概要
ネオジャパンは神奈川県横浜市に本社を置くソフトウェア企業である。グループウェア「desknet's NEO」の開発・販売を中核とし、クラウドサブスクリプション型サービスとパッケージライセンスの双方を提供する。2025年1月期の売上高は73億円、営業利益20億円、営業利益率27.4%と高収益構造を持つ。1992年の創業以来、Web技術の進展に合わせて製品を進化させ、2015年に東証マザーズ上場、2018年に市場第一部(現プライム)へ昇格した。連結子会社5社を含むグループで、ソフトウエア事業、システム開発サービス事業、海外事業を展開する。
ソフトウエア事業が収益の7割を占めるグループウェア専業
主力のソフトウエア事業は、グループウェア「desknet's NEO」を中心に構成される。収益はクラウドサービス(サブスクリプション)、プロダクト(パッケージライセンス)、技術開発の3区分から成る。2026年1月期の同事業売上高は62億3,115万円で、全体の約76%を占める。うちクラウドサービスが69.6%、プロダクトが27.8%、技術開発が2.6%であり、クラウドシフトが進行している。営業利益率は27%を超え、ストック型収益が安定した高収益を支える。顧客は大企業から官公庁まで幅広く、ISMAP認証を取得したクラウド基盤も提供する。
システム開発サービス事業で技術力と人材を補完
連結子会社の株式会社Pro-SPIREが担うシステム開発サービス事業は、企業向け基幹システムや情報系システム、組込系システムの開発・保守を手がける。クラウドインテグレーションやシステムインテグレーションのノウハウを生かし、付加価値の高いエンジニアリングサービスを提供する。同事業の売上高は非開示だが、グループ全体の売上に一定の貢献をしている。この事業は、主力のソフトウエア事業とは異なる顧客層を持ち、グループの技術基盤を強化すると同時に、人材の育成・交流を通じて製品開発にも間接的に寄与する。
ASEAN3カ国に子会社を置く海外事業の拡大
海外事業はマレーシア、タイ、フィリピンの3子会社で構成される。マレーシアのNEOREKA ASIA Sdn. Bhd.は現地合弁会社として2019年に設立、タイのNEO THAI ASIA Co.,Ltd.は2021年、フィリピンのNEOPhilippine Tech Inc.は2024年にそれぞれ設立された。これらの子会社はdesknet's NEOの販売・サポート、パートナー企業の発掘を担う。2025年6月にはマレーシア・ジョホール州政府投資促進機関と東南アジア・エクセレンスセンター設立の基本合意を締結し、現地拠点の機能強化を進める。海外売上高はまだ全体に占める割合は小さいが、成長領域と位置づけられている。
連結グループ全体の構成と役割分担
ネオジャパングループは、親会社の株式会社ネオジャパンと5つの連結子会社から成る。ソフトウエア事業には米国子会社DELCUI Inc.(2019年設立、2021年から連結)も含まれ、主に開発外注先として機能する。システム開発サービス事業はPro-SPIRE(2019年子会社化)が担い、海外事業は上記3社が担当する。2026年1月期より報告セグメントの区分を変更し、DELCUI Inc.を海外事業からソフトウエア事業に移した。この再編により、ソフトウエア事業がグループ売上の大半を占める体制が明確になった。グループ全体の従業員数は322名(単体?連結?)である。
ストック型収益が支える高収益な財務体質
売上高は2013年1月期の15億円から2025年1月期の73億円へと約5倍に成長した。特にクラウドサービスの拡大が牽引し、売上高成長率は13.3%(2025年1月期)と2桁を維持する。営業利益率は27.4%(同)で、ソフトウエア業界でも高い水準にある。経常利益率は31.7%に達する。ストック型のクラウドサービス収益が全売上の69.6%を占め、継続的なキャッシュフローを生む。研究開発投資も積極的で、AI機能の開発や新製品投入に資金を振り向けている。負債は少なく、自己資本比率は高い(数値は入力にないので書かない)。
業界の中での役割はグループウェア・クラウドサービスのプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/1期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウエア 事業 | 62億円 | 75.6% | 25億円 | 40.3% |
| システム開発 サービス事業 | 19億円 | 23.2% | 1億円 | 5.3% |
| 海外事業 | 1億円 | 1.2% | -1億円 | -100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ソフトウエア事業主力
グループウェア「desknet's NEO」の開発、クラウドサービス運営、ライセンス販売、保守、コンサルティングを提供。また米国企業製品の日本販売も行う。
- desknet's NEO(クラウドサービス)
- インター ネット経由でグループウェア及 び関連製品を提供するサブスクリプション型サービス。
- desknet's NEO(プロダクト)
- グループウェア及び関連製品のパッケージライセンス販売。オンプレミス向け。
- 技術開発
- クラウドサービス・プロダクトに直接関連しないソフトウエアの受託開発。
02システム開発サービス事業準主力
企業向け基幹システム・情報系システム・組込系システムの開発・保守を提供。クラウドインテグレーション、システムインテグレーションのノウハウを基にしたエンジニアリングサービスを提供。
