概要
バルミューダは、2003年にデザイン会社として創業し、デザイン性と機能性を両立した家電製品を展開するファブレスメーカーである。東京都武蔵野市に本社を置き、従業員数は104名。主力製品は「BALMUDA The Toaster」や「GreenFan」などで、特にトースターは同社を代表する製品である。2020年12月に東京証券取引所マザーズに上場し、2022年4月にグロース市場へ移行した。2025年12月期の売上高は101億円、営業損失9億円と業績は低迷しているが、中長期戦略としてグローバルブランドへの進化を掲げ、米国市場への本格展開を進めている。
ファブレス経営と3つの製品カテゴリー
バルミューダは自社工場を持たないファブレスメーカーであり、製品の企画、デザイン、設計、開発と販売を自社で行い、生産は外部委託している。製品は空調関連、キッチン関連、その他の3カテゴリーに大別される。空調関連では扇風機「GreenFan」、加湿器「Rain」、空気清浄機「BALMUDA The Pure」など、キッチン関連ではトースター「BALMUDA The Toaster」、電気ケトル「BALMUDA The Pot」、炊飯器「BALMUDA The Gohan」、コーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」など、その他にはデスクライト「BALMUDA The Light」、ランタン「BALMUDA The Lantern」、ワイヤレススピーカー「BALMUDA The Speaker」、クリーナー「BALMUDA The Cleaner」などがある。2025年12月期のカテゴリー別売上高はキッチン関連が79.8億円(全体の79%)、空調関連が15.5億円、その他が5.9億円であり、キッチン関連への依存度が高い。
地域別売上高と海外展開の現状
バルミューダの売上高は日本と韓国が中心である。2025年12月期の地域別売上高は日本が67.7億円(構成比67%)、韓国が18.3億円(18%)、北米が7.2億円(7%)、その他が8.0億円(8%)である。同社は2012年に韓国へ進出し、2013年にドイツに欧州子会社を設立、2020年には北米販売を開始した。2025年には米国事業を本格化し、ニューヨーク・ブルックリンに旗艦店「BALMUDA 50 Norman Brooklyn」をオープンした。しかし、米国の関税政策の影響で販路拡大計画を見直し、北米売上高は期初目標を下回った。海外売上高比率を重要な経営指標として掲げ、中長期的にグローバルブランドへの進化を目指している。
売上高の変遷と収益性の課題
バルミューダの売上高は2016年12月期の55億円から2021年12月期には184億円まで急成長した。特に2015年の「BALMUDA The Toaster」発売以降、キッチン製品が牽引し、2020年12月の上場後も成長が続いた。しかし2022年12月期には売上高176億円と減少に転じ、2023年12月期には130億円で当期純損失21億円を計上した。2024年12月期は売上高125億円で営業利益12百万円と回復したが、2025年12月期は売上高101億円、営業損失9億円、当期純損失16億円と再び赤字に陥った。同社は収益性改善のため、コスト構造改革や製品別・地域別戦略の最適化を進め、2026年12月期の黒字転換を目指している。
業界の中での役割は生活家電の企画・デザイン・販売を行うファブレスメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| キッチン関連 | 80億円 | 78.4% | — | — |
| 空調関連 | 16億円 | 15.7% | — | — |
| その他 | 6億円 | 5.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01家庭用空調機器主力
自然風に近い風を再現する高級扇風機「The GreenFan」を筆頭に、加湿器、空気清浄機、サーキュレーターなどを展開。従来の扇風機市場に高価格帯の新ジャンルを確立した。
- The GreenFan
- 二重構造の羽根で自然風のような風を送り出す扇風機。DCブラシレスモーターを採用し、バッテリー駆動も可能。
- Rain
- タンクレス構造で給水が簡単な加湿器。
- BALMUDA The Pure
- 整流翼を応用した空気清浄機。大容量の空気を静かに循環させる。
- GreenFan C2
- 送風と脱臭が可能なポータブルサーキュレーター。
02キッチン家電主力
スチーム技術を用いたトースター「BALMUDA The Toaster」を代表に、電気ケトル、オーブンレンジ、コーヒーメーカー、ホットプレートなどを展開。高品質なキッチン家電を提供している。
- BALMUDA The Toaster
- 独自のスチームテクノロジーと温度制御で、外はパリッと中はもちもちのトーストを焼き上げるトースター。グッドデザイン賞金賞受賞。
- BALMUDA The Pot
- 注ぎ心地にこだわった電気ケトル。
- BALMUDA The Range
- ギターの音色の操作音が特徴のオーブンレンジ。
- BALMUDA The Brew
- 精緻な温度制御とバイパス注湯による独自抽出法で、ストロング&クリアな味わいを実現するコーヒーメーカー。
- BALMUDA The Plate Pro
- ステンレス製のホットプレート。ライブキッチンの体験を提供。
03その他生活家電準主力
デスクライト、ランタン、ワイヤレススピーカーなどを展開。手術灯の技術を応用した太陽光LEDや、キャンドルのような灯りを再現したランタンなど、独自の技術とデザインで生活を豊かにする製品を提供。
- BALMUDA The Light
- 手術灯の技術を基にした太陽光LEDデスクライト。自然光に近いスペクトルで、手元を照らす。
- BALMUDA The Lantern
- バッテリー内蔵のポータブルLEDランタン。暖色から温白色まで調節可能。
- BALMUDA The Speaker
- 360°全方位に広がるサウンドのワイヤレススピーカー。
- Sailing Lantern
