概要
ディ・アイ・システムは、独立系の情報サービス企業として、システムインテグレーション事業と教育サービス・セキュリティソリューション事業を展開する。1997年設立、2002年東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場。本社は東京都千代田区丸の内。連結従業員数739名。2025年9月期の売上高は72億円、営業利益は3.6億円。官公庁や金融機関向け基幹システムの構築に強みを持ち、直近3期連続で増収を達成している。
システムインテグレーションと教育・セキュリティの二本柱
当社グループは、システムインテグレーション事業と教育サービス・セキュリティソリューション事業の2セグメントで構成される。システムインテグレーション事業では、業務用アプリケーションの設計開発、インフラシステムの設計構築、運用保守を一貫して提供する。顧客はIT通信業、金融業、流通業、医療、官公庁と多岐にわたる。教育サービス・セキュリティソリューション事業では、自社開発の教材を用いたIT研修と、サーバやデータベースのアクセスログを取得するセキュリティ製品の開発・販売・導入・保守を行う。2025年9月期のセグメント別売上高は、システムインテグレーションが64.97億円(全体の90%)、教育サービス・セキュリティソリューションが7.25億円。両事業ともに増収基調にある。
官公庁・金融機関を主力顧客とする安定収益基盤
顧客層は官公庁や金融機関が中心で、定期的なシステム更新やセキュリティ対策需要により安定的な収益を確保する。特に金融機関向けには、監査やセキュリティ基準に対応したアクセス管理ツールを提供し、長期にわたる保守契約を結ぶ。また、官公庁向けには基幹系システムのリプレイス案件を多数受注しており、2025年9月期にはサーバリプレイスやクラウドストレージ導入に伴うデータ移行が増加した。元請け案件の比率も高く、エンドユーザーとの直接契約を通じて利益率の向上を図っている。
人材育成と内部管理を重視する経営指標
当社グループは成長のための重要指標として、研修コース数・研修時間、新卒・中途採用人数、顧客リピート率、新規顧客数、営業利益率を掲げる。社内では階層別研修を充実させ、新入社員向けにはIT基礎研修から成果発表会までのプログラムを用意。中堅社員向けには顧客ニーズに応じたカスタマイズ研修を提供する。また、品質管理専門チームを設置し、受託案件の品質向上に取り組む。2025年9月期は成長投資(本社移転、社員待遇向上、社内IT投資)により営業利益率が5%弱となったが、中長期的には収益拡大を目指す。
財務成長トレンドと中期ビジョン
2014年9月期の売上高18億円から2025年9月期には72億円へと約4倍に成長した。営業利益は2019年9月期以降公表され、2025年9月期は3.6億円(営業利益率5%)。経常利益、純利益も緩やかに増加している。2028年9月期を目標に、売上高100億円、営業利益10億円の中期ビジョン「Vision2028」を策定。DX推進や生成AI活用により、元請け案件拡大と高付加価値サービスの開発を進める。設備投資や人材採用に積極的で、過去5年間で従業員数を約1.5倍に増やしている。
業界の中での役割は独立系システムインテグレーター兼セキュリティ製品ベンダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/9期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| システムインテグレー ション事業 | 65億円 | 89.0% | 13億円 | 20.0% |
| 教育サービス・セキュリティソリューション事業 | 8億円 | 11.0% | 3億円 | 37.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01システムインテグレーション主力
IT通信、金融、流通、医療、官公庁など幅広い業種に対し、業務アプリケーションの設計開発、インフラシステム構築、運用保守を提供。請負・派遣・準委任など柔軟な形態で、顧客の要求に応じた最適なシステム提案を行う。
- 業務用アプリケーション開発
- 売上管理、顧客管理、購買管理、生産管理などを効率化するシステムを、スクラッチやパッケージ利用で設計開発する。
- インフラシステム構築
- サーバ、ネットワーク、ストレージなど、システムの基盤となるインフラを設計・構築する。
- 運用保守サービス
- 開発したシステムの監視、データ投入、解析、保守開発、機器メンテナンスなどの運用保守を提供する。
02教育サービス・セキュリティソリューション準主力
IT研修サービスとセキュリティ製品の開発・販売を展開。教育では新入社員研修や中堅社員研修を提供し、セキュリティでは金融機関向けのアクセスログ取得・操作制御製品を提供。
- IT研修サービス
- 新入社員向けや中堅社員向けのIT研修を提供。プログラミング言語、データベース、サーバ、ネットワークなどの教育を行う。
- セキュリティ製品
- サーバやデータベースの操作ログを取得し、操作を制御するセキュリティ製品。金融機関等の厳しい監査要件に対応する。
製品と技術
業務用アプリケーション開発:スクラッチとパッケージの両軸
システムインテグレーション事業の中核は、顧客の業務プロセスを効率化するアプリケーションの設計開発である。スクラッチ開発では、ゼロから要件定義・設計・実装を行い、個別最適なシステムを提供。一方、住友電気工業の「楽々Framework3」(ローコード開発プラットフォーム)や「楽々WorkflowⅡ」(電子承認・電子決裁システム)を活用し、開発期間とコストを削減する提案も行う。クラウド型統合人事システム「COMPANY」(株式会社Works Human Intelligence製)の導入支援も手掛ける。独立系として、顧客の予算や納期に応じて最適な技術を選択する点が強みである。
セキュリティ製品「Syslog Watcher アプライアンス『ためログ』」