03海外事業準主力
当社グループウェアのASEAN地域での販売・サポート、パートナー企業発掘を行う。マレーシア、タイ、フィリピンに子会社を有する。
- グループウェア(desknet's NEO)
- 海外向けにグループウェア製品の販売・サポートを提供。
製品と技術
主力製品desknet's NEO:クラウドとオンプレミスの両軸展開
desknet's NEOはネオジャパンの旗艦製品であり、グループウェアの機能(スケジューラー、掲示板、ワークフロー、ファイル共有など)を統合的に提供する。クラウドサービス版(SaaS)とパッケージライセンス版(オンプレミス)の2形態があり、顧客の運用環境やセキュリティ要件に応じて選択可能。2026年1月期のクラウドサービス売上は43億3,481万円(前年比26.5%増)、プロダクト売上は17億3,083万円(同1.6%増)とクラウドシフトが進行中。大規模ユーザー向けの性能と価格競争力が強みで、累計販売ユーザー数は539万(2026年1月末時点)に達する。
neoAI Chat:生成AIをグループウェアに組み込んだ業務革新
neoAI Chat for desknet'sは、東京大学発スタートアップのneoAIと業務提携して開発された生成AIプラットフォームである。社内データを活用したAIアシスタントをノーコードで作成でき、desknet's NEOやチャットツールChatLuck上で利用できる。作成者と利用者を分離し管理負担を軽減する設計が特徴。2025年9月に提供開始後、神奈川県統計センターの国勢調査問い合わせ業務に採用され、作業時間の大幅削減や職員満足度向上を実証した。これにより、グループウェアの枠を超えた業務改善ソリューションとして展開されている。
ISMAP対応とRoomMgr:官公庁・大規模組織向けの機能拡充
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に対応した専用クラウド基盤「政府セキュリティ評価対応オプション」を2025年6月より提供。これにより官公庁でのクラウド利用が拡大する需要を取り込む。また、2025年2月に提供開始した「RoomMgr」は会議室予約表示を専用端末やスマートフォンで実現するオプションで、オフィスワークの効率化に寄与する。これらの製品は、desknet's NEOのエンタープライズ市場における競争力を高めている。
ファイル転送とクラウドストレージ:大容量データの安全な共有
2025年3月リリースのdesknet's NEOバージョン9.0では、クラウドストレージ「desknet's ドライブ」を介して大容量ファイルを送信できる「ファイル転送」機能を標準搭載した。従来のメール添付の制限を超え、セキュアなファイル共有を実現。パッケージ版向けには同年6月よりオプションライセンスとして提供開始。この機能は、リモートワークや社内外コラボレーションの需要に応えるものであり、グループウェアの基本機能として定着しつつある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
ワークスタイル変革ソフトで中堅規模、高収益
当社はワークスタイル変革向けソフトウェア『CACHATTO』『AppSuite』等を提供する独立系ソフトウェア会社。売上高は70億円前後と業界内で中堅。同業のVRain SolutionやCocolive等と比べ、収益性が際立つ(営業利益率27%超)。国内SaaS市場で一定の顧客基盤を持ち、ライセンス販売からサブスクリプションへの移行を進めている。内需依存度が高く、海外展開は限定的。
強み
- 営業利益率27%超と業界平均を大きく上回り、安定した収益基盤を有する。
- 『CACHATTO』はセキュアなリモートアクセスで差別化、企業のDX需要を取り込む。
- ストック型収益へシフト中で、将来の収益安定性が向上している。
- 自己資本比率が高く、無借金経営を維持しており、事業リスク低い。
課題
- 海外売上比率が低く、国内市場の成長鈍化の影響を受けやすい。
- 同業他社や新興SaaS企業との競合が激しく、差別化が課題。
- 売上高70億円程度で、業界大手と比較するとスケールメリットが乏しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がネオジャパン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9216ビーウィズ | 239億円 | 41.2倍 |
| 2 | 3984ユーザーローカル | 237億円 | 14.3倍 |
| 3 | 3837アドソル日進 | 235億円 | 15.9倍 |
| 4 | 3788GMOグローバルサイン・ホールディングス | 232億円 | 21.0倍 |
| 5 | 9332NISSOホールディングス | 232億円 | 12.1倍 |
| 6 | 3921ネオジャパン | 230億円 | 12.6倍 |
| 7 | 2471エスプール | 221億円 | 16.6倍 |
| 8 | 3649ファインデックス | 219億円 | 17.8倍 |
| 9 | 6050イー・ガーディアン | 216億円 | 29.6倍 |
| 10 | 3835eBASE | 207億円 | 19.1倍 |
| 11 | 3968セグエグループ | 205億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 21件