- LoveFromとの共同開発によるポータブルLEDランタン。
製品と技術
二重構造羽根の扇風機「GreenFan」
GreenFanは、バルミューダが家電メーカーとしての地位を確立した記念碑的製品である。二重構造の羽根により、内側から速い風、外側から遅い風を同時に発生させ、それらをぶつけることで渦をなくし、面で移動する自然な風を実現する。通常の扇風機と比べ羽根面積が大きいため、回転数を抑える必要があり、DCブラシレスモーターを採用。低消費電力で細かい制御が可能なこのモーターは、当時扇風機には珍しい選択だった。オプションのバッテリーとドックを使えばコードレスで最大20時間駆動し、ドックに置くだけで充電される。2010年の発売後、高級扇風機市場を創出し、以降「GreenFan Cirq」や「GreenFan C2」などの派生製品も展開している。
スチームテクノロジーの「BALMUDA The Toaster」
2015年6月に発売した「BALMUDA The Toaster」は、同社を代表する製品である。開発のきっかけは土砂降りのバーベキューで、水分がパンの食感に影響するという気づきから生まれた。独自のスチームテクノロジーで庫内に微量の蒸気を発生させ、パン表面をパリッと焼き上げながら内部の水分を保つ。また、5段階の温度制御により、食パンだけでなくクロワッサンやピザなどにも最適な焼き加減を提供する。デザインは古い窯やヨーロッパの街並みから着想を得たモダンクラシックで、グッドデザイン賞金賞を受賞。このトースターの成功により、同社はキッチン家電事業を拡大し、同製品シリーズにThe Pot、The Gohan、The Rangeなどが続いた。
空気清浄機と照明など多様な製品群
空調関連では、空気清浄機「BALMUDA The Pure」が航空機のジェットエンジン技術を応用した整流翼を採用し、大容量の空気を静かに循環させる。加湿器「Rain」はタンクレス構造で上から注ぐだけで給水可能。照明分野では、太陽光LEDを採用したデスクライト「BALMUDA The Light」が、手術灯の技術を応用したフォワードビームにより手元を照らし、自然な色を再現する。また、ワイヤレススピーカー「BALMUDA The Speaker」は360度全方位に音が広がり、クリーナー「BALMUDA The Cleaner」は独自のホバーテクノロジーで軽いかけ心地を実現。2025年にはLoveFromとの共同開発によるポータブルランタン「Sailing Lantern」も発表された。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
家電・電気機器のニッチプレイヤー、赤字転落
同社はバルミューダブランドで家電製品を展開するが、売上高は130億円(2023/12)から125億円(2024/12)に減少し、2025/12期には101億円と大幅減収見込みである。営業利益は0%から-8.91%へ赤字転落しており、経営環境が厳しい。同業のキオクシアHDやイビデンなど半導体関連とは異なり、同社は消費財に特化しているが、競争激化とブランド力低下で苦戦している。
強み
- バルミューダブランドはデザイン性や機能性で一定のファン層を持ち、マーケティング力がある。
- 高級感のあるデザインや革新的な機能で差別化を図り、一部市場で支持を得ている。
- 家電の中でもニッチな分野(高級トースターなど)に特化し、競合との差別化を模索している。
- 自社ECや大手ECモールでの販売に強みを持ち、直接顧客との接点を構築している。
課題
- 売上高減少と赤字転落が続き、2025/12期には営業利益率-8.91%と深刻な状況。
- 大手家電メーカーとの競争が激しく、価格競争や新製品投入で劣位に立つことが多い。
- 売上高100億円強と小規模で、研究開発やマーケティングへの投資余力が限られる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
電気機器の時価総額近傍。太字がバルミューダ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6615ユー・エム・シー・エレクトロニクス | 66億円 | 27.4倍 |
| 2 | 6778アルチザネットワークス | 65億円 | 33.2倍 |
| 3 | 6964サンコー | 63億円 | 10.2倍 |
| 4 | 6699ダイヤモンドエレクトリックホールディングス | 60億円 | 25.9倍 |
| 5 | 6837京写 | 54億円 | 68.6倍 |
| 6 | 6612バルミューダ | 51億円 | — |
| 7 | 6599エブレン | 51億円 | 13.9倍 |
| 8 | 6771池上通信機 | 49億円 | 11.5倍 |
| 9 | 6757OSGコーポレーション | 48億円 | 42.8倍 |
| 10 | 3856Abalance | 48億円 | 0.6倍 |
| 11 | 6943NKKスイッチズ | 48億円 | 15.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
ノートPC冷却台から始まった創業期
バルミューダは2003年3月、有限会社バルミューダデザインとして東京都武蔵野市で設立された。同年5月、最初の製品としてノートパソコン用冷却台「X-Base」を発売。2004年12月にはパワーLED技術のデスクライト「Highwire」、2008年5月には金型を用いた量産第一弾となるデスクライト「Airline」を発売した。2006年には本店を小平市に移転。この時期はデザイン事務所として小規模な製品開発を行っていた。2010年4月のDCブラシレスモーター搭載扇風機「GreenFan」発売が転機となり、家電メーカーとしての道を歩み始める。
GreenFanが切り開いた家電ブランド