2023年8月より販売を開始した自社開発のログ管理ソリューション。あらゆるネットワークデバイスから出力されるシステムログを収集し、一元管理するアプライアンス製品である。金融機関やクレジットカード会社など、厳格な監査・セキュリティ基準が求められる業界を主なターゲットとする。アクセスログの抜け漏れ防止と操作制御機能を備え、外部監査や当局検査に対応可能。Webマーケティングを活用した販売展開を強化しており、2025年9月期には問い合わせが増加傾向にある。
IT教育サービス:新入社員から中堅社員までの階層別研修
教育サービス分野では、自社開発のカリキュラムに基づき、ITエンジニア育成研修を提供。新入社員向けには、IT基礎研修から成果発表会までをセットにしたプログラムを用意し、個社向けにカスタマイズした集中コースと複数社合同の汎用コースの2本立てで展開する。中堅社員向けには、顧客の人事戦略に合わせたオーダーメイド研修と、共通技術テーマの合同研修を用意。コンピュータ言語、データベース、サーバ、ネットワークなど幅広い分野をカバーする。これらの研修実績は、自社のエンジニア育成にも活用され、社内研修ノウハウの外部提供というビジネスモデルを支えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
SAP導入支援の専門SIer、成長途上
当社はSAP(ERPパッケージ)の導入・保守を主力とする独立系システムインテグレーター。売上高約68億円と、同業のソラコム(IoTプラットフォーム)などとは異なるニッチ分野に特化。営業利益率4-5%と業界平均並みだが、SAPのクラウドシフト(S/4HANA)に伴う受注拡大が期待される。専門性が高いが顧客依存度も高い。
強み
- SAPに特化した技術力と実績で差別化、導入・保守で強み。
- SAPユーザー企業からの保守・運用受注が安定的に発生。
- S/4HANA移行需要が中期的に高く、受注拡大が期待。
- 無借金経営で財務体質が良好。
課題
- SAP技術者の確保・育成が成長のボトルネック。
- 大口顧客への依存度が高く、失注時の影響大。
- 大手SIerやSAP自身のクラウドサービスとの競争激化。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
情報・通信業の時価総額近傍。太字がディ・アイ・システム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4736日本ラッド | 31億円 | 18.6倍 |
| 2 | 5252日本ナレッジ | 30億円 | 34.9倍 |
| 3 | 9685KYCOMホールディングス | 30億円 | 5.6倍 |
| 4 | 5028セカンドサイトアナリティカ | 30億円 | 27.6倍 |
| 5 | 5619マーソ | 30億円 | — |
| 6 | 4421ディ・アイ・システム | 29億円 | 10.7倍 |
| 7 | 4197アスマーク | 28億円 | 24.8倍 |
| 8 | 4487スペースマーケット | 28億円 | 14.8倍 |
| 9 | 220AFaber Company | 28億円 | 11.1倍 |
| 10 | 3929ソーシャルワイヤー | 28億円 | 12.6倍 |
| 11 | 5587インバウンドプラットフォーム | 28億円 | 10.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 6件
1997年:ソフトウエア開発会社として創業
1997年11月、東京都中央区日本橋に資本金300万円で有限会社ディ・アイ・システムを設立。ソフトウエア開発を主目的とした小さな組織が出発点であった。当時はまだITバブルの初期段階にあり、急成長する情報サービス市場への参入を狙った。1999年6月には資本金を1,000万円に増資し、同年7月には株式会社へ組織変更。本社を東京都千代田区九段へ移転し、法人としての基盤を整えた。
1999〜2000年:事業拡大のための資格取得と資本増強
2000年6月に一般労働者派遣事業許可を取得し、エンジニア派遣事業に参入。これにより、常駐型のシステム開発サービスを提供できるようになった。2002年2月には本社を千代田区平河町へ移転し、同年10月には大阪支店を新設、資本金を4,000万円に増資。さらに教育サービス業務を開始し、自社研修ノウハウを外部に販売する事業の礎を築いた。この間、本社は港区東新橋へ移転し、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得。品質管理体制の強化を図った。
2002年:JASDAQ上場と全国展開の開始
2002年10月、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場。上場に伴い資本金は2,736万円からさらに増資し、同年中に2,776万円、2,900万円と増やした。上場後は名古屋支店を開設し、愛知県名古屋市中区錦に移転。大阪支店も大阪市北区豊崎を経て中之島へ移転し、営業拠点を拡大。横浜、静岡、福岡にもサテライトオフィスを設置し、全国的な受注体制を構築した。また、情報セキュリティマネジメントシステムの認証(ISO/IEC27001)やプライバシーマークも取得し、信用力を高めた。
子会社買収とISO9001認証によるグループ強化
2000年代後半から2010年代にかけて、アスリーブレインズ株式会社(現・連結子会社)および株式会社ステップコム(現・連結子会社)の株式を取得し、連結グループ体制へ移行。両社の技術者や顧客基盤を取り込むことで、事業規模を拡大した。また、ISO9001の認証を取得し、品質マネジメントシステムを整備。これにより官公庁や金融機関からの受注条件を満たし、高品質なサービス提供を可能にした。資本金も段階的に増やし、最終的に2,900万円台で安定している。
2014〜2020年:売上高30億円台への成長