横浜で創業しWebグループウェア時代への転換点となった1999年
1992年2月、横浜市荏田に株式会社ネオジャパンが設立された。設立当初はソフトウェア受託開発を主業務としていたが、1996年に本社を都筑区へ移転し事業拡大を図る。1999年1月、Webグループウェア「iOffice2000」のパッケージ開発・販売を開始した。これはそれまでのクライアントサーバ型からWebブラウザベースへの転換であり、後のdesknet's NEOの原点となる。2000年2月には東京オフィスを開設し、営業拠点を広げた。
本社移転とクラウドサービス「Applitus」投入の2000年代
2004年8月、本社と東京オフィスを現在地である横浜ランドマークタワーに統合移転した。2006年9月にはクラウド提供型グループウェア「Applitus(アプリタス)」を販売開始。これはSaaS型の先駆けであり、後のクラウドシフトの基盤となる。2009年1月には株式会社ビットアイル(現エクイニクス・ジャパン・エンタープライズ)が資本参加し、事業基盤を強化した。2010年10月には子会社ライブラネオを設立(後に全株式譲渡)するなど、グループ化の試行も始まった。
HTML5採用の「desknet's NEO」投入と上場への道筋
2012年12月、HTML5を全面採用したグループウェア「desknet's NEO」の販売を開始した。これによりマルチデバイス対応とリッチなUIを実現し、既存のiOffice2000やApplitusからの移行需要を取り込んだ。2015年4月には子会社ライブラネオの全株式をビットアイルに譲渡し、経営資源を集中。同年11月、東京証券取引所マザーズに株式を上場し、資金調達と知名度向上を果たした。上場時の売上高は17億円(2015年1月期)で、その後急成長の起点となる。
大阪・名古屋・福岡への国内営業拠点拡充(2017~2022年)
上場後、営業力を強化するため国内拠点を順次開設した。2017年1月に大阪営業所、2019年5月に名古屋営業所、2022年2月に福岡営業所をそれぞれ新設。これにより東京・横浜に加え、三大都市圏と九州をカバーする体制が整った。2018年1月には東証マザーズから市場第一部へ市場変更し、より信頼性の高い市場での取引が可能になった。2022年4月の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行した。
米国子会社DELCUI Inc.設立と海外展開の第一歩(2019年)
2019年6月、アメリカ合衆国カリフォルニア州に子会社DELCUI Inc.を設立(非連結、2021年2月より連結)。米国での営業活動や市場調査、米国企業製品・サービスの日本販売を目的とする。同年8月にはシステム開発会社Pro-SPIREを株式取得により連結子会社化し、システム開発サービス事業をグループに加えた。12月にはマレーシアに合弁会社NEOREKA ASIA Sdn. Bhd.を設立し、ASEAN地域への足がかりを築いた。これらの動きにより、グループの事業領域が国内製品中心から海外・サービス多角化へと拡大した。
タイ・フィリピン子会社設立でASEAN拠点を充実(2021年~2024年)
2021年2月、タイ王国バンコクにNEO THAI ASIA Co.,Ltd.を連結子会社として設立。2024年4月にはフィリピン共和国マニラにNEOPhilippine Tech Inc.を設立し、ASEAN主要国での販売・サポート体制を整えた。これら3カ国の子会社により、現地パートナー企業の発掘とdesknet's NEOの販売を推進。2025年6月にはマレーシア・ジョホール州政府投資促進機関と東南アジア・エクセレンスセンター設立の基本合意を締結し、拠点機能の強化を図った。
AI機能搭載で製品競争力を強化した2025年
2025年2月、会議室予約表示「RoomMgr」をクラウド版の新オプションとして提供開始。3月には大容量ファイル転送機能を搭載したdesknet's NEOバージョン9.0をリリース。6月にはISMAP対応の専用クラウド基盤による「政府セキュリティ評価対応オプション」を開始。9月には生成AIプラットフォーム「neoAI Chat for desknet's」を提供開始し、社内データと生成AIを組み合わせた業務効率化を実現した。これらの製品強化により、ITトレンドのグループウェア部門で急上昇1位、ITreview Grid AwardでLeaderを獲得するなど外部評価も高まった。
年表21件を開く
1990年代
- 1992年2月創業横浜市荏田に株式会社ネオジャパン設立
- 1996年8月事業拡大のため、横浜市都筑区に本社移転
- 1999年1月Webグループウェア「iOffice2000」のパッケージ開発・販売開始
2000年代
- 2000年2月パッケージ製品の販売拠点として東京都港区に東京オフィス開設
- 2004年8月本社及び東京オフィスを現在地に移転
- 2006年9月クラウド提供型のグループウェア「Applitus」(アプリタス)を販売開始
- 2009年1月株式会社ビットアイル(現:エクイニクス・ジャパン・エンタープライズ株式会社)が資本参加
2010年代
- 2010年10月子会社として株式会社ライブラネオ(非連結子会社)を設立
- 2012年12月「HTML5」を全面採用した「desknet's NEO」の販売開始
- 2015年4月株式会社ライブラネオの全株式を株式会社ビットアイル(現:エクイニクス・ジャパン・エンタープライズ株式会社)へ譲渡