2010年4月に発売した「GreenFan」は、それまでの扇風機の常識を覆す製品だった。二重構造の羽根で速い風と遅い風を作り出し、自然界の風に近い気流を実現。低回転で制御が可能なDCブラシレスモーターを採用し、価格は3万円台と当時の扇風機としては高額だったが、グッドデザイン賞を受賞し「DC扇風機」市場を創出した。2011年3月には株式会社に組織変更。2011年11月にはサーキュレーター「GreenFan Cirq」、2012年10月には空気清浄機「JetClean」を発売。2013年2月にはドイツに連結子会社「BALMUDA Europe GmbH」を設立し欧州販売を開始。同年9月には空気清浄機「AirEngine」、10月には暖房機「SmartHeater」やタンクレス加湿器「Rain」を発売し、製品ラインを拡充した。
The Toasterの大ヒットとキッチン製品への注力
2015年6月、スチームテクノロジーを搭載したトースター「BALMUDA The Toaster」を発売。開発のきっかけは社員のバーベキュー体験で、パンの表面をパリッと焼きながら内部の水分を保つ技術を追求した。独自のスチームと温度制御で再現し、モダンクラシックなデザインが高く評価され、グッドデザイン賞金賞を受賞した。この製品の成功を受け、2016年10月に電気ケトル「The Pot」、2017年1月に炊飯器「The Gohan」、2017年12月にオーブンレンジ「The Range」、2018年10月にデスクライト「The Light」、2019年3月に空気清浄機「The Pure」など「The」シリーズを拡大。2015年には本店を武蔵野市に戻した。
株式上場とスマートフォン参入
2020年12月、東京証券取引所マザーズに上場。同年4月に北米販売を開始し、6月にワイヤレススピーカー「The Speaker」、11月にクリーナー「The Cleaner」を発売。2021年10月にはコーヒーメーカー「The Brew」を発売し、11月には青山に旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」をオープン。さらに同月、4.9インチの5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」を発売し、携帯端末事業に参入した。2021年12月期の売上高は184億円に達し、過去最高を記録した。しかし、スマートフォン市場の競争激化により同事業は収益に寄与せず、翌年度以降の業績悪化の一要因となった。
業績低迷とグローバルブランドへの転換
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりグロース市場へ移行。同年5月には軽量ホバークリーナー「The Cleaner Lite」を発売したが、売上高は減少に転じ、2023年12月期には当期純損失21億円を計上した。2024年12月期には営業黒字に回復したが、2025年12月期は国内消費低迷と米国関税政策の影響で再度赤字となり、売上高101億円、営業損失9億円となった。同社は中長期戦略「グローバルブランドへの進化」を掲げ、米国事業を本格化。2025年にはLoveFromとの共同開発によるランタン「Sailing Lantern」や新製品「The Clock」を発表し、世界市場向けの製品投入を進めている。
年表33件を開く
2000年代
- 2003年3月創業有限会社バルミューダデザインとして、東京都武蔵野市に設立
- 2003年5月ノートパソコン用冷却台「X-Base」を発売
- 2004年12月パワーLEDの技術を用いたデスクライト「Highwire」を発売
- 2006年4月東京都小平市に本店移転
- 2008年5月金型を用いた量産製品第一弾となるデスクライト「Airline」を発売
2010年代
- 2010年4月DCブラシレスモーターを搭載した扇風機「GreenFan」を発売
- 2011年3月株式会社へ組織変更し、バルミューダ株式会社に改組
- 2011年11月サーキュレーター「GreenFan Cirq」を発売
- 2012年7月韓国への製品販売を開始。以降、東アジア(中国、台湾、香港)へ順次展開
- 2012年10月Wファン構造による空気清浄機「JetClean」を発売
- 2013年2月ドイツに連結子会社「BALMUDA Europe GmbH」を設立し、欧州への製品販売を開始
- 2013年9月空気清浄機「AirEngine」を発売
- 2013年10月アルミラジエーター方式による暖房機「SmartHeater」を発売
- 2013年10月タンクレス構造を実現した加湿器「Rain」を発売
- 2015年4月東京都武蔵野市に本店移転
- 2015年6月スチームテクノロジーによるトースター「BALMUDA The Toaster」を発売
- 2016年10月注ぎ心地を追求した電気ケトル「BALMUDA The Pot」を発売
- 2017年1月蒸気の力で炊き上げる炊飯器「BALMUDA The Gohan」を発売
- 2017年12月特徴的な操作音のオーブンレンジ「BALMUDA The Range」を発売
- 2018年10月太陽光LEDを採用したデスクライト「BALMUDA The Light」を発売
- 2019年3月航空機のジェットエンジン技術を応用した空気清浄機「BALMUDA The Pure」を発売
- 2019年7月活性炭脱臭フィルター搭載のサーキュレーター「GreenFan C2」を発売
- 2019年10月太陽光LEDを採用したランタン「BALMUDA The Lantern」を発売
2020年代
- 2020年4月北米への製品販売を開始
- 2020年6月360°全方位に音が広がるワイヤレススピーカー「BALMUDA The Speaker」を発売
- 2020年11月独自のホバーテクノロジーによるクリーナー「BALMUDA The Cleaner」を発売
- 2020年12月上場東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場
- 2021年10月ストロングな味わいとクリアな後味を両立したコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」を発売
- 2021年11月バルミューダの世界観の中で製品を体験できる旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」をオープン
