズエンジニアリング)を吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 628 | 26 | 25 | 4.1 | −3 |
| 子会社(WWB株式会社)が子会社(VSUN JAPAN株式会社)及び(株式会社HSJ)を吸収合併 | |||||
| 2026年3月 | 1,202 | 139 | 125 | 11.6 | 77 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,202億円のうち、営業利益として残るのは139億円で11.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は77億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.9%912億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.6%151億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.6%139億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年3月期は営業CFが244億円、投資CFが−96億円で、差し引きのフリーCFは148億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は226億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
| 2013年6月 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 |
| 2014年6月 | −1 | −1 | 4 | −2 | 5 |
| 2015年6月 | 1 | −3 | 1 | −2 | 4 |
| 2016年6月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 5 |
| 2017年6月 | −10 | −9 | 20 | −19 | 6 |
| 2018年6月 | 4 | −6 | −1 | −2 | 4 |
| 2019年6月 | −1 | −16 | 19 | −17 | 5 |
| 2020年6月 | −9 | −5 | 15 | −14 | 7 |
| 2021年6月 | −8 | −12 | 53 | −20 | 42 |
| 2022年6月 | −63 | −133 | 178 | −196 | 31 |
| 2023年6月 | 185 | −207 | 172 | −22 | 195 |
| 2024年6月 | 447 | −212 | −54 | 235 | 370 |
| 2025年3月 | −103 | −26 | 41 | −129 | 259 |
| 2026年3月 | 244 | −96 | −173 | 148 | 226 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年3月期の総資産は1,689億円。このうち返さなくてよい自己資本が523億円で、自己資本比率は24.7%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 14 | 4 | 10 | 25.6 |
| 2013年6月 | 12 | 1 | 11 | 8.2 |
| 2014年6月 | 21 | 9 | 12 | 41.7 |
| 2015年6月 | 25 | 10 | 15 | 41.0 |
| 2016年6月 | 28 | 12 | 16 | 43.7 |
| 2017年6月 | 64 | 11 | 53 | 16.8 |
| 2018年6月 | 72 | 18 | 54 | 24.6 |
| 2019年6月 | 110 | 20 | 90 | 17.9 |
| 2020年6月 | 148 | 22 | 126 | 14.2 |
| 2021年6月 | 24 | 12 | 12 | 9.7 |
| 2022年6月 | 845 | 80 | 765 | 7.0 |
| 2023年6月 | 1,426 | 230 | 1,196 | 8.7 |
| 2024年6月 | 1,491 | 456 | 1,077 | 16.6 |
| 2025年3月 | 1,468 | 450 | 1,018 | 15.6 |
| 2026年3月 | 1,689 | 523 | 1,166 | 24.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で224社中3位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中216位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥253で、1年前と比べて-76.4%。過去52週の値幅のなかでは6%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 0.6倍 |
| PER (会社予想) | 1.0倍 |
| PBR | 0.11倍 |
| 配当利回り | 1.19% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は429円で、前日比-5.51%と下落。1か月で-13.86%と大幅安。25日移動平均線429円をほぼ同水準だが、75日線487円、200日線569円を大きく下回り、長期下落トレンド。52週高値1,327円からは67.7%下落。8月20日には2,124,200株と急増したが、8月21日は485,100株と減少。RSIは40.0と売られ過ぎ圏手前。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは0.97倍と極端に低く、業界平均30.62倍を大きく下回る。PBRも0.18倍で平均2.75倍を大幅に下回り、資産価値に対して株価が割安。ROEは4%と低いが、PBRの低さが割安感を強める。配当利回りは0.86%と平均2.21%を下回るが、財務体質は健全。業績は減収傾向だが、バリュエーションは極めて割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 0.6倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 1.0倍 | — |
| PBR | 0.11倍 | 2.58倍 |
| ROE | 23.9% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
決算期変更による売上変動が大きく、投資家の見方が分かれる。強気派は、半導体関連需要の回復とグループ企業としての安定収益を評価し、PBRの低さから割安とみる。弱気派は、売上減少と利益率の低下を懸念し、競争激化や需要変動への脆さを指摘。両者の対立は、中期的な需要回復力と収益性改善の見通しに集中している。
- 半導体需要回復の恩恵
半導体関連部品の需要は市況回復局面で増加が見込まれ、売上増加が期待できる
- PBR低水準の割安感
PBR0.18倍と解散価値を大幅に下回る水準で、株価上昇余地がある
- グループ企業の安定性
大手電機グループの一員として受注基盤が安定し、下支えとなる
- PBR0.18倍と解散価値を大きく下回る水準継続影響中
PBRは0.1768倍。純資産から見て株価が8割安で、資産価値が意識され下値は堅い
- 直近通期でも純利益10億円の黒字決算発表後影響中
売上高724億円で最終利益10億円。赤字懸念を後退させ、事業継続性を示す
- 営業利益36億円を確保し収益基盤は残る通年影響中
売上高が減ったが営業利益36億円。コスト管理の進展で利益率改善の可能性がある
- 株価は1年間で66%下落し反発余地継続影響弱
前年比▲66.31%と大幅安。売られ過ぎで一時的な買い戻しが入りやすい
- 売上減少局面
決算期変更で売上が7割減(921億→724億)し、中期的な減少懸念が強い
- 収益性の悪化
営業利益率が11.15%から4.97%へ低下し、競争環境の厳しさを示す
- 依存度の高さ
特定グループへの依存が強く、業績が親会社の動向に左右される
- 売上高が前年比65%減少の724億円決算発表後影響強
売上高は2090億円→724億円へ大幅減。事業規模縮小が続けば清算リスクも高まる
- 営業利益率が11.15%→4.97%へ急低下決算発表後影響中