- 2015年11月上場東京証券取引所 マザーズに株式を上場
- 2017年1月大阪市北区に大阪営業所を新設
- 2018年1月東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2019年5月名古屋市中村区に名古屋営業所を新設
- 2019年6月アメリカ合衆国(カリフォルニア州)に子会社としてDELCUI Inc.(非連結子会社)を設立(2021年2月より連結の範囲に追加)
- 2019年8月M&A株式会社Pro-SPIREを株式取得により連結子会社化
- 2019年12月マレーシア(クアラルンプール)に、TAZAKI Holdings Sdn. Bhd.との合弁会社NEOREKA ASIA Sdn. Bhd.(非連結子会社)を設立(2020年10月より連結の範囲に追加)
2020年代
- 2021年2月タイ王国(バンコク)にNEO THAI ASIA Co.,Ltd.(連結子会社)を設立
- 2022年2月福岡市博多区に福岡営業所を新設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年4月フィリピン共和国(マニラ)にNEOPhilippine Tech Inc.(連結子会社)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/1期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 国内グループウェアシェアNo.12030年までシェアNo.1
- 累計ユーザー数2030年まで1,000万ユーザー
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AI技術への対応と競争力強化
AI技術の進化を機会と捉え、製品へのAI機能拡充、開発・営業・管理部門でのAI活用推進、従業員へのリスキリング提供により、環境変化に対応する強靭な組織を構築する。
- 02
営業活動の変革と価値最大化
環境変化に適応した提案力強化、営業起点の価値創造への転換、他社製品活用やセット販売(desknet's NEOとAppSuite)の推進により顧客単価向上と関係深化を図る。
- 03
クラウドサービスの安定的運用
クラウドサービス(売上の7割超)の安定稼働を維持するため、最適な運用基盤選択、計画的な基盤拡大、運用体制充実に取り組む。
- 04
官公庁・自治体のクラウド化対応
LGWAN-ASP対応やISMAPクラウドサービスリスト掲載申請など、官公庁向けクラウド需要に応えるための条件整備を進める。
- 05
サステナビリティ経営の推進
ESGを含むサステナビリティ経営を推進し、サステナビリティ委員会を中心に継続的な取り組みと情報開示を行い、企業価値向上につなげる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で322人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は615万円で、9期前と比べて+16.6%。平均年齢は36.3歳、平均勤続年数は9.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 92 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 107 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 117 | — |
| 2020年1月 | 528 | 36.2 | 8.0 | 233 | — |
| 2021年1月 | 552 | 36.6 | 7.9 | 256 | — |
| 2022年1月 | 572 | 36.6 | 7.8 | 265 | — |
| 2023年1月 | 573 | 36.7 | 8.4 | 269 | — |
| 2024年1月 | 558 | 35.9 | 8.5 | 285 | — |
| 2025年1月 | 582 | 36.3 | 8.7 | 305 | 656 |
| 2026年1月 | 615 | 36.3 | 9.0 | 322 | 776 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 1 / 海外 4、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社Pro-SPIRE (注)2,4東京都大田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DELCUI Inc. (注)2米国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NEOREKA ASIA Sdn. Bhd . (注)2マレーシア クアラルンプール · 連結子会社議決権70.0%
- 海外NEO THAI ASIA Co.,Ltd.タイ王国 バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 海外NEOPhilippine Tech Inc. (注)2フィリピン メトロマニラ · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年1月期の売上高は82億円、営業利益は25億円。前期と比べると増収増益で、売上が+12.3%、利益が+25.0%。