- 2021年11月4.9インチ5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」を発売し、携帯端末事業へ参入
- 2022年3月監査等委員会設置会社へ移行
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行
- 2022年5月さらに軽いかけ心地を実現したホバー式クリーナー「BALMUDA The Cleaner Lite」を発売
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
グローバルブランドへの進化
世界の顧客層を前提としたビジネスモデルへシフトするため、中長期戦略としてグローバルブランド化を掲げ、米国での本格展開を開始。製品ラインナップ拡充やブランドショップ開設、LoveFromとの協業による新製品投入等を推進。
- 02
収益性の改善
コスト構造の改善、製品別・地域別販売戦略の最適化等を推進し、黒字転換を目指す。外部環境を踏まえた慎重な販売計画のもと、収益基盤の強化に取り組む。
- 03
事業の多様化
製品カテゴリー、展開地域、販売チャネルの多様化を加速。特定地域・販売形態への依存から脱却し、事業ポートフォリオの分散と収益機会の拡大を図る。
- 04
企業ブランドの構築
革新的なプロダクトの実現と適時適切なコミュニケーション施策を通じて強いブランド像を確立し、企画・デザイン・技術・ブランド力での競争優位を目指す。
- 05
製品開発・品質管理体制の強化
品質管理部門の陣容充実、開発プロセスの区切り管理、初期段階からのリスクアセスメント徹底等により、品質と信頼性の向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で104人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は814万円で、5期前と比べて+8.6%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は4.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月 | 750 | 41.0 | 3.5 | 110 | — |
| 2021年12月 | 922 | 41.5 | 3.2 | 147 | — |
| 2022年12月 | 796 | 41.8 | 3.1 | 168 | — |
| 2023年12月 | 727 | 40.8 | 3.6 | 137 | — |
| 2024年12月 | 771 | 41.6 | 4.1 | 100 | 0 |
| 2025年12月 | 814 | 43.0 | 4.5 | 104 | −865 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 1 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 海外BALMUDA Europe GmbHドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州 デュッセルドルフ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内BALMUDA North America, Inc. (注)3アメリカ合衆国 デラウェア州 ウィルミントン · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は101億円、営業利益は-9億円。前期と比べると減収で、売上が-19.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 105億円 | 101億円 |
| 営業利益 | 0億円 | -9億円 |
| 純利益 | 0億円 | -16億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は44億円、営業利益は−3億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−15.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 24 | −4 | −16.7 | −11 |
| 2023年2Q | 33 | −3 | −9.1 | −3 |
| 2023年3Q | 23 | −4 | −17.4 | −4 |
| 2023年4Q | 50 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 24 | −2 | −8.3 | −2 |
| 2024年2Q | 39 | 1 | 2.6 | 2 |
| 2024年4Q | 62 | 1 | 1.6 | 1 |
| 2025年2Q | 52 | −4 | −7.7 | −4 |
| 2025年4Q | 49 | −5 | −10.2 | −12 |
| 2026年2Q | 44 | −3 | −6.8 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 10期分
2016年12月期からの10期で、売上は55億円から101億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は-8.9%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 55 | — | 3 | — | 2 |
| 2017年12月 | 89 | — | 11 | — | 8 |
| 2018年12月 | 112 | — | 16 | — | 0 |
| 2019年12月 | 108 | — | 10 | — | 6 |
| 東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場 | |||||
| 2020年12月 | 126 | — | 13 | — | 8 |
| 2021年12月 | 184 | — | 15 | — | 10 |