財務データが公表されている2014年9月期以降、売上高は18億円から2020年9月期には43億円へと拡大。DX推進や基幹システムのクラウド化需要を取り込み、金融機関向けセキュリティ製品の販売も伸ばした。2017年9月期には純利益が1億円を突破し、以降黒字を維持。2019年9月期には営業利益が2億円に達した。この間、教育サービス事業では新入社員研修の需要が高まり、複数社合同研修の提供を開始。中堅社員向け研修プログラムも拡充した。
2021年以降:売上高70億円台へ、中期計画策定
2021年9月期の売上高47億円から2025年9月期には72億円へと、4年間で25億円増加。2022年には売上高55億円、営業利益2億円、2023年には62億円と2億円、2024年には68億円と3億円、2025年には72億円と3.6億円と順調に伸びた。2024年9月期には中期経営計画(2024〜2026年)と長期ビジョン「Vision2028」を策定し、売上高100億円・営業利益10億円を目標に掲げた。生成AIを活用した教育プラットフォーム開発や自社製品「ためログ」の販売拡大に注力している。
年表6件を開く
1990年代
- 1997年11月創業ソフトウエア開発を主目的として、東京都中央区日本橋に、資本金300万円で有限会社ディ・アイ・システムを設立
- 1999年6月資本金を1,000万円に増資
- 1999年7月商号変更株式会社ディ・アイ・システムに変更 本社を東京都千代田区九段に移転
2000年代
- 2000年6月一般労働者派遣事業許可を取得
- 2002年2月本社を東京都千代田区平河町に移転
- 2002年10月上場大阪支店を新設 資本金を4,000万円に増資 教育サービス業務を開始 本社を東京都港区東新橋に移転 資本金を7,000万円に増資 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得 大阪支店を大阪府大阪市北区豊崎に移転 資本金を7,600万円に増資 ISO/IEC27001の認証を取得 プライバシーマークの認証を取得 アスリーブレインズ株式会社(現・連結子会社)の株式取得 名古屋支店を新設 本社を東京都中野区中野に移転 大阪事業所を大阪府大阪市北区中之島に移転 資本金を7,975万円に増資 資本金を8,235万円に増資 資本金を8,835万円に増資 資本金を9,705万円に増資 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場 資本金を27,369万円に増資 名古屋支店を愛知県名古屋市中区錦に移転 資本金を27,769万円に増資 資本金を29,004万円に増資 横浜サテライトオフィスを新設 ISO9001の認証取得 資本金を29,094万円に増資 株式会社ステップコム(現・連結子会社)の株式取得 静岡サテライトオフィスを新設 福岡サテライトオフィスを新設 東京証券取
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益率継続的な改善
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高収益モデルの確立
有望分野での元請け案件拡大、新しい技術分野への進出、AIを活用した教育プラットフォーム開発、自社サービス・製品の拡充により、エンジニア数に依存しない高収益モデルを確立する。
- 02
ワークライフバランスの実現
ワークスタイル変革と労働環境のフレキシブル化を強化し、社員が健康管理しやすく、子育て中の社員が働きやすい職場環境を実現する。
- 03
優秀な人材の確保と育成
教育サービスの研修ノウハウを活用し、Web面接やテレワークで幅広い地域から採用。インターン制度で新卒を確保し、ダイバーシティ推進と定着率向上に取り組む。
- 04
技術力の強化
教育サービスの研修ノウハウと社内技術共有を活用し、常に新しい技術を習得して技術力を強化する。
- 05
プロジェクトマネージャーの育成
教育ノウハウとプロジェクトマネジメント事例の共有により、マネジメント能力を強化し、より多くのプロジェクトマネージャーを育成する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で739人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は454万円で、7期前と比べて+7.9%。平均年齢は30.4歳、平均勤続年数は6.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年9月 | — | — | — | 408 | — |
| 2019年9月 | 421 | 29.9 | 4.9 | 457 | — |
| 2020年9月 | 426 | 29.3 | 4.8 | 515 | — |
| 2021年9月 | 440 | 29.8 | 5.3 | 555 | — |
| 2022年9月 | 451 | 29.7 | 5.4 | 622 | — |
| 2023年9月 | 438 | 29.7 | 5.4 | 706 | — |
| 2024年9月 | 439 | 29.9 | 5.7 | 735 | 41 |
| 2025年9月 | 454 | 30.4 | 6.2 | 739 | 54 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内アスリーブレインズ株式会社東京都中野区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ステップコム静岡県静岡市葵区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ウイーズ・システムズ株式会社東京都中野区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は72億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.9%、利益が+33.3%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 80億円 | 72億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 4億円 |