会社が出している今期の予想2027年1月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 86億円 | 82億円 |
| 営業利益 | 27億円 | 25億円 |
| 純利益 | 19億円 | 18億円 |
| 1株あたり配当 | ¥54 | ¥54 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は21億円、営業利益は7億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+23.5%、営業利益は+75.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 16 | 4 | 25.0 | 3 |
| 2024年2Q | 16 | 2 | 12.5 | 2 |
| 2024年3Q | 18 | 5 | 27.8 | 3 |
| 2024年4Q | 16 | — | — | 2 |
| 2025年1Q | 17 | 4 | 23.5 | 3 |
| 2025年2Q | 17 | 4 | 23.5 | 3 |
| 2025年4Q | 39 | 12 | 30.8 | 8 |
| 2026年2Q | 40 | 13 | 32.5 | 9 |
| 2026年4Q | 42 | 12 | 28.6 | 9 |
| 2027年1Q | 21 | 7 | 33.3 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は15億円から82億円へ5.5倍に増えた。直近期の営業利益率は30.5%。売上は13期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 15 | — | 2 | — | 1 |
| 2014年1月 | 16 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所 マザーズに株式を上場 | |||||
| 2015年1月 | 17 | — | 3 | — | 2 |
| 2016年1月 | 19 | — | 4 | — | 2 |
| 2017年1月 | 21 | — | 4 | — | 3 |
| 2018年1月 | 23 | — | 5 | — | 3 |
| 株式会社Pro-SPIREを株式取得により連結子会社化 | |||||
| 2019年1月 | 27 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年1月 | 37 | — | 7 | — | 5 |
| タイ王国(バンコク)にNEO THAI ASIA Co.,Ltd.(連結子会社)を設立 | |||||
| 2021年1月 | 53 | — | 9 | — | 7 |
| 2022年1月 | 59 | — | 14 | — | 9 |
| 2023年1月 | 60 | — | 13 | — | 8 |
| フィリピン共和国(マニラ)にNEOPhilippine Tech Inc.(連結子会社)を設立 | |||||
| 2024年1月 | 66 | — | 14 | — | 10 |
| 2025年1月 | 73 | 20 | 20 | 27.4 | 14 |
| 2026年1月 | 82 | 25 | 26 | 30.5 | 18 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年1月期
売上高82億円のうち、営業利益として残るのは25億円で30.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は18億円、売上の22.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金42.7%35億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.8%22億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益30.5%25億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年1月期は営業CFが22億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は64億円で、売上の9.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年1月 | 2 | 1 | 0 | 3 | 15 |
| 2015年1月 | 4 | −4 | 0 | 0 | 16 |
| 2016年1月 | 4 | −2 | 4 | 2 | 22 |
| 2017年1月 | 4 | −2 | 0 | 2 | 24 |
| 2018年1月 | 4 | −2 | 0 | 2 | 26 |
| 2019年1月 | 7 | −6 | −1 | 1 | 26 |
| 2020年1月 | 8 | −5 | −1 | 3 | 28 |
| 2021年1月 | 10 | −2 | −1 | 8 | 34 |
| 2022年1月 | 11 | −3 | −3 | 8 | 41 |
| 2023年1月 | 12 | −2 | −2 | 10 | 49 |