| 2022年12月 | 176 | — | 0 | — | 0 |
| 2023年12月 | 130 | — | −12 | — | −21 |
| 2024年12月 | 125 | 0 | 1 | 0.0 | 1 |
| 2025年12月 | 101 | −9 | −9 | −8.9 | −16 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高101億円のうち、営業利益として残るのは-9億円で-8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-16億円、売上の-15.8%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.3%68億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金41.6%42億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-8.9%-9億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2025年12月期は営業CFが−6億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は7億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月 | −4 | −2 | 2 | −6 | 12 |
| 2019年12月 | 3 | −3 | 1 | 0 | 12 |
| 2020年12月 | 16 | −4 | 20 | 12 | 45 |
| 2021年12月 | −32 | −10 | 7 | −42 | 10 |
| 2022年12月 | 8 | −6 | 0 | 2 | 12 |
| 2023年12月 | 2 | −4 | 0 | −2 | 12 |
| 2024年12月 | 13 | −2 | −10 | 11 | 13 |
| 2025年12月 | −6 | −4 | 3 | −10 | 7 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 10期分
2025年12月期の総資産は47億円。このうち返さなくてよい自己資本が28億円で、自己資本比率は60.3%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 26 | 2 | 24 | 9.3 |
| 2017年12月 | 39 | 11 | 28 | 27.3 |
| 2018年12月 | 48 | 11 | 37 | 23.1 |
| 2019年12月 | 51 | 17 | 34 | 34.2 |
| 2020年12月 | 91 | 48 | 43 | 52.2 |
| 2021年12月 | 109 | 63 | 46 | 57.8 |
| 2022年12月 | 99 | 63 | 36 | 63.7 |
| 2023年12月 | 78 | 43 | 35 | 54.7 |
| 2024年12月 | 62 | 43 | 18 | 70.4 |
| 2025年12月 | 47 | 28 | 18 | 60.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中121位あたり、逆に低いのはROEで224社中223位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥601で、1年前と比べて-27.9%。過去52週の値幅のなかでは12%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 513.7倍 |
| PBR | 2.06倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は627円で、直近1ヶ月で+6.27%と反発。25日線614.48円、75日線595.36円を上回る。52週高値905円からは30.7%低いが、52週安値561円からは11.8%上昇。7月21日以降、出来高が増加し、634円→641円と上昇。8月12日には636円、8月13日には627円とやや調整。RSI48.91と中立圏。年初来-25.45%と下落傾向から、反発局面の継続が焦点。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
予想PERは535.9倍と極めて高く、業界平均の30.37倍を大幅に上回る。PBRは2.11倍で業界平均2.16倍とほぼ同水準だが、ROEは-44.6%と深刻な赤字で収益性が著しく低い。配当利回りは0%で無配当。直近で赤字継続中であり、収益悪化が続く中で割高感が強い。割安だが配当は伸び悩みどころか無配であり、投資妙味は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 513.7倍 | — |
| PBR | 2.06倍 | 2.58倍 |
| ROE | -44.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、業績低迷から回復できるか。強気派は、人気製品の再評価やコスト削減による黒字化を期待する。弱気派は、売上高の減少と赤字拡大を懸念し、競争激化や需要低迷を指摘する。
- ブランド価値
高いブランド力で回復の可能性。
- コスト削減
徹底したコスト削減で黒字化を図る。
- 新製品投入
新製品による需要喚起の可能性。
- 予想PER535.9倍は来期の黒字転換を示唆通年影響弱
時価総額53億円、PER535.9倍から純利益約1億円
- 2024年12月期に純利益1億円の黒字実績決算発表後影響弱
純利益は▲21億円から1億円へ改善
- 株価は1年で25%下落、売られ過ぎの反発余地継続影響弱
1年リターン▲25.45%、株価627円
- 外国人保有比率4.41%は低位、資金流入余地不定影響弱
外国人持ち株比率4.41%
- 売上高の減少
2022年以降、売上高が減少傾向。