| 純利益 | 3億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥28 | ¥28 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は21億円、営業利益は0億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+23.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 15 | 2 | 13.3 | 1 |
| 2023年3Q | 17 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年4Q | 15 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 16 | 1 | 6.3 | 1 |
| 2024年2Q | 17 | 1 | 5.9 | 1 |
| 2024年4Q | 35 | 1 | 2.9 | 0 |
| 2025年2Q | 34 | 2 | 5.9 | 1 |
| 2025年4Q | 38 | 2 | 5.3 | 2 |
| 2026年2Q | 36 | 2 | 5.6 | 1 |
| 2026年3Q | 21 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2014年9月期からの12期で、売上は18億円から72億円へ4.0倍に増えた。直近期の営業利益率は5.6%。売上は11期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 18 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年9月 | 21 | — | 0 | — | 0 |
| 2016年9月 | 25 | — | 0 | — | 0 |
| 2017年9月 | 29 | — | 1 | — | 1 |
| 2018年9月 | 34 | — | 2 | — | 1 |
| 2019年9月 | 39 | — | 2 | — | 2 |
| 2020年9月 | 43 | — | 1 | — | 1 |
| 2021年9月 | 47 | — | 2 | — | 1 |
| 2022年9月 | 55 | — | 3 | — | 2 |
| 2023年9月 | 62 | — | 3 | — | 2 |
| 2024年9月 | 68 | 3 | 3 | 4.4 | 2 |
| 2025年9月 | 72 | 4 | 4 | 5.6 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高72億円のうち、営業利益として残るのは4億円で5.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の4.2%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.2%57億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.3%11億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.6%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 10期分
2025年9月期は営業CFが3億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は10億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
| 2017年9月 | 2 | 0 | −1 | 2 | 4 |
| 2018年9月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 5 |
| 2019年9月 | 0 | −1 | 2 | −1 | 6 |
| 2020年9月 | 3 | −1 | −1 | 2 | 7 |
| 2021年9月 | 2 | 0 | 0 | 2 | 9 |
| 2022年9月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 9 |
| 2023年9月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 11 |
| 2024年9月 | 2 | −1 | −1 | 1 | 11 |
| 2025年9月 | 3 | −2 | −1 | 1 | 10 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2025年9月期の総資産は31億円。このうち返さなくてよい自己資本が16億円で、自己資本比率は52.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | 7 | 1 | 6 | 15.1 |
| 2015年9月 | 9 | 1 | 8 | 13.0 |
| 2016年9月 | 10 | 1 | 9 | 12.3 |
| 2017年9月 | 11 | 2 | 9 | 19.6 |
| 2018年9月 | 13 | 4 | 9 | 28.4 |
| 2019年9月 | 17 | 9 | 8 | 52.5 |
| 2020年9月 | 18 | 9 | 9 | 51.6 |
| 2021年9月 | 21 | 11 | 10 | 49.7 |