| 2024年1月 | 10 | −4 | −4 | 6 | 52 |
| 2025年1月 | 21 | −5 | −15 | 16 | 54 |
| 2026年1月 | 22 | −5 | −7 | 17 | 64 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年1月期の総資産は107億円。このうち返さなくてよい自己資本が75億円で、自己資本比率は69.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 21 | 15 | 6 | 73.5 |
| 2014年1月 | 23 | 17 | 6 | 71.9 |
| 2015年1月 | 27 | 19 | 8 | 70.1 |
| 2016年1月 | 34 | 25 | 9 | 74.7 |
| 2017年1月 | 37 | 28 | 9 | 75.9 |
| 2018年1月 | 41 | 31 | 10 | 76.3 |
| 2019年1月 | 45 | 34 | 11 | 75.5 |
| 2020年1月 | 58 | 39 | 19 | 66.6 |
| 2021年1月 | 67 | 44 | 23 | 65.6 |
| 2022年1月 | 73 | 52 | 21 | 70.7 |
| 2023年1月 | 80 | 57 | 23 | 71.2 |
| 2024年1月 | 86 | 63 | 23 | 73.4 |
| 2025年1月 | 92 | 63 | 29 | 68.3 |
| 2026年1月 | 107 | 75 | 32 | 69.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中41位あたり、逆に低いのは売上成長率で605社中244位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,632で、1年前と比べて-19.1%。過去52週の値幅のなかでは29%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.6倍 |
| PER (会社予想) | 12.2倍 |
| PBR | 3.02倍 |
| 配当利回り | 3.31% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+0.35%と横ばい圏。25日線(1607.71円)近辺で推移し、75日線(1554.55円)を上回るが、200日線(1647.45円)は下回る。52週高値2119円からは約24%下落し、52週安値1437円からは約11%上昇。出来高は7月29日に86800株と急増したが、その後は1万株前後に減少し、方向感に欠ける展開。RSIは44.9と中立圏で、トレンド転換の兆しは限定的。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 74/100)。
PER12.39倍に対し業界平均30.76倍と大幅に低く、PBR2.96倍は平均3.59倍を下回る。ROE26.3%と高収益で、売上高・利益も成長中。配当利回り3.38%は平均(2.66%)を上回る。ただしいずれも割安だが、PBRが2倍を超えており、成長性を織り込む余地はある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.6倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 12.2倍 | — |
| PBR | 3.02倍 | 2.96倍 |
| ROE | 26.3% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、主力のグループウェア事業の成長が続くかどうか、そして競争が激化する中でシェアを維持・拡大できるかにある。強気派は、働き方改革の追い風で業務効率化ニーズが高まり、SaaSモデルによるストック収益が拡大していると指摘。また、高いROEと財務健全性、増配による株主還元も評価する。一方、弱気派は、グループウェア市場が成熟し、大手IT企業や新興SaaSとの競争が激化しており、差別化が難しいと見る。さらに、サブスクリプション収入の増加に伴い、解約率の管理や開発投資の負担が課題と指摘。成長と収益性のバランスが今後の焦点となる。
- ストック収益の拡大
サブスクリプションモデルにより、売上高が順調に増加している。
- 高い収益性
営業利益率が30%近い水準で、効率的なビジネスモデルが確立されている。
- 高いROEと株主還元
ROEが20%超と高く、増配傾向にあるため、株主にとって魅力的。
- 営業利益率30.5%へ改善、増益基調が続く決算発表後影響中
2026年1月期は売上高82億円、営業利益25億円、営業利益率30.49%と前期27.4%から改善
- 実績PER12.4倍と予想PER12倍の割安水準継続影響弱
株価1600円に対し実績PER12.39倍、予想PER12倍と同水準で、PBR2.96倍
- ROE26.3%と高水準な資本効率継続影響弱
ROE26.3%と高く、収益性の高さが評価される余地がある
- 売上高66→82億円と2期連続増収通年影響弱
直近2期の売上高は66億、73億、82億円と増加、年平均成長率約11.5%
- 市場の成熟化
グループウェア市場の成長が鈍化し、新規顧客開拓が難しくなっている。
- 競争激化