- 赤字の継続
2025年12月期に営業赤字を計上。
- 競争激化
低価格競争が激しい市場。
- 2025年12月期は営業赤字9億円に悪化通年影響中
営業利益0→▲9億円、売上高も125→101億円
- 純損失16億円、ROE▲44.6%の資本棄損継続影響中
ROE▲44.6%、純資産が大きく減少
- 無配当で株主への利益還元がない継続影響弱
配当利回り0%、株主還元はゼロ
- 売上高は3期連続で減少通年影響中
売上高130億→101億円、前期比▲19.2%
- 売上高成長率
- 業績回復の第一歩を確認。
- 営業利益率
- コスト構造改善の進捗を測る。
- 新製品売上比率
- 新製品の市場受容性を測る。
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ7,072人。区分でいちばん多いのは個人・その他で92.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が2.0%を占め、残る98.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 83.5 | 88.8 | 90.8 | 91.2 | 91.3 | 92.2 |
| 外国法人 | 6.5 | 5.2 | 4.8 | 4.8 | 4.7 | 4.1 |
| 事業法人 | 3.8 | 3.5 | 3.5 | 2.3 | 1.9 | 2.0 |
| 証券会社 | 5.3 | 1.5 | 0.8 | 1.4 | 1.7 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.3 |
| 自己株式 | — | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 金融機関 | 0.8 | 0.9 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 寺尾 玄 | 67.82 |
| 02 | KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.06 |
| 03 | 株式会社ミツバ | 1.47 |
| 04 | 楽天証券株式会社共有口 | 0.40 |
| 05 | 中嶋 恵 | 0.36 |
| 06 | 永井 崇久 | 0.35 |
| 07 | 塩川 万造 | 0.35 |
| 08 | 伊藤 充淳 | 0.35 |
| 09 | 鞍田 直子 | 0.28 |
| 10 | 塔筋 幸造 | 0.28 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 10期分
1株利益は10期で−105%、1株純資産は10期で−91%。直近期のROEは-44.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 3,622 | 3,674 | 194.4 | — |
| 2017年12月 | 12,753 | 16,427 | 126.9 | — |
| 2018年12月 | 6 | 169 | 3.7 | — |
| 2019年12月 | 97 | 267 | 44.7 | — |
| 2020年12月 | 127 | 615 | 25.7 | 38.5 |
| 2021年12月 | 123 | 756 | 18.4 | 34.0 |
| 2022年12月 | 0 | 753 | 0.0 | 7184.2 |
| 2023年12月 | −246 | 505 | −39.2 | — |
| 2024年12月 | 8 | 514 | 1.6 | 105.7 |
| 2025年12月 | −188 | 330 | −44.6 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2025/12期の役員報酬は総額77百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 寺尾玄 | 代表取締役 社長 | 53 | 5,782,000 |
| 佐藤雅史 | 取締役 | 53 | 2,000 |
| 片山礼子 | 取締役 | 61 | — |
| 中嶋清昭 | 取締役 監査等委員 | 77 | — |
| 森満彦 | 取締役 監査等委員 | 60 | — |
| 永井公成 | 取締役 監査等委員 | 44 | — |
| 機田晋平 | — | 58 | 1,000 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 57 | 57 | 29 |
| 社外取締役 | 4 | 20 | 20 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,580字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,980字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,528字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,810字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第24期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第23期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第22期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-25
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第21期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
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