| 2022年9月 | 25 | 11 | 14 | 42.9 |
| 2023年9月 | 28 | 13 | 15 | 45.5 |
| 2024年9月 | 29 | 14 | 15 | 49.7 |
| 2025年9月 | 31 | 16 | 15 | 52.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで605社中214位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中411位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥944で、1年前と比べて-5.1%。過去52週の値幅のなかでは28%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PER (会社予想) | 10.7倍 |
| PBR | 1.62倍 |
| 配当利回り | 2.97% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は922円で前日比-0.22%と小動き。25日移動平均線(930.16円)をわずかに下回り、75日線(919.91円)は上回る。52週高値(1104円)からは約16.5%下落、52週安値(881円)からは約4.7%上。直近は920〜940円のレンジで推移。RSIは48.84と中立。出来高は7月22日に21700株と急増したが、その後は低水準。1ヶ月で-2.64%と小幅下落。方向感に乏しい展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 78/100)。
PERは10.48倍と同業界平均31.09倍を大幅に下回り、PBRも1.62倍で平均3.64倍の半分以下。ROEは16.66%と高水準で、収益性に見合った評価となっていない。配当利回り3.04%は平均2.65%を上回り、株主還元も良好。一方、ROEが高いにもかかわらずPBRが低い点は市場の成長期待の低さを示すが、業績は増収増益基調で割安感は強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 10.7倍 | — |
| PBR | 1.62倍 | 2.96倍 |
| ROE | 16.7% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高が拡大し、営業利益率も改善傾向にある。強気派は、受注の増加と収益性の向上が続き、成長余地が大きいと見る。一方、弱気派は、受託開発は人件費依存が強く、利益率の伸びが限定的であることや、競合の増加による価格競争を懸念する。今後は、受注高や利益率の改善がどこまで続くかが争点。
- 売上の拡大
売上高が順調に増加し、業務拡大の兆しがある。
- 利益率の改善
営業利益率が上昇し、収益構造が改善している。
- 需要の底堅さ
企業のIT投資需要が堅調で、受注が安定している。
- 営業利益率の改善トレンド継続通年影響中
2025年9月期の営業利益率は5.56%(前期4.41%)に改善、営業利益4億円は前期比33%増
- 低PER・高ROEによるバリュエーション修正決算発表後影響中
PER10.48倍に対しROE16.66%、PBR1.62倍。ROEに見合った評価への見直し余地
- 配当利回り3.04%と増配期待継続影響弱
配当利回りは3.04%。純利益が2024年2億円から2025年3億円に増加し、配当増額の可能性
- 外国人持ち株比率の上昇余地不定影響弱
外国人持ち株比率は0.45%と極低く、日本株市場での見直しがあれば買い増し余地
- 人件費依存
収益が人件費に依存し、コスト増が利益を圧迫する可能性。
- 競合の増加
IT業界の競争が激化し、価格引き下げ圧力がある。
- 成長の限界
受託開発は規模の拡大に限界があり、急成長は期待しにくい。
- 売上高成長率の減速通年影響中
2025年9月期の売上高は前期比5.9%増の72億円。前々期の9.7%増から伸びが鈍化
- 営業利益率の低さによるコスト感応度継続影響中
営業利益率5.56%に対して、売上高の1%のコスト増で営業利益は約18%減
- 時価総額28億円の流動性リスク継続影響弱
時価総額は28億円と小型で、出来高の少なさから売買価格が大きく変動する
- 利益額の小ささによる特損影響不定影響弱
営業利益4億円、純利益3億円。0.5億円の特損でも純利益が約17%減少
- 受注高
- 将来の売上高を占う指標であり、需要の動向を確認するため。
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを測り、価格競争の影響を見るため。
- 従業員一人当たり売上
- 人件費効率や生産性の変化を把握するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり28円で、前期から+8.0%。いまの株価に対する利回りは2.97%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年9月 | 13 | — | 53.4 |
| 2021年9月 | 13 | 0.0 | 25.2 |
| 2022年9月 | 15 | 20.0 | 27.4 |
| 2023年9月 | 22 | 46.7 | 28.8 |
| 2024年9月 | 25 | 13.6 | 33.9 |
| 2025年9月 | 27 | 8.0 | 36.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥28
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ3,159人。区分でいちばん多いのは個人・その他で65.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が33.9%を占め、残る66.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 58.2 | 59.4 | 62.0 | 62.3 | 65.0 | 65.1 |