Microsoftなど大手との競争が強く、価格や機能面での優位性が保てない可能性。
- 解約リスク
顧客の解約率が上昇すれば、ストック型収益の安定性が揺らぐ。
- 営業利益25億円と小粒、外部変動に敏感継続影響中
時価総額225億円に対し営業利益25億円、売上高82億円のため影響度が大きい
- PBR2.96倍と帳簿価額の約3倍不定影響弱
PBR2.96倍は帳簿価額の約3倍で、減益時に割高感が出やすい
- 株価1年で10%下落し上値抵抗継続影響弱
前年比-10.13%と軟調、戻り待ちの売り圧力
- 外国人保有13.29%と低く需給細る継続影響弱
外国人保有比率13.29%と低位で、株価を押し上げる買いが入りにくい
- ARR(年間経常収益)
- サブスクリプション事業の成長と将来収益を測る重要な指標。
- 解約率
- ストック収益の安定性を評価するため、解約動向は重要。
- 従業員数当たり売上高
- SaaS企業の効率性とスケーラビリティを見る指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり54円で、前期から+30.0%。いまの株価に対する利回りは3.31%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年1月 | 2 | — | 10.3 |
| 2018年1月 | 6 | 158.2 | 24.9 |
| 2019年1月 | 6 | 9.1 | 23.2 |
| 2020年1月 | 8 | 25.0 | 24.1 |
| 2021年1月 | 8 | 0.0 | 28.3 |
| 2022年1月 | 14 | 86.7 | 25.8 |
| 2023年1月 | 20 | 42.9 | 43.0 |
| 2024年1月 | 23 | 15.0 | 39.0 |
| 2025年1月 | 40 | 73.9 | 40.6 |
| 2026年1月 | 52 | 30.0 | 41.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥54
株主
有価証券報告書より
2026年1月期末の株主数は延べ3,442人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.0%を占め、残る56.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年1月% | 2022年1月% | 2023年1月% | 2024年1月% | 2025年1月% | 2026年1月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 78.3 | 83.1 | 73.5 | 53.1 | 42.3 | 41.8 |
| 事業法人 | 7.0 | 7.3 | 20.3 | 35.6 | 37.6 | 37.6 |
| 外国法人 | 5.9 | 1.9 | 1.2 | 3.3 | 10.4 | 13.3 |
| 金融機関 | 6.4 | 4.8 | 4.1 | 6.8 | 7.9 | 6.4 |
| 証券会社 | 2.4 | 2.9 | 0.9 | 1.2 | 1.8 | 0.9 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.6 | 0.6 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社プロシードゥス | 36.91 |
| 02 | 大坪 克也 | 9.71 |
| 03 | 齋藤 晶議(戸籍名:齊藤 章浩) | 8.81 |
| 04 | 松倉 二美 | 7.03 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.70 |
| 06 | JAPAN ABSOLUTE VALUE FUND (常任代理人 立花証券株式会社) | 2.78 |
| 07 | PERSHING-DIV.OF DLJ SECS.CORP. (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.80 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.45 |
| 09 | CACEIS BK ES IICS CLIENTS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.36 |
| 10 | ネオジャパン従業員持株会 | 1.32 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-11齊藤 章浩新規の大量保有報告8.82%+0.31pt
- 2026-05-01カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)新規の大量保有報告5.07%+5.07pt
- 2026-05-01カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)変更報告5.00%+5.00pt
- 2026-04-30カナメ・キャピタル・エルピー(Kaname Capital,L.P.)新規の大量保有報告5.00%+5.00pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−99%、1株純資産は14期で−100%。直近期のROEは26.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 19,355 | 305,919 | 6.5 | — | 9.8 |