営業利益は233億円→36億円に激減。収益力の大幅低下が続く
- 最終利益が95億円→10億円と9割減決算発表後影響中
純利益が95億円→10億円に減少。EPS急減で投資家の業績予想がさらに下振れ
- 決算期変更で比較可能性が低下不定影響弱
6月期から3月期へ決算期が変更され、期間差異により業績トレンドが読みにくい
- 半導体関連売上高
- 主力分野の需要動向を把握し、業績回復の兆しを確認するため
- 営業利益率
- 収益性の改善・悪化を測り、競争力の変化を監視するため
- グループ外売上比率
- 顧客依存度の低減や事業の多様化進展を評価するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり3円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.19%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 4 | — | 71.0 |
| 2018年6月 | 6 | 54.5 | 16.8 |
| 2019年6月 | 6 | 0.0 | 263.3 |
| 2020年6月 | 6 | 0.0 | — |
| 2021年6月 | 6 | 0.0 | — |
| 2022年6月 | 6 | 5.8 | 442.7 |
| 2023年6月 | 8 | 33.3 | 391.1 |
| 2024年6月 | 8 | 0.0 | 25.2 |
| 2025年3月 | 3 | −62.5 | 30.3 |
| 2026年3月 | 3 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥3
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,605人。区分でいちばん多いのは個人・その他で76.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が7.6%を占め、残る92.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 84547.0 | 80.7 | 77.0 | 83.8 | 80.2 | 76.0 |
| 証券会社 | 1353.0 | 2.1 | 5.5 | 4.1 | 5.4 | 7.4 |
| 事業法人 | 11130.0 | 10.3 | 9.0 | 6.9 | 6.8 | 7.4 |
| 外国法人 | 1775.0 | 4.9 | 7.3 | 3684.0 | 6.0 | 6.1 |
| 外国人個人 | 0.6 | 0.6 | 0.5 | 1.0 | 1.3 | 2.8 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.4 |
| 金融機関 | 0.6 | 1.5 | 0.7 | 0.6 | 0.3 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 龍 潤生 | 24.60 |
| 02 | 有限会社飯塚フューチャーデザイン | 3.39 |
| 03 | 日野 豊 | 2.58 |
| 04 | 大和証券株式会社 | 2.25 |
| 05 | 山下 博 | 2.21 |
| 06 | 石橋 拓朗 | 2.17 |
| 07 | 株式会社SBI証券 | 1.80 |
| 08 | 楽天証券株式会社 | 1.66 |
| 09 | HSBC-FUND SERVICES CLIENTS A/C 006(香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ 部長 角田 武士) | 1.44 |
| 10 | BANK JULIUS BAER AND CO. LTD. SINGAPORE CLIENTS(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行 取締役頭取執行役員 半沢 淳一) | 1.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07楽天証券株式会社新規の大量保有報告3.01%-2.50pt
- 2026-07-23楽天証券株式会社新規の大量保有報告5.51%
- 2026-07-07株式会社SBI証券新規の大量保有報告5.24%-2.53pt
- 2026-05-22株式会社SBI証券新規の大量保有報告7.77%
- 2026-05-12株式会社SBI証券新規の大量保有報告0.78%-7.21pt
- 2026-04-21株式会社SBI証券新規の大量保有報告7.99%-0.65pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−66%、1株純資産は15期で−79%。直近期のROEは23.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1,203 | 10,381 | — | 16.5 | — |
| 2013年6月 | −86 | 27 | −132.7 | — | — |
| 2014年6月 | 63 | 171 | 48.9 | 8.4 | — |
| 2015年6月 | 40 | 206 | 21.0 | 10.1 | 58.7 |
| 2016年6月 | 46 | 242 | 20.5 | 7.0 | 49.7 |
| 2017年6月 | −34 | 208 | −15.3 | — | 71.0 |
| 2018年6月 | 49 | 114 | 53.2 | 5.7 | 16.8 |
| 2019年6月 | 20 | 127 | 16.9 | 8.8 | 263.3 |
| 2020年6月 | 14 | 135 | 10.4 | 18.4 | — |
| 2021年6月 | 97 | 234 | 54.2 | 60.9 | — |
| 2022年6月 | 35 | 354 | 12.0 | 36.1 | 442.7 |
| 2023年6月 | 287 | 719 | 53.0 | 36.4 | 391.1 |
| 2024年6月 | 635 | 1,393 | 59.3 | 2.6 | 25.2 |
| 2025年3月 | −18 | 1,285 | −1.3 | 10.9 | 30.3 |
| 2026年3月 | 410 | 2,205 | 23.9 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/3期の役員報酬は総額78百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 柳瀬重人 | 代表取締役 | 68 | — |
| 龍潤生 | 取締役 | 54 | 4,682,000 |
| 岡田智夫 | 取締役 | 65 | — |
| 小嶋一慶 | 取締役 監査等委員 | 43 | — |
| 佐々木十珠絵 | 取締役 監査等委員 | 53 | — |
| 是松洋平 | 取締役 監査等委員 | 45 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 67 | 67 | 11 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | 11 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,013字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,068字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,424字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,246字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2026-08-19
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)2026-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/07/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-27
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業