| 事業法人 | 34.1 | 35.4 | 36.0 | 35.3 | 34.0 | 33.9 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 4.9 | 4.9 | 4.9 | 4.9 |
| 証券会社 | 5.7 | 2.5 | 1.7 | 2.0 | 0.5 | 0.6 |
| 外国法人 | 0.7 | 0.5 | 0.3 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 金融機関 | 1.2 | 2.2 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社NAM | 33.61 |
| 02 | 吉原 孝行 | 4.38 |
| 03 | ディ・アイ・システム社員持株会 | 4.25 |
| 04 | 長田 光博 | 2.98 |
| 05 | 長田 亜沙子 | 2.84 |
| 06 | 仲 麻衣子 | 2.84 |
| 07 | 長田 明子 | 2.62 |
| 08 | 富田 健太郎 | 2.49 |
| 09 | 関亦 在明 | 2.49 |
| 10 | 植田 貴久 | 1.70 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で+103%、1株純資産は12期で−95%。直近期のROEは16.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年9月 | −2,591 | 11,503 | −20.2 | — | — |
| 2015年9月 | −532 | 10,151 | −4.8 | — | — |
| 2016年9月 | 15 | 105 | 15.0 | — | 25.1 |
| 2017年9月 | 40 | 97 | 53.8 | — | 20.0 |
| 2018年9月 | 59 | 152 | 47.0 | — | 21.2 |
| 2019年9月 | 53 | 284 | 25.4 | 14.7 | 25.4 |
| 2020年9月 | 26 | 299 | 8.8 | 52.1 | 53.4 |
| 2021年9月 | 49 | 336 | 15.4 | 20.4 | 25.2 |
| 2022年9月 | 66 | 363 | 18.7 | 11.4 | 27.4 |
| 2023年9月 | 83 | 434 | 20.8 | 12.7 | 28.8 |
| 2024年9月 | 83 | 495 | 17.9 | 10.3 | 33.9 |
| 2025年9月 | 88 | 562 | 16.7 | 11.2 | 36.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/9期の役員報酬は総額159百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 長田光博 | 取締役会長 | 73 | 1,119,200 |
| 富田健太郎 | 代表取締役社長 営業本部長、ITインフラソリューション事業部担当、DXソリューション事業部担当 | 52 | 76,200 |
| 関亦在明 | 代表取締役副社長 業務推進部長、財務本部・管理本部担当 | 50 | 76,200 |
| 大塚豊 | 常務取締役 経営企画本部担当 | 56 | 35,000 |
| 吉本史朗 | 取締役 システムインテグレーション事業部長 | 48 | 44,000 |
| 杉田誠一郎 | 取締役 ビジネスインテグレーション事業部長 | 50 | 21,100 |
| 仲麻衣子 | 取締役 | 41 | 87,000 |
| 筒井佳子 | 取締役 常勤監査等委員 | 55 | — |
| 片岡詳子 | 取締役 監査等委員 | 58 | 4,000 |
| 龍田有理 | 取締役 監査等委員 | 58 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 137 | 137 | 23 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | 13 | 13 |
| 社外取締役 | 2 | 9 | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,484字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,246字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,725字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,519字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
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- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-14
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- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-21
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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