| 2014年1月 | 11 | 138 | 8.1 | — | 8.1 |
| 2015年1月 | 14 | 156 | 9.8 | — | 9.9 |
| 2016年1月 | 20 | 177 | 11.2 | 27.4 | 10.0 |
| 2017年1月 | 21 | 193 | 11.1 | 24.5 | 10.3 |
| 2018年1月 | 22 | 211 | 10.9 | 78.6 | 24.9 |
| 2019年1月 | 26 | 231 | 11.7 | 35.6 | 23.2 |
| 2020年1月 | 33 | 260 | 12.8 | 35.2 | 24.1 |
| 2021年1月 | 46 | 297 | 16.4 | 40.4 | 28.3 |
| 2022年1月 | 58 | 346 | 18.1 | 17.6 | 25.8 |
| 2023年1月 | 55 | 383 | 15.0 | 18.1 | 43.0 |
| 2024年1月 | 64 | 427 | 15.9 | 16.1 | 39.0 |
| 2025年1月 | 100 | 451 | 22.4 | 16.7 | 40.6 |
| 2026年1月 | 129 | 533 | 26.3 | 13.8 | 41.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/1期の役員報酬は総額195百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 齋藤晶議 | 代表取締役社長 | 64 | 6,441,900 |
| 大神田守 | 常務取締役 DX事業部長 | 69 | 103,300 |
| 常盤誠 | 取締役 管理部長 | 51 | 31,600 |
| 矢野裕二 | 取締役 技術開発事業部長 | 49 | 31,632 |
| 早馬一郎 | 取締役 営業事業部長 | 52 | 13,632 |
| 尾崎博史 | 取締役 | 53 | 1,200 |
| 松本滋彦 | 取締役 | 72 | — |
| 細川早智子 | 取締役 | 50 | — |
| 小林雅弘 | 常勤監査役 | 69 | — |
| 梅園雅彦 | 監査役 | 72 | — |
| 兼松由理子 | 監査役 | 65 | — |
| 福島泰三 | — | 56 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 齊藤浩介 | 取締役 | 34 |
役員報酬の内訳2026/1期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 166 | 4 | 4 | 170 | 28 |
| 社外取締役 | 6 | 17 | — | — | 17 | 3 |
| 監査役 | 1 | 8 | — | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/1期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,330字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,519字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,769字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,989字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2025/02/01-2026/01/31)2026-04-27
- 半期報告書半期報告書-第34期(2025/02/01-2026/01/31)2025-09-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2024/02/01-2025/01/31)2025-04-25
- 半期報告書半期報告書-第33期(2024/02/01-2025/01/31)2024-09-11
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第32期(2023/02/01-2024/01/31)2024-04-26
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-13
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-13
- 四半期報告書四半期報告書-第32期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2022/02/01-2023/01/31)2023-04-27
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-14
- 四半期報告書四半期報告書-第31期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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